Gigabyte GA-8I915P DUAL GRAPHIC User Manual [ja]

GA-8I915P Dual Graphic
Intel® Pentium® 4 LGA775 プロセッサマザーボード
ユーザーズマニュアル
ユーザーズマニュアル
1002
改版
12MJ- 8I915PDG-1002
著作権
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著作権著作権
© 2004 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.
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製品情報および仕様に関する詳細は 、“製品ユーザマニュアル”を参照し てください。
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製品の独自機能に関する詳細は 、
Gigabyte
Gigabyte
のウェブサ イ ト
は以下のよ うにユーザマニ
Gigabyte
のウ ェブサイ ト内“テク
www.gigabyte.com.tw
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GA-8I915P Dual Graphic
目次
目次
目次目次
マザーボー ド配置図
............................................................ 6
ブロック図
第1章ハー ド ウ ェ アのイ ン ス ト ール
第2章
.................................................................................................................. 7
.................................................................. 9
1-1
取り付け前に
1-2
特長の概略
1-3 CPU
1-4
1-5
1-6 Quad View
1-7 I/O
1-8
BIOS
メインメニュー(例:
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 34
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 36
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 38
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 42
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 44
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 45
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 46
2-8 Load Fail-Safe Defaults ....................................................................................... 48
2-9 Load Optimized Dafaults ..................................................................................... 49
2-10 Set Supervisor/User Password............................................................................ 49
2-11 Save & Exit Setup................................................................................................ 50
2-12 Exit Without Saving.............................................................................................. 50
とヒートシンクの取り付け
1-3-1 CPU 1-3-2
メモリの取り付け
拡張カー ドの インス ト ール
後部パネルの紹介
コネクタはじめに
のセ ッ ト ア ッ プ
.................................................................................................... 9
....................................................................................................... 10
............................................................... 12
の取 り付け
ヒートシンクの取り付け
シス テムの設定
BIOS Ver.: F1) ....................................................................... 32
..................................................................................12
................................................................13
.......................................................................................... 14
........................................................................ 16
........................................................................... 17
.................................................................................... 19
.......................................................................................... 20
............................................................................... 31
- 4 -
第3章 ドライバのインストール
3-1
チップセッ ト ドライバのインストール
3-2
ソフトウェアのアプリケーション
3-3
3-4
3-5
第4章 付録
4-1
4-2
ドライバCD情報
ハー ド ウ ェ アの情報
当社への御連絡
.............................................................................................................. 55
ユニーク ソ フ トウェアユーティ リ テ ィ
4-1-1 EasyTune 5 4-1-2 Xpress Recovery 4-1-3 BIOS 4-1-4
シリアル
4-1-5 2 / 4 / 5.1 / 7.1
トラブルシューティング
........................................................................................... 52
..................................................................................... 53
.............................................................................................. 53
紹介
紹介
のフラ ッシュ方法の説明
ATA B IO S
チャ ンネルオーディ オ機能紹介
....................................................................... 51
.................................................. 51
........................................................... 52
.................................................. 55
....................................................................................56
...........................................................................57
......................................................60
設定ユーティ リ テ ィ 紹 介
............................................................................ 84
............................71
...........................78
- 5 -
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボード配置図
マザーボード配置図
マザーボード配置図マザーボード配置図
- 6 -
ブロック図
ブロック図
ブロック図ブロック図
(注) DDR II 600
ッサのインストールおよび
- 7 -
メモ リモ ジ ュールをマザーボー ドで使用するには 、
でのオ ーバー ク ロ ッ クが設定必要です 。
BIOS
800MHz FSB
プロセ
- 8 -
第第第第1章章章章 ハードウェ アのインス トール
1-1
コンピュータを用意する
コンピュータを用意する
コンピュータを用意するコンピュータを用意する
マザーボー ドには 、静電放電 よび装置が搭載されていますので 、 取 り付け前に 、以下をよ くお読み くだ さ い:
1.
コンピュータをオフにし、電源コードのプラグを外します。
2.
マザーボードを取 り扱 う際は、 金属部またはコネ ク タに触れないで く だ さ い。
3.
電子部品 てください。
4.
電子部品を取り付ける前に 、 電子部品を静電防止パッ ドの 上 、 または静電 シールドコン テナ内に置いてく だ さい 。
5.
マザーボー ドか ら 電源 コ ネ ク タの プ ラグを抜 く 前に 、電源が切断 されて い ることを確認してください。
取り付け時のご注意
取り付け時のご注意
取り付け時のご注意取り付け時のご注意
1.
取り付ける前に、マザーボードに貼布されているステッカーを剥がさない で く だ さ い 。 こ れ ら のステ ッ カ ーは 、保証の確認に必要 と な り ます 。
2.
マザーボード 、またはハードウェア を取 り付ける前に 、必ず、マ ニ ュアル をよくお読み ください。
3.
製品を使用する前に 、すべ てのケーブル と電源 コネ ク タが 接続 されている ことを確認してください。
4.
マザーボードへの損傷を防ぐため 、 ネジをマザーボー ド回路 、 またはその 機器装置に接触 させないで く だ さい 。
5.
マザーボードの上、またはコンピュータケースの中に、ねじ或いは金属部 品を残さないよ うに して く だ さ い 。
6.
コ ン ピ ュー タ を不安定な場所に置かないで く だ さい 。
7.
取り付け中にコンピュータの電源を入れると、システムコンポーネントま たは人体への損傷に繋がる恐れがあ ります 。
8.
取り付け手順や製品の使用に関する疑問がある場合は 、公 認のコンピ ュ ー タ技師にご相談くだ さい 。
保証対象外
保証対象外
保証対象外保証対象外
1.
天災地変 、 事故又はお客様の責任に よ り生 じた破損 。
2.
ユーザマ ニ ュ アルに記載された注意事項に違反 したこ とに よ る破損 。
3.
不適切な取 り付けに よ る破損。
4.
認定外コンポ ーネン ト の使用に よ る破損 。
5.
許容パラ メ ー タ を超える使用による 破損 。
6. Gigabyte
ハードウェ アのインス トール
ハードウェ アのインス トールハードウェ アのインス トール
取り付け前に
取り付け前に
取り付け前に取り付け前に
(ESD)
によ り損傷 を受ける 、様々な精密電子回路お
(CPU、RAM)
を取り扱う 際は 、静電防止用
製品以外の製品使用によ る破損 。
(ESD)
ストラップを着用し
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
- 9 -
ハー ドウェアの インス ト ール
1-2
CPU
日本語
日本語日本語
日本語
チップセット
Memory
スロッ ト
IDE接続
Italiano Deutsch Español
FDD接続
オンボード 周辺装置
オンボード
(注1)
(注2) DDR II 600
特長の概略
特長の概略
特長の概略特長の概略
SATA
LAN
最新の


800/533MHz FSB

L2
ノースブリッジ :

サウスブ リ ッジ :


2 DDR DIMM

2.5V DDR DIMM
デュアルチャネル


2 DDR II DIMM

1.8V DDR II DIMM
デュアルチャネル

注:混合モード、即ち
(
時搭載はサポー ト されていません。

2個のPCI

1個のPCI

3個のPCI

1つのIDE接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100)で、2 (IDE1)

2つのIDE接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)、RAID
り、4台の

1つのFDD
つのシ リ アル

4
個のパラレルポー ト で通常

1
個のシ リアルポー ト

1

8個のUSB 2.0/1.1

3個のIEEE1394
個のフロン ト オーデ ィ オ コネ ク タ

1

1個のIR

1個のPS/2

1個のPS/2
オンボード


1個のRJ45
®
Pentium® 4 LGA775 CPU対応
Intel
キャッシュは
メモリスロッ ト(最大
メモリスロッ ト(最大
エキスプレス エキスプレス スロッ ト
に接続可能
IDE
接続で 、2台の
コネク タ
キーボー ドポー ト マウスポー ト
Marvell 8001
ポー ト
をサポー ト
CPU
Intel Intel
をサポー ト
により異なります
®
エキスプレスチップ セ ッ ト
915P
®
ICH6R
DDR 400/333 DIMM
をサポー ト
DDR II 600
DDR
x 16 x 1
(注2)
および
スロッ ト
スロット
デバイ ス
(IDE2、IDE3)
FDD
コネク タ
ATA
/EPP/ECP
(COMA)
ポー ト(後部
x 4
ポー ト(要ケーブル
チップ
(10/100/1000 Mbit)
のメモリをサポート
4GB
をサポー ト
のメモリをサポート
4GB
/533/400 DIMM
DDR II
をサポー ト
メモ リ モジュールの同
)
に接続可能
デバイ スに接続可能
モードをサポー ト
、前部
ケーブル経由
x 4
)
台の
IDE
(注1)
)
デバイス
互換によ
)
標準PCアーキテクチ ャ に基づ き 、 一定量のメモ リが システム用途に確保されま す 。 従 っ て 、実際の メ モ リサ イ ズは規定量よ り少な く な り ま す 。 例えば、
のメモリサイズはシステム起動時には
4 GB
3.xxGB
メモ リモ ジ ュールをマザーボー ドで使用するには 、
ッサのインストールおよび
でのオ ーバー ク ロ ッ クが設定必要です 。
BIOS
と表示さ れます 。
800MHz FSB
プロセ
)
(注1)
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
- 10 -
オンボードオー ディオ
オンボード
SATA
RAID
オンボード
RAID (IDE2、IDE3)
コン トロール
I/O
ハー ドウェ アモ ニタ
BIOS
その他の機能
オーバークロ ッ ク フォームファク ター
IDE

C-Media 9880 CODEC

Jack-Sensing

2 / 4 / 5.1 / 7.1

Line
サポー ト
チャンネルオーディオをサポート
入力をサポー ト ;
出力 ; マ イ ク ; バ ッ ク サ ラ ウン ド ス
Line
ピーカー出力 ; センター/サブウーフ ァー スピーカー出力 ;サ ラウン ド ス ピー カ ー出力接続

SPDIF入/

CD入力
オンボード

データのス ト ラ イ ピング

対応 最大

ホットプラグ機能対応

最大4つの


Win 2000/XP
内蔵

ディスクストライピング

出力コネ ク タ をサ ポー ト
チップセット
ICH6R
のデー タ転送速度対応
150MB
接続に対応
SATA
オペレーテ ィ ン グシ ステ対応
チップセット
VT6410
またはストラ イ ピング+ミラーリング







機能をサポー ト
JBOD
コンカレントデュアル
HDD用にATAPI
バスマスタ操作をサポート
IDE
モードをサポー ト
起動中に状態および エ ラーチ ェ ッ ク メ ッ セージ を表示 ミ ラー リ ン グは自動バ ッ ク グ ラウン ド リビル ド をサポー ト オンボード
のコン トローラで
BIOS
ト ラ ン ス レーシ ョ ン 拡張割 り込みに対応

IT8712
システ ム電圧検出

温度検出

CPU
システム/パワーフ ァン速度検出

CPU/
温度警告

CPU
システム/パワーフ ァン故障警告

CPU/








スマートファンコントロール
CPU
ライセンス済み デュアル
@BIOS
BIOS/Q-Flash
をサポー ト
EasyTune 5
によりオーバー電圧
BIOS
によりオーバークロ ッ ク
BIOS
フォームファクタ
ATX
AWARD BIOS
をサポー ト
および ミ ラー リ ング
(RAID 0)
モードのみ
(AHCI
、ディスクミラーリング
(RAID 0)
ATA133 IDE
コントローラ操作をサポート
の使用
をサポー ト
(CPU/DDR/PCI-E/FSB)
(CPU/DDR/PCIE)
(30.5cm x 24.4cm)
)
(RAID 0 + RAID 1)対応
および13個の ド ラ イブ
LBA
(RAID 1)
(RAID 1)
機能
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
- 11 -
ハー ドウェアの インス ト ール
1-3 CPU
注意
注意
日本語
日本語日本語
日本語
注意注意
Italiano Deutsch Español
1-3-1 CPU
とヒートシンクの取り付け
とヒートシンクの取り付け
とヒートシンクの取り付けとヒートシンクの取り付け
を取 り付ける前に 、以下の手順に従って く だ さい :
CPU
マザーボードが
1.
2. CPU
3. CPU
4. CPU
5.
ハイパースレ ッデ ィング機能に必要な条件 :
ハイパースレ ッデ ィング機能に必要な条件 :
ハイパースレ ッデ ィング機能に必要な条件 :ハイパースレ ッデ ィング機能に必要な条件 : ご使用の コンピ ュー タシ ス テム でハ イパースレ ッデ ィ ング テ ク ノ ロ ジーが有効 と なるには下記のプ ラ ッ トホームコ ンポーネン ト条件 を全て満たしている必要あり ます 。
- CPU
-
- BIOS
- OS
の刻み目のある角に注目 し て く だ さい 。 る と 、 適切に装着する こ とが出来ません 。 装着できな い場合は 、 方向を変えて く だ さ い 。
と ヒ ッ ト シ ン クの間に ヒート シ ン ク ペース ト を均等に塗布して く だ さ
い。
のオーバーヒー トおよび永久的損傷が生 じない よ うに 、 システ ム を使用 する前に、 ヒ ー ト シンクが ください。 プロ セ ッサ仕様に従い、 標準規格に適合 し ないた め 、 シ ステ ムバス周波数 をハー ドウ ェ ア 仕様以上に 設定しな い こ と をお勧め し ます 。 仕 様以上に周波数を設定する 場合は 、
CPU
ア仕様に従って設定 して く だ さ い。
チップセット :ハイパースレッディングテクノロジー対応
になされる
ーテ ィングシステム
の取り付け
の取り付け
の取り付けの取り付け
金属レバー
、グラフ ィ ッ クスカー ド 、 メ モリ 、ハード ド ラ イブ等を含むハードウェ
:ハイパースレッディングテク ノロジー対応
:ハイパースレッデ ィングテク ノロジー対応
: ハ イパースレ ッ デ ィ ン グ テ ク ノ ロ ジ ー対応の最適化機能を有する オ ペレ
をサポー ト するこ と を確認し て く だ さ い 。
CPU
に適切に取り付けられている こ と を 確認して
CPU
ホス ト 周 波数 を設定し て く だ さ い 。周辺機器の
CPU
1
ソケッ トに位置
CPU
する金属レバーを垂 直にゆっ く り 引 き上 げます 。
を間違った方向に取り付け
CPU
®
Intel
Pentium 4
およ びその設定が有効
BIOS
CPU
プロセッサ
®
チップセット
Intel
2
ソケッ トのプ
CPU
ラスチックカバ ーを外して くだ さい。
の挿入
装着しま す 。 りつかみ 、 直線的な下方動作でソケ ッ ト に押 し込みます 。装着時に す可能性のあ る 、ひね り や曲げ動作は避けて ください。
GA-8I915P Dual Graphic
(CPU
)
3
ソケッ ト端に位
CPU
置する小 さ な金色の 三角形に注目 しま す。 ある角を三角形に合 わせ 、
を親指と4本の指でし っか
CPU
マザーボー ド
の刻み目の
CPU
を静かに
CPU
の損傷を引 き起こ
- 12 -
4
が適切に挿入
CPU
された後、ロー ディングプレー トを元に戻し、 金属レバーを元 の位置に推 し戻 します。
1-3-2
ヒートシンクの取り付け
ヒートシンクの取り付け
ヒートシンクの取り付けヒー トシンクの取り付け
1
取り付けられた ス ト を均一に塗ります 。
表面に ヒー ト シン クペー
CPU
プ ッシュピンを矢印方向に回し 、 ヒ ー ト
(
シンクを取り外します 。その反対は装着 となります。 装着前に 、 オ ス型 プ ッ シ ュ ピ ン の矢印方 向を内向きにし ないよ う に注意し て く だ さい。(この説明はインテルボッ クス フ ァ ンのみに適用されます
日本語日本語
日本語
日本語
オス型プッシ ュピン
メス型プッシュピン の上部
メス型プッシュピン
2
)
Italiano Deutsch Español
)
3
ヒートシンクを ンがマザーボード上のピン穴に向いているか 確認しま す 。 プ ッ シ ュ ピ ン を 斜めに押 し下げ ます 。
5
装着後にマザーボード背面を チ ェ ッ ク し て く ださい。プッシュピンが図のように挿入され ていれば 、装着は完了です 。
ヒー ト シ ン ク ペース トの硬化により 、 ヒー ト シ ン クが ます 。付着を防止するには 、 ヒ ート シ ン クペース トの代わ りにサーマルテープ を
使用し 、 熱 を 発散 させるか 、 ま た は ヒー ト シ ン ク を 取外す際は慎重に行 って く だ さい。
- 13 -
の上にのせ 、 プ ッ シ ュピ
CPU
4
オス型とメス型プ ッシュピンが緊密に接 合されているか確認します。(詳細な装着 方法につい ては 、 ユ ーザマニ ュ アルのヒ ートシンク装着セクションを参照くださ い
)
6
最後に ヒー ト シ ン クの電源 コ ネク タ をマ ザーボー ド にあ る 続します。
CPU
ハー ドウェアの インス ト ール
ファンヘッダに接
CPU
に付着する場合があり
日本語
日本語日本語
日本語
メモリの取り付け
メモリの取り付け
1-4
メモリの取り付けメモリの取り付け
メ モ リ モジ ュールを取 り 付け る前に 、以下の手順に従っ て く だ さ い :
ご使用のメ モ リが マザーボー ドに サポー ト されているかど う かを確認して く
1.
注意
注意
注意注意
マザーボードは 、 モ リ容量 と仕様を検出 します 。 メ モ リモジ ュールは 、一方向のみに挿入するよ うに設計 されています。各スロ ッ トには異なる容量のメモ リ を使用できます。
だ さい 。 同様の容量、仕様 、および銘柄のメモ リ をご使用する こ と をお勧め します。 ハー ドウェアへの損傷を防ぐ ため、 メ モ リ モ ジ ュールの取り付け/取り外し前
2.
に、コンピュータの電源を切ってください。 メ モ リ モ ジ ュールは 、 きわめて簡単な挿入設計 となっ てい ます 。 メ モ リ モジ
3.
ュールは 、一方向のみに取り付けるこ とができます。モジ ュールを挿入でき ない場合は 、方向を換え て挿入 して く だ さ い 。
DDR II
および
メモリモジュールをサポートし、
DDR
BIOS
Italiano Deutsch Español
ノッチ
ノッチ
ノッチノッチ
は自動的に メ
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
1
ソケッ トにはノ ッチがあり、
DIMM
ールは一方向のみに挿入する よ う になっ ていま す 。
メモリモジュールを
DIMM
し、押し下げてください。
2
ソケッ トの両側にあるプラスチ ッ クのクリ ップ
DIMM
を閉じて 、
モジュールを取 り外すにはインス ト ールと逆の
DIMM
手順で行い ます 。
- 14 -
モジュールを固定します 。
DIMM
ソケッ ト に垂直に挿入
DIMM
DIMM
メモリモジュ
デュアルチャンネル
デュアルチャンネル
デュアルチャンネルデュアルチャンネル
GA-8I915P Dual Graphic
ルチャンネル テ ク ノ ロジー を作動する場合 、 メ モ リ バ ン ド 幅が倍増さ れます 。
チ ッ プ セ ッ ト の制約のため 、 デ ュ アル チャンネルテ ク ノ ロジー利用には 、下記のデュア ルチャンネル メモ リ設定方法に従って く だ さ い 。
インストールされている
1.
ャンネルメモリは使用できません。
枚のメモ リ モ ジ ュ ール(同一ブ ラ ン ド 、 容量 、 チ ッ プ 、 ク ロ ッ ク を 推奨)をデュア
2. 2
ルチャンネルモー ドで使用するには、同一カラーの 要があ り ます 。
以下は 、デ ュアルチ ャンネル メ モ リ 設定表です :
DDR 1 DDR 2
2
枚のメモ リモ ジ ュ
ール
または
DDR 1 DDR II 2
2
枚のメモ リモ ジ ュ
ール
注:混合モード、即ち いません。
DDR/DDR II
はデュアルチ ャ ン ネル テ ク ノ ロ ジーをサポート し ていま す 。デ ュア
DDR/DDR II
DS/SS DS/SS
DS/SS DS/SS
および
DDR
DDR II
メモリモジュールが1枚の時は、 デ ュアルチ
ソケッ ト に装着する必
DIMM
:両面実装、SS:片面実装
(DS
メモ リ モ ジ ュ ールの同時搭載はサポー ト さ れて
)
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
- 15 -
ハー ドウェアの インス ト ール
日本語
日本語日本語
日本語
拡張カー ドの イ ンス ト ール
拡張カー ドの イ ンス ト ール
1-5
拡張カー ドの イ ンス ト ール拡張カー ドの イ ンス ト ール
以下の手順に従い 、拡張カ ー ド を 取り付けて く だ さい :
拡張カードの イ ン ス トールに先立ち 、関連 した指示説明をお読み く ださい 。
1.
コ ン ピ ュー タか ら ケース カバー 、 固定用ネジ 、 ス ロ ッ ト ブ ラ ケ ッ ト を外 し ま す 。
2.
マザーボードの拡張スロ ッ トに拡張カー ド を確実に差します 。
3.
カー ド の金属接点面が スロ ッ ト に 確実に収ま った こ と を確認 し て く だ さい 。
4.
スロッ トブラケッ トのネジを戻して 、拡張カード を固定します。
5.
コンピュータのシャーシカバーを戻します 。
6.
コンピュータの電源をオンにします。必要であれば
7.
ド対象の オペレーテ ィ ングシステムから関連のド ラ イバをイ ンス トールし ます 。
8.
エキスプ レス
PCI
設定を行います 。
BIOS
拡張カー ド を取 り 付け る :
x 16
Italiano Deutsch Español
GA-8I915P Dual Graphic
Express
グラフ ィ ッ ク スカー ド2枚の併用に よ り4画面設定
では、同一チ ップ使用でデュ アルビ ュー をサポー トする
セットアップから拡張カー
BIOS
注意
注意
注意注意
カードの装着/取り外し時には、
PCI
エキスプレス い白色の取り外 しバー を注意深 く 引 いて ください 。 ード にそろえ 、スロッ ト に確実に押し込 んで く だ さ い 。 ご使用になる ードが小 さな白いバーによって ロッ クされたことを確認してください。
エキスプ レス
PCI
スロ ッ ト 端の小さ
x 16
カードをオンボ
VGA
(Quad View)
x 16
スロット
VGA
PCI
が可能です 。
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
- 16 -
システムの設定
1-6 Quad View
この機能は
GIGABYTE
能となります 。これにより4基のモニ タ に複数のウ ィ ン ド ウ を同時表示す る こ とで処理 能力および生産性が向上 されます。 ゲ ー マーに と り 、 よび す。
開発の
“telemetry”
Windows XP
ウ ィ ン ドウを専用画面に表示する こ と で 、 よ り 豊か な臨場感が実現さ れま
システムの設定
システムの設定システムの設定
オペレーティ ングシ ステムでのみサポート さ れます。
Quad View
テク ノ ロジーによ り 、マザーボー ドは最大4画面への出力が可
マルチ表示のサポー ト で生産性向上
Quad View
テク ノ ロ ジーは
“control”
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
操作の準備
操作の準備
操作の準備操作の準備
デュアルグラフィ ッ クデ ィ ッ プスイッチ 第1および第 ります。デュアルグラフィックディ ップスイッチには4個のピ ンがあ り ま す 。 ッ ト を使用する場合は4個のピ ン を にはONの位置に します 。 グ ラ フ ィ ッ ク ス カー ド1枚のシス テムを構成するには 、よ り よ い表示機能のため グラ フ ィ ッ ク ス カー ド は い。
2基のPCIE x 16
に設定し ますが 、 した
PCIE x 16
て、または2枚の同様の 用できます 。 実際に必要な電力は全体的なシステム設定に依存 し ます 。 ご 使用のシス テムお よび2枚 のグ ラ フ ィ ッ ク ス カ ー ドに必要な十分の安定 した電力が提供 できる電源をご使用 く だ さ い 。推奨電源は
PCIE_16_2
ください。
SW1 PCIE_16_2 PCIE_1
“*”最大PCIE x 4 “**”最大PCIE x 1 SW1はPCIE_1
です 。
および
:オン
PCIE_1
故障の原因とな ります 。
注意
注意
注意注意
マルチ表示のサポー ト で臨場感あふれ るビデオ/ゲーム体験
の説明
2PCIE x 16
スロッ ト
SW1
および
スロ ッ ト の間にデ ュアルグラ フ ィ ッ ク デ ィ ッ プ スイ ッ チ
スロッ トは2モード で作動します(この際
400w (
PCIE_1
モー ド をサポー ト
モードをサポー ト
スロッ トが有効でないと きに デバイ スをインス ト ールする と 、 シ ス テム
スロ ッ ト は このモー ド では使用不可とな り ま す)。これらは独立
PCIE_1
(PCIE_16_1)
カード (例:
VGA
またはそれ以上)および
スロ ッ ト の使用可能状態は
有効
* PCIE_16_2 有効**
無効
PCIE_1 有効
PCIE_16_2
(SW1)
の位置に し ます 。
OFF
PCIE_16_1
およびその他独立 した
GIGABYTE GV-NX66T128D)
:オフ
スロ ッ トのみ制御します 。
--
PCIE_16_2
スロッ トにインス トールして く だ さ
SW1の4
PCIE x 4
またはそれ以上
25A (
設定に依存し ま す 。下表 をご 参照
SW1
PCIE_16_1
スロ ッ ト を使用する
個のピ ンは皆ONの位置
スロ ッ ト
をインストールして使
) +12V
スロ ッ ト は常に有効
(SW1)
PCIE_1
(PCIE_16_2)
の定格です 。
があ
スロ
とし
- 17 -
ハー ドウェアの インス ト ール
Quad View
ステッ プ1:
日本語
日本語日本語
日本語
ステッ プ2: グラフ ィ ッ クスカード を
ステッ プ
Italiano Deutsch Español
ステッ プ
ステッ プ3: グラフ ィ ッ クスカード ドライバの設定 グラ フ ィ ッ ク ス カ ー ド ド ラ イバのイ ン ス ト ール方法の詳細は 、 お持ちのグ ラ フ ィ ッ ク ス カードのマニュアルをご参照ください。
モー ドの有効化
モー ドの有効化
モー ドの有効化モー ドの有効化
Quad View
最初のステップとしては、デュアルグラフィックディップスイッチ 個のピンを皆ONの位置にします 。
注: この図の黒いブロ ッ クはデュ アルグ ラ フ ィ ッ ク スデ ィ ッ プスイ
PCIE_16_1
ットにインストールします。
2-1: “1-5
2-2: Quad View
拡張カ ー ド の イ ン ス トール に従って2枚の同様の ドを
PCIE_16_1
スロットにインス トールしま す。
るため、4個のビデオ出力ポー ト
(D-Sub/DVI)を4
します。(システムに1枚のグ ラ フィックスカードのみインスト ールする場合は トに装着し、 を
PEG
PCIE_16_2
合はこの項目を す。
モー ド を有効にする には下記のステ ッ プ に し たが っ て く だ さ い 。
ッチ
(SW1)の4
および
および
機能を正し く機能 させ
基のモ ニ タ に接続
Init Display First
に設定します 。 カー ド を
スロッ トに装着した場
個ピンを表しています 。
PCIE_16_2
PCIE_16_1
PEG2
スロ
カー
VGA
PCIE_16_2
スロッ
項目
に設定しま
(SW1)の4
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
- 18 -
後部パネルの紹介
1-7 I/O
後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
PS/2
キーボー ドおよび
キーボー ドおよび
キーボー ドおよびキーボードお よび
ポー トキーボー ド とマ ウス を 接続するには 、 マウ スを上部ポート(緑色)に、キー
PS/2
ボー ド を下部ポー ト(紫色)に差し込んで く だ さ い 。
パラレルポート
パラレルポート
パラレルポートパラレルポート
パラレ ルポー トは 、 プ リ ン タ 、 ス キャナ 、 お よび他の周辺装置に接続する こ と が で きます。
SPDIF_O (SPDIF
出力はデジ タ ルオーデ ィ オ を外部スピ ー カー に 、
SPDIF
ーデジ タルデコーダーに出力でき ます 。
SPDIF_I (SPDIF
デバイス にデ ジ タ ル出力機能が装備 されている 場合のみ 、 てください。
COM A (
シリアルポート
シリアルポート
シリアルポートシリアルポート
シ リアルベースのマウス 、またはデータ処理デバイスに接続します。
USB
ポー ト
ポー ト
ポー トポー ト
コネク タに
USB
する前に 、ご使用にな るデバイス が標準の をご確認 くだ さい。 また ご使用のOSが 使用のOSが 能なパ ッ チや ド ラ イバの更新についてお問い合わせ く だ さ い 。 詳細 はご使用のOSや デバイ スのベンダーにお問い合わせ くだ さ い 。
LAN
ポー ト
ポー ト
ポー トポー ト
インターネット接続は、 度が提供されます 。
ライン入力
ライン入力
ライン入力ライン入力
やウォー クマン な どは ラ イ ン入力ジャ ッ クに接続で きます。
CD-ROM
ライン出力
ライン出力(フロン トスピーカー出力
ライン出力ライン出力
ステレオスピーカー、イヤホーンまたはフロン トサラウンドチャ ンネルをこのコネ クタに接続してください。
マイク入力
マイク入力
マイク入力マイク入力
マイクロホンは
バックサラウンドスピーカ出力
バックサラウンドスピーカ出力
バックサラウンドスピーカ出力バックサラウンドスピーカ出力
バックサラウンドチ ャンネルをこのコネクタに接続して ください 。
)
出力
出力
出力出力
)
入力
入力
入力入力
キーボー ド 、 マウ ス 、スキ ャ ナー 、
USB
コン トローラをサポートしていること もご 確認ください。ご
USB
コン トローラを サポート していない場合は、OSベンダーに利用可
USB
Gigabit
フロン トスピーカー出力
フロン トスピーカー出力フロン トスピーカー出力
入力ジ ャ ッ ク に接続しま す 。
MIC
PS/2
マウスコネクタ
マウスコネクタ
マウスコネクタマウスコネクタ
)
イーサネッ トであり 、
圧縮デー タ を外部 ドルビ
AC3
SPDIF
、スピーカーなどを接続
zip
インタ フ ェースを装備していること
USB
10/100/1000Mbps
)
入力機能を使用し
のデー タ転送速
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
- 19 -
ハー ドウェアの インス ト ール
日本語
日本語日本語
日本語
1-8
Italiano Deutsch Español
センター
センター/サブウーファースピーカー出力
センターセンター
センター/サブウーファーチャンネルをこのコネクタに接続してく ださい 。
サラウンドスピーカー出力
サラウンドスピーカー出力
サラウンドスピーカー出力サラウンドスピーカー出力
サラウンドチャンネルをこのコネクタに接続してください。
コネクタはじめに
コネクタはじめに
コネクタはじめにコネクタはじめに
サブウーファースピーカー出力
サブウーファースピーカー出力サブウーフ ァースピーカー出力
オーデ ィオソ フ ト を使用し 、 できます。
2-/4-/5.1-/7.1-
チャンネルの音声機能 を設定する こ とが
1) ATX_12V 11) PWR_LED
2) ATX (Power Connector) 12) F_PANEL
3) CPU_FAN 13) AZALIA_FP
4) SYS_FAN 14) CD_IN
5) PWR_FAN 15) F_USB1 / F_USB2
6) NB_FAN 16) F1_1394 / F2_1394
7) FDD 17) IR
8) IDE 18) CLR_CMOS
9) IDE2/IDE3 19) BAT
10) S_ATA0 / S_ATA1 / S_ATA2 / S_ATA3 20) SW1
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
- 20 -
1/2) ATX_12V/ATX (
電源コネク タ
電源コネク タ
電源コネク タ電源コネク タ
)
電源コネ ク タの使用により 、 安定し た十分な電力をマザーボードのすべてのコ ンポ ーネン トに供給することができます 。電源コ ネク タを接続する前に、すべての コン ポーネン ト とデバイ スが適切に取り 付け られてい る こ と を確認して く だ さ い 。電源 コネクタをマザーボードにしっかり接続してください 。
電源コネ ク タは 、主に
ATX _12V
に電源を供給 します 。
CPU
切に接続 され てい ない場合 、 シ ス テムは作動しません 。 注意!
ATX_12V
電源コネ ク タ が適
システムの電圧規格に適合するパワーサプ ラ イ を使用 して く だ さ い 。高電力消費
以上)に耐え得る電源を ご使用するこ と を お勧め し ます 。必要な電力 を提供で
(300W
きないパワーサプライ を使用される場合、結果と して不安定なシステムまたは起動 ができないシス テムにな り ます 。
24ピン ATX
電源を使用する場合 、 電源コ ネ ク タ 上の カバーを取 り外し 電源コー ド を
接続して く だ さ い 。 それ以外の使用時はカバー をはず さな いで く だ さ い 。
ピン 番号
1 GND 2 GND 3 +12V 4 +12V
定義
ピン
番号
1 3.3V 2 3.3V 3 GND 4 +5V 5 GND 6 +5V 7 GND 8 9
10 +12V
11 +12V
12 13 3.3V
14 -12V 15 GND 16
17 GND 18 GND 19 GND 20 -5V 21 +5V 22 +5V 23 +5V 24 GND
定義
電源装置
5V SB (
スタンバイ
3.3V (24ピンATXのみ)
PS_ON (
ソフトオン/オフ
+5V)
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
)
- 21 -
ハー ドウェアの インス ト ール
3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (
日本語
日本語日本語
日本語
クーラーフ ァン電源コネクタは 、3ピン/4ピン で
電圧を供給 し 、接続が誰でも 簡単に できる よ う設計されていま す 。
+12V
ほとんどのクーラーには、色分けされた電源コネクタワイヤが装備されています。 赤色電源コネ ク タワ イヤは 、正極の接続を示 し 、 コネクタワイヤは、アース線 シス テムのオーバー ヒー トや故障を防 ぐため 、必ず 、 ク ー ラーに電源を接続 して ください。 注意!
CPU
ださい。
のオーバーヒ ー トや故障を防ぐため 、必ず 、
Italiano Deutsch Español
6) NB_FAN (
間違った方向に接続する と 、 チ ッ プフ ァ ンは動作 しません 。チ ッ プ フ ァ ンの故障の 原因とな り ます 。(通常黒いケーブルは接地用
チップセッ トファ ンコネクタ
チップセッ トファ ンコネクタ
チップセッ トファ ンコネクタチップセッ トファ ンコネクタ
(GND)
クーラーフ ァン電源コネク タ
クーラーフ ァン電源コネク タ
クーラーフ ァン電源コネク タクーラーフ ァン電源コネク タ
ファン専用)電源コ ネ ク タ経由
(CPU
電圧を必要とし ます 。 黒色
+12V
です 。
フ ァ ンに電源を接続して く
CPU
定義
速度制御
(CPU_
)
ピン 番号
1 GND 2 +12V 3 Sense 4
)
GNDです)
)
ファンの
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
ピン
定義
番号
1 +12V 2 GND
- 22 -
7) FDD (
FDD
す。対応 よび
フロッピーコネクタ
フロッピーコネクタ
フロッピーコネクタフロッピーコネクタ
コネク タは 、
FDD
赤色電源コ ネ ク タ ワ イ ヤを ピ ン1位置に接続して く だ さ い 。
2.88MB
ケーブルの接続に使用し 、 も う一端は
FDD
ド ラ イ ブの種類は以下の通りで す :
)
360KB、720KB、1.2MB、1.44MB
ドライブに接続しま
FDD
、お
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
8/9) IDE1 / IDE2 / IDE3 (IDE
デバイスは
IDE
には1本の ドドライブや光学式ドライブ)に接続でき ます 。2台の は、一方の す(設定の情報は 、 く動作するよう、
IDE
ケーブルを接続でき 、1本の
IDE
デバイスのジャ ンパをマスターに 、 も う一方をスレイブに設定し ま
IDE
コネク タ
コネク タ
コネク タコネク タ
コネク タにより コ ンピ ュータに接続します。1つの
デバイスの指示を参照 く だ さい)。
IDE
コネク タに接続して ください 。
IDE 1
)
ケーブルは2台の
IDE
IDE
コネク タ
IDE
デバイス(ハー
IDE
デバイス を接続す る場合
IDE CD-ROM
ドライブが正し
- 23 -
ハー ドウェアの インス ト ール
10) SATA0 / SATA1 / SATA2 / SATA3 (
日本語
日本語日本語
日本語
シリアル ため 、 シ リ アル さい。
ATAは、150MB/
ATAのBIOS
Italiano Deutsch Español
11) PWR_LED
PWR_LED
システムがサスペンドモードになる と点滅します 。
はシステム電源表示ランプに接続してシステムのオン/オフを表示します 。
シリアル
シリアル
シリアルシリアル
秒の転送速度を提供する こ とが で き ます 。 正し く動作 さ せる
設定を参照 し 、 適切 な ド ラ イバ を イン ス ト ール して く だ
ATA
コネク タ
コネク タ
コネク タコネク タ
)
ピン
定義
番号
1 GND 2 TXP 3 TXN 4 GND 5 RXN 6 RXP 7 GND
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
ピン
定義
番号
1 MPD+ 2 MPD­3 MPD-
- 24 -
12) F_PANEL (
フロン トパネルジャンパ
フロン トパネルジャンパ
フロン トパネルジャンパフロン トパネルジャンパ
ご使用のケースの フロン ト パ ネルに ある電源
)
LED、PC
チお よび電源スイ ッチな ど を以下のピン配列に したが って 、
スピーカー、 リ セ ッ ト スイッ
F_PANEL
に接続します 。
日本語日本語
日本語
日本語
HD (IDE
ハー ドデ ィ スク動作表示
LED)(青)
スピーカーコネ ク タ
SPEAK (
アンバー
(
RES (
)
リセッ トスイッチ
(緑)
電源ス イ ッ チ
PW ( (赤)
メッセージ
MSG ( LED)(黄色) NC (紫)
)
LED/電源/
)
)
スリープ
スピーカーコネク タ
電源スイ ッ チ
メッセージ
LED/電源/
ープ
スリ
LED
ピン1: ピン2: ピン1:電源 ピン2-ピン3: ピン4:
LED正極(+) LED負極(-)
NC
Data (-)
オープン : 通常 ショート :ハードウェアシステ ムの リ セ ッ ト オープン : 通常 ショート :電源オン/オフ ピン1:
LED正極(+)
ピン2:
LED負極(-)
NC
リセッ トスイッチ
IDE
ク動作表示
ハー ドデ ィ ス
LED
Italiano Deutsch Español
- 25 -
ハー ドウェアの インス ト ール
13) AZALIA_FP (AZALIA
このコネク タは 応して います 。オ ーデ ィ オパ ネルケーブルの接続の際は、 ピ ン 配列を充分にご確認 く だ さ い 。 ケ ー ブル と コネ ク タ 間 での誤った接続をする とデバイ スの動作不能や故
日本語
日本語日本語
日本語
障の原因と な ります 。オプシ ョ ンのオーデ ィ オパ ネルケーブルのお求めは最寄の販 売店にお問い合わせ く だ さい 。
Italiano Deutsch Español
このコネク タは
AC’97
画面に入 り 、
14) CD_IN (CD
CD-ROM
フロント オーディオ ・パネルコネクタ
フロント オーディオ ・パネルコネクタ
フロント オーディオ ・パネルコネクタフロント オーディオ ・パネルコネクタ
ハイデフ ィニシ ョ ン)オーディオ と
HD(
HD
ハイデフ ィニシ ョ ン)オーディオが初期設定となっています 。
HD (
オーデ ィオを有効にする場合は 、
を設定 く だ さ い 。
のオーディオ出力はこのコネクタに接続します。
入力
入力
入力入力
または
Front Panel Type
)
DVD-ROM
定義
ピンなし
BIOS
設定から
オーデ ィ オ : ピン 番号
1 MIC2_L 2 GND 3 MIC2_R 4 -ACZ_DET 5 Line2_R 6 FSENSE1 7 FAUOIO_JD 8
9 LINE2_L
10 FSENSE2
)
オーディ オ コ ネ ク タ に対
AC’97
AC’97
オーデ ィオ :
ピン
定義
番号
1 MIC 2 GND 3
MIC電源 4 NC 5
ライン出力
6 NC 7 NC 8
ピンなし
9
Integrated Peripherals
ライン出力
10 NC
(R)
(L)
to
AC97
GA-8I915P Dual Graphic
マザーボー ド
ピン 番号
1 CD-L 2 GND 3 GND 4 CD-R
定義
- 26 -
15) F_USB1 / F_USB2 (
フロント
コネク タの極性にご注意く ださい 。 フロ ン ト
USB
フロント
フロント
フロントフロント
USB
コネク タ
コネク タ
コネク タコネク タ
)
ケーブルの接続にはピ
USB
ン配列をご確認く だ さい 。ケーブルとコネク タ間での誤った接続はデバイスの動作 不能や故障の原因とな り ま す 。オ プシ ョ ン 装備の フ ロ ン ト は地元の販売店にお問い合わせ く だ さい 。 トのみでサポート されます 。
“USB Device Wake up From S3”
ピン
番号
1 2 3 USB Dx-
4 USB Dy­5 USB DX+ 6 USB Dy+ 7 GND 8 GND 9
10 NC
ケーブルのお求めに
USB
定義
電源 電源
ピンなし
は後部
USB
ポー
日本語日本語
日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
16) F1_1394 / F2_1394 (IEEE1394
コネクタ
コネクタ
コネクタコネクタ
)
電気電子学会で制定 され たシ リ ア ルイン タ フ ェ ース 規格で 、 高 速転送 、 広帯域 、 お よびホッ ト プラグを特徴と しています。
IEEE1394
コネクタの極性にご注意く だ さ い 。
IEEE1394
ケーブルの接続にはピン配列を ご確認 く だ さ い 。 ケーブ ル と コ ネ ク タ間 での誤 った接続はデバイ スの動作不能や故 障の原因とな り ま す 。オプシ ョ ン 装備の 店にお問い合わせ くだ さい 。
IEEE1394
番号
- 27 -
ケーブルのお求めには地元の販売
ピン 番号
1 2 3 TPA0+
4 TPA0­5 GND 6 GND 7 TPB0+ 8 TPB0-
9 10 11 TPA1+
12 TPA1­13 GND 14
15 TPB1+ 16 TPB1-
定義
ピンなし 電源 電源
ピン
1 TPA2+ 2 TPA2­3 GND 4 GND 5 TPB2+ 6 TPB2­7
8 9
10 GND
ハー ドウェアの インス ト ール
定義
電源 電源
電源 電源
ピンなし
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