Dyson DC26 OPERATING MANUAL [ja]

取扱説明書
メーカー2年保証に いますぐ登録してください。
フィルターは定期的に 洗浄する必要があります。
フィルターは、2年毎を目安に 冷水で洗浄してください。
年毎に洗浄
2
使用上の重要な情報が書かれています。 ご使用前に必ずよく読み、保管してください。
掃除機の組み立て
カチッ
カチッ
カチッ
本体にある オン/オフスイッチ
運転のオン/オフスイッチ
強弱モード切替 及び 運転のオン
傷つきやすい床面をお掃除する際は、ブラシ回 転を止めてください。
タービンヘッドの回転ブラシオン/オフは クリーナーヘッドにて切替できます。
運転の開始
MAXラインに達する前に、ゴミを捨ててください。
タ ー ビ ン ヘッド 用
内容品
2
伸縮式パイプ
クリーナーヘッド
(タービンヘッド)
ミニT字型ノズル
ソフトブラシ
ツール
*
フトンツール
*
*DC26タービンヘッドコンプリートに付属しているツールです。
メーカー2年保証
本製品は、お買い上げいただいて30日以内に保証登録していただいた 後、お買い上げ日より2年間のメーカー保証が付いています。修理など にともなう部品の費用、人件費にはこの保証が適用されます。 ダイソン社の迅速かつ最 適 なサービ スを確 実にうけていただける よう、お買い上げ後すぐに保証登録を行ってください。また、お買い 上げ日を示すレシート、領収書、配送伝票などを保管してください。
製品や使用に関するご相談、お使いの掃除機の修理・お手入れなどが 必要な場合は、<話そうダイソンお客様相談 室>に直接ご連絡くだ さい。専門スタッフがすばやく対応いたします。 その際に製品製造番号(シリアルNo.)をお知らせください。製品製造 番号(シリアルNo.)は、本
体(クリアビンTMの後ろ側)の製品ラベルに
記載されています。
今後の参 考のために、製 品製造番 号(シリアルNo.)をここに控えておいてください。
ダイソンのサポート体制
ダイソンの掃除機は400個以上の部品で構成されており、研究・デザ イン・開発センターにおいて550もの厳しい条件で耐久性テストをし ています。
さらなるバックアップサポートとして、<話そうダイソンお客様相談室> を設置し、お客様からの製品に関するお問い合わせや、付属品パーツ のご購入などの依 頼に、ダイソンの専門スタッフが迅速に対応する 体制を整えております。
修理が必要な場合、回収から修理後のご返却まで、72時間以内
できるよう目指しています。
※ 宅配便 の都合上 、地 域によっては多少お時 間のかか る場 合もございますので
ご了承ください。
お買い上げ後すぐに、以下のいずれかの方法から保証登録してください。
郵送による登録
登録用紙(本紙最終ページ)に 記入後切り取り、 同封の返信用封筒で郵送
オンライン登録
        に ログオンして登録
フレキシブル
隙間ノズル
*
コンビネーション
ノズル
本体・ホース
3
電源コ ードを引っ張ら ないで くださ い。必ず 電源 プラグを持 って抜 いてください。
熱源に 近づけな いでく ださい。
(収納時含む)
火気に 近づけな いでく ださい。
(収納時含む)
電源コ ードを吸い込ま ないでください。
いかなる液 体も吸わな いでください。
灰やトナー 、金属 粉な ど火の気の あるものを 吸わないでください。
階段 で自分より段上に 置いて使 用しないでく ださい。
吸い込 み口に手や足を 近づけ ないでください。
安全上のご注意  必ずお守りください
本取扱説明書を大切に保管してください。 本取扱説明書に従わない使用においての事故や物損に関し ては一切責任を負いかねます。予めご理解ください。
掃除 機を使用する前に、本取扱説明書を必ずよくお読み ください。
この製品は家庭用です。
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に 防ぐために電気製品を使用する場合は、以下の警告および 基本的な注意事項を必ず守ってください。
安全上の警告・注意
火災、感電またはけがを 防止するために必ず 以下 の点を守って ください 。
1 電源プラグをコンセントに差し込んだままにしないでください。使
用していないとき、お手入れ時、ホースやツールの着脱時は必ずコン セントから電源プラグを外してください。 また、濡れた手で電源プラグを抜き差しするのはやめてください。
2 屋外または濡れた表面上で使用したり、水などの液体を吸い込ま
ないようにしてください。
感電またはけがのもとになります。
  注意:本製品のホースは、電気系の配線、接続部分を含みます。感電
またはけがのもとになりますので、水やその他の液体を吸い込まな いようにしてください。また、本 製品を水や液体に浸したり、本 製品に水や液体をかけたりしないでください。また、ホースを定期 的に点検し、破損等がある状態でのご使用は絶対にやめてくださ い。
3  掃除機を運んでいる間は、サイクロンの取り外しボタンを押さない
でください。サイクロンが外れて本体が落下し、けがをするおそれ があります。また、持ち上げる前に、サイクロンが本体にしっかり固 定されていることを確認してください。本体を揺すらないでくださ い。
4  子供のいるところで使用する場合は、十分注意してください。子供
のいる環境、子供の近くに製品を放置することは止めてください。 掃除機が動いている時も動いていない時も、子供に掃除機を触ら せることは止めてください。
特に吸い込み部分は急速な吸い込み
と高速回転のブラシもついていることから、けがの恐れがあります。
5  本製品を正しく使用できない恐れのある人(幼児、子供 含む)が
単独で使うことは絶対にお止めください。ご使用の際には安全に 使用できる環境かつ監督のもとで使用するようにしてください。
6  製品組み立て時や、伸縮式パイプ、伸縮タイプのアクセサリーや
ツールの伸縮時には指や手、足などを挟まないように十分注意し てください。伸縮式パイプを延ばす際には,パイプが固定されたこ とを確認してからご使用ください。また、伸縮式 パイプやツールは、 運転中にロックボタンを押さないでください。急に縮み、手や指な どを挟むことがあります。
7 本取扱説明書の指示どおりに使用してください。付属品、備品、交換
部品はダイソンが指定するものを使用してください。
8  本体にある製品ラベルに記載されている電源(定格15A以上、交流
100V)を必
ず単独で使用してください。
9  掃除機がうまく機能しない場合、または落としたり、破損したり、
屋外に放置したり、液体に浸かった場合は、必ず<話そうダイソン お客様相談室>にご連絡ください。
10  電源コードや電源プラグが破損した状態で掃除機を使用しないで
ください。使 用中に破損を見つけた時は、直ちに掃除機の運転を 切にし、電源プラグをコンセントから抜いてください。電源コード や電源プラグの破損については、感電またはけがの恐れがあるた
め、必ず<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡いただき、ダイ ソン株式会社で修理交換しなければいけません。 また、ゆるんだコンセントは使用しないでください。
11  加熱した表面や熱 源、火気に電源コードを近づけないでください。
電源コードを引っ張らないでください。必ず電源プラグ根元を持っ て抜いてください。
電源コードを傷つける、無理に曲げる、引っ張る、ねじる、たばね
る、電源コー
ドに重いものを載せる、物の間に挟みこむなど、電源
コードにダメージを与えるようなことはやめてください。
電源プラグはコンセントの奥までしっかり差し込み、使用してくだ
さい。電源プラグにホコリがある場合、乾いた布でふきとってくだ さい。
12  濡れた手で差し込み部分または器具をさわらないでください。 13  サイクロン、クリアビン
TM
、フィルターを所 定の 位 置に取り付け
た状 態でのみ掃除機を 使 用してください 。
14  掃除 機の開口部に物を挿入しないでください。開口部を塞いで
掃除機を使用しないでください。気流を妨害するようなゴミ、糸く ず、髪の毛などは取り除いてください。
15  部品に不具合があったり、なくなっている場合、破損している場合
は掃除機を使用せず、<話そうダイソンお客様相談室>にご連絡 ください。
16  髪の毛、衣類、指などが掃除機の開口部や回転ブラシなどの可動
部品に近づかないように十分注意してくださ
い。けがのおそれが
あります。
17  鋭い縁や角のある固い物体、小型の玩具、ピン、ペーパークリップ
などは掃除機を傷付ける場合がありますので、吸い込まないように 注意してください。
18  延長コードを使用しての本製品の使用はお薦めしません。 19  本体が加熱すると、モーターが自発的に停止することがあります。
電源プラグを抜き、本体が冷えるのを待った後、異物を取り除いて ください。
20  掃除機は屋内に保管してください。ご使用後は、足を引っかけない
ように、電源コードを安全に巻き戻して保管してください。
21  電源プラグをコンセントから抜く前に、必ず本体の電源を切って
ください。
22  階段を掃除する場合は特に注意が必要です。自分より段上に掃除機
を置いて使用しないでください。また、椅子、テーブルなどの上には 置いて使用しないでください。
23  タバコ、マッチ、熱い灰など、火のついているものや煙の出ている
もの
および高熱のものは吸い込まないでください。灰やトナー、金 属粉、金属片などを含め火の気のあるものを吸い取らないでくだ さい。 ガソリン・灯油・シンナーなどの引火性または可燃性の液体・可燃 性ガスを吸い込んだり、そのような液体の近くで掃除機をかけない でください。
24 水などの液体を吸い取らないでください。風呂場などでの使用も
おやめください。
25  この説明書で指示された以外、または<話そうダイソンお客様相
談室>の指示による以外の方法で、修理や整 備は行わないでくだ さい。特に電 源プラグ、電 源コードを加工したり、修理、整備を行 わないでください。 以下のような症状がある場合はご使 用を中止し、故障や事故防 止のため、スイッチを切りコンセントから電源プラグを抜いて、必 ず<話そうダイソンお客様相談 室>にご連絡いただき、修理・点 検のご相談をしてください。スイッチを入れても、ときどき運転し ないときがある。電源コー
ドを動かすと運転 が止まるときが ある。
焦げくさい臭いがする。その他の異常がある。
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4
回転ブラシに異物が絡まったら
タービ ンヘッド(クリーナー ヘッド)の ブラシの お手入 れは 必ずプ ラグを はず した状態で行ってください。
鍵 のマー ク 横 の ネジ を 矢 印 の 方 向 にコ イ ン で 回します。
ブラシを 戻し、必ずネジ をロックし、再 度固 定し てください。
*警告-け がの恐れあり。 使用中はブラシをさわらないでください。
運転の開始と手元スイッチ
ご使用前に、「安全上の警告・注 意」を必ずお読みください。使用方法詳細は、8ページからの「本製品の使用方法」をお読みください。
強弱モード切替 及び 運転のオン
運転オン/オフスイッチ
カチッ
カチッ
掃除機の組み立て
ハンドルに伸縮式パイプを 装着します。
パイプ上の ボタン を 押し, 伸 縮 式 パイプ を 伸 ばしま す。パイプ が 固 定 され た こと を 確 認してく だ さ い 。
クリーナーヘッドを 伸縮式 パイプの先に取り付けます。
1
2
伸縮 式パイプを 延ば す際には, パイプが 固定 されたことを 確 認して から ご使 用くださ い 。 また、伸縮式パイプやツールは、運 転中にロックボタンを 押さないでください。急に縮み、手や指 などを挟むこと が あり ま す。
本体裏面を コインであける
つ ま み を 右 側 に 倒 す よ う に プレートを外す
掃除機に何かが詰まったら 電源プラグを抜き、本体が冷えた後、各接続部分が見えるよう分解し、異物を確か
3
傷つきやすい床面をお掃除する際は、ブラシ回 転を止めてください。
タービンヘッドの回転ブラシオン/オフは クリーナーヘッドにて切替できます。
タービンヘッドの回転ブラシオン/オフボタン
ブラシを取り外すには、 留め具を90度回して ください。 そして、ブラシ部分を クリーナーヘッドから引き 出し、絡まったものを取り 除きます。
ホースの外し方
タービンヘッドの回転ブラシオン/オフは、 クリーナーヘッドにあるボタンにて切替できます。
傷つきやすい 床面をお 掃除する 際は、ボタンを押して、ブラシの 回転を止めてください。。
ブラシを回転させる際は、    ボタンを引き出してください。 
B
A
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2
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4
元に戻す際は、ホース、フィルター、 底面のカバーを、4、3、2、1のように 逆の順序で戻してください。
掃除が 終わったら、プラグを抜き、本体のボタン を 押してケーブルを収納します。
本体スイッチと電源コードの巻き取り
カチッ
クリーナーヘッドを本体後部の収納クリップに差し込み収納します。
掃除機の収納(簡易的収納)
コンビネーションノズルの使い方
このツールは 、ブラシ部分が可動 式です。
ブラシを使わない状態
ブラシを使う状態
サイクロン・クリアビン
TM
を本体から 外し、サイクロンのハンドルの赤い ボ タンを押してゴミを捨てます。
クリアビンTMのゴミを捨てる(MAXラインに達する前に捨てる)
5
けがの恐れあり
電源オフ
吸い込み口に 物が 詰まった 時、伸縮式 パイプの十字 のツメを押さな いでください。
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