Fujitsu FMV-820NUB, FMV-820NUBX User guide [ja]

FMV- 820NUB
820NUBX
B6FH-1571-01
このたびは弊社の製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本書では次の項目を説明しています。
本書をお読みになる前に
1. 必ずお読みください
添付品の確認 使用および設置に適さない場所 パソコン本体取り扱い上の注意 放熱について パソコンを持ち運ぶときは 電源を入れる セットアップ Windows 2000 のリカバリ CD-ROM を作成する 電源を切る
2. 必要に応じてお読みください ご購入時の設定に戻す リカバリ概要 リカバリ操作 お問い合わせ先 リサイクルについて
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FMVマ ニ ュアルについて
機器の取り付け、 ソ フ ト ウ ェ ア、 ト ラ ブ ルシ ュ ー テ ィ ング、 お よ びカス タ ム メ イ ド オプシ ョ ン などの内容は、富士通パソ コ ン 情報サイ ト FMWORLD.NETのビジネス向けホームページ(http:/ /www.fmworld.net/biz/)内の『FMV マニュアル』 に記載されています。FMV マ ニ ュ アル』 は、 「ス タ ー ト 」 ボ タ ン → 「(すべての) プ ログラム」 → 「FMV マニュアル」 から参照し て く だ さい。

本書をお読みになる前に

安全にお使いいただくために
このマニュアルには、本製品を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。 本製品をお使いになる前に、このマニュアルを熟読してください。特に、「安全上のご注意」をよくお読みになり、理解されたうえで本製品をお使いください。 また、このマニュアルは、本製品の使用中にいつでもご覧になれるよう大切に保管してください。
保証書について
・ 保証書は、必ず必要事項を記入し、内容をよくお読みください。その後、大切に保管してください。 ・ 修理を依頼される場合には、必ず保証書をご用意ください。 ・ 保証期間内に、正常な使用状態で故障した場合は、無料で修理いたします。 ・ 保証期間内でも、保証書の提示がない場合や、天災あるいは無理な使用による故障の場合などには、有料での修理となります。ご注意ください(詳しく
は、保証書をご覧ください)。
・ 修理後は、本製品の内容が修理前とは異なり、ご購入時の状態や、何も入っていない状態になっている場合があります。大切なデータは、フロッピーディ
スクなどに複写して、保管しておいてください。
・ 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は、製造終了後 5 年です。
使用許諾契約書
富士通株式会社(以下弊社といいます)では、本製品にインストール、もしくは添付されているソフトウェア(以下本ソフトウェアといいます)をご使用 いただく権利をお客様に対して許諾するにあたり、下記「ソフトウェアの使用条件」にご同意いただくことを使用の条件とさせていただいております。 なお、お客様が本ソフトウェアのご使用を開始された時点で、本契約にご同意いただいたものといたしますので、本ソフトウェアをご使用いただく前に必 ず下記「ソフトウェアの使用条件」をお読みいただきますようお願い申し上げます。ただし、本ソフトウェアのうちの一部ソフトウェアに別途の「使用条 件」もしくは「使用許諾契約書」等が添付されている場合は、本契約に優先して適用されますので、ご注意ください。
ソフトウェアの使用条件
1. 本ソフトウェアの使用および著作権 お客様は、本ソフトウェアを、日本国内において本製品でのみ使用できます。なお、お客様は本製品のご購入により、本ソフトウェアの使用権のみを 得るものであり、本ソフトウェアの著作権は引き続き弊社または開発元である第三者に帰属するものとします。
2. バックアップ お客様は、本ソフトウェアにつきまして、1 部の予備用(バックアップ)媒体を作成することができます。
3. 本ソフトウェアの別ソフトウェアへの組み込み 本ソフトウェアが、別のソフトウェアに組み込んで使用されることを予定した製品である場合には、お客様はマニュアル等記載の要領に従って、本ソ フトウェアの全部または一部を別のソフトウェアに組み込んで使用することができます。
4. 複製
1) 本ソフトウェアの複製は、上記「2.」および「3.」の場合に限定されるものとします。
本ソフトウェアが組み込まれた別のソフトウェアについては、マニュアル等で弊社が複製を許諾していない限り、予備用(バックアップ)媒体以 外には複製は行わないでください。 ただし、本ソフトウェアに複製防止処理がほどこしてある場合には、複製できません。
2) 前号によりお客様が本ソフトウェアを複製する場合、本ソフトウェアに付されている著作権表示を、変更、削除、隠蔽等しないでください。
5. 第三者への譲渡 お客様が本ソフトウェア(本製品に添付されている媒体、マニュアルならびに予備用バックアップ媒体を含みます)を第三者へ譲渡する場合には、本 ソフトウェアがインストールされたパソコンとともに本ソフトウェアのすべてを譲渡することとします。なお、お客様は、本製品に添付されている媒 体を本製品とは別に第三者へ譲渡することはできません。
6. 改造等 お客様は、本ソフトウェアを改造したり、あるいは、逆コンパイル、逆アセンブルをともなうリバースエンジニアリングを行うことはできません。
7. 保証の範囲
1) 弊社は、本ソフトウェアとマニュアル等との不一致がある場合、本製品をご購入いただいた日から 90 日以内に限り、お申し出をいただければ当
該不一致の修正に関して弊社が必要と判断した情報を提供いたします。 また、本ソフトウェアの記録媒体等に物理欠陥破損等)等がある場合、本製品をご購入いただいた日から 1ヶ月以内に限り、不品と との交換に応じるものとします。
2) 弊社は、前号に基づ負担する責任以外の、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じるいかなる損害逸失、事の中断、事情報の
喪失その他の金銭的損害を含みますが、これに限られないものとします)に関しても、一切責任を負いません。たとえ、弊社がそのような損害の能性についてらされていた場合も同様とします。
3) 本ソフトウェアに第三者が開発したソフトウェアが含まれている場合においても、第三者が開発したソフトウェアに関する保証は、弊社が行う上
記(1)の範囲に限られ、開発元である第三者は本ソフトウェアに関する一切の保証を行いません。
8. ハイセイフ 本ソフトウェアは、一般事務用、パーソル用、家庭用などの一般的用途を定したものであり、イセイフィ用途での使用を定して設計・製造 されたものではありません。お客様は、当該イセイフィ用途に要する安全性を保する措置すことなく、本ソフトウェアを使用しないものと します。イセイフィ用途とは、下記ののような、めて高度な安全性が要され、に当該安全性が保されない場合、直接生命体に対す る重大な危険性をう用途をいいます。
原子力核制御航空制御航空交通管、大量輸送運制御生命維持、兵器射制御など
富士通株式会社
2
保守修理サービスのご案内
弊社では、保修理スとして、以下の「SupportDesk」を用意しております。 お客様のご希望、ご利用状に合わせたスをおびの上、「富士通パーソル製品に関するお合せ窓口」またはご購入元にお申し込みください。
Support Desk
時の修理を行う「Product /基24」に え、お客様のご要応じ2 つのショニューをご用意しております。また、価格面 でよりお得な「保証アップグパック」や「ピックアップデリバリ」もごいます。
Product /基24 :オイト修理、情報提供
窓口をご用意し、障時のス付を行ないます。付は[基]:月曜日~金曜日の 9:00 19:00(祝日、年末年始を除く)、[基24]:24 時間 365 付後、専任スタッフがお客様先に訪問し、やかに修理を行います。
応履歴については、お客様ムページにてご確認頂けます。
PC ソフトサポート(ション):ソフト QA 対応
パソコンのプインストールソフトウェアについて QA を行います。
PC 定期点ション):定期点検
定期のような予防保を行います。
- 備、摩耗部品交換消耗品は対外)
- 清掃調整
・ 保証アップグパック:オイト修理
保証期間価格をあらか定したお得な修理スのパック品です。(345 年パック) 品添付の「お客様」を発するだけで、直ぐススタートが能です。
・ ピックアップデリバリ修理
訪問型修理ではなく、お客様の修理依頼にもときパソコンの引修理を行なうスです。
Product 本」よりも安な価格設定を行っております。
900 1600 当社翌営業AM 中(900 1200)に引 1600 1900 当社翌営業PM 中(1200 2100)に引
後、4 ~ 6 営業日で修理・返却します。し、障程度によってはそれ以上の期間を要することもあります。
マイクロソフト製品サービスパック
Microsoft® Windows www.microsoft.com/japan/)。
お客様は、最新スパックをご利用いただくことにより、その時点でマイクロソフト社が提供する Microsoft 構築できます。
したがいまして、当社としては、最新スパックをご利用いただくことをには推奨いたします。 ただし、お客様の環境によっては、サービスパック適用により予期せぬ不具合が発する場合もありますので、ご利用前にはサービスパックの Readme.txt を必ずご確認ください。 また、万一、インストールに失敗したことを考慮し、システムのバックアップを取ることを推奨いたします。
®
をご利用のお客様がより安定したシス テムを運用していく上で、マイクロソフト社はサー ビスパックを提供しております(http://
®
Windows
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にても安定したシステムを
データのバックアップについて
本製品に記録されたデータ(本ソフト、アプリケーションソフトも含)の保全については、お客様ご自身でバックアップなどの必要な対を行ってく ださい。また、修理を依頼される場合も、データの保全については保証されませんので、事前にお客様ご自身でバックアップなどの必要な対を行ってく ださい。 データがわれた場合でも、保証書の記載事項以外は、弊社ではいかなる理においても、それに伴う損害やデータの保全・修などの責任を一切いか ますのでご了ください。
添付の CD-ROM などは大切に保管してください
これらのディスクは、本製品に入っているソフトウェアをご購入時と同状態にすときに必要です。 Windows 2000 ダウングドモデルをお使いの場合は、セットアップ後に作成したリバリ CD-ROM も大切に保管してください。
液晶ディスプレイの特性について
以下は、液晶ディスプイの特性です。これらは故障ではありませんので、あらかめご了ください。 ・ 液晶ディスプイは常に精度技術で作られておりますが、画面の一部に点しないットや、常時点するットが存在する場合があります。 ・ 本製品で使用している液晶ディスプイは、製造工程により、製品で合いが異なる場合があります。また、温度などで多少色むらが発する
場合があります。
時間同表示を続けると残像となることがあります。残像は、しばらくつとえます。この現象を防ためには、省電力機能を使用してディスプ
イの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をおめします。 ・ 表示する条件によってはムラおよび微少点が目立つことがあります。 なお、低輝度時間続で使用した場合、期の部品交換が必要になることがあります。
本製品のハイセイフティ用途での使用について
本製品は、一用、パーソル用、家庭用、通常の産業用などの一般的用途を定したものであり、イセイフィ用途での使用を定して設計・製 造されたものではありません。 お客様は、当該イセイフィ用途に要する安全性を保する措置すことなく、本製品を使用しないでください。 イセイフィ用途とは、以下ののような、めて高度な安全性が要され、に当該安全性が保されない場合、直接生命体に対する重大な危険 性を伴う用途をいいます。原子力施設における核反応制御航空自動飛制御航空交通管、大量輸送シテムにおける制御生命維持のための医療用機兵器シ
におけるミサイル発射制御など
注 意
本製品は、情報処理装置電波害自主規制協議会(VCCI)の基準基づくクB 情報技術装置です。本製品は、家庭環境で使用することを目的として いますが、本製品がテレビ受信機に近接して使用されると、受信を引きこすことがあります。 本製品は、マニュアルに従って正しいいをしてください。
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本製品には、有寿命部品(液晶ディスプイ、ディスク、CD/DVD ドライブ、AC アプタ、スピーーなど)が含まれており、時間続で画面 表示させたり作させたりした場合、期の部品交換が必要になります。保証期間は 1 年間です(契約により異なる場合があります)。 ・ 液晶ディスプイは寿命とは別にご使用時間によって輝度下します。 ・バッテリパックは消耗品です。
本製品の使用環境は、温度 5 35 ℃/湿度 20 80%RH作時)、温度 -10 60 ℃/湿度 20 80%RH非動作時)です(ただし、作時、非動作時と も結露しないこと)。
本製品は、国内での使用を前提に作られています。外での使用につきましては、お客様の責任で行っていただくようお願いいたします。
本製品は、社団法人電子情報技術産業協会の定めたパーソルコンピュータの瞬時電圧低下対策規格満足しております。しかし、本規格基準を上回る 電圧低下に対しては、不合が生じることがあります。 また、バッ残量が不十分な場合、バッ未搭載で AC プタを使用している場合は、定の耐力がないため不合が生じることがあります。
当社は、国ースタープログラム参加者として本製品が国ースタープログラムの対製品に関する基準たしてい ると判断します。
本製品の成部品(プリント基板CD/DVD ドライブ、ハードディスク、液晶ディスプレイなど)には、微量の重金属(鉛、クロム、水銀)や化学質(アチモン、アン)が含有されています。

警告表示について

■警告表示
本書では、いろいろな絵表示を使っています。これは本製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられる おそれのある危害や損害を、未然に防止するための目印となるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容を よくご理解のうえ、お読みください。
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡する可能性または重傷を負う可能性があることを 示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性があること、および物的損害のみが 発生する可能性があることを示しています。
また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の記号を使っています。
△で示した記号は、警告・注意を促す内容であることを告げるものです。記号の中やその脇には、具体的な 警告内容が示されています。
で示した記号は、してはいけない行為(禁止行為)であることを告げるものです。記号の中やその脇に
は、具体的な禁止内容が示されています。
●で示した記号は、必ず従っていただく内容であることを告げるものです。記号の中やその脇には、具体的 な指示内容が示されています。

安全上のご注意

FMV-LIFEBOOKFMV-STYLISTIC を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。本製品をお使いにな る前に、必ずお読みになり、正しく安全に、大切に取り扱ってください。
■パソコン本体の操作に関する注意事項
電源を入れて本製品が起動するまでは、むやみにキーボード、マウスやポインティングデバイスに触らないでください。正常
に起動できなくなる場合があります。 BIOS セットアップは、必要な場合以外はむやみに設定を変更しないでください。正常に起動できなくなる場合があります。
パスワードを設定する場合は、パスワードを書き留めて、安全な場所に保管してください。パスワードを忘れると、本製品は
使用できなくなり、修理が必要となります。 各マニュアルをよくお読みになり、本製品を正しくお使いください。
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■やさしく扱ってください
・ 電源が入った状態で持ち運
ばないでください。
・ パソコン本体や AC アダプタ
を投げたり、落下させないで ください。
・ パソコン本体を立てて置か
ないでください。バランスが 崩れて倒れるおそれがあり ます。
・ 自転車やバイクなどに載せ
て持ち運ばないでください。
・ コーヒーなどの液体や、ク
リップなどの金属が入らな いよう注意してください。
・ ディスプレイの枠を持って、
パソコン本体を持ち上げな いでください
FMV-STYLISTIC を除く)。
・ 持ち運ぶ場合は、鞄などに入
れ、衝撃や振動を与えないで ください。
・ ディスプレイを無理に大き
く開けないでください。
・ ディスプレイをたたいたり
強く押したりしないでくだ さい。
・ 重い物をのせないでくださ
い。
・ ディスプレイを開けたまま、
裏返して置かないでくださ い。
ACアダプタの抜き差しは、電
源プラグを持って行ってく ださい。
・ コードを継ぎ足すなどの加
工はしないでください。
・ 必ず一般の電源(100V)をお使いください。 ・ 濡れた手で AC アダプタを扱わないでください。感
電のおそれがあり、大変危険です。
・コードを無理に折ったり
引っ張ったりしないでくだ さい。
・ 分解しないでください。 AC アダプタのコードは、本
・ フロッピーディスクのラベルは重ねて貼らないでく
ださい。また、しっかりと貼ってからセットしてく ださい。
体にきつく巻きつけるなど して、根元部分に負担をかけ ないでください。 断線の原因となります。
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■万一、異常が発生したとき
警告
万一、本製品から発熱や煙、異臭や異音がするなどの異常が発生した場合は、ただちにパソコン本体の電源スイッ
チ(主電源スイッチなど)を切り、その後必ず AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。バッ テリパックを装着している場合は、バッテリパックも取り外してください。 その後、異常な現象がなくなるのを確認して「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡 ください。お客様自身による修理は危険ですから絶対におやめください。 異常状態のまま使用すると、感電 火災の原因となります。
異物(金属片 • 液体など)がパソコン本体の内部に入った場合は、ただちにパソコン本体の電源スイッチ(主電源
スイッチなど)を切り、AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着して いる場合は、バッテリパックも取り外してください。 その後、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。
本製品を落としたり、カバーなどを破損した場合は、パソコン本体の電源スイッチ(主電源スイッチなど)を切
り、AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着している場合は、バッテ リパックも取り外してください。 その後、「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
■本体・周辺機器の取り扱いについて
警告
自動車などを運転中に使用しないでください。
安全走行を損ない、事故の原因となります。車を安全なところに止めてからお使いください。
AC アダプタは、家庭用電源(AC100V)に接続してください。
また、タコ足配線をしないでください。 感電 火災の原因となります。
濡れた手で AC アダプタを抜き差ししないでください。
感電の原因となります。
AC アダプタやコネクタの金属部分に手を触れないでください。
感電の原因となります。
AC アダプタの電極、およびコンセントの差し込み口にほこりが付着している場合は、乾いた布でよく拭いてくだ
さい。 そのまま使用すると、火災の原因となります。
AC アダプタの電源ケーブルが傷んだときや、コンセントの差し込み口がゆるいときは使用しないでください。
そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
AC アダプタの電源ケーブルを傷つけたり、加工したりしないでください。
重いものを乗せたり、引っ張ったり、無理に曲げたり、ねじったり、加熱したりすると電源ケーブルを傷め、感 電 火災の原因となります。
本製品をお客様ご自身で分解・改造しないでください。
感電 火災の原因となります。
液晶ディスプレイに何も表示できないなどの故障状態では、本製品を使用しないでください。故障の修理は「富
士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。 そのまま使用すると、感電 火災の原因となります。
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パソコン本体の各スロットやカバーは、バッテリ交換や周辺機器の取り付けなど、必要な場合を除いて取り外さ
ないでください。 内部の点検、修理は「富士通ハードウェア修理相談センター」、またはご購入元にご連絡ください。内部には電圧 の高い部分があり、感電の原因となります。
台所など、湿気・ほこり・油煙の多い場所、通気性のい場所、火気のある場所で本製品を使用しないでくださ
い。感電 火災の原因となります。
風呂場、シャワなど、のかかる場所で本製品を使用しないでください。感電 火災の原因となります。
本製品にをかけたり、濡らしたりしないでください。
感電 火災の原因となります。
本製品の上または近くに「びん・植木鉢・コップ」などのが入った器や、「クリップ・ン」などの金属物
を置かないでください。 感電 火災の原因となります。
開口部(各スロットなど)からパソコン本体内部に、金属類や燃えやすいものなどの異物を差し込んだり、落と
し込んだりしないでください。 感電 火災の原因となります。
取り外したカバー、キャップ、ネジなどのさな部品は、小さなお子様が誤ってみ込窒息の原因となりま
す。保護者は、さなお子様の手のかないところに置くよに注意してください。 万一、み込んだ場合は、ちに医師と相談してください。
近くで雷がきたときは、パソコン本体の電源スイッチ(主電源スイッチなど)を切り、その後 AC アダプタの電
源プラグをコンセントから抜き、ラーケーブルを電話回線の差し込み口から抜いてください。 そのまま使用すると、によっては本製品を破し、感電 火災の原因となります。 また、安全のため避雷器の置をおめします。 ただし、避雷器の値を越えた常にきな雷を受けた場合には、避雷器を用いても装置を保護できないこと がありますので、ご了承ください。
周辺機器の取り付けや取り外しを行う場合は、パソコン本体および接続されている機器の電源スイッチ(主電源
スイッチなど)を切り、AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いたあとに行ってください。 感電の原因となります。
周辺機器を接続する場合には、弊社純正品をお使いください。
弊社純正品以外の機器を使用すると、感電、火災または故障の原因となります。
バッテリの交換などで、バッテリパックの取り付けや取り外しを行う場合は、って落させるなど、強い衝撃
ないでください。また、安全を考慮し、衝撃たバッテリパックは使用しないでください。 感電や火災、破の原因になります。
注意
AC アダプタを使用する場合は、指定外の AC アダプタは使用しないでください。
火災・けがの原因となることがあります。
AC アダプタは、コンセントの奥まで確に差し込んでください。
火災・故障の原因となることがあります。
AC アダプタの電源プラグを抜くときは、電源ケーブルを引っ張らず、必ず電源プラグを持って抜いてください。
電源ケーブルを引っ張ると、電源ケーブルの線が露出したり線したりして、感電 火災の原因となることがあ ります。
動のしい場所やいた場所など、な場所に置かないでください。
れたり、落したりして、けがの原因となることがあります。
本製品の上に重いものを置かないでください。また、衝撃ないでください。
バランスがれてれたり、落して、けがの原因となることがあります。
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直射日光たる場所や炎天下の車内など、高になる場所に長時間放置しないでください。
高熱によってカバーなどが加熱・変形・解する原因となったり、パソコン本体内部が高になり、火災の原因と なることがあります。
などをさがないでください。
などをと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。
使用中のパソコン本体や AC アダプタなどは、布などでおおったり、包んだりしないでください。
熱がこもり、火災の原因となることがあります。
本製品を移動する場合は、必ず AC アダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。また、接続ケーブル
なども外してください。作業は足元に分注意して行ってください。 AC アダプタの電源ケーブルが傷つき、感電 火災の原因となったり、本製品が落したりれたりして、けがの原 因となることがあります。
本製品を長期間使用しないときは、安全のため必ず AC アダプタをコンセントおよび本製品から抜いてください。
バッテリパックを取り外せる機では、バッテリパックも取り外してください。感電 火災の原因となることがあ ります。
液晶ディスプレイが破損し、液状の内物が流出して皮膚に付着した場合は、水で 15 洗浄してください。
また、に入った場合は、水で 15 以上洗浄したあと、医師に相談してください。 液晶ディスプレイの内部には、刺激性物まれています。
フロッピーディスクをセットするとき、および取りすときには、ドライブの差し込み口になどを入れないでく
ださい。 けがの原因となることがあります。
CD または DVD をセットするとき、および取り出すときには、トレーになどを入れないでください。
けがの原因となることがあります。
PC カードをセットするとき、および取り出すときには、PC カードスロットになどを入れないでください。
けがの原因となることがあります。
PC カードの使用終了直後は、PC カードが高になっていることがあります。PC カードを取りすときは、使用
後しらくってから取りしてください。 火傷の原因となることがあります。
バッテリはョートさせたり、加熱したり、分解したり、落などで衝撃たり、火やの中に入れたりしな
いでください。 バッテリの破、液もれにより、火災・けが・周囲を汚す原因となることがあります。
本製品を長期間使用しない場合には、バッテリパックを取り外しておいてください。バッテリから液がもれること
があります。もし、バッテリから液がもれた場合は、バッテリ取付け部に付いた液をよく拭き取ってから、新しい バッテリパックを取り付けてください。また、もれた液が皮膚についたときは、でよく洗い流してください。 火災・けが・周囲を汚す原因となることがあります。
■無線通信機能内蔵パソコンの取り扱いについて
警告
病院内や用電気機器のある場所では無線通OFF にしてください。特に手室、集中治療室、CCU
状動脈疾患監視病)などにはち込まないでください。無線通信機能からの電波が医用電気機器に影響及ぼ すことがあり、誤動作による事故の原因になります。
心臓ペースーカーの装着部から 22cm してください。電によりースーカーの動に影響及ぼ
ことがあります。
満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースーカーを装着しているがいる可能があるので、無
線通信機能を OFF にしてください。によりースーカーの動に影響る場合があります。
航空機内では無線通OFF にしてください。運の安全に障をきたすおそれがあります。
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自動ドア、火災報知の自動制御機器の近くでは使用しないでください。無線通信機からの電が自動制御
機器に影響及ぼすことがあり、誤動作による事故の原因になります。
絶対に分解や修理・改造をしないでください。内部に触ると感電の原因になります。
ソリンスタンドなど引火スの発生する場所では無線通OFF にしてください。
発や火災の原因になります。
■レーザーの安全性について
本製品に搭載されている CD/DVD ドライブは、レーザーを使用しています。
クラス 1 レーー製品
CD/DVD ドライブは、クラス 1 レーザー製品について規定している米国の保健福祉省連邦規則(DHHS 21 CFR Subchapter J に 準拠しています。また、クラス 1 レーザー製品の国際規格である(IEC 60825-1)、CENELEC 規格(EN 60825-1)およ び、JIS 規 格(JISC6802)に準拠しています。
注意
CD/DVDドライブをマニュアルに記載された説明や手順以外の方法で使用すると、レーザー放射の危険があります。
また、CD/DVDドライブをくと、危険なレーーをびる可能性があります。ドライブを絶対に分解しないでく ださい。 一部のCD/DVDドライブには、クラス3Aまたはクラス3Bのレーー・ダイードを使用しています。
CD/DVDドライブのカバーを開くとクラス3Aまたはクラス3Bのレーザーが放射されます。レーザー線をつめた
り、光学器機を使って直接見たりしないでください。またレーザー放射を直接浴びないようにしてください。
■その他
警告
梱包に使用しているビニールはお子様が口に入れたり、かってんだりしないよ、ご注意ください。
窒息の原因となります。
を取り外した場合は、小さなお子様が電池をって飲むことがないよに、小さなお子様の手の届かないとこ
ろに置いてください。 万一、み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。
注意
本製品を無理な姿勢長時間使い続けると、腰痛腱鞘炎の原因となることがあります。以下に示すよしい
姿勢で使用し、1 時間10 間以休憩をとってください。
いすに深く腰かけ、背筋伸ばす。 いすの高さを、足の全体がつく高さに調節する。 じは 90 度以上に伸ばして操作する。
液晶ディスプレイを長時間見続けると、「」「ドライアイ」等のの傷の原因となることがあります。1 時間
10 間以上の休憩をとってください。また、なるべ画面下向きに置にする、意識的にまたきをす る、場合によっては目薬をさすなどしてください。
ッドンなどをご使用になるときは、音を上げすないよにご注意ください。
刺激するよきな音長時間続けてくと、聴力にい影響を与る原因となることがあります。
ヘッドンなどをしたまま電源スイッチ(主電源スイッチなど)を入れたり切ったりしないでください。刺激音に
より聴力影響る原因となることがあります。
本製品またはバッテリパックを廃棄する場合は、ゴミと一てないでください。
本製品はリチウム電池を、またバッテリパックはリチウムイオン電またはッケル素電池を使用しており、火 中にじると破のおそれがあります。
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本製品の操作に必要のない箇所をしたり、本製品に必要上のを加たりしないでください。誤動の原因と
なることがあります。
本製品は連続動作(24 時間)を目的設計されておりません。安全のため、ご使用にならないときは電源を
切ってください。火災の原因となることがあります。

本書の表記

■本文中の記号
本文中に記載されている記号には、次のような意味があります。
記号 意味
重 要
お使いになる際の注意や、してはいけないことを記述しています。必ずお読みください。
POINT
参照ペ参照マニュアルを示しています。
操作に連することを記述しています。必要に応じてお読みください。
■キーの表記と操作方法
本文中のキーの表記は、キーボードに書かれているすべての文字を記述するのではなく、説明に必要な文字を次のように記述 しています。  例:【Ctrlー、Enterー、【→】ーなど また、複数のキーを同時に押す場合には、次のように「+」でつないで表記しています。
 例:【Ctrl+F3ー、【Shift+【↑】ーなど
■コマンド入力(キー入力)
本文中では、コマンド入力を次のように表記しています。
・ ↑の箇所のように文字間隔を空けて表記している部分は、【Space】キーを 1 回押してください。
また、上記のようなコマンド入力を英小文字で表記していますが、英大文字で入力してもかまいません。
CD-ROM ドライブのドライブ名を、[CD-ROM ドライブ]で表記しています。入力の際は、お使いの環境に合わせて、ドラ
イブ名を入力してください。
[CD-ROMドライブ]:\setup.exe
■画面例およびイラストについて
表記されている画面およびイラストは一例です。お使いの機種やモデルによって、実際に表示される画面やイラスト、および ファイル名などが異なることがあります。また、このマニュアルに表記されているイラストは説明の都合上、本来接続されて いるケーブル類を省略していることがあります。
■連続する操作の表記
本文中の操作手順において、連続する操作手順を、「→」でつなげて記述しています。
 例「スート」ボンをクックし、「プグラ」をポイントし、「アクセサ」をクックする操作
   
「スート」ボン→「プグラ」→「アクセサ」の順にクックします。
また、本文中の操作手順において、操作手順の類似しているものは、あわせて記述しています。
 例「スート」ボン→「(すべての)プグラ」→「アクセサ」の順にクックします。
BIOS セットアップの表記
本文中の BIOS セットアップの設定手順において、各メニューやサブメニューまたは目を、「」(イフン)でつなげて記述 する場合があります。また、設定を「:」(コン)のに記述する場合があります。
 例「メイン」メニューの「言語Language)」の目を「日本語(JP)」に設定します。
   
「メイン」-「言語(Language)」:日本JP
10
CD-ROMCD-R の使用について
本文中の操作手順において、CD-ROM を使用したり、CD-R 書きみをしたりすることがあります。 操作に必要なドライブが搭載されていないモデルをお使いの場合は、必要に応じ別売周辺を用意してください。使用 できる周辺機については、富士通パコン情報サイト FMWORLD.NET のビジネスームページ(http://www.fmworld.net/ biz/)内の「ステム構成図」をごください。 また、周辺の使用方法については、周辺のマニュアルをごください。
Windows 2000 ダウングレードモデルについて
Windows 2000 ウングレードモデルは、Windows XP Professional をウングレードし、Windows 2000 をプレインストールし
ています。 ・ Windows 2000 ウングレードモデルは、に記載がない場合は、Windows 2000 する記載に従って操作してください。 ・ Windows 2000 ウングレードモデルには、Windows XP Professional のリカCD-ROM が添付されています。Windows 2000
をお使いになる場合は、Windows 2000 リカCD-ROM を作してください(→ P. 1 9 )。
Windows 2000 ダウングレードモデルでは、Windows XP Professional へのリカまたは、Windows 2000 へのリカが可能
です。リカリ後は、それれの OS の情報をごください。
■カスタムメイドオプションについて
本文中の説明は、標準仕様に基づいて記載されている場合があります。 そのため、カスタムメイドで選択ションを取りけている場合、メモリ容量やハードディスク容などの記載が異なり ます。ご了承ください。
■バリューラインについて
本文中の説明は、FMV-820NUB 仕様基づいて記載されています。 そのため、バューラインモデルの仕様とは異なる情報が記載されている場合があります。バューラインで選択したモデル の仕様に読みえてごください。 また、Office Personal 2003 モデルを選択されたは、FMV マニュアル』内のマニュアルもご覧ください。
■製品の呼び方
本文中の製品名を、次のように略して表記します。 なお、本書ではお使いの機種、または OS 以外の情報もありますが、ご了承ください。
製品名称 中の表
FMV-820NUB NUB
FMV-820NUBX NUBX
ューライン
Microsoft
Microsoft® Windows® XP Home Edition Windows XP Home Edition
Microsoft
Microsoft
Sonic RecordNow DX RecordNow
注:Windows XP/2000 のように併記する場合があります。
®
Windows® XP Professional Windows XP Professional
®
Windows® 2000 Professional Windows 2000
®
Office Personal Edition 2003 Office Personal 2003
本パコン/パコン本体
Windows XP
Windows
■警告ラベル/注意ラベル
本製品には警告ラルおよび注意ラルがってあります。 警告ラルや注意ラルは、絶対にはがしたり、したりしないでください。
■お問い合わせ先/ URL
本文中に記載されているおい合わせやインターネットの URL アドレスは 2004 4 月現在のものです。変更されている場 合は、「富士通パーソル製品にするお合せ窓口い合わせください(→ P. 2 5)。

ユーザー登録について

本製品の登録は、富士通コン情報サイト FMWORLD.NET ビジネムペhttp://www.fmworld.net/ biz/)から行うことができます。
11

FMV マニュアルの参照

の取りけ、フトウア、トラブルューティング、およびタムメイドションなどの内容は、富士通コン 情報サイト FMWORLD.NET ビジネムペジ(http://www.fmworld.net/biz/)内のFMV マニュアルに記載されて
います。
FMV マニュアルは、「スート」ボン→「(すべての)プグラ」→「FMV マニュアル」から参照してください。
MicrosoftWindows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他の各製品名は、各社の商標、または登録商標です。 その他の各製品は、各社の著作物です。
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2004 画面の使用に際して米国 Microsoft Corporation の許諾を得ています。
12

1. 必ずお読みください

添付品の確認

『添付品一覧』をごになり、添付品をご確認ください。
りない部品などがあった場合は、できるだけく、ごにご連ください。

使用および設置に適さない場所

極端高温または低温になる場所
直射日光の当たる場所
衝撃や振動の加わる場所
磁石磁気ブレスレットなど磁気を発生するものの
こりのい場所
など体のかかる場所
湿度の高い場所
安定のい場所
熱器具のくや、腐食性のスなどが発生する場所
結露する場所
POINT
本製品の使用環境温度 5 35 / 湿20 80%RH
(動作時)、温度 -10 60 / 湿20 80%RH
動作時)です。
結露は、空気中の分が水滴になる現象です。温度
い場所(クーラーのいた場所、寒外など)か
ら、温度の高い場所(暖かい室内、炎天下外な ど)へ移動した時にこります。 結露が発生すると故障の原因となりますので、ご注意 ください。

パソコン本体取り扱い上の注意

衝撃や振動を与えないでください。
分解しないでください。
電源を入れたまま(スンバイ中をむ)の状態持ち運
ないでください。 吸気孔、排気孔はふさがないでください。パソコン内部に
がこもり、故障原因となります。 排気孔の近くに物を置かないでください。排気孔からの
で、排気孔くにかれた物がくなることがありま す。 磁石磁気ブレスレットなど、磁気の発生するものを近付
けないでください。保しているデータが消えてしまうお それがあります。 ひざの上などに触れた状態では、長時間使用しない
でください。使用中、本パコンの面がくなり、低温 やけどを起こす可能性があります。
使用するアプケーションによっては、パーレスト部
(手をのせる部分)が多少熱感じられることがあります。
時間使用する場合には低温やけどを起こす可能性があ
りますので、ご注意ください。

放熱について

AC の上などにくようにしてください。
とんの上などがこもりやすい場所にくと、ACアダプ表面が高温になることがあります。
電源が入っているときは、キーボードの上に書類などのお
おいかさる物をかないでください。パコン本体の放 熱げられ、故障の原因になります。 電源が入っているときに液晶ディスプレイを閉じてもス
ンバイしない設定にした場合は、パコンの液晶ディス プレイを閉じないでください。パコン本体の放熱げ られ、故障原因となります(ご入時の設定では、電源 が入っているときに閉じてもかまいません)。 こりのい環境では使用しないでください。ファンに
こりがまり、放熱げられ、故障の原因となる場合が あります。 パコン本体面の吸気孔の表面にこりがたまってい
る場合には取りいてください。 パコンを時間お使いになると感じることがあり
ますが、これは故障ではありません。

パソコンを持ち運ぶときは

本パコンを持ち運ぶ場合は、次のようにしてください。
本パコンの電源を切ってください。
接続しているケーブルなどをすべて取り外してください。
接続したまま持ち運ぶとケーブルや本体のコするれがあります。 コン本体に PC ードをセットしている場合は、必ず
PC カードを取りしてください。PC カードをセットした まま持ち運ぶと、パコンや PC ードを損するおそれ があります。 フーディスクドライブにディスクがセットされて
いないことを確認してください。 液晶ディスプレイを閉じてください。
本パコンをかんの中などに入れて携帯する場合は、パ
コン本体面を下側に、ラッを上にして、かんに 入れてください。 かんなどに入れて衝撃動をえないようにしてく
ださい。
13

電源を入れる

注意事項

初めて電源を入れる場合は、周辺機器の取り付
けなどは行わないでください。 電源を入れてから、持ち運んだり、衝撃や動をえたり
しないでください。故障原因となります。 電源を入れる場合、フロッピーディスクドライブにディス
クがセットされていたら、取りしてください。 電源を切った、すに電源を入れないでください。再度
電源を入れる場合は、10 秒以上待ってから電源を入れてく ださい。 電源を入れても画面にも表示されないときは、次のこと
確認してください。
状態表示 LCD の電源表示( )を確認してください。
点灯している場合は、キーボードかポインティングデバ イスに触れてください。また、【Fn+【F7】キーを押し て、明るさを調整してください。点滅している場合は、 電源ボンを押して動作状態にしてください。消灯して いる場合は、電源を入れてください。
・バッテリ運用している場合は、状態表示 LCD のバッテ
リ残表示を確認してください。本パコンのご入時 やバッテリが電されていない場合は、AC を 接続してください。

電源の入れ方

AC アダプタを接続します。
1
AC AC ケーブルを接続し(1)、パコン本 体の DC-IN に接続します(2)。そ の 、プ ラ グ をコンセントに接続します(3)。
3
2
液晶ディスプレイをきます。
2
ラッチをにスライドしてロックを外し、液晶ディスプ レイに手をえて持ち上げます。
ラッチ
電源タンをします。
3
コン本体に電源が入り、POST(自己診断テスト)がまります。また、状態表示 LCD などが点灯
ます。 ごめて電源を入れると、Windows のセット アップ画面が表示されます。その場合は、「セットアッ」(P. 1 5)をごになり、作を続けてください。
電源ボタン
状態表示 LCD
重 要
電源が入っている場合は、次の点に注意してくださ
い。 ・ の前に物を置いたりして、排気孔をふさがな
いでください。本パソコンの故障の原因となりま す。
くに物を置かないでください。排気孔か
らの熱で、排気孔の近くに置かれたものが熱くなる ことがあります。
1
AC アダプタ
POINT
POST とは、Power On Self Test(パワーンセル
テスト)ので、パソコン内部に異常がないか調べる 自己診断テストです。本パソコンの電源が入ると自動 に行われ、OS 前に完了します。
POST 中に電源を切ると、自己診断テストが異常終了
したと診断されます。本パソコンでは、自己診断テス トの異常終了回数をカウントしており、3 続いた場
合、4 回目動時にラーッセーを表示します。
POST 中は、用意に電源を切らないでください。
14

セットアップ

めて電源を入れた後に行Windows 初期設定(Windows セットアップ)について説明します。必ず、本書の手順に従っ て操作してください。
Windows XP Home Edition の場合
「インターネット接続を確認します」と表示されます。
らくすると、「インターネットに接続する方法を 指定してください」と表示されます。 手順 7 へ進んでください。
次の「留意事項」をよくお読みになり、電源を入れて Windows
セットアップをめます。

留意事項

Windows セットアップを行う前に、次のことをしないでく
ださい。Windowsセットアップが正常に行われなかったり、
ラーメッセーが表示される場合があります。 ・ 周辺の取り付け(タムメイドオションをく)LAN ケーブルの接続
上記の目は、セットアップを行い、「必ず実行してくだ
さい」を実行してから、行うようにしてください。
Windowsセットアップの各ウィンドウが全に表示されな
いうにキーを押すと、Windows セットアップが正常に行
われない場合があります。ウィンドウが全に表示されて
から、ポインティングデバイスで操作してください。

Windows XP セットアップ

AC アダプタを接続し、本パソコンの電源を入れます(
1
P. 1 4)。
らくすると、「Microsoft Windows ようこそ」が表 示されます。
次へ」をクリックします。
2
「使用許諾契約」が表示されます。 「使用許諾契約」は、本パコンにあらかめインストー
ルされているWindowsを使用するうえでの契約を記述し たものです。
「使用許諾契約」をよく読み、「意します」をクリック
3
し、「次へ」をクリックします。
「コンューに名前を付けてください」と表示されます。
POINT
意しません」を選択した場合は、「次へ」を クリッ
クした後、ッセージに従って操作してください。
「このコンピュータの前 」と「 コ ン ピュータの説明」を
4
し、「次へ」をクリックします。
Windows XP Professional の場合
「管理パスワードを設定してください」と表示され
ます。
POINT
「コンピュータの説明」は省略できます。
また、コンピュータの前や説明は、セットアップ 後にあらためて設定することもできます。
Microsoft 登録する準備はできましたか
と表示された場合は、手8 へ進んでください。
「設定が完了しました」と表示された場合は、手9
んでください。
パスード」と「パスードの確認入」にパ
5
ードを入し、「次へ」をクリックします。
「このコンューをドメインに加させますか」と
表示されます。
POINT
パスードでは大文字/小文字区別されます。Microsoft 登録する準備はできましたか
と表示された場合は、手8へ進んでください。
「設定が完了しました」と表示された場合は、手9
んでください。
「いいえ ...」をクリックし、「次へ」をクリックします。
6
「インット接続を確認します」と表示されます。し
らくすると、「インタネットに接続する方法を指定
してください」と表示されます。
POINT
Microsoft登録する準備はできましたか?
が表示された場合は、手8 へ進んでください。
省略」をクリックします。
7
Microsoft ーザー登録する準はできましたか
と表示されます。
「いいえ、今回はー登録しません」をクリックし、
8
次へ」をクリックします。
「設定が完了しました」と表示されます。
完了」をクリックします。
9
本パコンが起動する場合があります。
Windows XP Proffesional の場合
パスワード入力画面が表示されます。
Windows XP Home Edition の場合
手順 11 へ進んでください。
15
5 で入したパスードを入し、「」をクリック
10
します。
POINT
「ネットワーク設定」ウィンドウが表示された場合は、
キャンセル」をクリックしてください。
「スタート」メニューの「必ず行してください」をク
11
リックします。
「このパコンに最適な設定を行います」ウィンドウが
表示されます。
重 要
「必ず実行してください」を行わないと、セットアッ
プの最終設定が行われません。必ず手どおりに実行 してください。
行する」をクリックします。
12
最終設定が行われ、起動メッセーが表示されます。
2. インットの設定を行います。
3. Windows Update」を実行し、Windows をより安全な
状態に更します。「Windows Update」については、
FMV マニュアル(→ P. 1 2 )の「ソフトウェア」-
Windows Update について」をごください。
4. Office のアップデート」を実行し、Office 製品をより
安全な状態に更します(Office Personal 2003 搭載機 種のみ)。
5. ウイルス対策ソフトをインストールし、ウイルス対策 のデーファイルを最新にします。ウイルス対策ソフ ト「AntiVirus」については、FMV マニュアル』(→
P. 1 2)の「トラブルシューティング」「トラブルにえて」-「コンューウイルス対策」をご くだ
さい。
実行にあたっては、ネットワーク管理者の指示に従ってく
ださい。 なお、FMV マニュアル』(→ P. 1 2)をごになるためには、 インターネットに接続できる環境が必要になります。ット ワーク管理者に確認し、LAN の設定を行ってください。
重 要
最終設定をしく行ために、必ず「行する」をク
リックしてください。
再起動するまでのは、キーードやインティング
デバイスを操作しないでください。
OK」をクリックします。
13
本パコンが起動します。
重 要
イントの作成」を行場合は、「必ず行して
ください」を行後、再起動してから行ってください。
これで、Windows セットアップが完了しました。
■セットアップ後
セットアップがわったら、パコンを使いめる前に、次 の操作を行ってください。
セキュティ対策
ウイルス対策正アクセスにする対策など、お使いの パコンについてのセキュティ対策は、システム管理者 の指示に従い、お客様自身責任をもって行ってくださ い。 インターネットに接続しただけで感染するウイルスなど もあります。初めてインターネットに接続する際は、LAN などの通信に接続してインットをめる前に、 次のセキュティ対策を行ってください。
1. 「インターット接続ファイアウール(ICF)」など のファイアウール機能を有効にします。
また、必要に応じて、次の操作を行ってください。
タムメイドやバューラインでアプケーションを
選択している場合は、『FMV マニュアル(→ P. 1 2 )内の
Microsoft
説明書をごください。タムメイドで内DVD マルドライブ、内DVD-
ROM&CD-R/RW ドライブ、または内CD-R/RW ドライブ選択している場合は、FMV マニュアル』(→ P. 1 2 )内の
DVD マルドライブ、DVD-ROM & CD-R/RW ドライブ、
CD-R/RW ドライブをお使いになる方へ』をごください。
必要に応じて、ソフトウェアの追加や削除を行うことがで
きます。フトウアについては、『FMV マニュアル(→ P. 1 2)の「フトウア」フトウア一」をご
ください。 その他の設定についてはFMV マニュアル』(→ P. 1 2)をご ください。
®
Office Personal Edition 2003アプケーショ
16

Windows 2000 セットアップ

POINT
セットアップ中に「Windows 2000 Professional CD-
ROM 上のファイル `xxxxx.xxx` が必要です。」とい
ッセーが表示されることがあります(xxxxx.xxx には courf.fon などのファイルが入ります)。こ の 場 合は、「コー元」に「c:\support\i386」と入し、「OK」 をクリックして、セットアップを続けてください。
AC アダプタを接続し、本パソコンの電源を入れます
1
P. 1 4 )。
らくすると、「Windows 2000 セットアップウィザー ドの開始」が表示されます。
次へ」をクリックします。
2
「ライセンス契約」が表示されます。 「使用許諾契約書」は、本パコンにあらかめインス
トールされているWindowsを使用するうえでの契約を記 述したものです。
「使用許諾契約書」をよく読み、「意します」をクリッ
3
クし、「次へ」をクリックします。
フトウアの人用設定」が表示されます。
POINT
標準設定」では、のネットークコンーネント
がインストールされます。 ・ Microsoft ネットーク用クライアント ・ Microsoft ネットーク用ファイルとプリンタ共有 ・ インターネットプロトコル(TCP/IP
「このコンピュータはネットワーク上にないか、ドメイ
7
ンのないネットークに接続している」をクリックし、
次へ」をクリックします。
Windows 2000 は正常にインストールされました。」と表
示されます。
再起動する」をクリックするか、または 15 秒待つと本
8
パソコンが再起動します。
ットワーク識別ウィザードの開始」が表示されます。
重 要
「ネットワーク識別ウィード」ウィンドウが表示され
たとき、「戻る」をクリックしないでください。 設定が必要な場合は、設定終了後に該当箇所を修 してください。
POINT
意しません」を選択した場合は、「次へ」を クリッ
クした後、ッセージに従って操作してください。
前」と「組織名」を入し、「次へ」をクリックします。
4
「コンュー名と Administrator のパスワード」が表示
されます。
POINT
組織名」は省略できます。
「コンピュータ名」、「Administrator のパスード」と「パ
5
ードの確認入」を入し、「次へ」をクリックし ます。
ットワークの設定」が表示されます。
ットワークの設定については、セットアップ完了後にットワーク管理確認し、ご使用の環境に合わせて
設定してください。
POINT
パスワードでは大文字/小文字区別されます。
次へ」をクリックします。
9
「このコンュータのユーザー」が表示されます。
ーはこのコンピュータを ...」をクリックし、「
10
」をクリックします。
ットワーク識別ウィザードの終了」が表示されます。
POINT
必ず「ユーーはこのコンピュータを ...」を選択
てください。「ーはこのコンピュータを ...」 外を選択すると、セットアップが常に行われないこ とがあります。
完了」をクリックします。
11
Windows へロン」ウィンドウが表示されます。
5 で入したパスードを入し、「OK」をクリッ
12
クします。
Windows 2000 紹介」ウィンドウが表示されます。
POINT
「ネットワークのプロパティ」ウィンドウが表示され
た場合は、「キャンセル」をクリックしてください。
標準設定」をクリックし、「次へ」をクリックします。
6
「ワークグループまたはドメイン名」が表示されます。
17
ログン後、デスクトップの「必ず行してください」
13
アイコンをダブルクリックします。
「このパコンに最適な設定を行います」ウィンドウが
表示されます。
重 要
「必ず実行してください」を行わないと、セットアッ
プの最終設定が行われません。必ず手どおりに実行 してください。
行する」をクリックします。
14
最終設定が行われ、起動メッセーが表示されます。
重 要
最終設定をしく行ために、必ず「行する」をク
リックしてください。
再起動するまでのは、キーードやインティング
デバイスを操作しないでください。
OK」をクリックします。
15
本パコンが起動します。
これで、Windows セットアップが完了しました。
■セットアップ後
セットアップがわったら、パコンを使いめる前に、次 の操作を行ってください。
Windows 2000 リカCD-ROM の作
Windows 2000 ダウングレードモデルには、Windows 2000リカCD-ROM 添付されていません。Windows 2000 をお使いになる場合は、セットアップ後すぐに、Windows 2000 リカCD-ROM を作してください(→ P. 1 9)。 セキュティ対策
ウイルス対策正アクセスにする対策など、お使いの パコンについてのセキュティ対策は、システム管理者 の指示に従い、お客様自身責任をもって行ってくださ い。 インターネットに接続しただけで感染するウイルスなど もあります。初めてインターネットに接続する際は、LAN などの通信に接続してインットをめる前に、 次のセキュティ対策を行ってください。
1. ファイアウール機能を有効にします。
2. インットの設定を行います。
3. Windows Update」を実行し、Windows をより安全な
状態に更します。「Windows Update」については、
FMV マニュアル(→ P. 1 2 )の「ソフトウェア」-
Windows Update について」をごください。
4. Office のアップデート」を実行し、Office 製品をより
安全な状態に更します(Office Personal 2003 搭載機 種のみ)。
5. ウイルス対策ソフトをインストールし、ウイルス対策 のデーファイルを最新にします。ウイルス対策ソフ ト「AntiVirus」については、FMV マニュアル』(→
P. 1 2)の「トラブルシューティング」「トラブルにえて」-「コンューウイルス対策」をご くだ
さい。
実行にあたっては、ネットワーク管理者の指示に従ってく
ださい。 なお、FMV マニュアル』(→ P. 1 2)をごになるためには、 インターネットに接続できる環境が必要になります。ット ワーク管理者に確認し、LAN の設定を行ってください。
また、必要に応じて次の操作を行ってください。
タムメイドやバューラインでアプケーションを
している場合は、『FMV マニュアル』(→ P.12)内 の
®
Microsoft
Office Personal Edition 2003アプケーショ
説明書をごください。
タムメイドで内DVD マルドライブ、内DVD-
ROM&CD-R/RWドライブ、または内蔵CD-R/RWドライブを
選択している場合は、『FMV マニュアル』(→P. 12 )内の
DVDマルドライブ、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、CD-
R/RWドライブをお使いになる方へ』をごください。
必要に応じて、ソフトウェアの追加や削除を行うことがで
きます。フトウアについては、『FMV マニュアル(→
P. 1 2)の「フトウア」フトウア一」をご
ください。
FMV マニュアル』(→ P. 1 2 )をご
その他の設定については
ださい。

セットアップで困ったときは

セットアップ中に動かなくなった、などったことがあった ときには、次の目をごください。
Windows セットアップがめられなくなった
「電源を切る」(→ P. 2 0 )をごになり、本パコンの電源
を一切ったでセットアップをやりしてください。
□画面が見にくい
ディスプレイの調節します。
次のキーをか押して調節します。
Fn+F6キーを押すと、表示がくなります。Fn+F7キーを押すと、表示が明るくなります。
18

Windows 2000 のリカバリ CD-ROM 作成する

Windows 2000 ダウングレードデルには、Windows 2000 のリカバリ CD-ROM が添付されていません。 Windows 2000 をお使いになる場合は、次の手い、セッ トアップ後すに、Windows 2000 のリカバリ CD-ROM を作 成してください。 また、作成したリカバリ CD-ROM 判別できるよにして、 切に保管してください。
重 要
リカバリ CD-ROM は、「D:\Backupフォルダのデー
タを使い作成します。このデータがわれると、リカ バリ CD-ROM を作成できません。セットアップ後す にリカバリ CD-ROM を作成してください。
前」に次のよに入し、「OK」をクリックします。
4
[CD-ROMドライブ]:\fjuty\mkbfd.exe
「「 リカCD-ROM 起動ディスク」作ウィザード」
ウィンドウが表示されます。
次へ」をクリックします。
5
作成するロッーディスクが書き込み可能な状態で
6
あることを確認し、フロッピーディスクドライブにセッ トして、「次へ」をクリックします。
リカCD-ROM 起動ディスク」の作成が始まります。
らくすると「「リカCD-ROM 起動ディスク」が 作されました」と表示されます。
完了」をクリックします。
7
続けて、リカCD-ROM を作してください。

リカバリ CD-ROM を作成する

■対応モデル
Windows 2000 ウングレードモデル
■必要なもの
添付の「リカバリ CD-ROM1」(Windows XP Professional
1.44MB ーマット2HD ーディスク 1
入してください) CD-R2 枚(入してください)
CD を作できるドライブ
CD-R/RW ドライブなど)
起動能な CD を作できるフトウェア
POINT
推奨するディスクやドライブについては、FMVマニュ
アル』(P. 1 2 )内 のDVD ルチドライブ、DVD- ROM&CD-R/RWドライブ、CD-R/RWドライブをお使い になる方へ』をごください。

リカバリ CD-ROM 起動ディスクを作成する

POINT
「リカバリ CD-ROM 動ディスク」は、リカバリ CD-
ROMを作成するときのみ必要です。リカバリCD-ROM
を作成後は、保管の必要はありません。
必要に応じて、ポータブル CD-R/RW ドライブをパソコ
1
ン本体に取り付けてます(→『FMV マニュアル』、周辺 機器のマニュアル)。
「リカバリ CD-ROM1」をセットします。
2
「スタート」タン→「ファイル名を指定して行」の
3
にクリックします。
POINT
リカバリCD-ROMの作成には、CDを作成できる光ド
ライブと起動可能なCDを作成できるソトウェアが 必要になります。 ここでは、CD-R/RWドライブとRecordNowを使用し た場合の手順を記載しています。
「ス タ ー ト」タン「プログラム」→「Sonic」→
1
RecordNow DX→「RecordNow DX」のにクリック
します。
Sonic RecordNow DX Wizard」ウィンドウが表示されま
す。
Sonic RecordNow DX に戻る」をクリックします。
2
ファイル」メニュ新規ジョブ」「データディ
3
スク」のにクリックします。
編集メニュファイルとフォルダの加」をク
4
リックします。
「ファイルとフォルダの追加」ウィンドウが表示されま
す。
ファイルの場所」に「D:\Backup\Disk1フォルダを
5
定します。
Disk1フォルダ内のすべてのファイルとフォルダを選
6
し、「追加」をクリックします。
「ディスク上のフォルダまたはファイル」に、選択した
すべてのファイルとフォルダが表示されます。
編集メニュ「作成ション」のにクリック
7
します。
「データジョション」ウィンドウが表示されます。
「ブータブル CDCD のみ有効)」の「CD のブート元」
8
をチェックし、「ブートロッー」が選択されている ことを確認し、「OK」をクリックします。
19
ロッーディスクドライブに、作成したリカバリ CD-
9
ROM 動ディスクをセットします。 CD-R/RW ドライブに、用意した CD-R をセットします。
10
ファイル」メニュ→「作成」のにクリックします。
11
CD-R の書きみがまります。 1 目の書きみが終了すると「Sonic RecordNow DX
ウィンドウが表示されます。
OK」をクリックし、CD-R とリカバリCD-ROM起動ディ
12
スクを取りします。
書きみを終了した CD-R は「リカCD-ROM1」に なります。
ファイル」メニュ新規ジョブ」「データディ
13
スク」のにクリックします。
編集ファイルとフォルダの追加」をクリックし
14
ます。
「ファイルとフォルダの追加」ウィンドウが表示されま
す。
ファイルの場所」に「D:\Backup\Disk2フォルダを
15
定します。
Disk2フォルダ内のすべてのファイルを選択し、「
16
加」をクリックします。
「ディスク上のフォルダまたはファイル」に、選択した
すべてのファイルが表示されます。
CD-R/RWドライブに、用意したCD-Rをセットします。
17
ファイル」メニュ→「作成」のにクリックします。
18
CD-R の書きみがまります。 2 目の書きみが終了すると「Sonic RecordNow DX
ウィンドウが表示されます。
OK」をクリックし、CD-R を取りします。
19
書きみを終了した CD-R は「リカCD-ROM2」に なります。
RecordNow DX 終了します。
20
面が表示されるところまで操作できれ、起動できるリカ
CD-ROM が作されています。その、【
押し、リカを中してください。
この確認をする場合は、「リカリ概要」(→ P. 2 1)、「リカ
操作」(→ P. 2 2)をよくお読みになり、正しく操作し
てください。
N】キーを

電源を切る

注意事項

電源を切った、すに電源を入れないでください。再度
電源を入れる場合は、10 秒以上待ってから電源を入れてく
ださい。
本パコンの電源を切る場合は、あらかじめ CD やフロッ
ーディスクなどを取りしてください。
電源を切る際、ノイズが発生することがあります。その場
合は、音量げてお使いください。
液晶ディスプレイはかに閉じてください。
閉じるときに液晶ディスプレイにい力が加わると、液晶
ディスプレイが故障する原因となることがあります。

電源の切り方

次の操作を行うと OS 終了し、本パコンの電源が切れま
す。また、状態表示 LCD の電源表示(→ P. 14 )がえます。
Windows XP の場合
「スート」ボン→「終了オション」→「電源を切る」の
順にクックします。

確認する

リカバリ CD-ROM が正常に作成できているかどうか、次の確認してください。問題がある場合は、リカバCD-
ROM は正常に作されていません。手順を確認して、再度してください。
リカCD-ROM にデーが書きまれていますか。(す
べてのデータを確認する必要はありません。)
・「リカCD-ROM1」に「 D:\Backup\Disk1」フ
のデーが書きまれていますか。
・「リカCD-ROM2」に「 D:\Backup\Disk2」フ
のデーが書きまれていますか。
したリカCD-ROM を使い、本パコンが起動で
きますか。
リカリ方法(ご入時の状態す)」の手順 1 5(→
P. 22 )をごください。手順 5 の「リカ
CD-ROM」画
Windows 2000 の場合
「スート」ボン→「シャットウン」の順にクックし、 「シャットウン」を選択して「OK」をクックします。
20
POINT
操作で電源が切れない場合、次の手で電源を
切ってください。
1. 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーをします。
2. の操作を行います。
- Windows XP の場合
シャットダウン」メニュ「コンピュータの
電源を切る」のにクリックします。
- Windows 2000 の場合 「シャットダウン」をクリックし、「シャットダウ
ン」を選択して「OK」をクリックします。 それでも電源が切れない場合は、電源タンを 4 秒以してください。
通常の操作で表示される画面で、「再起動」を選択
ると、本パソコンを再起動することができます。再起 動とは、メモリに入っている情報をいったんして、 ロッーディスクやハードディスクなどから OS を読み込みすことです。
通常の操作で表示される画面で、「スタンバイ」また
は「止状態」を選択すると、本パソコンが省電力状 態になります(→『FMV マニュアル』)。
このあと、本パソコンを長期間使用しない場合は、AC
アダプタやバッテリパックを取り外してください。

2. 必要に応じてお読みください

ご購入時の設定に戻す

BIOS セットアップの設定を、本パソコンご購入時の状態 に戻す方法について説明します。
本パコンを起動し、画面のに文字が表示されている間に
F2】キーを押すと、BIOS セットアップが起動します。BIOS
の設定をご入時の設定にすには、「終了」メニューの
準設定を読みむ」を実行してください。

リカバリ概要

Windows 動しないなどの問が発生した場合、または ハードディスクの領域変更したい場合は、リカバリを行い ます。

リカバリの概要と手順

■対応 OS
OS
■概要
リカとは、「リカCD-ROM」を使用して、OS、ドラ イバなどのプレインストールフトウアをご入時の
FMV マニュアル』)にす操作です。
(→
リカバリは、大きく 2 種類に分かれます。
入時の状態
現在ードディスクの領域設定はそのままで、C ドライ ブをご入時の状態します。 領域を設定したあと、ご入時の状態
ードディスクの領域を設定した、ご 入時の状態 します。現在ードディスク領域を変更したいとき、ま たはードディスクを設したときには、領域設定が必要 になります。
■手順
リカバリは次の手順で行います。
ご購入時の状態に戻す場合
ードディスクの領域設定は現在お使いの状態のまま、C ド ライブのみをリカします。
リカバリ前の準備P. 2 2
1
リカバリ方法(ご購入時の状態に戻す)(P. 2 2
2
リカバリ終了後(P. 2 3
3
21
□領域を設定したあと、ご購入時の状態に戻す場合
リカ中に画面上で確認しながら、ードディスクの領域設定します。100MB 単位2 画まで作できます。
リカバリ前の準備P. 2 2
1
リカバリ方法(領域を設定したあと、ご購入時の状態に
2
戻す)(P. 2 3 ) リカバリ終了後(P. 2 3
3

リカバリ操作

本パソコンをご購入時の状態に戻す「リカバリ」の方法を説します。
POINT
リカバリにする意事(→ P. 2 2 )をよくお読みの
うえ、リカバリを行ってください。

留意事項

■全 OS 共通の留意事項
リカバリやハードディスクの領域の変更を行うと、C ドラ
イブのファイルはすべて削除されます。また、「領域を設 定したあと、ご入時の状態戻す」を選択してリカバリ を行うと、D ドライブのファイルもすべて削除されます。 必要に応じ前にバックアップを行ってください。 なお、Windows 2000 ダウングレードモデルをお使いの場合 は、D ドライブにリカCD-ROM を作するのに必要 なデータが含まれていますので、ご注意ください。 周辺を取りけている場合は、それらを一取り外
し、ご入時の状態してください。 リカバリを終えてセットアップが終了するまで、LAN ケー
ブルを接続しないでください。LAN ケーブルを接続して セットアップを行うと、エラーメッセージが表示されるこ とがあります。 タムメイドションのアプケーションおよび一
部の添付アプリケーションはリカされません。 本書では内ポインティングデバイスでの操作を前提に
記述してあります。
「ご入時の状態す(推奨)」を選択した場合は、リカ
を行っても、C ドライブ以外のドライブはフーマッ トされません。
Windows XP の留意事項
Windows 起動中に「リカCD-ROM」をセットすると、
Windows が実行する動作をんでください」と表示され
ます。「キンセル」をクックしてください。
Windows 2000 の留意事項
リカバリを行うと、C ドライブは FAT3 2 に設定されます。
C ドライブを NTFS に変していた場合は、リカリ後再
FMV マニュアル)。
NTFS に変してください(→

リカバリ前の準備

リカバリを実行する前に、次の操作を行ってください。
BIOS 設定について
BIOS の設定をご入時の設定にします
P. 2 1
)。
POINT
BIOS セットアップの設定をご購入時と異なる設定に
していると、インストール時にラーッセーが表 示されることがあります。

リカバリ方法(ご購入時の状態に戻す)

本パコンをご入時の状態します。ードディスクの 領域は変更されません。
POINT
リカバリを行うと、C ドライブのファイルはすべて
除されます。必要に応じて事前にバックアップを行っ てください。
次のものを用意してください。
Windows XP の場合:「リカCD-ROM123
Windows 2000 の場合リカリ CD-ROM1、2」
「リカバリ CD-ROM1」をセットします。
1
本パソコンを再起動します。
2
FUJITSU」ロ 文字が表示されているに、
3
F12】キーをします。
メニューが表示されます。 表示されない場合は、【Ctrl+Alt+【Delete】キーを 押して本パコンを起動してください。
CD-ROM ドライブを選択し、【Enter】キーをします。
4
リカメニュー」画面が表示されます。
リカバリを選択し、Enter】キーを押します。
5
リカCD-ROM」画面が表示されます。
Pg Up】【Pg Dn】キー(Fn+【↑】【↓】キー)で
6
説明をスクロールし、内を確認して、Y】キーを ます。
22
「ご購入時の状態に戻す(推奨)」が 転表示されている
7
ことを確認してEnter】キーをします。
確認の画面が表示されます。
Y】キーをします。
8
らくするとリカの画面が表示され、ファイルの コーがまります。
X 目のメディアをドライブ Z: に入れてください .」と
表示されたら、「リカCD-ROM X」をセットし、し
らくしてから【Y】キーを押します。「リカリ CD- ROM」は、画面に表示されたものを、セットしてくださ
い。 リカ終了すると「正常にフトウアの復元 が行われました。」と表示されます。
CD-ROM を取りしてから、電源タンを 4 秒以
9
て電源を切ります。 以降、「リカバリ終了後」を参照して操作を行ってくだ
10
さい(P. 2 3)。
Pg Up】【Pg Dn】キー(Fn+【↑】【↓】キー)で
6
説明をスクロールし、内を確認して、Y】キーを ます。
領域を設定したあと、ご購入時の状態に戻す」を選択
7
し、Enter】キーをします。 領域の設定方法により、次の操作のどちらかを行います。
8
・「領域意に設定して戻す」を選択し、Enter】キ ー
します。
C ドライブの容量を意に設定してください。【
【→】キーを押すと、100MB 単位で、領域を設定でき
ます。 ードディスク全体をCドライブとして設定したい場 合は、【P】キーを押し、項目にチェックマークを付け てください。 設定が完了したら、【Enter】キーを押します。
・「領域をご購入時の状態にして戻す」を選択し、
Enter】キーをします。
ードディスク内の領域が、ご入時の設定となりま す。
リカバリ方法
(領域を設定したあと、ご購入時の状態に戻す)
ードディスクの領域を設定した、ご入時の状態し ます。 リカ中に画面で確認しながら、100MB 単位で 2 画まで領域を設定できます。 この方法では、C ドライブにリカを行い、D ドライブに 空の領域を作します。
重 要
領域の設定を行ことにより、ハードディスクのデー
タがすべて失われます。あらかじめ必要なデータは バックアップしておいてください。
次のものを用意してください。
Windows XP の場合:「リカCD-ROM123
Windows 2000 の場合リカリ CD-ROM1、2」
「リカバリ CD-ROM1」をセットします。
1
本パソコンを再起動します。
2
FUJITSU」ロ 文字が表示されている間に、
3
F12】キーをします。
メニューが表示されます 表示されない場合は、【Ctrl+Alt+【Delete】キーを 押して本パコンを起動してください。
CD-ROM ドライブを選択し、【Enter】キーをします。
4
リカメニュー」画面が表示されます。
リカバリを選択し、Enter】キーを押します。
5
リカCD-ROM」画面が表示されます。
POINT
領域変更すると、ハードディスク内のすてのデー
タがわれます。
Y】キーをします。
9
領域の設定が行われたリカの画面が表示され、 ファイルのコーがまります。
X 目のメディアをドライブ Z: に入れてください .」と
表示されたら、「リカCD-ROM X」をセットし、し
らくしてから【Y】キーを押します。「リカリ CD- ROM」は、画面に表示されたものを、セットしてくださ
い。 リカ終了すると「正常にフトウアの復元 が行われました。」と表示されます。
CD-ROM を取りしてから、電源タンを 4 秒以
10
て電源を切ります。 以降、「リカバリ終了後」を参照して操作を行ってくだ
11
さい(P. 2 3)。

リカバリ終了後

本パコンの電源を切った、次の操作を行ってください。
周辺機器が取り付けられている場合は、すて取り外し
1
ます(カスタムメイドオプションを除く)。 本パソコンの電源を入れます。
2
以降、「セットアップ」を参照して Windows のセットアッ
3
プを行ってください(P. 1 5 )。
以上でリカ操作は終了です。
客様が実行したセキュティ対策や各種設定内容は、実行
23
前の状態っています。セットアップ、必要に応じて、
Windows Update などのセキュリティ対策や、タムメイドションのインストールや設定などを行ってください。
しくは、「セットアップ」(Windows XP の場合→ P. 1 6 Windows 2000 の場合→ P. 1 8 )をごください。
24

お問い合わせ先

■お問い合わせの前に
あらかめ次の目について確認してください。
型名の確認
コン本体のラルに記載されています。
リカバリ CD-ROM の用意
本パコンの修理を依頼する場合は、必ずリカCD-ROM添付してください。
■部品送付による修理の場合
品部品をお窓口よりおけの確認不良部品の 日程などについてご連をいれさせていただきます。 あらかめご了承ください。
■連絡先
記の連絡先へおい合わせください。
こんなときには こちら
添付品の不備 にご相談ください。
故障かなと
れたとき
FM シリ
的なご質問・ご 相談
・本パコンにイ
ンストールされ ているフト ウ アのおい 合わせ
富士通コン情報サイト
FMWORLD.NET のビジネス向 ムページhttp://www.fmworld.net/biz/
内のFMV マニュアルに記載され ている「トラブルシューティング」を ごください。
注『FMV マニュアル』は、「スタート」ボ タン→「(すべての)プログラム」→「FMV マニュアル」からご覧いただけます。
それでも解できない場合は、ごにご相談いただくか、または「 士通ハードウア修理相談セン
1
ー」
富士通コン情報サイト
フトウアのおい合わせにつ
「トラブルューティング」-「お
におい合わせください。
FMWORLD.NET のビジネムペhttp://www.fmworld.
net/biz/ 内のFMV マニュアル をごください。
きましては、FMV マニュアル』の
い合わせ」をごください。
それでも明ながごいました ら、「富士通パーソナル製品に関する合せ窓口」 ださい。
1
富士通ハードウア修理相談センー」
・フリーダイル:0120-422-297時間9:00 17:00
土曜 年末年く)
2
富士通パーソナル製品に関するお問合せ窓口
・フリーダイル:0120-950-222時間 9:00 17:00
土曜曜・日およびシステムメンテンス日を除く) ・ おかけ間いのないよう、ご注意ください。 ・ 窓口ともダンスに従い、ボン操
作を行ってください。お客様相談内容によって、各窓口 内いたします。
2
におい合わせく
25

リサイクルについて

■本製品の廃棄について
本製品(品をむ)を廃棄する場合は、「廃棄清掃する」の規制けます。
液晶ディスプレイが添付または内されている機をお
使いのお客様
本製品の液晶ディスプイ内の蛍光管には水銀まれ ております。
法人企業のお客様
本製品を廃棄する場合は、廃棄物の扱いとなりますの で、廃棄物処分業の許可を取得している会社に処分を 委託する必要があります。弊社では、「富士通リサイクル 付センー」を用意し、お客様廃棄のお手伝いをして おりますのでご用ください。
しくは、ムペhttp://eco.fujitsu.com/jp/)の「富 士通リサイクルシステム」をご覧ください。
個人のお客様
個人のお客様は、上記「富士通リサイクルセンー」 をご用いただけませ。本製品を廃棄する場合は、必ず
弊社専付窓口富士通パソコンサイクル受付センー」までお申込みください。 付窓口の電話番号、お 申込み方法などについては
AzbyClub ホームペジ(http://azby.fmworld.net/recycle/)をください。
個人のお客様
使バッテリは、自治体の廃棄理に関連する条例 または規則に従って廃棄するか、または「充電式電池リサ イクル協力店くら」に 入の販売店などに設してある
サイクル BOX に入れてください。
は、社団法池工業会小型二次電池再資化推進
ーのムペhttp://www.JBRC.com/)をご参照
ください。
弊社JBRC小型二次電化推進センー)に
し、サイクルを実しています。
このマークは、リチウオン電池のサイクル マークです。
このマークは、ニッケル水素電池のサイクル マークです。
■使用済みバッテリの取り扱いについて
リチン電およびニッ水素のバッテ
パック、バッテニットは、貴重源です。リサ
イクルにご協力ください。
使済みバッテは、ショート(絡)防止のため
ニールテープなどで絶縁処理をしてください。
・バッテリを中にると破裂のおそれがありますの
で、にしないでください。 バッテリのについては、FMV マニュアル』の「技術 情報」-「仕」、またはバッテの取扱説をご ください。
法人企業のお客様
使バッテリを廃棄する場合は、富士通株式会社環境本 部(電話番号044-754-3411)におい合わせください。
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FMV-820NUBFMV-820NUBX
取扱説明書
B6FH-1571-01-00
発 行 日
発行責任
●このマニュアルの内容は、改善のため事前連絡なしに変更することがありま す。
●このマニュアルに記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権および その他の権利の侵害については、当社はその責を負いません。
●無断転載を禁じます。
2004 5 富士通株式会社
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