Fronius WF 25i Dual Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
WF 25i Dual
JA
作手順
42,0426,0427,JA 001-14022023
安全上のご注意 5
概要 5 適切な使用 5 環境条件 5
者の義務 6 スタッフの義務 6 主電源接続 6 ご自々の保護 6
有毒なガスおよび気による危険 7による危険 8
電源電流および溶接電流による危険 8 曲りくねった溶接電流 9 EMC 装置分類 9 EMC 対策 9 EMF 対策 10
事項 15
オプションと 20
オプションと 20 トロリーオプション 22
システム構成 23
トロリーでの設定 23 溶接ブームの設定(Welding-Boom) 24 クレーンでの設定 25 システムの制 26
クレーンによる運搬 27
コントロール、接続および械コンポーネント 30
安全 30 D300 スプールホルダがある WF 25i Dual 30 D450 スプールホルダがある WF 25i Dual 32 ワイヤ送給装置背 34 ワイヤ送給装置 35 ガステストワイヤりおよびワイヤインチングボタンの機能 36
取り付けと動の 38
安全 38 適切な使用 38 設定する規定 39
オプション品の取り付け 40
安全 40のある D300 スプールホルダの取り付け 40のない D450 スプールホルダの取り付け 41
JA
3
溶接電源へのワイヤ送給装置接続 44
安全 44 般情報 44 溶接電源へのワイヤ送給装置接続 44 延長ホースパックの接続 46
溶接トーチの接続 48
安全 48 MIG/MAG 溶接トーチの接続 48
送給ローラを挿入/交換してください 50
安全 50 事項 50動ローラの挿入/変更 50
D300 溶接ワイヤーきの作のために D450 ブレーキを再取り付け 52
D300 溶接ワイヤーきの作のために D450 ブレーキを再取り付け 52
溶接ワイヤーきの挿入バスケット型スプールの挿入 53
安全 53
D300 溶接ワイヤーきの挿入 53 D300 バスケット型スプールの挿入 54 D450 溶接ワイヤーきの挿入 56
ワイヤ電極のインチング 57
事項 57 準備 57 ワイヤ電極のスレッディング 58 触圧力の設定 59
ブレーキを調整する 60
事項 60 D300 ブレーキの調整 60 D300 ブレーキの設計 61 WF 25i Dual D450 でブレークの調整 61 D450 ブレーキの設計 63
64
安全 64
スプールのないスプールホルダ D450 のある WF 25i Dual で帯している(い)、露出し ている品にする
溶接プロセスラインの 66
溶接プロセスラインの 66
トラブルシューティング 68
安全 68 トラブルシューティング 68
検、整備および廃棄 72
概要 72 安全 72回の 72
6 か月ごと 72 廃棄 73
データ 74
WF 25i Dual 74
のある D300 スプールホルダ 75のない D450 スプールホルダ 75
HP 70i 75 HP 95i 75
64
4
安全上のご注意
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
JA
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
適切
な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
5
囲温囲:
-
作動中:-10 °C~+40 °C (14 °F~104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C~+ +55 °C (-4 °F~131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
ご自々 の保護
6
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
JA
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
7
による危険 により、火災発が発生するおそれがあります
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
電源電流および
溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源の無負荷電圧が倍加することがあります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
じて、加対象物にして適切接地確保してください
8
未使用の装置をオフにしてください
曲りくねった溶接
電流
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体の損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
JA
本装置、導電床する絶縁または導電ラックにする絶縁など、伝導環境し て十絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
自動 MIG/MAG アプリケーションの場合、1 個の絶縁されたワイヤー電極のみが溶接ワイ ヤドラム大型ワイヤ供スプールまたは溶接ワイヤーきからワイヤ供給装置配線 されていることを確認します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
9
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
EMF 対策 電磁場は、健康上問題を起こすことがあります。これはまだよく知られていません。
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
10
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き
ているようにしてください
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
JA
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場に のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護
ガスの 特にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を与え、溶接品質を低下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
11
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護ガスれの危険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
設置および運 搬中の安全
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
12
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定 を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
JA
運転での安全 対策
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です 正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
13
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 気および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令および国
家法に従ってリサイクルする必要があります。使用済みの機器はディストリビュータま たは域で承認された回および廃棄システムをして返却する必があります使用みの装置適切廃棄により、資源持続なリサイクルが促されますこれを 遵守しないと、健康環境影響える可性があります
梱包別回してください。地方体の法規制を確認してください。箱を小さくしてくだ さい
安全記号 CE ラベル付きの装置は、低燃焼電圧および電磁両立性の指令の必要不可欠な要件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
14
事項
装置のコンセプト WF 25i Dual を利用すると、2 つの溶接プロセスラインを 1 つの溶接電源と合わせて使用
できます。溶接プロセスラインはトーチトリガを使用してワイヤ送給装置の作動コ ントロールをして、溶接電源で変更できます。あるいはリモート制御で変更できます。
2 つのスプールホルダと々なオプションが WF 25i にして用可です:
JA
D300 mm 溶接ワイヤーき用 D300 スプールホルダとスプールのある WF 25i Dual(Trabantリモート制御、工トレイクレー ントランスポート、ホースパックホルダのオプション あり)
大型 D450 mm スプール用 スプールがない D450 スプールホルダがある WF 25i Dual(Trabantリモート制御、トレイク レーントランスポートのオプションあり)
システム WF 25i Dual デュアルヘッドワイヤ送給装置が正常に動作するには、溶接電源のファーム
ウェアが o󽗋cial_TPSi_iWave_3.5.2-xxx.󽗈w 以であることが必です
15
装置する
40,0006,3035
WF 25i D300
WF 25i D450
ELECTRIC SHOCK can kill.
Wire, wire reel and drive rolls are electrically live (hot)
for ALL welding processes even when not in use!
Les CHOCS ELECTRIQUES peuvent tuer.
Le fil, la bobine de fil et les rouleaux d'entraînement sont
électriquement sous tension (chauds) pour TOUS les
procédés de soudage, même lorsqu'ils ne sont pas utilisés!
Las descargas eléctricas pueden ser mortales.
El alambre, el carrete de alambre y los rodillos impulsores
están eléctricamente vivos (calientes) para TODOS los
procesos de soldadura, incluso cuando no están en uso!
ADVERTENCIA
WARNING
ADVERTISSEMENT
inside 2x
inside 2x
ワイヤ送給装置には、安全記号板が装着されています。安全記号板は取り したり、塗りつぶさないでくださいこの安全記号重大な体の傷所有物の損 傷をもたらすことがある装置の不適切作を告します
ここに記載されている機能、以下の書を十んで理解するまで使用
しないでください
-
作手順
-
安全規則をはじめとするすべてのシステム品の作手順
溶接危険ですこの装置を正しく安全に使用するためには、次の基本的な
件をたす必があります
-
適切溶接資格
-
適切保護装置
-
権限のないをワイヤ送給装置溶接プロセスにづけないこと
安全規則に従って古い装置廃棄すること。通常の家庭ごみと一廃棄
しないこと
16
す可動品に手、毛髪、衣服の一部、工が触れないようにしてくだ
ELECTRIC SHOCK can kill.
Wire, wire reel and drive rolls are electrically live (hot)
for ALL welding processes even when not in use!
Les CHOCS ELECTRIQUES peuvent tuer.
Le fil, la bobine de fil et les rouleaux d'entraînement sont
électriquement sous tension (chauds) pour TOUS les
procédés de soudage, même lorsqu'ils ne sont pas utilisés!
Las descargas eléctricas pueden ser mortales.
El alambre, el carrete de alambre y los rodillos impulsores
están eléctricamente vivos (calientes) para TODOS los
procesos de soldadura, incluso cuando no están en uso!
ADVERTENCIA
WARNING
ADVERTISSEMENT
さい
-
ギア
-
動ローラ
-
溶接ワイヤーきおよびワイヤ電極
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられて いることを確認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
感電によりとすことがあります! 露出している帯電部には触らないでくださ
い!
64 のページも照してください
JA
17
装置する
A B
説明文
知は特定のバージョンの装置付されています
シンボルの並び順は異なる場があります
! 警告!注意!
記号危険の可性をしています
A 動ローラにが当たると怪我をするれがあります
B 溶接ワイヤと品は装置の動作中は溶接電圧がかかります
手と金属品をざけてください
1. 感電事故はわるれがあります
1.1 乾燥した絶縁用してください。素手でワイヤ電極に触れないでくださ い。濡れた手または破れた手用しないでください
1.2 感電から保護するため、床および作エリアから絶縁された基を使用してくだ さい
1.3 装置の作を行うまえに、装置電源、電源プラグを抜くかまたは電源接続してください
2. 溶接煙吸引すると健康するれがあります
2.1 溶接煙からすようにしてください
2.2 気または局排気を使用して溶接煙の排気を行ってください
2.3 ファンを使って溶接煙を排気してください
18
3. 溶接スパークが原因発または発するれがあります
xx,xxxx,xxxx *
3.1 性物溶接プロセスからしてください性物くで溶接を行わ ないでください
3.2 溶接スパークが原因で発するれがあります。消化器を常してくださいな場、消化器作できる監督者が常するようにしてください
3.3 ドラムまたは閉じている電池ケースを溶接しないでください
JA
4. アークは目を焼いたりを傷つけたりするれがあります
4.1 ヘッドギアおよび保護眼鏡用してください。耳保護具にボタンの付い たシャツを用してくださいスモークが正しくされた溶接ヘルメットを用 してください。全身適切保護衣服を用してください
5. マシンで作または溶接を開するに: 装置訓練を受け、説明書をんでください!
6. 告ステッカーははがしたり上からペンキをらないでください
* シールの製造業注文番号
19
オプションと
(1)
(2)
(4)
(5) (6)
(7)
(8)
(9)
(3)
(10)
オプションと
(1) クレーントランスポートオプション
OPT/WF Lift Bail Dual
(2) ツールトレイオプション
OPT/WF Tool Tray Dual
(3) ホースパックホルダオプション
2 パーツ、蓋のある D300 スプールホルダと共の場のみ使用 OPT/WF Hosepack Holder Dual
(4) のある D300 スプールホルダ
OPT/WF スプールホルダ D300 デュアル
(5) デュアルヘッドワイヤ送給装置
WF 25i Dual スプールなし/4R/G/FSC
(6) リモート制オプション
RC パネルスタンダードRC パネルプロ
(7) 冷却液溶接ソケットオプション
OPT/WF Water Connection Dual
20
(8) のない D450 スプールホルダ
OPT/WF スプールホルダ D450 Dual
溶接ワイヤーきなし)
(9) Trabant トロリーオプション
OPT/TU Trabant
(10) ブームマウンティングキットオプション
OPT/WF ブームマウンティングキットデュアル
なし:
-
欧州におけるコネクタ改造キット
-
SpeedNet ケーブル 5 m
-
SpeedNet ケーブル 10 m
JA
21
トロリーオプショ
(1)
(2)
(a)
(b)
(c)
(d)
(1) TU Car 4 Pro トロリー
ガスシリンダーホルダあり
(2) WF Dual マウンティングセットオプション
OPT/TU Mounting Set WF Dual
む: a)貯蔵タンク b)チューブラーフレーム c)2 x 絶縁トーチホルダ d)2 つ目のガスシリンダホルダとシリンダストラップ
マウンティング材
22
システム構成
トロリーでの設定 トロリーでの設定が必
-
TU Car 4 Pro トロリー
-
OPT/TU マウンティングセット WF Dual H510 オプション(ガス冷却システム用) または OPT/TU マウンティングセット WF Dual H740 オプション(水冷システム用)
JA
トロリーに D300 スプールホルダがある WF 25i Dual
トロリーの代替設定として、D450 スプールホルダのある WF 25i Dual をめることがで きます
トロリーでのデュアルヘッドワイヤ送給装置設定詳細、「OPT/TU Mounting Set WF Dual」設置指示(42,0410,2636)を照してください
23
溶接ブームの設定
max. 5 m / 16 ft. 4.85 in.
max.
3 m
9 ft. 10.11 in.
(Welding-Boom)
OPT/WF ブームマウンティングキットデュアルオプションは、溶接ブームの設定に必 です
溶接ワイヤドラムの使用が奨されます
溶接
ブームで取り付けられているブームマウンティングキットオプションのある WF 25i Dual(概略図
大供ヘッド 3 m/9 ft. 10.11 in.搬送長、水 5 m/16 ft. 4.85 in.搬送距離、溶接ワイヤドラムから溶接
トーチ
16 m/52 ft. 5.92 in.
注記!
デュアルヘッドワイヤ送給装置、絶縁されるように応接ブームに取り付ける必があ ります
ブームマウンティングキットオプションまたは同絶縁を使用します
24
クレーンでの設定 OPT/WF ホイスティングベールオプションがクレーンでの 設定に必です
JA
クレーンでの設定のための D300 スプールホルダがある WF 25i Dual
!クレーンでの設定作は、D300 スプールホルダのある WF 25i Dual にしての可されています
注記
!
クレーンの用してデュアルヘッドワイヤ送給装置のサスペンション位置択 しクレーンでなるべく平になるように吊ります
クレーントランスポートの詳細確認します(27 のページから)
25
システムの制 溶接システムによっては、次のデータを水冷システム品にして確認する必があり
ます
WF 25i Dual と TPS 320i - 600i のある溶接システム(MIG/MAG):
適切冷却ユニット CU 1100iCU 1100i/MV RVP
CU 1400i Pro
連結ホース* 大 25 m/82 ft. 0.25 in.
トーチホースパック 2 x 大 6 m/19 ft. 8.22 in.
WF 25i Dual と iWave 300i - 500i MP のある溶接システム(MIG/MAG + TIG):
適切冷却ユニット CU 1400i Pro
連結ホース* 大 25 m/82 ft. 0.25 in.
MIG/MAG トーチホースパック 2 x 大 6 m/19 ft. 8.22 in.
TIG トーチ ホースパック**
水冷 TIG エクステンションホースパックは、WF 25i Dual と共に使用することはで きません
* 溶接電源からワイヤ送給装置への接続
** マルチプロセスマシンの溶接システムの場合、2 つの水冷 MIG/MAG 溶接トーチ
えて、水冷 TIG 溶接トーチが接続されます
大 8 m/26 ft. 2.96 in.
26
クレーンによる運搬
42,0409,1255
JA
クレーントランス ポート安全記号ス テッカー
安全記号ステッカーがクレーントランスポートオプション OPT/WF Lift Bail Dual に貼られています:
a) b) c)
a)WF 25i Dual はクレーンに取り付けられている OPT/WF ホイスティングベールデ
ュアルオプションと共の場のみ輸送できます.
詳細については28 のページを照してください
b)WF 25i Dual と共にトロリーに取り付けられている溶接システムのクレーントラン
スポートはOPT/TU マウンティングセットデュアルオプションと共の場のみ 可されています
詳細については29 のページを照してください
c)クレーントランスポートオプション OPT/WF Lift Bail Dual の WF 25i Dual と共にト
ロリーに取り付けられている溶接システムのクレーントランスポートは、許可され ません。詳細については、29 のページまたは OPT/TU マウンティングセット WF デュアルオプション(42,0410,2636)の設置指示照してください
クレーントランスポートオプション OPT/WF Lift Bail Dual には、最大負荷能力をして いる板もあります:
27
D300 スプールホ ルダのある WF 25i Dual のクレーント ランスポート
OPT/WF Lift Bail Dual クレーントランスポートオプションが、D300 スプールホルダのあ る WF 25i Dual のクレーントランスポートに必です
告!
物が下してくる危険。 人身または品に深刻な損傷が発生する可性があります
クレーントランスポートオプションが作手順の仕に従って正しく取り付けられ
ていることを確認してくださいすべてのトルクの仕考慮されます。 溶接ワイヤーき/(バスケット型スプールアダプターをむ)バスケット型スプー
ルが常に溶接ワイヤーきのホルダにしっかりと固されていることを確認してく ださい クレーントランスポート中にスプールホルダの側面の品が閉じられされ
ていることを確認してください クレーントランスポートオプションを使用しているワイヤ送給装置のみを輸送して
ください クレーントランスポートにして国のガイドラインに準拠している試験済みのリ
フティング装置のみを使用してください デュアルヘッドワイヤ送給装置のサスペンション位置択しクレーンでなるべ
平になるように吊ります
スプールのない D450 スプールホ ルダがある WF 25i Dual のクレーント ランスポート
OPT/WF Lift Bail Dual クレーントランスポートオプションがスプールのない D450 スプールホルダのある WF 25i Dual のクレーントランスポートに必です
告!
物が下してくる危険。 人身または品に深刻な損傷が発生する可性があります
クレーントランスポートオプションが作手順の仕に従って正しく取り付けられ
ていることを確認してくださいすべてのトルクの仕考慮されます クレーンで輸送するバスケット型スプールアダプターをめて、溶接ワイヤ
き/バスケット型スプールを、溶接ワイヤーきのホルダから取りします クレーントランスポートオプションを使用しているワイヤ送給装置のみを輸送して
ください クレーントランスポートにして国のガイドラインに準拠している試験済みのリ
フティング装置のみを使用してください デュアルヘッドワイヤ送給装置のサスペンション位置択しクレーンでなるべ
平になるように吊ります
28
トロリーに取り付 けられている WF 25i Dual のクレー ントランスポート
WF Dual マウンティングセットトロリーオプションがトロリーに取り付けられている
溶接システムのクレーントランスポートには必要です。
告!
物が下してくる危険。 人身または品に深刻な損傷が発生する可性があります
溶接システムと WF Dual マウンティングセットオプションがトロリーに正しく取り
付けられていることを確認します クレーンで輸送するガスシリンダをトロリーから取りします
D300 スプールホルダーのある WF 25i Dual の場合、次の項目を確認します
a)バスケット型スプールアダプターをめて、溶接ワイヤーき/バスケット型ス プールがしっかりと溶接ワイヤーきのホルダに固されていること b)クレーントランスポート中にスプールホルダの側面の品が閉じられていてされていること スプールのない D450 スプールホルダのある WF 25i Dual の場合、クレーンによる
輸送溶接ワイヤーきを取りしてください トロリーの溶接システムをマークされている位置でのみ輸送してください
リフティング装置、4 箇所すべてのサスペンションポイントに 必ず装着するように
してください クレーントランスポートにして国のガイドラインに準拠している試験済みのリ
フティング装置のみを使用してください
クレーントランスポートの詳細OPT/TU Mounting Set WF Dual (42,0410,2636)のオ プションの設置指示照してください
JA
29
コントロール、接続および械コンポーネント
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(16)
(15)
(14)
(13)
(12)
(11)
(10)
(8)
(9)
安全
D300 スプールホ ルダがある WF 25i Dual
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
(1) クレーントランスポートオプション
OPT/WF Lift Bail Dual
クレーンによる輸送 溶接ワイヤーきはスプールホルダの側面の品が閉じられされている 場合、ワイヤ送給装置すことができます
30
クレーンで使用する場 ワイヤ送給装置溶接中にクレーンに吊り下げられます。溶接ワイヤーき はワイヤ送給装置にありスプールホルダの側面の品は閉じられされま す
25 のページのクレーンでのシステムの設定/セットアップも照)
(2) ツールトレイオプション
OPT/WF Tool Tray Dual
(3) リモート制ホルダ
(4) 溶接ライン 1 ボタン/LED
溶接ライン 1 を作動するには 溶接ラインが作動しているには LED が点します
(5) リモート制オプション
RC パネルスタンダードRC パネルプロ
(6) 溶接トーチ接続
溶接プロセスライン 1
(7) 冷却液給接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 1
JA
(8) 冷却液りの接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 1
(9) SpeedNet 接続
リモート制御接続
(10) 冷却液給接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 2
(11) 冷却液りの接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 2
(12) Trabant トロリーオプション
OPT/TU Trabant
(13) 溶接トーチ接続
溶接プロセスライン 2
(14) 溶接ライン 2 ボタン/LED
溶接ライン 2 を作動するには 溶接ラインが作動しているには LED が点します
(15) 溶接ワイヤー
(16) ホースパックホルダ
* 1 つの溶接トーチの冷却液ホースが終端され、他溶接トーチも冷却液が供
れなくなっています この場合、されている冷却ホースの品をブリッジングに使用します
31
D450 スプールホ
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(14)
(13)
(12)
(10) (11)
(9)
ルダがある WF 25i Dual
(1) クレーントランスポートオプション
OPT/WF Lift Bail Dual
クレーンによる輸送 溶接ワイヤーきはクレーンによる輸送で取りす必があります
(2) ツールトレイオプション
OPT/WF Tool Tray Dual
(3) リモート制ホルダ
(4) 溶接ライン 1 ボタン/LED
溶接ライン 1 を作動するには 溶接ラインが作動しているには LED が点します
(5) リモート制オプション
RC パネルスタンダードRC パネルプロ
(6) 溶接トーチ接続
溶接プロセスライン 1
(7) 冷却液給接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 1
32
(8) 冷却液りの接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 1
(9) SpeedNet 接続
リモート制御接続
(10) 冷却液給接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 2
(11) 冷却液りの接続ソケット()*
オプション 溶接プロセスライン 2
(12) Trabant トロリーオプション
OPT/TU Trabant
(13) 溶接トーチ接続
溶接プロセスライン 2
(14) 溶接ライン 2 ボタン/LED
溶接ライン 2 を作動するには 溶接ラインが作動しているには LED が点します
JA
溶接ワイヤーきは供給範囲にまれていません
* 1 つの溶接トーチの冷却液ホースが終端され、他溶接トーチも冷却液が供
れなくなっています この場合、されている冷却ホースの品をブリッジングに使用します
33
ワイヤ送給装置背
(1) (1)(2) (3) (4) (5) (6)
(7) (8)
(9)
WF 25i Dual + D300
WF 25i Dual + D450
(1) 連結ホースの歪開放装置
(2) ワイヤみチューブ
溶接プロセスライン 2
(3) 冷却液りの接続ソケット(
オプション 連結ホースパックからの冷却液復帰ホースの接続
(4) 電源接続
連結ホースから電源ケーブルの接続
(5) 冷却液給接続ソケット(
オプション 連結ホースパックからの冷却液ホースの接続
(6) ワイヤみチューブ
溶接プロセスライン 1
(7) シールドガス接続ソケット
溶接プロセスライン 2
(8) SpeedNet 接続
連結ホースから SpeedNet ケーブルの接続
(9) シールドガス接続ソケット
溶接プロセスライン 1
34
ワイヤ送給装置
(1)
(2)
(2)
(3) (4) (5) (6)
(7)
(8)
(9)
WF 25i Dual + D300
WF 25i Dual + D450
JA
と側面の品がされていない
(1) バスケット型スプールのアダプター
(2) ブレーキ付き溶接ワイヤーきのホルダ
(3) 作ステータス LED
装置準備ができると、緑色に点します
(4) ガステストボタン
(5) ワイヤりボタン
(6) ワイヤインチングボタン
(7) レバー
動ローラの触圧力の調整
(8) 4 ローラー
(9) レバー
説明されている要素ワイヤ送給装置側に配置されています
35
ガステストワイヤりおよびワイヤ
インチングボタン の機能
作ステータス LED
装置準備ができると、緑色に点します
ガステストボタン
ガステストボタンを押すと、ガスが 30 放出されますボタンをもう一押すと ロセスは未完了の状終了します
ワイヤりボタン
ワイヤ電極すには、次の 2 つのオプションを用できます
オプション 1 事設定されているワイヤ速度でワイヤ電極します
-
ワイヤりボタンを押しけます
-
ワイヤりボタンを押すとワイヤ電極が 1 mm(0.039 in)されます
-
短時間一時停止した後、ワイヤ送給装置はワイヤ電極しを継続しますワ イヤりボタンが押されたままの場合、設定されているワイヤ速度 するまで、速度が 1 ごとに 10 m/(393.70 ipm)くなります
オプション 2 ワイヤ電極を 1 mm み(0.039 in み)でします
-
ワイヤりボタンを押す(タッチする)間は常に 1 にしてください
注記
!
1 にワイヤ電極す量をなくすることで、引き戻しの操作中にワイヤ電極が溶
ワイヤーきにまないようにします
注記!
コンタクトチップにアース接続がある場ワイヤりボタンを押すワイヤ電 極短絡なしの状になるまでワイヤりボタンを押すことによりワイヤ電極されますただしボタンを押すごとにされる量が 10 mm(0.39 in)を超えな
いようにする必があります ワイヤ電極をさらにす必がある場、ワイヤりボタンをもう一押します
ワイヤインチングボタン
ワイヤインチングに用できるオプションは 2 つあります
オプション 1 事設定した送給寸動速度でワイヤ電極をインチングします
-
ワイヤインチングボタンを押しけます
-
ワイヤインチングボタンを押すとワイヤ電極が 1 mm(0.039 in)インチングされ ます
-
短時間一時停止した後、ワイヤ送給装置はワイヤ電極のインチングを継続します ワイヤインチングボタンが押されたままの場合、設定されているワイヤイン チング速度するまで、速度が 1 ごとに 10 m/(393.70 ipm)くなります
-
ワイヤ電極がアース接続触するとワイヤ送給装置止しワイヤ電極は再 び 1 mm(0.039 in)ずつされます
36
オプション 2 ワイヤ電極を 1 mm み(0.039 in み)でインチングします
-
ワイヤインチングボタンを押す(タッチする)間は常に 1 にしてください
-
ワイヤ電極がアース接続触するとワイヤ送給装置止しワイヤ電極は再 び 1 mm(0.039 in)ずつされます
注記!
コンタクトチップにアース接続がある場ワイヤインチングボタンを押すワ イヤ電極短絡なしの状になるまでワイヤインチングボタンを押すことによりワイ ヤ電極されますただしボタンを押すごとにされる量が 10 mm(0.39 in)を超えないようにする必があります ワイヤを 10 mm(0.39 in)したでもコンタクトチップにアース接続がある場 合、ワイヤインチングボタンを再押すとワイヤ電極大 10 mm(0.39 in)再びされますこのプロセスはコンタクトチップとのアース接続がなくなるまでされます
JA
37
取り付けと動の
安全
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
適切な使用 本装置は Fronius システム品と動する MIG/MAG 溶接のワイヤ送給のみを目的と
しています そのの目的またはその方法での使用は使用目的に従っていないと見なされま す 当メーカーはこのような使用から生じた損傷の責を負わないものとします
適切に使用するために以下を行ってください
-
-
-
告!
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解 してください
作手順をよくむ これらの作手順に説明されている指示および安全規則をすべて順すること 規定された点および整備実施すること
38
設定する規定
IP23
IP20
告!
装置下または倒壊による危険。
重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
すべてのシステムアップライトブラケットトロリーは平らな固体面で
安定するようにセットアップする必があります システムの設定によってはすべてのネジ接続部が正しいトルクでめ付けられて
いることを確認してください クレーンの用して国のガイドラインに準拠している試験済みのリフティン
装置のみを使用してください
デュアルヘッドワイヤ送給装置、および 付きの D300 スプールホルダのあるデュア ルヘッドワイヤ送給装置、保護クラス IP 23 に従ってテストされますこれは以下 を味します
-
12.5 mm(0.49 インチ)を超える直径 の固体異物の溶込みにする保護
-
垂直方向から大 60°までの角での スプレーする保護
ワイヤ送給装置、および D300 スプールホ ルダのあるワイヤ送給装置、保護クラス IP23 に従って屋外でセットアップし、操作 することができます。直接湿いもの にさらされることがないようにしてくださ い(など)
JA
のない D450 スプールホルダのあるデュ アルヘッドワイヤ送給装置、保護クラス IP 20 に従ってテストされますこれは以 下を味します
-
12.5 mm(0.49 インチ)を超える直径 の固体異物の溶込みにする保護
-
性なし
D450 スプールホルダのあるワイヤ送給装 閉じられた部屋でのみセットアップ し、操作するようにする必があります
39
オプション品の取り付け
1
2 x
2
2
1
1
安全
のある D300 ス
プールホルダの取 り付け
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
1
スプールホルダの供給範囲にまれているネジを使用します
2
2 x M5 x 12 mm、締め付けトルク = 3 Nm/2.21 lb-ft
40
1
3
1
2
2 x
2
1
1
ワイヤ送給装置のもう一の側で作ステップ 2 と 3 をします
4
JA
のない D450 ス プールホルダの取 り付け
1
スプールホルダの供給範囲にまれているネジを使用します
2
4 x M5 x 12 mm、締め付けトルク = 3 Nm/2.21 lb-ft
41
1
3
2
3
4
5
6
1
3
1
2
2
2
2
4
4
4
4
ワイヤ送給装置のもう一の側で作ステップ 2 と 3 をします
4
クレーントランス ポートオプション の取り付け
ホースパックホル ダーオプションの 取り付け
1
6 x M8 x 20 mm、締め付けトルク = 21 Nm/15.49 lb­ft; D300 スプールホルダに取り付けられているクレーン トランスポートオプション
1
クレーントランスポートオプションの供 囲のネジと取り付け材料。
オプションは同じ方法でスプールのない D450 スプールホルダに取り付けられま す
8 x M5 x 12 mm、締め付けトルク = 3 Nm/2.21 lb-ft
42
ツールトレイオプ
2
2
2
2
1
3
1
1
1
2
3
3
3
3
4 x M5x12 mm
1
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
ションの取り付け
1
2
4 x 真鍮スペーサー M5x12 mm、締め付けトルク = 2.1 Nm/1.55 lb-ft 4 x M5 x 12 mm、締め付けトルク = 3 Nm/2.21 lb-ft
JA
ブームマウンティ ングキットオプシ ョンの取り付け
1
4 x M8 x 25 mm + M8 ワッシャ + NL8 め付けトルク = 21 Nm/15.49 lb-ft
2
4 x M8 x 30 mm + M8 ワッシャ + NL8 め付けトルク = 21 Nm/15.49 lb-ft
43
溶接電源へのワイヤ送給装置接続
3
1
3
2
安全
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶ ▶
般情報 ワイヤ送給装置、連結ホースを使用して溶接電源接続されます
溶接電源へのワイ 送給装置接続
告!
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら をグリッドからしてください
関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
1
ワイヤ送給装置溶接電源への接続 D300 スプールホルダのある WF 25i Dual を照して説明されます D450 スプールホルダのある WF 25i Dual は、溶接電源に同じ方法接続されます
2
2 x M5 x 12 mm
ワイヤ送給装置のもう一の側で作ステップ 1 と 2 をします
3
44
1
2
3
Gas 2
4
Gas 2
6
5
2
3
4
1
1
ワイヤ送給装置に押します。 連結ホースとガス 2 をスプールホルダをしてつなげます
5
JA
ワイヤ送給装置への連結ホースとガス 2 を接続します
6
ワイヤ送給装置を元の位置に押しします
45
2
1
1
7
2
11
2 x M5 x 12 mm、締め付けトルク = 3 Nm/2.21lb-ft
ワイヤ送給装置のもう一の側で作ステップ 7 をします
8
9
延長ホースパック の接続
2 つの M5 x 12 mm ネジを使用して、連結ホースの歪解放装置を溶接ワイヤー巻きの
10
ホルダに固します
め付けトルク = 3 Nm/2.21 lb-ft
告!
陥のあるシステム品および誤操作による電流危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
すべてのケーブルリードホースパックは常にしっかりと接続され損傷がなく
適切絶縁されている必があります。 適切な寸のケーブルリードホースパックのみを使用してください
46
1
* 水冷ホースパックでのみ
CON = 連結ホースパック
EXT = 延長ホースパック
JA
2
47
溶接トーチの接続
3
1
安全
MIG/MAG 溶接ト ーチの接続
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
適切接続による感電危険。 人身または品に深刻な損傷が発生する可性があります
すべてのケーブルリードホースパックがしっかりと接続され損傷がなく、適
絶縁されなサイズである必があります
1
2
48
*
*
3
4
5
3
1
1
* 冷却液接続ソケットがワイヤ送給装置水冷溶接トーチにして設置されている
のみ
冷却液接続ソケットのカラーコードを確認してください!
注意!
冷却液がないため危険。
1 つの溶接トーチの冷却液ホースが終端され、他の溶接トーチも冷却液が供給されなくな っています
過熱や物的な損が発生する可性があります
冷却液接続ソケットがある場、両方溶接トーチの冷却液ホースを常に接続
てください
JA
4
ワイヤ送給装置のもう一の側で作ステップをします
6
5
49
送給ローラを挿入/交換してください。
2
1
4
4
5
6
3
6
3
31 2
4 5
7
安全
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
事項 駆動ローラは、出荷された際には機器に取り付けられていません。
最適なワイヤ電極送給現するためには、駆動ローラは溶接するワイヤの直径およ び合金適合したものでなければなりません
注記!
適切動ローラによるリスク これにより、溶接特性が下する可性があります
ワイヤ電極適合した動ローラだけを使用してください
動ローラの挿入/ 変更
動ローラとその可な使用域の概要スペア部品リストに記載されています。
注意!
動ローラが上負傷する危険
これは怪我につながります
クランプレバーのロックを解するとき、締め付けレバーの左および右の域に
づけないようにします
1
2
50
注意!
3
8
6
7
9
3
1
2
2
5
4
4
4
5
5
6
1
2
3
開いた動ローラによる危険 これは怪我につながります
動ローラの挿入/変更後、4 ローラードライブの保護カバーを必ず設置してくださ
3
4
JA
51
D300 溶接ワイヤーきの作のために D450 ブレーキ
(1)
(2)
1
を再取り付け
D300 溶接ワイヤ ーきの作のた めに D450 ブレー キを再取り付け
スプールのない D450 スプールホルダを D300 溶接ワイヤーきで作する場合、ブレ ーキを再取り付けする必があります:
(1) 450 mm の直径溶接ワイヤーきを使用するのブレーキの取り付け位置 (2) 300 mm の直径溶接ワイヤーきを使用するのブレーキの取り付け位置
ブレーキの面にある M16 ネジを取りします
1
2
D450 スプールホルダがある WF 25i Dual
M16 ネジを使用してしい位置にブレーキを再します
3
注記!
D450 スプールホルダで D300 溶接ワイヤーきを使用する場合、D450 ブレーキのブレ ーキ力も調整する必があります
52
溶接ワイヤーきの挿入バスケット型スプールの挿入
JA
安全
告!
溶接ワイヤーき/バスケット型スプールの下による危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
溶接ワイヤーき/(バスケット型スプールアダプターをむ)バスケット型スプー
ルが常に溶接ワイヤーきのホルダにしっかりと固されていることを確認してく ださい
告!
スプールされたワイヤー電極力性による危険。 重傷を負うおそれがあります
安全ゴーグルを用してください
ワイヤー電極が跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーき/バスケッ
ト型スプールを挿入するときワイヤー電極端部をしっかり保持してください
告!
溶接ワイヤーき/バスケット型スプールの下による危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
溶接ワイヤーき/(バスケット型スプールアダプターをむ)バスケット型スプー
ルが常に溶接ワイヤーきのホルダにしっかりと固されていることを確認してく ださい
D300 溶接ワイヤ ーきの挿入
1
告!
ロッキングリングが間った向に取り付けられた果として、溶接ワイヤーきが 下する危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
ロックリングは必ず以下にされているように配置します
53
D300 バスケット
3
4
型スプールの挿入
告!
バスケット型スプールアダプターがないことによるバスケット型スプールが下する
危険。
重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
バスケット型スプールの取りには、本装置に付のバスケット型スプールア
ダプタのみを使用します
告!
バスケット型スプールの下による危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
スプール上のバーがアダプタガイドウェイ内に入るようにのアダプタにバス
ケット型スプールを配置します
1 2
告!
54
ロッキングリングが間った向に取り付けられた果としてバスケット型スプール が下する危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
ロックリングは必ず以下にされているように配置します
JA
55
D450 溶接ワイヤ
1
3
2
きの挿入
1
告!
ロッキングリングが間った向に取り付けられた果として、溶接ワイヤーきが 下する危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
ロックリングは必ず以下にされているように配置します
56
注記!
60 lb フラックス入り溶接ワイヤーきの用のために適切なスプールアダプターを使 用します 60 lb フラックス入り溶接ワイヤーきのスプールアダプターはフロニウスから入手で きません
ワイヤ電極のインチング
JA
事項
準備
注記!
ワイヤ電極別のシステムコンポーネントのワイヤインチングボタンを使用してねじむことができます。例えば、溶接電源のワイヤインチングボタンを使用します
ワイヤインチングボタンの機能メーカーのすべてのシステム品で同じです
ワイヤインチングボタンの機能についての詳細、36 のページを照してください
告!
スプールされたワイヤー電極力性による危険。 重傷を負うおそれがあります
安全ゴーグルを用してください
ワイヤー電極が跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーき/バスケッ
ト型スプールを挿入するときワイヤー電極端部をしっかり保持してください
注意!
予期せず点するアークの危険。 人体の傷や物的な損が発生する可性があります
を開する、溶接システムと対象物の間のアース接続切断します
注意!
ワイヤ電極鋭利危険。 体の傷や物的な損が発生する可性があります
挿入にワイヤ電極にあるバリをすべて取りいてください
1
57
ワイヤ電極のスレ
4
5
3
2
1
6
ッディング
告!
露出したワイヤー電極危険重傷を負うおそれがあります
溶接トーチの先端部や体に向けないようにして、溶接トーチをちます
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤー電極、伝導性の物体に触れないようにしてください
注意!
予期せず点するアークの危険。 体の傷や物的な損が発生する可性があります
を開する、溶接システムと対象物の間のアース接続切断します
トーチホースパックをまっすぐにいてください
1
2
58
触圧力の設定
1
注意!
剰な触圧力の危険。
物的な損溶接特性の下が発生する可性があります
ワイヤ電極が変形されないだけではなく、確実にかつ適切にワイヤ送給されるよう
、接触圧力を設定してください
JA
1
U 溝付きローラーの触圧力準値
-
スチール:4~5
-
CrNi:4~5
-
アルミニウム:0.5~1.5
-
状カバー付き電極:2~3
ナールドローラの触圧力標準値
-
状カバー付き電極:1~2
ワイヤドライブのステッカーを確認してく ださい!
59
ブレーキを調整する
1
4
5
STOP
6
7
3
1
2
2
1
事項
D300 ブレーキの
調整
注記!
ブレーキがオーバーランすると物的損が発生する可性があります
トーチトリガ/ワイヤインチングボタンをすと、溶接ワイヤーきはしを
止します。 繰しが行される場ブレーキを再調整します
告!
露出したワイヤー電極危険重傷を負うおそれがあります
溶接トーチの先端部や体に向けないようにして、溶接トーチをちます
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤー電極、伝導性の物体に触れないようにしてください
注意!
予期せず点するアークの危険。 体の傷や物的な損が発生する可性があります
を開する、溶接システムと対象物の間のアース接続切断します
1
2
60
2
4
STOP
OK
3
1
3
JA
D300 ブレーキの
設計
WF 25i Dual D450 でブレークの調整
告!
適切設置による危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する 可性があります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスは
レーニングを受けた有資格者のみが 行する必があります
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的に しています
告!
露出したワイヤー電極危険重傷を負うおそれがあります
溶接トーチの先端部や体に向けないようにして、溶接トーチをちます
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤー電極、伝導性の物体に触れないようにしてください
注意!
予期せず点するアークの危険。 体の傷や物的な損が発生する可性があります
を開する、溶接システムと対象物の間のアース接続切断します
61
1
4
5
STOP
6
7
3
1
2
1
2
1
2
4
STOP
OK
3
1
3
2
62
D450 ブレーキの
設計
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的にしています
D450 ブレーキの予備設計
告!
適切設置による危険。 重大な体の傷や物的な損が発生する可性があります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスはトレーニングを受けた有資格者のみが行する
があります
JA
63
安全
スプールのない スプールホルダ D450 のある WF 25i Dual で帯し ている(い)、露出している部 品にする
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
スプールのないスプールホルダ D450 のある WF 25i Dual にしてのみ:
ヘッドワイヤ送給装置溶接電源接続さ れていて、溶接電源がオンの場合、特定の 帯している(い)部品が露出されます!
告!
感電によりとす場があります!
している(い)露出部品により感電する危険。している(い)品に触れることで重大な体の傷が発生することがありま す
の帯している(い)品に触れないでください:
溶接ワイヤー ワイヤ電極、
電流ソケット、 溶接トーチ接続ソケット、 駆動ローラ(動ローラのは開)。 乾燥した絶縁用してください
れた手または破れた手用しないでください
と作場を絶縁するために、乾燥したアンダーレイヤーを使用してください。
64
試運転 ワイヤ送給装置の試運転には、次の要件を満たす必要があります:
-
連結ホースにより、溶接電源に接続されたワイヤ送給装置
-
ワイヤ送給装置接続された溶接トーチ
-
ワイヤ送給装置に挿入された動ローラ
-
ワイヤ送給装置に挿入された溶接ワイヤーき/バスケット型スプールとそのアダプ ター
-
ワイヤ電極をインチング
-
動ローラセットの触圧力
-
ブレーキが調整済
-
すべてのカバーが閉じられすべての側面品が取り付けられすべての保護装置 が正常に作動し、意図した場設置されていること
-
溶接プロセスラインを
試運転 ワイヤ送給装置は、トーチトリガを押すことによって手動アプリケーションで起動され、
溶接を開するためにアクティブ信号によって自動アプリケーションで起動されます。
JA
TIG AC 用のため の
注記!
デュアルヘッドワイヤ送給装置がマルチプロセスマシンの溶接システムに統合されてい る場合、TIG AC 溶接プロセスを作動するワイヤ送給装置溶接電源から取りす 必があります
連結ホースを終端します!
65
溶接プロセスラインの
1
2
溶接
プロセスラインの
トーチトリガを使 用して 溶接プロセスを
ワイヤ送給装置で ボタン/LED を使用 して 溶接プロセスを
溶接プロセスラインは方法択できます:
-
溶接トーチでトーチトリガを使用
-
ワイヤ送給装置でボタン/LED を使用
-
ワイヤ送給装置でガステストワイヤりおよびワイヤインチングのボタンを使用
-
溶接電源
-
RC パネルスタンダードまたは RC パネルプロのリモート制を使用
注記!
溶接プロセス中に溶接プロセスラインにえることはできません
対応するトーチトリガを押して、他溶接プロセスラインへえます
ワイヤ送給装置対応するボタンを押して、他溶接プロセスラインにえます ボタンの LED が点している場合、この溶接プロセスラインは作動しています
1
ワイヤ送給装置のボタン/LED 12 = 溶接プロセスライン
66
ガステストワイヤワイヤインチ
ングのボタンを 用して 溶接プロセスを
ガステストワイヤワイヤインチングのボタンのいずれか 1 つがワイヤ送給装置側で押されるとこの溶接プロセスラインが作動します ワイヤ送給装置対応するボタンの LED が点します
1
JA
溶接電源溶接プ ロセス ラインを択する かRC パネルプロ のリモート制を 使用
RC パネルスタン ダードのリモート 制を使用して 溶接プロセスを
RC パネルプロリモート制溶接電源、デュアルヘッドワイヤ送給装置溶接システ ムにあるとそれを検出します。溶接電源のステータスラインが作動中の溶接プロセ スラインを表示します
溶接プロセスラインを変更するにはステータスラインに表示されている溶接プロセス ラインをタッチし、溶接プロセスラインを変更するための後続確認のプロンプトで
を行います
溶接プロセスラインの択の詳細については、溶接電源作手順を照してください
溶接プロセスラインを変更するにはリモート制にある対応する択ダイヤルを 2 回
押します:
-
左側の択ダイヤル = 溶接プロセスライン 1
-
右側の択ダイヤル = 溶接プロセスライン 2
リモート制のディスプレイが溶接プロセスラインの変更を表示します
ディスプレイがえた後、対応する択ダイヤルの LED が点作動している溶接プ ロセスラインを表示します
67
トラブルシューティング
安全
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
トラブルシューテ ィング
温のシステム品および/または装置危険 これは重のやけどを負う可性があります
始前すべての温のシステム品および/または装置えば、冷却液、
水冷システムワイヤー送給装置の駆動モーターなど)を+25°C/+77°F 以下に冷します。 冷却が不可な場には、適切保護具(耐グローブ、安全ゴーグルなど)を
用してください
装置のシリアル番号設定をメモしエラーの詳細説明とともに当のアフターサー ビスチームにお問いわせください
-
以下に記載されていないエラーが発生した場
-
されているトラブルシューティング措が不成功であった場
68
溶接電源機能していません 主電源がオンですがインジケーターが点していません
JA
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
トーチトリガを押したには何もこりません 溶接電源電源スイッチがオンでインジケータが点しています
原因 対策
溶接電流せません。 溶接電源のスイッチがオンになっており、インジケータが点灯しています。
電源ケーブルが破損しています。電源プラグが差しまれていません 主電源ケーブルをチェックします。電源プラグが差しまれていることを
確認してください
電源ソケットまたは電源プラグに故があります 不具合のある品を交換してください
電源ヒューズ 主電源ヒューズを交換してください
SpeedNet 接続ソケットもしくは、外部センサの 24 V 電源での短絡
品に接続されているプラグを抜きます
溶接トーチまたは溶接トーチ制ラインが故障 溶接トーチを交換
原因 対策
原因 対策
保護ガスシールドが、流れていません機能はすべて OK
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
接地(アース)接続が、正しくない。 接地(アース)接続の極性が、正しいことを確認します。
溶接トーチの溶接電源ケーブルが破損している。 溶接トーチを交換します
ガスシリンダが ガスシリンダを変更します
ガス圧力調整器している ガス圧力調整器交換します
ガスホースが取り付けられていないか損傷している ガスホースを取り付けるか、交換します
溶接トーチに陥がある 溶接トーチを交換します
ガス電磁弁している アフターサービスにお問いわせください
69
則なワイヤ送給速度 原因 対策
制動力の設定すぎる ブレーキをめます
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
ワイヤ送給装置の問題いホースパックを使用するとき
原因 対策
溶接トーチが常に温になります 原因 対策
触チップのが狭すぎる。 適した触チップを使用します
溶接トーチのインナー・ライナが故している
インナー・ライナにねじれ、汚れなどがないか確認し、必要に応じて交換し ます
使用されているワイヤ電極動ローラがしていない
適切動ローラを使用します
動ローラでの触圧力が正しくない。 接触圧力を最適化します
ホースパックの正しくない配置 ホースパックをできるだけぐになるように配置します
溶接トーチのサイズが不十です 使用と負遵守してください
原因 対策
水冷式システムの場のみ:冷却液量がすぎる 冷却液レベル、冷却液流、冷却液れなどを確認します。詳細について
、冷却ユニットの作手順を照してください
70
溶接特性品の不良 原因
対策
正しくない溶接パラメータ
設定確認
JA
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
アース接続が不良 加対象物との良好触の確立
保護ガスがなすぎるまたはない 圧力調整器、ガスホースガス電磁弁、溶接トーチガス接続などを確認
溶接トーチの 溶接トーチを交換
コンタクトチップが正しくないかしく腐食 コンタクトチップの交換
ワイヤ合金もしくはワイヤが不適切 使用中のワイヤ電極確認
ワイヤ合金もしくはワイヤが不適切
材の溶接性を確認
保護ガスがワイヤ合金していない 正しい保護ガスを使用
原因 対策
動ローラの溝の摩耗 駆動ローラの交換
71
検、整備および廃棄
概要 常の使用条件では、本装置には最少整備と点が必なだけですただし、長年に
わたって溶接システムを使用可な状確実維持するためにはいくつかの重な 点を順することが必須です
安全
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
回の
6 か月ごと
温のシステム品および/または装置危険 これは重のやけどを負う可性があります
始前すべての温のシステム品および/または装置えば、冷却液、
水冷システムワイヤー送給装置の駆動モーターなど)を+25°C/+77°F 以下に冷します。 冷却が不可な場には、適切保護具(耐グローブ、安全ゴーグルなど)を
用してください
-
ホースパックとアース接続すべてに損傷がないか確認します損傷品は交換しま す
-
動ローラとインナーライナに損傷の兆がないか確認します損傷品は交換し ます
-
動ローラの触圧力を確認じて調整します
注意!
近距離での圧縮空気の危険。 電子部品が破損することがあります
エアノズルを電子部品にづけぎないでください
72
-
を開き、装置のサイドパネルを取り、装置の内いための圧縮空気をきかけてごみをばします。清掃後、システムを元の状します
廃棄 用可な国および域の規定を順して、廃棄してください
JA
73
データ
WF 25i Dual
電源電 24 V DC/60 V DC
公称電流 0.5 A/1.2 A
10 /40 °C(104 °F)での溶接電流 40%使用*/500 A
60%使用* /450 A
100%使用*/360 A
保護ガスの大圧力 7 bar
101.53 psi
冷却液 Fronius
冷却液大圧力 5 bar
72.53 psi
ワイヤ供給速度 1~25 m/
39.37~984.25 ipm
ワイヤドライブ 4 ローラー
ワイヤ 0.8~1.6 mm
0.03~0.06 インチ
溶接ワイヤー 大 300 mm
大 11.81 インチ
溶接ワイヤーきの重量 大 19 kg
大 41.89 ポンド
保護クラス IP 23
適合性マーク SCECSA
さ/幅/
(オプションなし)
重量
(オプションなし)
* D.C. = 使用
550 x 256 x 354.5 mm
21.65 x 10.08 x 13.96 インチ
18.8 kg
41.45 Ib.
74
のある D300 ス プールホルダ
溶接ワイヤー 大 300 mm
大 11.81 インチ
溶接ワイヤーきの重量 大 19 kg
大 41.89 ポンド
保護クラス IP 23
さ/幅/ 620 x 557 x 444 mm
24.37 x 21.93 x 17.48 インチ
重量 - kg
- Ib.
JA
のない D450 ス プールホルダ
HP 70i
溶接ワイヤー 大 450 mm
大 17.72 インチ
溶接ワイヤーきの重量 大 27.2 kg
大 60 ポンド
保護クラス IP 20
さ/幅/ 616 x 506 x 424 mm
24.25 x 19.92 x 16.69 インチ
重量 - kg
10 / 40°C
(104°F)での溶接電流
* D.C. = 使用
40%使用* / 400 A 60%使用* / 365 A
100%使用* / 320 A
- Ib.
HP 95i
10 / 40°C
(104°F)での溶接電流
* D.C. = 使用
40%使用* / 500 A 60%使用* / 450 A
100%使用* / 360 A
75
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