Brother CPH13, CPH45, CPH53, CPH55, CPJ13 Operation chart

まず
下糸の準備
操作する箇所の名称は下図で確認して ください。
下糸巻き案内
糸案内カバー
糸案内板
スタート/ストップ
スイッチ
糸こま
ボビン
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」 を必ずお読みください。詳しい手順が取扱説明書に 記載されています。このガイドと合わせて必ずお読 みください。 このガイドは、すぐに見られるように保管してください。
押えレバー
サイズの違 うボビンは 故障の原因 となります
ボビンを正しくセットしないと、針折れや 糸調子不良の原因となります
CPH03/13/45/53/55,CPJ13シリーズ
糸こま押え
糸たて棒
スピード
コントロールレバー
11.5
mm
ボビンのミゾと下糸巻き軸バネの位置を合わ
1.
ミゾ
下糸巻き軸バネ
糸たて棒を起こし糸こまをセットし、糸こま押
2.
えを差し込む
糸が下から出るように
セットします
糸を糸案内カバーの後ろに通してから、糸案
3.
内板の下を通す
ミシン本体に 示されている
点線の順に
通します
凸部に下から糸をかけ、下糸巻き案内に糸を
4.
かける
凸部
下糸巻き案内
糸を時計回りに 5 ~ 6
5.
回巻き付けて、ボビン 受け座のガイドミゾに 引っかけ、糸の端を切る
スピードコントロールレバーを「はやく」に動かす
6.
電源を「入」にする
7.
  を押して下糸巻きを始める
8.
糸巻きが終わり、回転が遅くなったら  を
9.
押して止める
糸を切り、下糸巻き軸をカチッと音がするま
10.
で左へ戻し、ボビンを抜く
1
糸案内カバー
2 3
奥まで
入れます
糸案内板
スピードコントロールレバーを
11.
もとに戻す
  (針上下スイッチ)を 1 回または
12.
2回押して、針を上げる
電源を「切」にする
13.
押えレバーを上げる
14.
ツマミを右へ動かし
15.
針板ふたを外す
糸が左巻きに
16.
なるようにして ボビンをかまに 入れる
ミゾに沿わせて引っぱりながら糸をかけ、
17.
最後にカッターで切る
3引っぱる
ミゾ
4糸を切る
カッター
針板ふたの突起部を差し込み、上から
18.
押して閉める
1
次に
上糸の準備
左巻き
2ミゾにそって通す
裏面へ
1軽く押さえる
2
77
次に
4
5
3
上糸の準備
操作する箇所の名称は下図で確認して ください。
糸案内カバー 糸案内板
糸案内皿
糸こま
最初に取扱説明書の「安全にお使いいただくために」 を必ずお読みください。詳しい手順が取扱説明書に 記載されています。このガイドと合わせて必ずお読 みください。 このガイドは、すぐに見られるように保管してくだ さい。
押えレバー
針棒糸かけ 針上下スイッチ
上糸を正しく通していないと、
針折れや縫製不良の原因となります。
CPH03/13/45/53/55,CPJ13シリーズ
糸こま押え
XG4365-201
糸たて棒
電源を「入」にする
1.
押えレバーを上げる
2.
  (針上下スイッチ)を 1 回または 2 回
3.
して、針を上げる
電源を「切」にする
4.
糸たて棒を起こし糸こまをセットし、糸こ
5.
ま押えを差し込む
糸を糸案内カバーの後ろに通してから、糸案内
6.
板の下を通す
糸案内カバー
ミゾにそって
7.
糸を通す
ミシン本体に
示されている実線の
番号順に通します
押えレバーが
下がったままでは
糸が正しく
かかりません
プーリーの
しるし
糸が下から出るように
セットします
糸案内板
しるしが
上でないと
糸通し装置で
うまく糸が 通りません
番号 6
8.
針棒糸かけに 糸をかける
針棒糸かけ
糸ガイドのミゾ
9.
かけたら、番号 7
糸案内皿のすき間 に糸をしっかり
入れる
糸を糸切りに
10.
かけて切る
押えレバーを下げる
11.
押えレバーが上がったままでは
糸通し装置でうまく糸が通りません
糸通しレバーを
12.
「ガチャ」と音がする
まで下げ、 レバーから手を離す
糸の輪を後ろ側へ引き
13.
針穴から糸の端を引き出す
押えレバーを上げ、
14.
糸を後ろへ5cm ほど引き出す
下糸を引き上げなくてもOK!
糸ガイド のミゾ
糸切り
6
5cm
6
77
糸案内皿
糸通しレバー
これでぬい始められます!
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