Fronius TransSteel 3000c Pulse Operating Instruction [JP]

Operating instructions
TransSteel 3000c Pulse
JA
作手順
42,0426,0354,JA 007-09052022
安全上のご注意 7
安全通知の説明 7 概要 7 適切な使用 8 環境条件 8
者の義務 8 スタッフの義務 8 主電源接続 9 ご自々の保護 9
有毒なガスおよび気による危険 9による危険 10
特定危険区 13 保護ガスの 14へいガスシリンダーによる危険 14 保護ガスれの危険 14 設置および運搬中の安全 15運転での安全対策 15、整備および修理 16 安全検 16 廃棄 16 安全記号 16 データ保護 17 版権 17
JA
情報 19
事項 21
MIG/MAG 溶接溶接プロセス手順および溶接特 25
システムコンポーネント 26
事項 26
安全記号 26 概要 26
コントロールエレメントおよび接続部 27
御盤 29
事項 29 安全規 29御盤 30 サービスパラメータ 35 キーロック 36
接続、スイッチおよび 37
前後 37
側面 38
取り付けと 39
3
溶接課題に必、最装置 41
取り付けと動の 42
安全規 42 適切な使用 42 セットアップにする規定 42 電源接続 43
主ケーブルの接続 44
電機運転 47
電機運転 47
48
安全記号 48
事項 48 システム品についての情報 48 システム品の 49
接地(アース)接続を確実に行います 49動ローラの挿入/変更 50 溶接ワイヤーきの挿入 51
バスケット型スプールの取り付け 52 ワイヤ電極送給(インチング)します 53 触圧力の設定 55 ブレーキを調整する 56 ブレーキの設計 56 動する日時設定 57
MIG/MAG 溶接 59
力制 61
安全機能 61
MIG/MAG モード 62
事項 62 記号説明 62 2 ステップモード 63 4 ステップモード 63
別な 2 ステップモード 64別な 4 ステップモード 64
スポット溶接 65 2 ステップスティッチ溶接 65 4 ステップスティッチ溶接 66
MIG/MAG 溶接 67
安全規 67 準備 67 概要 67
MIG/MAG のシナジック溶接 68
MIG/MAG シナジック溶接 68 溶接中の 70 シンクロパルス溶接 70
MIG/MAG 溶接標準溶接 72
事項 72 用可なパラメータ 72 MIG/MAG 溶接標準溶接 72 溶接中の 73
スポット溶接とスティッチ溶接 74
4
事項 74 スポット溶接 74 スティッチ溶接 75
「EasyJob」 モード 77
事項 77 EasyJob 動作ポイントの保存 77 EasyJob 動作ポイントの取得 77 EasyJob 動作ポイントの削除 77 溶接トーチを上げる/下げるで EasyJob 動作ポイントを取り 78
TIG 溶接 79
TIG 溶接 81
安全記号 81 準備 81
TIG 溶接 82 アークの点 83 溶接プロセスの終了 83
パルス溶接 84
84 動作理: 84 パルス溶接有効化 85
MMA 溶接 87
MMA 溶接 89
安全規 89 準備 89 棒溶接 90 溶接中の 90 HotStart 機能 91機能 91
JA
Easy Documentation 93
事項 95
事項 95
された溶接データ 95しい CSV ファイル 96
Easy Documentation の有効化/無効化 97
Easy Documentation の有効化 97 日設定します 97 Easy Documentation の無効化 98
セットアップ設定 99
設定メニュー 101
的な注意事項 101 101 MIG/MAG シナジック溶接設定パラメータ 102 MIG/MAG 標準手動溶接設定パラメータ 104 手棒溶接設定パラメータ 105 TIG 溶接のパラメータ 105
設定メニュー - レベル 2 107
107 運転設定メニューのレベル 2) 107 MIG/MAG シナジック溶接設定メニューのレベル 2)のパラメータ 108 MIG/MAG 溶接標準溶接設定メニューのレベル 2)のパラメータ 110 手棒溶接アーク溶接のパラメータ(設定メニューのレベル 2) 112 TIG 溶接のパラメータ(設定メニューのレベル 2) 112
溶接回路抵抗 r の測 114
5
溶接回路抵抗の測(手棒溶接 115
溶接回路誘導率 L の取り 116
ホースパックを適切設置 116
トラブルシューティングとメンテナンス 117
トラブルシューティング 119
事項 119
安全 119 表示されたサービスコード 119
OPT Easy Documentation に関連して表示されるサービスコード 124
検、整備および廃棄 125
事項 125
安全規 125回の 125 随時 125
2 ヶ月 125 6 ヶ月 126 廃棄 126
127
溶接中の平均消費値 129
MIG/MAG 溶接中の平ワイヤ電極消費 129 MIG/MAG 溶接中の平均保護ガス消費 129 TIG 溶接中の平均保護ガス消費 129
データ 130
概要、装置製造 130 特殊電 130「使用」の説明 130 TransSteel 3000c Pulse TransSteel 3000c Pulse nc 132
溶接プログラム 134
TransSteel 3000c Pulse の溶接プログラム 135 TransSteel 3000c Pulse の溶接プログラム - 137
6
安全上のご注意
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
7
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
囲温囲:
-
作動中:-10 °C〜+40 °C (14 °F〜104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C〜+ +55 °C (-4 °F〜131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
8
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
JA
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
9
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
電源電流および
溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
10
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源の無負荷電圧が倍加することがあります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
JA
曲りくねった
電流
溶接
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体の損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
本装置、導電床する絶縁または導電ラックにする絶縁など、伝導環境 て十絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
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自動 MIG/MAG アプリケーションの場合、1 個の絶縁されたワイヤー電極のみが溶接ワイ ヤドラム大型ワイヤ供スプールまたは溶接ワイヤーきからワイヤ供給装置配線 されていることを確認します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
EMF
対策 電磁場は、健康上問題をこすことがありますこれはまだよく知られていません
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
12
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください。
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き ているようにしてください
JA
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
13
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護
ガスれの険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
14
設置および運 搬中の安全
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
JA
運転での安全
対策
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
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冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 機器および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令およ
び国家法に従ってリサイクルする必があります使用みの機器はディストリビュー タにすか、地域で承認された回収施設廃棄施設して廃棄する必があります 使用みの機器適切廃棄により、物的資源持続なリサイクルが促されます 使用みの機器適切廃棄しないと、健康環境悪影響ぼすことがあります
梱包材 材に従って別々に収集してください体の制を確認してください。容器をつぶ してサイズを小さくしてください
安全記号 CE ラベル付きの装置、低燃圧および電磁両立性の指令の必不可件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
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データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
JA
17
18
情報
19
20
事項
装置のコンセプト TransSteel (TSt) 3000c Pulse 溶接電源は、
完全にデジタルされたマイクロプロセッ
サ制のインバータ式溶接電源です
モジュラー設計でありシステムを易に
できるため、高柔軟性をります。本 装置溶接プロセスを対象設計され ています
-
MIG/MAG パルス溶接
-
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
-
TIG 溶接
-
棒溶接
本装置には「出力制限」安全機能があります。つまり本溶接電源は、出力制限値で動作
できプロセスの安全性を損ないません。詳細、「溶接操作」の照してくださ
JA
機能的な 溶接電源の中調節ユニットはデジタル信号プロセッサと結合されています
調節ユニットおよび信号プロセッサは溶接プロセス体を制します 溶接プロセス中にデータが連続され、装置はあらゆる変即座応答しますアルゴリズムによってなコマンド確実維持されます
これによって得られる果:
-
精密溶接プロセス
-
あらゆる果にする高度の再現性
-
れた溶接特
TransSteel 3000c Pulse は、従来の鋼および亜鉛めっき鋼板を対象とした、手動の溶接
アプリケーションを商業部門や界で使用されます
本溶接電源は以下の用向けに設計されています
-
械的および装置的エンジニアリング
-
鉄骨
-
プラントおよびコンテナの製造
-
金属およびポータルの建設
-
鉄道製造
-
金属加
21
装置する
40,0006,3035
inside
溶接電源には知と安全記号表記されています。警知と安全記号除去
布してはなりませんそれらは重大な傷や損傷の原因となる可性がある誤操作に する告をしています
22
溶接危険です以下の基本要件をたす必があります
-
適切溶接資格
-
適切保護装置
-
業資格のない者が作を行わないこと
以下の書を充分んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないでく ださい
-
作手順
-
安全規則をはじめとするすべてのシステム部品の操作手順
装置する
A B
説明文
知は特定のバージョンの装置付されています
シンボルの並び順は異なる場があります
! 警告!注意!
記号危険の可性をしています
A 動ローラにが当たると怪我をするれがあります
B 溶接ワイヤと品は装置の動作中は溶接電圧がかかります
手と金属品をざけてください
JA
1. 感電事故はわるれがあります
1.1 乾燥した絶縁用してください。素手でワイヤ電極に触れないでくださ い。濡れた手または破れた手用しないでください
1.2 感電から保護するため、床および作エリアから絶縁された基を使用してくだ さい
1.3 装置の作を行うまえに、装置電源、電源プラグを抜くかまたは電源接続してください
2. 溶接煙吸引すると健康するれがあります
2.1 溶接煙からすようにしてください
2.2 気または局排気を使用して溶接煙の排気を行ってください
2.3 ファンを使って溶接煙を排気してください
23
3. 溶接スパークが原因発または発するれがあります
xx,xxxx,xxxx *
3.1 性物溶接プロセスからしてください性物くで溶接を行わ ないでください
3.2 溶接スパークが原因で発するれがあります。消化器を常してくださいな場、消化器作できる監督者が常するようにしてください
3.3 ドラムまたは閉じている電池ケースを溶接しないでください
4. アークは目を焼いたりを傷つけたりするれがあります
4.1 ヘッドギアおよび保護眼鏡用してください。耳保護具にボタンの付い たシャツを用してくださいスモークが正しくされた溶接ヘルメットを用 してください。全身適切保護衣服を用してください
24
5. マシンで作または溶接を開するに: 装置訓練を受け、説明書をんでください!
6. 告ステッカーははがしたり上からペンキをらないでください
* シールの製造業注文番号
MIG/MAG 溶接溶接プロセス手順および溶接特
事項 溶接電源により、広範囲の材料を最も効果的な方法で処理できる、溶接プロセス、溶接
手順、溶接特性がって提供されます
JA
MIG/MAG 標準共 同溶接要約
MIG/MAG パルス 用サイナジック 概要
MIG/MAG 標準共同溶接
MIG/MAG 標準共同溶接プロセスは以下のアークタイプでの、電源範体にわたる MIG/MAG 溶接プロセスです
短絡移行アーク 低電源範囲での短絡中に、溶滴移行が発生します
中間アーク ワイヤ電極溶滴のサイズが増加、短絡中に中電源範囲で行します
スプレーアーク 髙電源範囲での、短絡のない
MIG/MAG 溶接用パルスシナジック
MIG/MAG パルス用サイナジック溶接質移動を制したパルス・アークプロセスで す ベース電流相ではアークがちょうど安定、加対象物の面が予される程度まで エネルギー入力が減されますパルス電流相ではタイミングが正調整された パルスにより、溶接溶滴が正分離されます この仕みにより、低スパッタ溶接全電源範囲での正な動作が保証されます
シンクロパルス 概要
シンクロパルス溶接、標準シナジックプロセスおよびパルスシナジックプロセスに しています 2 つの動作ポイント間に溶接電力の期的な変えると、シンクロパルス溶接によっ、細かい波状に仕上がりが不連続になります
25
システムコンポーネント
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
事項 溶接電源はさまざまなシステム部品およびオプションと使用できます。これにより、こ
溶接電源を使用する特定野にてじて溶接施工を最適化、機械の取 いや作をすることが可になります
安全記号
概要
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
(1) MIG/MAG 溶接トーチ (2) ガスシリンダホルダのスタビライゼーション (3) 溶接電源 (4) 冷却ユニット (5) ガスシリンダホルダ付きトロリー (6) 接地ケーブルおよび電極ケーブル (7) TIG 溶接トーチ
26
コントロールエレメントおよび接続部
27
28
御盤
事項 機能はすべて、制御盤理的に配置されています。溶接に必な個々のパラメータは
-
ボタン作で択します
-
ボタンまたは択ダイアルを使用して変更
-
溶接中にデジタルディスプレイに表示。
共同機能により単一のパラメータが変更された場合、他のすべてのパラメータも
調整されます
注記!
ソフトウェアを更するとこの作手順に記載されていない特定機能が使用できる ようになることや、記載されている機能が使用できなくなることがあります個々の 明図使用しているデバイスの実際のコントロールと多少異なる場もありますが これらのコントロールはまったく同じように機能します
JA
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
29
御盤
(1) (2)
(3) (4)
(5)
(6)(7)
(14)(13) (17)
(12)
(11)
(10) (8)
(9)
(15)(16)
番号 機能
(1) 「パラメータ択」ボタン(右)
a) 以下のパラメータの択用
アーク正 アーク正用
溶接電V *) 溶接を開する、装置によりプログラムされたパラメータに基づく標準値 が自動的に表示されます。実、溶接表示されます
30
パルス/アーク力ダイナミック正 MIG/MAG シナジック溶接における溶滴エネルギーの連続補正用
- ... より溶滴エネルギー 0 ... 中間の溶滴エネルギー
- ... より溶滴エネルギー
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接、MIG/MAG 溶接標準溶接、および手 溶接溶滴移行の間に短絡動力ぼす影響への対策
- ... より固で、安定したアーク 0 ... 中間のアーク + ... ソフトでスパッタのアーク
b) 設定メニューでのパラメータ変更用
(2) 「パラメータ択」ボタン(左)
a) 以下のパラメータの択用
mm 単または in. 単での板厚。
択する溶接電流が不の場合、を入力すれば十です。次溶接 電流および *)でマークされた他の任意のパラメータが、自動的に調整されます。
JA
溶接電流 *) 溶接電流(A) 溶接を開する、装置によりプログラムされたパラメータに基づく標準値
が自動的に表示されます。実、溶接表示されます
ワイヤ供給速度
*)
ワイヤスピード(m / または ipm)
b) 設定メニューでのパラメータ変更用
(3) 択ダイアル(右)
アーク、溶接電ダイナミックの変更用 設定メニューでのパラメータ変更用
(4) 択ダイアル(左)
厚、溶接電流、ワイヤスピードパラメータの変更用 設定メニューでのパラメータ択用
(5) EasyJob 保存ボタン
大 5 つの動作ポイントの保存
31
(6)
「プロセス」ボタン
溶接プロセスの択用
MIG/MAG 溶接標準溶接
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
MIG/MAG パルスシナジック溶接
TIG 溶接
**)
棒溶接
(7) 作モード」ボタン
作モードの択用
2 ステップモード
4 ステップモード
別な 4 ステップモード
スポット溶接/スティッチ溶接
32
(8) 保護ガス」ボタン
使用する保護ガスの択用SP パラメータは、保護ガスをさらに追加するために
保留されています
保護ガスを択すると、対応する保護ガスの LED が点します
(9) 「ワイヤ」ボタン
使用するワイヤ択用SP パラメータは、ワイヤをさらに追加する場 ために保留されています
ワイヤ択すると、対応するワイヤの LED が点します
(10) 「材」ボタン
使用する溶加材の択用SP パラメータはをさらに追加する場のため にリザーブ(保留)されています
の種択すると、対応する溶加材の LED が点します
(11) 「ワイヤインチング」ボタン
ボタンを押したまま保持します: トーチホースパックへのガスを使用しないワイヤネジ
ボタンが保持されている間ワイヤドライブは送給寸動速度で動作します
(12) ガステストボタン
ガス圧力調整器での必なガスの量の設定
ボタンを一タップます:保護ガスが流出します ボタンをもう一タップします:保護ガスのれが止まります
JA
「ガステスト」ボタンを再タップしない場合、保護ガスのれが 30 秒後に止ま
ります
(13) SF - スポット/インターバル/シンクロパルス溶接インジケータ
-
スポット溶接またはステッチ溶接モードが有効なとき、スポット溶接/ステッ溶接時間(SPt)設定パラメータに設定されているとします
-
MIG/MAG シナジック溶接プロセスが有効なとき、周(F)設定パラメー タのが入力されるとします
(14) 中間アークインジケータ
短絡移行アークとスプレーアークの間にスパッタが生じやすい「中間アーク」 が発生します中間アークインジケータは、限界エリアにした、警告する ために点します
(15) ホールドインジケータ
溶接終了するごとに、溶接電流溶接電圧の保存されます -「ホ ールド」インジケータが点します
(16) パルスインジケータ
MIG/MAG パルスシナジック溶接プロセスが択されると点します
(17) Real Energy Input
溶接中に用されたエネルギーの表示
Real Energy Input インジケータを、設定メニュー - EnE パラメータのレベル 2 で アクティブにする必があります。値溶接恒久的に増加するエネルギー入 力にわせて上昇しけます。溶接終了後保存される最終値、溶接が再開さ れるか溶接電源がオンにるまで、保存されたままです - ホールドインジケータ が点します
*) MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接および MIG/MAG 溶接用パルスシナジック
溶接プロセスでこれらのパラメータの 1 つが択されていると共同機能
33
により、溶接電圧パラメータなどのそののパラメータすべてが、確実に自動的 に調整されます
**) 装置オプションと動して現在択されている溶接プロセスのインジ
ケータは同にステータスインジケータとしても使用されます
-
インジケータは点けているとき、電装置(VRD)がアクティブ で、出圧を 35 V 未に制しています
-
溶接操作が行われるとインジケータは点、出圧が 35 V を超える可 性があります
34
サービスパラメータ「パラメータ択」ボタンを押すと、同にさまざまなサービスパラメータを取りめま
+
ディスプレイを開く
JA
1
パラメータを
2
用可なパラメータ
1.00 | 4.21
: 2 | 491
: r 2 | 290
最初のパラメータ「ファームウェアバージ ョン」が表示されます(えば「1.00 |
4.21」)
作モード」ボタンおよび「プロセス」ボ
タン、または左の択ダイアルを使用してな Setup パラメータを択します
説明
ファームウェアバージョン
溶接プログラムの設定
現在択されている溶接プログラムの
654 | 32.1 = 65,432.1 間 = 65,432 間 6
めての動以来の実際のアーク間がされます:アーク時間インジケータは、使用料を 計算するのベースまたは保証目的には、 適していません
iFd | 0.0
ワイヤドライブ用のモーター電流(A) モーターが動作するとすぐに、このが変 わります
レベル 2 サービス作者の2 メニューレベル
35
キーロック キーロックは、設定が制御盤で不注意に変更されるのをぐために、選択できます
+
ーロックがアクティブの場
-
設定は制御盤設定することはできません
-
パラメータ設定を取りめるだけであり
-
キーロックが有効なときに、割り当てられた「保存」ボタンが択された場、 割り当てられた任意の「保存」ボタンを取りむことができます
キーロックの有効化/無効化
1
キーロックがアクティブ: メッセージ「CLO | SEd」がディスプレイに 表示されます
キーロックが無効化済み: メッセージ「OP | En」がディスプレイに されます
キーロックはキーロックスイッチオプションを使用してもアクティブおよび アクテ ィブにできます
36
接続、スイッチおよび
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(11)
(8)
(9)
(10)
前後
(1) 欧州におけるコネクタ
溶接トーチの接続
JA
(2) ポラリティリバーサ
MIG/MAG 溶接トーチにおける溶接電位択用
(3) (-)バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下を行うために使用
-
MIG/MAG 溶接接地ケーブルまたはポラリティリバーサの接続(使用する ワイヤ電極のタイプにより異なる)
-
棒溶接電極ケーブルまたは接地ケーブルの接続(使用する電極のタイプ により異なる)
-
TIG 溶接トーチの接続
(4) (+)バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下を行うために使用
-
MIG/MAG 溶接のポラリティリバーサまたは接地ケーブルの接続(使用する ワイヤ電極により異なる)
-
棒溶接電極ケーブルまたは接地ケーブルの接続(使用する電極のタイプ により異なる)
-
TIG 溶接接地ケーブルの接続
(5) LocalNet 接続
リモート制用の標準接続
(6) 電源スイッチ
溶接電源のオンとオフのえ用
(7) TMC 溶接シーム(TIG マルチコネクタ)
TIG 溶接トーチの接続
(8) MIG/MAG 溶接のシールドガス接続ソケット
欧州におけるコネクタ(1)への保護ガス供
(9) 歪み解デバイス付き主電源ケーブル
すべてのモデルで事取り付けされているわけではありません
37
(10) EASY DOCUMENTATION ラベル
(2)(1)
*
(11) タングステン不活性ガス溶接シールドガス接続ソケット
(-)電流ソケット(3)にする保護ガス供
側面
番号 機能
(1) ブレーキ付き溶接ワイヤーきの
ホルダ 300 mm(11.81 インチ)お よび大重量 19 kg(41.89 ポンド) までの標準溶接ワイヤーきの固
(2) 4 ローラードライブ
* サイドパネルは表示していません
38
取り付けと
39
40
溶接課題に必、最装置
事項 溶接電源を使用するには、どの溶接プロセスを使用するかに応じて、特定の最低限の装
レベルが必です。 溶接プロセスおよび溶接タスクに必最低限装置レベルについて、説明されてい ます
JA
ガス冷却 MIG/ MAG 溶接
MIG/MAG 溶接、水
手動金属アーク
-
溶接電源
-
接地ケーブル
-
ガス冷却 MIG/MAG 溶接トーチ
-
ガス接続保護ガス供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
冷却液冷却ユニット
-
接地(アース)ケーブル
-
MIG/MAG 溶接トーチ、水冷
-
ガス接続保護ガス供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
接地ケーブル
-
電極ホルダ
-
棒電極
TIG 直流溶接
-
溶接電源
-
接地ケーブル
-
ロッカースイッチ付/ TIG 溶接トーチ
-
ガス接続保護ガス供
-
じた溶加
41
取り付けと動の
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
適切な使用 溶接電源を使用できるのは MIG/MAGMMA、および TIG 溶接の場合のみとなります。こ
の目的かられたいかなる使用も適切と見なされますこのような使用によって発 生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下もまれます
-
作手順記載されたすべての情報の順守
-
指定されたすべての査および整備実施
セットアップに する規定
本装置保護クラス IP 23 準拠査を受けていますこれは以下を味します
-
12 mm(0.49 in.)を超える直径の固体異物の溶込みにする保護等級
-
垂直方向から大 60°までの角でのスプレーする保護
本装置、保護クラス IP 23 に従って屋外でセットアップおよび作できます。 直接水らすこと(など)はけてください
告!
械の転倒または下による危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
装置は平らで、安定した面の上にしっかりと設置してください
設置後すべてのネジ接続部がしっかりと固定されていることを確認してくださ
42
告!
伝導粉塵による電流危険があります重傷を負ったり物的損を負う可性があります
本装置作には必ずエアフィルターを使用してくださいエアフィルターは IP
23 保護たすうえで常に重安全装置です
気口は重安全装置ですセットアップ位置択するときは、本装置の正面と
面にある気口から冷却気がげられることなく入りできることを確認してくだ さい。伝導性の粉塵(研によって発生するもの)が本装置内にまれない ようにしてください
電源接続 本装置、銘板に指定されている主電源電圧で作動するように設計されていますお使
いのバージョンの装置で主電源ケーブルとプラグが取り付けみでない場合、国内の 制と規格に従ってこれらを取り付ける必があります電源ケーブルのヒューズ保護詳細についてはデータをごください
注意!
設備の寸を十測しなかった場危険。
物的損が発生する可性があります
グリッドケーブルとそのフューズはローカル電源うように寸めます
板に記載されている技データが用されます
JA
43
主ケーブルの接続
規定の主電源ケー ブルと歪開放装置
安全記号
の主電源ケーブルは溶接電源作に必です
ヨーロッパ: ケーブル面 4G2.5
国/カナダ: ケーブル面 AWG 12、過酷な条件での使用
バージョンによって、該当のケーブル面に対応する歪開放装置、溶接電源に取り付 けられています
さまざまなケーブルの品目番号スペア品リストに記載されています
告!
適切運搬による危険。 重大な怪我や物的損につながる可性があります
以下に説明されている作必ず訓練を受けた有資格者が行する必がありま
家規格および指令を順する必があります
電源ケーブルの 接続
注意!
適切な主電源ケーブルの不適切準備による危険。 これにより短絡および損傷が発生する場があります
絶縁部を剥がした主電源ケーブルのすべての相体と接地線に口を取り付けま
電源ケーブルが接続されていない場合、接続電圧にした主電源ケーブルをに 取り付ける必があります
接地線体より、約 10〜15 mm(0.4〜0.6 in.)い必があります
電源ケーブル接続ソケットのグラフィック表示、追加の「歪開放装置の取り付け」 のセクションに記載されています電源ケーブルを接続するには以下のようにめ ます
本装置の側面パネルを取りします
1
電源ケーブルを押しんで、接地導体と相導体をブロック端子に正しく接続できる
2
ようにします接地導線および相体に取り付けます
3
接地導線および相体をブロック端子接続します
4
歪開放装置に主電源ケーブルを固します
5
本装置の側面パネルを取り付けます
6
44
歪開放装置の取り
1,2 Nm
付け
1 2
3 4
JA
!ケーブルタイを使用して体をブロック端子近くにび付けます
45
カナダ / 国向け の歪開放装置の取 り付け
1 2
3 4
!ケーブルタイを使用して体をブロック端子近くにび付けます
46
電機運転
電機運転 溶接電源は発電機と互換性があります。
JA
適切な発電機出力を択するためには、溶接電源大皮相力 S
を把する必
1max
があります 溶接電源大皮相力 S
S
1max
= I
1max
x U1 x √3
装置板と技データに従っている I
な発電機の見かけ上の発量 S
S
GEN
= S
1max
x 1.35
は三相発電機の場以下のように計算できます
1max
and U
1max
以下に経験則を用いて計算されます
GEN
1
フルパワーで溶接しない場合、小型の発電機を使用することができます
!発電機の皮相力 S
、溶接電源の最大皮相電力 S
GEN
より大きくなければな
1max
りません!
注記!
電機によって供される圧は電源電許容値にならないようにする必 があります電源電許容値は「技データ」セクションに記載されています
47
安全記号
感電事故はわることがあります。 設置時溶接電源が主電源接続されていると、非常に重大な傷や損傷が発生する大 きな危険性があります
▶ ▶
装置導電粉塵による電流危険。 重大な怪我や物的損につながる可性があります
事項 動については手動の水冷式 MIG/MAG の用照して説明されています
告!
本装置で作を行う必ず溶接電源の主電源のスイッチが「O」の位置にあるこ とをかめて下さい 本装置で作を行う必ず溶接電源が主電源接続していないことをかめて
下さい
告!
本装置作には必ずエアフィルターを装着してくださいIP 23 保護等級確実
に行うためにもエアフィルターは常に重安全装置です
システム品につ いての情報
以下で説明する手順と作にはさまざまなシステム品への照もまれています
-
トロリー
-
直立ブラケット
-
冷却ユニット
-
溶接トーチなど
システム品の取付と接続詳細については、該当するシステム品の作手順をご 下さい
48
システム品の
告!
適切な作を行うと、深刻な損傷や損が発生することがあります
以下の作トレーニングを受けた有資格者のみが行してください
安全通知」の情報をよくおみください!
個々のシステム品の概要しています
JA
接地(アース)接続確実に行います
1
49
動ローラの挿入/
2
1
4
4
5
6
3
6
3
31 2
4 5
7
3
8
6
7
9
3
1
2
2
5
4
4
4
5
5
6
1
2
3
変更
注意!
動ローラが上負傷する危険
これは怪我につながります
クランプレバーのロックを解するとき、締め付けレバーの左および右の域に
づけないようにします
1
2
注意!
開いた動ローラによる危険 これは怪我につながります
動ローラの挿入/変更後、4 ローラードライブの保護カバーを必ず設置してくださ
3
4
50
溶接ワイヤーき の挿入
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤーが跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーきの挿入中はワ
イヤー電極端部をしっかりと保持してください
注意!
溶接ワイヤーきの下による負傷の危険
溶接ワイヤーきが溶接ワイヤーきのホルダに、確実に取り付けられていること
確認します
注意!
ロックリングがさまに取り付けられているために溶接ワイヤーきがれ掛かるとおよび物的損危険性があります
必ずロックリングを左のされているように配置します
JA
1
51
バスケット型スプ ールの取り付け
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤ電極が跳ねって負傷することをぐためにバスケット型スプールを挿入
するときワイヤ電極端部をしっかり保持してください
注意!
バスケット型スプールの下により怪我の危険性があります
バスケット型スプールアダプター付きのバスケット型スプールが、溶接ワイヤー
きのホルダにしっかり取り付けられていることを確認します
注記!
バスケット型スプールの取りには、本装置に付のバスケット型スプールアダプ タのみを使用します
注意!
ロックリングがさまに取り付けられたためにバスケット型スプールがれ掛かる場 合、および物的損危険があります
必ずロックリングを左のされているように配置します
52
注意!
バスケット型スプールの下による怪我や物的損危険があります
スプール上のバーがアダプタガイドウェイ内に入るようにのアダプタにバス
ケット型スプールを配置します
1 2
JA
ワイヤ電極送給
(インチング)しま
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤ電極の跳ねりによる怪我をぐために、4 ローラードライブを挿入している
間はワイヤ電極端部をしっかりと保持してください
注意!
ワイヤ電極鋭利な先端部溶接トーチに触れると損傷する危険性があります
ワイヤ電極ワイヤ電極端部のバリを取ります
1 2
注意!
ワイヤ電極かび上がりによる傷危険
「ワイヤインチング」ボタンまたはトーチトリガを押すときは、溶接トーチを顔と体
から、適切保護ゴーグルを用してください
!ワイヤ電極の正配置を円に行うためにワイヤネジりボタンを押して するとき以下の手順が可です
53
Fdi
1
2 3
4
5
2,5
1
t (s)
(m/min, ipm)
-
ボタンを大 1 間押しけます... ワイヤ供給速度最初の 1 間 1 m / または 39.37 ipm のままです
-
ボタンを大 2.5 間押しけます ... 1 秒後、ワイヤ供給速度の 1.5 均等増加します
-
ボタンを 2.5 以上押しけます ...
2.5 秒後、ワイヤは Fdi 溶接パラメー タに設定したワイヤ供給速度しい 一割合送給されます
「ワイヤインチング」ボタンを解してから 1 経過するに再びボタンを押すと、シ
ーケンスは、最初から再開します。これにより、必じて 1 m / または 39.37 ipmいワイヤ供給速度でワイヤを連続して位置決めできます
「ワイヤネジり」ボタンがない場合、トーチトリガを同に使用できますワイヤイン
チングにトーチトリガを使用する以下を行します
作モード」ボタンを押して2 ステップモードを択します
1
「Ito」溶接パラメータを設定メニューで「オフ」に設定します
2
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険がありますトーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
!「ワイヤネジり」ボタンの代わりにトーチトリガを押した場合、溶接ワイヤは、 最初の 3 間フィーダクリープ速度溶接プログラムによって異なる)で送給されます この 3 後、ワイヤ送給短時間中されます
溶接システムは溶接プロセスを開すべきでないことを知しますがワイヤは送給 れますガス電磁弁が閉じワイヤ電極溶接電圧のスイッチがオフになりま す
トーチトリガを押しけるとワイヤ送給保護ガスおよび溶接電圧なしで即座に再 動しプロセスは上のように行します
54
2
4
5
3
1
3 4
1
JA
触圧力の設定
注意!
触圧力が高過ぎる危険
物的損が発生したり溶接特性が下する可性があります
ワイヤ電極が変形されないだけではなく、確実にかつ適切にワイヤ送給されるよう
、接触圧力を設定してください
1
U 溝付きローラーの触圧力準値
スチール:4〜5
CrNi: 4〜5
状カバー付き電極。2〜3
55
ブレーキを調整
4
6
7
1
2
STOP
3
5
2
1
2
4
STOP
OK
1
3
注記!
ワイヤネジりボタンを解すると、溶接ワイヤー巻きは繰り出しを停止するはずです。
しが行される場ブレーキを再調整します
1
3
2
ブレーキの設計
56
告!
適切設置による危険。 重傷を負ったり物的損を負う可性が あります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスは
レーニングを受けた有資格者のみが 行する必があります
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的に しています
動する日時 設定
回に溶接電源を入れた日付と時刻設定する必がありますこの目的で、溶 接電源はレベル 2 サービスメニューに変更されますyEA パラメータが択されていま
設定するには97 ページのステップ 5 を照してください
JA
57
58
MIG/MAG 溶接
59
60
力制
安全機能 「出力制限」は MIG/MAG 溶接用の安全機能です。つまり本溶接電源は、プロセスの安全
性を維持しながら力制で動作できます
ワイヤ速度、溶接電力の決定的パラメータですこれがすぎるとアークがしだい に小さくなり、消えることがありますこれを止するため、溶接電力が下げられます
「MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接」または「MIG/MAG 溶接用パルスシナジック
」プロセスを択した場、安全機能が作動するとすぐに、「ワイヤ速度」パラメー タの記号が点します、次溶接試運転まで、またはのパラメータ変更まで
きます
えば「ワイヤ速度」パラメータを択するとワイヤ速度減された表示され ます
JA
61
MIG/MAG モード
事項
記号説明
告!
装置を不適切作すると、深刻な損傷や物的損が発生することがあります
作手順を十んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないで
ください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
用可溶接パラメータ(ガスプリフロー間など)の、設定、設定範
詳細については、「Setup パラメータ」の照してください
トーチトリガを押す | トーチトリガを保持する | トーチトリガを
GPr ガスプリフロー
I-S 電流
じて増加または減できます
SL スロープ
電流溶接電流まで連続的に下げられ、溶接電流最終電流まで連続的に下 げられます
I 溶接電流
材への一な入力。母材の温行によって上昇します
I-E 最終電流
エンドクレーターをたすため
GPo ガスポスト流時
SPt スポット溶接時間/インターバル溶接時
SPb インターバル一時停
62
2 ステップモード
t
I
+
I
GPr
GPo
t
I
+
I
GPr GPo
+
4 ステップモード
「2 ステップモード」は以下にしています
-
仮付け作
-
ショート溶接シーム
-
自動およびロボット運転
JA
「4 ステップモード」は溶接シームにしています
63
別な 2 ステップ
GPr
GPo
I
I-S
SLt-S t-ESL
I-E
+
t
I
+ +
I
I-S I-E
GPr SL SL
GPo
モード
別な 2 ステップモード」は、高電源範囲での溶接に最適です。特別な 2 ステップモー
ドではアークは低出力でまり、容易に安定化します
別な 2 ステップモードの機能
別な 4 ステップ
モード
2 ステップモードを択する
1
設定メニューでt-S(電流期間)と t-E(最終電流期間)パラメータを > 0 の
2
設定すると
別な 2 ステップモードが有効になります
設定メニューでSL(スロープ)、I-S(電流)、I-E(最終電流)パラメータを
3
します
特殊 4 ステップモードにより4 ステップモードの利点に加えて、始電流および最終電設定できます
64
スポット溶接
I
+
I
GPr GPoSPt
t
< SPt
GPr SPt SPtSPb
GPo
I I
+
JA
「スポット溶接」モードは重ねわせた板の溶接ジョイントにしています
まずはトーチトリガを押して解します - GPr ガスプリフロー間 -SPt スポット溶接時 間にわたる溶接電流相 - GPo ガスポスト流時
スポット溶接時間の終了前(<SPt)にトーチトリガを再押すとプロセスはちにキ ャンセルされます
2 ステップスティ ッチ溶接
2 ステップスティッチ溶接
「2 ステップスティッチ溶接」モードは、薄い板の溶接シームの溶接しており
材での溶接シームの失敗が止されます
65
4 ステップスティ
I
I
GPr SPt SPtSPb
GPo
+
+
ッチ溶接
4 ステップスティッチ溶接
「4 ステップスティッチ溶接」モードは、薄い板の溶接シームの溶接しており
材での溶接シームの失敗が止されます
66
MIG/MAG 溶接
JA
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
概要 MIG/MAG 溶接は以下のセクションで構成されています:
溶接トーチの水冷ホースを冷却ユニットの対応する接続ソケットに接続します
1
冷却ユニットと水冷溶接トーチを使用する場
電源プラグを差しみます
2
電源スイッチを- I -に設定します
3
-
御盤のすべてのディスプレイが 短時間点します
-
在する場冷却ユニットが作動します
冷却ユニットの取扱説明書にある安全規則と操作条件を遵守してください。
-
MIG/MAG シナジック溶接
-
MIG/MAG 溶接標準溶接
-
スポット溶接とスティッチ溶接
67
MIG/MAG のシナジック溶接
MIG/MAG シナジ ック溶接
「材」ボタンを押して使用する溶加材を択します
1
「ワイヤ」ボタンを押して使用するワイヤ電極直径択します
2
保護ガス」ボタンを押して使用する保護ガスを択します
3
SP 位置り当ては溶接プログラム記載されています
「プロセス」ボタンを押して溶接プロセスを択します:
4
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
MIG/MAG パルスシナジック溶接
作モード」ボタンを押しての MIG/MAG 溶接モードを択します
5
2 ステップモード
4 ステップモード
別な 4 ステップモード
特定の状況下では、溶接電源の制御盤で、システム部品(リモート制御やワイヤ 送給装置等)の制御盤について、設定された溶接パラメータを変更できないことがあり ます
「パラメータ択」ボタンを使用して、溶接電力を指定するために使用する溶接パラ
6
メータを択します:
溶接電流
ワイヤ供給速度
68
溶接電
適切択ダイアルを使用して溶接パラメータを設定します
7
パラメータのデジタルディスプレイに表示されます
厚、溶接電流、ワイヤ供給速度、および溶接電圧パラメータは直接リンクしています パラメータのうちの 1 つを変更するだけで、残りのパラメータはちにれに一するよ う調節されます
すべての溶接パラメータ設定値、次回に変更されるまで、保存されたままですこれ は、溶接電源って入れした場であっても、適用されます。溶接中の実際溶接 電流表示するには、溶接電流パラメータを択します
ガスシリンダーバルブを開きます
8
保護ガスの量を調節します
9
-
ガステストボタンをタップします
-
圧力に目的のガス量が表示されるまで、ガス圧力調整器の下にある調整 ジを回します
-
ガステストボタンを再タップします
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険がありますトーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
JA
トーチトリガを押して、溶接を開します
10
69
溶接中の アーク正およびアーク力ダイナミックパラメータは、溶接結果の最適化に使用で
きます
アーク
- = よりいアーク、低溶接電
0 = 中間のアーク + = よりいアーク、高溶接電
パルス/アーク力ダイナミック正 MIG/MAG シナジック溶接における溶滴エネルギーの連続補正用
- より溶滴エネルギー
0 中間の溶滴エネルギー + より溶滴エネルギー
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接時溶滴移行の間に短絡動力ぼす影響
- = 固で、安定したアーク
0 = 中間のアーク + = 柔軟、低スパッタのアーク
シンクロパルス
溶接シンクロパルスは、溶接シームに波状の外観が必要なアルミニウム合金の溶接継手に推
奨されますこの果は、2 つの動作ポイント間で変する溶接電力を使用することで得 られます
2 つの動作ポイントは、設定メニューで調整できる dFd(デルタワイヤ供値に対する 溶接電力の正および負の変から生じます(デルタワイヤ送給速度: 0.0〜3.0 m/または
0.0〜118.1 ipm)
シンクロパルスのそののパラメータ:
-
動作ポイント変更の頻度 F(設定メニューで設定
-
の動作ポイントのアーク正<微調整>(制御盤でアーク正 <微調整>パラメータで設定
-
の動作ポイントのアーク正<微調整>(セットアップ・メニュー パラメータ Al.2 で設定
シンクロパルスを有効にするにはプロセスの設定メニューで、少なくとも F() パラメータのをオフから 0.5〜5 Hz の囲の変に変更する必があります
注記!
シンクロパルスは、標準の手動溶接択した場はサポートされません
70
別な 4 ステップモード」で使用する場のシンクロパルスの仕
I v
D
Al.2
LSLS
+ +
dFd
1/F
v
I-S
dFd
t
I-E
I-S = 電流SL = スロープI-E = クレータ充填v = ワイヤ供給速度
シンクロパルスモードの
JA
71
MIG/MAG 溶接標準溶接
事項 MIG/MAG 標準手動溶接プロセスは共同機能のない MIG/MAG 溶接プロセスです
パラメータを 1 つ変更しても、他のパラメータは自動調節されませんこのため問題 の溶接プロセスで要求されるように可変パラメータはすべて個々に調節する必があ ります
用可なパラメ ータ
以下のパラメータはMIG/MAG 手動溶接で使用できます
ワイヤ供給速度 1 m/(39.37 ipm)- 大ワイヤ供給速度、例えば 25 m/(984.25 ipm)
溶接電圧 TransSteel 4000 Pulse: 15.5 〜 31.5 V TransSteel 5000 Pulse: 14.5〜39 V
アーク力ダイナミック:
溶滴移行の間に短絡動力影響ぼします
溶接電流 実だけが表示されます
MIG/MAG
標準溶接
溶接
「プロセス」ボタンを押して溶接プロセスを択します:
1
MIG/MAG 溶接標準溶接
作モード」ボタンを押しての MIG/MAG 溶接モードを択します
2
2 ステップモード
4 ステップモード
MIG/MAG 溶接標準溶接では、特殊 4 ステップモードが従来の 4 ステップモードに対 しています
特定の状況下では、溶接電源の制御盤で、システム部品(リモート制御やワイヤ 送給装置等)の制御盤について、設定された溶接パラメータを変更できないことがあり ます
72
「パラメータ択」ボタンを押してワイヤスピードパラメータを択します
3
択ダイアルを使用して目的の速度値設定します
4
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電圧パラメータを択します
5
択ダイアルを使用して目的の溶接電設定します
6
溶接パラメータのデジタルディスプレイに表示されます
すべての溶接パラメータ設定値、次回に変更されるまで、保存されたままですこれ は、溶接電源って入れした場であっても、適用されます。溶接中の実際溶接
電流表示するには、溶接電流パラメータを択します
溶接中に実際溶接電流表示するには:
-
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電流パラメータを択します
-
溶接中にデジタルディスプレイに実際溶接電流表示されます
ガスシリンダーバルブを開きます
7
保護ガスの量を調節します
8
-
ガステストボタンをタップします
-
圧力に目的のガス量が表示されるまで、ガス圧力調整器の下にある調整 ジを回します
-
ガステストボタンを再タップします
注意!
JA
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険があります トーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
トーチトリガを押して、溶接を開します
9
溶接中の 最高溶接結果を取得するにはダイナミックパラメータを修正する必がある
ことがあります
「パラメータ択」ボタンを押してダイナミックパラメータを択します
1
択ダイアルを使用して必なダイナミック設定します
2
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます
73
スポット溶接とスティッチ溶接
事項 スポット溶接およびスティッチ溶接モードは、MIG/MAG 溶接プロセスですスポット
とスティッチ溶接モードは御盤上で有効になります
スポット溶接、片側でだけアクセスできるオーバーラップ板の溶接継手で使用します
スティッチ溶接軽量板に使用します ワイヤ電極連続して送給されないためその間に溶融池冷却できます部過熱に より、母材の溶融が大幅に回されます
スポット溶接
設定メニュー内でスポット溶接時間 / スティッチ溶接時間 SPt を設定します
1
!スティッチ中断時間 SPb = OFF がスポット溶接設定されている必があり ます!
シナジック溶接のみ:
2
対応するボタンを使用して使用する溶加、線径、保護ガスを択します 必溶接プロセスを択します:
3
MIG/MAG 溶接標準溶接
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
MIG/MAG パルスシナジック溶接
スポット溶接/スティッチ溶接モードを択します
4
74
スポット溶接/スティッチ溶接御盤のスポット/スティッチ/シンクロパルス (SF) インジケータが点します
択した溶接プロセスにじて溶接パラメータを択し、適切な択ダイヤ
5
ルを使用してそれらを調節します ガスシリンダーバルブを開きます
6
保護ガスの量を調節します
7
注意!
スティッチ溶接
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険があります トーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
スポット溶接
8
溶接ナゲット形成の手順:
溶接トーチを垂直保持します
1
トーチトリガを押してから、放します
2
溶接トーチの位置維持します
3
ガスポスト間をちます
4
溶接トーチをち上げます
5
設定メニューでスティッチ中断時間 SPb を設定します
1
JA
スティッチ溶接が可になります Int(インターバル)パラメータが設定メニューに表示されます
Int パラメータの設定メニューでスティッチ溶接作モード(2T / 4T)を設定
2
ます 設定メニューでスポット溶接/スティッチ溶接時間 SPt を設定します
3
シナジック溶接のみ:
4
対応するボタンを使用して使用する溶加、線径、保護ガスを択します 必溶接プロセスを択します:
5
MIG/MAG 溶接標準溶接
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
MIG/MAG パルスシナジック溶接
スポット溶接/スティッチ溶接モードを択します
6
スポット溶接/スティッチ溶接御盤のスポット/スティッチ/シンクロパルス (SF) インジケータが点します
択した溶接プロセスにじて溶接パラメータを択し、適切な択ダイヤ
7
ルを使用してそれらを調節します
75
ガスシリンダーバルブを開きます
8
保護ガスの量を調節します
9
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険がありますトーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
スティッチ溶接
10
スティッチ溶接の手順:
溶接トーチを垂直保持します
1
Int パラメータで設定したスティッチモードに対応
2
トーチトリガを押したまま保持します(2 ステップモード) トーチトリガを押してから解します(4 ステップモード)
溶接トーチの位置維持します
3
溶接ちます
4
溶接トーチの位置のポイントにわせます
5
Int パラメータで設定したスティッチモードに対応してスティッチ溶接時間を止す
6
るには: トーチトリガを解します(2 ステップモード) トーチトリガを押してから解します(4 ステップモード)
ガスポスト間をちます
7
溶接トーチをち上げます
8
76
「EasyJob」 モード
事項 保存」ボタンにより、最大 5 つの EasyJob 動作ポイントを保存できます各動作ポイ
ントが御盤での設定モードに対応します
EasyJobs は各溶接プロセスにして保存です
!この点では、設定パラメータは保存されません
JA
EasyJob 動作ポイ ントの保存
EasyJob 動作ポイ ントの取得
EasyJob 動作ポイ ントの削除
保存」ボタンの 1 つを押しして現在の設定を制御盤保存します
1
-
左のディスプレイに「Pro」が表示されます
-
しばらくすると左のディスプレイが元のわります
保存」ボタンを解します
2
保存されている設定を取りむには、対応する「保存」ボタンをしの
1
間押します。例えば:
-
保存されている設定が制御盤表示されます
関連する「保存」ボタンを押したまま保持してその「保存」ボタンの
1
メモリ内削除します。例
-
左のディスプレイに「Pro」が表示されます
-
しばらくすると左のディスプレイが元のわります
保存」ボタンを押し下げたままにします
2
-
左のディスプレイに「CLr」が表示されます
-
しばらくすると、両方のディスプレイに「---」が表示されます
保存」ボタンを解します
3
77
溶接トーチを上げ る/下げるで EasyJob 動作ポイ ントを取り
御盤の「保存」ボタンの 1 つを押して、溶接トーチを上げる/下げるを使用して保存さ れている設定を取りみます
御盤の「保存」ボタンの 1 つを押します。例えば:
1
保存されている設定が制御盤表示されます
溶接トーチを上げる/下げるでボタンを使用して「保存」ボタンを択できるようにな
りました。空の「保存」ボタンはスキップされます
している「保存」ボタン番号えて、番号溶接トーチを上げる/下げるに直接表
されます
溶接トーチを上げる/下げるの表示 御盤上の EasyJob 動作ポイント
78
TIG 溶接
79
80
TIG 溶接
JA
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
電源スイッチを- O -に設定します
1
電源プラグをします
2
MIG/MAG 溶接トーチの取り
3
接地ケーブルを(-)電流ソケットからして下さい
4
接地ケーブルを(-)電流ソケット差しんでロックします
5
接地ケーブルのもう一対象物に接続してください
6
TIG 溶接トーチの差み式電流プラグを(-)電流ソケットに差し、時計方向に
7
ねじってロックします ガスシリンダー(アルゴン)に圧力調節器をねじで固、締め付けます
8
ガスホースを圧力調整器接続して、溶接電源の TIG ガス接続ソケットに接続します
9
電源プラグを差しみます
10
81
TIG 溶接
注意!
感電による怪我や損傷の危険性があります。 電源スイッチがポジション「- I -」にえられると、溶接トーチのタングステン電極
が帯されます
タングステン電極、人、伝導性の品もしくは接地された品(ハウジングな
ど)に触れないように注意してください
電源スイッチの位置を - I - に設定すると制御盤のすべてのインジケータが短時間点
1
します
「プロセスボタン」を押してタングステン不活性ガス溶接プロセスを択します
2
溶接電圧は 3 のタイムラグ(間差)で、溶接ソケットに印加されます
特定の状況下では、溶接電源の制御盤システム品(ワイヤ送給装置または リモート制御等)の制御盤について設定された溶接パラメータを変更できないことが あります
「パラメータ択」ボタンを押してアンペアパラメータを択します
3
択ダイアルを使用してなアンペア設定します
4
アンペアは左側のデジタルディスプレイに表示されます
択ダイヤルを使って設定されたすべてのパラメータ設定値、次回それらが変更さ れるまで保存されますこれは、溶接電源を切って入れ直した場合であっても、適用 されます
ガス圧力調整器で目的の保護ガス量を設定します
5
溶接プロセスを開します(アークを点します)
6
82
アークの点 トーチトリガおよび TIG マルチコネクタプラグ付きの溶接トーチを使用する場(工場
1 2 3 4
+
出荷時 2 ステップモード設定):
ガスノズルを点火位置に下ろしてタングステン電極対象物との間が2〜3
1
mm れていることを確認します タングステン電極材に触するまで、溶接トーチを々に上にけます
2
トーチトリガをこの位置保持します
3
JA
保護ガスがれます
溶接トーチをち上げ、旋回させて常の位置します
4
アークが点します
溶接行します
5
溶接プロセスの
アークがえるまでTIG 溶接トーチを対象物からち上げます
1
!タングステン電極保護するには、溶接終了後、タングステン電極が十 めるまで保護ガスを十します
トーチトリガを解します
2
83
パルス溶接
1/F-P
I-P
I-G
I
t
t
up
t
down
I-S
I-E
dcY
パルス溶接はパルス溶接電流による溶接です。鋼管位置ずれや板の溶接に使用され
ます
これらの用において、溶接の開始時設定した溶接電流、溶接プロセス体にし て必ずしも最適ではありません
-
アンペアすぎる場合、母材は充分溶融しません
-
過熱が発生すると、液体の溶接プールが下する危険があります
動作理:
-
いベース電流 I-G が大幅にいパルス電流 I-P に上昇しDuty cycle dcY にベース電流 I-G にります
-
この、設定されたパルス電流 I-P よりい平均電流になります
-
パルス溶接、溶接箇所の小さい部分迅速溶融すばやく固します
電源、設定されたパルス電流溶接電流)およびパルスに従って使用dcY タおよびベース電流 I-G パラメータを制します
溶接電流進度
84
調整なパラメータ:
I-S 初期電流
I-E 最終電流
F-P パルス(1/F-P = 2 つのパルスの間の間)
I-P パルス電流 = 設定溶接電流
パラメータ:
t
up
t
down
アップスロープ
ダウンスロープ
dcY 使用
I-G ベース電流
パルス溶接有効
F-P 設定パラメータ(パルス)の設定します
1
-
設定範囲:1〜990 Hz
パラメータの説明については、TIG 溶接のパラメータのセクション(105 のページ)を 照してください
JA
85
86
MMA 溶接
87
88
MMA 溶接
JA
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
電源スイッチを- O -に設定します
1
電源プラグをします
2
棒電極パッケージを確認して、棒電極が(+)溶接か(-)溶接のどちらかを判
します
電極の種じて、接地ケーブルを(-)電流ソケットまたは(+)電流ソケットに
3
挿入し、時計回りにねじってロックします 接地ケーブルのもう一対象物に接続してください
4
電極の種じて、電極ホルダーケーブルの差しみコネクタを反性の自由
5
電流ソケットに挿入し、時計回りに回してロックします 電源プラグを差しみます
6
89
棒溶接
注意!
感電による怪我や損傷の危険性があります。 電源スイッチが位置「- I -」にえられると、電極ホルダーの棒電極が帯されま
棒電極、人間や、伝導性の品もしくは接地された品(ハウジングなど)に触
れないように注意してください
電源スイッチの位置を - I - に設定すると制御盤のすべてのインジケータが短時間点
1
します
「プロセス」ボタンを押して手動金属アーク溶接プロセスを択します:
2
溶接電圧は 3 のタイムラグ(間差)で、溶接ソケットに印加されます
手動金属アーク溶接プロセスを択すると、冷却ユニット(在する場)は自動的 に作動を止します。冷却ユニットの溶接電源をオンにすることはできません
特定の状況下では、溶接電源の制御盤で、システム部品(リモート制御やワイヤ 送給装置等)の制御盤について、設定された溶接パラメータを変更できないことがあり ます
「パラメータ択」ボタンを押してアンペアパラメータを択します
3
択ダイアルを使用してなアンペア設定します
4
アンペア数値は左側のデジタルディスプレイに表示されます
択ダイヤルを使用するすべての溶接パラメータの設定値回の変更まで保存 されますこれは、溶接電源って入れした場であっても、適用されます
溶接プロセスを開
5
溶接中に実際溶接電流表示するには:
-
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電流パラメータを択します
-
溶接中にデジタルディスプレイに実際の溶接電流が表示されます。
溶接
中の 最高溶接結果を取得するにはダイナミックパラメータを修正する必がある
ことがあります
「パラメータ択」ボタンを押してダイナミックパラメータを択します
1
択ダイアルを使用して必なダイナミック設定します
2
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます
90
溶滴移行の間に、短絡動力影響ぼす:
- = 固で、安定したアーク 0 = 中間のアーク + = 柔軟、低スパッタのアーク
HotStart 機能 なかぎり最高溶接結果を現するにはホットスタート機能の修正が必な場
I (A)
300
200
HCU
I
H
HCU > I
H
t (s)
0,5
1
1,5
Hti
があります
-
火特性が不十電極を使用している場でも火特性が向上
-
試運転相中に材が良好溶融することによって冷え止まり欠陥が減少
-
スラグ入を大幅に回
使用可なパラメータの設定については、「セットアップ設定、「設定メニュー - レベル 2」のセクションで説明しています
Hti Hot Current
0〜2 秒、 工場出荷時設定 0.5
HCU HotStart 電流、
100〜200% 工場出荷時設定 150%
JA
I
H
電流 = 設定溶接電流
機能 指定された Hot-Current 時間(Hti)中に、 溶接電流特定まで増加しますこの(HCU)は択した溶接電流(IH)より
です
機能 アークが短くなると、溶接電圧が降下して棒電極が付着しやすくなります。これにより
棒電極のバーンアウトも生じます
電極の焼損は、非着機能を作動させることによって、防ぎます。棒電極が付着し始め ると、溶接電源はすぐに溶接電流をオフにします。加対象物から棒電極を取りせば 溶接プロセスは問題なく継続することができます
機能(Ast)は、手動金属アーク溶接の Setup パラメータを使用して、Setup メ ニューでアクティブよびアクティブにできます
91
92
Easy Documentation
93
94
事項
事項 溶接電源で Easy Documentation オプションが利用できる場合には、各溶接作業の最も
溶接データをしてUSB メモリに CSV ファイルとして保存できます Fronius の署溶接データと一保管され、データの頼性を確認および保証するた めに使用できます
Easy Documentation はFAT32 でフォーマットされた付の Fronius USB メモリを 接電源面に抜き挿しすることで有効/無効になります
溶接データを文書化するには、日付と時刻を正しく設定する必要があります。
JA
された溶接 データ
以下のデータがされます
装置の種 ファイル 番号 シリアル番号 溶接電源のファームウェアバージョン PC ボード DOCMAG のファームウェア(Easy Documentation) 書バージョン https://www.easydocu.weldcube.com(択した溶接データの PFDF レポートは、この リンクから作成できます)
Nr. メーター
USB メモリを接続することからめます 溶接電源を一度切って入れすと、メーターは最後溶接シーム番号行されます しい CSV ファイルが 1000 回溶接業後に作成されます
Date 日付 yyyy-mm-dd
Time 時刻 hh:mm:ss
電流れの開始時
Duration さ[]
電流れの開始時から電流終了まで(電流信号
I 溶接電流* [A]
U 溶接電圧* [V]
vd ワイヤ供給速度* [m/]
wfs ワイヤ供給速度* [ipm]
IP 電流値からの力* [W]
IE 溶接業全体にするエネルギー[kJ]の
I-Mot モーター電流* [A]
Synid 溶接番号
Job 溶接シームごとの EasyJob 番号
Process 溶接プロセス
Mode 作モード
95
Status PASS: 常の溶接
IGN: 点火段階溶接がキャンセル Err | xxx: エラーのため溶接がキャンセルされました。対応するサービス コードがされています
Interval 「インターバル」作モードの溶接シーム番号
Signature 溶接シーム番号の署
* いずれの場もメインプロセスフェーズから
火段階終了した場合、点火段階の平均値保存され、メインプロセス
段階到達したことをす ID が力されます
溶接データはメインのプロセス段階および各溶接の平均値としてされます
しい CSV ファイル新しい CSV ファイルが生成されます
-
USB メモリを取り、溶接電源をオンの状で再接続した場
-
を変更した場
-
1000 回の溶接から
-
ファームウェアの更
-
USB メモリを取り別の溶接電源に再接続した場
(=シリアル番号の変更)
PDF レポート/ Fronius 署
このリンクをスキャンして...
-
択した溶接データの PDF レポートを作成できます
-
溶接データの憑性は、溶接データとともにみ取られた Fronius 署してチェックおよび保証されます
https://easydocu.weldcube.com
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Easy Documentation の有効化/無効化
1
USB 3.1
FAT32
1
+
...
+
...
JA
Easy Documentation の有効化
USB メモリの接続
キーを押して、表示確認します
2
設定します
3
溶接電源のディスプレイ表示
Easy Documentation が有効になります
USB メモリを接続した状、溶接電源を 入れした場にも doc | on が表示され ます
Easy Documentation は有効のままです
設定します 設定レベル 2 サービスメニューで行されます
1
サービスメニューの最初のパラメータが されます
2
左の択ダイアルを使用して「2nd」設定 パラメータを択します
3
レベル 2 サービスメニューの最初のパラ メータが表示されます
4
左の択ダイヤルを使用して「yEA」(=年) 設定パラメータを択します
97
5
設定
-
左側の択ダイヤル: パラメータの
-
右側の択ダイヤル:の変更
設定範囲:
yEA 年(20yy; 0 - 99) Mon 月(mm; 1 -12) dAY 日(dd; 1 - 31) Hou 間(hh; 0 - 24) Min (mm; 0 - 59)
注記!
設定パラメータ FAC を使用して、溶接電源を工場出荷時設定にリセットした場合、保存されます
Easy Documentation の無効化
注意!
USB メモリを早期に抜いたことによるデータ損失またはデータ破損のリスク
正しいデータ転送を行うために、最後溶接終了後、約 10 秒経過するまで
USB メモリを抜かないでください
溶接電源から USB メモリを抜きます
1
溶接電源のディスプレイ表示
Easy Documentation が無効です
キーを押して、表示確認します
2
98
セットアップ設定
99
100
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