Fronius AccuPocket 150/400, ActiveCharger 1000 Operating Instruction [JP]

Operating Instructions
AccuPocket 150/400 ActiveCharger 1000
JA
作手順
42,0426,0176,JA 034-22082022
安全上のご注意 7
安全通知の説明 9 環境条件 9
者の義務 9 スタッフの義務 10 EMC 装置分類 10 廃棄 10 データ保護 10
版権 10
溶接電源 11
概要 11 適切な使用 11 ご自々の保護 11 騒音放出値のデータ 12 有毒なガスおよび気による危険 12による危険 13 溶接電流危険 13 電池危険 14
曲りくねった溶接電流 15 EMC 対策 15 EMF 対策 16
保護ガスの 16へいガスシリンダーによる危険 16 保護ガスれの危険 16 使用場保管および輸送する安全上の注意 17運転での安全対策 17 安全検 17、整備および修理 18 安全記号 18
事項 19 環境条件 19 適切な使用 19
電源接続 19 主電源電流および充電電流による危険 20 作者と々の保護 20 運転での安全対策 20 EMC 対策 21 整備 21 修理 21
保証と責 21 安全検 21 装置のマーク 21 および気的リスク 22
JA
溶接電源 23
装置のコンセプト 25 装置する 25 26
安全記号 27 保管および輸送 27 電池の使用期間 27
3
事項 29 深充電プロテクター 29
自動スイッチオフ 29 温度監視 30
過充電保護 30
安全記号 31 適切な使用 31 設定する規定 31接続 31めてのに行うこと 32
コントロールエレメントおよび接続部 33
安全記号 33 接続および構成品 33
御盤 35
準備 37 手棒溶接 37 ソフトスタート / ホットスタート機能 37 アーク力ダイナミック 39
概要 40 ガスシリンダーの接続 40 準備 40 ガス圧力の設定 41 TIG 溶接 41 TIG Comfort Stop 41
[設定]メニューへのアクセス 43
溶接パラメータの変更 43 設定メニューの終了 43
棒溶接のパラメータ 43 TIG 溶接のパラメータ 45
概要 46 機能 46
安全 47 概要 47回の 47 2 ヶ月 48
事項 49 安全記号 49 充電電池パックの取り 50
安全 53されたエラー 53 修理点メッセージ 54 機能しない 55 誤操 56
環境条件 58
「使用」の説明 58 技データ 59
充電器 61
装置する 63 装置する 64
使用目的 64
4
電源接続 65 発電機運転 65
設定する規定 65間の 66
コントロールエレメントおよび接続部 67
安全記号 67 接続および構成品 67 御盤 67
安全記号 68 試運転 68作モード 69
オプション 70
ブラケットの装着 70
トラブルシューティング 71
安全記号 71されたエラー 71 機能しない 71
環境条件 72 データ 230V 73 標準 230V 73 データ 120V 74 標準 120V 74 データ 100V 75 標準 100V 75
JA
5
6
安全上のご注意
7
8
事項
JA
安全通知の説明
告!
差しった危険性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にることがあります
告!
危険になる可性があることをします
これを回しないと、死亡や重傷にる可性があります
注意!
損傷や傷が発生するおそれがある状況をします
これを回しないとの傷や物体への軽の損傷が発生するおそれがありま
注記!
具合が生じるか、装置を損傷するおそれがあることをします
環境条件
者の義務 者は以下の条件をたすのみに本装置での作可する必があります
規定されたでの装置輸送、保管または作は不適切とみなされますこのよう な使用により損傷を受けてもメーカーが責を負うことはありません
気温囲:
-
作中:-10°C~40°C(14°F~104°F)
-
輸送中:-20°C~+55°C(-4°F~131°F)
-
充電中の奨温度範囲: +4°C~+40°C(+39.2°F~+104°F)
-
保管中の奨温度範囲: 0°C~+20°C(+32°F~+68°F)
保管するとき、充電は 50~80%が理想的です(充電態表示2~3 バーに 対応)。
湿
-
大 50%40°C(104°F)
-
大 90%20°C(68°F)
囲の気に塵、酸、腐食性の気体や物などがまれていてはなりません。 最高高度 2000m(6561 ft.)までで使用できます
-
中の安全性および事故止にする基的な指示知しており、装置の使用 方法について指示を受けている
-
これらの作手順、特に「安全上のご注意」のセクションをんで理解しており このことを署確認している
-
果をせるようトレーニングを受けている
9
者が安全性を重した方法で作することを徹底するために、定期的に確認行 する必があります
スタッフの義務 装置を使用する前に、装置を使用するように指示を受けたすべての以下を束し
ます
-
での安全性と事故止にする基的な指示遵守する
-
これらの取扱説明、特に「安全上のご注意」のセクションをその内を理 解し、遵守することを署により確認する
場をれる不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
EMC 装置分類 放出クラス A
-
は工業環境での使用のみを目的として設計されていて
-
域では、伝導妨害および放出妨害こす場があります
放出クラス B の装置
-
居住地域および工業地域向けの放出たしていますこれは、電源、公 低電源ネットワークによって供給される住宅区域にも適用されます。
EMC 装置分類 (銘板または技データ照)
廃棄 機器および電子機器廃棄物は個別に収集、環境配慮した方法欧州指令およ
び国家法に従ってリサイクルする必があります使用みの機器はディストリビュー タにすか、地域で承認された回収施設廃棄施設して廃棄する必があります 使用みの機器適切廃棄により、物的資源持続なリサイクルが促されます 使用みの機器適切廃棄しないと、健康環境悪影響ぼすことがあります
梱包材 材に従って別々に収集してください体の制を確認してください。容器をつぶ してサイズを小さくしてください
データ保護 工場出荷時設定を変更した場ユーザーが責ってその変更を保持してく
ださい個々の設定変更が削除された場合、当メーカーは責を負いません
版権 これらの操作手順の版権は、当メーカーにあります。
本文および説明図はすべて、発行時点で技術的に正確です。弊社は変更する権利を留保
します。本扱説明書の内購入者からのいかなるクレームにも根拠えるもの ではありません。改善の提がおありの場合、または説明書で見つかったりを指摘し ていただく場合、弊社はお客様のコメントに大変感謝いたします
10
溶接電源
概要 本装置、最の技を使用し、広められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれが あります
-
者または三者の傷死亡、
-
作する会社所有する装置やその資産の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満足している必要が あります
-
適切資格っており、
-
溶接する十な知っており、
-
これらの作手順を注意深みかつこれらに従う
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください。操作手順にえて事故止および環境保護する用されている規定およびその 規定にも注意してください
本装置する安全および危険する掲はすべて、
-
いつでもめる状である必があり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上をったり上に貼り付けたり上にいたりしないでください
JA
本装置安全および危険する注意事項の記載については、装置作手順の「概」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある障害をすべて取り除いてくださ
ユーザーの人身安全危険にさらされます
適切
な使用 本装置その使用目的にって使用してください
本装置、銘板に指定されている溶接プロセスのみで使用することを目的としています
この目的以のいかなる使用も不適切と見なされますこのような使用によって発生す るいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
適切な使用には以下がまれます
-
作手順に記載されているすべての指示を注意深く読み、その内容に従う
-
安全危険する注意事項をすべて、注意深く読み、遵守する
-
規定された点および保守実施する
本装置して以下の目的に使用しないでください
-
パイプの解凍
-
バッテリーの充電
-
エンジンの
本装置産業および工場で使用することを目的としています。家庭環境での使用によっ
て発生するいかなる損傷についても当メーカーは責を負いません
ご自々 の保護
不十果および不適切果にして当メーカーは責を負いません
本装置を使う、次のようなくの危険されることにご注意ください
-
温の金属片
-
目や皮えるれのあるアーク放射
11
-
心臓ペースメーカー装着者の生危険にさらすれのある有害
-
電源電流および溶接電流による感電死
-
騒音公害
-
有害溶接煙やガス
本装置作するには必ず適切防護服を用してください。防護服には性がわっている必があります:
-
難燃
-
絶縁性および乾燥
-
体を損傷が良好な状のもの
-
安全ヘルメット
-
しのないズボン
保護衣には多様なアイテムがあります。作業者は以下に留意してください:
-
保護バイザーや調整フィルターを使用して UV 光線、熱および火花から目と保護 します
-
保護バイザーの側に制に従った側面保護付きの保護メガネを装着します
-
湿潤状でも絶縁維持できる頑健いてください
-
適切なグローブで手を保護します(気的絶縁、熱する耐性があるもの)
-
騒音悪影響を減らし障害ぐために防音保護具装着します
装置作中または溶接行中は業区域にづかないようにし、特供に注意 してください。近隣がいる場の事に注意してください:
-
近隣住民にすべての危険性を伝えてください(アークによる強烈な光、飛び散る火による怪我、有害溶接煙、騒音、電源電流溶接電流からの在的なリスク
など)
-
適切保護装置保護していること
-
あるいは、適切安全スクリーン/カーテンを設置してください
騒音放出値のデータ本装置EN 60974-1 に準拠する標準荷時許容動作ポイントに関連してアイ
ドリングおよび動作冷却フェーズで、最騒音レベル <80 dB(A)(1pW 基)を 発生します
場固溶接(および切断)における放出値この溶接プロセスや環境状況 によって異なるため指定できませんこれは、溶接プロセス(MIG/MAGTIG 溶接、選 択した電流タイプ(直流、交流、電力範囲、溶接金属の種類、加工対象物の共振特性、場の環境などさまざまなパラメータの影響を受けます
有毒なガスおよび気による危険
溶接中に生じるには、有毒なガスや気がまれています
溶接煙にはがん研究機関のモノグラフ 118 の記載発がん性物まれ
ています
出源排気および内排気システムを使用してくださいな場排気装置が内された溶接トーチを使用してください
溶接煙やガスにづけないでください
およびガスにしていの予防対策実施してください
-
入しないでください
-
適切装置を使って作業区域から除去します
気の供確保します。換なくとも 20 m³/維持します
12
気が不十な場機能のある溶接ヘルメットを使用します
出能力が十であるか不かな場した物排出値許容限値比較しま す
のコンポーネントは、溶接煙判断する因子です
-
対象物に使用されている金属
-
電極
-
被膜剤
-
洗浄剤、脂剤、など
-
使用した溶接プロセス
対応する材安全データシートおよび上コンポーネントのメーカーの説明書を してください
曝露のシナリオリスク対策および作条件の特定する奨については
European Welding Association の Web サイトの Health & Safety(https://european­welding.org)に記載されています
性の気(溶剤など)、アークの放射領域に近づけないようにします。
溶接を行わないときは、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じてください
による危険 により、火災発が発生するおそれがあります
性物の付ではして溶接しないでください
性物はアークから 11 m (36 ft. 1.07 in.)以上すか、承認済みのカバーでう必 があります
JA
溶接電流危険
適切テストみの消火器を用使用可にする必があります
火花温の金属片小さな間や開口って隣接する域に入ることもありま 。適切な予防策じて火災危険止してください
火災発がこりがちな域や、密封されたタンク、容器、またはパイプの近くでは、
これらが関連する国内および国的な規格準拠して準備されていない場合、溶接を行 ってはなりません
ガソリン、推進剤、鉱または同品を保管するために使用されているまたは 使用されていた容器、溶接しないでください。残留物は、爆発の危険をもたらします
E 感電は生かすおそれがあり、死る場があります
装置の帯電部には触れないでください
絶縁され乾燥した一的な当てまたは用しアースまたは大地電位から 当装置の作者および々を保護してくださいこの一的な当てまたは 体とアースまたは大地電位体が対象となっている必があります
ケーブルおよびリードはすべて安全なもので損傷がなく、絶縁されておりな サイズである必がありますケーブルおよびリードを点して、接続が緩かったり、 げていたり損傷していたりサイズが不十な場、直ちに交換します
ケーブルまたはリード、身体または体の一りに吊り下げないでください
電極(棒電極、タングステン電極、溶接ワイヤーなど)は
-
体に漬して冷却しないでください
-
溶接電源がオンになっているときは、決して触れないでください
2 つの溶接電源溶接電極間で溶接電源の開回路圧が 2 になる場があります。両 電極電位に同に触れると、特定の状況で致命的になることがあります
じて、母材に十接地接続をしてください
使用しない装置電源ってください
13
電池危険
この装置に使用されている電池まれる物、環境、人体および動物の健康有害 となる可性があります 装置が破損した場、次の点を観察してください
-
した体が土入しないことを確認します
-
汚染がすでに発生している場、該当する国の制に従って取りく必があり ます
体は適切な条件で使用または保管すると、電池から漏出する場があります
-
この体は炎症傷を発生する場があります
-
この体に触しないでください
-
って触した場、影響を受けた部分をすぐにで洗いしてください
-
目に入った場、医師に相してください
電池過熱すると火災が発生する場があります。装置曝露しないでください
(恒久的な熱源など)
電池が破損したり適切に使用されると、危険気が発生する場があり 炎症こす可性がありますこれが発生した場
-
気の供確保します
-
快感がある場師に相してください
破損した電池、装置から体がす場があります
-
体に触しないでください
-
その装置はフロニウスサービスパートナーにって修理してください
-
この体に触れたすべての品を洗浄し、確認してください
発性囲気の中で装置作または保管しないでください。 火災発の危険性がある部屋には別な規定用されます。 関連する国内および国的な規定ってください。
電池および充電電池する欧州指令 2006/66/EC(WEEE 指令)、ならびに国家法 してのその実施を順するために、寿命れた電池および充電電池は別々に収集 承認されているリサイクル施設に返却する必要があります。不要になった装置は、必ず ディストリビュータに返却するか、地域の可された回および再生施設について 調べてください。この欧州指令を無視すると、環境と健康に悪影響を及ぼす可能性があ
ります!
械的に損傷のない充電電池については、該当するフロニウスサービスパートナーに 返却修理または電池交換することが可です
充電電池械的に損傷していることが判明したら(れているなど)、国の律および指針に従って最寄りのリサイクルセンターに廃棄してください。 廃棄に反して何か不な点やご問がある場フロニウスサービスパートナーまで 連絡ください
溶接電源充電には「アクティブチャージャ 1000」電池充電システムのみを使用しま 。他充電器を使用すると火災のリスクが発生します
溶接電源への力供には付電池のみを使用してください。他電池を使用すると 怪我および/または火災のリスクにつながります
14
電池接続を解するとペーパークリップコイン、鍵、釘、ねじなどの金属ま たは電池端子間で接続確立する可性があるそのの小さな金属物からして保管し てください。電池極短絡傷または火災につながる場があります
破損または改造した電池および溶接電源は使用しないでください破損または改造した コンポーネントおよび装置予測不な動作を行う場があり、爆発や怪我につなが るれがあります
溶接電源または電池または 130 °C(266 °F)を超える温さないようにしてく ださいこれは発の原因となります
これらの作手順にまれる充電指示遵守してください。許容度範囲を超えて 充電を行わないでください19 ページの環境条件のセクションを照してくださ い適切充電または不正な温への曝露により電池が損傷したり、火災のリスクが 向上する場があります
JA
曲りくねった溶接 電流
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
以下の指示無視すると曲りくねった溶接電流大し以下の果になることがあ ります
-
火災危険
-
材に接続された品の過熱
-
接地導体への修理不な損傷
-
装置およびその装置への損傷
対象物が対象物クランプでしっかり固されていることを確認します
対象物のクランプを、溶接される域に可づけて固します
電導性である場合、本装置を十絶縁されている材上に設定してから絶縁 る必があります
分電盤、ツインヘッド取付などを使用する場合、以下に留意してください使用して いない溶接トーチ/電極ホルダーの電極も帯しています使用していない溶接トーチ/ 電極ホルダーが十絶縁されていることを確認します
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場がラジオ またはテレビ受信機の側であったりする場 この場合、業会社適切な行動をとり改善する義務を負います
国内規定に従って、装置くで装置免疫性をテストししてくださいこ の装置により影響を受ける賞されやすい装置
-
安全装置
-
送電網、信号線、データ伝送線
-
IT 装置および通信装置
-
正のための装置
EMC の問題を回するための援措
1.送電網の電源供給
-
制に準拠しているグリッド接続があるにもわらず障害が発生する場、追加適切なグリッドフィルターの使用など)をじてください
2.溶接入力線
-
なるべくくしてください
-
くにまとまるようにルーティングしてください(EMF 問題を回するためで もあります)
-
からくになるようにルーティングしてください
3.等電位結合
4.加工対象物の接地
-
じて、適切なコンデンサーを使用して接地確立します
5.必な場はシールドしてください
-
くの装置をシールドしてください
-
溶接設置体をシールドしてください
15
EMF 対策 電磁場は、健康上問題を起こすことがあります。これはまだよく知られていません。
-
ペースメーカーやを使っているくで使用された場健康への影響
-
ペースメーカーを使用しているこの装置やこの溶接プロセスのすぐそばに師から助を受ける必があります
-
安全上の理由から、溶接入力溶接機のヘッド/トルソ間の距離はできるだけ大き く取ってください
-
溶接入力やホースパックをに担いだり体にき付けることはしないでくださ い
保護ガスの にリングラインでは、汚染された保護ガスが機器に損傷を、溶接下させ
る可性があります。保護ガスの品する件をたすようにしてください
-
固体粒径 <40 µm
-
圧力凝縮点 <-20 °C
-
大油 <25 mg/m³
じてフィルターを使用します
へいガスシリン ダーによる危険
へいガスシリンダーには圧されたガスがまれており損傷を受けると発するこ とがあります。遮へいガスシリンダーは溶接装置の一であるため、最大の注意っ て取りう必があります
ガスがまれているへいガスシリンダーを、過度熱、機械的衝撃、スラグ、裸
火、火花およびアークから保護します
へいガスシリンダーを垂直に取り付け、指示に従ってれないように固します
へいガスシリンダーを、溶接またはその気回路から十ざけた状維持 します
溶接トーチを、決してへいガスシリンダーに掛けないでください
して電極へいガスシリンダーに触れないでください
発のリスク - して圧されているへいガスシリンダーを溶接しようとしないでく ださい
行中のアプリケーションにしたへいガスシリンダーだけを正しい適切なアクセ
サリ(調整器、ホースおよびフィッティング)とともに使用します。良好な状にある いガスシリンダーおよびアクセサリだけを使用します
へいガスシリンダーのバルブを開けるにはけます
溶接が行われていない場合、遮へいガスシリンダーバルブを閉じます。
へいガスシリンダーが接続されていない場合、バルブのキャップはシリンダーの所定 位置に付けたままにします
へいガスシリンダーおよびアクセサリにするメーカーの説明、適用される国内お よび国的な規定、遵守する必があります
保護
ガスれの険非下の保護ガスれによる窒息のリスク
保護ガスは無色無臭、漏洩のに大気中の酸素置換することがあります
16
-
なくとも 20 m³/喚起速度鮮な気を適切に供するようにしてくださ い
-
保護ガスシリンダーまたは主ガス安全および整備指示ってください。
-
溶接が行われていない場合、保護ガスシリンダーバルブまたは主ガス供を閉じま
-
保護ガスシリンダーまたは主ガスのガスれの有無確 認してください
JA
使用場保管お よび輸送する
安全上の注意
装置転倒すると致死的な負傷を招く可性があります。装置安定するように、水 な固体面に設置します
-
許容傾斜は 10°です
発性囲気の中で装置作または保管しないでください。 火災発の危険性がある部屋には別な規定用されます。 関連する国内および国的な規定ってください。
内の指示および確認により場の環境が常に清潔瞭な配置になっていること かめてください
本装置設定や使用は、銘板に表示されている保護等級を必ず遵守して行うようにして ください
本装置設定する、装置全周において 0.5 m(1 フィート 7.69 インチ)の間が あり、冷却気がげられずに入りできることを確認してください
本装置運搬する、関連する国および域のガイドラインおよび事故止の規定
を順してくださいこれは、運搬中に発生するリスクにするガイドラインに当 てはまります
本装置運搬した、試運転前に損傷を目視検査する必があります損傷がある場、本装置試運転するトレーニングを受けたサービス担当技者が修理を行
う必があります
シールドガス接続ソケットにアダプターを使用すると、無臭および無色保護ガスが 気付かれずにれることがあります。組、適切なテフロンテープを使って シールドガス接続ソケット用アダプターの装置側スレッドを閉してください
運転での安全
対策
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
本装置すべての安全装置が完全に機能する場合のみ操作します。安全装置が完全に 機能しない場合、以下の危険があります
-
者または三者の傷死亡、
-
装置および作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
適切機能していない安全装置、本装置動するに修理する必があります
安全装置回したり、無効にしないでください
本装置電源を入れる、誰にも危険がないことを確認してください
らかな損傷がないか、安全装置適切機能しているか、本装置なくともに 1
回点します
同じ 12 ヶ月の期間に電源正することも当メーカーはおめします
17
安全検査は以下の場認定された気技者が実施する必があります
-
何らかの変更がえられた
-
何らかの品が追加して取り付けられた後、または何らかの改造えられた
-
修理検、整備実施した
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査にあたっては、適切な国内および国際的な規格と指令に準拠します。
安全検査および正の詳細サービスセンターから入手できますサービスセンター 要望じて必書を提供します
、整備および修理持込部品がこれらにする要望適合して設計および製造されていることまたは
全要件をたしていることについては保証できません。
-
必ず正のスペア品および消耗部品をご使用ください(標準部品にも用)
-
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
-
完全な状ではない対象物はただちに交換する必があります
-
注文スペア品リストに記載どおりの正表示および番号、さらに お使いのデバイスのシリアル番号をお知らせください
ハウジングネジはハウジング品を接地する接地導体です
正のハウジングネジを正本数使用して指定したトルクまでめ付けます
安全記号 CE ラベル付きの装置は、低燃焼電圧および電磁両立性の指令の必要不可欠な要件(EN
60974 シリーズの関連製規格など)をたしています
Fronius International GmbH は本装置が 2014/53/EU 指令準拠していることを宣言し ますEU 適合宣言全文は右のウェブサイトから入手できます:http:// www.fronius.com
CSA テストマーク付きの装置、カナダおよび国の関連規格件を足しています
18
充電器
事項 本装置は、最先端の技術を使用し、広く認められている安全標準に基づいて、製造され
ています。誤ったまたは不適切な使いによりの事故や損傷が発生するおそれ があります
-
者または三者の傷死亡
-
装置および作者のその所有物の損傷
-
装置効率低
本装置試運転、操、整備、修理に関係するはすべて、下記を満たしている必要が あります
-
適切資格っている
-
これらの作手順を注意深かつこれらに従うこと
装置を使用する場、本操作手順を常に手なところにいてください扱説明
えて事故止および環境保護する用されている規定およびその 域の規定にも注意してください
本装置する安全および危険する注意事項はすべて
-
いつでもめる状であり
-
損傷を受けてはならず
-
取りされてはならず
-
上にカバーをしたり貼り付けたりペンキをってはいけません
JA
本装置安全および危険する注意事項の掲については、装置作手順の「基情報」のセクションを照してください。 装置電源を入れる、安全性を損なうおそれのある不具合をすべて修正してくださ
ユーザー自安全危険にさらされます!
環境
条件 本装置が、規定されている区域外で使用または保管された場合、使用目的に準拠してい
ないと見なされますこのような使用により損傷を受けてもメーカーが責を負うこと はありません
許容される環境条件の詳細については「技データ」のセクションをごください
適切な使用 この装置は、意図された目的のためにのみ使用してください。この目的以外の使用は不
当とみなされますそのような使用によって発生したいかなる損傷や予期しない結 果または正しくない果について当メーカーは責がないものといたします
適切に使用するために以下を行ってください。
-
扱説明書および安全危険する注記をすべて、注意深、遵守する
-
規定された点および整備実施する
-
電池と車メーカーの指示のすべてに従う。
装置適切機能するには、適切に取りうことが必須です。装置、決してケーブル
きまわしてはいけません
電源接続 より規格装置その電流消費のために主要電源のエネルギー品影響をあた
える場があります
19
これにより、複数装置に以下の点で影響をあたえる場があります
-
接続
-
電源許容電抵抗する基
-
最低短絡件にする基
*)
送電網との
*)
*)
「技データ」
この場合、プラント作員または装置の使用者は、電会社と相の上、適切な場装置接続されているかどうかを確認します
!グリッド接続適切絶縁処理されていることをかめてください
電源電流および
充電電流による危 険
者と々 の保護
充電器を使う、次のようなくの危険しています:
-
電源電流および充電電流による感電死危険
-
心臓ペースメーカー使用者の生危険ぼすことがある有害電磁
感電事故はわるれがありますどのような感電にも生かすおそれがあり ます。充電器使用中に感電けるには以下に従ってください
-
充電器および側の気がかかっている部分に触れないでください
-
充電器リード短絡しないでください
すべてのケーブルやリードはされ損傷がなく、絶縁され、適切な寸でなけれ ばなりませんケーブルおよびリードを点して、接続かったり、焦げていたり、 不十なサイズの場には、認可された員が、直ちに手ししてください
充電器を使用中は、全ての人、特供を作業区域に入れないでください。周辺が いる場
-
危険性を
-
適切保護装置保護してください
業区域をれる、不在中にまたは所有物に危害わらないように徹底します
運転での安全 対策
20
接地導体付き充電器必ず接地導体付き主電源接地接点付きソケットで使用する必があります。本充電器接地導体なしの主電源接地導点なしのソケットで使用
するとまったくの不注意と見なされますこのような使用によって発生するいかなる 損傷についても当メーカーは責を負いません
本充電器、定格プレートに記載されている保護等級を必ず遵守してご使用ください
何らかの損傷の形がある場、本充電器を使用しないでください
電源ケーブルを、認定された気技師が期的に点、接地導体が適切機能して いることを確認するようにしてください
安全器具品に、適切機能していない、あるいは不完全な状態のものがある場合は、 充電器のスィッチを入れる、認定された気技師が修理する必があります
保護装置回させたり、無効にしたりしないでください
設置後アクセス可な主電源プラグが必です
EMC 対策 装置が標準的な放出限度値に準拠していても、適対象領域に影響える場があり
ます(えば同じ場精密機器いてあったり、装置設置された場ラジ オまたはテレビ受信機の側であった場 この場合、業会社適切な行動をとり状改善する義務を負います
整備 スィッチを入れる必ず主電源のプラグとケーブル、充電器のリード充電端子
に損傷の兆がないか点します 装置ハウジングの面がれている場には、軟らかい布に溶剤の入っていない洗浄 だけをつけて拭き取ります
修理 修理は必ず認定された員が実施します必ず正の交換部品および消耗部品を(
準部品に用して)ご使用ください購入品がこれにする要望適合して設計お よび製造されていること、安全要件をたしていることは、保証できません
当メーカーの同なしに、装置改造、変更などを行わないでください
JA
保証と責 充電器保証期間は請求書の日付から 2 年間です
しかし損傷理由が以下の 1 つまたは複数であった場合、当メーカーは一の責を負 いません
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本充電器使用目的に反して使用
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設置作が不適切。
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本充電器陥の保護装置を取り付けて使用
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扱説明書の内を不
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本充電器、承認を得ずに改造。
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三者の行為による災害および不可
安全検 当メーカーは、少なくとも 12 ヶ月に 1 回、本装置安全検査を実施することを奨しま
認定気技師による安全検査を行うことを奨します
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変更の後、
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改造後、
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修理検、整備後、
-
なくとも 12 ヶ月ごと
安全検査の場、適切な国家規格および国ガイドラインに従う必があります
安全検査についての詳細情報サービスセンターから入手できますサービスセン ターはリクエストにじて必な書を提供します
装置のマーク CE マーキング付きの充電器は、該当するガイドラインの必須要件を満たしています。
EAC 適合性マークを表示している装置ロシアベラルーシカザフスタンアルメ ニアおよびキルギスタンの関連する基件をたしています
21
および気的 リスク
この説明書を安全な場保管してくださいこのガイドには、これらの充電器タイ
1
プにする重安全および作手順がまれています(モデルについては、この 書の最初のページを照してください)
充電器に晒さないでください
2
充電器のメーカーにより販売または奨されていないアクセサリを使用すると、火
3
災、感電または怪我につながるれがあります
延長ケーブルの小 AWG サイズ
25 フィート(7.6 m)
50 フィート(15.2m)100 フィート(30.5m)150 フィート(45.6
m)
AWG 16 AWG 12 AWG 10 AWG 8
プラグやケーブルの損傷リスクを減するため、充電器の取り外しはケーブルではな
4
くプラグをくようにしてください 延長ケーブルはどうしても必な場にのみ使用してください。誤った延長ケーブ
5
ルを使用すると、火災や感電につながる場合があります。延長ケーブルを使用する必 がある場合、以下を確認してください
-
延長ケーブルプラグのピンが電池充電システムのものと同じ数、サイズおよび形 状であること
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延長ケーブルが正しく配線され、良好気条件であること
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ケーブルサイズは電池充電システムの AC アンペアして十な大きさで あることデータページの 72 のセクションを照してください
破損しているケーブルまたはプラグで電池充電システムを使用しないでください
6
ケーブルまたはプラグをすぐに交換してください 電池充電システムは大きな衝撃、落下またはそのの損傷を受けた場は使用せ
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、有資格のサービス作者に手してください 電池充電システムは取りさないでください。整備または修理が必な場、有資
8
のサービス作者に手してください組立てをって行うと、火災感電につ ながるれがあります
火災感電のリスクを減するため、整備やクリーニングを行う電池充電システ
9
ムをソケットから接続してくださいコントロールの設定を「オフ」位置にして もこのリスクを下させることはできません
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溶接電源
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