Fronius CU 800i, CU 1100i, CU 1200i, CU 1400 Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
CU 800i CU 1100i CU 1200i CU 1400i
JA
作手順
42,0426,0115,JA 038-19102022
安全上のご注意 5
騒音放出値のデータ 7 有毒なガスおよび気による危険 8による危険 8
特定危険区 11 保護ガスの 12へいガスシリンダーによる危険 12 保護ガスれの危険 13 設置および運搬中の安全 13運転での安全対策 13、整備および修理 14 安全検 14 安全記号 15 データ保護 15 版権 15
JA
情報 17
事項 19
装置のコンセプト 19 装置のバージョン 19
給範 20
「一的な入と支払い条件」の有効 21
ファームウェア更 21
れにする情報 21 冷却液についての情報 21
オプション 22
OPT/i CU 量温センサー 22 OPT/i CU 面センサー 23 OPT CU 冷却液接続ソケット 23 OPT/i CU トーチの収縮 23
冷却液ポンプの耐用年 24
シングルシフト運転での冷却ユニット内の冷却液ポンプの耐用年 24 マルチシフト運転での冷却ユニット内の冷却液ポンプ耐用 24
装置する 25
接続および 27
接続および 29
接続および品:CU 1100iCU 1200iCU 1400i 29 接続および品: CU 800i 30
取り付けと 31
取り付けと動の 33
3
冷却液ポンプにする保証条項 34 使用目的 34
トロリーへの冷却ユニットの取り付け 35
事項 35 トロリーへの冷却ユニットのネジ止め 35
溶接トランスへの冷却ユニットの接続 36
安全 36 溶接電源への冷却ユニットの接続 36
冷却液用リターンフィルターと冷却液用ホースの接続 38
冷却ユニットの充填 39
作モード 42
溶接トランスからの冷却ユニットの切断 44
トラブルシューティング 47
トラブルシューティング 49
CU 800iCU 1100iCU 1100i / MV の冷却水ポンプシャフトの回 52
検、整備および廃棄 53
検、整備および廃棄 55
ユニット側の冷却液用リターンフィルターの清掃 57 ユニット内冷却液プレフィルターの清掃(CU 1200i Pro /MC のみ) 59
データ 69
データ 71
4
安全上のご注意
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
5
適切な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
環境条件 本装置、規定されているで使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用によって発生するいかなる損傷についても当メ ーカーは責を負いません
囲温囲:
-
作動中:-10 °C〜+40 °C (14 °F〜104 °F)
-
運搬中および保管中:-20 °C〜+ +55 °C (-4 °F〜131 °F)
湿
-
大 50%40 °C (104 °F)の場
-
大 90%20 °C (68 °F)の場
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000 m (6561 ft. 8.16 in.)までで使用できます
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
6
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
JA
ご自々 の保護
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
騒音放出値のデータ本装置EN 60974-1 に準拠する標準荷時許容動作ポイントに関連してアイ
ドリングおよび動作冷却フェーズで、最騒音レベル <80 dB(A)(1pW 基)を 発生します
場固溶接(および切断)における放出値この溶接プロセスや環境状況 によって異なるため指定できませんこれは、溶接プロセス(MIG/MAGTIG 溶接、選 択した電流タイプ(直流、交流、電力範囲、溶接金属の種類、加工対象物の共振特性、場の環境などさまざまなパラメータの影響を受けます
7
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 飛び火により、火災や爆発が発生するおそれがあります。
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
8
電源電流および 溶接電流による危 険
感電人命かす危険性があり、致命的となることがあります
装置の内の帯電部は触らないでください
MIG/MAG 溶接と TIG 溶接際、溶接ワイヤ、溶接ワイヤ、駆動ローラならびに溶ワイヤと触のあるすべての金属片が帯電部になります。
必ずワイヤ送給装置充分絶縁した面に設定するか、適切絶縁された溶接ワイヤの 送給用取付装置を使用してください
地電位してユーザーやそれ以適切絶縁された乾燥したベースまたは保護されるようにしてくださいこのベースまたは、本体と地電位の間のエリア体をカバーする必があります
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりません。接続みがある、焦げて損傷を受けているか不適切な寸のケーブル やリードはちに交換してください 回使用ハンドルを使用して、電源がしっかりと接続するようにしてください BNC 端子電源ケーブルの場、電源ケーブルを軸にしてなくとも 180°回 てプレテンションしてください
ケーブルやリードを体や体の品にき付けないでください
電極棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤなど)は
-
して体にひたして冷却しないでください
-
溶接電源がオンの電極に触れないでください
JA
2 つの溶接電源溶接電極の間で、溶接電源荷電圧が倍加することがあります。両電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
電源ケーブルを期的に有資格の技者にチェックさせ、接地線適切機能してい ることを確認してください
保護クラス I の装置正しく動作するため、接地導体のある電源および接地導点の ある接続システムが必です
接地導体なしの電源および接地導点なしのソケットで装置を使用するのは、保護分 離する国の制にすべて準拠している場合のみです。
それ以の場合、これは重大な失と見なされますこのような使用により損傷を受け てもメーカーが責を負うことはありません
じて、加対象物にして適切接地確保してください
未使用の装置をオフにしてください
いところで作を行う場セーフティーハーネスを着用してください。
装置で作を行う、装置をオフにして、電源プラグを抜いてください
見やすくわかりやすい告サインを装置に取り付け、電源プラグを差し、装置 を再オンにするがいないようにしてください
装置
を開いた
-
すべての帯電部放電してください
-
装置のすべての品の通電を解してください
電部で作を行う必がある場、2 目の作員を指名して、主電源のスイッチを 正しい間にオフにするようにしてください
9
曲りくねった溶接 電流
EMC 装置分類 放出クラス A
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された対象物の過熱
-
接地導体の損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
本装置、導電床する絶縁または導電ラックにする絶縁など、伝導環境 て十絶縁されるように設置します
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
自動 MIG/MAG アプリケーションの場合、1 個の絶縁されたワイヤー電極のみが溶接ワイ ヤドラム大型ワイヤ供スプールまたは溶接ワイヤーきからワイヤ供給装置配線 されていることを確認します
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (板または技データ照)
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
10
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
EMF 対策 電磁場は、健康上問題を起こすことがあります。これはまだよく知られていません。
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
特定危険区 す可動品に手髪、衣服の一部、が触れないようにしてください
-
ファン
-
ギア
-
ローラー
-
-
溶接ワイヤきおよび溶接ワイヤ
ワイヤー動の回ギアや回転駆品に触れないでください
JA
整備および修理作中のみ、蓋や側面のパネルを開閉してください
作中
-
すべてのが閉じられすべての側面の品が適切に取り付けられていることを確 認してください
-
すべてのと側面の品は閉じたままにしてください
溶接トーチからの溶接ワイヤの突起怪我(手のり傷、顔および目の怪我など)のいリスクにつながります
このため、溶接トーチは必ず体からし(ワイヤ供給装置装備されたデバイス)、適 切保護ゴーグルを用してください
溶接中や溶接後、加対象物に触れないでください。火傷の危険があります
スラグが冷却中の対象物からすことがありますそのため、加対象物の再工を行う制に準拠した保護装置用し必ずが十保護が行き
ているようにしてください
する動作温くなる溶接トーチおよび品は下するまで おちください
事や発のリスクがある域には別な制が用されます。 適切な国内制に従ってください。
気的危険性が域(ボイラーなど)での作用の電源には「安全」の記号を付け る必がありますただし、溶接電源をそのような域に配置することはできません
冷却液れによる傷のリスク。冷却液またはり用の接続を解してから冷却 ユニットの電源ってください
冷却液の取り、冷却液安全データシートの情報を順してください。冷却液
安全データシートはサービスセンターまたはメーカーのWebサイトから入手で きます
装置をクレーンで運搬するときはメーカーが提供する適切な積載運搬装置のみを使用 します
11
-
適切な積載運搬装置指定されたすべてのアタッチメントにチェーンやロープを 取 り付けます
-
チェーンおよびロープは垂直して可小角にする必があります
-
ガスシリンダーとワイヤ供給装置(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス 接装置)を取りします
溶接中にワイヤ送給装置をクレーンに取り付ける場合、必ず適切絶縁された給線器 イスティングアタッチメント(MIG/MAG 溶接およびタングステン不活性ガス溶接装 置)を使用してください
装置運搬用ベルトまたはハンドルが装着されている場合、これは手で運搬する場
のみ使用します。運搬用ベルトはクレーンカウンターバランスリフトトラックまたは その械式リフトツールでの運搬にはしていません
デバイスやその品をち上げる装置(ベルトバックルチェーンなど)は期的に 確認する必があります(械的損傷、腐食またはその環境影響によって生じる 変など)
試験試験範囲は、最低でもそれぞれの有効な国家規格および国ガイドラインを 遵守する必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用する場合、色または匂いのない保護ガス がすリスクがありますシールドガス接続アダプターは取り付ける装置側 で適切なテフロンテープを使用してスレッドを封してください
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
12
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護ガスれの危険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
JA
設置および運 搬中の安全
装置転倒すると、容易にる可性があります。装置安定するように、堅固な平面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
火災発の危険性がある部屋では、特別な規定用されます
-
関連する国内および国的な規定遵守してください
内の指示および確認を使用して場の環境が常に清潔瞭な配置になっている ことを確認します
本装置のセットアップや使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うよ うにしてください
本装置をセットアップする0.5 m(1 ft. 7.69 in.)の全般クリアランスがあり、冷却 気がげられずに入りできることを確認します
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
作中の装置ち上げたり運搬したりしないでください。運搬したりち上げたりす る装置電源ってください
本装置運搬する、冷却液完全に排以下のコンポーネントを取りします
-
ワイヤ送給装置
-
溶接ワイヤー
-
保護ガスシリンダー
運転での安全
対策
本装置運搬した、試運転前装置の損傷を目視検査する必があります損傷が
ある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修 理を行う必があります
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置や作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
13
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1 回点します
へいガスシリンダーを必ずしっかり固、装置をクレーンでぶ必がある場
に取りします
メーカーのオリジナル冷却液だけがその性(電導不凍剤、適合性など)により社装置での使用にしています
メーカー適切なオリジナル冷却液だけを使用します
メーカーのオリジナル冷却液冷却液混合しないでください
冷却回路にはメーカーのシステム品のみを接続してください
当メーカーは、他のシステム品や異なる冷却液の使用により生じた損に責を負い ませんさらにすべての保証請求無効になります
冷却液 FCL 10/20 は発しませんエタノールベースの冷却液特定の状況で発する ことがあります。冷却液は元のシールされた容器のみに入れて輸送火源から十ざけた状維持します
使用された冷却液、関連する国内および国的な規定沿って適切廃棄する必が あります。冷却液安全データシートはサービスセンターから入手するかメーカー のウェブサイトからダウンロードできます
システムがまだえている間に、溶接を開する冷却液レベルを確認します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
14
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
安全記号 CE ラベル付きの装置は、低燃焼電圧および電磁両立性の指令の必要不可欠な要件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
JA
15
16
情報
17
18
事項
装置のコンセプト 冷却ユニットと電源がユニットされてい
るのが徴です。溶接電源単体と同、 溶接電源冷却ユニットをわせてト ロリーに搭載することができます
JA
装置のバージョン
冷却ユニットの説明 冷却ユニット対応
CU 800i(標準バージョン)
-
シングルシフト運転
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります冷却 ユニットの運転ステータスは各種作モ ードを択すれば手動でえることが できます
CU 800i / 460 V(460 V 動作の標準バージョン)
-
シングルシフト運転
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります冷却 ユニットの運転ステータスは各種作モ ードを択すれば手動でえることが できます
CU 800i Pro(プロフェッショナルバージョン)
-
マルチシフト動作、多電圧動作600V 動 作の場
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります(オ プションである OPT / i CU フロー温セ ンサーが択されている場合、冷却液ポン プとファンは電子的に制されます)。冷 ユニットの運転ステータスは各種 モードを択すれば手動でえるこ とができます
-
TPS 270i C 溶接電源
-
TPS 270i C 溶接電源
-
TPS 270i C 溶接電源
CU 1100i(標準バージョン)
-
シングルシフト運転
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります冷却 ユニットの運転ステータスは各種作モ ードを択すれば手動でえることが できます
-
TPS 320i - 600i 溶接電源
-
iWave 300i - 500i 溶接電源
(iWave シリーズの
Mulitvoltage 溶接電源とは 性がありません
19
冷却ユニットの説明 冷却ユニット対応
CU 1100i / 460 V(460 V 動作の標準バージョン)
-
シングルシフト運転
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります冷却 ユニットの運転ステータスは各種作モ ードを択すれば手動でえることが できます
CU 1100i / MV、CU 1100i / MV RVP(多電圧バー ジョン)
-
シングルシフトおよび多電運転
-
冷却液ポンプとファンは、標準機能として 自動的にオンとオフがわります冷却 ユニットの運転ステータスは各種作モ ードを択すれば手動でえることが できます
CU 1200i Pro/MC(プロフェッショナルバージ ョン)
-
シングルおよびマルチシフト動作、多電圧 動作600V 動作の場
-
冷却液ポンプを電子標準装備。 ファンのオン/オフは自動で行われます 冷却ユニットの運転ステータスは各種 作モードを択すれば手動でえる ことができます
-
TPS 320i - 600i 溶接電源
-
TPS 320i - 600i 溶接電源
-
TPS 320i - 600i 溶接電源
-
iWave 300i - 500i 溶接電源
iWave 300i - 500i 溶接電源冷却ユニットを動 作させるには、電源に「OPT/i TIG 2nd NT242」 オプションが設置されている必があります
CU 1400i Pro/MC(プロフェッショナルバージ ョン)
-
マルチシフト動作、多電圧動作600V 動 作の場
-
冷却液ポンプとファンは標準電子 されています。冷却ユニットの運転ステ ータスは、各種作モードを択すれば手 動でえることができます
TPS 320i - 600i 溶接電源冷却ユニットを動作 させるには、電源に「OPT/i TPS 2. NT241 CU 1400i」オプションが設置されている必があり ます
iWave 300i - 500i 溶接電源冷却ユニットを動 作させるには、電源に「OPT/i TIG 2nd NT242」 オプションが設置されている必があります
-
TPS 320i - 600i 溶接電源
-
iWave 300i - 500i 溶接電源
給範 給範囲はのとおりです
-
冷却ユニット
-
キャニスター内の 5L の冷却液
-
4 の 5x25mm セルフタッピングネジ
-
冷却液用リターンフィルター
-
作手順
20
「一的な入と
い条件」の有効性
ファームウェア更新ファームウェアが更されたご使用のデバイスには、本操作手順書に記載されて
れにする情報 以下の漏れに関する情報は、CU 800i Pro、CU 1200i Pro/MC、または CU 1400i Pro/MC
冷却ユニットにしてリストにじた「一的な配送支払い条件」が以下に記 載の条件下でのみ用されます
CU 800iCU 800i / 460 VCU 1100iCU 1100i / 460 VCU 1100i / MVCU 1100i / MV RVP:
-
大 1 日 8 運転(シングルシフト運転)であること
-
Fronius 正の冷却液のみが使用されていること
-
期的に整備および期的に冷却液交換されていること
CU 800i ProCU 1200i Pro /MCCU 1400i Pro /MC:
-
マルチシフト運転
-
Fronius 正の冷却液のみが使用されていること
-
期的に整備および期的に冷却液交換されていること
いない特定機能があったりそのになかったりすることがあります説明図使用している装置実際のコントロールと、若干異なる場がありますがこれら のコントロールはまったく同じように機能します
用しません
JA
冷却液についての 情報
冷却液ポンプ内のシャフト面は冷却液で潤されていますつまり量は常に予期されています。少量の量は許容されます
冷却液ポンプは、初めて動するときまたは期の休止間のに再動するとき
のウォームアップ間が必です。漏量はこのウォームアップ段階増加す る場があります。慣らし運転わると、通、漏えい量は再びレベルに下し ますそうでない場アフターサービスにご連絡ください
注意!
可されていない冷却液の使用による危険。
これは資産に重大な損傷をえる可性があります
必ずメーカー正の冷却液を使用してください。他冷却液、伝導性および材
互換性の点から奨しません 異なる冷却液混合しないでください
冷却液交換する必ず冷却液量を取りえてください。
エタノールベースの冷却液から FCL 10/20 冷却液える場、交換キット
FCL10 を使用し説明書に従ってください CU1200i Pro /MC はCooling Liquid FCL10/20 のみで動作してください
21
オプション
OPT/i CU 量温 センサー
このオプションは、次のデバイスで使用できます
-
CU 800i
-
CU 800i /460 V
-
CU 800i Pro
OPT/i CU 量温センサーオプションを使うと、冷却液の温量を監視できます
冷却液および監視、設置セットの一であり個別に注文することはできま せん
CU 1100iCU 1100i /460V、CU 1100i /MVCU 1100i /MV RVPCU 1200i Pro /MC、CU 1400i Pro /MC 冷却ユニットはこのオプションが標準装備です
冷却液度監視センサーは溶接中の冷却液り温監視します
動作方法
-
冷却液の温が 68°C (154.4°F)にした場
-
溶接電源告を力します
-
溶接電流は中されません
-
冷却ユニットは働したままです
-
冷却液の温が 70°C (158°F)を超した場
-
溶接電源がエラーメッセージを力します
-
センサーが溶接電流遮断します
-
冷却ユニットは働したままです
-
冷却液が 65°C (149°F)未に下がると温センサーは溶接電流旧します
冷却液監視 流量センサーは溶接中の冷却液れを監視します
動作方法
-
冷却液れが 1〜0.7 L/ (0.26 - 0.18 ガロン/[US])に下したら
-
溶接電源告を力します
-
溶接電流は中されません
-
冷却ユニットは働したままです
-
冷却液れが 0.7 L/ (0.18 ガロン/[US])未下すると
-
溶接電源がエラーメッセージを力します
-
液流監視溶接電流を中します
-
冷却ユニットは働したままです
-
冷却液れが 0.4 L/ (0.11 ガロン/[US])未下すると
-
溶接電源がエラーメッセージを力します
-
液流監視溶接電流を中します
-
冷却ユニットはオフになります
22
OPT/i CU 面セン サー
このオプションは、次のデバイスで使用できます
-
CU 1100i
-
CU 1100i /460 V
-
CU 1100i /MV
-
CU 1100i /MV RVP
-
CU 1200i Pro /MC
このオプションはCU 1400i Pro/MC 冷却ユニットに標準装備されています
面センサーは、冷却ユニット内の冷却液レベルを監視します
OPT/i CU フロー温センサーと OPT/i CU 面センサーオプションの両方冷却ユ ニットに取り付けられている場合、レベルセンサーはのように機能します
-
冷却液小レベルを下回った場
-
溶接電源告を力します
-
溶接電流は中されません
-
冷却ユニットは働したままです
OPT/i CU 面センサーオプションのみが冷却ユニットに取り付けられている場合、 レベルセンサーはのように機能します
-
冷却液小レベルを下回った場
-
溶接電源がエラーメッセージを力します
-
面センサーは溶接電流を中します
-
冷却ユニットのスイッチがれます
JA
OPT CU 冷却液接続ソケット
OPT/i CU トーチの
収縮
このオプションは、次のデバイスで使用できます
-
CU 1100i
-
CU 1100i /460 V
-
CU 1100i /MV
-
CU 1100i /MV RVP
-
CU 1200i Pro /MC
-
CU 1400i Pro /MC
オプションは以下の溶接電源わせて使用することができます
-
TPS 320i C
-
iWave 300i - 500i
このオプションは、次のデバイスで使用できます
-
CU 1100i
-
CU 1100i /460 V
-
CU 1100i /MV
-
CU 1100i /MV RVP
-
CU 1200i Pro /MC
-
CU 1400i Pro /MC
OPT/i CU トーチの収縮オプションを使用するための提条件:
-
冷却ユニット内に OPT/i CU 流量温度センサーが設置されている
-
冷却ユニット面に OPT CU 冷却液接続設置されている
トーチホースパックの圧/充填易にするオプションです トーチ体を交換する場このプロセス中に電源をオフにする必はありません
23
冷却液ポンプの耐用年
シングルシフト での冷却ユニッ ト内の冷却液ポン プの耐用年
マルチシフト運転 での冷却ユニット 内の冷却液ポンプ 耐用
冷却装置 冷却液ポンプの耐用年情報
-
CU 800i1100i
-
CU 800i / 460 V1100i / 460 V
-
CU 1100i /MV
-
CU 1100i /MV RVP
冷却装置 冷却液ポンプの耐用年情報
-
CU 800i Pro
-
CU 1200i Pro /MC
-
CU 1400i Pro /MC 適切に使用すれば、冷却液ポンプの耐用間は
適切に使用すれば、冷却液ポンプの耐用間は
10,000 間です。定格耐用終了後、冷却液ポンプ にエラーが発生する場があります。長時間の作けるため、稼働 10,000 にポンプの交換を 予する必があります
適切に使用すれば、冷却液ポンプの耐用間は 20,000 間です。定格耐用終了後、冷却液ポンプ にエラーが発生する場があります。長時間の作けるため、稼働 20,000 にポンプの交換を 予する必があります
30,000 間です。定格耐用終了後、冷却液ポンプ にエラーが発生する場があります。長時間の作けるため、稼働 30,000 にポンプの交換を 予する必があります
24
Loading...
+ 56 hidden pages