PB8140/PB8240/PB8250
インストレーションシリーズ
ユーザーズガイド
デジタル プロジェクタ
Welcome
著作権
Copyright 2005 by BenQ Corporation.All rights reserved. 本書のいかなる部分も、
BenQ Corporation の事前の書面による同意なく、電子的、機械的、磁気的、光学的、
化学的、手動その他の手段を問わず、複製、転載、改変、検索システムへの保存、
他言語またはコンピュータ言語への翻訳を行うことはできません。
免責
BenQ Corporation は、明示的または暗示的を問わず、本書の内容に関して、特に保証、
商業的可能性、特定目的への適合性に関しては、いかなる表明または保証もいたしません。
また、BenQ Corporation は、お客様に改訂または修正の通知を行う義務を負うことなく、
本書を改訂したり、本書の内容を随時修正する権利を有します。
*DLP、Digital Micromirror Device、および DMD は、Texas Instruments の商標です。
その他の商標については、それぞれの企業または組織が著作権を保有しています。
目次
安全にお使いいただくために............................................. 1
はじめに ............................................................................. 5
プロジェクタの特長 ................................................................. 5
同梱品 ...................................................................................... 6
別売のアクセサリ ................................................................. 7
プロジェクタ外観ビュー ......................................................... 7
前面 / 上面ビュー ................................................................... 7
背面ビュー ............................................................................ 7
底面ビュー ............................................................................ 8
コネクタ パネル .................................................................... 8
制御装置および機能 ................................................................. 9
外部コントロール パネル .....................................................9
リモコンの説明 ..................................................................... 10
リモコンの有効範囲 .............................................................. 11
電池の取り付けと交換 .......................................................... 12
プロジェクタの設定 ........................................................... 13
場所の選択 ............................................................................... 13
接続 .......................................................................................... 13
ラップトップ コンピュータまたはデスクトップ
コンピュータとの接続 .......................................................... 14
コンポーネント ビデオ入力との接続 ................................... 14
ビデオまたは S ビデオ機器との接続 .................................... 15
ディスプレイ機器との接続 ................................................... 15
高さ調整 ................................................................................... 16
スクリーン サイズ ................................................................... 16
操作 .................................................................................... 18
起動 .......................................................................................... 18
終了 .......................................................................................... 19
デジタル キーストーンの補正 ................................................. 20
ソースの選択 ........................................................................... 22
自動調整 ................................................................................... 22
消画 .......................................................................................... 23
ズーム / 焦点合わせ .................................................................. 23
レーザー ポインタの操作 ........................................................ 23
マウス機能の操作 .................................................................... 24
拡大 [+]/ 縮小 [-] ........................................................................ 24
目次
iii
音量調整 .................................................................................. 24
PIP (Picture In Picture) の操作 ................................................ 25
一時停止 .................................................................................. 25
プリセット モードの選択 ........................................................ 25
メニューの操作 ........................................................................ 26
メニュー システム ................................................................ 26
メニューの使用方法 ............................................................. 27
1. ディスプレイ メニュー ..................................................... 28
2. イメージ メニュー ............................................................ 30
3. ソース メニュー ............................................................... 32
4. コントロール メニュー ..................................................... 34
5.PIP メニュー ..................................................................... 36
メンテナンス ...................................................................... 37
レンズのクリーニング .......................................................... 37
プロジェクタ ケースのクリーニング ................................... 37
エア フィルタのクリーニングと交換 ................................... 37
プロジェクタの保管 ............................................................. 38
プロジェクタの移動 ............................................................. 38
ランプについて ........................................................................ 39
ランプの使用と交換 ............................................................. 39
ランプの交換 ........................................................................ 40
温度について ........................................................................ 41
インジケータ ........................................................................ 42
サービス情報 ........................................................................... 44
アクセサリ ( 標準パッケージに付属しています ) ................. 44
別売のアクセサリ ( 標準パッケージに付属していません ) ... 44
部品の注文方法と情報の入手方法 ........................................ 44
トラブルシューティング .................................................... 45
一般的な問題と解決方法 ......................................................... 45
仕様..................................................................................... 46
プロジェクタの仕様 ................................................................ 46
技術仕様 ............................................................................... 46
タイミング チャート ............................................................... 48
PC (DVI-I を含む ) 入力用にサポートされているタイミング 48
YPbPr 入力用にサポートされているタイミング ................. 48
ビデオおよび S ビデオ入力用にサポートされている
タイミング ............................................................................ 48
外形寸法.............................................................................. 49
iv
目次
保証 .................................................................................... 50
限定保証 ................................................................................... 50
法規 .................................................................................... 51
FCC 規則 ................................................................................. 51
EEC 規則 ................................................................................. 51
MIC 規則 .................................................................................. 51
目次
v
vi
目次
安全にお使いいただくために
お使いの BenQ プロジェクタは、情報テクノロジ機器の最新の安全規格に適合するよう
に設計され、テストされています。ただし、本装置を安全にご使用いただくために、この
ガイドおよび装置のマークに記載されている指示に従ってください。
注意
•
本装置のキャビネットは開けないで
ください。感電する恐れがあります。
ユーザーが保守可能な内部部品は
ありません。
•
プロジェクタを操作する前に、この
ユーザーズ ガイドをお読みください。
このユーザーズ ガイドは、後で参照
できるよう大切に保管してください。
•
点検修理については、認定サービス担
当者にお問い合わせください。
・ プロジェクタのランプをオンにすると
きは、必ずレンズ シャッターを開くか、
レンズ キャップを取り外してください。
•
動作中は、プロジェクタのレンズを
のぞき込まないでください。光線が
強力なので、視力障害を引き起こ
す恐れがあります。
•
国によっては、電源電圧が一定してい
ない場合もあります。プロジェクタは、
100~240V
電源が
の電圧範囲のときに、
安全に作動するように設計されていま
すが、停電や
±±±±10V のサージが発生する
と故障する可能性があります。
電源の電圧が変動したり電源供給が
中断したりする地域では、電源安定器、
サージ プロテクタ、または無停電電源
装置 (UPS) にプロジェクタを接続する
ことをお勧めします。
安全にお使いいただくために
1
安全にお使いいただくために
1. ランプは、動作中に非常に高温になり
ます。ランプ部を取り外して交換する
場合は、プロジェクタの電源を切って
から 45 分間ほど放置して、プロジェ
クタを常温に戻してください。
2. ランプは、定格寿命より長く使用しな
いでください。ごくまれですが、定格
寿命より長く使用すると、ランプが破
裂することがあります。
4. 本装置を、不安定なカート、スタンド、
台の上に置かないでください。本装置が
落下して、重大な損傷を受ける恐れが
あります。
5. 感電を防ぐため、本装置を解体しない
でください。点検または修理が必要な
場合は、認定技術者にご依頼ください。
組み立て方法に誤りがあると、本装置
を使用するときにプロジェクタの誤作
動や感電の恐れがあります。
3. ランプ部や電子部品の交換は、必ず
プロジェクタの電源プラグを抜いて
から行ってください。
2
安全にお使いいただくために
6. 本装置を天井に取り付けて、イメージ
を反転投写することができます。天井
に取り付ける場合は、BenQ の天井取
り付けキットを使用し、しっかりと
固定してください。
安全にお使いいただくために ( 続き )
7. 次の場所に装置を置かないでください。
- 通気が不十分な場所または密閉されて
いる場所。壁との間隔を 50cm 以上空
けて、プロジェクタの周辺の風通しを
よくしてください。
- 窓を締め切った車内など、非常に高温
になる場所。
- 非常に湿度が高い場所、ほこりの多い
場所、タバコの煙にさらされる場所。
このような場所に置くと、光学部品が
汚れ、プロジェクタの寿命が短くなり、
画像が暗くなります。
- 火災報知器に近い場所。
- 周辺温度が 40
C/104°F を超える場所。
°
高度が 3,000m ( 約 10,000 フィート ) を
超える場所。
8. 通気孔をふさがないでください。
- 本装置をブランケットなどの寝具類、
または他の柔らかい物の上に置かない
でください。
- 本装置の上に布などをかぶせないで
ください。
- プロジェクタの近くに可燃物を置か
ないでください。
通気孔がふさがれると、装置の内部が
過熱し、火災が発生することがあります。
9. 使用時は、必ず装置を水平な平面上に
置いてください。
- 左右の傾きが 10
が 15
° を超える状態で使用しないでく
°、または前後の傾き
ださい。完全に水平になっていない状
態で装置を使用すると、ランプが故障
したり損傷することがあります。
10000
ft.
10. 装置を縦向きにしないでください。
縦向きにすると、装置が倒れ、けがを
したり装置が損傷する恐れがあります。
安全にお使いいただくために
3
安全にお使いいただくために ( 続き )
11. 装置の上に乗ったり、物を置かないで
ください。
装置が物理的に損傷するだけでなく、
事故やけがの原因になります。
12. プロジェクタが作動しているときに投写
レンズの前に物を置くと、変形したり、
火災の原因となります。ランプの電源を
一時的に切るには、プロジェクタかリモ
コンの Blank
Blank ( 消画 ) ボタンを押してくだ
BlankBlank
さい。
13. プロジェクタの上または近くに液体を置
かないでください。プロジェクタ内部に
液体がこぼれると故障の原因になります。
プロジェクタを濡らした場合は、電源コン
セントからプロジェクタを外し、BenQ に
ご連絡の上プロジェクタの点検をご依頼
ください。
4
安全にお使いいただくために
はじめに
プロジェクタの特長
プロジェクタの特長
プロジェクタの特長プロジェクタの特長
このプロジェクタは、高性能な光学エンジン投写技術とユーザー フレンドリな設計を統合
しており、高い信頼性と使いやすさを実現しています。
プロジェクタには次のような特長があります。
• レーザー ポインタ / リモート マウス機能付きの、すべての操作が可能なリモコン
• 高品質の手動ズーム レンズ
• 最善の画質で表示するワンキー自動調整機能
• イメージの歪みを補正するデジタル キーストーン補正機能
• データ / ビデオ表示を調整可能なカラー バランス コントロール
• 超高輝度投写ランプ
• 1670 万色の表示能力
•10 か国語のオンスクリーン メニュー:英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、
スペイン語、ロシア語、中国語 ( 繁体字 )、中国語 ( 簡体字 )、日本語、韓国語
• 消費電力を節約する標準 / 省電力モードの切り替えが可能
• 高画質な AV イメージを提供する強力な AV 機能
•HDTV との互換性 (YP
•PC 入力端子 2 つおよび PC 出力端子 1 つ
• 交換式エア フィルタ
注意:投写イメージの明るさは、周辺光の状態およびコントラスト / 輝度設定によって変わります。
注意:投写イメージの明るさは、周辺光の状態およびコントラスト / 輝度設定によって変わります。
注意:投写イメージの明るさは、周辺光の状態およびコントラスト / 輝度設定によって変わります。注意:投写イメージの明るさは、周辺光の状態およびコントラスト / 輝度設定によって変わります。
注意:ランプは時間の経過に伴い暗くなります。これは製品の異常ではありません。
注意:ランプは時間の経過に伴い暗くなります。これは製品の異常ではありません。
注意:ランプは時間の経過に伴い暗くなります。これは製品の異常ではありません。注意:ランプは時間の経過に伴い暗くなります。これは製品の異常ではありません。
bPr
)
はじめに
5
同梱品
同梱品
同梱品同梱品
プロジェクタには、PC およびビデオ機器への接続に必要なケーブルが同梱されています。
丁寧に開梱し、次に示すものがすべて揃っていることを確認してください。不足している
ものがある場合は、お買い上げの販売店にご連絡ください。
PB8250
Digital Projector
installation Series
User's Maunal
プロジェクタ 携帯用ソフト ケース ユーザーズガイド
1
0
0
.
1
0
4
9
J
.
3
5
:
N
/
P
電池 3-2 電源変換プラグ ユーザーズ
ガイド CD
リモコン S ビデオ ケーブル RCA オーディオ / ビ
クイックスタート
ガイド
VGA ケーブル
保証書
PC オーディオケーブル
デオ ケーブル
米国 ヨーロッパ イギリス
USB ケーブルル D-Sub - DVI ケーブ 110V 電源コード 220V 電源コード 240V 電源コード
コンポーネント ビデオ ケーブル
6
はじめに
別売のアクセサリ
1. Macintosh
2. 250W / 300W
3.
天井取り付けキット
プロジェクタ外観ビュー
プロジェクタ外観ビュー
プロジェクタ外観ビュープロジェクタ外観ビュー
アダプタ
ランプ モジュール
前面 / 上面ビュー
Kensington
ロック スロット
4. Wireless Pro
5. Presentation Pro
6. DVI-I
ケーブル
外部コントロール パネル
( 詳細については、9 ペー
ジを参照してください )
投写レンズ アジャスタ
投写レンズ
AC 電源差し込み口
主電源スイッチ
ここからエア フィルタ
グリルを引き出します。
背面ビュー
背面赤外線リモート セン
コネクタ パネル
( 詳細については、
8 ページを参照して
ください )
前面アジャスタ ボタン
前面赤外線リモート センサ
前面アジャスタ ボタン
通気孔
背面アジャスタ
はじめに
7
底面ビュー
ランプ ドア
前面アジャスタ
背面アジャスタ
コネクタ パネル
RGB 信号入力
(PC/YPbPr/YCbCr)
RGB 信号出力
オーディオ /
ビデオ コネクタ
前面アジャスタ
背面アジャスタ
S ビデオ ジャック
DVI-I コネクタ
RS 232 コントロール ポート
外部コントロール システム用で、
サービス担当者用です。
PC オーディオ ジャック
USB コネクタ
8
はじめに
制御装置および機能
制御装置および機能
制御装置および機能制御装置および機能
外部コントロール パネル
9999
5555
3333
1111
2222
6666
1. Power ( 電源) ( 詳細については、
18 ページを参照して
ください )
プロジェクタのオン/オフを切り
替えます。
2. Source ( ソース ) (詳細については、
22 ページを参照してください )
入力信号を
またはビデオの順に選択します。
3.3 Left ( 左 )
4. Right 4 ( 右 ) 4
スクリーン メニューを表示していない
場合、3 および
-/+
詳細については、
ください。
5.5 Exit ( 終了 )
終了し、メニューの設定を保存します。
6.6 Menu ( メニュー )
オン スクリーン ディスプレイのコント
ロール メニューをオンにします。
オン スクリーン メニューが有効な
場合、3~6 のボタンを方向指示と
して使用し、メニュー項目の選択や
調整を行います。詳細については、
ページを参照してください。
27
7. Auto ( 自動 ) ( 詳細については、
22 ページを参照してください )
RGB、YP
ホット キーとして機能します。
bPr、
は、キーストーン
4
ページを参照して
20
S-Video
13
13
1313
12
12
1212
10
10
1010
11
11
1111
4444
8888
7777
表示画像に最適なピクチャ タイミング
を自動的に決定します。
8. BLANK ( 消画 ) ( 詳細については、
23 ページを参照してください )
スクリーンのイメージを消すために
使用します。
一度押すか、
イメージが元に戻ります。
9. 電源インジケータ ライト
プロジェクタの動作中に点灯または
点滅します。
10. 温度警告ライト ( 詳細については、
41 ページを参照してください)
プロジェクタの温度が異常に高く
なると赤く点滅します。
11. ランプ インジケータ ライト (詳細につ
いては、39 ページを参照してください )
ランプの状態を表示します。ランプに
問題が発生した場合に点灯または点滅
します。
12. ズーム リング
画像のサイズを調整します。
13. ピント リング
投写イメージの焦点を調整します。
[Blank]
[Return]
(消画)
(戻る)
をもう
を押すと
はじめに
9
リモコンの説明
前面ビュー
前面ビュー
前面ビュー前面ビュー
Power ( 電源 ) (18、19)
6
下 / Menu
( メニュー ) (27)
3
左 / キーストーン -
4 右/ キーストーン + (
Auto ( 自動 ) (22)
L-Click ( 左クリック )/
R-Click ( 右クリック ) (24)
拡大 +/ 縮小 - (24)
Return ( 戻る ) (24、25)
PIP Position (PIP 位置 ) (25)
PIP Source (PIP ソース ) (25)
Freeze ( 一時停止 ) (25)
20
LED (23)
)
Source ( ソース ) (22)
レーザー ポインタ
[Exit] ( 終了 )
(27)
Blank ( 消画 ) (23)
マウス パッド (24)
[Drag] ( ドラッグ )
(24)
Volume ( 音量 ) +/- (24)
Mute [ ミュート ] (24)
PIP Size (PIP サイズ )
(25)
Preset ( プリセット )
(35)
10
リモコン操作に関する注意 :
リモコン操作に関する注意 :
リモコン操作に関する注意 :リモコン操作に関する注意 :
リモコンとプロジェクタの間に赤外線を遮断する障害物がないかどうかを確認します。
リモコンとプロジェクタの間に赤外線を遮断する障害物がないかどうかを確認します。
リモコンとプロジェクタの間に赤外線を遮断する障害物がないかどうかを確認します。リモコンとプロジェクタの間に赤外線を遮断する障害物がないかどうかを確認します。
はじめに
リモコンの有効範囲
赤外線 (IR) リモコン センサは、プロジェクタの前面と背面にあります。リモコンを正し
く機能させるには、プロジェクタの IR リモコン センサから 30 度以内でリモコンを使用
する必要があります。リモコンとセンサの間の距離は、6 メートル (19.5 フィート) を超え
ないようにしてください。
6m
リモコン背面の警告メッセージ
リモコン背面の警告メッセージ
リモコン背面の警告メッセージ リモコン背面の警告メッセージ
レーザー光線は、可視光線
レーザー光線は、可視光線
レーザー光線は、可視光線レーザー光線は、可視光線
です。また、レーザーを
です。また、レーザーを
です。また、レーザーをです。また、レーザーを
放射するには、[Laser]
放射するには、[Laser]
放射するには、[Laser] 放射するには、[Laser]
( レーザー ) ボタンを押し続
( レーザー ) ボタンを押し続
( レーザー ) ボタンを押し続( レーザー ) ボタンを押し続
けます。ボタンは通常オフ
けます。ボタンは通常オフ
けます。ボタンは通常オフけます。ボタンは通常オフ
ですが、一時的にオンに
ですが、一時的にオンに
ですが、一時的にオンにですが、一時的にオンに
なって機能します。
なって機能します。
なって機能します。なって機能します。
レーザー ポインタは玩具で
レーザー ポインタは玩具で
レーザー ポインタは玩具でレーザー ポインタは玩具で
はありません。子供が使用
はありません。子供が使用
はありません。子供が使用はありません。子供が使用
する場合は、保護者は十分
する場合は、保護者は十分
する場合は、保護者は十分する場合は、保護者は十分
に注意してください。
に注意してください。
に注意してください。に注意してください。
レーザー ポインタは、一般
レーザー ポインタは、一般
レーザー ポインタは、一般レーザー ポインタは、一般
使用者が使用するツールで
使用者が使用するツールで
使用者が使用するツールで使用者が使用するツールで
あり、子供が使用する場合
あり、子供が使用する場合
あり、子供が使用する場合あり、子供が使用する場合
には適切な管理が必要です。
には適切な管理が必要です。
には適切な管理が必要です。 には適切な管理が必要です。
ATTENTION
LASER DIODE
ACHTUNG
はじめに
11