Sb02 9201 说明书 4301-1583-0 注意:所有页面都用157克铜版纸,其中封面四色印刷 且没有空白页,拼版时:每页两个上下灰色条要对齐另外一页的,所有页码都在外面 不过胶 尺寸:145x210(高)mm
D220 7J
PWRPWR
OPENOPEN
ADJADJ MUTEMUTE
BANDBAND
DVDD VD
--
VOL+VOL+VOLVOL
Model:D2207J
封面
安全情報及びご注意事項
安全 情 報
1.本 製 品は バ ッ テ リ シ ス テ ムが1 2V の ク ル マ
に適 用 で き ま す 。2 4 Vの自 動 車 ま た は バ ス
に直 接 装 着 し て は い けま せ ん 。
2.本 製 品を 運 転 者 の 視 野 を 妨ぐ 所 ま た は 運 転
に影 響 す る 所 に 取 り 付け な い で く だ さ い 。
3. 不 注 意で 事 故 に な る こ と を防 ぐ た め に 、
運転 中 に は 製 品 を 操 作し な い で く だ さ い 、
勿論 ビ デ オ を 見 る こ とも ご 遠 慮 く だ さ い 。
若し 操 作 し な け れ ば なら な い と 、 ク ル マ を
安全 の 場 所 に 止 め て から ま た や っ て く だ さ
い
4.本 製 品、 車 載 ア ン プ と ス ピー カ ー な ど 湿 り
っぽ い 環 境 に 置 か な いで 、 シ ョ ー ト 、 火 事
、酷 い 損 害 さ せ ら れ るお そ れ が あ り ま す 。
5.自 行 的 で 本 製 品 の 付属 さ れ た 電 源 ケ ー プ ル
のヒ ュ ー ズ を 切 り 替 えな い で く だ さ い 。 合
わな い ヒ ュ ー ズ を 切 り替 え た ら 電 流 の 保 護
作用 が 喪 失 す る 恐 れ があ る 。 火 事 、 酷 い 損
害さ せ ら れ る お そ れ があ り ま す
6.音 が 出な い 、 映 像 が 出 な い、 水 が あ る 、 機
内に 小 さ い 物 が あ る 、ま た は 畑 が 出 る 、 臭
い味 が あ る と き 、 本 製品 の 使 用 を 停 止 し て
くだ さ い 。 ま た 、 販 売者 ま た は ア ウ タ ー サ
ービ ス セ ン タ ー に 送 って く だ さ い 。 も し 、
続け て 使 用 な ら 、 火 事ま た は 他 の 事 故 が 出
る恐 れ が あ る 。7 .運 転 して い る 時 に 音 量 を
適当 の レ ベ ル に 保 っ てく だ さ い 、 音 量 が 高
すぎ る と 周 り の 音 声 が聞 け な い で 交 通 事 故
が生 じ る お そ れ が あ りま す
ご注 意 事項
1.本 製品は 操作の 時異常 が出る とき、 まず、 この説
明書 の「簡 単なト ラブル への解 決策」 の解決 方法
をご 参照く ださい 。もし 、解決 方法が 出てな いなら
、鋭 いもの でパネ ルのリ セット ボタン を押し て、初
始状 態に戻 ってく ださい 。
2.本 製品の パネル とTFT液 晶モニ ターが 汚いと き、
柔ら かい布 と中性 の清潔 済で拭 いてく ださい 。も
し、 硬い布 とアル コール などの 希釈済 で使っ たら
パネ ルに傷 をつけ るまた は文字 が消え る恐れ が
あり ます。
3.本 製品のT FTモニ ターは 自動反 転機能 を付け ま
す。 反転機 能を損 壊しな いよう に、手 でモニ ター
を反 転しな いでく ださい 。
4.モ ニター に傷を つけな いよう に、硬 いもの でモニ タ
ーを 触らな いでく ださい 。
5.本 製品は 高精密 な部品 から組 み立て られる ので
す。 自行的 で解体 しない でくだ さい。 修理が 必要
の場 合、最 寄りの アフタ ーサー センタ ーでサ ービ
スを 受けて くださ い。
6. 強 烈な衝 撃を受 けない でくだ さい。 強烈な 衝撃は
プレ ーヤー の部品 を損壊 する恐 れがあ ります 。
7.車 内の温 度が高 すぎま たは低 すぎ時 、まず 車内
の温 度を調 整して から製 品を使 ってく ださい 。
8.寒 い時暖 気機を 使って からプ レーヤ ーの内 部に
霧が ありま す。こ の場合 でディ スクを 再生し ない
でく ださい 。ディ スクを 取り出 しくだ さい。 霧が消 え
てか ら使っ た方が 良いで す。も し、何 時間置 いて
から やはり 正常で 再生で きない 場合、 サプラ イヤ
ーに ご連絡 くださ い。
9.本 製品は 形が不 規則の ディス クが吸 い込め ませ
ん。 強行し て吸い 込んだ らチッ プが故 障にな る恐
れが ありま す。
10 .本説明 書の図 ははっ きりに 操作を 説明す るよう
につ けてい るので 、図の 表示画 面は実 際な製 品
とち ょっと 違いが ありま す。そ して、 図のス クリー
ンの ある機 能が実 際で操 作でき ない可 能性が あ
りま す。
11 .操作す るとき 、スク リーン にが表 示され るとき 、
この 操作は 無効に なると 表示さ れます 。
12 .説明書 に参照 して本 製品を 操作し てくだ さい。 操
作が 間違い で損壊 なら保 証でき ません 。
1
取り付けマニュアル
取り付け
本機器を取り付 ける前 、機器の組 み立て
位置を置いてく ださい 。相応なス ピーカ
ーと電路を繋い でくだ さい。機器 がきち
んと作動してか ら、機器を取り付 けくだ
さい。
機器を取り付け
1、ブラ ケットを取 り付け ます。
2、外へ 曲げさせて 、スリ ーブをブラ
ケットにぴった り嵌らせます。
3、機器 が揺れられ ないよ うに固定帯
は必ず本体の後 ろに取り付けてく ださい 。
4、鍵2枚機 器が開けま す。
機器を取り外し
1、2枚鍵で同時に左 右両側 の穴に挿
してください。
2、 鍵で 内部ロック をフッ クして引
き出します。こ れは本機器を車か
ら外れされます 。それからソケッ
トを取ったらい いです。
2.外へ曲げさせ て、ス リーブ
をブラケットに ぴったり嵌
らせます。
1.ブラケットを
取り付けます。
3.鍵2枚機器が開け ます。
2
電池の取り付けと切り替え
引き出す
リモコンご注意 事項:
(1)リモ コンを操作 すると き、リモコ ンのセ ンサーをパネルの 受け取るとこ
ろに合わせてく ださい。
(2)リモ コンを長期 で使わ ないとき、電池を 出してください。 もしくは、電池
絶縁カードを付 けてください。
(3)リモ コンを高温 の環境 または直射 日光の 所に置かないでく ださい。さ
もなくばリモコ ンは正常で作動で きない 恐れがあり ます。
(4)一般 的に電池は6ヶ 月の寿 命があります。リ モコンは正常で使 えない
とき、電池を切 り替えてください 。
(5)この リモコンは 、(CR -2025) ボタン 式のリチウム電池 が使えます。
(6)電池 を充電、分 解、加 熱、火の中 に投入 または他の金属と 一緒に置く
ことが禁止です 。
(7)リチ ウム電池を 取り付 けるとき、電池ボ ックスのアイコン を参照してくだ
さい。陽極と陰 極を注意してくだ さい。
(8)リモ コンを子供 の手の 届かないところに 置いてください。
4
リモコンの操作
ボタン図及び機能説明
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33
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3
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AB CA BC DE FD EF
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GH IG HI
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77
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TU VT UV
00
**
10 +1 0+
RO /S NRO /S N
①第1エ リア
[PW R]ボタン: 主機電 源
[RE C/Sub -T]ボ タン:再録/言 語切換
[MU TE]ボタン :音量 入力ミュー ト
[SR C]ボタン: 再生字 幕切換
②第2エ リア
[BAND/RDM]ボタン:音 声受信周波数帯切 換/
ランダム再生
[APS/PRG]ボ タン:走査/プログラ ミング
[ST/PRT]ボタン:ステ レオ切換/リピート再 生
③第3エ リア
[ ]ボタン:再生 、一時 停止
[ ]ボタン:停止
[Setup]ボ タン:メニュー設 置
[Tit le] ボタン:タイトル メニュー
[ENTER]ボ タン:確認
[ ][ ][ ][ ]:上下 左右方向ボタン
④第4エ リア
[ ]:電池の受信 と発信
[OSD/ID3]ボ タン:スクリーン 表示
/曲目選択
[ ]ボタン:電話 を切る
⑤第5エリア
[0-9]ボ タン:数字 ボタン
[GOTO]ボタン:GOTO検索
[RO/SN]ボ タン:音声受信ブ ラウズ
⑥第6エリア
[AF]ボタ ン:自 動的にラジ オ局を 調整します
[TA]ボタン:交通再生
[PTY]ボ タン:番組 類型
⑦第7エリア
[ ]ボタン:早送 り/次曲
[ ]ボタン:巻き 戻し/前曲
+/ -+/ -
[ ]ボタン:音量 増減
[SEL]ボ タン:シス テム設 置
[CLK]ボ タン:時刻 表示
[EQ]ボタ ン:イ コライザ
[N.P/ANGEL]ボ タン:映像方式切 換/アン
グル切換 え
[R.L/LANGUAGE] ボタン:音 声/言語切 換え
ご注意:
本機はRDS機能がない場合は、AF/TA/PTYの
役割もなくなります。
本機はブルートゥース機能がない場合は、
の役割もなくなります。
本機はある機能がない場合は、あるボタン
の役割もなくなります。
5
基本的な操作
電源(PWR)
[PWR]ボタンを押します。
電源を入れてから、[PWR]ボタンを押して、
本機をスタートします;
電源を入れた状態において、[PWR]ボタン
を押して、本機電源を閉めます;
音量(VOLUME)
音量増加:[VOL+]ボタンを押します。
音量減少:[VOL-]ボタンを押します。
ミュート(MUTE)
ミュートを閉める:[MUTE]ボタンを押します。
ミュートを開ける:[MUTE]ボタンをもう一度
押します。
イジェクト(EJECT)
イジェクト制御:[OPEN]ボタンを押して、デ
ィスプレイを下向きに動かして、それから[ ]ボ
タ ンを押して、光ディスクを本機から出します。
★備考:光ディスクを本機からイジェクトして、
若 し10秒間後に取り出さなければ、もう一度
本機 に吸い込まれます。電源を閉めてから、
光ディ スクを本機からイジェクトできます。
オープン(OPEN)
[OPEN]ボタンを押して、ディスプレイは下向
きに動き、それからもう一度[OPEN]ボタンを押
して、原始状態に戻します。
ディスプレイ角度調整(ADJ)
角度調整
★[ADJ]ボタンを押して、ディスプレイの異な
る角度を調節できます。本機は、多級角度調
整があり、[ADJ]ボタンを押すたび、ディスプ
レイは少しずつ開きます。最大に開いたときに
またボタンを押すと、少しずつ閉じていきます。
★如何なる角度になっても、[ADJ]を長く押し
ますと、初期状態に回復できます。
注意
·ディスプレイに如何なるものを置かないで下
さい、そしてディスプレイに不適当な力を入れ
ないで下さい
·強行にディスプレイを移動しないで下さい
·モニターの移動範囲は、自動車型番とディ
スプレイ取付位置など要因の制限を受ける可
能性があります。
多角度調節
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