5cm
スタート/ストップスイッチ
7 8
7
スピード
コントロールレバー
2 6 9
下糸巻き装置
5
3
糸たて棒
下糸巻き案内
1
電源
0 ~ w
針板ふた
釜
糸案内カバー
糸案内板
4
1
電源
4
糸たて棒
糸案内カバー
糸案内板
56
ミゾ
q
糸通しレバー
8
糸案内皿
q
針穴
3
針上下スイッチ
9
糸切り
w
押え
7
針棒糸かけ
2 0 w
押えレバー
実物大
11.5mm
ミゾ
ガイドミゾ(カッター付)
スタート/ストップスイッチ
針板ふた
針板ふたの左下を差し込む
つまみ
押えレバー
カッター
指で軽く押さえる
下糸巻き案内
奥までしっかり入れる
ミゾ
板バネ
糸通しレバー
下糸巻き軸バネ
糸たて棒
糸こま押え
糸案内カバー
糸案内板
スピードコントロールレバー
スタート/ストップスイッチ
押えレバー
針上下スイッチ
糸たて棒
糸こま押え
糸案内板
下糸巻き案内
糸案内カバー
針棒糸かけ
糸案内皿
糸切り
ガチャ!
糸の輪
下糸の準備
上糸の準備
最初に、取扱説明書の「安全上のご注意」(表紙A)を必ずお読みください。
この「下糸の準備」では、下糸をセットする方法を説明しています。各手順で操作する箇所とその名称は、中央の図で確認してください。
詳しい手順については、取扱説明書の「下糸を準備する」(P17)を参照してください。
最初に、取扱説明書の「安全上のご注意」(表紙A)を必ずお読みください。
この「上糸の準備」では、上糸をセットする方法を説明しています。各手順で操作する箇所とその名称は、中央の図で確認してください。
詳しい手順については、取扱説明書の「上糸を準備する」(P22)を参照してください。
スタート
スタート
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
6
7
7
8
8
9
9
0
0
q
w
w
* ミシン本体に示されている点線の順に糸を通します。* 糸こまの下側から糸が出るようにセットします。
* 下糸を引き出さずに、ぬい始めることができます。
* 必ずガイドミゾを使用して糸を切ってください。
適切な長さで糸が切れます。
* 純正以外のボビンは使用できません。
糸たて棒に、糸こまと糸こま押えを差す 糸を糸案内カバーの後ろに通してから、糸案内板の下を通す
下糸巻き案内に、糸をかける
糸をボビンに時計回りに5~6回巻き、
ガイドミゾで糸を切る
スピードコントロールレバーを矢印方向
(はやく)に動かし、次にスタート/ストップ
スイッチを押して、巻き取りを開始する
針板ふたをもとに戻す
電源を入れる
次に上糸通しをします。
下面を見てください。
電源を入れる
針上下スイッチを押し、針を上げる
糸たて棒に、糸こまと糸こま押えを差す
ミゾにそって糸を通す
針棒糸かけにかけた糸の端を矢印方向に引き、
糸案内皿のすき間に手前から糸を通す
糸切りで糸を切る押えレバーを下げる
糸を糸案内カバーの後ろに通してから、糸案内板の下を通す
本機純正ボビンを用意する
* 押えが下がっていると、
正しく糸が通りません。
* 針が上に上がっていないと、糸通し装置で糸を通す
ことができません。
* 糸こまの下側から糸が出るようにセットします。 * ミシン本体に示されている実線の順に糸を通します。
XC9863-251②
その他の操作は
取扱説明書を
参照してください。
早見表
コンピューターミシン CPS72/73/76/77シリーズ
1
1
1
2
2
ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの位置を合わせて、
ボビンを下糸巻き軸に差し込み、矢印方向(1)に押す
糸を切り、下糸巻き軸を矢印方向(1)に
戻して、ボビンを抜く(2)
つまみを矢印方向に動かし、
針板ふたを外す
押えレバーを上げ、押えを
上げる
押えレバーを上げ、糸を押えの間に
通し、後方に5cmほど引き出す
ボビンの回転がゆっくりになったら、
もう一度スタート/ストップスイッチ
を押して、ミシンを止める
糸が左巻きになるようにしてボビンを釜に入れ、糸を矢印
の順にミゾに通した後、カッターで糸を切る
* ボビンから糸を出す方向に注意してくだ
さい。
* 糸が確実に内釜の板バネの間に入ってい
ることを確認してください。入っていない場
合は、もう一度糸をかけ直してください。
本体左側面の糸通しレバーを「ガチャ」
と音がするまで下げてから、ゆっくり上
に戻す
* 糸が完全に通らず、針穴部で輪になってしまった
場合は、糸の輪の部分をゆっくりと引き、糸の端を
引き出してください。
下図のように、左手で糸を保持し、右
手で針の根元にある針棒糸かけに糸
をかける
糸が針穴に通ります
q
この早見表はCPS72シリーズで制作しています。CPS73/76/77シリーズでも使用方法は同じです。