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Avira AntiVir Server
サーバー向けのウイルス対策
ファイ ル サーバー上の重要 なドキ ュメン トには、 最強のウイルス 対策が 必要で す。
Avira AntiVir Server は、優れたウイルス対策テクノロジーと効率的な管理機能を兼ね備
えています。
ウイルスやその他の厄介な攻撃に最適なウイルス対策
• トップレベルの検出力でウイルスなどのマルウェアを発見して駆除
• AHeAD テクノロジー ( 高度なヒューリスティック分析と検出 ) により、未知の攻撃や、刻一刻と
変化する攻撃に対して予防的なセキュリティ対策を提供
• ルートキット対策でウイルスとマルウェアを発見、駆除 (Windows)
• 統合されたオンアクセス スキャナ ( アーカイブ スキャンを含む ) とオンデマンド スキャナ ( 手動
検索およびスケジュールされた検索 ) を使用して、ファイルに対するすべてのアクセスをリアル
タイムで監視
• 新機能 : オフラインの VMware イメージのスキャンも可能 (Windows)
• 包括的なフィルタ機能およびファイル キャッシングによる高速なスキャン
• チェックするアーカイブ タイプや設定可能な再帰レベルを選択できるスマート検出テクノロジー
により、アーカイブ検出 (ZIP、RAR、GZIP、ARJ、LZH、LHA、ACE など ) を自動的に実行
• Quarantine Management 機能により、ウイ ルス に感染したファイル また は不審なファイルを
Windows 環境下で安全に隔離
• Microsoft Windows Server 2003、2008、64 ビット版、および Unix バージョンからは 64 ビット
Linux システムでも 32 ビット モードで動作可能 ( オンアクセス スキャンを含む )
• 増分 VDF 更新により、検出パターン データベースとプログラムを非常にコンパクトかつ
省帯域幅で更新
• 製品自体の更新はウィルス定義ファイルの更新と個別に設定可能 (Windows)
• インターネット経由の更新またはネットワーク全体への配布の自動化が可能
• 再起動することなく更新し、高速かつ確実なセキュリティ対策を実現
• スケジュール機能により、定期的にシステムをスキャン
• ネットワーク全体の管理を Avira Security Management Center (SMC) を使用して実現
• RPM からのパッケージ管理がサポートされ、インストールと管理が簡素化 (Unix)
• 他のシステムや SMC との親和性の改善 : セキュリティ関連プロセスの SNMP トラップを
システム内で送信可能 (Unix)
• 製品の自動更新を SMC から実行できるため、常に最新バージョンがインストールされている
状態を維持 (Unix)
• インストール後に、基本的な設定をすばやくかつ簡単に実行するための設定ウィザード (Windows)
システム要件
Windows : • Windows Server 2003 および 2003/x64 Edition SP1
• Windows Server 2003 ( 最
• Windows Server 2008 (WebServer、Standard、Datacenter、および Enterprise の各エディション )、
• Citrix MetaFrame (4.x までの Presentation Server)
RAM : • Windows Server 2003 または 2008 の場合は 512 MB
• 1 GB 以上を推奨
HDD : 100 MB 以上の空き容量 ( 隔離機能を使用する場合は、さらに空き容量が必要 ) • インストール用 :
一時的に 150 MB 以上の空き容量が必要
コンピュータ : • Pentium 266 MHz 以上を搭載したコンピュータ
• 状況によっ
Unix : • Red Hat Enterprise Linux 4 および 5 Server
• Novell SUSE Linux Enterprise Server 9、10 〜 10.2、および 11 (SLES)
• Debian GNU/Linux 4、5 (stable)
• Ubuntu Server Edition 8、9
• Sun Solaris 9 (SPARC) および 10 (SPARC)
• Novell Open Enterprise Server 1、2
RAM : • 192 MB、Sun Solaris の場合は 512 MB
HDD : • 100 MB 以上の空き容量 ( アーカイブ サポート機能を使用する場合は、さらに一時記憶領域が必要 )
注 : Windows 2000 は 2011 年 7 月 13 日以降はサポートされません。製品のライフサイクルと製品概要については、次の URL を参照してくだ
さい。http://www.avira.com/jp/support/product_lifecycle.html
Linux : Unix 環境で AVGuard をインストールするには、外部カーネル モジュール Dazuko 3.0 が必要です。詳細については、次の URL を参照
してください。www.dazuko.org ― 英語のみ ―
Server Core をサポート、32 ビットおよび 64 ビットのエディションをサポート
ては、上記より大幅に多いメモリが一時的に必要
新のターミナル サービスを使用 ) SP4 SR1
効率的な設定および管理
• グラ フィ カル インターフェ イス を使 用し たリ モート設定と管理。オンデマン ド スキャナと
オンアクセス スキャナ用の個別設定オプション (Windows)
• 包括的な通知およびレポート機能
• Windows 環境での、不正操作を防止するパスワード保護
使用許諾 : サポート対象のすべてのプラットフォームに対して 1 つのライセンス。PC ごとにライセンスを付与。期間 : 1 年または 3 年。
ライセンス更新には 30% の割引有。
ライセンスの範囲 : ライセンス期間中の更新とアップグレードは無料。14 日間は無料でインストールと設定をサポート ( 電話とメールにて )。
プラットフォームの変更とソフトウェアおよび説明書のダウンロードは無料。
Avira GmbH | Lindauer Str. 21 | 88069 Tettnang | Germany | Telephone: +49 (0) 7542-500 0 | Fax: +49 (0) 7542-525 10 | www.avira.com
© 2010 Avira GmbH. All rights reserved. すべての製品名および社名は、各会社の登録商標です。
Avira の一般
E&OE。2010 年 3 月現在の技術情報。
取引条件およびエンドユーザー ライセンス契約書は、Web サイト www.avira.jp でご覧いただけます。