
そ
の
他
11 保守について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20、21
12 故障かな?と思ったら ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
13 主な仕様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥23
操
作
10 操作のしかた
(1)電源の入れかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
(2)ラジオの聞きかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
(3)レコードの聞きかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
(4)テープの聞きかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17
(5)テープからテープへの録音のしかた‥‥‥‥18
(6)ラジオの録音のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
(7)レコードの録音のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
準
備
9 各部の名前とはたらき ‥‥‥‥‥‥‥‥12〜14
接
続
8 接続のしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥11
1 使用上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2〜5
2 取り扱い上のご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6
3 本機の特長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7
4 付属品について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7
5 保証とサービスについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8
6 著作権についてのご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8
7 ご使用になる前に ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9、10
は
じ
め
に
安全にお使いいただくためにー必ずお守りください。
お買い上げいただき、ありがとうございます。
ご使用の前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正
しくご使用ください。
お読みになった後は、後日お役に立つこともあります
ので、必ず保存してください。
取扱説明書
GP-W14
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン 電源電源

正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あ
なたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表
示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う
危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想
定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例
記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号は禁止の行為であることを告げるものです。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれています。
使用上のご注意1
絵表示について
内部に異物を入れない
通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落と
し込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。特にお子様
のいるご家庭ではご注意ください。
万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコ
ンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
警告
■安全上お守りいただきたいこと
万一異常が発生したら、電源プラグをすぐに抜く
煙が出ている、変なにおいがする、異常な音がするなどの異常状態のまま
使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに本体の電源を切り、必
ず電源プラグをコンセントから抜いて、煙が出なくなるのを確認してから
販売店に修理をご依頼ください。
お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。
電源プラグをコンセントから抜け
2
電源コードは大切に
電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。ま
た重いものをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破
損し、火災・感電の原因となります。
電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。
水が入ったり、濡らしたりしないように
雨天・降雪中・海岸・水辺での使用は特にご注意ください。
火災・感電の原因となります。

使用上のご注意(つづき)
■安全上お守りいただきたいこと
キャビネット(天板・裏ぶた)を外したり、改造したりしない
内部には電圧の高い部分がありますので、触ると感電の原因となります。
内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。
この機器を改造しないでください。火災・感電の原因となります。
ご使用は正しい電源電圧で
表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原
因となります。
雷が鳴り出したら
アンテナ線や電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。
落としたり、キャビネットを破損した場合は
まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連
絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
■取り扱いについて
警告つづき
3
■安全上お守りいただきたいこと
電源コードを熱器具に近付けない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
注意
電源プラグを抜くときは
電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜
いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
また、濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因と
なることがあります。
風呂・シャワー室では使用しない
火災・感電の原因となります。
水場での使用禁止
この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品や水な
どが入った容器を置かない
こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。
この機器の上に小さな金属物を置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコ
ンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・
感電の原因となります。

不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでくださ
い。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ
湿気やほこりの多いところ
直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ
壁や他の機器から少し離して設置する
壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の
機器との間は少し離して置いてください。ラックなどに入れるときは、機
器の天面や背面から少し隙間をあけてください。内部に熱がこもり、火災
の原因となることがあります。
注意つづき
●
●
●
使用上のご注意(つづき)
4
■置き場所について
■取り扱いについて
通風孔をふさがない
内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔が開けてあ
ります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火
災の原因となることがあります。
あお向けや横倒し、逆さまにする
押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む
テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いて使用する
●
●
●
機器の接続は説明書をよく読んでから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源
を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は
指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コー
ドを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。
カセットテープ挿入口に手を入れない
特に幼いお子様にご注意ください。けがの原因となることがあります。万
一手をはさまれた場合は、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プラグ
をコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。
指を挟まれないよう注意
■安全上お守りいただきたいこと
電源を入れる前には音量を最小にする
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない
感電の原因となることがあります。

■お手入れについて
お手入れの際は
安全のため電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。感電
の原因となることがあります。
5年に一度は内部の掃除を
販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除
をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くな
る梅雨期の前におこなうと、より効果的です。
なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。
使用上のご注意(つづき)
注意つづき
5
この機器に乗ったり、ぶら下がったりしない
特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたり
して、けがの原因となることがあります。
重いものをのせない
機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでく
ださい。バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となること
があります。
移動させる場合は
まず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、アンテナ線・機
器間の接続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってくださ
い。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。
この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、
落下して、けがの原因となることがあります。
■使わないときは
長時間の外出・旅行の場合は
安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因
となることがあります。
■取り扱いについて

音のエチケット
楽しい音楽も、時と場所によっては気に
なるものです。
隣り近所への配慮(おもいやり)を十分
にいたしましょう。
音量は、あなたの心がけ次第で小さくも
大きくもなります。
◎
◎
特に静かな夜間は、小さな音でも通りや
すいものです。夜間の音楽鑑賞には、特
に気を配りましょう。
窓を閉めたりするのも一つの方法です。
お互いに心を配り、快い生活環境を守り
ましょう。
◎
◎
◎
◎
使わないときは
■
ふだん使わないとき
電源を切ってください。
外出やご旅行の場合は、必ず電
源プラグをコンセントから抜い
てください。
◎
◎
■
移動させるとき
衝撃を与えないでください。
◎
◎
必ずレコード盤を取り出し、電源プラグをコ
ンセントから抜いて、接続線を外したことを
確認してからおこなってください。
取り扱い上のご注意2
■
■
■
結露現象について
結露とは
冬期に暖房をした部屋の窓ガラスに水滴がつく
ような現象をいいます。
結露後の処置は
結露が起こった場合は、電源を入れてしばらく
放置しておいてください。周囲の状況によって
異なりますが、1〜2時間で使用できるようにな
ります。
結露が起こる条件は
冬期などに本機を戸外から暖房中の室内に持ち
込んだり、部屋の温度を暖房などで急に上げた
りすると本機内部の動作部に露がつき、正常に
動作しなくなることがあります。
結露は、夏にエアコンの風が直接当たるところ
でも起こることがあります。その場合には本機
の設置場所を変えてください。
設置の際のご注意
■放熱のため、壁から10cm以上離して設置して
ください。
■
FMやAM放送を受信している場合
本機以外のチューナーでFMやAM放送を受信し
ているとき、本機の電源が入っているとFMや
AM放送の受信音に雑音が入る場合があります。
このような場合には、本機をチューナーからで
きるだけ離してください。
お手入れについて
■ キャビネットや操作パネル部分の汚れをふきと
るときは柔らかい布を使用し、軽くふきとって
ください。
◎
化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に
従ってください。
■
ベンジン・シンナーなどの有機溶剤および殺虫
剤などが本機に付着すると変質したり変色する
ことがありますので使用しないでください。
6

1
2
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン 電源電源
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
スピーカー部
■7.7cmフルレンジスピーカー×2
ステレオで高音質が楽しめます。
ラジオ部
■AM/FM放送が楽しめます。
■回転式目盛表示を採用。
カセットデッキ部
■オートストップ機能が付いています。
■録音時に便利な一時停止ボタン付きです。
レコードプレーヤー部
■3スピード機構により、LP盤・ドー
ナツ盤・SP盤が楽しめます。
■アンティークデザイン。
■木目調の豪華な卓上型ステレオ。
■操作が簡単な日本語表示
付属品について4
★ 梱包箱の中には、本体とは別に下記の付属品が入っています。
ご使用の前にご確認ください。
① 取扱説明書(本書) ‥‥‥‥‥‥‥1
② サービス網一覧表 ‥‥‥‥‥‥‥‥1
③ 保証書 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1
④ ドーナツ盤用アダプター ‥‥‥‥‥1
ご注意
●
本書に使用しているイラストは、取り扱い方法を説明するためのもので、実物とは異なる場合があります。

8
保証とサービスについて5
この商品には保証書が添付されております。
保証書は所定事項を販売店で記入し、お渡し致
しますので、記載内容をご確認のうえ大切に保
存してください。
保証期間は、お買い上げ日より1年間です。
保証書の記載内容により、お買い上げ店または
最寄りの当社営業所(コロムビアサービス網一
覧表参照)が修理を申し受けます。(但し、保証
期間内でも保証書が添付されない場合は、有料
修理となります。)その他詳細につきましては、
保証書をご覧ください。
保証期間後の修理については、お買い上げ店ま
たは最寄りの当社営業所にご相談ください。修
理によって機能が維持できる場合は、お客様の
ご要望により有料修理致します。
本機の補修用性能部品の最低保有期間は、製造
打ち切り後8年です。
保証および修理についてご不明の場合は、お買
い上げ店または最寄りの当社営業所にご相談く
ださい。
31
2 4
5
著作権についてのご注意
6
あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは著作
権法上権利者に無断では使用できません。
■ 放送やCD、その他の録音物(ミュージックテープ、カラ
オケテープなど)の音楽作品は、音楽の歌詞、楽曲など
と同じく、著作権法により保護されています
■ 従って、それから録音したテープを売ったり、配ったり、
譲ったり、貸したりする場合および営利(店のBGMなど)
のために使用する場合には著作権法上、権利者の許諾が
必要です。
■ 使用条件は場合によって異なりますので、詳しい内容や
申請、その他の手続きについては『日本音楽著作権協会』
(JASRAC)の本部または最寄りの支部におたずねくだ
さい。
社団
法人
日本音楽著作権協会(JASRAC)
本 部
北海道支部
盛岡支部
仙台支部
長野支部
大宮支部
上野支部
東京支部
西東京支部
東京イベント・
コンサート支部
立川支部
横浜支部
静岡支部
中部支部
北陸支部
京都支部
大阪支部
大阪北支部
神戸支部
中国支部
四国支部
九州支部
鹿児島支部
那覇支部
03(3481)2121
011(221)5088
019(652)3201
022(264)2266
026(225)7111
048(643)5461
03(3832)1033
03(3562)4455
03(3232)8301
03(5286)1671
042(529)1500
045(662)6551
054(254)2621
052(583)7590
0762(21)3602
075(251)0134
06(244)0351
06(244)7077
078(322)0561
082(249)6362
087(821)9191
092(441)2285
099(224)6211
098(863)1228

ご使用になる前に7
レコードプレーヤーの輸送用ネジの扱いかた
レコードプレーヤーをご使用になる前に、輸送用ネ
ジを時計回りに止まるまで回してください。(レコー
ドプレーヤーを浮かせます。)
また、引っ越しなどで輸送するときは、ネジを反時
計回りに止まるまで回してください。(レコードプレ
ーヤーを固定します。)
※輸送用ネジはコインで回すことができます。
ダストカバーの組み立てかたおよび注意
★ ダストカバーは下図のように取付けてください。
ダストカバー
(奥までヒンジを差し込んでください。)
ご注意
●
レコードプレーヤーを演奏中、パタンとダストカバーを強く閉じますと針飛びする場合がありますの
で、静かに開閉してください。
●
ダストカバーを閉めるとき、ダストカバーとキャビネットに指などをはさまないように注意してください。
輸送用ネジ
9
ヒンジ
ダーンテーブル
アーム固定用ビニタイの注意
ビニタイはアームレストとトーンアームを固定して、輸送中の外れを防止しているものです。
使用時には必要ありませんので、使用前に外してください。

ご使用になる前に(つづき)
10
●
C-120テープ
C-120タイプはテープ自体が非常に薄いため、
キャプスタンやピンチローラーに巻きつく恐れ
がありますので使用しないでください。
●
ノーマルテープを使用してください。クロームテ
ープ、メタルテープなどを使用しますと、音が変
わったり歪んだりします。
●
テープのたるみ
テープがたるんだまま
でご使用になりますと
巻き込まれたり、テー
プを傷めることがあり
ますので、鉛筆などで
たるみを取ってから使
用してください。
取り扱い上のご注意
●
テープには誤消去防止用ツメが付いています。録
音済みのテープを誤って消去しないようにこのツ
メをドライバーなどで押し込み、折り取ってくだ
さい。
●
ツメを折ったテープに再び録音するときは、セロ
ハンテープなどでツメの穴をふさいでください。
誤消去防止について
A面誤消去防止ツメ
B面誤消去防止ツメ
A面
●
次のような場所に置かないでください。
1.高温多湿なところ
2.ホコリの多いところ
3.直射日光の当たるところ
4.磁気のあるところ(テレビやスピーカー
などのそば)
●
テープがたるまないようにストッパー付きのケー
スに入れてください。
保存上のご注意
本機に使用しているカセットプレーヤーは精密な
機器です。そのため、次のようなテープをご使用
になりますと故障の原因となります。
1.わかめ状のしわになっているテープ
2.汚れているテープ
3.折り目がついているテープ
4.べとついているテープ
特にテープが古くなるとこのような状態になりま
す。安心してご使用いただくためにも正常なテー
プを使用してください。
使用するテープについてのご注意
本モデルに使用しているカセットメカにはオート
リバース(自動反転)機構がついていません。
現在、再生中または録音中の面が終了しましたら
カセットテープを取り出し、表面と裏面を入れ替
えてください。
カセットテープ再生/録音時のご注意
デッキ1またはデッキ2にカセットテープを入れる
場合は、カセットテープをカセットホルダーに確
実に入れてください。下図のようにカセットテー
プを下( )方向に下にぶつかるまで指で押して
からカセットドアを閉めてください。
カセットホルダー内でカセットテープが浮いた状態
でカセットドアを押すと、故障の原因となります。
カセットテープを入れるときのご注意

1
FMアンテナを伸ばして、FM放送が一番良
く受信できるところに固定してください。
2
AMアンテナを伸ばして、AM放送が一番良
く受信できるところに固定してください。
ご注意
電源プラグはしっかり差し込んでください。
不完全な接続は、雑音発生や火災・感電の原
因となります。
本機は屋内使用専用機器です。屋外では絶対
に使用しないでください。
ターンテーブルとプレーヤーボードとの間は、
本機の仕様上隙間が開いています。ヘアピン
などの異物を差し込んだり、落としたりしな
いでください。火災・感電の原因となります。
●
●
●
11
FMアンテナ
(T字型)
AMアンテナ
(ワイヤー)
ACコード

5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
3
1
4
5
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホン
電源
6 2
電源/音量つまみ
●
右に回すとカチッと音がして電源が入り、
回していくとスピーカーの音が大きくなりま
す。左に回すと音は小さくなり、回し切った
時、パチンと音がして電源が切れます。
1
ソース切り替えボタン
●
聞きたいソースを選ぶときに使用してください。
5
選局つまみ
●
聞きたい放送局を選びます。
3
イヤホン端子
●
イヤホンのプラグを差し込むと、スピーカー
の音は自動的に切れて、イヤホンだけでお楽
しみいただけます。(イヤホンはモノラルで聞
こえます。)
6
電源インジケーター
●
電源が入ると、表示ランプが赤く点灯します。
2
ご注意
●
イヤホンをご使用になるときは、耳を刺激し
ないよう、適度な音量でお楽しみください。
ステレオインジケーター
●
FMステレオ放送受信時に、表示ランプが赤く
点灯します。
4
ラジオ部/アンプ部
各部の名前とはたらき9

AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホン
電源
1
7 8
2 3 4 5 26 3 4 5 6
録音ボタン
●
録音する時に押します。
再生ボタンも同時に下がります。
1
早送りボタン(7)
●
テープを早送りするときに押します。
4
再生ボタン
●
テープを再生するときに押します。
2
巻戻しボタン(6)
●
テープを巻き戻しするときに押します。
3
停止/取出しボタン
●
一度押すとテープが止まり、もう一度押すと
カセットホルダーが開きます。
5
一時停止ボタン
●
一度押すと、録音・再生が一時停止状態にな
ります。
●
もう一度押すと、再び録音・再生が始まります。
6
カセットホルダー1(録音/再生)
●
テープを入れます。
7
カセットホルダー2(再生)
●
テープを入れます。
8

各部の名前とはたらき(つづき)
レコードプレーヤー部
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
6
5
1
2
4
7
8
使用前に針保護カバーを矢印の
方向に取り外してください。
注:赤色部は針です。
針保護カバーです。
3
ドーナツ盤用アダプター
●
ドーナツ盤を演奏するときに使用します。
●
本書と一緒に付属品袋に入っています。図の
位置におさめることができます。
2
キューレバー
●
トーンアームをレコード盤上に上げ下げする
ときに使用します。
5
トーンアーム
7
アームレスト
●
トーンアームの支持台です。使用するときは、
必ずアーム止め具を矢印の方向へ動かし、外
してください。
6
ターンテーブル
●
レコード盤をこの上にのせます。
1
カートリッジ(レコード針)
8
輸送用ネジ
●
ご使用になる前に時計回りに止まるまで回し
てください。(9ページ参照)
4
アームレスト
アームの止め具
回転スピード切り替えつまみ
(33,45,78)
●
レコード盤の回転数を切り替えるときに使用
します。
3
14

15
操作のしかた10
(1)電源の入れかた
1
電源プラグを電源コンセントに差し込みま
す。
ご注意
●
長時間使用しないときは、必ず電源コードを
電源コンセントから抜いてください。
●
外部タイマーで電源を入れることはできません。
2
本体の電源/音量つまみを右に回します。
●
電源インジケーターが点灯し、電源が入りま
す。(右スピーカー下部中央にあります。)
※
電源/音量つまみを左に回し切ると、電源が
切れます。
(2)ラジオの聞きかた
1
ソース切り替えボタンの『FM』または
『AM』を押します。
2
選局つまみで周波数を合わせます。
●
FMステレオ放送を受信するとSTEREOインジ
ケーターが点灯します。
3
音量を調節します。
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
3 1 2
ご注意
●
AM放送中に近くでテレビなどを使用すると、
ピーという雑音が入ることがあります。こ
のような場合は、テレビなどからできるだけ
離して設置してください。
■
AM放送受信について
●
AM放送が受信しづらいときは、セットの位置、
ワイヤーアンテナの位置を移動し、最良の位
置にしてください。
■
FM放送受信について
●
アンテナ入力レベルが低く、雑音が多いとき
は、セットの位置、T字型FMアンテナの位置
を移動し最良の位置にしてください。
FMアンテナ
(T字型)
AMアンテナ
(ワイヤー)
ACコード

操作のしかた(つづき)
3
回転スピード切り替えつまみを左右にスラ
イドさせて、回転数を合わせます。
4
ターンテーブルにレコード盤をセットしま
す。
※
ドーナツ盤を演奏するときは、ドーナツ盤用
アダプターを使用してください。(14ページ
参照)
(3)レコードの聞きかた
6
演奏を開始したい位置まで針を移動させま
す。
●
トーンアームをキューレバーで持ち上げ、図
の矢印←の方向にゆっくり移動させます。
ターンテーブルが回転します。
●
キューレバーをゆっくり下げます。
トーンアームが降下し、演奏を始めます。
5
アーム止め具を外します。
7
音量を調節します。
8
演奏が終了したらトーンアームをキューレ
バーで持ち上げて、アームレストに戻しま
す。
●
ターンテーブルの回転が止まります。
※
演奏を途中で停止させるときは、トーンアームをキュ
ーレバーで持ち上げてからトーンアームをアームレス
トに戻してください。ターンテーブルの回転が止まり
ます。
ご注意
●
最初にレコードを演奏するとき、キューという音の発生するものがありますが故障ではありません。
●
レコード演奏のとき、ワーンという音(ハウリング現象)が出た場合は、音量を調整してみてください。
●
レコード演奏中は、振動・衝撃を与えないようにしてください。
●
レコードを交換するときは、ターンテーブルが完全に止まってからおこなってください。
●
びび割れ・傷などの多いレコードを再生しますと、針とびなどを起こします。また、レコード針のすり
へりが早くなりますのでご注意ください。
1
レコードプレーヤーの輸送用ネジをゆるめ
ます。
●
針保護カバーの外しかたは、14ページを参照
してください。
●
レコードプレーヤーの輸送用ネジのゆるめか
たは、9ページを参照してください。
4
LP盤の場合、レコードを
約45°くらい傾けて手に持
ち、背面の穴にくぐらせる
ようにセットしてください。
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
76 34 2
1 65,8
2
ソース切り替えボタンの『レコード』を押
します。
16

17
操作のしかた(つづき)
(4)テープの聞きかた
ご注意
●
録音、再生中は電源を切らないでください。
故障の原因になります。
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
5 1
1
ソース切り替えボタンの『テープ』を押し
ます。
2
テープを入れます。
音量を調節します。
4
停止/取出しボタ
ンを押し、カセッ
トホルダーを開け
ます。
聞きたい面を手前にし
て入れカセットホルダ
ーを閉める。
●
テープを取り出すときは、もう一度停止/取
出しボタンを押してください。
3
再生ボタンを押します。
5
※
再生中にテープを止めるときは、停止/取出しボタ
ンを押してください。
※
テープを取り出すときは、停止/取出しボタンを押
してください。
※
再生中、テープが終わると自動的に停止します。
※
巻戻し、早送り中に一時停止ボタンが押されている
と、テープが終わっても自動的に停止しません。
(一時停止ボタンを解除してください。)
※
1、2両デッキを同時に再生したときは、デッキ2の
音だけが出力されます。デッキ1を再生するときは、
デッキ2の停止/取出しボタンを押して停止させてく
ださい。
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン
電源
4 2 4 2
3 3

18
操作のしかた(つづき)
(5)テープからテープへの録音のしかた
2
デッキ1の停止/取
出しボタンを押し
ます。
●
カセットドアが開き
ます。
デッキ1に録音用テープを入れ、カセット
ドアを押して閉めます。
デッキ1の録音ボタンを押します。
(再生ボタンも同時に下がります。)
4
録音したい面を手前に
して入れカセットホル
ダーを閉める。
3
デッキ1の一時停止ボタンを押します。
5
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン
電源
5 2,8 4,8 6
3 6
★ 録音する前に誤消去防止用ツメが折れていないかを確認してください。誤消去防止用ツメが折れていると
録音できません。
★ 録音する場合は少しテープを走行させて、リーダーテープ部分が終わったところから開始してください。
デッキ2にテープを入れ、再生させます。
●
再生ボタンを押します。
6
デッキ1の一時停止ボタンが解除され、録
音が開始されます。
7
録音を途中で止めるときは、デッキ1の停
止/取出しボタンまたは一時停止ボタンを
押します。
●
13ページの「各部の名前とはたらき」を参照
してください。
8
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
1
1
ソース切り替えボタンの『テープ』を押し
ます。

(6)ラジオの録音のしかた
ご注意
●
『AM』を録音するとき、録音を開始してピー
という音がラジオに混入したときは、バックパ
ネルのビートカットSWを反対側に切り替えてく
ださい。
1
ソース切り替えボタンの『FM』、または
『AM』を押します。
3
テープを入れます。
2
録音したい放送局を受信します。
(15ページ参照)
4
カセットデッキの録音ボタンを押すと録音
が始まります。
(再生ボタンも同時に下がります。)
FMアンテナ
(T字型)
AMアンテナ
(ワイヤー)
ACコード
ビートカット
19
操作のしかた(つづき)
※
録音を一時中断するときは、カセットデッキの一時
停止ボタンを押します。
※
途中で録音を終えるときは、カセットデッキの停
止/取出しボタンを押します。
※
録音中の音を聞きながら録音ができます。
※
録音中テープが終わると自動的に停止します。
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン
電源
4
3
8
0
0
0
0
1
6
0
0
0
0
6
1
5
8
0
2
2
8
0
8
6
0
4
7
21

20
操作のしかた(つづき)
(7)レコードの録音のしかた
5
6
0
6
0
0
8
0
0
1
0
0
0
1
2
0
0
7
6
8
0
8
2
8
4
12,5
1
ソース切り替えボタンの『レコード』を押
します。
2
レコードをのせて、テープを入れます。
3
カセットデッキの一時停止ボタンを押しま
す。
4
カセットデッキの録音ボタンを押します。
(再生ボタンも同時に下がります。)
5
レコードを再生します。
(16ページ参照)
6
もう一度カセットデッキの一時停止ボタン
を押すと、録音が始まります。
※ 録音を一時中断するときは、カセットデッキの一時
停止ボタンを押します。
※ 途中で録音を終えるときは、カセットデッキの停
止/取出しボタンを押します。
※ 録音中の音を聞きながら録音ができます。
※ 録音中テープが終わると自動的に停止します。
AM/FM STEREO/CASSETTE TAPE DECK/RECORD PLAYER GP-W14
1
2
録音/再生
再生
イヤホンイヤホン
電源
4 3,6
2
保守について11
SP盤専用針について
本機の標準針 SJN-75(赤色)でもSP盤を聞くこ
とができますが、より良い音で楽しみたい方のた
めにSP盤専用の交換針 DSN-75SP(グレー色)
が別売されています。交換のしかたは標準針 SJN75と同様です。(21ページの「プレーヤーのレコ
ード針の交換」を参照)
お買い求めの際は、お買い上げ販売店または最寄
りの当社営業所へご相談ください。
ご注意
●
SP盤専用針(DSN-75SP)で通常のレコード
(LP盤、ドーナツ盤)を聞きますと、大切なレ
コードの録音溝が削られてしまいますので、
絶対におこなわないでください。
ターンテーブルベルトの交換について
ターンテーブルのベルトは、長い間ご使用になりま
すと、劣化により正常なご使用ができなくなります。
ベルトの交換に際しましては、お買い上げ販売店ま
たは最寄りの当社営業所にご相談ください。

キャビネットのクリーニング
汚れがひどいときは、うすい中性洗剤液で湿らせ
た布で軽く拭いてください。シンナー、ベンジン、
アルコールなどは表面の仕上げをいためるので使
用しないでください。
プレーヤーのレコード針の交換
レコード針は50時間ほど使用しますと、すりへっ
て音質が悪くなり、レコードをいためますので、
お早めに当社指定の交換針(SJN-75)にお取り替
えください。
■
針交換のしかた
(1)外しかた
① 針ノブ(赤色)の先端を持って、矢印Aの方向
へ引き下げます。
② 次に針ノブを矢印Bの方向へ引いて爪部を外し
ます。
(2)入れかた
① 針ノブの爪部をカートリッジの爪受穴に合わ
せてから、矢印Cの方向へ差し入れます。
② 針ノブの先端を矢印Cの方向へ軽く押しつけな
がら、矢印Dの方向へ持ち上げます。パチンと
はまって完了です。
レコードのクリーニング
レコードにほこりが付着していると雑音が混じり
ますので、時々クリーニングすることをおすすめ
します。
●
レコード音溝に沿って、広い面を回転させながら
一方向へ軽く拭き取ります。(詳しくは、お買い
上げのクリーナー取扱説明書をご覧ください。)
保守について(つづき)
ピンチローラーやキャプスタンにホコリが付着す
ると、録音や再生の際テープの走行にむらが生じ
たり、キャプスタンにからまってテープが傷む恐
れがあります。
ピンチローラーやキャプスタンは、テープヘッド
クリーニング液(アルコールなど)をしみ込ませ
た綿棒または柔らかい布でクリーニングしてくだ
さい。
ピンチローラーとキャプスタンのクリーニング
ヘッド、テープガイドなどは正確に調整されて
いますので、クリーニングのとき必要以上の力
を加えないでください。
ヘッドをクリーニング液でクリーニングした後
は、ヘッド表面が完全に乾くまで約3分程度テ
ープを入れないでください。
ヘッドには金属類や磁石類を近づけないでくだ
さい。
長時間使用しますとテープの粉やホコリなどがヘッ
ドに付着し音質を悪くする原因となりますので、定
期的にクリーニングしてください。
ヘッドは、テープヘッドクリーニング液(アルコ
ールなど)をしみ込ませた綿棒でクリーニングし
てください。
ヘッドのクリーニング
ご注意
●
●
●
綿棒
消去ヘッド
(デッキ1)
キャプスタン
ピンチローラー
録再ヘッド(デッキ1)
または
再生ヘッド(デッキ2)
21

22
●
本機を0℃前後の場所から暖かい場所へ急に移動したとき、正常に動作しないことがあります。これは本
機の内部に露(つゆ)が発生したためで、約1時間たちますと正常にもどります。
各接続は正しいですか
取扱説明書に従って正しく操作していますか
故障かな?と思ったら12
故障?と思っても、もう一度確かめてみましょう
セットが正常に動作しないときは、次の表に従っ
てチェックしてみてください。なお、この表の各
項にも該当しない場合は、本機の故障とも考えら
れますので、電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜きとり、お買い上げ店または最寄りの当
社営業所にご連絡ください。
■
チェック項目現 象
音が出ない。
●
ソース切り替えボタンの位置は正しいですか。
●
音量調節つまみが最小になっていませんか。
●
イヤホンをつないでいませんか。
12、15、
16、17、
19、20
関連
ページ
■
イヤホンから音が出ない。
●
イヤホンのプラグをしっかり差し込んでください。 12
レコード演奏のとき、ワーン
という音が出る。
(ハウリング現象)
レコード演奏のとき、針とび
を起こす。
●
音量を調節してみてください。
●
床の振動がセットに伝わっていませんか。
●
レコードの溝に傷がついていませんか。
レコードの音が合わない。
雑音がある。
●
レコードの回転数は合っていますか。
●
レコード針が摩耗していませんか。
●
針先にほこりがたまっていませんか。
16
ー
14、16
21
ー
AM/FM放送の雑音などがひど
い。
●
ワイヤーアンテナの位置を移動し、最良の位置にしてください。 11、15
音が割れたり、ひずんだりす
る。
●
ヘッド、キャップスタン、ピンチローラーが汚れていませんか。
●
ヘッドが磁化されていたら市販のヘッド消磁器を使ってヘッドを消磁
してください。
21
ー
録音ボタンが押せない。
●
テープの誤消去防止ツメが折れていませんか。 10
前の録音が消えない。
●
消去ヘッドが汚れていませんか。
21
録音ができない。
●
録音・再生ヘッドが汚れていませんか。 21
共
通
部
ラ
ジ
オ
部
カ
セ
ッ
ト
デ
ッ
キ
部
レ
コ
ー
ド
部
ご注意
テープのダビングができない。●カセットテープを正しく入れてください。 10

主な仕様13
3.5mmモノラル
2W+2W(EIAJ)
AC100V 50/60Hz
17W(電気用品取締法による)
485(幅)×244(高さ)×343(奥行き)mm(つまみ、脚を含む)
仕様および外観は改良のため、予告なく変更す
ることがあります。
本機を使用できるのは日本国内のみで、外国で
は使用できません。
■
共通部
イヤホン端子
実用最大出力
電源
消費電力
外形寸法
質量
本機は国内仕様です。
必ずAC100Vのコンセントに電源
プラグを差し込んでご使用くださ
い。AC100V以外の電源には絶対
に接続しないでください。
※
※
※
FM:76〜90MHz
AM:522〜1611kHz
FM:ワイヤーアンテナ
AM:ワイヤーアンテナ
■
ラジオ部
受信周波数
アンテナ
7.7cmダイナミック型フルレンジ×2 8Ω
■
スピーカー部
形式
3スピードマニュアルプレーヤー
33-1/3回転、45回転、78回転の3スピード
セラミックタイプ
ベルトドライブ
SJN-75(別売りのSP盤専用交換針 DSN-75SPも使用可能です。)
■
レコードプレーヤー部
形式
ターンテーブルスピード
カートリッジ
駆動方式
使用針
4トラック、2チャンネルステレオ
4.75cm/秒
■
カセットデッキ部
トラック方式
テープスピード
※(EIAJ):日本電子機械工業会の略称です。
23

本 社 〒104-0033東京都中央区新川1-21-2
茅場町タワー 14F
お客様相談センター TEL:
03-6731-5555
【電話番号はお間違えのないようにおかけください。】
受付時間 9:30〜12:00、12:45〜17:30
(弊社休日および祝日を除く、月〜金曜日)
故障・修理・サービス部品についてのお問い合わせ先(サービスセンター)については、
次の URLでもご確認できます。
http://denon.jp/info/info02.html
後日のために記入しておいてください。
購入店名: 電話( - - )
ご購入年月日: 年 月 日
Printed in China 00D 511 3322 104