Fronius TPS 320i C Operating Instruction [JP]

Operating instructions
TPS 320i C
JA
作手順
42,0426,0113,JA 040-04072022
安全上のご注意 9
安全通知の説明 9 概要 9 適切な使用 10 電源接続 10 環境条件 10
者の義務 11 スタッフの義務 11 残留電流保護装置 11 ご自々の保護 11
電源電流および溶接電流による危険 13 曲りくねった溶接電流 14 EMC 装置分類 14 EMC 対策 14 EMF 対策 15
特定危険区 15 保護ガスの 16へいガスシリンダーによる危険 16 保護ガスれの危険 17 設置および運搬中の安全 17運転での安全対策 17、整備および修理 18 安全検 18 廃棄 19 安全記号 19 データ保護 19 版権 19
JA
情報 21
事項 23
Bluetooth trademarks 25
溶接パッケージ、溶接特および溶接プロセス 29
MIG/MAG パルス用サイナジック溶接概要 33 MIG/MAG サイナジック溶接概要 33 パルスマルチ制プロセスの概要 33 スパッタ制プロセスの概要 33 シンクロ・パルス溶接概要 34 CMT プロセスの概要 34 CMT サイクルステップ溶接プロセスの説明 34
システムコンポーネント 35
的な 35 概要 35 オプション 36
コントロール、接続および械コンポーネント 39
御盤 41
3
的な 41 安全記号 41 御盤 42
接続、スイッチおよび 44
運転スキーム 47
入力オプション 49
事項 49 調整ダイアルの回/押す 49 ボタンを押す 50 ディスプレイを押す 50
ディスプレイおよびステータスライン 51
ディスプレイ 51 ステータスバー 52 ステータスバー - 電流しました 53
取り付けと 55
溶接課題に必、最装置 57
事項 57 MIG/MAG ガス冷却溶接 57 MIG/MAG 水冷溶接 57 手動 CMT 溶接 57 TIG 直流溶接 57 手動金属アーク溶接 57
取り付けと動の 58
安全記号 58 適切な使用 58 セットアップにする規定 58電源との接続 58
電機運転 59 システム品についての情報 59
主ケーブルの接続 60
事項 60
TPS 320i C の試運転 63
安全記号 63 一事項 63 水冷式用における奨事項 63 ガスシリンダーの接続 63 アース接続確立 64
溶接トーチを接続してください 65動ローラの挿入/交換 66 溶接ワイヤーきの挿入 67
バスケット型スプールを挿入してください 68 ワイヤ電極のワイヤインチング 69 触圧力の設定 70 ブレーキの調整 71 ブレーキの設計 71 R/L 調整実施 72
NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解 73
事項 73 NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解 73
溶接 75
MIG/MAG モード 77
事項 77 シンボルとそれらの解 77 2 ステップモード 78
4
4 ステップモード 78
別な 4 ステップモード 79別な 2 ステップモード 79
スポット溶接 80
MIG/MAG および CMT 溶接 81
安全記号 81 MIG/MAG および CMT 溶接 - 概要 81
溶接電源 81 溶接プロセスと作モードの設定 82 溶加材および保護ガスの設定 83 溶接パラメータの設定 84
シールド・ガスの流速設定して下さい 85 MIG/MAG または CMT 溶接 85
MIG/MAG および CMT 溶接パラメータ 86
「イージージョブ」モード 89
事項 89 EasyJob モードの 89 EasyJob 動作ポイントの保存 90 EasyJob 動作ポイントの取得 90 EasyJob 動作ポイントの削除 90
ジョブモード 92
事項 92 設定をジョブとして保存 92 ジョブ溶接 - ジョブ検索 93 ジョブの変更 94 ジョブの削除 95 ジョブの呼び 96 ジョブを最適化 97 ジョブの限度設定 98
「ジョブとして保存」の事前設定 100
スポット溶接 102
スポット溶接 102
TIG 溶接 105
安全記号 105 準備 105
TIG 溶接 106 アークの点 108 溶接えます 109
MMA 溶接 110
安全記号 110 各種準備 110 手棒溶接 111 手棒溶接用の溶接パラメータ 114
JA
プロセス・パラメータ 115
概要 117
概要 117
プロセスパラメータ事項 118
のプロセスパラメータ 118 CEL のプロセスパラメータ 118 溶接/溶接終了のプロセスパラメータ 119 ガス設定のプロセスパラメータ 121 プロセス制のプロセスパラメータ 122 安定 122 アーク安定 123 安定材とアーク長安定材のわせ 126 シンクロパルスのプロセスパラメータ 127
5
対象物と監視プロセスのパラメータ 138
プロセスパラメータ - コンポーネントと監視 138 コンポーネントのプロセスパラメータ 138 トーチホースパックをにする/充填するプロセスパラメータ 139 システム 140 アーク監視 140 ワイヤ固コンタクトチップ 141 ワイヤ固着加対象 141 溶接回路カップリング 141 ワイヤ端監視 143 ガス監視 144 動力監視 145 ワイヤバッファの監視 145
プロセスパラメータジョブ 146
概要 - プロセスパラメータジョブ 146 ジョブプロセスパラメータの最適化 146 正制用のプロセスパラメータ 148
「ジョブとして保存」の事前設定のプロセスパラメータ 149
デフォルト 153
デフォルト 155
的な注意事項 155 概要 155
デフォルト - ビュー 156
「デフォルト」ビュー 156
言語設定 156
「単/規格」の設定 156
設定 157 システムデータを取りんでください 157 ディスプレイ 160
デフォルト - システム 161
デフォルト - システム 161 装置情報 161 工場出荷時設定します 161 Web サイトパスワードの 162 モード設定別な 4 ステップ「ガントリガ」、ジョブマスター、スポット溶接およびトーチトリ ガジョブ択の別な表示設定 Service Connect 164 ネットワークパラメータの手動による設定 165 WLAN の設定 166 Bluetooth 設定 167 溶接電源設定 169 ワイヤ送給装置設定 169 インターフェースの設定 169
デフォルト - ドキュメント 170
デフォルト - ドキュメント 170 サンプル速度設定 170 ログブックの表示 170 制限値監視機能有効化/無効化 171
デフォルト 172
デフォルト - 172 一的な注意事項 172 用説明 172 事前定義のロールおよびユーザー 173 ユーザー理の概要 173
理者とロール作成 174
163
6
ロールとユーザーの作成にする奨事項 174理者キーの作成 175 役割の作成 175 役割のコピー 176
ユーザーの作成 177
ロール / ユーザーの編集、ユーザー理の無効化 179
CENTRUM - Central User Management 182
CENTRUM サーバーの有効化 182
SmartManager - 溶接電源のウェブサイト 183
SmartManager - 溶接電源のウェブサイト 185
現在のシステムデータ 189
ログブック 190
ジョブデータ 192
ジョブデータ 192 ジョブ概要 192 ジョブの編集 192 ジョブのインポート 193 ジョブのエクスポート 193
溶接電源設定 194
プロセスパラメータ 194 名前保存 194 MQTT 設定 194 OPC UA 設定 194
元します 195
的な注意事項 195 バックアップと 195 自動バックアップ 196
信号 197
信号 197
ユーザー 198
事項 198 ユーザー 198 ユーザーロール 198 エクスポートとインポート 199 CENTRUM 199
概要 200
概要 200
すべてのグループを開する/すべてのグループを小する 200 XML-ファイルとして、保存します 200
201
201
JA
7
ファイルの検索(更行) 201 フロニウス WeldConnect 202
機能パッケージ 203
機能パッケージ 203 溶接パッケージ 203 特殊 203
オプション 203 機能パッケージのインストール 203
サイナジック性曲概要 204
概要 204 フィルターの表示/非表示 204
スクリーン・ショット 205
スクリーンショット 205
インターフェース 206
インターフェース 206
トラブルシューティングとメンテナンス 207
トラブルシューティング 209
的な 209 安全 209 MIG/MAG 溶接 - 電流 209 溶接電源 - トラブル・シューティング 210
検、整備および廃棄 213
全般 213 安全上の注意 213回の 213
2 ヶ月ごと 213 6 ヶ月 213 ファームウェアの更 214 廃棄 214
215
溶接中の平均消費値 217
MIG/MAG 溶接中の平ワイヤ電極消費 217 MIG/MAG 溶接中の平均保護ガス消費 217 TIG 溶接中の平均保護ガス消費 217
データ 218
「使用」の説明 218 特殊電 218概要、装置製造 218 TPS 320i C 220 TPS 320i C /nc 222 TPS 320i C/S/nc 224 TPS 320i C/MV/nc 226 無線パラメータ 228
8
安全上のご注意
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
9
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
囲温囲:
-
作動中:-10 °C〜+40 °C (14 °F〜104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C〜+ +55 °C (-4 °F〜131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
10
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
残留電流保護装置 装置共の送電系統接続する、地域の規定および国のガイドラインにより、残
留電流保護装置が必な場があります。 本装置して当メーカーが奨する残留電流保護装置の種データに記載 れています
JA
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
11
騒音放出値のデータ本装置EN 60974-1 に準拠する標準荷時許容動作ポイントに関連してアイ
ドリングおよび動作冷却フェーズで、最騒音レベル <80 dB(A)(1pW 基)を 発生します
場固溶接(および切断)における放出値この溶接プロセスや環境状況 によって異なるため指定できませんこれは、溶接プロセス(MIG/MAGTIG 溶接、選 択した電流タイプ(直流、交流、電力範囲、溶接金属の種類、加工対象物の共振特性、場の環境などさまざまなパラメータの影響を受けます
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域にづけないようにします
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
12
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプのくでは これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
JA
電源電流および 溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源の無負荷電圧が倍加することがあります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての部品の通電を解除してください。
13
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
曲りくねった溶接
電流
EMC 装置分類 放出クラス A
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体の損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
本装置、導電床する絶縁または導電ラックにする絶縁など、伝導環境 て十絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
自動 MIG/MAG アプリケーションの場合、1 個の絶縁されたワイヤー電極のみが溶接ワイ ヤドラム大型ワイヤ供スプールまたは溶接ワイヤーきからワイヤ供給装置配線 されていることを確認します
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
14
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
EMF 対策 電磁場は、健康上問題を起こすことがあります。これはまだよく知られていません。
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
JA
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き
ているようにしてください
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
15
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護
ガスの 特にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を与え、溶接品質を低下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
16
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護ガスれの危険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
JA
設置および運 搬中の安全
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
運転での安全
対策
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
17
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
18
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 機器および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令およ
び国家法に従ってリサイクルする必があります使用みの機器はディストリビュー タにすか、地域で承認された回収施設廃棄施設して廃棄する必があります 使用みの機器適切廃棄により、物的資源持続なリサイクルが促されます 使用みの機器適切廃棄しないと、健康環境悪影響ぼすことがあります
梱包材 材に従って別々に収集してください体の制を確認してください。容器をつぶ してサイズを小さくしてください
安全記号 CE ラベル付きの装置、低燃圧および電磁両立性の指令の必不可件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
JA
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
19
20
情報
21
22
事項
装置のコンセプト TPS 320i C MIG/MAG 溶接電源は、4 ローラ
ー・ワイヤ・ドライブ内、完全デジタ ルされたマイクロ・プロセッサ制のイ ンバータ溶接電源です
モジュラー設計とシステム拡張が可であ ることで、高度柔軟性が確保されていま す 溶接電源とワイヤ送給装置の間の連結ホー スパックはもう必ありませんコンパ クトな設計によって、TPS 320i C はにモ バイル・アプリケーションにしています
本溶接電源はあらゆる状況に用すること が可です
機能的な 溶接電源の中、調節ユニットはデジタル信号プロセッサと結合しています
調節ユニットおよび信号プロセッサは溶接プロセス体を制します 溶接プロセス中にデータは連続され、装置はあらゆる変即座応答しますアルゴリズムによって、所望の目維持されていることを確認することがで きます
JA
これによって得られる果:
-
精密溶接プロセス
-
あらゆる果の正な再現性
-
れた溶接特
本装置従来の鋼、亜鉛めっきクロム/ニッケルおよびアルミ材対象とし
手動および自動の溶接アプリケーションをう工作場や界で使用されます
TPS 320i C 電源で軽量な一体型 4 ローラー・ワイヤー装置、建築現場や 修理工場での帯用として最適です
23
適合 FCC
本装置FCC 15 部記載の EMC 装置クラス A デジタル装置の制限値準拠して いますこの制限値、本装置産業環境で使用する場合、有害放出し十保 護レベルを提供することを意図して設定されています。本装置は HF(高周波)エネルギ
ーを生成して使用するため、操作手順に従って設置および使用しない場合、無線通信に 干するれがあります 本装置住宅地で使用すると有害な干妨害)をこすれがありその場使用者 は自の負担で干妨害)をす義務があります
FCC ID:QKWSPBMCU2
カナダ政府産業省 RSS 本装置カナダ政府産業省のライセンス免除 RSS 標準適合していますその使 用は条件に基づきます
(1) 装置有害な干妨害)をこさないこと (2) 装置動作に悪影響ぼす可性のあるものをあらゆる干妨害
IC: 12270A-SPBMCU2
EU 指令 2014/53 - 無線機器指令(RED)準拠
この送信機に使用するアンテナを設置するときはすべてのから 20 cm 以上の距離つことが重です別のアンテナまたは別の送信機と一にセットアップしたり作 したりしないでください。無線周のガイドラインに準拠するには、送信機の動作条 件を OEM インテグレーターとエンドユーザーが用できる必があります
処できること
ANATEL / ブラジル 本装置は 2 的な装置として使用されます同じタイプの装置からであっても 発生す有害な干して保護されていません
本装置が 1 次装置として使用されるシステムに干こすことはありません。 本装置、高周数電子、磁気および電磁場への曝露してANATEL で指定される 吸収率限値準拠しています
IFETEL / メキシコ 本装置、次の 2 つの条件下で作する必があります
(1) 装置有害な干妨害)をこさないこと (2) ましくない動作をこす可性がある干、本装置があらゆる干
処できること
NCC / 台湾
低出無線周数装置する NCC 制に準拠
12 条 認定された低出無線周数装置、承認を得ずにの変更、出力の増加、または 元の構性および機能を変更することはできない
14 条 低出無線周数装置の使用が行の安全性および通信悪影響ぼしてはならな
検出された場在しなくなるまで装置無効にし、直ちに修正する 必がある
前段落知は、電通信法の条項に従って動作する無線通信対象とする。低出無 線装置、産業、および医療で使用する正通信または放射線、電無線周 数装置からの干に耐えうる必がある
24
タイ
JA
Bluetooth trademarks
装置する
Bluetooth®および Bluetooth®のロゴは Bluetooth SIG, Inc.の登録商標および財であ りライセンスされた製造メーカーが使用していますその商標およびはそ れぞれの所有者に帰属します
北米国およびカナダ)で使用するための CSA テストマークが付いた溶接電源には、 警知と安全記号付されています。警知と安全記号除去布してはなり
ません。警知と安全記号は重大な傷や損傷の原因となる可性がある誤操作に して告します
25
*)
*) 装置
板の安全記号
溶接危険です以下の基本要件をたす必があります
-
溶接工が十資格すること
-
適切保護装置を使用すること
-
溶接プロセスに関与しない、安全距離れていること
以下の書を充分んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないでく ださい
-
作手順
-
システム品のすべての作手順(安全規則)
26
装置する
A B
説明文
知は特定のバージョンの装置付されています
シンボルの並び順は異なる場があります
! 警告!注意!
記号危険の可性をしています
A 動ローラにが当たると怪我をするれがあります
B 溶接ワイヤと品は装置の動作中は溶接電圧がかかります
手と金属品をざけてください
JA
1. 感電事故はわるれがあります
1.1 乾燥した絶縁用してください。素手でワイヤ電極に触れないでくださ い。濡れた手または破れた手用しないでください
1.2 感電から保護するため、床および作エリアから絶縁された基を使用してくだ さい
1.3 装置の作を行うまえに、装置電源、電源プラグを抜くかまたは電源接続してください
2. 溶接煙吸引すると健康するれがあります
2.1 溶接煙からすようにしてください
2.2 気または局排気を使用して溶接煙の排気を行ってください
2.3 ファンを使って溶接煙を排気してください
27
3. 溶接スパークが原因発または発するれがあります
xx,xxxx,xxxx *
3.1 性物溶接プロセスからしてください性物くで溶接を行わ ないでください
3.2 溶接スパークが原因で発するれがあります。消化器を常してくださいな場、消化器作できる監督者が常するようにしてください
3.3 ドラムまたは閉じている電池ケースを溶接しないでください
4. アークは目を焼いたりを傷つけたりするれがあります
4.1 ヘッドギアおよび保護眼鏡用してください。耳保護具にボタンの付い たシャツを用してくださいスモークが正しくされた溶接ヘルメットを用 してください。全身適切保護衣服を用してください
28
5. マシンで作または溶接を開するに: 装置訓練を受け、説明書をんでください!
6. 告ステッカーははがしたり上からペンキをらないでください
* シールの製造業注文番号
溶接パッケージ、溶接特および溶接プロセス
事項 TPSi 溶接電源ではさまざまな溶接パッケージ、溶接特および溶接プロセスを
できい材果的に溶接することができます
溶接パッケージ 以下の溶接パッケージは TPSi 溶接電源で利用可能です。
標準溶接パッケージ
4,066,012
(MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接有効
パルス溶接パッケージ 4,066,013
(MIG/MAG パルスシナジック溶接有効
LSC 溶接パッケージ* 4,066,014
(LSC プロセス有効
PMC 溶接パッケージ** 4,066,015
(PMC プロセス有効
JA
溶接特
CMT 溶接パッケージ*** 4,066,016
(CMT プロセス有効
ConstantWire 溶接パッケージ 4,066,019
(ろう付け中の定電流または定電圧動作有効
* 標準溶接パッケージとの連携専用 ** パルス溶接パッケージとの連携専用 *** 標準溶接パッケージおよびパルス溶接パッケージとの連携専用
溶接パッケージを使用しない TPSi 溶接電源は、以下の溶接プロセスのみを提供し ます
-
MIG/MAG 溶接標準溶接
-
TIG 溶接
-
被覆アーク溶接
溶接プロセスおよび保護ガスの混合条件に応じて溶加材を選択することで、さまざまな
プロセスにして最適溶接特性を得ることができます
溶接特性の例。
-
MIG/MAG 3700 PMC Steel 1,0mm M21 - arc blow *
-
MIG/MAG 3450 PMC Steel 1,0mm M21 - dynamic *
-
MIG/MAG 3044 Pulse AlMg5 1.2 mm I1 - 全般*
-
MIG/MAG 2684 Standard Steel 0.9 mm M22 - ルート*
にアスタリスク(*)が付いている溶接プロセスは、溶接特性の特殊性および使用する情報追記されます 性の説明は以下のように規定されます
29
マーク
溶接プロセス
additive CMT 適応におけるビードへのビード溶接用の入の減少、ならびにより溶融速度の より大きな安定性のある
アークブロー PMC 外部磁場を歪ませてアーク性を改善した
arcing
標準 濡れ面または乾燥面への硬肉盛溶接別な種
製糖およびエタノール製造業で使用される砕ローラーなど)
ろう付け CMTLSCPMC ろう付けプロセスの性(高速ろう付け、良好れ性ろう付け材良好れ)
ろう付け+ CMT 特殊「ろう付け+」ガスノズル(開口が狭いガスノズル、高保護ガスフローレート)に よるろう付けプロセスの最適
肉盛溶接 CMTLSCPMC れ性改善のためのみが希釈さらには溶接シームの幅がい肉 盛溶接
アーク力ダイナミック CMTPMCパルス、標準 中アークによる高溶接速度
フランジエッジ CMT とエネルギ産出量を調節したフランジ溶接 つまりエッジが溶接シームでわれているものの、溶融していない
亜鉛めっき CMTLSCPMCパルス、標準
亜鉛めっき面の性(亜鉛細孔危険性が、亜鉛損がない)
溶融亜鉛めっき
PMC または亜鉛でコーティングされた面の
ギャップブリッジ CMTPMC 最適なギャップブリッジ機能用に常にい入熱特
30
ホット・スポット CMT プラグ溶接および MIG/MAG 溶接ナゲット手用の別なホットスタートシーケンスの
LH レーザーハイブリッド用(レーザー+ MIG/MAG プロセス)の
marking 導電表面をマーキングする
マーキングは放電加工により実施されます大きな力を必とせずワイヤ電極の反
によってトリガされます。
混合 **
PMC
以下も必須:パルスおよび PMC 溶接パッケージ
パルスと短絡移行アークの間のプロセスえによる温と温のサポートプロセス相の間で期的変更を行う垂直方溶接用に別に設計 されています
混合 ** / *** CMT
以下も必須:CMT 動ユニット WF 60i Robacta Drive CMT パルス、標準およびパルス CMT 溶接パッケージ
プロセスによる性は、パルスと CMT の間でわりますCMT プロセスは、ワイヤ
動の反によって開始されます。
混合ドライブ ***
PMC
JA
以下も必要:PushPull 動ユニット WF 25i Robacta Drive または WF 60i Robacta Drive CMT パルスおよび PMC 溶接パッケージ
プロセスによる性はパルスと短絡移行アークの間でわります。短絡移行アー クはワイヤ動の反によって開されます
マルチアーク PMC いに影響える複数のアークによって溶接されているコンポーネントの
PCS ** PMC パルス制スプレーアーク - 中パルスアークからいスプレーアークへの直接遷移。 単一の性で結合されているパルスアークおよび標準アークの
pin 面への溶接ピンの性 ワイヤ電極き抜き動作は電流経路と共にピンの外観義します
パイプ PMC 狭エアギャップ用におけるパイプ用および位置溶接
レトロ CMTパルスPMC、標準 TransPuls Synergic(TPS)先行モデルの
リップルドライブ *** PMC
以下も必須: CMT 動ユニット WF 60i Robacta Drive CMT
にアルミニウムの明確溶接シームリップリングの場合、インターバルモードのよう に作用する
31
ルート CMTLSC、標準 力なアークによるルートパスの
seam track PMCパルス に 1 つのコンポーネントに複数溶接トーチを使用する場のためのシームトラッキ ング信号を向上した
TIME PMC しと転送されたイオン化溶融エネルギー保護ガスを使用した溶接
(T.I.M.E.= 転送されたイオン化溶融エネルギー)
全般 CMTPMCパルス、標準 名高いフロニウス品による従来の溶接
weld+ CMT しと「ろう付け+」ガスノズル(開口が狭くガスフロー速度いガスノ ズル)による溶接
** 混合プロセスの性 *** 追加のハードウェアによって提供される別なプロパティのある溶接特
32
MIG/MAG パルス 用サイナジック 概要
MIG/MAG 溶接用パルスシナジック
MIG/MAG パルス用サイナジック溶接質移動を制したパルス・アークプロセスで す ベース電流相ではアークがちょうど安定、加対象物の面が予される程度まで エネルギー入力が減されますパルス電流相ではタイミングが正調整された パルスにより、溶接溶滴が正分離されます この仕みにより、低スパッタ溶接全電源範囲での正な動作が保証されます
JA
MIG/MAG サイナ ジック溶接概要
パルスマルチ制 プロセスの概要
MIG/MAG 用の標準サイナジック
MIG/MAG 用の標準サイナジック溶接プロセスは、以下にすアークタイプの溶接電源
電源範体にわたる MIG/MAG 溶接プロセスです
短絡移行アーク: 低電囲での短絡、溶滴移行が発生します
中間アーク: ワイヤ電極端部溶滴のサイズが増加、短絡時、中囲で溶滴行します
スプレーアーク: 髙電囲で、短絡をせずに、溶滴行します
PMC = パルスマルチ制
パルスマルチ制、高速データ処理プロセスステータスの正記録、改善された 液滴分離うパルス・アーク溶接プロセスです。安定したアークと一な溶込みによ りより高速溶接が可です
スパッタ制プ ロセスの概要
LSC =Low Spatter Control(スパッタ制
LSC(スパッタ制)は、新しいスパッタの短絡移行アーク・プロセスです。短絡ブリ ッジ現れる、電流減されますさらに、著しく溶接電流値で再点が発生します
33
シンクロ・パルス溶 接概要
CMT プロセスの要CMT = Cold Metal Transfer(コールドメタルトランスファー)
シンクロ・パルス溶接、すべてのプロセス(標準/パルス/LSC/PMC)に、対応しています。 2 つの動作点間に溶接電力の期的な変えるとシンクロ・パルス溶接によって 溶接シームはウロコ状の外観になり、熱入力が不連続になります
CMT プロセスには別な CMT ドライブユニットが必です
CMT プロセスにおけるワイヤの逆送給、改善された短絡移行アーク性による液滴分 こすことになります CMT プロセスの点は以下のりです
-
-
スパッタリング
-
放出低
-
プロセス安定
CMT プロセスは以下にしています
-
ジョインと溶接、肉盛溶接およびろう付け - に入およびプロセス安定性の件がい場
-
歪みをにした軽量ゲージシートでの溶接
-
銅、亜鉛、スチール/アルミニウムなどの特殊溶接シーム
CMT サイクルステ ップ溶接プロセス の説明
注記!
CMT リファレンスブックには一的な用記載されています ISBN 978-3-8111-6879-4 をごください
CMT サイクルステップは、CMT 溶接プロセスの開発におけるのステップですこのプ ロセスには別な CMT ドライブユニットが必です
CMT サイクルステップは入最低限えて行う溶接プロセスです CMT サイクルステップ溶接プロセスではCMT 溶接と一時停止期間(調節)を期 的にえます 溶接プロセス中に一時停止することで入減します。溶接シームの連続性は維持さ れております また個別の CMT サイクルも可ですCMT 溶接ナゲットのサイズはCMT サイクル によってまります
34
システムコンポーネント
(1)
(2)
(3)
(4)
的な 溶接電源は、さまざまなシステム部品およびオプションで操作できます。これにより、
この溶接電源が使用される特定の用途分野にてじて、溶接施工を最適化
械の取いや作をすることが可になります
概要
JA
(1) 冷却ユニット (2) 溶接電源 (3) ロボットの付品 (4) トロリーおよびガスシリンダホルダ
以下もまれます
-
溶接トーチ
-
接地ケーブルおよび電極ケーブル
-
ダストフィルタ
-
追加電流ソケット
35
オプション
OPT/i ガス量センサー
OPT/i ガス圧力センサー
OPT/i TPS 320i C CMT
OPT/i TPS 320i C TIG
OPT/i TPS 320i C ワイヤ
OPT/i TPS 320i C PushPull
OPT/i TPS C ワイヤ送給装置
OPT/i TPS C ポラリティリバーサ
OPT/i TPS C QC DFS AD10
OPT/i TPS C QC DFS Powerliner
OPT/i TPS VRD
OPT/i Ext.センサーコネクター
OPT/i TPS 320i C 表示ウィンドウ
OPT/i TPS C SpeedNet Connector オプションの 2 個目の SpeedNet 接続ソケット
工場で溶接電源面に取り付けられます
OPT/i TPS ダストフィルタ
!OPT/i TPS ダストフィルタオプションを使用すると使用えられます
OPT/i TPS C 2 目のプラスソケット 溶接電源面にあるオプションの 2 目の(+)電流ソケット
OPT/i TPS C 2 目のアースソケット 溶接電源面にあるオプションの 2 目の(-)電流ソケット
OPT/i サイナジックライン TPSi 溶接電源用可なすべての特殊性を有効にするオプション これにより、今後発生する特殊性も自動的に有効になります
OPT/i 溶接ガントリガ トーチトリガとわせた特殊機能のオプション
OPT/i ジョブ ジョブモードのオプション
OPT/i ドキュメンテーション ドキュメンテーション機能用のオプション
OPT/i インターフェースデザイナー 個別のインターフェース設定用のオプション
36
OPT/i WebJobEdit 溶接電源の SmartManager からジョブを編集するためのオプション
OPT/i 制監視 溶接電流、溶接電ワイヤ供給速度の制限値指定するためのオプション
OPT/i カスタム NFC - ISO 14443A キーカードの顧客指定を使用するためのオプション
OPT/i CMT サイクル 調節能、周期的 CMT 溶接プロセスの用オプション
OPT/i OPC-UA 標準化データインターフェースプロトコル
OPT/i MQTT 標準化データインターフェースプロトコル
OPT/i シンクロパルス 10 Hz シンクロパルスを 3 Hz から 10 Hz に増加します
JA
37
38
コントロール接続および機械コンポー
ネント
39
40
御盤
的な 溶接パラメータは、調整ダイアルを使用して、簡単に変更および選択できます。
溶接の作中にパラメータがディスプレイに表示されます
サイナジック機能により個々のパラメータを変更したおつでもその溶接 パラメータも調整されます
注記!
ファームウェアが更されたご使用のデバイスには、本操作手順書に記載されて いない特定機能があったりそのになかったりすることがあります説明図使用しているデバイスの実際のコントロールと、若干異なる場がありますがこ れらのコントロールはまったく同じように機能します
JA
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
41
御盤
(1) (2) (5) (6)(3) (4)
43,0001,3547
番号 機能
(1) USB ポート
USB ドライブの接続用(サービスドングルおよびライセンスキー)!USB ポートは溶接回路から電子的に絶縁されていませんそのため、他の デバイスとの気的接続確立するデバイスを USB ポートに接続してはいけま せん
(2) 調整ダイヤル(回す/押す機能付き)
各種要素択するには、値設定して一をスクロールします
(3) ディスプレイ(タッチスクリーン)
-
表示されているボタンを押して溶接電源直接操作します
-
表示
-
メニューのナビゲート
(4) NFC キー用キーカードリーダー
-
NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解
-
ユーザー別のログイン(アクティブなユーザー理およびり当て NFC キー 付
NFC キー = NFC カードまたは NFC キーリング
42
(5) ワイヤインチングボタン
ガスや電流さずにトーチホースパックにワイヤ電極装着する
(6) ガステストボタン
ガス圧力調整器で必なガス量を設定します このボタンを押すと、30 間ガスがれますもう一ボタンを押すと、ガスフ ローが中で止します
JA
43
接続、スイッチおよび
(3)
(4)
(5)
(6)
(2)
(1)
(7)
(10)
(9)
(8)
(14)
(13)
(12)
(11)
(16)(15)
TPS 320i C 溶接電 源
側面
番号 機能
(1) 欧州におけるコネクタ
溶接トーチの接続
(2) (-)バヨネットラッチ付き電流ソケット
MIG/MAG 溶接中の接地ケーブル接続
44
(3) 御盤蓋
御盤保護
(4) ディスプレイ付き制御盤
溶接電源作用
(5) (+)バヨネットラッチ付き電流ソケット
(6) ブランキングカバー
タングステン不活性ガス溶接オプションの TMC 接続ソケット用
(7) 歪み解デバイス付き主電源ケーブル
(8) グリッドスイッチ
溶接電源のオンとオフのえ用
(9) ブランキングカバー
タングステン不活性ガス溶接シールドガス接続ソケットオプション用
(10) ブランキングカバー
オプションの 2 目(-)の電流ソケットまたは 2 目(+)の電流ソケット用
(11) ブランキングカバー
外部センサーオプション用
(12) MIG 溶接/MAG 溶接シールドガス接続ソケット
(13) ブランキングカバー
オプションのイーサネット用
(14) ブランキングカバー
オプションの 2 目の SpeedNet 接続
(15) ブレーキ付き溶接ワイヤーきのホルダ
大重量 16 kg(35.27 lbs)、最直径 300 mm(11.81 in)の標準溶接ワイヤー 巻保持
(16) 4 ローラードライブ
JA
45
46
運転スキーム
47
48
入力オプション
JA
事項
注記!
ファームウェア更これらの作手順に説明されていない使用可機能がデ バイスにあることやそののことが見つかることがあります説明図使用しているデバイスの実際のコントロールと、若干異なる場があ りますがこれらのコントロールはまったく同じように機能します
告!
誤操作は重大な傷または損傷をまねくことがあります
以下の書:
作手順を十理解するまで記載されている機能を使用しない
でください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
電源パネルでは以下の入力オプションが用可です
-
調整ダイアルを回/押す
-
ボタンを押す
-
ディスプレイを押す
調整ダイアルの回/押す
調整ダイアルを回/押して要素択し、値を変更しリストをスクロースします
調整ダイアルを回して
ディスプレイの主エリアから要素択します
-
右に回すとシーケンスの要素強調表示されます
-
左に回すとシーケンスの要素強調表示されます
-
垂直リストでは右に回すとスクロールダウンし左に回すとスクロールアップし ます
の変更:
-
右に回すとえます
-
左に回すとが減ります
-
調整ダイアルをゆっくり回すと、値が小みに変更されます。例えば、精密調整 など
-
調整ダイアルを早く回すと、値が大幅に変更します。例えば大きな変更が 早くできます
特定のパラメータでは(ワイヤ送給速度、溶接電流、アーク長修正)、調整ダイアルの回により変更された、調整ダイアルを押さなくても自動的に適用されます。
調整ダイアルを押して
強調表示された要素用します。例えば、溶接パラメータの変更など
49
特定溶接パラメータ用します
ボタンを押す ボタンを押すと以下の機能がトリガされます
ワイヤインチングボタンを押すとガスや電流さずにトーチホースパックにワイ ヤ電極送給します
ガステストボタンを押すとガスが 30 送給されますこのボタンをもう一押す とこの期間が終了するガスの流速テストが止します
ディスプレイを押 す
ディスプレイにタッチすると以下が可です
-
ナビゲート
-
機能のトリガ
-
オプションの
ディスプレイで要素を押すと(つまり択すると)その要素強調表示します
50
ディスプレイおよびステータスライン
(1)
(2)
(4)
(5)
(6)
(3)
ディスプレイ
番号 機能
(1) ステータスバー
ステータスバーは以下についての情報表示します
-
現在の溶接プロセス
-
現在の作モード
-
現在の溶接プログラム(材料、保護ガスおよびワイヤ直径
-
アクティブなスタビライザーと特殊プロセス
-
Bluetooth ステータス
-
ログオンしているユーザー/溶接電源ロック状
-
アクティブフォルト
-
時刻と日付
JA
(2) 左側リボン
左側リボンには以下のボタンがまれます
-
溶接
-
溶接プロセス
-
プロセスパラメータ
-
デフォルト
左側リボンにあるボタンはディスプレイにタッチすると作動します
(3) ディスプレイ
溶接電流、溶接電ワイヤ供給速度
(4) メインエリア
メインエリアには、溶接パラメータグラフィックリストまたはナビゲーショ ン要素表示されますグリッドエリアの構および表示される要素は用によ ってさまざまです
グリッドエリアの作は
-
ディスプレイにタッチして
-
調節ダイヤルを使用することで行います
(5) 右側リボン
左側リボンで択したボタン次第右側リボンは以下のように使用できます
51
ステータスバー
(1) (2) (3)
(7)(6)(5)(4)
-
アプリケーションおよび機能ボタンを機能リボン
-
2 目のメニューレベルへのナビゲーション
右側リボンにあるボタンはディスプレイにタッチすると作動します
(6) ホールドインジケータ
溶接終了するごとに、溶接電流溶接電圧の保存されます -「ホ ールド」が点します
ステータスバーはセグメントごとに別れており以下の情報みます
(1) 現在の溶接プロセス
(2) 現在の作モード
(3) 現在の溶接プログラム(材料、保護ガス、特性およびワイヤ直径
(4) 安定材/CMT サイクルステップのアクティブな作業指示
アーク
安定
CMT サイクルステップ(CMT 溶接プロセスとのわせ専用)
シンボルが緑色に点安定材/CMT サイクルステップがアクティブです
シンボルが灰色安定材/CMT サイクルステップは使用できますが、溶接に使用されていません
(5) Bluetooth ステータスインジケータ(認定装置専用)
または
中間アークインジケータ
(6) 現在ログオン中のユーザー(アクティブなユーザー権限がある)
52
または
溶接電源がロックされたときのキーシンボル(「ロックされた」プロファイル/ロ ールがアクティブである場など)
(7) 時刻と日付
Current limit exceeded!
1
JA
ステータスバー ­電流しま した
MIG/MAG 溶接中に依存電流すると、対応するメッセージがステータスバ ーに表示されます
詳細ステータスバーを択してください
1
情報表示されます
情報を隠す」を択して終了します
2
ワイヤ供給速度、溶接電流、溶接電圧または材さを減らす
3
または
コンタクトチップと対象物の間の距離げます
その電流する情報209 ページの「トラブルシューティング」セクショ ンに記載しています
53
54
取り付けと
55
56
溶接課題に必、最装置
事項 溶接電源を使用するには、どの溶接プロセスを使用するかに応じて、特定の最低限の装
レベルが必です。 溶接プロセスおよび溶接タスクに必最低限装置レベルについて、説明されてい ます
JA
MIG/MAG ガス冷 却溶接
MIG/MAG 水冷 溶接
手動 CMT 溶接
-
溶接電源
-
接地(アース)ケーブル
-
MIG/MAG 溶接トーチガス冷却
-
シールド・ガスの供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
冷却ユニット
-
接地(アース)ケーブル
-
MIG/MAG 溶接トーチ、水冷
-
シールドガスの供
-
ワイヤ電極
-
溶接電源
-
溶接電源有効標準、パルスCMT 溶接パッケージ
-
接地ケーブル
-
PullMig CMT 溶接トーチをCMT ドライブユニットおよび CMT ワイヤバッフ ァ
水冷却式 CMT 適用には、冷却ユニットも必要です!
TIG 直流溶接
手動金属アーク
-
OPT/i プッシュプル
-
CMT 連結ホース
-
ワイヤ電極
-
ガス接続保護ガス供
-
溶接電源
-
接地(アース)ケーブル
-
タングステン不活性ガス溶接ガストーチ
-
ガス接続(シールド・ガス供
-
フィラーメタル(用じて)
-
溶接電源
-
接地(アース)ケーブル
-
電極ホルダ(溶接ケーブル付き)
-
棒電極
57
取り付けと動の
安全記号
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
適切な使用 溶接電源を使用できるのは MIG/MAGMMA、および TIG 溶接の場のみとなります
の目的かられたいかなる使用も適切と見なされますこのような使用によって発 生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下もまれます
-
-
セットアップに する規定
装置には IP 23 保護テストが実施されますこれはのことを味します
-
-
告!
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解 してください
作手順記載されたすべての情報の順守 指定されたすべての検査および整備作業の実施
12.5 mm (0.49 in)を超える直径の固体異物の溶込みにする保護 垂直方向から大 60° までの角でのスプレーする保護
電源との接続
IP23 に従って、本装置屋外にセットアップして作することができます。直接水濡 れ(によるなど)をけてください
告!
これらの装置のいずれかが下または転倒した場合、重傷もしくは致命的な傷すらこすれがあります
本装置、縦型コンソールおよびトロリーを安定するように固い平面に配置しま
気ダクトは常に重安全装備です取り付け位置択するときは、本装置の正
面と面にある気ダクトを冷却気がげられることなく入りできることを確認 してください。伝導性のある金属粉塵(たとえば研による)が本装置内に吸引 されないようにしてください
-
本装置、銘板に指定されている主電源電圧で作動するように設計されています
-
3 x 575 V の公称電圧を装置アースされたスターポイントの 3 相システムで 動作する必があります
-
使用する装置のバージョンに主ケーブルと主電源プラグが取り付けみでない場 合、家規格準拠した有資格者がこれらを取り付ける必があります
-
電源ケーブルのヒューズ・保護についてはデータに記載されています
58
注意!
設備量が不十であると重大な損傷をこす可性があります
電源ケーブルとそのヒューズ保護その場での電源した規模である
があります。 銘板に記載されている技データが用されます
電機運転 溶接電源は発電機互換性があります
適切な発電機出力を択するためには、溶接電源大皮相力 S があります
溶接電源大皮相力 S
S
1max
= I
1max
x U1 x √3
は三相発電機の場以下のように計算できます
1max
装置板と技データに従っている I
な発電機の見かけ上の発量 S
S
GEN
= S
1max
x 1.35
GEN
フルパワーで溶接しない場合、小型の発電機を使用することができます
を把する必
1max
and U
1max
1
以下に経験則を用いて計算されます
JA
システム品につ いての情報
!発電機の皮相力 S
、溶接電源の最大皮相電力 S
GEN
より大きくなければな
1max
りません!
注記!
電機によって供される圧は電源電許容値にならないようにする必 があります電源電許容値は「技データ」セクションに記載されています
以下で説明する手順と作には以下のようなさまざまなシステム品への照もん でいます
-
トロリー
-
冷却ユニット
-
ワイヤ送給装置ホルダ
-
ワイヤ送給装置
-
連結ホースパック
-
溶接トーチ
-
など
システム品の取り付けと接続詳細については、該当する作手順をご下さい
59
主ケーブルの接続
事項 電源ケーブルが接続されていない場合、接続電圧にした主電源ケーブルを
取り付ける必があります ケーブル直径 12 - 30 mm (0.47 - 1.18 in.) 用の汎用歪解放装置溶接電源に取り付けら れています
のケーブル面にする歪解放装置それにじて設計する必があります
規定されている溶 接電源のケーブル
安全記号
溶接電源
電源電圧: 国/カナダ * | ヨーロッパ
TPS 320i C /nc 3 x 380 V3 x 400 V3 x 460 V: AWG 14 | 4G 2.5 mm²
TPS 320i C /MV/nc 3 x 200 V3 x 230 V: AWG 10 | 4G 4.0 mm² 3 x 380 V3 x 400 V3 x 460 V: AWG 14 | 4G 2.5 mm²
TPS 320i C /MV/nc 3 x 460 V3 x 575 V: AWG 14 | -
* 国/カナダ向けケーブルの種過酷な条件での使用 ** CE マークがない溶接電源、ヨーロッパでは使用不可
AWG = American Wire Gauge(国ワイヤ・ゲージ規格
告!
適切運搬による危険。 重大な怪我や物的損につながる可性があります
以下に説明されている作必ず訓練を受けた有資格者が行する必がありま
家規格および指令を順する必があります
60
注意!
適切な主電源ケーブルの不適切準備による危険。 これにより短絡および損傷が発生する場があります
絶縁部を剥がした主電源ケーブルのすべての相体と接地線に口を取り付けま
電源ケーブルの 接続 - 一
接地線は、相導体より、約 20〜25 mm(0.8〜1 in.)長い必要があります。
1 2
3
JA
4
逆極性点 = 1.2 Nm
(TPS 320i CTPS 320i C/nc
TPS 320i C/S/nc)
逆極性点 = 3.5 Nm
(TPS 320i C/MV/nc)
61
5
2
1
3
4
5
6
1
2
3
5
4
6
体:
逆極性点 = 1.5 NmTX 15
(TPS 320i CTPS 320i C/nc
TPS 320i C/S/nc)
逆極性点 = 1.5 NmTX 25
(TPS 320i C/MV/nc)
アース
逆極性点 = 1.2 Nm
6
5 x TX25 逆極性点 = 3 Nm
7
62
TPS 320i C の試運転
JA
安全記号
感電事故はわることがあります。 設置時溶接電源が主電源接続されていると、非常に重大な傷や損傷が発生する大 きな危険性があります
▶ ▶
装置導電粉塵による電流危険。 重大な怪我や物的損につながる可性があります
事項 TPS 320i C 溶接電源試運転については、手動のガス冷却式 MIG/MAG アプリケーション
関連して説明します
告!
本装置で作を行う必ず溶接電源の主電源のスイッチが「O」の位置にあるこ とをかめて下さい 本装置で作を行う必ず溶接電源が主電源接続していないことをかめて
下さい
告!
本装置作には必ずエアフィルターを装着してくださいIP 23 保護等級確実 に行うためにもエアフィルターは常に重安全装置です
水冷式用におけ
奨事項
ガスシリンダーの
接続
-
PickUp 5000 トロリーの
-
PickUp 5000 トロリーに冷却ユニットを取り付ける
-
冷却ユニットに TPS 320i C 溶接電源を取り付ける
-
外部水接続した水冷溶接トーチのみを使用する
-
溶接トーチ上の水接続冷却ユニットに直接接続する
告!
ガスシリンダーがれると、非常に重大な傷や損傷が発生す危険性がくなります
ガスシリンダーが安定するように、水平な固体面に設置しますガスシリンダー
れないようにします ガスシリンダーメーカーの安全規則をってください
63
ガスホースの TPS 320i C への接続
- -
ガスシリンダーが安定するように、水
1
平な固体面に設置します ガスシリンダーの転倒ぐために
2
ガスシリンダーを固します(ただし ガスシリンダーの首の囲は固しな いでください)
ガスシリンダーから保護キャップを
3
します しの間ガスシリンダーのバルブを
4
開いて、塵ばします 圧力調整器のシール確認します
5
ガスシリンダーに圧力調節器をねじで
6
、締め付けます ガスホースを使用して溶接電源のシー
7
ルドガス接続ソケットに圧力調整器接続します
アース接続確立
注記!
アース接続確立時には、次の点を順してください
溶接電源には個別の接地ケーブルを使用します
ケーブルと接地ケーブルをできるだけくに配置してください
個々の溶接電源溶接回路は物理的に別してください
接地ケーブルを複数配線しないでください
列配線を回できない場合、溶接回路間の距離最低 30 cm に維持してください 接地ケーブルはできるだけ短くし、横断面の大きいケーブルを使用してください
接地ケーブルを差させないでください
接地ケーブルと連結ホース間には強磁性の材をかないでください
接地ケーブルをき上げないでくださいコイル果が発生します!
接地ケーブルはループ状にしてください
64
接地ケーブルをパイプ、金属ケーブル路またはスチールレイル上に配線せず
ケーブルダクトを回してください
(正ケーブルと接地ケーブルをパイプに一配線することは問題ありません)
接地ケーブルが複数存在する場コンポーネントの接地点を分離に可
くし個々のアークの下で電流が発生するのを止してください。 補正された連結ホースを使用します(接地ケーブルが統合された連結ホース)
接地ケーブルを(-)電流ソケットに
1
差しみます 接地ケーブルを所定位置にロックし
2
ます 接地ケーブルのもう一を使用し
3
、母材に接続してください
接地ケーブルを TPS 320i C に接続します
注意!
複数溶接電源を共アース接続すると、溶接結果に悪影響を及ぼします。 コンポーネントを溶接するために複数溶接電源が使用されている場合、アース接 続溶接結果に大きな影響える可性があります
溶接回路は別個にしてください!
溶接回路ごとに異なるアース接続を行ってください!
単一の共アース(接地)リードを使用しないでください!
JA
溶接トーチを接続 してください
溶接トーチを接続するすべてのケーブル 、ラインおよびホースパックが、損傷
1
を受けておらず、適切絶縁されていることを確認してください
2
65
動ローラの挿入/ 交換
最適なワイヤ電極送給現するためには、駆動ローラは溶接するワイヤの直径およ 合金適合したものでなければなりません
注記!
ワイヤ電極適合した動ローラだけを使用してください。 駆動ローラとその可な用途領域の概要スペア部品リストに記載されています。
注意!
動ローラが上すと傷こす危険性があります
レバーをロック解するときレバーの左および右の囲にづけないでくだ
さい
1 2
3 4
66
溶接ワイヤーき の挿入
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤーが跳ねって負傷することをぐために、溶接ワイヤーきの挿入中はワ
イヤー電極端部をしっかりと保持してください
注意!
溶接ワイヤーきの下による負傷の危険
溶接ワイヤーきが溶接ワイヤーきのホルダに、確実に取り付けられていること
確認してください
注意!
ロックリングが反に取り付けられているために、溶接ワイヤー巻き転倒した場合には、 怪我や性能低下のリスクがあります
必ずロックリングを左のされているように配置します
JA
1
67
バスケット型スプ ールを挿入してく ださい
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険
ワイヤ電極が跳ねって負傷することをぐためにバスケット型スプールを挿入
するときワイヤ電極端部をしっかり保持してください
注意!
バスケット型スプールの下により怪我の危険性があります
バスケット型スプールおよびバスケット型スプールアダプタが、溶接ワイヤー
のホルダにしっかり取り付けられていることを確認します
注記!
バスケット型スプールの取りには給範囲にまれているバスケット型スプー ルアダプタのみを使用します
注意!
バスケット型スプールの下により怪我の危険性があります
スプール上のバーがアダプタガイドウェイ内に入るようにのアダプタにバス
ケット型スプールを配置します
注意!
ロックリングが反に取り付けられているためにバスケット型スプールが転倒すると 怪我をしたりが損なわれる危険性があります
必ずロックリングを左のされているように配置します
68
1 2
JA
ワイヤ電極のワイ ヤインチング
注意!
リールにかれたワイヤ電極力性による傷危険 ワイヤ電極が跳ねって負傷することをぐため:
ワイヤ電極を 4 ローラードライブに挿入するときにはワイヤ電極端部をしっか
りと保持します
注意!
ワイヤ電極鋭利な先端部溶接トーチに触れると損傷する危険性があります
ワイヤ電極ワイヤ電極端部のバリを取ります
溶接トーチホースパックを可っすぐ配置します
1 2
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による怪我や損傷の危険性があります
トーチトリガまたはワイヤインチングボタンを押す場には、溶接トーチを
体からしてください。 溶接トーチをに向けないでください
トーチトリガを押す場にはワイヤ電極、伝導性のあるもしくはアース
された(接地された)品(たとえばハウジングなど)に触れないようにして ください
69
1
2
4
5
3
3
1
1
2
3
4
触圧力の設定
注記!
ワイヤ電極が変形されないだけではなく、確実にかつ適切にワイヤ送給されるように、 接触圧力を設定してください
1
U 型溝ローラーの触圧力標準値
スチール: 4〜5
CrNi 4〜5
状コアード電極 2〜3
70
ブレーキの調整
4
3
STOP
6
7
5
1
2
2
1
2
1
4
STOP
OK
3
注記!
トーチ・トリガを解すると、溶接ワイヤーきはしを止するはずですじてブレーキを調節します
JA
1
3
2
ブレーキの設計
告!
適切設置による危険。 重傷を負ったり物的損を負う可性が あります
ブレーキを取りさないでください
ブレーキの整備およびサービスは
レーニングを受けた有資格者のみが 行する必があります
ブレーキは一式としてのみ入手できます このブレーキ、情報提供のみを目的に しています
71
R/L 調整実施 最適な溶接結果を得るために、メーカーはデバイスのめてのおよび溶接
システムに何らかの変更がえられたにはR/L 調整実施奨します R/L 調整についての詳細は「溶接モード」の「プロセスパラメータ」セクションの「R/ L 調整」を照してください(ページ 133)
72
NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解
事項 NFC キー = NFC カードまたは NFC キーリング
溶接電源NFC キーを使用してロックできます。例えば不正アクセスを止した
、溶接パラメータがが可なしに変更されるのを止したりするためです
御盤にある非接触システムにより溶接電源のロックまたはロック解が可です
溶接電源ロックされたりロックを解されたりするオンにする必があり ます
JA
NFC キーを使用す る溶接電源のロッ クまたはロック解
溶接電源のロック
NFC キーのみ取りゾーンの上に NFC キーをかざします
1
キー記号がディスプレイに短時表示されます
キー記号にステータスバーに表示されます
73
溶接電源はロックされました。 溶接パラメータのみが表示され、選択ダイヤルを使用して設定です
オペレーターがロックされた機能にアクセスをみると、対応するメッセージが表示さ れます
溶接電源のロック解
NFC キーのみ取りゾーンの上に NFC キーをかざします
1
バツのついたキー記号がディスプレイに短時表示されます
キー記号はステータスバーからえました すべての溶接電源機能が制なく使用できるようになりました
注記!
溶接電源のロックの詳細については172 ページ以降の「デフォルト - 管理」を参照して ください
74
溶接
75
76
MIG/MAG モード
S
E
JA
事項
シンボルとそれら の解
告!
本機器を不適切作すると大怪我をしたり、深刻な損傷が発生することがあります
本文説明されている機能これらの作手順をんで完全に理解するまで使
用しないでください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
用可なパラメータの設定、設定範および測については、「設定」メニュー
照してください
トーチトリガを押す | トーチトリガを保持する | トーチトリガを
GPr ガス・プリ・フロー
I-S 電流相:溶接の開始時熱放散が発生するにも拘わらず、母材は急速加熱さ れます
t-S 電流時
アーク正が開されます
SL1 スロープ 1:電流、溶接電流到達するまで々に減されます
I 溶接電流相:材への一な入力、母材の温行によって上昇します
I-E
最終電流相:溶接終了ころの積による材の局過熱ぎますこれにより 溶接シームが駄目になる危険性を除去します
t-E 最終電流時
アーク長補正が終了します
SL2 スロープ 2:溶接電流、最終電流到達するまで々に下していきます
77
2 ステップモード
t
I
+
I
GPr
GPo
t
I
+
I
GPr GPo
+
GPo ガス・ポスト・フロー
パラメータの詳細説明、「プロセス・パラメータ」の項に記載されています
4 ステップモード
「2 ステップモード」は以下にしています
-
仮付け作
-
ショート溶接シーム
-
自動およびロボット運転
「4 ステップモード」は溶接シームにしています
78
別な 4 ステップ
I
t
I
GPr GPo
I-E
SL1t-S
I-S
SL2
+ +
S
E
t-E
I
I-S
I-E
+
I
S
E
GPr GPoSL1 SL2
t
t-S t-E
モード
別な 2 ステップ モード
JA
別な 4 ステップモード」は、特にアルミニウム材溶接、特しています。溶
接電流特性曲別な勾配においてはアルミニウムの熱伝導率考慮に入れて
います
別な 2 ステップモード」は、高出力レンジでの溶接に最適です。特別な 2 ステップモ
ードではアークは低出力でまりしかも易に安定化します
79
スポット溶接
I
+
I
GPr GPoSPt
t
「スポット溶接」モードは重ねわせた板の溶接ジョイントにしています
80
MIG/MAG および CMT 溶接
JA
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
MIG/MAG および CMT 溶接 - 概要
溶接電源
「MIG/MAG および CMT 溶接」セクションは以下のステップで構成されています
-
溶接電源
-
溶接プロセスと作モードの
-
溶加材および保護ガスの
-
溶接パラメータおよびプロセスパラメータの設定
-
保護ガスの流速設定
-
MIG/MAG または CMT 溶接
注記!
冷却ユニットを使用している場、冷却ユニットの作手順に記載されている安全規
則をって動作条件に注意してください
電源ケーブルを差しみます
1
電源スイッチを- I -に設定します
2
溶接システムの冷却ユニットが動します
最適な溶接結果を得るために、装置を初めて起動する際および溶接システムを変 更したときにR/L 調整実施することを製造メーカーは奨しています R/L 調整詳細情報、「MIG/MAG 溶接プロセスパラメータ」の章(133 ページ)の「プ ロセスパラメータ」セクションの「R/L 調整」を照してください
81
溶接プロセスと
2
3
1
*
5
4
4-step
作モードの設定
溶接プロセスの設定
* のページ:電極、タングステン不活性ガス溶接
溶接プロセス」を択します
1
「プロセス」を択します
2
溶接プロセスの概要表示されます。 設置されている溶接電源タイプまたは機能パッケージにじて々な溶接プロセスが
用可です
溶接プロセスを択します
3
作モードの設定
82
「モード」を択します
4
作モードの概要表示されます
溶加材および保護
1
2
3
ガスの設定
-
2 ステップモード
-
4 ステップモード
-
別な 2 ステップモード
-
別な 4 ステップモード
作モードを択します
5
JA
溶接プロセス」を択します
1
溶加材」を択します
2
「材料設定の変更」を択します
3
調整ダイアルを回して使用する溶加材を択します
4
へ」を択します(または調整ダイアルを押します)
5
調整ダイアルを回してのワイヤ直径択します
6
へ」を択します(または調整ダイアルを押します)
7
調整ダイアルを回して保護ガスを択します
8
へ」を択します(または調整ダイアルを押します)
9
注記!
択された溶加材に用可性が 1 つしかない場、溶接プロセスごとに用可性は表示されませんこの場合、溶加材ウィザードの確認ステップが直後 ますステップ 10〜14 は当しません
調整ダイアルを回して溶接プロセスを択します
10
性を択するには、調整ダイアルを回します(背景色
11
調整ダイアルを回して性を択します
12
調整ダイアルを押して択した性(白い背景色)を用します
13
へ」を択します
14
溶加材ウィザードの確認ステップが表示されます
保存」を択します(または調整ダイアルを押します)
15
83
溶接パラメータの
1
2
3
4
設定
択した溶加材および関連付けられた溶接プロセスごとの性が保存されます
溶接」を択します
1
調整ダイアルを回して溶接パラメータを択します
2
調整ダイアルを押して、溶接パラメータを変更します
3
溶接パラメータの目盛りに表示されます
:ワイヤ供給速度パラメータ
択したパラメータのを変更できるようになりました
調整ダイアルを回して、溶接パラメータを変更します
4
溶接パラメータの調整された、直ちに用されます サイナジック溶接、「ワイヤ供給速度、「材料厚さ」、「溶接電流」または「溶接電 圧パラメータ」のうちのいずれかが変更されると、残りの溶接パラメータはただちに変 更されます
84
調整ダイアルを押して、溶接パラメータ概要を呼びします
5
プロセスパラメータを調整して、溶接システムにユーザーもしくはアプリケーション
6
設定を行います
シールド・ガスの
1
設定して下さ い
MIG/MAG または CMT 溶接
ガス・シリンダー・バルブを開いて下さい
1
ガス・テスト・ボタンを押すと
2
シールド・ガスが流出します
圧力に必なシールドガス流速表示されるまで、圧力レギュレータの下側の調整
3
ねじを回して下さい ガス・テスト・ボタンを押すと
4
ガスのれが止します
JA
溶接」を択して、溶接パラメータを表示します
1
注意!
感電トーチからたワイヤ電極による負傷や損傷の危険性がありますトーチ トリガを押すに:
と体からトーチをしてください
溶接トーチをに向けないでください
体などの伝導性があるまたはアースをとった(接地した)部品にワイヤ電極が
触れないようにしてください
トーチトリガを押して、溶接を開します
2
溶接終了するたびに、溶接電流、溶接電ワイヤ供給速度保存されデ ィスプレイに「ホールド」インジケータが表示されます
注記
!
システム品制御盤設定されたパラメータ(たとえばワイヤ送給装置またはリモー ト制)は溶接電源御盤で変更できない場があります
85
MIG/MAG および CMT 溶接パラメータ
MIG/MAG のパル スシナジック溶接、 CMT 溶接および PMC 溶接用の溶接 パラメータ
以下の MIG/MAG パルスシナジック溶接と CMT 陽性および PMC 溶接溶接パラメータ は「溶接」ボタンを押して設定および表示です
電流 1) [A]
設定範囲:択した溶接プロセスおよび溶接プログラムに依存します
溶接始前、機械はプログラムされたパラメータに基づいて、標準値を自動的に表示 します。実、溶接表示されます
1) [V]
設定範囲:択した溶接プロセスおよび溶接プログラムに依存します
溶接始前、機械はプログラムされたパラメータに基づいて、標準値を自動的に表示
します。実、溶接表示されます
料厚
0.1〜30.0 mm 2) / 0.004〜1.18 2)インチ
ワイヤ供給速度
0.5〜
1)
1)
2) 3)
m/ / 19.69〜
2) 3)
ipm
アーク長補正 アーク正します
-10〜+10
工場出荷時設定:0
- .... いアーク
0 ... 中間のアーク + ... いアーク
パルス/ダイナミック正 パルスアークのパルスエネルギーを正します
-10〜+10
工場出荷時設定:0
- ... 溶滴エネルギー
0 ... 溶滴エネルギー中 + ... 溶滴エネルギー
86
MIG/MAG 溶接 標準シナジック溶 接およびスパッ
タ制御溶接溶接 パラメータ
以下の MIG/MAG 溶接標準シナジック溶接スパッタ制御溶接溶接パラメータは
溶接」メニューボタンを押して設定および表示です
電流 1) [A]
設定範囲:択した溶接プロセスおよび溶接プログラムに依存します
溶接始前、機械はプログラムされたパラメータに基づいて、標準値を自動的に表示 します。実、溶接表示されます
1) [V]
設定範囲:択した溶接プロセスおよび溶接プログラムに依存します
溶接始前、機械はプログラムされたパラメータに基づいて、標準値を自動的に表示 します。実、溶接表示されます
JA
料厚
1)
0.1〜30.0 mm 2) / 0.004〜1.18 2)インチ
ワイヤ供給速度
0.5〜
1)
2) 3)
m/ / 19.69〜
2) 3)
ipm
アーク長補正 アーク正します
-10〜+10
工場出荷時設定:0
- .... いアーク
0 ... 中間のアーク + ... いアーク
パルス/ダイナミック正 パルスアークのパルスエネルギーを正します
-10〜+10
工場出荷時設定:0
- ... 溶滴エネルギー
0 ... 溶滴エネルギー中 + ... 溶滴エネルギー
87
MIG/MAG 溶接 標準溶接溶接
パラメータ
以下の MIG/MAG 溶接標準手動溶接溶接パラメータは「溶接」メニューボタンを押し て設定および表示です
1) [V]
設定範囲:択した溶接プロセスおよび溶接プログラムに依存します
溶接始前、機械はプログラムされたパラメータに基づいて、標準値を自動的に表示
します。実、溶接表示されます
アーク力ダイナミック 溶滴移行の間に短絡動力影響ぼします
0〜10 工場出荷時設定:0
0 ... 硬く安定したアーク 10 ... ソフトでスパッタのアーク
脚注
説明
ワイヤ供給速度
1)
よりハードでより安定したアーク用
0.5〜大 2) m/ / 19.69〜大 2) ipm
1) サイナジック・溶接パラメータ
サイナジック・溶接パラメータが変更されるとサイナジック・機能によって そののサイナジック・パラメータすべてが適合するように自動的に変更され ます
実際設定範囲は使用する溶接電源やワイヤ送給装置、および溶接プログラム に依存します
2) 実際設定範囲は、溶接プログラムに依存します 3) 使用するワイヤ送給装置依存します
88
「イージージョブ」モード
3
1
2
事項 「EasyJob」モードが有効になっているとさらに 5 つのボタンがディスプレイに表示
れますこれによりボタンにタッチすると 5 つまでの動作ポイントが保存できます 現在の溶接設定保存されます
EasyJob モードの
JA
デフォルト/表示/EasyJobs を択します
1
「EasyJob」モードを有効/無効にするための概要表示されます
「EasyJobs オン」を択します
4
「OK」を択します
5
「EasyJob」モードが有効化されデフォルト設定表示されます
溶接」を択します
6
5 つの「EasyJob」ボタンが溶接パラメータに表示されます
89
EasyJob 動作ポイ
1
~ 3 sec.
1
< 3 sec.
ントの保存
注記!
EasyJobs はジョブ番号 1〜5 で保存され[ジョブ]モードから取得することが可です
EasyJob を 1 件保存すると同じ番号保存されているのジョブは上書きされます
現在の溶接設定保存するには、「EasyJob」ボタンのいずれかを 3 秒程度長押しし
1
ます
ボタンのサイズとが変わります3 秒後にボタンは緑色の枠付きで表示されます
これで設定保存されました。最最近保存した設定有効になりますアクティブな EasyJob が表示され、「EasyJob」ボタンにチェックマークが付いています 使用していない「EasyJob」ボタンはダークグレーで表示されます
EasyJob 動作ポイ ントの取得
EasyJob 動作ポイ ントの削除
保存した EasyJob 動作ポイントを取得するには、対応する EasyJob ボタンを短時
1
タッチします(3
ボタンのサイズと短時間変そのチェックマーク付きで表示されます
「EasyJob」ボタンにタッチしたチェックマークが表示されない場このボタンに
保存された動作ポイントが在しないことを味します
「EasyJob」動作ポイントを削除するには、対応する「EasyJob」ボタンを5
1
タッチします
90
ボタンを押すと
1
> 5 sec.
*
-
最初サイズとが変更され
-
3 秒後には緑色の枠付きで表示されます。 保存された動作ポイントは現在の設定で上書きされます
-
合計 5 秒後強調表示(= 削除)されます
EasyJob 動作ポイントが削除されています
JA
* ...
でハイライト表示
91
ジョブモード
2
事項 最高 1000 ジョブを溶接電源に保存して検索できます。
これにより溶接パラメータの手動によるドキュメントの必性をなくします
「ジョブモード」は自動および手動アプリケーションの品強化します
ジョブは溶接操作モードの場にのみ保存されますジョブを保存する現在の
接設定えてプロセスパラメータおよび特定のマシンのデフォルトが考慮されます。
設定をジョブとし
保存
ジョブとして保存されるパラメータを設定
1
-
溶接パラメータ
-
溶接プロセス
-
プロセスパラメータ
-
マシンデフォルト(必な場
92
「ジョブとして保存する」を択します
2
ジョブリストが表示されます
既存のジョブを上書きするには、調整ダイアルを回して押して択します(または「 へ」を択) 択したジョブは、確認プロンプトを確認したで上書きできます
新規ジョブ作成」を択してしいジョブを作成します
調整ダイアルを押します(または「へ」を択します)
3
のフリージョブ番号表示されます
調整ダイアルを回してする保管択します
4
調整ダイアルを押します(または「へ」を択します)
5
キーボードが表示されます
ジョブを入力します
6
「OK」択してジョブ確認します(または調整ダイアルを押します)
3
1
2
7
ジョブ溶接 - ジョ ブ検索
名前保存されジョブが保存された確認表示されます
終了するには「終了」を選択します(または調整ダイアルを押します)
8
注記!
ジョブを検索する、溶接システムが設置されてジョブ用にセットアップである ことを確認します
JA
溶接プロセス」を択します
1
「プロセス」を択します
2
「ジョブモード」を択します
3
ジョブモードが有効化されました
「ジョブ溶接」および最近検索されたジョブのデータが表示されます
「ジョブ溶接」を択します
4
調整ダイアルを回して「ジョブ番号」(白の背景)を択します
5
のジョブを択するには、調整ダイアルを押します(背景色
6
調整ダイアルを回して希のジョブ番号背景色)を択します
7
択したジョブの名前ディスプレイの上に表示されます。 調整ダイアルを押して択したジョブ番号(白い背景色)を承認します
8
溶接の開
9
!「ジョブ番号」は「ジョブモード」で変更可一のパラメータですその はすべてみ取り専用です
93
ジョブの変更
1
2
3
universal
「ジョブとして保存」を択します
1
(ジョブモードでも動作)
ジョブリストが表示されます
94
調整ダイアルを回して、名前を変更するジョブを択します
2
「ジョブを変更」を択します
3
キーボードが表示されます
キーボードを使ってジョブを変更します
4
「OK」択して変更したジョブ確認します(または調整ダイアルを押します)
5
ジョブが変更されジョブリストが表示されます
終了するには「キャンセル」を択します
6
ジョブの削除
1
2
3
universal
「ジョブとして保存」を択します
1
(ジョブモードでも動作)
ジョブリストが表示されます
JA
調整ダイアルを回して、削除するジョブを択します
2
「ジョブの削除」を択します
3
ジョブを当に削除するか確認するプロンプトが表示されます
「はい」を択して、選択したジョブを削除します
4
ジョブが削除されジョブリストが表示されます
終了するには「キャンセル」を択します
5
95
ジョブの呼び 「ジョブの呼し」機能は、保存されたジョブまたは EasyJob を溶接スクリーンに呼び出
1
universal
すために使用できますジョブからの関連データは溶接パラメータに表示され変更お よび新規ジョブまたは EasyJob として保存したり、溶接の開に使用したりできます
「ジョブとして保存」を択します
1
(ジョブモードでも動作)
ジョブリストが表示されます
調整ダイアルを回して呼びすジョブを択します
2
「ジョブを呼びし」を択します
3
「ジョブを呼し」情報表示されます
「はい」を択します
4
択したジョブのデータが溶接スクリーンに呼びされます
呼びされたジョブのデータは溶接に変更したり(ジョブモードなし)、変更したり、ま たは新規ジョブや EasyJob として保存したりできます
96
ジョブを最適化
2
1
*
3
* OPT/i CMT サイクルステップオプションが溶接電源にある場にのみ表示されますTWIN モードでは TWIN プロセス制ボタンは「プロセス混合」ボタン表示されます
「プロセスパラメータ」を択します
1
「JOB」を択します
2
JA
ジョブ機能概要表示されます
「ジョブを最適化」を択します
3
直近最適化されたジョブの概要表示されます
97
調整ダイヤルを回して修正するジョブまたはジョブ溶接パラメータのいずれかを
2
1
*
4
択します
ジョブとジョブ溶接パラメータの択は、「ジョブ番号/パラメータ」ボタンにタッチ しても可です
ジョブ択:
-
調整ダイヤルを押します
ジョブ番号青色強調表示され変更できるようになりました
-
調整ダイヤルを回して呼びすジョブを択します
-
調整ダイヤルを押してジョブを変更します
ジョブ溶接パラメータを択します
-
調整ダイヤルを回して変更するパラメータを択します
-
調整ダイヤルを押します
パラメータの青色強調表示され変更できるようになりました
ジョブの限度設定
-
調整ダイヤルを回すと修正されたがすぐに用されます
-
調整ダイヤルを押して、他のパラメータを択します
終了」を択します
5
個々の溶接電力およびアーク用の限度各ジョブ用に義可です
限度がジョブに義されている場合、関連するジョブの溶接電力およびアーク、 溶接時でも義された限度内で正できます
98
* OPT/i CMT サイクルステップオプションが溶接電源にある場にのみ表示されますTWIN モードでは TWIN プロセス制ボタンは「プロセス混合」ボタン表示されます
「プロセスパラメータ」を択します
1
「JOB」を択します
2
ジョブ機能概要表示されます
3
「修正制」を択します
3
JA
最後に開いたジョブ正制のリストが表示されます
調整ダイヤルを回して修正するジョブまたはジョブリミットのいずれかを択しま
4
ジョブとジョブリミットの択は、「ジョブ番号/パラメータ」ボタンにタッチしてもです
ジョブ択:
-
調整ダイヤルを押します
ジョブ番号青色強調表示され変更できるようになりました
-
調整ダイヤルを回して呼びすジョブを択します
-
調整ダイヤルを押してジョブを変更します
ジョブ制択:
-
調整ダイヤルを回してな制グループを択します
-
調整ダイヤルを押します
択した制グループが開きます
-
調整ダイヤルを回してまたは下択します
-
調整ダイヤルを押します
パラメータの青色強調表示され変更できるようになりました
-
調整ダイヤルを回すと修正されたがすぐに用されます
-
調整ダイヤルを押して、他限度パラメータを択します
終了」を択します
5
99
「ジョブとして
2
1
*
3
」の事前設定
「ジョブとして保存」の事前設定、各新規作成ジョブの提となっているデフォルトの
設定するに使用します
* OPT/i CMT サイクルステップオプションが溶接電源にある場にのみ表示されますTWIN モードでは TWIN プロセス制ボタンは「プロセス混合」ボタン表示されます
「プロセスパラメータ」を択します
1
「JOB」を択します
2
ジョブ機能概要表示されます
100
「『ジョブとして保存』の事前設定」を択します
3
表示される情報確認します
4
しいジョブの保存のデフォルト設定表示されます
調整ダイヤルを回してのパラメータを択します
5
調整ダイヤルを押します
6
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