Gigabyte M912X, M912 User Manual [ja]

Copyright © 2008
All Right Reserved - Printed in China
M912
ユーザーマニュアル
2008/12
初版:
本マニュアルでは、
M912
のセットアップと使用について説明します。 本マニュアルに記載されている情報はチェックされたものですが、予告なしに変更することが
本マニュアルのいかなる部分も、書面による事前の同意なしに、電子、機械式、複写、記録、その他を含むすべての形態や手段で、複製、検索システムへ
の保存、または送信することは禁止されています。
商標
記載されている製品名は製品を特定するためのものであり、各社の商標です。
Microsoft
®
MS-DOS、Windows
Sound Blaster、Sound Blaster Proは、Creative Technology
®
Windows® Sound Systemは、Microsoft Corporation
、および
®
Intel
Atom™は、Intel Corporation
の商標です。
の登録商標です。
の商標です。
本マニュアルに記載されているその他のブランドまたは製品名は、各社の商標または登録商標です。
日 本 語
III
安全に関する注意事項
M912
を安全にご使用いただくために、本製品を使用される前に以下に記載さ
れた注意事項や警告をかならずお読みください。
警告:ポータブルコンピュータを身体に載せたまま長時間使用しない
でください。長時間使用すると、コンピュータの下部に熱がこもります。 皮膚に長時間触れると、不快になったり火傷をすることがあります。
• ご自分で修理を行わないでください。必ず取り扱い説明書の指示に従ってく ださい。
• バッテリーはポケット、バッグ、その他の容器に入れて持ち歩かないでください。 鍵などの金属類がバッテリーの端子に接触して大電流が流れ高温となり、火 傷する恐れがあります。
• ACアダプタの電源ケーブルの上に物を乗せないでください。また、つまづいた り、踏まれる恐れのある場所にケーブルを置かないでください。
• コンピュータを使用したりバッテリーに充電する際は、ACアダプタを机の上か床 などの換気のよい場所に置いてください。ACアダプタの上には、紙や換気の 妨げとなるものを乗せないでください。また、ACアダプタを携帯用ケースに入 れたまま使用することは避けてください。
• 本機の通気口に異物を差し込まないでください。差し込むとショートして発火 したり感電することがあります。
本体メーカーが認定したACアダプタおよびバッテリーのみを使用してください。 その他のバッテリーやACアダプタを使用すると、火災や爆発を起こす恐れがあ ります。
バッテリーを間違って取り付けると爆発する恐れがあります。
交換する場合は、同じ種類のバッテリーまたはメーカー推奨の互換性のある
バッテリーのみを使用してください。
使用済みのバッテリーは、メーカーや地方自治体の指示に従って廃棄してく ださい。
本機電源に接続する前に、ACアダプタの定格電圧と使用する電源の定格 電圧が一致していることを確認します。
-
115 V/60 Hz - 北米・南米および韓国を含む一部の極東地域
-
100 V/50 Hz - 東日本、100 V/60Hz - 西日本
-
230 V/50 Hz - ヨーロッパ、中近東、極東地域
ACアダプタに延長コードを使用する場合、延長コードにつないでいる全デバイ スの総定格アンペアがコードの総容量を超えないように確認します
本体から バッテリー を取 り外す時は 、最初に本 体の 電源をオフ にした上、 ACアダプタを抜いてからバッテリーを取り外してください。
感電事故防止のために、雷が発生している時はケーブルの接続や取り外し、
本体のメンテナンスなどを行わないでください。
バッテリーは火中に投げ込むと爆発する恐れがあるので、投げ込まないでくだ さい。
本機をセットアップする際には、表面が平らな場所で行ってください。
III
M912
ユーザーマニュアル
飛行機で旅行する際、本機を手荷物として預けないでください。本機はX線 のセキュリティ装置の影響は受けませんが、金属探知器は避けてください。手 荷物として機内に持ち込む場合は、パソコンのスイッチを入れるように指示さ れた際に備えて、充電したバッテリーを用意してください。
本体からハードドライブを取り外して旅行する場合は、布や紙などの絶縁材 でドライブを包んでください。手荷物として機内に持ち込む場合は、ドライブを 本体に取り付けるよう注意されることがあります。ハードドライブはX線のセキュ リティ装置の影響は受けませんが、金属探知器は避けてください。
機内の荷物棚の中に入れると動くことがあるので、本機は荷物棚に入れない でください。また、落としたり、衝撃を与えないようにしてください。
本体、バッテリー、およびハー ドドライブを保管する際は、ゴミ、ほこり、食べ 物、液体、極端な温度の変化、および直射日光を避けてください。
温度や湿度が大きく異なる環境に本機を移動する場合、本体の内部や外 部に結露ができることがあります。製品の故障を避けるため、水分が完全に 蒸発してから使用してください。
注意:本体を寒い場所から暑い場所へ移動する場合、またはその逆の場合は、本 体が新しい環境に十分慣れるまで待ってから電源を入れてください。
電源コードを抜く場合は、電源コード自体ではなく、コネクタまたは張力のが しループを引き抜きます。コネクタを引き抜く場合は、接続ピンを曲げないよう 均等に力を入れて引き抜きます。また、電源コードを接続する前に、コネクタ が正しい方向になっていること、整列していることを確認します。
本体を掃除する場合は、まずACアダプタを外し、バッテリーも取り外してから 作業してください。
内部コンポーネント(部品)は慎重に取り扱ってください。コンポーネントを取り 外す場合は、電極に触れないように端の部分を持ってください。
電話装置を使用する場合、火事、電気ショック、ケガを避けるために、必
ず下記の安全に関する注意事項に従ってください:
本製品は、浴槽、洗面台、キッチン/洗濯槽、濡れている地下室、プー ルなどの水のそばで使用しないでください。
稲光で電気ショックが起きることがあるので、雷雨の際にはコードレス電 話は使用しないでください。 ガス漏れの場合は、その近くで電話を使用しないでください。
警告:保証の失効
*
バッテリーは適切に処理しないと爆発する恐れがあるので、必ず同じ種類ま たは互換性のあるバッテリーを使用してください。
*
使用済みのバッテリーは、メーカーの指示に従って廃棄してください。
*
ひびが入っている、ひどく傷が付いている、または劣悪な品質のディスクを使
用すると、光学式ドライブが破損し、ディスクのデータが破壊されることがあり ます。ドライブが高速で作動すると、この種のディスクは破損することがありま す。このような場合には、お使いの製品の保証は無効となります。
日 本 語
III
日 本 語
IVIII
規制に関する注意
米連邦通信委員会(FCC)の通達
本装置は、テストの結果、FCCルールPart 15Class Bデジタルサービス向け の規制に準拠しています。これらの規制の目的は、住宅への設置で発生する 有害な干渉に対する合理的な保護手段を提供することです。
本装置を変更したり改善した場合、本装置の操作権限は失効します。本装 置は無線周波エネルギーを生成、使用、さらに放出することがあります。説明 書に従って設置/使用しない場合、無線通信に有害な干渉をもたらすことが あります。特定の方法で取り付けた場合、この干渉を防止できるという保証は ありません。本装置のためにラジオやテレビの受信が妨害された場合は、本装 置のスイッチを切って実際に妨害しているか確認し、以下のいずれかの方法で 問題を解消してください。
受信アンテナの方向を変えるか、位置を変える。
装置とレシーバを離す。
レシーバを接続していない回路のコンセントに装置を接続する。
取扱店または熟練したラジオ/
基本装置に接続している外付けケーブルを遮蔽する。
PCMCIA
アルまたは取り付け説明書を参照してください。
カードに接続しているケーブルに関しては、オプションのマニュ
TV
の技術者に相談する。
米連邦通信委員会(
PART 68
本装置は 本装置の す。電話会社からこの情報の提示を求められた場合には、提示する必要があ ります。
FCC Part 68
REN: 0.8B
REN
で着信音を出すデバイスの数量を決定する際に便利です。通常、全デバイス の 数量は に連絡して、居住地の
モデムが電話ネットワークを妨害する場合、地元の電話会社はサービスを一 時的に切断することがあります。場合によっては、予め通知がきます。しかし、 事前に通告できない場合は、できるだけ速やかに通知されます。 を申し立てる権利についても通告されます。
電話会社は、お使いの装置が正常に作動するよう、施設、装置、作動、また は手順を変更することがあります。その場合は、電話サービスを中断しない旨 予め通知されます。
警告
FCC
FCC
は電話に接続でき、さらに、電話が掛かってきた場合にこれらのデバイス
REN
の合計は
REN
FCC
)
Part 68
ルール 登録番号や
登録番号:
5.0
によって決定されますが、これを確認するには、地元の電話会社
に準拠しています。コンピュータの底面部には、
REN
を含む情報を記載したラベルが貼ってありま
6CTTAI - 25876 - FB - E
を超すことはありません。電話線に接続できるデバイスの
REN
の最大値を決定します。
FCC
に苦情
IVIII
CE通告(欧州連合)
M912
ユーザーマニュアル
このマーク は、M912コンピュータがEMC指令および欧州連合の低電圧 指令に準拠していることを示すマークです。また、このマークはM912が以下の 技術基準に合致していることも示すものです:
• EN 55022 —IT装置の電波干渉の制限と測定メソッド」。
• EN 55024 —IT装置 – 電波波耐性 – 測定の限界とメソッド」。
• EN 61000-3-2 — 「電磁波互換性(EMC) – 第3章:制限 – セクション 2:高調波放射の制限(装置の入力電流は最高16 A/位相)」。
• EN 61000-3-3 — 「電磁波互換性(EMC) – 第3章:制限 – セクション 3:定格電流が最大16 A以内の装置向けの電圧変動と低電圧電源シス
テムのフリッカに関する制限」。
• EN 60950 — IT装置の安全性」。
メモ:EN 55022放射要件は次の2種類に分類されています
• Class A – 商業用
• Class B – 住宅用
BSMI
通告(台湾のみ) ほとんどの す。
Café Book
コンピュータは、
BSMIのClass B ITE
に分類されていま
上記のマークを製品に添付し、 なりません。
BSMI
基準に準拠していることを示さなければ
日 本 語
IVIII
日 本 語
VIV
はじめに
M912をご購入いただきまして誠にありがとうございます!本製品は、最新の ポータブルコンピューティング技術を装備しています。最先端のエルゴノミクス と洗練されたアーキテクチャを組み合わせ、コンパクトでパワフルな使いやすい パーソナルコンピュータです。広範囲な汎用、ビジネス、パーソナルな生産性 アプリケーションとして設計された本製品は、オフィスでも家庭でも、さらに旅行 時にも最適なコンピュータです。
本マニュアルには、コンピュータのセットアップおよび使用に必要なすべての情報 が記載されているだけでなく、各機能がわかりやすく説明されています。
VIV
目次
安全に関する注意事項 規制に関する注意
..............................................................................................
はじめに
1章 M912
1.1
パノラマビュー ...........................................................................................................
1.2
左側面 ......................................................................................................................
1.3
右側面 ......................................................................................................................
1.4
カバー側 ....................................................................................................................
1.5
底面側 ......................................................................................................................
1.6
ステータスインジケータ ...........................................................................................
1.7
電源のオン/オフ .....................................................................................................
1.8
キーボードの機能 ...................................................................................................
1.9
タッチパッドの使用 ..................................................................................................
1.10
内蔵カメラの使用 ..................................................................................................
1.11
音声の使用 .............................................................................................................
1.12
ワイヤレス
1.13
バッテリーパックの使用 ..........................................................................................
1.14 AC
1.15
1.16
1.17
1.18
アダプタの接続 ..............................................................................................
デバイスドライバのインストール ..........................................................................
タッチスクリーンの調整 .........................................................................................
タブレットPCとして使用する .............................................................................
動作温度 ..............................................................................................................
.........................................................................
..............................................................................
の概要
LAN
の使用 (
WLAN
) .......................................................................
10 11 11 12 12
M912
ユーザーマニュアル
第2章 バッテリー
2.1
バッテリーパック .....................................................................................................
2.2
バッテリーパックの充電 .......................................................................................
2.3 Q&A .......................................................................................14
I
2.4
III
V
2 3 3 4 4 5 6 6 8 8 8 9 9
バッテリーの保守 ..................................................................................................
2.5
消費電力 ..............................................................................................................
2.6
消費電力の削減 ................................................................................................
2.7
バッテリーパックの取り外し .................................................................................
2.8
本体をACアダプタと接続する ..........................................................................
3章 BIOS
3.1 BIOS
3.2
詳細
3.3
セキュリティ .............................................................................................................
3.4
起動順序の設定 ................................................................................................
3.5
セットアッププログラムの終了 ............................................................................
4
章 トラブルシューティング/
4.1
トラブルシューティング .........................................................................................
4.2 Q&A .......................................................................................28
I
 仕
付録
付録II  システムリカバリー .............................................................................................
セットアッププログラム
セットアップユーティリティの起動 ...........................................................
CMOS
セットアップの使用 .......................................................................20
Q&A
様 ....................................................................................................................
14 14
15 15 15 16 16
18
21 22 23
26
31 33
日 本 語
VIV
M912
ユーザーマニュアル
第1章
本章 では、ACアダ プタの 接 続、コ ンピュ ータの電 源を入 れる方 法 、タッ チ パッド、キーボー ド、 ホッ トキー、バッテリーなどの使 用を 始め とする、
SERIES
る場合、この章で新しい、エキサイティングな機能を学習できます。
の操作方法について説明します。コンピュータとOSを初めて使用す
M912
の概要
M912
日 本 語
1PB
日 本 語
32
1.1 パノラマビュー
16
7
2
3
4
5
番号 アイテム 機能
1 Web
カメラ 内蔵
2 LCD
3
キーボード 文字と数字を入力する
4
システムLED (x4)
5
タッチパッド マウスと同じ機能
6
スタイラスペンスロット スタイラスペンを収納しておきます。
7
内蔵マイクロホン 内蔵マイクロホン
1.3M
カメラ
システムから出力されるコンテンツを表示する
4
つのLEDライトによるシステム情報
32
M912
1 3
4562
6
1
5 4 3 2
ユーザーマニュアル
1.2 左側面
番号 アイテム 機能
1 LAN RJ45
2 Kensington Lock
メディアカードスロット
3
(SD/
Express Card
4
スロット
5 USB
6
通気口 本体内の熱を排出する。
ジャック LANに接続します。
互換性のあるケンジントンロックを接続 する。
MMC
/MS)
ポート 各種
SD/MMC/MS
Express Card
USB
機器を接続します。
カードが使用可能です。
を接続します。
1.3 右側面
番号 アイテム 機能
1 USB
2 DC
3 VGA
4
5
6
ポート 各種
差込口 専用ACアダプタを接続します。
ポート 外部モニタを接続することができます。
マイクジャック 外部マイクを接続できます。
イヤフォンジャック 音声出力用装置を接続します。
パワーキー 本体の電源を入れます。
USB
機器を接続します。
日 本 語
32
日 本 語
54
1.4 カバー側
1
2
2
3
1
3
4
1.5 底面側
番号 アイテム 機能
1
カバー 本体を保護します。
2
LCD
です。
パネルを
180
度回転させることが可能
番号 アイテム 機能
1
バッテリーパック
2
スタイラスペンスロット スタイラスペンを収納しておきます。
3
スピーカー システム音声が出力されます。
4
USIMカードスロット
モバイル使用するためのバッテリーパックを 装着します。
USIMカードを差し込み、HSPDAデータ通 信機能を起動する。(オプション)
54
M912
ユーザーマニュアル
1.6 ステータスインジケータ
アイコン アイテム 機能
LED
この
ワイヤレスLAN
HDD
電源ステータス
バッテリーのステータス
は、ワイヤレスLANの電源がオン
になると点灯します。
ハードディスクの読み取り中/ハードディスク へ書き込み中。
ブルーオフ
ブルー点滅
ブルーオン システムが稼動している。
ブルーオフ
ブルーオン バッテリーの充電中。
システムの電源が切れてい る、またはハイバネーション モードである。
システムがスタンバイモードで ある。
充電が完了した、または本 体の電源にACアダプタを使 用していない。
日 本 語
54
日 本 語
76
1.7 電源のオン/オフ
電源を入れる 本体のカバーを開けて、電源スイッチを1~2秒間押します。コンピュータに電源 が入ると電源インジケータがブルーになります。
電源を切る コンピュータをしばらく使用しない場合は電源を切ります。電源を切る前に、す べてのプログラムを閉じてOSを終了します。 コンピュータの電源を切った後、 開いておくようにします。こうするとコンピュータの内部の温度が下がります。パネ ルを閉めるめると 破損することがあります。コンピュータがオンになっている場合、または省エネ機 能が無効になっている場合、 い。
中断モード
Power Option/Advanced
[ の電源管理設定を調整できます。[ グボックスには、コンピュータをしばらくアイドルにした後の複数の動作機能があり ます。
LCD
画面に放熱されるので、これを繰り返していると画面が
LCD
パネルを長時間使用した場合はしばらく
LCD
パネルを長時間閉めたままにしないでくださ
(電源オプション/詳細)]ダイアログボックスで既定
Power Options
(電源オプション)]ダイアロ
1.8 キーボードの機能
本機には、追加機能を搭載した標準タイプライターのレイアウトによるキーボー ドが装備されています。
アイコン 説明
キャップスロック
Num Lk
(Fn+F11)
Scrl Lk
(Fn+F12)
Caps Lock
大文字で入力されるようになります。
数値キーパッド(テンキー機能)をオンにするには、
Lk.
を押します。
プログラムによっては、このキーを押すと画面の下にスク ロールできるようになります。
このキーを押すと、 します。
このキーを押すと、マウスの右キーとして機能します。
(
キャップスロック
Windows
)を押すと、すべての文字が
Num
®
の[スタート]メニューが起動
76
M912
ユーザーマニュアル
Fn組み合わせキー(ホットキー)
Fn
能を設定します。この組み合わせはホットキーとも呼びます。ホットキーを使用 するには、
キーとその他のキーを組み合わせて、起動、終了、または特別な機
<Fn>
と以下のキーを同時に押します。
アイコン 説明
Fn+F1
Fn+F2
Fn+F3
Fn+F4
Fn+F5 LCD
ハイバネーション この組み合わせキーを押すと、システムはハイバネーションモー
ドになります。 このモードでは、LCDパネルのバックライトがオフになり、多数の 内蔵デバイスが省エネ状態になります。
LAN
ワイヤレス
LAN
ワイヤレス
明るさを下げる この組み合わせキーを押すと
明るさを上げる この組み合わせキーを押すとLCDの明るさが上がります。
/ビデオアウトスイッチ
この組み合わせキーを押すと以下の切り替えができます: LCDモードのみ; ビデオアウトモードのみ; LCDとビデオアウト同時モード 注意: この機能は、OSの特定の設定でのみ有効です。OS
を起動します。
LCD
マニュアルを参照してください。
の明るさが下がります。
Fn+F6
Fn+F7
Fn+F8
Fn+F9
Fn+F12 3.5 G
ッチパッドオン/オフ・ボタン このボタンを押すと、タッチパッド機能がオン・オフに切り替わり
ます。 消音
この組み合わせを押すと、オーディオ信号の出力をオン/オフで きます。
音声弱 この組み合わせキーを押すと音声出力が小さくなります。
注意: この機能は、OSの特定の設定でのみ有効です。OS
音声強 この組み合わせキーを押すと音声出力が大きくなります。
注意: この機能は、OSの特定の設定でのみ有効です。OS
このオプションを使用すると、3.5 Gの機能の有効化と無効化を 切り替えることができます。
マニュアルを参照してください。
マニュアルを参照してください。
有効/無効
日 本 語
76
Loading...
+ 31 hidden pages