Fronius TransSteel 2700c, TransSteel 3500c Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
TransSteel 2700c TransSteel 2700c MV TransSteel 3500c
JA
作手順
42,0426,0107,JA 048-12122022
安全上のご注意 7
電源電流および溶接電流による危険 10 曲りくねった溶接電流 11 EMC 装置分類 12 EMC 対策 12 EMF 対策 12
JA
情報 17
事項 19
装置のコンセプト 19 機能原 19 19 装置する 19
システムコンポーネント 21
事項 21
オプション 23
装置安全機能 23装置安全原 23
コントロールエレメントおよび接続部 25
シナジックセントラル制御盤 27
事項 27 安全規 27 共同用制御盤 28 サービスパラメータ 30 キーロック 31
接続、スイッチおよび 32
面およびTSt 2700c 32面およびTSt 3500c 33
取り付けと 35
溶接課題に必、最装置 37
3
MIG/MAG 溶接、水冷 37 手棒溶接 37
取り付けと動の 38
主ケーブルの接続 40
規定の主電源ケーブルと歪開放装置 40 安全記号 40
電源ケーブルの接続 41 歪開放装置の取り付けTSt 2700c単相作 41 歪開放装置の取り付けTSt 2700c 42 歪開放装置の取り付けTSt 2700c MV 43 歪開放装置の取り付けTSt 3500c 44 カナダ / 国向け歪開放装置の取り付けTSt 3500c 45
電機運転 46
単相運転 47
システム品を取り付け/接続します 50
59
溶接 61
力制 63
MIG/MAG モード 64
MIG/MAG 溶接 67
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接 68
MIG/MAG 溶接標準溶接 70
4
MMA 溶接 72
動作ポイントの保存と取り 75
事項 75 EasyJob 動作ポイントの保存 75 EasyJob 動作ポイントの取得 75 EasyJob 動作ポイントの削除 75 溶接トーチを上げる/下げるで動作ポイントを取り 75
セットアップ設定 77
設定メニュー 79
設定メニュー - レベル 2 84
設定パラメータの構成 84 設定メニューレベル 2 におけるMIG/MAG 溶接パラメータ 85 Setup メニューレベル 2 の手動金属アーク(MMA)溶接用パラメータ 87
溶接回路抵抗 r の測 88
溶接誘導率 L の表示 89
JA
トラブルシューティングとメンテナンス 91
トラブルシューティング 93
検、整備および廃棄 102
であれば 102 2 ヶ月 103 6 ヶ月 103
溶接中の平均消費値 104
データ 105
113
5
6
安全上のご注意
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
7
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
囲温囲:
-
作動中:-10 °C〜+40 °C (14 °F〜104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C〜+ +55 °C (-4 °F〜131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
8
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
JA
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
9
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
電源電流および
溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
10
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源の無負荷電圧が倍加することがあります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
JA
曲りくねった
電流
溶接
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体の損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
本装置、導電床する絶縁または導電ラックにする絶縁など、伝導環境 て十絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
11
自動 MIG/MAG アプリケーションの場合、1 個の絶縁されたワイヤー電極のみが溶接ワイ ヤドラム大型ワイヤ供スプールまたは溶接ワイヤーきからワイヤ供給装置配線 されていることを確認します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
EMF
対策 電磁場は、健康上問題をこすことがありますこれはまだよく知られていません
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
12
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください。
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き ているようにしてください
JA
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
13
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護
ガスれの険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
14
運転での安全 対策
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
JA
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
15
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 機器および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令およ
び国家法に従ってリサイクルする必があります使用みの機器はディストリビュー タにすか、地域で承認された回収施設廃棄施設して廃棄する必があります 使用みの機器適切廃棄により、物的資源持続なリサイクルが促されます 使用みの機器適切廃棄しないと、健康環境悪影響ぼすことがあります
梱包材 材に従って別々に収集してください体の制を確認してください。容器をつぶ してサイズを小さくしてください
安全記号 CE ラベル付きの装置、低燃圧および電磁両立性の指令の必不可件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
16
情報
17
18
事項
装置のコンセプト TransSteel (TSt) 2700c および 3500c 溶接
電源、完全にデジタルされたマイクロ
プロセッサ制のインバータ式溶接電源で す
モジュラー設計とシステム拡張が可であ ることで高度柔軟性が確保されます。本
装置鋼鉄溶接用に設計されています
全装置の用しています
-
MIG/MAG 溶接
-
棒溶接
機能原 溶接電源の中、調節ユニットはデジタル信号プロセッサと結合しています
調節ユニットおよび信号プロセッサは溶接プロセス体を制します。 溶接プロセス中にデータが連続され、装置はあらゆる変即座応答します
アルゴリズムによって、所望の目維持されていることを確認することがで きます
JA
本装置には力制安全機能がありますつまり、本溶接電源プロセスの安全 性を損なわない力制で動作できます
これにより、次のメリットが得られます
-
精密溶接プロセス
-
あらゆる果にする高度の再現性
-
れた溶接特
本装置従来のおよび亜鉛めっき板を対象とした手動の溶接アプリケーション
うワークショップや界で使用されます
TSt 2700c 溶接電源主に軽量板(軽量の鋼鉄製品)のアプリケーションで使用されま す、造船所内での修理、整備、組立業、自動車品メーカーワークショッ プ、または家具組立業界などのエリアがこれに当しますまた、TSt 2700c 溶接電源 商業/ワークショップの産業部門の電源カテゴリで使用されています
TSt 3500c 溶接電源は以下向けに設計されています
-
械および装置の構
-
鋼鉄製
-
プラントおよびコンテナの建設
-
金属およびガントリの建設
-
鉄道両建設
装置する
溶接電源には知と安全記号表記されています。警知と安全記号除去
布してはなりませんそれらは重大な傷や損傷の原因となる可性がある誤操作に する告をしています
19
40,0006,3035
inside
20
溶接危険です以下の基本要件をたす必があります
-
適切溶接資格
-
適切保護装置
-
業資格のない者が作を行わないこと
以下の書を充分んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないでく ださい
-
作手順
-
安全規則をはじめとするすべてのシステム品の作手順
システムコンポーネント
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
事項 溶接電源はさまざまなシステム部品およびオプションと使用できます。これにより、こ
溶接電源を使用する特定野にてじて溶接施工を最適化、機械の取 いや作をすることが可になります
JA
安全記号
概要
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
TSt 2700c
(1) 溶接トーチ
(2) ガスシリンダホルダ スタビライザ
(3) 溶接電源
(4) トロリーおよびガスシリンダホルダ
(5) 接地(アース)ケーブルおよび電極ケーブル
21
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
TSt 3500c
(1) 溶接トーチ
(2) ガスシリンダホルダ スタビライザ
(3) 溶接電源
(4) 冷却ユニット
TSt 3500c 専用
(5) トロリーおよびガスシリンダホルダ
(6) 接地(アース)ケーブルおよび電極ケーブル
22
オプション
JA
装置:安全 機能
装置(VRD)は、燃圧を下げるためのオプションの安全装置ですアーク溶中に感電または気事故の危険が大幅に増加する以下の環境して奨します
-
溶接工の抵抗いことによる
-
溶接工が対象物または溶接回路のその品に触れる明確なリスクにされ る場
以下の場合、人体の抵抗い可性があります
-
その域にがある
-
湿潤
-
熱、特に 32 °C(89.6°F)を超える囲温
れた湿ったまたは温の場では湿りまたは汗によって、皮膚の抵抗、および保 護装置保護衣絶縁抵抗が大幅に下がることがあります
このような環境には以下がまれます
-
建設中の現場の特定域を排するための一的な水溜め(コファダム)
-
-
掘道
-
-
部分的にかった
-
スプレー水領
装置オプションにより、電極対象物の間の圧が下します。安全な状では現在択されている溶接プロセスのインジケータはけます。安全 以下のように義されます
-
開回路状での圧が 35 V に制される
装置:安全
溶接動作がアクテイブ(溶接回路抵抗が 200 オーム未)であるかぎり現在択され ている溶接プロセスのインジケータが点、出圧が 35 V を超えることがあります
溶接回路抵抗体の抵抗より大きい
(200 オーム以上):
-
装置がアクティブ
-
開回路圧が 35 V に制されている
-
圧との思いもよらない触は、 溶接工に危険性をもたらしません
溶接回路抵抗体の抵抗より小さい
(200 オーム未):
-
装置がアクティブではない
-
溶接電力を確保するため、出圧は制されません
-
溶接
手動金属アーク溶接モードで: 溶接終了の 0.3 以内:
-
装置が再アクティブ
-
圧は再 35 V に制されます
23
24
コントロールエレメントおよび接続部
25
26
シナジックセントラル制御盤
事項 御盤機能はすべて、論理的な方法設計されています。溶接に必なパラメータは
個別に
-
ボタンを使用して単に択可
-
ボタンまたは調整ダイアルを使って変更可
-
溶接中にデジタルディスプレイに溶接パラメータを表示可能
溶接電源では共同用制御盤、、溶加ワイヤ径、保護ガスなどのデータの 特定の一項目が、最適溶接パラメータを計算するために使用されますその、保 存されている情報をいつでも使用できますすべてのパラメータは手動で調整できま 共同用制御盤ではパラメータを手動で設定することもできます
注記!
ソフトウェアを更するとこの作手順に記載されていない特定機能が使用できる ようになることや、記載されている機能が使用できなくなることがあります個々の 明図使用しているデバイスの実際のコントロールと多少異なる場もありますが これらのコントロールはまったく同じように機能します
JA
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
27
共同用制御盤
(1) (2)
(3) (4)
(5)
(6)(7)
(14) (15)
(11) (12)
(10) (8)
(9)
(13)
(1) 「パラメータ択」ボタン(右)
設定メニュー内で溶接パラメータおよび充電パラメータの択用
溶接パラメータが択されると、関連した表示器が点します
-
アーク正 アーク正用
-
溶接電V 単 *) 溶接を開するシステムにより、プログラムされたパラメ ータに基づく標準値自動的に表示されます。溶接中に、実表示されます
-
ダイナミック 溶滴移行の間に短絡動力ぼす影響への対策
- ... h よりハードでより安定したアーク 0 ... 中間のアーク + ... ソフトでスパッタのアーク
-
Real Energy Input 溶接中に用されたエネルギーの表示。**)
28
(2) 「パラメータ択」ボタン(左)
設定メニュー内で溶接パラメータおよび充電パラメータの択用
溶接パラメータが択されると、関連した表示器が点します
-
mm 単またはインチ単での板厚。 選択する溶接電流が不の場合、板厚を入力すれば十分です。す
ると溶接電流および *)でマークされた任意のパラ メータが自動的に調整されます
-
溶接電流(単:A *) 溶接を開する、装置によりプログラムされたパラメータ に基づく標準値自動的に表示されます。溶接中に、実 表示されます
-
ワイヤ供給速度(単:m/または ipm*
(3) 調整ダイアル(右)
アーク、溶接電アーク力ダイナミックパラメータの変更ならびに 設定メニューでのパラメータの変更用
(4) 調整ダイアル(左)
厚、溶接電流、およびワイヤ供給速度パラメータの変更ならびに設定メニュ ーでのパラメータの変更用
(5) 保存」ボタン(単なジョブ)
大 5 つの動作ポイントの保存
JA
(6) 「プロセス」ボタン ***)
溶接プロセスの択用
-
手動溶接 - MIG/MAG 溶接標準溶接
-
サイナジック - MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
-
STICK - 手棒溶接
(7) 「モード」ボタン
作モードの択用
-
2 T - 2 ステップモード
-
4 T - 4 ステップモード
-
S 4 T - 特殊 4 ステップモード
(8) 保護ガス」ボタン
使用する保護ガスの択用パラメータ SP は、保護ガスをさらに追加するた めにリザーブされています LED は択した保護ガスので点します
(9) 「ワイヤ」ボタン
使用するワイヤ択用パラメータ SP はワイヤをさらに追加する場 のためにリザーブされています LED は択したワイヤで点します
(10) 「材」ボタン
使用する溶加材の択用パラメータ SP は、溶加材をさらに追加する場の ためにリザーブされています LED は択した溶加材ので点します
29
(11) 「ガステスト」ボタン
なガス量を圧力調整器設定します
-
ボタンを一タップする:保護ガスが流出します
-
ボタンをもう一タップする:保護ガスの流出が止まります
「ガステスト」ボタンをもう一タップしないと、保護ガスのれは 30
に止まります
(12) 「ワイヤインチング」ボタン
このボタンを押しける: ガスをさずにトーチホースパックにワイヤを装着します ボタンが押し下げられている間、ワイヤドライブは送給寸動速度で動作します
(13) 中間アークインジケータ
短絡移行アークとスプレーアークの間に、スパッタが生じやすい「中間アーク」 が発生します域への注意を促し、危機を助けるために中間ア ークインジケータが点します
(14) ホールド・インジケータ
溶接終了するごとに、溶接電流溶接電圧の保存されます [HOLD(ホールド)] インジケータが点します
(15) SF - スポット/スティッチ溶接インジケータ
スポット/インターバル溶接時設定パラメータ(SPt)のが入力されるとします(スポットまたはスティッチ溶接操作モードが有効
*) これらのパラメータの 1 つが MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接プロセスで
択されていると共同機能により、溶接電圧パラメータなどのそののパ ラメータすべてが、確実に自動的に調整されます
**) Real Energy Input ディスプレイは [Setup(設定)] メニューのレベル 2 – EnE パ
ラメータで有効にする必があります。値溶接、恒久的に増加するエネルギ 産出量と合致して上昇しけます。溶接終了時最終値、溶接が再開される溶接電源がオンにるまで、保存されたままです - ホールドインジケータが点 します
***) 装置オプションと動して、現在択されている溶接プロセス・インジ
ケータは同追加インジケータになります:
-
このインジケータは恒久的に点します:電圧低下装置(VRD)がアクティ ブで、出圧を 35 V 未に制しています
-
このインジケータは、出圧が 35 V を超えることがある溶接操作が開 されるとすぐにめます
サービスパラメータ「パラメータ択」ボタンを押すと、同にさまざまなサービスパラメータを取りめま
ディスプレイを開く
30
「パラメータ択」ボタン(左)を押したまま保持します
1
「パラメータ択」ボタン(右)を押します
2
「パラメータ択」ボタンを解します
3
最初のパラメータ「ファームウェアバージョン」が表示されます(えば「1.00 | 4.21」)
パラメータを
作モード」ボタンおよび「プロセス」ボタンまたは左の
1
択ダイアルを使用してな Setup パラメータを択します
用可なパラメータ
:1.00 | 4.21
ファームウェアバージョン
:2 | 491 溶接プログラムの設定
:r 2 | 290 現在択されている溶接プログラムの番号
:iFd | 0.0
ワイヤドライブ用のモーター電流(A) モーターが動作するとすぐにこのが変わります
:654 | 32.1 = 65 432.1 h = 65 432 h 6 minめての動以来の実際のアーク間がされます:アーク間インジケータは使用計算するのベースまたは保証目的には、適 していません
JA
キーロック
レベル 2 サービス作者のレベル 2 メニュー
キーロックは、設定が制御盤で不注意に変更されるのをぐために、選択できますキ ーロックがアクティブであるかぎり
-
設定は制御盤設定することはできません
-
パラメータ設定を取りめるだけであり
-
キーロックが有効なときに、割り当てられた「保存」ボタンが択された場、 割り当てられた任意の「保存」ボタンを取りむことができます
キーロックは以下のようにしてアクティブ/アクティブにします
作モード」ボタンを押しけます
1
「パラメータ択」ボタン(右)を押します
2
作モード」ボタンと「溶接パラメータ択」ボタンを解
3
ます
キーロックが有効化済み: メッセージ「CLO | SEd」がディスプレイに表示されます
キーロックが無効化済み: メッセージ「OP | En」がディスプレイに表示されます
31
接続、スイッチおよび
(1) (7)(8)
(2) (3) (4) (5) (6)
面および TSt 2700c
TSt 2700c
(1) 欧州におけるコネクタ
溶接トーチの接続
(2) (-) - バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下に使用します
-
MIG/MAG 溶接中に接地(アース)ケーブルの接続
-
(使用する電極のタイプに依存する)手棒溶接中に電極ケーブルまたは接地 (アース)ケーブルを接続します
(3) LocalNet 接続
リモート制用の標準接続
(4) (+) - バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下に使用します
(5) シールドガス接続ソケット
(6) グリッドスイッチ
(7) 歪み解デバイス付き主電源ケーブル
-
(使用する電極のタイプに依存する)手棒溶接中に電極ケーブルまたは接地 (アース)ケーブルを接続します
溶接電源のオンとオフのえ用
32
(8) エアフィルター
面および
(1) (8) (7)
(2) (3) (4) (5) (6)
TSt 3500c
JA
TSt 3500c
(1) 欧州におけるコネクタ
溶接トーチの接続
(2) (-) - バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下に使用します
-
MIG/MAG 溶接中に接地(アース)ケーブルの接続
-
(使用する電極のタイプに依存する)手棒溶接中に電極ケーブルまたは接地 (アース)ケーブルを接続します
(3) (+) - バヨネットラッチ付き電流ソケット
以下に使用します
-
(使用する電極のタイプに依存する)手棒溶接中に電極ケーブルまたは接地 (アース)ケーブルを接続します
(4) LocalNet 接続
リモート制用の標準接続
(5) グリッドスイッチ
溶接電源のオンとオフのえ用
(6) 歪み解デバイス付き主電源ケーブル
(7) エアフィルター
(8) シールドガス接続ソケット
33
側面
(1) (2)
(3)
(1) ブレーキ付き溶接ワイヤーきの
ホルダ
300 mm(11.81 in.)および大重量 19 kg(41.89 lbs.)までの 標準溶接ワイヤーきの保持
(2) 4 ローラードライブ
(3) LED 溶接ワイヤーき内
(TSt 2700c のみ)
設定パラメータ LED 付の場間のオフを調整
34
取り付けと
35
36
溶接課題に必、最装置
事項 溶接電源を使用するには、どの溶接プロセスを使用するかに応じて、特定の最低限の装
レベルが必です。 溶接プロセスおよび溶接タスクに必最低限装置レベルについて、説明されてい ます
JA
ガス冷却 MIG/ MAG 溶接
MIG/MAG 溶接、水
棒溶接
-
溶接電源
-
接地ケーブル
-
ガス冷却 MIG/MAG 溶接トーチ
-
ガス接続保護ガス供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
冷却液冷却ユニット
-
接地(アース)ケーブル
-
MIG/MAG 溶接トーチ、水冷
-
ガス接続保護ガス供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
接地(アース)ケーブル
-
電極ホルダ
-
棒電極
37
取り付けと動の
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
意図されている目
的のみに使用
セットアップに する規定
溶接電源を使用できるのは MIG/MAG 溶接、手動金属アーク溶接の場のみです そのの使用はすべて、「意図する目的に準拠しない」と見なされます そのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いま せん
「使用目的」に基づく使用には、次の事項を遵守してください
-
作手順記載されたすべての情報の順守
-
指定されたすべての検査および整備作業の実施
本装置保護クラス IP 23 準拠査を受けていますこれは以下を味します
-
12 mm(0.49 in.)を超える直径の固体異物の溶込みにする保護等級
-
垂直方向から大 60°までの角でのスプレーする保護
本装置、保護クラス IP 23 に従って屋外でセットアップおよび作できます。 直接水らすこと(など)はけてください
告!
械の転倒または下による危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
装置は平らで、安定した面の上にしっかりと設置してください
設置後すべてのネジ接続部がしっかりと固定されていることを確認してくださ
38
告!
伝導粉塵による電流危険があります重傷を負ったり物的損を負う可性があります
本装置作には必ずエアフィルターを使用してくださいエアフィルターは IP
23 保護たすうえで常に重安全装置です
気口は重安全装置ですセットアップ位置択するときは、本装置の正面と
面にある気口から冷却気がげられることなく入りできることを確認してくだ さい。伝導性の粉塵(研によって発生するもの)が本装置内にまれない ようにしてください
電源接続 本装置、銘板に指定されている主電源電圧で作動するように設計されていますお使
いのバージョンの装置で主電源ケーブルとプラグが取り付けみでない場合、国内の 制と規格に従ってこれらを取り付ける必があります電源ケーブルのヒューズ保護詳細についてはデータをごください
注意!
設備の寸を十測しなかった場危険。
物的損が発生する可性があります
グリッドケーブルとそのフューズはローカル電源うように寸めます
板に記載されている技データが用されます
JA
39
主ケーブルの接続
事項 以下のケーブル面用の歪開放装置、溶接電源に取り付けられています
溶接電源 ケーブル
カナダ/国向け ヨーロッパ向け
TSt 2700c AWG 14〜AWG 6 *) 4G2.5
TSt 3500c AWG 12 *) 4G2.5
*) カナダ/国向けケーブル種過酷な条件での使用
のケーブル面にする歪開放装置それにじて設計する必があります
規定の主電源ケー ブルと歪開放装置
溶接電源 電源電 ケーブル
カナダ/国向け ヨーロッパ向け
TSt 2700c 1 x 230 / 240 V AWG 14 (15 A) *) 3G2.5 (16 A)
TSt 2700c 1 x 240 V AWG 12 (20 A) *) -
TSt 2700c 1 x 240 V AWG 12 (30 A) *) -
TSt 2700c 3 x 200 V AWG 12 4G2.5
TSt 2700c 3 x 230 / 240 V AWG 14 4G2.5
TSt 2700c 3 x 380 / 400 V AWG 14 *) 4G2.5
3 x 460 V AWG 14 *) 4G2.5
TSt 3500c 3 x 380 / 400 V AWG 12 *) 4G2.5
3 x 460 V AWG 12 *) 4G2.5
*) カナダ/国向けケーブル種過酷な条件での使用
さまざまなケーブルの品目番号スペア品リストに記載されています
American Wire Gauge(国ワイヤゲージ)
安全記号
40
告!
適切運搬による危険。 重大な怪我や物的損につながる可性があります
以下に説明されている作必ず訓練を受けた有資格者が行する必がありま
家規格および指令を順する必があります
注意!
適切な主電源ケーブルの不適切準備による危険。 これにより短絡および損傷が発生する場があります
絶縁部を剥がした主電源ケーブルのすべての相体と接地線に口を取り付けま
電源ケーブルの
3,5 Nm
2
N L2
L1
接続
電源ケーブルが接続されていない場合、接続電圧にした主電源ケーブルをに 取り付ける必があります
接地線体より、約 10〜15 mm(0.4〜0.6 in.)い必があります
電源ケーブル接続ソケットのグラフィック表示、追加の「歪開放装置の取り付け」 のセクションに記載されています電源ケーブルを接続するには以下のようにめ ます
本装置の側面パネルを取りします
1
電源ケーブルを押しんで、接地導体と相導体をブロック端子に正しく接続できる
2
ようにします接地導線および相体に取り付けます
3
接地導線および相体をブロック端子接続します
4
歪開放装置に主電源ケーブルを固します
5
本装置の側面パネルを取り付けます
6
JA
歪開放装置の取り 付けTSt 2700c 単相作
1
3
2
4
41
5
1,2 Nm
驥崎ヲ・シ ケーブルタイを使用して体を歪開放装置くにび付けます
歪開放装置の取り 付けTSt 2700c
1
3 4
2
42
5
3,5 Nm
驥崎ヲ・シ ケーブルタイを使用して体を歪開放装置くにび付けます
JA
歪開放装置の取り 付けTSt 2700c MV
1
3 4
2
43
5
1,2 Nm
驥崎ヲ・シ ケーブルタイを使用して体を歪開放装置くにび付けます
歪開放装置の取り 付けTSt 3500c
1 2
3 4
44
驥崎ヲ・シ ケーブルタイを使用して体を歪開放装置くにび付けます
カナダ / 国向け 歪開放装置の取り 付けTSt 3500c
1 2
3 4
JA
驥崎ヲ・シ ケーブルタイを使用して体を歪開放装置くにび付けます
45
電機運転
電機運転 溶接電源は発電機と互換性があります。
適切な発電機出力を択するため、溶接電源大皮相力 S
が把されている必
1max
があります。 溶接電源大皮相力 S
3 相装置:S
単相装置:S
I
および U1 のについては、装置板または技データを照してください
1max
1max
1max
= I
= I
1max
1max
x U1 x √3
x U
な発電機の皮相力 S
S
GEN
= S
1max
x 1.35
以下のように計算されます
1max
1
以下の経験則によって計算します
GEN
全出力で溶接しない場合、より小型の発電機を使用できます
!発電機の皮相力 S
、必ず電源大皮相力 S
GEN
より大きいである必
1max
があります
単相装置を三相発電機で使用する場、指定されている発電機皮相電力は多くの場合、電機の三相すべてに体として用できるだけであることに留意してくださいな場その発電機の単相力についての詳細情報電機のメーカーから取 得してください
注記
!
電機により供される圧は電源電許容範囲の上または下して超えて はなりません電源電許容値詳細については、「技データ」セクションに記載 れています
46
単相運転
単相運転 三相運転に代わるものとして、電源多電圧変動(MV)は単相電源からの制された
接電源または持続時間での溶接を可にします。最大可能溶接電力は、溶接電源 安全り取りが依存する主電源ヒューズ保護の寸法設定のために制されています
電源ケーブルに 20 A または 30 A のヒューズがある場合、FUS パラメータは 20 A また は 30 A に変更可ですしたがって、最力点をよりくするまたはい期間の が可ですFUS パラメータはレベル 2 設定メニューにあり単相電源および US 設定
(SEt パラメータを US に設定)に設定できます
単相動作で溶接電源を使用するには、次提条件をたす必があります
-
単相溶接電源の供の修正は「設置試運転」のの「主電源ケーブルの接続」-「歪開放装置、単相運転調整」セクションを照してください
以下のどの主電源電圧とヒューズにより溶接電流が単相運転を制されるかをしています
電源電 ヒューズ 溶接電流
JA
230 V
230 V
230 V
240 V 15 A MIG/MAG 溶接
240 V 20 A MIG/MAG 溶接
240 V 30 A MIG/MAG 溶接
10 A
13 A
16 A
MIG/MAG 溶接大 170 A100% で 100 A* 手棒溶接大 140 A100% で 100 A*
MIG/MAG 溶接大 160 A100% で 150 A* 手棒溶接大 140 A100% で 120 A*
MIG/MAG 溶接大 180 A100% で 145 A* 手棒溶接
大 150 A100% で 130 A*
大 180 A100% で 145 A* 棒溶接大 150 A100% で 125 A*
大 200 A100% で 160 A* 棒溶接大 180 A100% で 140 A*
大 220 A100% で 175 A* 棒溶接大 180 A100% で 140 A*
* 100% の、時間制なしで冷却休止なしでの溶接関連しています
溶接電流データは40°C(104°F)の囲温用されます
240 V の主電源電圧と 30 A のヒューズでは、例えば 40% の使用で MIG/MAG 溶接用 に 220 A のが可です
単相運転では、安全り取り機能によりより溶接電でヒューズのトリガを 止します。安全り取り機能15 A16 A20 A のヒューズでアクティブにな りヒューズのトリガなしで可溶接時間を決定します計算された溶接時
47
を超することによって溶接電流遮断されるとサービスコード「toF」が表示されま
t (min:s)1:30 2:30 6:30 7:30 9 104 5
I (A)
180 A
このし「toF」にえて、溶接準備が回するまで、残りの間を表示す るためにカウントダウンが行されますカウントダウン後、メッセージが、溶接 電源が再び運転になります
30 A のヒューズでは、溶接電源の温度監視によりヒューズがトリガする、溶接 電流のタイムリーなシャットダウンが保証されますこれによりサービスコード
「to1」〜「to7」が表示されますサービスコード「to1」〜「to7」にする詳細情報
、「表示されるサービスコード」のの「トラブルシューティングと整備」セクション記載されています。冷却コンポーネントに陥やれがない場合、溶接電源適切溶接ブレーキに再び溶接する準備ができています
単相運転中の「デュ ーティ・サイクル」 の説明
単相運転のデューティ・サイクル、既存のヒューズ溶接電流より変動します
詳細は「技データ」の記載されていますこのデューティ・サイクル比 率的なデューティ・サイクルの「技術仕様データ」の章で説明されている通り、 実際には 10 間サイクルにも関係しますがヒューズの冷却フェーズは 60
されますその後、溶接電源は再び運転になります
のために単相運転におけるデューティ・サイクルは、最初溶接サイクル内 のカットアウトが生じるまでの間にのみえられます。実際にデューティ・サイクルを
指定するのに有効冷却フェーズにしても 10 分間サイクルの参照が持続する場合、実には指定された間より溶接フェーズが可ですこの仕 60 冷却
ェーズに関連していることがわかりますその後、溶接電源はすでに再び運転していま す
以下の、溶接電流 180 Aデューティ・サイクル 15% での標準的な溶接およびブレ ーキサイクルをしています
単相運転中の溶接
48
以下のフューズ定格および溶接電流を基に、標準沿った実施溶接時間をしています
t (min)
130120 140 150 160 170 180 190 200
I2 (A)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
(1) (2) (3) (4) (5)
(1) 10 A 主電源ヒューズ (2) 13 A 主電源ヒューズ (3) 15 A 主電源ヒューズ (4) 16 A 主電源ヒューズ (5) 20 A 主電源ヒューズ
JA
49
システム品を取り付け/接続します
システム品につ いての情報
トロリーへの取付 け
以下で説明する手順と作にはさまざまなシステム品への照もまれています
-
トロリー
-
冷却ユニット(TSt 3500c のみ)
-
溶接トーチなど
システム品の取付と接続詳細については、該当する作手順をご下さい
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
以下の個々のシステム品をてる方法概要されています 個々のステップの詳細についてはシステム品の対応する作手順を照してくださ い
ガスシリンダーの
接続
50
TSt 2700c TSt 3500c
告!
ガスボンベが転倒した場合、非常に深刻な怪我や損傷の危険性があります ガスリリンダーを使用するとき
安定しているように、堅固な平面に設置します
ガスシリンダーを固して、倒れないようにします
オプションの溶接ワイヤの送給用取付装置を取り付けます
ガスシリンダーメーカーの安全規則に従ってください
TSt 2700c TSt 3500c
ガスシリンダーをベルトでめ付けます
1
しの間ガスシリンダーのバルブを開いて、塵ばします
2
圧力調整器のシール確認します
3
注記!
国用装置(TSt 3500c のみ)にはガスホース用のアダプタが付属しています。
ガス電磁弁のオス型スレッドスペーサを適切な手アダプタにねじにシ
ールします アダプタをテストして確認します
JA
MIG/MAG 溶接ト ーチを接続
告!
陥のあるシステム品および誤操作による電流危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
すべてのケーブルリードホースパックは常にしっかりと接続され損傷がなく
適切絶縁されている必があります。 適切な寸のケーブルリードホースパックのみを使用してください
1
51
接地(アース)接続
2
1
4
4
5
6
3
6
3
31 2
4 5
7
確実に行います
1
動ローラの挿入/ 変更
注意!
動ローラが上負傷する危険があります
レバーをロック解するときレバーの左および右の囲にづけないでくだ
さい
最適なワイヤ電極送給現するためには、駆動ローラは溶接するワイヤの直径およ
合金適合したものでなければなりません
使用可動ローラの概要はスペア品リストに記載されています
1
2
52
3
8
6
7
9
3
1
2
2
5
4
4
3
4
5
5
6
1
2
3
4
JA
溶接ワイヤーき/ バスケット型スプ ールの挿入
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤ電極が跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーき/バスケット
型スプールを挿入するときワイヤ電極端部をしっかり保持してください
注意!
溶接ワイヤーき/バスケット型スプールの下により怪我を負う危険性があります
バスケット型スプールアダプタ付きの溶接ワイヤーきまたはバスケット型スプー
ルが、溶接ワイヤーきのホルダにしっかり取り付けられていることを確認します
注意!
ロックリングがさまに取り付けられたために溶接ワイヤーき/バスケット型スプール がれ掛かる場合、および材損傷の危険があります
必ずロックリングを左のされているように配置します
53
溶接ワイヤーきの挿入
1
注記!
バスケット型スプールの取りには、本装置に付のバスケット型スプールアダプ タのみを使用します
バスケット型スプールの挿入
1 2
ワイヤ電極のワイ ヤインチング
54
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤ電極の跳ねりによる怪我をぐために、4 ローラードライブを挿入している
間はワイヤ電極端部をしっかりと保持してください
注意!
ワイヤ電極鋭利な先端部溶接トーチに触れると損傷する危険性があります
ワイヤ電極ワイヤ電極端部のバリを取ります
1 2
Fdi
1
2 3
4
5
2,5
1
t (s)
(m/min, ipm)
注意!
ワイヤ電極かび上がりによる傷危険
「ワイヤインチング」ボタンまたはトーチトリガを押すときは、溶接トーチを顔と体
から、適切保護ゴーグルを用してください
!ワイヤインチングを円に行うために、「ワイヤインチング」ボタンを押して保持 するとき以下の手順が可です
JA
-
ボタンを最長 1 間押しけます... ワイヤ供給速度最初の 1 間 1 m/ または 39.37 ipm のままです
-
ボタンを大 2.5 間押しけます 1 秒経つと、ワイヤ供給速度の 1.5 増加します
-
ボタンを 2.5 以上押しけます ...
2.5 秒後、ワイヤは Fdi 溶接パラメー タに設定したワイヤ供給速度しい 一割合送給されます
「ワイヤインチング」ボタンを解してから 1 経過するに再びボタンを押すと、シ
ーケンスは、最初から再開しますこれによりじて 1 m/または 39.37 ipm のいワイヤ供給速度でワイヤを連続して位置決めできます
「ワイヤインチング」/「ガステスト」ボタンがない場合、トーチトリガを同に使用でき
ますワイヤインチングにトーチトリガを使用する以下を行します
作モード」ボタンを押して2 ステップモードを択します
1
「Ito」溶接パラメータを設定メニューで「オフ」に設定します
2
55
注意!
2
4
5
3
1
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険があります トーチトリガを押す注意事項
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用してください
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認してください
!「ワイヤインチング」/「ガステスト」ボタンの代わりにトーチトリガを押した場 合、溶接ワイヤは、最初の 3 間フィーダクリープ(溶接プログラムによって異なる) で送給されますこの 3 後、ワイヤ送給短時間中されます
溶接システムは溶接プロセスを開すべきでないことを知しますがワイヤは送給 れますガス電磁弁が閉じワイヤ電極溶接電圧のスイッチがオフになりま す
トーチトリガを押しけるとワイヤ送給保護ガスおよび溶接電圧なしで即座に再 動しプロセスは上のように行します
3 4
触圧力の設定
56
注記!
ワイヤ電極が変形されないだけではなく、確実にかつ適切にワイヤ送給されるように 触圧力を設定してください
1
U 溝ローラーの標準値
4
STOP
6
7
1
2
3
5
3
5
2
1
4
6
OK
STOP
3
5
ブレーキの調整
スチール:4〜5
CrNi: 4〜5
状カバー付き電極。2〜3
注記!
トーチトリガを解すると、溶接ワイヤーきはしを止します。 繰しが行される場ブレーキを再調整します
1
2
JA
3
57
ブレーキの設計
告!
適切設置による危険。 重傷を負ったり物的損を負う可性が あります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスは
レーニングを受けた有資格者のみが 行する必があります
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的に しています
58
JA
事項
装置を不適切作すると、深刻な損傷や物的損が発生することがあります
▶ ▶
トーチトリガを押すと装置動します(手動アプリケーション)
条件 装置を起動する前に以下の条件を満たしている必要があります。
-
-
-
-
-
-
-
-
告!
作手順を十んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないで
ください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
溶接トーチが接続されている動ローラが挿入みである
アダプタ付きの溶接ワイヤーきまたはバスケット型スプールが挿入されている ワイヤ電極き取っている ブレーキが調整済みである 動ローラ触圧力が設定されている すべてのカバーが閉じすべてのサイドパネルが所定の場にありすべての保護
装置が正常で適切な場配置されている当する場合、配水管接続されている
試運転 「溶接モード」の章で説明した手順に進む前に、「MIG/MAG 溶接用標準シナジック溶接」
および「MIG/MAG 溶接標準溶接」プロセスには以下のアクティビティが必で す
溶接電源プラグを差しんでください
1
グリッドスイッチを「I」位置えてください
2
59
60
溶接
61
62
力制
安全機能 「出力制限」は MIG/MAG 溶接用の安全機能です。つまり本溶接電源は、プロセスの安全
性を維持しながら力制で動作できます
ワイヤ速度、溶接電力の決定的パラメータですこれがすぎるとアークがしだい に小さくなり、消えることがありますこれを止するため、溶接電力が下げられます
「MIG/MAG 標準共同溶接」プロセスを択した場、安全機能が作動するとすぐに 「ワイヤ速度」パラメータの記号が点します、次溶接起動まで、または
パラメータ変更まで、続きます
えば「ワイヤ速度」パラメータを択するとワイヤ速度減された表示され ます
JA
63
MIG/MAG モード
t
I
+
I
GPr
GPo
t
I
+
I
GPr GPo
+
事項
2 ステップモード
告!
装置を不適切作すると、深刻な損傷や物的損が発生することがあります
作手順を十んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないで
ください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
用可溶接パラメータ(ガスプリフロー間など)の、設定、設定範
詳細については、「Setup パラメータ」の照してください
「2 ステップモード」は以下にしています
-
仮付け作
-
ショート溶接シーム
-
自動およびロボット運転
4 ステップモード
「4 ステップモード」は溶接シームにしています
64
別な 4 ステップ
+ +
I
I-S I-E
GPr SL SL
GPo
I
+
I
GPr GPoSPt
t
< SPt
モード
スポット溶接
JA
特殊 4 ステップモードにより4 ステップモードの利点に加えて、始電流および最終電設定できます
「スポット溶接」モードは重ねわせた板の溶接ジョイントにしています
まずはトーチトリガを押して解します - GPr ガスプリフロー間 -SPt スポット溶接時 間にわたる溶接電流相 - GPo ガスポスト流時
スポット溶接時間の終了前(<SPt)にトーチトリガを再押すとプロセスはちにキ ャンセルされます
65
2 ステップスティ
GPr SPt SPtSPb
GPo
I I
+
I
I
GPr SPt SPtSPb
GPo
+
+
ッチ溶接
4 ステップスティ ッチ溶接
2 ステップスティッチ溶接
「2 ステップスティッチ溶接」モードは、薄い板の溶接シームの溶接しており
材での溶接シームの失敗が止されます
4 ステップスティッチ溶接
「4 ステップスティッチ溶接」モードは、薄い板の溶接シームの溶接しており
材での溶接シームの失敗が止されます
66
MIG/MAG 溶接
JA
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
概要 MIG/MAG 溶接は以下のセクションで構成されています:
-
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
-
MIG/MAG 溶接標準溶接
67
MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接
MIG/MAG 標準共 同溶接
「材」ボタンを押して使用する溶加材を択します
1
「ワイヤ」ボタンを押して使用するワイヤ電極直径択します
2
保護ガス」ボタンを押して使用する保護ガスを択します
3
SP 位置り当ては溶接プログラム記載されています
「プロセス」ボタンを押して溶接プロセスを択します:
4
-
MIG/MAG 標準共同溶接
作モード」ボタンを押してな MIG/MAG モードを択します:
5
-
2 ステップモード
-
4 ステップモード
-
特殊 4 ステップモード
驥崎ヲ・シ 特定の状況下では、溶接電源の制御盤システム品(TR 2000 また
は TR 3000 リモート制)の制御盤について設定された溶接パラメータを変更 できないことがあります
「パラメータ択」ボタンを使用して、溶接電力を指定するために使用する溶接パラ
6
メータを択します:
-
-
溶接電流
-
ワイヤスピード
-
溶接電
適切調節ダイアルを使用して、関連する溶接パラメータを設定します
7
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます すべての溶接パラメータ設定値、次回に変更されるまで、保存されたままです。 これは、溶接電源って入れした場であっても、適用されます。溶接中の 実際溶接電流表示するには、溶接電流パラメータを択します
ガスシリンダーバルブを開きます
8
保護ガス量を設定
9
-
「ガステスト」ボタンをタップします
-
圧力ゲージが必なガス量をすまで圧力調整器の下側の調節ネジを回 します
-
「ガステスト」ボタンを再タップします
68
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による負傷や損傷の危険性がありますトーチトリガを押す
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用します
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認します
トーチトリガを押して、溶接を開します
10
溶接中の 最高溶接結果を得るためにアーク正およびダイナミック溶接パラメータを修
正する必がある場があります
「パラメータ択」ボタンを押して、補正するパラメータを択します
1
調節ダイアルを使用して、選択した溶接パラメータを必設定します
2
溶接パラメータその上のディスプレイに表示されます
JA
69
MIG/MAG 溶接標準溶接
事項 MIG/MAG 標準手動溶接プロセスは共同機能のない MIG/MAG 溶接プロセスです
パラメータを 1 つ変更しても、他のパラメータは自動調節されませんこのため問題 の溶接プロセスで要求されるように可変パラメータはすべて個々に調節する必があ ります
用可なパラメ ータ
MIG/MAG 標準手 動溶接
以下のパラメータはMIG/MAG 手動溶接で使用できます
ワイヤ供給速度 1 m/(39.37 ipm)- 大ワイヤ供給速度、例えば 25 m/(984.25 ipm)
溶接電圧 TSt 2700c: 14.4 - 34.9 V TSt 3500c: 14.5 ~ 38.5 V
ダイナミック
溶滴移行の間に短絡動力ぼす影響への対策
溶接電流 実のみを表示するため
「プロセス」ボタンを押して溶接プロセスを択します:
1
-
MIG/MAG 標準手動溶接
作モード」ボタンを押してな MIG/MAG モードを択します:
2
-
2 ステップモード
-
4 ステップモード
-
MIG/MAG 標準手動溶接では、特殊 4 ステップモードが従来の 4 ステップモー ドに対応しています
特定の状況下では、ワイヤ送給装置の制御盤、システム品(TR 2000 ま たは TR 3000 リモート制)の制御盤について設定された溶接パラメータを変 更できないことがあります
「パラメータ択」ボタンを押してワイヤスピードパラメータを択します
3
調節ダイアルを使用してワイヤスピードの必設定します
4
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電圧パラメータを択します
5
調節ダイアルを使用して、溶接電圧の必設定します
6
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます すべての溶接パラメータ設定値、次回に変更されるまで、保存されたままです。
これは、溶接電源って入れした場であっても、適用されます。溶接中の 実際溶接電流表示するには、溶接電流パラメータを択します
溶接中に実際溶接電流表示するには:
-
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電流パラメータを択します
-
実際溶接電流溶接中にデジタルディスプレイに表示されます。
70
ガスシリンダーバルブを開きます
7
保護ガス量を設定
8
-
「ガステスト」ボタンをタップします
-
圧力ゲージが必なガス量をすまで圧力調整器の下側の調節ネジを回 します
-
「ガステスト」ボタンを再タップします
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による負傷や損傷の危険性がありますトーチトリガを押す
と体から溶接トーチをしてください
適切保護ゴーグルを用します
溶接トーチをに向けないでください
ワイヤ電極導電性の品または接地された品(ハウジングなど)に、接触しな
いことを確認します
トーチトリガを押して、溶接を開します
9
JA
溶接中の 最高溶接結果を得るためにダイナミックパラメータを修正する必がある場があ
ります
「パラメータ択」ボタンを押してダイナミックパラメータを択します
1
調節ダイアルを使用して必なダイナミック設定します
2
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます
71
MMA 溶接
安全規
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
棒溶接
電源スイッチを- O -に設定します
1
電源プラグをします
2
棒電極パッケージを確認して、棒電極が(+)溶接か(-)溶接のどちらかを判
します
電極の種じて、接地ケーブルを(-)電流ソケットまたは(+)電流ソケットに
3
挿入し、時計回りにねじってロックします 接地ケーブルのもう一対象物に接続してください
4
電極の種じて、電極ホルダーケーブルの差しみコネクタを反性の自由
5
電流ソケットに挿入し、時計回りに回してロックします 電源プラグを差しみます
6
「プロセス」ボタンを押して手動金属アーク溶接プロセスを択しま
1
す:
溶接電圧は 3 のタイムラグ(時間差)で、溶接ソケットに印加されます。
注記! 特定の状況下では、溶接電源の制御盤システム部品(TR 2000 または TR
3000)の制御盤について設定された溶接パラメータを変更できないことがあり ます
72
「パラメータ択」ボタンを押してアンペアパラメータを択します
2
択ダイアルを使用してなアンペア設定します
3
アンペア数値は左側のデジタルディスプレイに表示されます
すべての溶接パラメータ設定値、次回に変更されるまで、保存されたままです。
I (A)
300
200
HCU
I
H
HCU > I
H
t (s)
0,5
1
1,5
Hti
これは一的に溶接電源ってから再入した場でもです
溶接プロセスを開する
4
溶接中に実際溶接電流表示するには:
-
「パラメータ択」ボタンを押して、溶接電流パラメータを択します
-
溶接中にデジタルディスプレイに実際の溶接電流が表示されます。
溶接中の 最高溶接結果を得るためにダイナミックパラメータを修正する必要がある場合があ
ります
「パラメータ択」ボタンを押してダイナミックパラメータを択します
1
調節ダイアルを使用して必なダイナミック設定します
2
溶接パラメータその上のデジタルディスプレイに表示されます
HotStart 機能 なかぎり最高溶接結果を現するにはホットスタート機能の修正が必な場
があります
JA
-
火特性が不十電極を使用している場でも火特性が向上
-
試運転相中に材が良好溶融することによって冷え止まり欠陥が減少
-
スラグ入を大幅に回
使用可なパラメータの設定については、「セットアップ設定、「設定メニュー - レベル 2」のセクションで説明しています
Hti Hot Current
0〜2 秒、 工場出荷時設定 0.5
HCU HotStart 電流、
100〜200% 工場出荷時設定 150%
I
H
電流 = 設定溶接電流
機能 指定された Hot-Current 時間(Hti)中に、 溶接電流特定まで増加しますこの(HCU)は択した溶接電流(IH)より
です
機能 アークが短くなると、溶接電圧が降下して棒電極が「付着」しやすくなる傾向がありま
これにより棒電極が「焼損」するおそれがあります
73
電極の焼損は機能を作動させることにより、防ぐことができます。棒電極が付めると、溶接電源はすぐに溶接電流をオフにします。加対象物から棒電極を取 せば、溶接運転は問題なく継続することができます
性(AST)機能の作動と止については「セットアップ・メニュー - レベル 2」の パラメータの設定照してください
74
動作ポイントの保存と取り
事項 保存」ボタンにより、最大 5 つの EasyJob 動作ポイントを保存できます各動作ポイ
ントが御盤での設定モードに対応します
EasyJobs は各溶接プロセスにして保存です
!この点では、設定パラメータは保存されません
JA
EasyJob 動作ポイ ントの保存
EasyJob 動作ポイ ントの取得
EasyJob 動作ポイ ントの削除
保存」ボタンの 1 つを押しして現在の設定を制御盤保存します
1
-
左のディスプレイに「Pro」が表示されます
-
しばらくすると左のディスプレイが元のわります
保存」ボタンを解します
2
保存されている設定を取りむには、対応する「保存」ボタンをしの
1
間押します。例えば:
-
保存されている設定が制御盤表示されます
関連する「保存」ボタンを押したまま保持してその「保存」ボタンの
1
メモリ内削除します。例
-
左のディスプレイに「Pro」が表示されます
-
しばらくすると左のディスプレイが元のわります
保存」ボタンを押し下げたままにします
2
-
左のディスプレイに「CLr」が表示されます
-
しばらくすると、両方のディスプレイに「---」が表示されます
溶接トーチを上げ
る/下げるで動作ポ イントを取り
保存」ボタンを解します
3
御盤の「保存」ボタンの 1 つを押して、溶接トーチを上げる/下げるを使用して保存さ れている設定を取りみます
御盤の「保存」ボタンの 1 つを押します。例えば:
1
-
保存されている設定が制御盤表示されます
溶接トーチを上げる/下げるでボタンを使用して「保存」ボタンを択できるようにな
りました。空の「保存」ボタンはスキップされます
している「保存」ボタン番号えて、番号溶接トーチを上げる/下げるに直接表
されます
番号 1
75
番号 2
番号 3
番号 4
番号 5
76
セットアップ設定
77
78
設定メニュー
的な注意事項 Setup メニューにより、溶接電源の専門知追加機能、簡単にアクセスできます
Setup メニューを使用してさまざまなジョブ設定わせて溶接パラメータを単に 調節できます
JA
設定パラメータの 構成
「MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接」プロセスに関連して、設定パラメータの構成が
ここに説明されています。他設定パラメータの変更手順についてもです
設定メニューにアクセス
「プロセス」ボタンを押して、「MIG/MAG 溶接標準シナジック
1
溶接」プロセスを択します
作モード」ボタンを押しけます
2
「プロセス」ボタンを押します
3
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
4
これで制御盤は「MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接」の設定メニューの中にあります
- 択した直前設定パラメータが表示されます
溶接パラメータの変更
作モード」ボタンおよび「プロセス」ボタンまたは左の調節
1
ダイアルを使用して設定パラメータを択します
MIG/MAG 標準手 動溶接設定パラ メータ
「パラメータ択」ボタンまたは右側の調節ダイアルを使用して
2
設定パラメータのを変更します
設定メニューの終了
作モード」ボタンを押しけます
1
「プロセス」ボタンを押します
2
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
3
小」と「大」の指定、溶接電源、溶接プログラムなどに応じて異なる範囲を設定
するのに使用します
GPr プリフロー
79
設定範囲:0〜9.9 工場出荷時設定:0.1
GPo ガスポスト流時
設定範囲:0〜9.9 工場出荷時設定:0.5
Fdi 送給寸動速度
:m/(ipm) 設定範囲:1〜大(39.37〜大) 工場出荷時設定:10 (393.7)
bbc 焼け
ワイヤ電極止した溶接電流遅延スイッチオフによる焼けワ イヤー電極上にボールが形成されます
設定範囲:AUt0 〜 0.3 工場出荷時設定:AUt
IGC 火電流
:A 設定範囲:100〜650 工場出荷時設定:500
Ito 安全な切り取りがトリップする前にワイヤが送給される
:mm(インチ) 設定範囲:OFF5〜100(オフ0.2〜3.94) 工場出荷時設定:オフ
注記
!
Ito 機能安全り取りがトリップするまで供されるワイヤーのさ)は安全機能で す にワイヤ供給速度いとき、安全り取りがトリップするまで供されるワイヤ のさが、設定されたワイヤから脱する可性があります
SPt スポット溶接時間/インターバル溶接時
設定範囲:0.3〜5 工場出荷時設定:0.3
SPb インターバル一時停
設定範囲:OFF0.3〜10(0.1 ) 工場出荷時設定:オフ
Int インターバル
が SPb に設定される場にのみ表示されます 単設定範囲:2T(2 ステップ)、4T(4 ステップ) 工場出荷時設定:2T(2 ステップ)
80
FAC 溶接電源を工場出荷時設定にリセット
「パラメータ択」ボタンの 1 つを 2 間押し工場出荷時設定元します
- デジタルディスプレイに「PrG」が表示されると、溶接電源はリセットされてい ます 重溶接電源をリセットすると、セットアップ・メニューでパーソナライズさ れた設定がすべて失されます 保存ボタンを使用して保存された動作ポイントは、溶接電源がリセットされたと きも保持されます。設定メニューのレベル 2 の機能(2nd)も削除されません 例外:点火機能パラメータ(ito)
レベル2設定メニューのレベル 2(「設定メニュー - レベル 2」を照)
JA
MIG/MAG 溶接 標準シナジック溶 接設定パラメー
小」と「大」を使用し、溶接電源、溶接プログラムなどに応じて異なる範囲を設定
します
GPr ガスプリフロー
設定範囲:0 ~ 9.9 工場出荷時設定:0.1
GPo ガスポスト流時
設定範囲:0 ~ 9.9 工場出荷時設定:0.1
SL スロープ
設定範囲:0 ~ 9.9 工場出荷時設定:0.1
I-S I(電流)- 電流
:%(/溶接電流設定範囲:0 ~ 200 工場出荷時設定:100
I-E I(電流)- 終了最終電流
:%(/溶接電流設定範囲:0 ~ 200 工場出荷時設定:50
I-S t(間)- 開 - 電流 - 継続時
設定範囲:OFF0.1〜9.9 工場出荷時設定:OFF
t-E t(間)- 終了最終電流時
設定範囲:OFF0.1〜9.9 工場出荷時設定:OFF
Fdi ワイヤインチング - 送給寸動速度
:m/(ipm) 設定範囲:1 - 大(39.37 - 大)
81
工場出荷時設定:10(393.7)
bbc バーンバック正 -
溶接終了時のワイヤみによるワイヤ・バーンバック果 単 設定範囲:Aut0 〜 0.3 工場出荷時設定:Aut
Ito 火機能 - 安全り取りがトリガされるにワイヤが送給される
:mm(インチ) 設定範囲:OFF5〜100(オフ0.2〜3.94) 工場出荷時設定:OFF
注記!
「点火機能」(ito)は安全機能です。安全り取りの、送給されるワイヤのさは
設定されたワイヤさとは異なる可性がありますワイヤ送給速度高速にし てワイヤを送給する場、特に異なる可性がいです
「点火機能」(ito)については、「特殊機能とオプション」の説明しています
SPt スポット間 - スポット/インターバル溶接時
設定範囲:OFF0.1〜5 工場出荷時設定:OFF
棒溶接設定
ラメータ
SPb スポット遮断 - スティッチ中断時
設定範囲:OFF0.1〜10(0.1 ) 工場出荷時設定:OFF
FAC 工場 - 溶接電源を工場出荷時設定にリセット
「パラメータ択」ボタンの 1 つを 2 間押しけると工場出荷時設定
元します
- デジタルディスプレイに「PrG」が表示されると、溶接電源はリセットされてい ます
溶接電源をリセットすると、設定メニューの個人設定はすべて失われます 溶接電源がリセットされると保存」ボタンを使用して保存された動作ポイント削除されずメモリに保持されます。設定メニューのレベル 2 の機能(2nd) も削除されません。例外:点火機能パラメータ(ito)
2nd 設定メニューのレベル 2(「設定メニュー - レベル 2」を照)
!FAC 工場出荷時設定パラメータを使用して溶接電源をリセットするとHot­Current 間(Hti)および HotStart 電流(HCU)設定パラメータもリセットされます
82
HCU HotStart 電流
:% 設定範囲:100 ~ 200
工場出荷時設定:150
Hti Hot-Current
設定範囲:0 ~ 2.0 工場出荷時設定:0.5
Ast 非付着性
:­設定範囲:ONOFF 工場出荷時設定:OFF
FAC 工場 - 溶接電源を工場出荷時設定にリセット
「パラメータ択」ボタンの 1 つを 2 間押しけると工場出荷時設定
元します
- デジタルディスプレイに「PrG」が表示されると、溶接電源はリセットされてい ます溶接電源がリセットされると、個人設定はすべて失われます 溶接電源がリセットされると保存」ボタンを使用して保存された動作ポイント削除されずメモリに保持されます。設定メニューのレベル 2 の機能(2nd) も削除されません。例外:点火機能パラメータ(ito)
2nd 設定メニューのレベル 2(「設定メニュー - レベル 2」を照)
JA
83
設定メニュー - レベル 2
設定メニューのレベル 2 に関連して、次の制限が発生します。
以下の場設定メニューのレベル 2 は択できません
-
溶接
-
「ガステスト」機能がアクティブである
-
「ワイヤインチング」機能がアクティブである
-
「ワイヤみ」機能がアクティブである
-
「ブロースルー」機能がアクティブである
設定メニューのレベル 2 が択されている場合、以下の機能はロボット作モードであ っても用できません
-
溶接試運転 - 「溶接電源準備完了信号が発されない
-
ガステスト中
-
ワイヤインチング
-
ワイヤき抜き中
-
ブロースルー
設定パラメータの 構成
設定メニューにアクセス
作モード」ボタンを押しけます
1
「プロセス」ボタンを押します
2
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
3
これで制御盤設定メニューの中にあります。選択した直前設定パラメータが表示さ れます
「2nd」パラメータを
作モード」ボタンおよび「プロセス」ボタンまたは左の調
1
ダイアルを使用して「2nd」設定パラメータを択します
レベル 2 設定メニューへのアクセス
作モード」ボタンを押しけます
1
84
「プロセス」ボタンを押します
2
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
3
溶接パラメータの変更
作モード」ボタンおよび「プロセス」ボタンまたは左の調
1
ダイアルを使用して設定パラメータを択します
「パラメータ択」ボタンまたは右側の調節ダイアルを使用して
2
設定パラメータのを変更します
レベル 2 設定メニューの終了
作モード」ボタンを押しけます
1
「プロセス」ボタンを押します
2
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
3
設定メニューの終了
作モード」ボタンを押しけます
1
「プロセス」ボタンを押します
2
作モード」ボタンと「プロセス」ボタンを解します
3
JA
設定メニューレベ ル 2 における MIG/MAG 溶接パ ラメータ
C-C 冷却ユニットの制御
冷却ユニットが接続されている場のみ)
:­設定範囲:AutONOFF 工場出荷時設定:Aut
Aut:冷却ユニットは2 間の溶接オフタイム止します
冷却液温度および流量の監視オプションが冷却ユニットに取り付けら れている場合、冷却水り温が 50 °C 未下してすぐに、ただし早く ても溶接オフタイム 2 分後、冷却ユニットが止します
ON:冷却ユニットが常ON OFF:冷却ユニットが常OFF
!FAC 溶接パラメータを使用する場合、C-C パラメータは工場出荷時設定 にリセットされません棒溶接プロセスが択されている場合、冷却ユニッ トはスイッチが「ON」位置にあっても常に電源はオフです
85
C-t 冷却時間
冷却ユニットが接続されている場のみ)
送液モニターがトリガされたときから「no | H2O」サービスコードが力され るまでのたとえば、冷却システムに気泡がある場合、事設定された この間が終了するまで冷却装置止しません
設定範囲:5〜25 工場出荷時設定:10
溶接電源をオンにするたびに、冷却装置は 180 秒間テストを実行しま
SEt 設定 - 国別設定(標準/米国)など Std/US
:­設定範囲:StdUS(標準/国) 工場出荷時設定
標準バージョン:Std(測:cm/mm)国バージョン:US(測:インチ)
r r(抵抗)- 溶接回路抵抗(mohm 単
溶接回路抵抗 r の測」を照してください
L L(誘導率)- 溶接回路誘導率(マイクロヘンリー単
溶接回路誘導率 L を表示」を
EnE Real Energy Input - 溶接速度関連したアークの気エネルギー
:kJ 設定範囲:ON/OFF 工場出荷時設定:OFF
体(1 kJ〜99999 kJ)を 3 桁表示のディスプレイに表示できないた以下のディスプレイ形式が択されています
(kJ 単)/ディスプレイでのインジケータ: 1〜999 / 1〜999 1000〜9999 / 1.00〜9.99(「1」の桁なし、例えば 5270 kJ -> 5.27) 10000〜99999 / 10.0〜99.9
(「1」および「10」の桁なし、例えば 23580 kJ -> 23.6)
ALC アーク正 - 溶接電圧をしたアークさの
設定範囲:ON/OFF 工場出荷時設定:OFF
アークはアーク圧にじて決定されますシナジックオペレーションの 個別のニースにうように溶接電圧を調整できます
ALC パラメータが「OFF」に設定されると、溶接電圧は調節できません。溶接 圧は、選択した溶接電流またはワイヤスピードによって、自動的に決定され ますアーク正が調節されると圧が変わりますが、溶接電流とワイヤ給速度は同じままです。調節ダイアルを使用してアーク正を設定す ると、左のディスプレイがアークさのに使用されます右のディスプ レイでアーク、同に変わりますその左のディスプレイに元の
えば溶接電流)が表示されます
86
Ejt EasyJob トリガ - トーチトリガにより EasyJob のえをアクティブ/
アクティブ化するため
:- 設定範囲:ON/OFF
工場出荷時設定:OFF
MIG/MAG トーチトリガの機能 トーチトリガを短時間(0.5 )押します
溶接オペレーションなし:
-
すべての MIG/MAG EasyJob が連続してえられます
-
択されている EasyJob がない場合、トーチトリガは正常に機能します。
-
択されている MIG/MAG EasyJob がない場合、何も変更は行われませ ん
溶接中:
-
同じ作モード(4 ステップ、特別 4 ステップモード4 ステップスティ ッチ溶接)と同じ溶接プロセスによる MIG/MAG EasyJob の
-
スポット溶接中にえは行えません
MIG/MAG の上向き/下向きボタンの機能
-
EasyJob が択されているとEasyJob が変更されます。選択されてい ないと、溶接電流が変更されます
JA
Setup メニューレ ベル 2 の手動金属 アーク(MMA)
用パラメータ
溶接オペレーションなし:
-
すべての MIG/MAG EasyJob が連続してえられます
溶接中:
-
同じ作モード(2 ステップ4 ステップ、特別 4 ステップモード4 ス テップスティッチ溶接)と同じ溶接プロセスによる MIG/MAG EasyJob の
-
えて元にすこともできます
r r(抵抗) - 溶接回路抵抗(単: m オーム )
88 ページの「溶接回路抵抗 r の測」を照してください
L L(誘導溶接誘導率(マイクロヘンリー)
89 ページの「溶接誘導率 L の表示」を照してください
87
溶接回路抵抗 r の測
事項 溶接回路抵抗の測定によってホースパックのさが異なっている場でも常に一
溶接結果をすことが可になりますホースパックのさと面積に関係なくア ークでの溶接電圧が常に正調節されますアーク正は必なくなりました
計算された溶接回路抵抗ディスプレイに表示されます
r = 溶接回路抵抗(m オーム)
溶接回路抵抗が正しく測されると、設定されている溶接電圧はアークでの溶接電圧に 正に一するようになります。溶接電源力ジャックで圧を手動で測すると この圧はアークでの溶接電圧よりもくなりますつまりホースパックの下 と同量のくなります
溶接回路抵抗は使用するホースパックにじてまります
-
ホースパックのさや面積が変わった場、溶接回路抵抗を測してくだ さい
-
適切溶接入力とは別にすべての溶接プロセスごとに溶接回路抵抗を測しま
溶接回路抵抗の測(MIG/MAG 溶 接
注記!
溶接回路抵抗の測が正しくないとリスクが発生しますこれは溶接結果に悪影響ぼす可性があります
対象物のアース用クランプの領域が最適な接触面であることを確認してくださ
い(面がきれい、錆がないなど)
溶接プロセスは MANUAL または SYNERGIC が択されていることを確認してくだ
1
さい アース接続対象物に接続します
2
設定メニューのレベル 2(2nd)にアクセスします
3
パラメータ「r」を択します
4
溶接トーチからガスノズルを取りします
5
コンタクトチップをネジでめます
6
ワイヤ電極がコンタクトチップから突出していないことを確認してください
7
注記!
溶接回路抵抗の測が正しくないとリスクが発生しますこれは溶接結果に悪影響ぼす可性があります
対象物にコンタクトチップ用の最適触面があることを確認してください
面がきれい、錆がないなど)
88
コンタクトチップを対象面にぴったりくっつけます
8
トーチトリガをく押します
9
-
溶接回路抵抗計算されます中に「実行」がディスプレイに表示されます
溶接回路抵抗がディスプレイに m オーム単位で表示されると(例えば 11.4)、します
溶接トーチにガスノズルを取り付けます
10
溶接誘導率 L の表示
事項 ホースパックの設置溶接回路誘導率に大きな影響これによって溶接プロセス
影響します最高溶接結果を得るために、適切にホースパックを接地するこ とが重です
JA
溶接回路・誘導率 表示
ホースパックを適 切設置
最新溶接回路誘導率計算値表示するためSetup パラメータ「L」が使用されます。 溶接誘導率溶接回路抵抗が測されると調整されますこれにする詳細情報
溶接回路抵抗」の記載されています
設定メニューのレベル 2(2nd)にアクセスします
1
パラメータ「L」を択します
2
最新溶接回路誘導率計算値 L が右側のデジタルディスプレイに表示されます
L ...溶接誘導率(μH)
89
90
トラブルシューティングとメンテナン
91
92
トラブルシューティング
事項 本装置には、インテリジェント安全システムが装備されています。つまり、かなりの程
まで、溶融タイプのヒューズなしですますことが可能になっています。このため、溶タイプのヒューズを交換する必はなくなっています性のある動作不を修理 したら、本装置は再使用の準備完了しています
JA
安全
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
告!
不十接地導接続危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
ハウジングのネジはハウジングの接地した接地線接続を提供します
いかなる状況でも、信頼できる接地線接続なしでハウジングのネジをのネジ
のネジと交換しないでください
障診断 装置のシリアル番号と設定をメモし、エラーの詳細な説明とともに当社のアフターサー
ビスチームにお問いわせください
-
以下に記載されていないエラーが発生した場
-
されているトラブルシューティング措が不成功であった場
93
溶接電源機能していません 主電源がオンですがインジケーターが点していません
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
トーチトリガを押しても何もこりません 溶接電源の主電源スイッチがオンになっており、インジケータが点灯している
原因
対策
原因 対策
電源ケーブルが破損しています。電源プラグが差しまれていません 主電源ケーブルをチェックします。電源プラグが差しまれていることを
確認してください
電源ソケットまたは電源プラグに故があります 不具合のある品を交換してください
電源ヒューズ 主電源ヒューズを交換してください
SpeedNet 接続ソケットもしくは、外部センサの 24 V 電源での短絡
品に接続されているプラグを抜きます
外部プラグ付き溶接トーチの場のみ:制御プラグが、差し込まれてい
ない 制プラグを差しみます
溶接トーチまたは溶接トーチ制ケーブルが故している 溶接トーチを交換します
トーチトリガを押しても何もこりません 溶接電源の主電源スイッチがオン、溶接電源での溶接電源オン指示が点灯、ワイヤ送給
装置での指示が不点
原因 対策
溶接電流が得られません 溶接電源スイッチがオンであり、過熱サービス・コードの 1 つである「to」が表示され
ていますサービスコード「to0」〜「to6」の詳細については、「表示されるサービスコ ード」セクションに記載されています
原因 対策
原因 対策
原因 対策
連結ホースに不具合があるか、適切接続されていない 連結ホースパックを確認下さい
使用考慮に入れます
サーモスタットの安全停止が動した
冷却段階終了後、溶接電源が自動的にオンにるまでちます
冷却空気の供られている
ハウジング背部のエア・フィルタを側面から取り、清掃します。冷却空 気ダクトをアクセス可な状にします
94
原因 対策
電源のファンが故しているアフター・サービスにお問いわせください
溶接電流せません。 溶接電源のスイッチがオンになっており、インジケータが点灯しています。
JA
原因 対策
原因 対策
保護ガスシールドが、流れていません機能はすべて OK
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
接地(アース)接続が、正しくない。 接地(アース)接続の極性が、正しいことを確認します。
溶接トーチの溶接電源ケーブルが破損している。 溶接トーチを交換します
ガスシリンダが ガスシリンダを変更します
ガス圧力調整器している ガス圧力調整器交換します
ガスホースが取り付けられていないか損傷している ガスホースを取り付けるか、交換します
溶接トーチに陥がある 溶接トーチを交換します
ガス電磁弁している アフターサービスにお問いわせください
則なワイヤ送給速度
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
ワイヤ送給装置の問題溶接トーチホースパック付きのアプリケーションを使用するとき
原因 対策
制動力の設定すぎる ブレーキをめます
触チップのが狭すぎる。 適した触チップを使用します
溶接トーチのインナー・ライナが故している
インナー・ライナにねじれ、汚れなどがないか確認し、必要に応じて交換し ます
使用されているワイヤ電極動ローラがしていない
適切動ローラを使用します
動ローラでの触圧力が正しくない。 接触圧力を最適化します
溶接トーチホースパックの不適切配置 溶接トーチホースパックをできるだけ真っ直ぐに、曲りを避けて配置します
95
溶接トーチが常に温になります 原因 対策
溶接トーチのサイズが不十です 使用と負遵守してください
原因 対策
溶接特性不良 原因
対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
原因 対策
水冷式システムの場のみ:冷却液量がすぎる 冷却液レベル、冷却液流、冷却液れなどを確認します。詳細について
、冷却ユニットの作手順を照してください
正しくない、溶接パラメータ
設定確認します
接地(アース)接続が不良。対象物との良好触を確保します
保護ガスシールドが不十分、もしくは、流れていない圧力調整器、ガスホースガス電磁弁、トーチガス接続などを確認します
溶接トーチにれがある。 溶接トーチを交換します
触チップを間えているか、老朽化している。 接触チップを交換します
ワイヤ合金またはワイヤが正しくない 挿入されたワイヤ電極確認します
表示されたサービ スコード
原因 対策
原因 対策
ワイヤ合金またはワイヤが正しくない。 母材の溶接性を確認します
シールドガスがこのワイヤ合金していない 正しいシールド・ガスを使用します
ここに記載されていないエラー・メッセージがディスプレイに表示される場問題 を解するため以下のようにめます
溶接電源のメインスイッチを「O」位置に回します
1
10 ちます
2
電源スイッチを「I」位置えます
3
エラーを解するための回の行にもかかわらずエラーが再発する場合、またはここ にリストされているトラブルシューティング方策が成功しない場合。
表示されるエラーメッセージをメモします
1
溶接電源の構成を書きめます
2
エラーの詳細説明わせて、当のアフターサービスチームにお問いわせくだ
3
さい
ESr | 20
原因 対策
択した冷却ユニットが溶接電源適合していない 適合する冷却ユニットを接続します
96
-----
原因
対策
ELn | 8
原因 対策
ELn | 12
原因 対策
ELn | 13
原因 対策
ELn | 14
原因 対策
無効溶接プロセスがロボットインターフェースで呼び出された(No. 37) 、空のフラグが択された(No. 32)
有効溶接プロセスを呼びすか、割り当てられている「保存」ボタンを選
択します
接続されているワイヤ送給装置がサポートされていない サポートされているワイヤ送給装置接続します
システムに料選択用の異なる制御盤がある 材料選択用の似の制御盤接続します
溶接時溶接プロセスの変更が無効です 溶接中に溶接プロセスの不当な変更を一せず、任意のボタンを押してエラ
ーメッセージをリセットします
1 つのみではなく2 つ以上のロボットインターフェースが接続されている
接続できるロボットインターフェースは 1 つのみです。システム構成を確します
JA
ELn | 15
原因 対策
Err | IP
原因 対策
Err | PE
原因 対策
Err | Ur
原因
対策
1 つのみではなく2 つ以上の RCU が接続されている 接続できる RCU は 1 つのみですシステム構成を確認します
電源が一次過電圧を検出しました
グリッド圧を確認してください それでもサービスコードが表示される場、溶接電源をオフにし10 待機したでもう一度溶接電源をオンにします エラーが解しない場アフターサービスチームまでご連絡ください
地電流ウォッチドッグが、溶接電源安全停止をこした。 溶接電源電源ります
溶接電源絶縁された面の上にきます 接地(アース)ケーブルをアークに近い加工対象物のセクションに接続しま
す 10 ってから、溶接電源電源を再び入れます
これを行してエラーが再発しける場、アフターサービスにお問わせください
装置オプションを使用できる場合、開回路圧制 35 V を超えて います
溶接電源をオフにします 10 待機したもう一度溶接電源をオンにします
97
no | UrL
原因 対策
E 原因 対策
-St | oP-
原因 対策
PHA | SE
原因
方法
装置オプションの作動が早すぎました。 溶接入力および制ラインがすべて接続されているか、確認します。
溶接電源電源ります
10 って、溶接電源電源をオンに再びします
エラーが再発する場 - アフターサービスにお問いわせください
外部停止」が作動している
外部停止をトリガしたイベントを修理します
ロボットインターフェースで、フラグがロボットによって削除されなかった ロボットインターフェースで準備完了信号ロボットを、削除します
フェーズが TSt 2700c の場に破する 溶接中に破が発生した場合、溶接運転止する TSt 2700c MV の場合。
られた電源で単相運転行されている可性がある: 電源を入れると、電減が有効になることをすために「PHA | SE1」が 表示されます。 溶接中に三相から単相に供が変する場表示:「PHA | SE1」)または単
相から三相の場表示:「PH | ASE 3」)、溶接運転が停止する。電源ヒューズ電源ケーブルおよび電源プラグを点してください
溶接電源のスイッチをオフにして10 ってから溶接電源を再入れ ます
PHA | SE1
原因 対策
PHA | SE3
原因 対策
Err | 51
原因 対策
Err | 52
原因 対策
EFd 5
原因 対策
EFd 8
原因 対策
溶接電源が単相モードで動作している
-
溶接電源が 3 相モードで動作している
-
電源圧不足:主電源電圧が許容範囲よりも下回ったため電源電圧を確認、エラーが再発しける場、アフターサービスにお
問いわせください
電源過電圧:主電源電圧が許容範囲よりもくなったため電源電圧を確認、エラーが再発しける場、アフターサービスにお
問いわせください
適切なワイヤ送給装置接続されている 適切なワイヤ送給装置接続します
ワイヤ送給装置過熱 ワイヤ送給装置えるのをちます
98
EFd | 81EFd | 83 原因 対策
ワイヤ送給装置での故(ワイヤ送給装置ドライブでの過電流) ホースパックをできるかぎりぐになるよう調整しますインナーラ
イナにねじれやれがないか、確認します。4 ローラードライブでの接触圧 力を確認します
JA
原因 対策
to0 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
to1 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
to2 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
ワイヤ送給装置のモーターがしているか陥がある ワイヤ送給装置のモーターを確認するか、アフターサービスにお問いわせ
ください
溶接電源の一側回路の過熱 溶接電源えるのを必要に応じて空気フィルターをチェックし、
ァンがオンになっていることを確認します
溶接電源の昇圧過熱 溶接電源えるのを必要に応じて空気フィルターをチェックし、
ァンがオンになっていることを確認します
溶接電源の二側回路の過熱 溶接電源えるのをファンがオンであることを確認します
to3 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
to4 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
to5 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
to6 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
ワイヤ送給装置のモーターの過熱 ワイヤ送給装置えるのをちます
溶接トーチの過熱 溶接トーチがえるのをちます
冷却ユニットの過熱 冷却ユニットがえるのをファンがオンであることを確認します
溶接電源溶接トランスの過熱 溶接電源えるのを必要に応じて空気フィルターをチェックし、
ァンがオンになっていることを確認します
99
to7 | xxx
:xxx は温度値です
原因 対策
toF | xxx
原因
方法
tu0 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
tu1 | xxx
:xxx は温度値味します
原因 対策
tu2 | xxx
注意:xxx は温度値味します
溶接電源過熱 溶接電源えるのを必要に応じてエアフィルターをチェックし、
ァンがオンになっていることを確認します
単相作モードで TSt 2700c MV 溶接電源運転中の場合、電源ヒューズ がトリップしないように、溶接電源安全り取りがトリップした
60 溶接止するとメッセージが表示され、溶接電源が再び動作 するようになります
溶接電源側回路の温不足 溶接電源加熱された内にいて温まるのをちます
溶接電源の昇圧の温不足 溶接電源加熱された内にいて温まるのをちます
原因 対策
tu3 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
tu4 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
tu5 | xxx
注意:xxx は温度値味します
原因 対策
tu6 | xxx
:xxx は温度値味します
溶接電源側回路の温不足 溶接電源加熱された内にいて温まるのをちます
ワイヤ送給装置のモーターの温不足 ワイヤ送給装置加熱された内にいて温まるのをちます
溶接トーチの温不足 溶接トーチを加熱された内にいて温まるのをちます
冷却ユニットの温不足 冷却ユニットを加熱された内にいて温まるのをちます
100
原因 対策
溶接電源のトランスの温不足 溶接電源加熱された内にいて温まるのをちます
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