Fronius iWave 190i - 230i Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
iWave 190i AC/DC iWave 230i AC/DC iWave 230i DC
JA
作手順
42,0426,0250,JA 013-29082022
安全上のご注意 8
有毒なガスおよび気による危険 10による危険 11 電源電流および溶接電流による危険 11溶接電流 12
JA
情報 19
事項 21
装置のコンセプト 21 機能的な 21用用 21 適合 22
システムコンポーネント 24
事項 24 概要 24 オプション 24
コントロールエレメントおよび接続部 25
御盤 27
事項 27 安全記号 27 制御盤 27
お気に入りボタン 29
[お気に入り]ボタンのり当て 29 [お気に入り]の取り 29 [お気に入り]の削除 30 [EasyJob]を[お気に入り]ボタンにり当てる 30
接続、スイッチおよび 32
取り付けと 35
溶接課題に必、最装置 37
3
取り付けと動の 38
主ケーブルの接続 40
41
安全記号 41 冷却装置について 41
NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解 44
溶接 45
TIG モード 47
TIG 溶接 57
アークの点 68
TIG 特殊機能 71
棒溶接、CEL 溶接 74
4
電流 > 100 % (ホットスタート) 80電流 < 100 % (ソフトスタート) 80機能 81
「イージージョブ」モード 82
EasyJob 動作ポイントの保存 82 EasyJob 動作ポイントの取得 83 EasyJob 動作ポイントの削除 83
溶接ジョブ 84
ジョブの溶接 85
セットアップ設定 87
[設定]メニュー 89
[TIG]メニュー 93
[MMA]メニュー 100
[棒電極]メニューのパラメータ 100
[CEL]メニュー 103
[CEL]メニューのパラメータ 103
作モード設定 104
ガスメニュー 108
[ガス]メニューのパラメータ 108
品メニュー 109
ドキュメンテーションメニュー 113
[ジョブ]メニュー 115
デフォルト 122
ディスプレイ 123
システム 127
JA
5
ネットワーク設定 130
概要 130 Bluetooth オン 130 Bluetooth デバイスを構成する 131 ネットワーク設定 131 WLAN を有効化 132 WLAN 設定 132
ユーザー 133
概要 133
事項 134
的な注意事項 134 用説明 134 事前定義のロールおよびユーザー 134 ロールとユーザーの作成にする奨事項 135
ユーザーおよびロールの作成 136
ユーザーの作成 136 ロールの作成します 136
ユーザー / ロールの編集、ユーザー理の無効化 138
ユーザーの編集 138 ロールの編集 138 ユーザー理の無効化 138
CENTRUM - Central User Management 140
141
トライアルライセンス 141 トライアルライセンスのアクティブ 141
システム情報 142
デバイス情報 142
SmartManager - 溶接電源のウェブサイト 143
SmartManager - 溶接電源のウェブサイト 145
事項 145 溶接電源の SmartManager の呼び 145 フロニウス 145 パスワード変更 / ログオフ 145 言語 146
現在のシステムデータ 147
ログブック 148
ログブック 148 基本設定 149
ジョブデータ 150
名前を付けてジョブをエクスポート中... 151
元します 153
ユーザー 154
6
概要 156
157
157
機能パッケージ 158
スクリーン・ショット 159
トラブルシューティングとメンテナンス 161
トラブルシューティング 163
検、整備および廃棄 166
2 ヶ月 166 6 ヶ月 167 廃棄 167
JA
169
溶接中の平均消費値 171
TIG 溶接中の平均保護ガス消費 171
データ 172
iWave 190i AC/DC 172 iWave 190i AC/DC /MV 174 iWave 230i AC/DC 176 iWave 230i AC/DC /MV 177 iWave 230i DC 179 iWave 230i DC/MV 181
7
安全上のご注意
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
事項 本装置は、最先端の技術を使用し、広く認められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれ があります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
自動溶接する十な知っており
-
これらの作手順並びにシステム品すべての作手順を、慎重に従う必 があります
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する注意事項はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置試運転を行う、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
これはユーザー自安全のためです!
8
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
JA
囲温囲:
-
作動中:-10 °C~+40 °C (14 °F~104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C~+ +55 °C (-4 °F~131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
9
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
有毒なガスおよび気による危険
10
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
JA
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
電源電流および
溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶 接ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
11
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源の無負荷電圧が倍加することがあります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
溶接電流 以下の指示に従わない場合、迷溶接電流が発生する可性がありこれによって
ような危険があります
-
火災
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体への修理不な損傷
-
装置およびその機器の損傷
12
対象物クランプが対象物にしっかりと接続されていることを確認します
対象物クランプは溶接箇所のできるだけくで固します
本装置、導電床または導電マウントにする絶縁など、導電性の環境して十 絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッドマウントなどを使用する、次のことに注意してください使
用していない溶接トーチ/電極ホルダーの電極にも、電位が掛かります未使用の溶接ト ーチ/電極ホルダーを保管する絶縁があることを確認します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
JA
EMF
対策 電磁場は、健康上問題をこすことがありますこれはまだよく知られていません
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
13
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き
ているようにしてください
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
14
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
JA
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護
ガスれの険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
設置および運 搬中の安全
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
15
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
運転での安全
対策
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
16
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
騒音放射値 本装置アイドリング時、および EN 609741 に準拠する定格条件で許容
動作ポイントでの動作に後続する冷却フェーズに、最音響出力レベル 80 dB(A)(1pW 基)以上を生成します
溶接中(または切断中)に場に関連する放射値を提供することは不可です理 由はプロセスと環境両方影響を受けるからです。溶接プロセス(MIG/MAGTIG 用)、選択した電源(DC または AC)の種類、出、溶接金属の種類、加対象 の共振特環境などのあらゆる種のさまざまな溶接パラメータが関与しま す
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
JA
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です。 純正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
廃棄 常の家庭ごみと一廃棄しないでください!気および電子装置廃棄する
州指令、およびその国内法令としての行に準拠するため、寿命した装置は個
別に回、認可された再生施設す必がありますもはや必ではない装置販売者に返却するか、地域の可された回および再生施設について調べて くださいこの欧州指令無視した場合、環境健康在的な悪影響えることが あります
安全記号 CE ラベル付きの装置、低燃圧および電磁両立性の指令の必不可件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
17
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
18
情報
19
20
事項
装置のコンセプト iWave 230i DC, iWave 190i AC/DC
andiWave 230i AC/DC TIG 電源、完全に デジタルされたマイクロプロセッサ制 のインバータ式溶接電源です
モジュラー設計かつシステム拡張の可性 により、高度な柔軟性が確保されています。
本装置はあらゆる状況に用することが可です
溶接電源は発電機互換性があります回路は保護され、粉塗装された体ケースによって日々の作にして抜の耐久性を現します
iWave-Stromquellen sind mit der Funktion eines には、広い周波数範囲の TIG パルスア ーク機能があります
JA
iWave AC/DC はTIG AC 溶接でアークスタート性最適化するために、電極径だけで なく、前の溶接時間とアークオフタイムを照して計算された現在の温考慮します
機能的な 溶接電源の中、調節ユニットはデジタル信号プロセッサと結合しています
調節ユニットおよび信号プロセッサは溶接プロセス体を制します 溶接プロセス中にデータが連続され、装置はあらゆる変即座応答しますアルゴリズムによって、所望の目維持されていることを確認することがで きます
これによって得られる果:
-
精密溶接プロセス
-
あらゆる果の正な再現性
-
れた溶接特
用用 本装置ワークショップおよび産業、非合金鋼、低合金鋼、および高合金クロ
ムニッケルの手動 TIG 溶接に使用します
iWave AC/DC 溶接電源は幅交流周調節できるため、特にアルミニウムアル ミニウム合金、およびマグネシウムの溶接れた性を発揮します
21
適合 FCC
本装置FCC 15 部記載の EMC 装置分類 A デジタル装置の制限値準拠してい
ますこの制限値、本装置産業環境で使用する場合、有害放出し十保護 レベルを提供することを意図して設定されています。本装置は HF(高周波)エネルギー を生成して使用するため、操作手順に従って設置および使用しない場合、無線通信に干
するれがあります。 本装置住宅地で使用すると有害な干妨害)をこすれがありその場使用者
は自の負担で干妨害)をす義務があります
FCC ID: QKWSPBBCU1
カナダ政府産業省 RSS
本装置カナダ政府産業省のライセンス免除 RSS 標準適合していますその使 用は条件に基づきます
(1) 装置有害な干妨害)をこさないこと (2) 装置動作に悪影響ぼす可性のあるものをあらゆる干妨害
IC: 12270A-SPBBCU1
EU
処できること
Bluetooth trademarks
EU 指令 2014/53 - 無線機器指令(RED)準拠
この送信機に使用するアンテナを設置するときはすべてのから 20 cm 以上の距離つことが重ですアンテナは、他のアンテナまたは送信機と共に設置またはた用 しないでください OEM インテグレーターおよびエンドユーザーは、無線周曝露するガイドライ ンに準拠するために必ず送信機の動作条件を認識してください
NOM/メキシコ
本装置、次の 2 つの条件下で作する必があります (1) 本装置有害な干妨害
こさないこと
(2) ましくない動作をこす可性がある干、本装置があらゆる干
処できること
Bluetooth®および Bluetooth®のロゴは Bluetooth SIG, Inc.の登録商標および財であ りライセンスされた製造メーカーが使用していますその商標およびはそ れぞれの所有者に帰属します
装置する
22
北米国およびカナダ)で使用するための CSA テストマークが付いた溶接電源には、 警知と安全記号付されています。警知と安全記号除去布してはなり
ません。警知と安全記号は重大な傷や損傷の原因となる可性がある誤操作に して告します
JA
* MV 溶接電源:1~100 - 230 V
板の安全記号
溶接危険です以下の基本要件をたす必があります
-
溶接オペレータが十資格すること
-
適切保護装置を使用すること
-
溶接プロセスに関与しない、安全距離れていること
ここに記載されている機能以下の書を十んで理解するまで使用しないでく ださい
-
作手順
-
システム品のすべての作手順(安全規則)
23
システムコンポーネント
(4)
事項 iWave DC と iWave AC/DC 溶接電源いシステム拡張とオプションに使用できま
概要
オプション OPT/i イーサネット iWave 190i/230i
ネットワーク接続のオプション
運搬ストラップオプション
拡張パルス向け OPT/i Pulse Pro 機能パッケージ(ベース電流と使用設定能、パルス数範囲の拡張
(1) TIG 溶接トーチ (2) 溶接電源 (3) 冷却ユニット(iWave 230i DC およ
び iWave 230i AC/DC)
(4) ガスシリンダホルダ付きの
非図示
-
リモート制
-
ペダルリモート制
-
電極ケーブル
-
接地ケーブル
ジョブモード用 OPT/i ジョブ 機能パッケージ(EasyJobジョブの保存編集
OPT/i ドキュメンテーション ドキュメンテーション機能用のオプション
OPT/i 制監視 溶接電流、溶接電ワイヤ供給速度の制限値指定するためのオプション
OPT/i CycleTIG エンハンス TIG スティッチ溶接
OPT/i カスタム NFC - ISO 14443A キーカードの顧客指定を使用するためのオプション
OPT/i OPC-UA 標準化データインターフェースプロトコル
OPT/i MQTT 標準化データインターフェースプロトコル
24
コントロールエレメントおよび接続部
25
26
御盤
(1)(2)(3)(4)(5)(6)
(7) (8) (10)(9)
JA
事項
安全記号
御盤
注記!
ソフトウェアを更するとこの作手順に記載されていない特定機能が使用できる ようになることや、記載されている機能が使用できなくなることがあります説明図使用している装置実際のコントロールと、若干異なる場がありま すがこれらのコントロールはまったく同じように機能します
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
27
番号 機能
(1) モード/溶接プロセスボタン
溶接プロセスと作モードの
(2) ガステストボタン
ガス圧力調整器で必保護ガス量を設定します ガステストボタンを押すと、30 保護ガスがれますもう一ボタンを押すガス放流中で止します
(3) NFC キー用キーカードリーダー
認定国でのみ NFC キーを使用して溶接電源をロックまたはロック解 できます
NFC キー = NFC カードまたは NFC キーリング
(4) 調整ダイアル(回す/押す機能付き)
-
各種要素択するには、値設定して一をスクロールします
-
FP ジョブ機能パッケージが在する場にジョブを保存する: 調整ダイアルを 3 間以上押すと、選択した溶接パラメータはジョブとして 保存されます。 最パラメータの概要表示されます
ジョブの保存方法詳細については、115 ページの[設定]設定/ジョブ]メニュ ー/[保存]ジョブの開照してください
(5) メニューキー
[設定]メニューを開きます
(6) お気に入りボタン
お気に入り設定保存/取得します
(7) ディスプレイ
(8) ホールドインジケータ - 溶接電流
溶接終了するごとに、溶接電流溶接電圧の保存されます -[ホー ルド]が点します
(9) ステータスバー
ステータスバーには情報表示されます:
-
現在の溶接プロセス
-
現在の作モード
-
択した電流の種
-
有効機能高周波点火装置、仮付けパルス
-
電極過表示
-
溶接電源のステータス(ロック/ロック解
-
Blootooth 接続有効にする
-
-
日付
28
ステータスバーに表示される情報、選択した溶接プロセスに応じて変わります。
(10) ホールドインジケータ - 溶接電
溶接終了するごとに、溶接電流溶接電圧の保存されます -[ホー ルド]が点します
お気に入りボタン
xxxx
* *
xxx xxx
JA
[お気に入り]ボタ ンのり当て
[お気に入り]ボタンは、次の[設定]メニューのパラメータからり当てることができま す:
パラメータは制御盤直接呼びしたり変更したりできます
[設定]メニューで溶接パラメータを択します
1
[設定]メニューの詳細については、後87 ページを照してください
択した溶接パラメータを[お気に入り]ボタンにり当てるには[お気に入り]ボタ
2
ンを5 間押します
確認メッセージが表示されます
調整ダイアルを押して確認します
3
[お気に入り]の取 り
択したパラメータが[お気に入り]ボタンにり当てられます
!お気に入りを保存すると、警告なしに保存したお気に入りを上書きします
[お気に入り]ボタンを押します
1
り当てたパラメータが表示されます:
取得したパラメータは
調整ダイアル(青色背景)を回すことで変更できます
しいちに有効になります
調整ダイアルを押して回し使用可溶接パラメータから択します
29
[お気に入り]の
50 A
**
[お気に入り]ボタンを 5 以上押します
1
指定したパラメータが削除されメッセージが表示されます
調整ダイアルを押して確認します
2
[EasyJob]を[お気 に入り]ボタンに り当てる
溶接電源に FP ジョブ機能パッケージが在する場EasyJobs を[お気に入り]ボタ ンにり当てることができます
!EasyJob を[お気に入り]ボタンにり当てると、当ボタンに以前保存したお気に 入りパラメータは用できなくなります
[設定]メニューから[ジョブ]メニューを択します
1
[設定]メニューの詳細については115 ページを照してください
[ジョブ]メニューで、「EasyJob をお気に入りボタンに設定」のパラメータを「オン」
2
えます
[メニュー]キーを押す
3
30
溶接パラメータの 5 つの [EasyJob]ボタンがアイコン表示されます
[お気に入り]ボタンを押します
50 A
**
1 2 3 4 5
4
5 つの[EasyJob]ボタンが表示され、調整ダイアルを回して押すことで選択できます。
JA
EasyJobs の使用に
照してください
する詳細情報82 ページの「EasyJob モード」セクションを
31
接続、スイッチおよび
接続、スイッチ、 よび
前部 後部
番号 機能
(1) (-)シールドガス接続ソケット一体型電流ソケット
以下に接続
-
TIG 溶接トーチ
-
溶接用の電極ケーブル
iWave DC 溶接電源のシンボル:
iWave AC/DC 溶接電源のシンボル:
(2) TMC 溶接シーム(TIG マルチコネクタ)
-
TIG 溶接トーチ制プラグの接続
-
ペダルリモート制接続
-
棒溶接時のリモート制御接続
(3) USB ポート
USB ドライブの接続用(サービスドングルおよびライセンスキー)!USB ポートは溶接回路から気的に絶縁されていません そのため、別の装置との接続確立する装置を USB ポートに接続しないでく ださい
(4) (+)電流ソケット
接地ケーブルの接続
32
iWave DC 溶接電源のシンボル:
iWave AC/DC 溶接電源のシンボル
(5) 電源スイッチ
溶接電源のオンとオフのえ用
MV 装置用主電源スイッチ:
(6) 歪み解デバイス付き主電源ケーブル
MV デバイス上: 主電源ケーブル接続
JA
(7) シールドガス接続ソケット
(8) ブランキングカバー
イーサネットオプション用
33
34
取り付けと
35
36
溶接課題に必、最装置
事項 溶接電源を使用するには、どの溶接プロセスを使用するかに応じて、特定の最低限の装
レベルが必です。 溶接プロセスおよび溶接タスクに必最低限装置レベルについて、説明されてい ます
JA
TIG 交流溶接
TIG 直流溶接
棒溶接
-
溶接電源 iWave AC/DC
-
接地ケーブル
-
ロッカースイッチ付き TIG 溶接トーチ
-
圧力調整器付きガス接続ソケット(シールドガス供
-
溶加材(用によっては必須)
-
溶接電源
-
接地ケーブル
-
TIG 溶接トーチ
-
圧力調整器付き保護ガス供
-
溶加材(用によっては必須)
-
溶接電源
-
接地(アース)ケーブル
-
電極ホルダ
-
棒電極(用によっては必須)
37
取り付けと動の
安全
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶
意図されたで使用 本溶接電源は TIG および MMA 溶接専用です
そのの目的またはその方法での使用は使用目的に準拠していないと見なされ ますはこのような使用から生じた損傷の責を負わないものとします
適切な使用には以下もまれます
-
-
設定する規定 装置には IP 23 保護テストが実施されますこれはのことを味します
-
-
告!
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解 してください
作手順記載されたすべての情報の順守 指定された査および整備実施
12.5 mm(0.49 in.)を超える直径の固体異物の溶込みにする保護等級 垂直方向から大 60° までの角でのスプレーする保護
本装置、保護等級 IP 23 に従って屋外でセットアップおよび作できます。 直接水濡れ(えばによる)をけます
告!
械の転倒または下による危険。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
装置は平らで、安定した面の上にしっかりと設置してください
設置後すべてのネジ接続部がしっかりと固定されていることを確認してくださ
気ダクトは常に重安全装置です取り付け位置択するときは、本装置の正
面と面にある気ダクトを冷却気がげられることなく入りできることを確認 してください。導電金属粉、本装置直接吸引されないようにする必があります
(研削加工からなど)
電源接続 本装置、銘板に指定されている主電源電圧で作動するように設計されていますお使
いのバージョンの装置で主電源ケーブルとプラグが取り付けみでない場合、国内の 制と規格に従ってこれらを取り付ける必があります電源ケーブルのヒューズ保護詳細についてはデータをごください
38
注意!
設備の寸を十測しなかった場危険。
物的損が発生する可性があります
グリッドケーブルとそのフューズはローカル電源うように寸めます
板に記載されている技データが用されます
電機運転 溶接電源は発電機と互換性があります。
な発電機出力の寸を測るには、溶接電源大皮相力 S
溶接電源大皮相力 S S
1max
= I
1max
x U
1
は以下のように計算できます
1max
装置板と技データに従っている I
電機の皮相力 S S
GEN
= S
1max
x 1.35
は必であり以下に経験則を用いて計算されます
GEN
フルパワーで溶接しない場合、小型の発電機を使用することができます
!発電機の皮相力 S
、溶接電源の最大皮相電力 S
GEN
りません!
1max
and U
JA
が必です
1max
1
より大きくなければな
1max
単相の装置が 3 相発電機作されているときには電機規定の皮相力が単に発
電機3 相にわたり在できる合計であることがよくありますじて電 機の単相力にする詳細情報を発電機メーカーから入手してください
注記!
電機によって供される圧は電源電許容値にならないようにする必があります電源電許容値は「技データ」セクションに記載されています
39
主ケーブルの接続
事項 電源ケーブルが接続されていない状溶接電源が供される場、試運転
接続電圧にした主電源ケーブルを接続してください電源ケーブルは溶接電源の付品にまれています
安全記号
電源ケーブルの 接続
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
電源ケーブルを接続します:
1
-
電源ケーブルを差しみます
-
電源ケーブルを右に 45°カチ ッとかかるがするまで回します
40
JA
安全記号
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
▶ ▶ ▶
導電粉塵による電流危険があります 重傷を負ったり物的損を負う可性があります
冷却装置について iWave 230i DC and iWave 230i AC/DC 溶接電源冷却ユニットを使って作することが
できます 以下の徴を冷却ユニットが奨されます:
-
-
-
告!
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら をグリッドからしてください
関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど) 放電されていることを確認します
告!
本装置作には必ずエアフィルターを使用してくださいエアフィルターは IP 23 保護たすうえで常に重安全装置です
さが 5 m を超えるホースパックを使用する場
TIG 交流溶接、高電流域で溶接する場
冷却装置には溶接電源から力を供します。溶接電源の主電源スイッチを[I]位置に入 れると、冷却ユニットは運転な状になります 冷却ユニットの詳細情報、冷却ユニットの作手順を照してください
事項 このセクションでは以下の溶接電源試運転方法説明します:
-
主な TIG 溶接
-
TIG 溶接システムの標準設定参考資料
標準設定は以下のシステム品で構成されています
-
溶接電源
-
TIG 手動溶接トーチ
-
圧力調整器
-
ガスシリンダー
システム品を取 り付けます
システム品の取付と接続詳細については、該当する作手順をご下さい
41
ガスシリンダーの
接続
告!
ガスシリンダーがれると、非常に重大な傷や損傷が発生す危険性がくなります
ガスシリンダーが安定するように、水平な固体面に設置します
ガスシリンダーがれないようにします:シリンダーの上と同じさに
ストラップを固します。 安全ストラップは絶対にシリンダーのネック部分りに固しないでください
ガスシリンダーメーカーの安全規則をってください
1 2
溶接電源および冷 却ユニットへの溶 接トーチの接続
シールドガス接続ソケット一体型 TIG 溶接トーチの使用
圧力調整器との接続用のガスホースを使って、溶接電源後部のシールドガス接続ソケ
3
ットに接続します ガスホースのユニオンナットをめ付けます
4
一体型シールドガス接続ソケットの TIG 溶接トーチの使用
TIG 溶接トーチのガスホースを圧力調整器接続します
5
注記!
MultiControl (MC) 冷却ユニット使用、冷却ユニットの作手順をおみになりシ ールドガス接続ソケットの説明確認してください
注記!
iWave DC 溶接電源にはタングステン電極緑色のコード)を使用しないでください
溶接トーチ作手順に従い溶接トーチをセットアップします
1
42
2
1
3
5
6
4
2
溶接中は、冷却液適切れていること を期的に確認してください
JA
注記!
溶接トーチ接続のシールリングを点
します。 冷却水量を確認します
アース接続 対象物に接続する
電源スイッチを「O」位置に回します
1
2
43
NFC キーを使用する溶接電源のロックまたはロック解
1
事項 NFC キー = NFC カードまたは NFC キーリング
溶接電源NFC キーを使用してロックできます。例えば不正アクセスを止した
、溶接パラメータがが可なしに変更されるのを止したりするためです
御盤にある非接触システムにより溶接電源のロックまたはロック解が可です
溶接電源ロックされたりロックを解されたりするオンにする必があり ます
溶接電源のロックおよびロック解除は、認定国のみで許可されています。
NFC キーを使用す る溶接電源のロッ クまたはロック解
溶接電源のロック
NFC キーリーダーの NFC キーを
1
しします
ステータスバーのキーアイコンが点しま す
溶接電源はロックされました。 溶接パラメータのみが表示されますこれ
、調整ダイヤルを使用して調整可能です。
ロックされた機能を呼びそうとすると
知が表示されます
溶接電源のロック解
NFC キーリーダーの NFC キーを押しします
1
ステータスバーのキーアイコンが点しなくなります 溶接電源のすべての機能なしで再び用できます
44
注記
!
溶接電源のロックとロック解詳細については134 ページ「デフォルト - 理」のセ クションを照してください
溶接
45
46
TIG モード
(1) (2) (3)
(4) (5)
JA
安全記号
各シンボルと解
告!
誤操作をこすと危険です重傷を負ったり物的損を負う可性があります
作手順を充分んで理解するまでここに説明されている機能を使用しないで
ください システム品のすべての作手順、特安全規則を完全んで理解するまでは
記載されている機能を使用しないでください
設定メニュー」セクションの使用可なパラメータの設定、設定範、測
してガイドラインに従ってください
(1)トーチトリガをして保持 (2) トーチトリガをリリース (3) トーチトリガをす(0.5
(4) トーチトリガをに押す (5) トーチトリガを
GPr ガスプリフロー
SPt スポット溶接時
I
S
I
E
t
UP
t
DOWN
I
1
I
2
電流溶接電流重にウォームアップして、溶加材を正しく配置します
最終電流 溶接終了時積するにより発生する材の局的な加熱止しますこれ
により溶接シームが失敗する危険性を取りきます
アップスロープ: 電流電源電流溶接電流)に到達するまで々に増加されます I
ダウンスロープ: 溶接電流最終電流するまで連続的に
電流溶接電流)::
行により加熱された基材への一な入力
電流
基材の局的な過熱ぐための溶接電流の中間
1
GPO ガスポスト
47
2 ステップモード
I
t
I
1
GPo
GPr t
DOWN
t
UP
I
t
I
1
GPr
I
S
t
DOWN
t
UP
I
E
I
2
GPo
I
1
*)
-
溶接:トーチトリガをして保持します
-
溶接終了:トーチトリガをします
2 ステップモード
4 ステップモード
-
電流が ISで開始:トーチトリガを引き戻して保持します
-
本電流が I1の溶接:トーチトリガを離します
-
最終電流を IEまで低下:トーチトリガを引き戻して保持します
-
溶接終了:トーチトリガをします
4 ステップモード
*)中間
電源電流相が指定電流 I-2 への溶接電流元するの中間
-
中間下を有効にするにはトーチトリガを前方に押して保持しますします
-
本電流を元にすにはトーチトリガをします
特殊
4 ステップモ
ード:
トーチトリガを、指定電流 I2への中間下を開します。本電流 I にすためにトーチトリガをもう一度短します
バージョン 1
48
1
I
t
I
1
GPr
I
S
t
down
I
E
GPo
I
1
I
2
t
up
特殊 4 ステップモード:バージョン 1
特殊 4 ステップモードのバージョン 1 は、次のパラメータ設定有効になります
-
電流時間 = オフ
-
最終電流時間 = オフ
-
電流スロープ 1 = オフ
-
電流スロープ 2 = オフ
JA
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オン
-
電流ボタン機能 = I2
49
特殊 4 ステップモ
I
t
I
1
GPr
I
S
t
down
I
E
GPo
I
1
I
2
t
up
ード: バージョン 2
中間下は、選択された還元電流スロープ 1/2 に基づいてバージョン 2 で行われます
-
トーチトリガをに押してホールドします。溶接電流、指定された電流 I2にするまで、設定された電流スロープ 1 連続的に下しますトーチトリ
ガが解されるまで、溶接電流電流値 I2のままです
-
トーチトリガーが解されると、溶接電流、本電流値 I1にするまで、指定され た電流スロープ 2 で上昇します
特殊 4 ステップモード:バージョン 2
特殊 4 ステップモードのバージョン 2 は、次のパラメータ設定有効になります
-
電流時間 = オフ
-
最終電流時間 = オフ
-
電流スロープ 1 = オン
-
電流スロープ 2 = オン
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オフ
-
電流ボタン機能 = I2
50
特殊 4 ステップモ
I
t
I
1
GPr
I
S
GPo
I
1
I
2
t
up
ード: バージョン 3
バージョン 3 でトーチトリガをに押したままにして、溶接電流の中間下を開し ますトーチトリガを解して、本電流 I1を再開します
トーチトリガがされるとダウンスロープと最終電流なしで溶接がすぐに終了し ます
特殊 4 ステップモード:バージョン 3
特殊 4 ステップモードのバージョン 3 は、次のパラメータ設定有効になります
JA
-
電流時間 = オフ
-
最終電流時間 = 0.01
-
電流スロープ 1 = オフ
-
電流スロープ 2 = オフ
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オフ
-
電流ボタン機能 = I2
51
特殊 4 ステップモ
I
t
I
1
GPr
I
S
t
down
I
E
GPo
I
1
I
2
t
up
t
E
t
S
ード: バージョン 4
-
溶接試運転溶接:トーチトリガを短時します。溶接電流、始電流 ISから指定されたアップスロープ、本電流値 I1にするまで上昇しま
-
トーチトリガをに押したままにして中間下を行います
-
トーチトリガを解して、本電流 I1を再開します
-
溶接終了:トーチトリガをします
特殊 4 ステップモード:バージョン 4
特殊 4 ステップモードのバージョン 4 は、次のパラメータ設定有効になります
-
電流時間 = オン
-
最終電流時間 = オン
-
電流スロープ 1 = オフ
-
電流スロープ 2 = オフ
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オフ
-
電流ボタン機能 = I2
52
特殊 4 ステップモ
GPr t
down
GPo
t
up
I
t
I
1
I
S
I
E
I1 >
I1 <
ード: バージョン 5
バージョン 5 ではアップ/ダウントーチなしで、溶接電流減できます
-
トーチトリガが溶接中に前方位置保持されるほど、溶接電流が増加します(まで)
-
トーチトリガを解しても、溶接電流は一です
-
トーチトリガを再び押しすると、溶接電流が減します
特殊 4 ステップモード:バージョン 5
特殊 4 ステップモードのバージョン 5 は、次のパラメータ設定有効になります
JA
-
電流時間 = オフ
-
最終電流時間 = オフ
-
電流スロープ 1 = オフ
-
電流スロープ 2 = オフ
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オフまたはオン
-
電流ボタン機能 = I1
53
特殊 4 ステップモ
GPr
t
down
GPo
t
up
I
I
1
I
S
I
E
I
1
I
1
I
2
t
< 0,5 s
< 0,5 s
< 0,5 s
< 0,5 s
> 0,5 s
ード: バージョン 6
-
溶接電流 ISとアップスロープで開始:トーチトリガを引き戻して保持します
-
I2 への中間下と本電流 I1から I2への変更:短時間(0.5 以下)押してトーチト リガをします
-
溶接プロセスを終了しますトーチトリガを押し(0.5 以上)してからしま す
プロセスはダウンスロープ相と最終電流の相のに自動的に終了します
トーチトリガを短時間(0.5 以下)押して、ダウンスロープ相または最終電流相でリリ ースするとアップスロープは本電流するまで有効になり、溶接プロセスが行さ れます
特殊 4 ステップモード:バージョン 6
特殊 4 ステップモードのバージョン 6 は、次のパラメータ設定有効になります
-
電流時間 = オフ
-
最終電流時間 = オン
-
電流スロープ 1 = オフ
-
電流スロープ 2 = オフ
作モード設定
-
トーチトリガ由の I2 = オン
-
電流ボタン機能 = I2
54
スポット溶接 スポット溶接操作モードを択するとスポット溶接のシンボルが溶接プロセスシンボ
I
t
I
1
GPr
t
UP
t
DOWN
SPt
GPo
ルののステータス表示に現れます:
-
溶接:トーチトリガをします 溶接時間はスポット溶接時設定パラメータの設定値に相当します
-
溶接プロセスの方法:トーチトリガをもう一度引します
JA
55
CycleTIG
(1)(2)
(3)
(4)
I [A]
t [ms]
(2)
(2)
(1)
I
1
CycleTIG DC 溶接のためのエンハンススティッチ溶接プロセス
CycleTIG 機能有効際、次のパラメータ用できます:
(1) インターバル間 (2) インターバル一時停間 (3) インターバルサイクル
CycleTig 有効
(4) ベース電流
注記!
CycleTIG の詳細については73 ページを照してください62 ページの CycleTIG パラメータの説明です
56
TIG 溶接
JA
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
電源プラグを差しんでください
1
注意!
感電による怪我や物的損危険。
電源スイッチを[I]位置に入れるとすぐに、溶接トーチのタングステン電極は帯しま す
タングステン電極、人間や、導電性もしくは接地された品(体など)に
触れないように注意してください
電源スイッチを[I]位置えてください
2
Fronius のロゴがディスプレイに表示されます
57
TIG 溶接
溶接プロセス/作モードキーを押す
1
溶接プロセスと作モードが表示されます
調整ダイアルを回して溶接プロセスを択してください
2
調整ダイアルを押して、選択内確認します
3
調整ダイアルを回して作モードを択します
4
調整ダイアルを押して、選択内確認します
5
短時経過後、または溶接プロセス/作モードキーを押した後、使用可な TIG 溶 接パラメータが表示されます
調整ダイアルを回して必なパラメータを択します
6
調整ダイアルを押します
7
溶接パラメータの青色強調表示され変更できるようになりました
調整ダイアルを回してパラメータを変更します
8
調整ダイアルを押します
9
じて[設定]メニューでのパラメータを設定してください
10
詳細87 ページからまる「設定」の照してください)
ガスボンベバルブを開きます
11
ガステストボタンを押します
12
テストのガス大 30 きますもう一ボタンを押すとガス放流中 で止します
58
圧力に必なシールドガス量が表示されるまで、圧力調整器の下側の調整ねじを
13
回します
注記!
50%
+
-
xxA
+
-
50%
xxA
0.5 s
+
-
0.5 s
+
-
タングステン不活 性ガス溶接直流溶 溶接パラメー タ
調整ダイアルを使用して設定された溶接パラメータ設定値はすべて、次回変更されるま保存されたままです これは的に溶接電源ってしばらくしてから入れした場です
溶接を開します(アークスタート)
14
この性反転溶接パラメータは iWave AC/DC 溶接電源専用です 性反転溶接パラメータを直流設定すると-以下の溶接パラメータが用可です:
xxA = 電流は主電源電流じて変動します
電流
電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
電流、4 ステップモード
JA
設定範囲:0~200%(/主電源電流) 工場出荷時設定:50%
始動電流はタングステン不活性ガス溶接交流溶接用とタングステン不活性ガス溶 接直流溶接用で別々に保存されます
アップスロープ
アップスロープ2 ステップモードおよびスポット
設定範囲:0.1~30.0
工場出荷時設定:0.5
保存したアップスロープの値は、2 ステップモードと 4 ステップモードの両方 用されます
アップスロープ4 ステップモード
59
電源電流(I1)
50 A
+
-
50 A
+
-
+
-
50%
xxA
+
-
150%
xxA
Slope1 Slope2
I
I < 100 %
I > 100 %
Slope1
Slope2
電源電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
設定範囲:3 - 190 A ... iWave 190i, 3 - 230 A ... iWave 230i
工場出荷時設定:-
!上向/下機能付きの溶接トーチの場合、全設定範囲は装置のアイドリング
択できます
電流(I2)
4 ステップモード専用
電流 I2 < 主電源電流 I
設定範囲:0~200% (/ 主電源電流 I1)
工場出荷時設定:50%
I2 < 100% 溶接電流期的適応低
溶接プロセス中に溶接ワイヤを変更する場合等
1
本電流、4 ステップモード
電流 I2 > 主電源電流 I
1
I2 > 100% 溶接電流、調節された増加
(より力でタックスポットを溶接する)
Slope1 と Slope2 のはタングステン不活性ガス溶接メニューを使用して設定されま す
60
ダウンスロープ
0.5 s
+
-
0.5 s
+
-
+
-
30%
xxA
+
-
30%
xxA
2.4mm
+
-
JA
ダウンスロープ2 ステップモードおよびスポット溶 接
設定範囲:0.1~30.0
工場出荷時設定:1.0
保存したダウンスロープの、2 ステップモードと 4 ステップモードの両方 用されます
最終電流
最終電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
設定範囲:0~100%(/主電源電流 工場出荷時設定:30 %
電極直径
ダウンスロープ4 ステップモード
最終電流、4 ステップモードのみ
設定範囲:オフ1.0~4.0 mm 工場出荷時設定:2.4 mm
61
性反
DC-
+
-
設定範囲:DC-/AC 工場出荷時設定:DC-
CycleTIG 溶接パラ メータ
CycleTIG 機能有効にするとTIG DC 溶接パラメータの主電源電流CycleTIG 溶接パラメータが表示されます:
インターバルサイクル
されるサイクル設定
設定範囲:常/1~2000
工場出荷時設定:常
インターバルサイクル
溶接電流 I1が作動している時間の長さを設定
設定範囲:0.02~2.00
工場出荷時設定:0.5
インターバル一時停
溶接電流が作動している間のさを設定
設定範囲:0.02~2.00
工場出荷時設定:0.5
ベース電流 インターバル一時停間中に電流元されるインターバルベース電流設定
設定範囲:オフ/3~大 A 工場出荷時設定:オフ
62
タングステン不活
50%
xxA
50%
xxA
0.5 s
0.5 s
50 A
50 A
性ガス溶接交流溶 接用の溶接パラメ
ータ
この性反転溶接パラメータは iWave AC/DC 溶接電源専用です 性反転溶接パラメータを交流設定すると以下の溶接パラメータが用可です:
xxA = 電流は主電源電流じて変動します
電流
JA
電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
設定範囲:0~200%(/主電源電流
工場出荷時設定:50%
始動電流はタングステン不活性ガス溶接交流溶接用とタングステン不活性ガス溶 接直流溶接用で別々に保存されます
アップスロープ
アップスロープ2 ステップモードおよびスポット
設定範囲:0.1~30.0
工場出荷時設定:0.5
保存したアップスロープの値は、2 ステップモードと 4 ステップモードの両方 用されます
電流、4 ステップモード
アップスロープ4 ステップモード
電源電流(I1)
電源電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
設定範囲:3 - 190 A ... iWave 190i, 3 - 230 A ... iWave 230i 工場出荷時設定:-
!上向/下機能付きの溶接トーチの場合、全設定範囲は装置のアイドリング
択できます
本電流、4 ステップモード
63
電流(I2)
50%
xxA
150%
xxA
Slope1 Slope2
I
I < 100 %
I > 100 %
Slope1
Slope2
0.5 s
0.5 s
4 ステップモード専用
電流 I2 < 主電源電流 I
設定範囲:0~200% (/ 主電源電流 I1)
工場出荷時設定:50%
I2 < 100% 溶接電流期的適応低
溶接プロセス中に溶接ワイヤを変更する場合等
I2 > 100% 溶接電流、調節された増加
(より力でタックスポットを溶接する)
Slope1 と Slope2 のはタングステン不活性ガス溶接メニューを使用して設定されま す
1
電流 I2 > 主電源電流 I
1
ダウンスロープ
ダウンスロープ2 ステップモードおよびスポット
設定範囲:0.1~30.0
工場出荷時設定:1.0
保存したダウンスロープの、2 ステップモードと 4 ステップモードの両方 用されます
ダウンスロープ4 ステップモード
64
最終電流
30%
xxA
30%
xxA
15%
+
-
35%
+
-
50%
+
-
+
-
t (s)
I (A)
35% 50% 15%
JA
最終電流、2 ステップモードおよびスポット溶接
設定範囲:0~100%(/主電源電流
工場出荷時設定:30 %
iWave AC/DC 専用
= 15%
最終電流、4 ステップモードのみ
= 35%
= 50%
設定範囲:15~50% 工場出荷時設定:35%
15:溶込クリーニング作用
50:クリーニング作用、溶込
波形のバランスの果:
65
電極直径
2.4mm
off
(2)(1)
設定範囲:オフ1.0~4.0 mm 工場出荷時設定:2.4 mm
キャップ作モード iWave AC/DC 専用
設定範囲:オフ/オン 工場出荷時設定:オフ
オフ 自動キャップ状機能アクティブです
オン 入力したタングステン電極直径して、溶接始時最適なキャップが形成されま す テスト用の対象物に個別のキャップ成形アクションは必ありません この後、自動キャップ成形機能はリセットされ再び無効になります
66
(1)点火前... (2)点火後...
キャップモードは各タングステン電極で別々にアクティブする必があります
注記!
AC
タングステン電極の先に十な大きさのキャップがに形成されている場合、自動キ ャップ成形機能は不です
性反
設定範
工場出荷時設定:DC-
囲:DC-/AC
JA
67
アークの点
事項 TIG 交流溶接プロセスで良好なアークスタート性確保するためiWave AC/DC 溶接
電源では以下に配慮してください
-
タングステン電極径
-
溶接前およびアークオフタイムを基準にしたタングステン電極の現在の温度
高周波発生による アークスタート(高 周波点
注意!
感電により怪我をする危険があります
フロニウス装置関連するすべての規格準拠していますが、高周波発生によるア ークスタートは特定の状況下では無害ですが感電の可性があります
所定保護服を用し、特保護れずけてください!
適切で一損傷のない TIG 溶接ホースパックのみを使用してください!
湿気の環境れた環境で作しないでください!
足場業台、無理のある姿勢(重力にらった溶接、狭い場所、身動きが取りづ
らい場所、または露出した場で作する場では、特注意してください!
高周波点火装置HF メニューで点火タイムアウト設定パラメータの時間値が設定され
ているときに有効になります御盤のステータスバーで高周波点火装置のインジケータが点します
接地着火とは異なり、高周波点火装置にはタングステン電極対象物の汚染リスク がありません
高周波点の手順:
ガスノズルを点火位置まで下ろして
1
タングステン電極対象物との間 に2~3 mm(5/64~1/8 インチ)の 間があることを確認します
68
溶接トーチの傾斜角を上げ、選択した
2
作モードに従ってトーチトリガを作 動させます
電極材に触させることなくアークが 発生します
溶接トーチを位置けてしま
3
溶接行します
4
JA
電極触による アークスタート
タイムアウト設定パラメータがオフに設定されている場合、高周波点火装置ア クティブですタングステン電極材に触させることによってアークスタートしま す
触によるアークスタートの手順:
ガスノズルを点火位置まで下ろして
1
タングステン電極材との間に 2 ~3 mm(5/64~1/8 インチ)の間が あることを確認します
69
トーチトリガを作動します
2
保護ガスが放流します
タングステン電極材に触するま
3
、溶接トーチを々に上にけます
溶接トーチをち上げて常の位置
4
で回します
アークが発生します
溶接行します
5
電極 タングステン電極に過負荷がかかると、マテリアルが電極から離脱して溶接プールを汚
する可性があります
タングステン電極がかかると御盤のステータスバーに「電極過」のイ ンジータが点します
電極過」インジケータは、設定された電極直径溶接電流により異なります
溶接終了
設定モードにじてトーチトリガを解して溶接完了します
1
設定されたガスポストフローを、溶接トーチを溶接シームの端部定位置
2
します
70
TIG 特殊機能
(1)
I [A]
t [s]
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
JA
タイムアウト
溶接電源は点タイムアウト機能えています
機能
トーチトリガを押すとすぐにガスプリフローが開します。次に点を開します アークが[設定]メニューで指定した間内に表示されない場合、溶接電源は自動的に停止 します
パラメータ点タイムアウト用の設定104 ページの「HF メニュー」セクションに されます
TIG パルス 溶接の開始時に設定された溶接電流は、溶接プロセス全体に対して必ずしも最適ではあ
りません
-
アンペアすぎる場合、基材が十溶融しません
-
過熱が発生すると、液体の溶接プールが下することがあります
タングステン不活性ガス溶接パルス機能溶接電流む TIG 溶接)により以下を改善 します:
いベース電流(2)が、著しくいパルス電流まで大幅に上昇し、設定された使用(5)にじてベース電流(2)に
タングステン不活性ガス溶接パルスでは、溶接位置の小さなセクションが急速に溶融し、 再び急速固する タングステン不活性ガス溶接パルスを使用する手動の用では、溶接ワイヤが電流 相で用される(可低周数範囲:0.25~5 Hz)。アークを安定させるために、主に よりいパルスが自動モードで使用されます
TIG パルスは重力にらった鋼鉄製パイプ溶接、または板の溶接時に使用されます
TIG 直流溶接択されているときの TIG パルスの作モード:
TIG パルス-溶接電流カーブ
: (1)主電源電流、(2)ベース電流、(3)電流、(4)アップスロープ(5)パルス *) (6)使用率、(7)ダウン(8)最終電流
*)(1/F-P = 2 つのパルスの間の間間
71
仮付け機能 仮付け機能は TIG 直流溶接プロセスで用可です
I [A]
t [s]
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
仮付け設定パラメータ(4)に間が指定されると仮付け機能は 2 ステップモードと 4 ス テップモードにり当てられますこれらの作モードの作シーケンスは変更されま せん 仮付け(TAC)インジケータは以下の場にステータスバーに点します:
この期間中、2 つの品が仮付けされようとしている場合、パルス溶接電流により、溶接 プールが一により適切行されます
タングステン不活性ガス溶接直流溶接の仮付け機能作モード:
仮付け機能-溶接電流カーブ
: (1) 主電源電流、(2) 電流、(3) アップスロープ、(4) 仮付けのパルス溶接電流持続時(5) ダウンスロープ (6) 最終電流
注記
!
がパルス溶接電流用されます 溶接電源、設定された主電源電流じてパルスのパラメータを自動的に調整します (1) パルスパラメータを設定する必はありません
パルス溶接電流以下の条件で開します
-
電流相 I-S の終了後(2)
-
アップスロープ相(3)
設定した仮付け期間にじてパルス溶接電流最終電流相(6)(仮付け設定パラメータ (4)が[オン]の状)まで継続することができます
仮付け間の経過後、溶接は一溶接電流継続され、設定済みのパルスパラメータ をけて用できます
72
CycleTIG CycleTIG スティッチ溶接プロセスを TIG DC 溶接プロセスに用できます
溶接結果は、様々なパラメータのわせにより影響を受けされます
CycleTIG の主な点は、溶接プールの制易であり、対象の入なく焼きないことです
CycleTIG バリエーション
CycleTIG + ベース電流
-
位置外溶接、エッジアプリケーション、球溶接向け
-
ヘビー/ライトゲージシートのエアギャップに最適
-
れた溶接特
-
溶接始時のみに高周波点火装置
-
電極耐用年
-
溶接プールの良好な制
-
入力
CycleTIG + 逆極性イグニッション = オン + ベース電流 = オフ
-
修理作(エッジアプリケーションなど)
-
入力
-
高周波点火装置火設定わせる大の点 = 高周
-
すべてのサイクルで高周波点(!)
-
常に電極耐用年(!)
奨:逆極性点の点火設定の iWave AC/DC = 自動
JA
CycleTIG + 仮付け
-
ライトゲージシートの仮付け、球状アプリケーションのためおよびヘビー/ライト ゲージシートのエアギャップのため
-
溶接始時のみに高周波点火装置
-
電極耐用年
-
溶接プールの良好な制
-
入力
-
れた溶接シームの外観
-
仮付け機能が自動パルス設定を生成
CycleTIG + パルス CycleTIG はすべてのパルス設定で個別に使用できますこれにより、高電流相と低電 相の両方でパルスを発生させることができます
-
ライトゲージシートの仮付けのためおよび肉盛溶接アプリケーションのため
-
ヘビー/ライトゲージシートのエアギャップのため
-
溶接始時のみに高周波点火装置
-
電極耐用年
-
溶接プールの良好な制
-
入力
-
れた溶接シームの外観
-
個別のパルス設定が可
-
設定すべきその他のパラメータ
73
棒溶接、CEL 溶接
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
電源スイッチを[O]の位置えます
1
電源プラグの接続してください
2
TIG 溶接トーチをしてください
3
適切な種類の電流を選択し、電極ケーブルと接地ケーブルを正しく接続するには、
棒電極のパッケージングに記載指示に従ってください。
接地ケーブルを差しみます
4
(+)電流ソケット ...DC- 溶接の場(=/-) (-)電流ソケット...DC+溶接の場(=/+)
接地ケーブルのもう一を使用して、母材に接続してください
5
電極ケーブルを差し、時計方向に回して固します
6
(-)電流ソケット ...DC- 溶接の場(=/-) (+)電流ソケット...DC+溶接の場(=/+)
電源プラグを差しんでください
7
注意!
感電による怪我や物的損危険。 電源スイッチが[I]位置に入るとすぐに、電極ホルダ内の棒電極が帯します
棒電極、導電性または接地された品(ハウジングなど)に触れないことを
確認してください
74
電源スイッチを[I]位置えてください
8
Fronius のロゴがディスプレイに表示されます
棒溶接、CEL
作モードボタンを押します
1
溶接プロセスと作モードが表示されます。 電極(付着性/MMA)または CEL 溶接プロセスを選択します(調整ダイアルを回して
2
押す)
手動金属アーク溶接プロセスを択すると、存在する冷却ユニットは自動的に作動を 止します。冷却ユニットの溶接電源をオンにすることはできません
JA
調整ダイアルを回して[性反]パラメータを択します:
3
DC-/DC+/AC ... 手棒溶接中 DC-/DC+ ... セルロース電極で手棒溶接
調整ダイアルを押します
4
調整ダイアルを回して使用する棒電極性反設定します
5
調整ダイアルを押して、選択内確認します
6
調整ダイアルを回して、他溶接パラメータを択します
7
調整ダイアルを押します
8
パラメータの青色強調表示され変更できるようになりました
調整ダイアルを回してパラメータを変更します
9
調整ダイアルを押します
10
じて[設定]メニューでのパラメータを設定してください
11
詳細87 ページからまる「設定」の照してください)
注記!
調整ダイアルを使用して設定された溶接パラメータ設定値はすべて、次回変更されるま
保存されたままです これは的に溶接電源ってしばらくしてから入れした場です
溶接の開
12
75
棒溶接用の溶接
* *
50%
xxA
* *
100%
xxA
* *
150%
xxA
130 A
* *
130 A
* *
130 A
* *
パラメータ
* 択した電流の種じて、(+)、(-)、または交流シンボルがこちらに表示さ
れます
xxA = 電流は主電源電流じて変動します
電流
電流電流 < 本電流(「ソフトスタート」)
電流電流 > 本電流(「ホットスタート」)
設定範囲:0~200%(/主電源電流
工場出荷時設定:150%
電源電流
電流電流 = 本電流
本電流電流 < 本電流(「ソフトスタート」)
本電流電流 > 本電流(「ホットスタート」)
設定範囲:0 - 190 A ... iWave 190i, 0 - 230 A ... iWave 230i 工場出荷時設定:-
76
本電流電流 = 本電流
アーク力ダイナミック
20
* *
DC-
+
-
DC+
+
-
AC
最適溶接結果を得るためにアーク力ダイナミックを調節する必がある場があり ます
設定範囲:0~100%(/主電源電流) 工場出荷時設定:20
0 ... ソフトでスパッタのアーク 100 ... 硬くより安定したアーク
機能理: 溶滴移行の間または短絡のときアンペア間的に上昇しますアークを安定
せるために、溶接電流を一的に増加させます。棒電極溶融池に沈むれがある場この対策により溶融池の固さらにアークの長時間の短絡ぎますこ れにより棒電極溶着確実止できます
JA
性反
性反転、DC-に設定
性反転、AC+に設定
設定範囲:DC-/DC+/AC 工場出荷時設定:DC-
性反転、DC+に設定
セルロース の手棒溶接用の
パラメータ
電極
* 択した電流の種じて、(+)または(-)がこちらに表示されます
xxA = 電流は主電源電流じて変動します
77
電流
* *
50%
xxA
* *
100%
xxA
* *
150%
xxA
130 A
* *
130 A
* *
130 A
* *
20
* *
電流電流 < 本電流(「ソフトスタート」)
電流電流 > 本電流(「ホットスタート」)
設定範囲:0~200%(/主電源電流
工場出荷時設定:150%
電源電流
電流電流 = 本電流
本電流電流 < 本電流(「ソフトスタート」)
本電流電流 > 本電流(「ホットスタート」)
設定範囲:0 - 190 A ... iWave 190i, 0 - 230 A ... iWave 230i
工場出荷時設定:-
アーク力ダイナミック
本電流電流 = 本電流
78
最適溶接結果を得るためにアーク力ダイナミックを調節する必がある場があり
DC-
+
-
DC+
+
-
ます
設定範囲:0~100%(/主電源電流
工場出荷時設定:20
0 ... ソフトでスパッタのアーク 100 ... 硬くより安定したアーク
機能理: 溶滴移行の間または短絡のときアンペア間的に上昇しますアークを安定
せるために、溶接電流を一的に増加させます。棒電極溶融池に沈むれがある場この対策により溶融池の固さらにアークの長時間の短絡ぎますこ れにより棒電極溶着確実止できます
性反
JA
性反転、DC-に設定
設定範囲:DC-/DC+ 工場出荷時設定:DC-
性反転、DC+に設定
79
電流 > 100 %
I (A)
t (s)
0,5 1 1,5
(1)
(3)
(2)
100
150
I (A)
t
90A
30A
(1)
(3)
(2)
(ホットスタート)
-
火特性が不十電極を使用している場でも火特性が向上
-
動相の基材の良好溶融、つまりえ止まり陥の減
-
スラグ含有を大幅に阻止
(1) 電流時
0~2 秒、工場出荷時設定 0.5
(2) 電流
0~200%工場出荷時設定 150%
(3) 電源電流 = プリセット溶接電流
I
1
作モード 指定電流時間中に(1)、溶接電流 I
(3))は電流(2)に増加します
電流時間は[設定]メニューで設定され
電流 > 100%(ホットスタート)の
ます
1
電流 < 100 %
(ソフトスタート)
電流 < 100% (ソフトスタート)は基本電極を目的としています。点火は低い溶接電で発生しますアークが安定すると、溶接電流溶接電流指令値するまで増加けます
点:
-
低溶接電流で点する電極のために、 改善された点火特
-
スラグ含有を大幅に阻止
-
溶接スパッタを減します
(1) 電流 (2) 電流時間 (3) 電源電流
電流時間は棒電極メニューで設定され ます
電流 < 100% (ソフトスタート)の
80
機能 アークがくなると、溶接電圧が下して棒電極が付しやすくなる向があります
これにより棒電極が焼損することもあります
電極の焼損は、非着機能を作動させることによって、防ぎます。棒電極が付 ると、溶接電源はすぐに溶接電流をオフにします。加工対象物から棒電極を取り外せば、
溶接プロセスは問題なく継続することができます
着機能の作動と止については、棒電極メニューを照してください
JA
81
「イージージョブ」モード
EasyJob 動作ポイ ントの保存
注記!
EasyJobs はジョブ番号 1~5 で保存され[ジョブ]メニューから取得することが可で す EasyJob を 1 件保存すると同じ番号保存されているのジョブは上書きされます!
提条件: EasyJob を[お気に入り]ボタンにり当てください。詳細30.ページからまる
「EasyJob を[お気に入り]ボタンにり当てる」を照してください
溶接プロセス、操作モード、溶接パラメータを設定します
1
[お気に入り]ボタンを押します
2
5 つの[EasyJob]ボタンが開きます
調整ダイヤルを回してする保管択します
3
現在の溶接設定保存するには、調整ダイヤルを3 押しします
4
ボタンのサイズとが変わります
3 秒後にボタンが緑色表示されます
これで設定保存されました。最最近保存した設定有効になります [EasyJob]ボタンがチェックされアクティブな EasyJob にフラグがされます
使用中の保存は黒表示されます。例
保存1... 使用中かつアクティブ状態 保存2... 保存3 ...使用可 保存4...使用可 保存5...使用可
82
EasyJob 動作ポイ ントの取得
[お気に入り]ボタンを押します
1
5 つの[EasyJob]ボタンが開きます 調整ダイヤルを回してする保管択します
2
保存した EasyJob 動作ポイントを取得するには、調整ダイヤルを短時間押します(3
3
ボタンのサイズとが変わります
EasyJob ボタンがアクティブな EasyJob がフラグでされます
JA
EasyJob 動作ポイ ントの削除
[お気に入り]ボタンを押します
1
5 つの[EasyJob]ボタンが開きます 調整ダイヤルを回して、削除する保存択します
2
EasyJob 動作ポイントを削除するには、調整ダイヤルを5 押しします
3
ボタンを押すと
-
最初サイズとが変更され
-
3 秒後には緑色表示されます。 保存された動作ポイントは現在の設定で上書きされます
-
合計 5 秒後強調表示(= 削除)されます
EasyJob 動作ポイントが削除されています
83
溶接ジョブ
安全記号
告!
誤操適切な作を行うと危険です。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
書に記載されているすべての操作と機能は、技術トレーニングを受けた有資格者
のみが行してください この書をすべて理解してください
この装置とすべてのシステム品のすべての安全規則とユーザー書を理解
してください
告!
感電危険があります。 人身または品に深刻なダメージが発生する可性があります
める、関係するすべての装置とコンポーネントの電源それら
をグリッドからしてください。 関係するすべての装置とコンポーネントのスイッチが再度オンにならないように固
してください。 装置を開いたら、適切装置を使用して電荷を帯びた部品(コンデンサーなど)
放電されていることを確認します
準備
溶接ジョブに従い溶接電源設定してインストールします
1
電源プラグを差しんでください
2
注意!
感電による怪我や物的損危険。
電源スイッチを[I]位置に入れるとすぐに、溶接トーチのタングステン電極は帯しま す
タングステン電極、人間や、導電性もしくは接地された品(体など)に
触れないように注意してください
電源スイッチを[I]位置えてください
3
84
ジョブの溶接
作モードボタンを押します
1
溶接プロセスと作モードが表示されます
[ジョブ]を択します(調整ダイアルを回して押す)
2
しばらくすると回開いたジョブの溶接パラメータが表示されますジョブ番号択されます
JA
調整ダイアルを押します
3
これでジョブ番号を修正できます
溶接ジョブのジョブ番号択します(調整ダイアルを回して押す)
4
択したジョブの溶接パラメータが表示されジョブを溶接できるようになります
85
86
セットアップ設定
87
88
[設定]メニュー
1
事項 [設定]メニューでは溶接電源追加機能するナレッジベースに単にアクセスでき
ます[設定]メニューを使用すれば、さまざまなジョブ設定わせて溶接パラメータを 単に調節することができます
[設定]メニューでは以下の項目を検索できます:
-
溶接プロセスでちに有効になるすべての設定パラメータ。
-
溶接システムの予備設定に必なすべての設定パラメータ
パラメータの表示とパラメータ変更機能、選択したメニュー、溶接プロセスおよび動 作モードの現在の設定によって異なります 現在の設定とは無関係のパラメータは灰色表示され、選択することはできません
[設定]メニューへ のアクセス
JA
メニューキーを押す
1
[設定]メニューが表示されます
[設定]メニューを終了するにはもう一メニューキーを押します
2
現在の溶接パラメータが表示されます
89
概要
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
(11)
(7)
(14)(15) (13)
(12)
(9)
(10)(8)
**
*
番号 名称
(1) TIG メニュー
TIG DC と TIG AC の TIG パラメータ設定
(2) [棒電極]メニュー
棒電極のパラメータの設定
(3) [CEL]メニュー
セルロース電極による手動金属アーク溶接のパラメータの設定
(4) 作モード設定
以下の設定
-
パラメータ
-
アーク監視
-
作モード設定
(5) [ガス]メニュー
保護ガスのパラメータの設定
(6) コンポーネント設定
冷却ユニットモードの設定
90
(7) ドキュメンテーションメニュー
(OPT/i ドキュメンテーションオプションが在する場のみ)
-
溶接、イベントログブックを表示するため
-
サンプルレートおよび制限値監視設定するため
(8) [ジョブ]メニュー
(OPT/i ジョブ機能パッケージがある場のみ)
-
ジョブを保存、読、削除
-
EasyJob を[お気に入り]ボタンにり当てるため
(9) デフォルト
以下の設定
-
表示(バックライト、言語、日付と間など)
-
システム(溶接電源設定、工場出荷設定など)
-
ネットワーク設定(Bluetoothネットワーク設定、WLAN など)
-
ユーザー理(ユーザーの作成ロールの作成など)
-
理(トライアルのライセンス)
デフォルトの詳細については122 ページを照してください
(10) システム情報
ソフトウェアのバージョン情報や IP アドレスのデバイス情報表示(溶接電源 がネットワークに統合される場
(11) スクロールバー
複数のパラメータが在する場
JA
メニューとパラメ ータの変更
(12) 使用可なメニュー
使用可なメニューのファームウェアのバージョンと使用可なオプショ ンによって異なる場があります
(13) 値、ユニット
(14) 設定パラメータ
択するメニュー、溶接プロセスと動作モードの現在の設定によって異なります 現在の設定とは無関係のパラメータは灰色表示され、選択することはできませ ん
(15) 現在択しているメニューの表示
溶接プロセスと作モードの現在の設定考慮します
* 現在調整されているメニュー(背景) ** 現在択しているメニューの位置
択したメニュー
メニューを変更する
択したパラメータ
パラメータを設定する
91
メニューの設定
パラメータが択されている場青色の枠に白背景):
パラメータのレベルのメニューが択されるまで調整ダイヤルを回します
1
調整ダイヤルを押します
2
択したメニューの背景青色になります
調整ダイヤルを回して目的のメニュー(背景)を択します
3
パラメータの設定
択したメニューで調整ダイヤルを押します
4
メニュー内の最初のパラメータが択されます
調整ダイヤルを回してのパラメータを択します
5
調整ダイヤルを押してパラメータを変更します
6
択したパラメータ背景青色になります
調整ダイヤルを回してパラメータの設定します
7
パラメータの変更内ちに有効になります
調整ダイヤルを押して、他のパラメータを択します
8
92
[TIG]メニュー
JA
[タングステン不活 性ガス溶接 DC]メ ニューのパラメー タ
仮付け 仮付け機能 – 仮付けの開始地点でのパルス溶接電流の期間
オフ/0.1~9.9 /オン 工場出荷時設定:オフ
オン パルス溶接電流は仮付けプロセスが終了するまで持続します
0.1~9.9
設定時間はアップスロープ相で開します。設定時間が経過すると溶接電流 溶接行されます パルスパラメータがある場は使用可
オフ 仮付け機能がオフにされます
設定されているとディスプレイ上のステータスバーで仮付けインジケータ(TAC) が点します
パルス
オフ/0.20~2000 Hz(FP Pulse Pro オプション付で 10,000 Hz) 工場出荷時設定:オフ
!パルスが[オフ]に設定されている場合、ベース電流パラメータと使用パラ メータは択できません
設定されるパルス電流に使用されます
がパルスして指定されているとディスプレイ上のステータスバーでパル
スインジケータが点します
OPT/i Pulse Pro ベース電流、使用率、パルス波形ベース電流波形のパラメータの設定
ベース電流
0~100%(/主電源電流 I1) 工場出荷時設定:50%
使用 パルス設定されている場のパルス持続時間とベース電流持続時間との比率
10~90% 工場出荷時設定:50%
93
パルス波形 アーク圧力を最適化するために調整します
固な形/らかい形/正 工場出荷時設定固な
固な形: :粋な形の波形 干大きなアークノイズ。急速電流の変 以下のような溶接などに使用
らかい形:急峻さが減した形の波形。純粋な形の波形と比較してノイズを
汎用
: 正波形(ノイズの安定したアークのデフォルト設定 角のシームや肉盛溶接などに使用
アーク圧力を最適化することで果が得られます
-
溶接プールのれ性の向上(突合溶接または角溶接を向上)
-
電流の上昇または下がい(溶接、高合金鋼または肉盛溶接の用では フィラーメタルまたは溶接プールが押しされない)
-
波形がらかなので溶接音
ベース電流波形 アーク圧力を最適化
固な形/らかい形/正 工場出荷時設定固な
固な形: :粋な形の波形 干大きなアークノイズ。急速電流の変 以下のような溶接などに使用
らかい形:急峻さが減した形の波形。純粋な形の波形と比較してノイズを
汎用
: 正波形(ノイズの安定したアークのデフォルト設定 角のシームや肉盛溶接などに使用
電流時電流相の期間を指定します
オフ/0.01~30.0 工場出荷時設定:オフ
94
始動電流時間は 2 ステップモードとスポット溶接にのみ適用されます。4 ステッ プモードでは、始電流相の期間はトーチトリガを使用して制します
最終電流時 最終電流相の期間を指定します
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
最終電流時間は 2 ステップモードとスポット溶接にのみ適用されます。4 ステッ プモードでは、最終電流相の期間はトーチトリガを使用して制します(「タングステン 不活性ガス溶接操作モード」を照)
スロープ電流 Slope1 および Slope2 電流のパラメータを設定
Slope1 電流
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
Slope1 電流パラメータにが入力されている場合、短期間の電流または 流増加急激ではなくむしろ目的の電流適合します これにより、特にアルミニウム用途の溶接シームと加工対象物の悪影響が軽減されます。
Slope2 電流
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
Slope2 電流パラメータにが入力されている場合、還電流溶接電流への
急激ではなくむしろ目的の電流適応します
えば、電流増加、溶接プールは急激ではなくゆっくりと加熱されますこれによ
、溶接プールからガスが放出されアルミニウム溶接中の気が減します
スポット溶接時
(スポット溶接モード専用)
JA
0.02~120 工場出荷時設定:5.0
95
タングステン不活 性ガス溶接 AC メ ニューのパラメー タ
パルス
オフ/0.20~2000 Hz(FP Pulse Pro オプション付で 10,000 Hz) 工場出荷時設定:オフ
!パルスが[オフ]に設定されている場合、ベース電流パラメータと使用パラ メータは択できません
設定されるパルス電流に使用されます
がパルスして指定されているとディスプレイ上のステータスバーでパル
スインジケータが点します
OPT/i Pulse Pro ベース電流、使用率、パルス波形ベース電流波形のパラメータの設定
ベース電流
0~100%(/主電源電流 I1) 工場出荷時設定:50%
使用 パルス設定されている場のパルス持続時間とベース電流持続時間との比率
10~90% 工場出荷時設定:50%
パルス波形 アーク圧力を最適化するために調整します
固な形/らかい形/正 工場出荷時設定固な
固な形: :粋な形の波形 干大きなアークノイズ。急速電流の変 以下のような溶接などに使用
らかい形:急峻さが減した形の波形。純粋な形の波形と比較してノイズを
汎用
: 正波形(ノイズの安定したアークのデフォルト設定 角のシームや肉盛溶接などに使用
アーク圧力を最適化することで果が得られます
-
溶接プールのれ性の向上(突合溶接または角溶接を向上)
-
電流の上昇または下がい(溶接、高合金鋼または肉盛溶接の用では フィラーメタルまたは溶接プールが押しされない)
-
波形がらかなので溶接音
96
ベース電流波形 アーク圧力を最適化
固な形/らかい形/正 工場出荷時設定固な
固な形: :粋な形の波形 干大きなアークノイズ。急速電流の変 以下のような溶接などに使用
らかい形:急峻さが減した形の波形。純粋な形の波形と比較してノイズを
汎用
: 正波形(ノイズの安定したアークのデフォルト設定 角のシームや肉盛溶接などに使用
電流時
(スポット溶接時の 2 ステップモード専用)
電流時間は、始電流フェーズの期間を指定します
オフ/0.01~30.0 工場出荷時設定:オフ
始動電流時間は 2 ステップモードとスポット溶接にのみ適用されます。4 ステッ プモードでは、始電流相の期間はトーチトリガを使用して制します
最終電流時
(スポット溶接時の 2 ステップモード専用)
最終電流時間は、最終電流フェーズの期間を指定します
JA
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
最終電流時間は 2 ステップモードとスポット溶接にのみ適用されます。4 ステッ プモードでは、最終電流相の期間はトーチトリガを使用して制します(「タングステン 不活性ガス溶接操作モード」を照)
スロープ電流 Slope1 および Slope2 電流のパラメータを設定
Slope1 電流
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
Slope1 電流パラメータにが入力されている場合、短期間の電流または 流増加急激ではなくむしろ目的の電流適合します これにより、特にアルミニウム用途の溶接シームと加工対象物の悪影響が軽減されます。
Slope2 電流
オフ/0.01~30 工場出荷時設定:オフ
Slope2 電流パラメータにが入力されている場合、還電流溶接電流への
急激ではなくむしろ目的の電流適応します
えば、電流増加、溶接プールは急激ではなくゆっくりと加熱されますこれによ
、溶接プールからガスが放出されアルミニウム溶接中の気が減します
スポット溶接時
(スポット溶接モード専用)
0.02~120 工場出荷時設定:5.0
97
交流周
+
­t (s)
I (A)
60 Hz 120 Hz
I (A)
t (s)
-70%+70%
+
-
0
*
Syn/40~250 Hz 工場出荷時設定:60 Hz
Syn 同時溶接設定(2 つの溶接電源を使う溶接や同時溶接) 同時溶接を可にするには、両方の電源の AC 周波数を[Syn(同)]に設定する必があ ります時溶接、厚いマテリアルにして在物を小にしつつ、溶着速度くするため に使用されます
! 入力圧の相のため2 つの溶接電源の同期を正しく行うことができない場があ ります その場、溶接電源電源プラグを一旦抜いて 180°回してからプラグを差しし ます
低周らかく幅のアーク
高周点をったアーク
波形の交流周果:
AC 電流オフセット
-70~+70% 工場出荷時設定:0%
+70% 入い幅のアーク タングステン電極への高応良好面クリーニング
-70% 入い幅狭のアーク タングステン電極への低応面クリーニングがほとんどない
波形の交流電流オフセットの果:
98
* 工場出荷時設定:0(負への 10%シフトに対応
正の半波の波形
固な形/らかい形/三角形/正 工場出荷時設定:正
固な粋な形の波形(安定しているがノイズが大きなアーク)
らかい急峻さが減した形の波形。純粋な形波と比較してノイズを
三角形 電流ピークが上昇しアーク圧力が増加
ノイズアークのデフォルト設定
負の半波の波形
固な形/らかい形/三角形/正 工場出荷時設定らかい
固な粋な形の波形(安定しているがノイズが大きなアーク)
らかい急峻さが減した形の波形。純粋な形波と比較してノイズを
JA
三角形 電流ピークが上昇しアーク圧力が増加
ノイズおよび安定したアークのデフォルト設定
99
[MMA]メニュー
0040 200100 300 I (A)
U (V)
con - 20 A / V
(4)
(5)
(6)
(7) (8)
(1)
(2)
(3)
[棒電極]メニュー のパラメータ
電流時間 ホットスタート
0.0~2.0 工場出荷時設定:0.5
最適溶接結果を得るためにホットスタート機能調節する必が生じる場があり ます
点:
-
火特性が不十電極を使用している場でも火特性が向上
-
スタートにおける材の良好溶融により融合などの減
-
スラグ含有を大幅に阻止
性の
I 定数 / 0.1~20.0 A/V / P 定数 工場出荷時設定:I 定数
(1) 棒電極の負 (2) アーク増加した場棒電極
の負
(3) アークが減した場棒電極
の負
(4) パラメータ設定 I 定数性(一
溶接電流
(5) パラメータ設定 0.1~20.0 の
(スロープを調整性)
(6) パラメータ設定 P 定数性(一
調整
溶接電力)
(7) 性曲(4)を択した場のプリセットアーク力ダイナミックの (8) 性曲(5)または(6)を択した場のプリセットアーク力ダイナミックの
I
定数(一溶接電流
-
-
0.1~20.0 A/V(スロープが調節性)
-
-
注記!
放電特性(5)を設定するときはアーク力ダイナミックを設定します
I 定数特定設定されている場合、溶接電流溶接電圧に関係なく一たれま すこの果として垂直特性(4)が得られます この設定してしています 被覆アーク溶接電極、本電極、 ガウジング(ガウジング用にアーク力ダイナミックを 100 に設定
設定 0.1~20.0 を使用して性(5)が設定されます。設定範囲は0.1 A/V( 常に急峻)から 20 A/V(常に平)までです 放電特性曲(5)の設定奨されるのはセルロース電極のみです
100
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