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イ
イ
ー
ー
ジ
ジ
ー
ー
イ
イ
ン
ン
ス
ス
ト
ト
ー
ー
ル
ル
ガ
ガ
イ
イ
ド
ド
JP14 CMOS データクリアジャンパ
s661FXm-FSN
ダイハード BIOS Lite
オンボード AC’97 CODEC
フロントオーディオコネクタ
S/PDIF コネクタ
AUX_IN コネクタ
CD_IN コネクタ
STBY LED
AGP 保護 LED
32 ビット PCI 拡張スロット x3 個
USB 2.0 コネクタ x 2 個
IEEE 1394 コネクタ
Serial ATA ポート x2 個で
150 MB/s の転送速度をサポート
フロントパネルコネクタ
SYSFAN2 コネクタ
AOpen は製品仕様および本出版物の記載事項について、将来予告なしに変更する権利を有します。
PS/2 マウス
コネクタ
PS/2 キーボー
ドコネクタ
SPP/EPP/ECP パラ
レルポート
COM ポート VGA ポート
IEEE
1394
USB 2.0
ポート
RJ45
LAN ジャック
USB 2.0
ポート
Realtek 10/100 LAN チップ
JP28 PS2 キー ボード/マウスウェイクア
ップジンパ
4ピン 12V ATX 電源コネクタ
JP2,JP3 CPU FSB ジャンパー
SYSFAN1 コネクタ
AGP 8X拡張スロットで
8X AGP カード (2.1GB/s)サポート
479 ピン CPU ソケット、電圧/クロック
自動検出機能付きで Intel
M (Dothan および Banias) および
Celeron
SIS
トは 400
CPUFAN コネクタ
184 ピン DIMMx2 個で
DDR400/333/266 が
最大 2GB 搭載可能
IDE コネクタ x 2個
(ATA 66/100/133 対応 )
ATX 電源コネクタ
IrDA コネクタ
FDD コネクタ
®
M CPU をサポート
®
661FX/964 チッ プセッ
533 MHz FSB
ライン入力
スピーカ
ー出力
マイク入力
®
Pentium®
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当マザーボードをインストールするの
に必要な情報は全て、このイージーイン
ストールガイドに載せられています。さ
らに詳細な内容についてはオンライン
ユーザーズマニュアルが ボーナスパッ
ク
CD
に収録されています。地球環境保
護へのご協力に感謝いたします。
1. CPU をインストール
2. CPU ファンとシステ
ムファンをインストール
12. ドライバーとユーティリティ
ーをインストール
11. OSをインストール
(例: Windows XP)
イージーインストールガイド
フルカラーイラストマニュアル
80
芯線
IDE
ケーブル
フロッピードライブケーブル
Serial ATA
Serial ATA
I/O
シールド
ボーナスパック
電源ケーブル
ケーブル
x 1式
x 1本
x 1本
x 1本
x 1本
CD x 1枚
x 1式
x 1式
CPU Cooler x 1
3. メモリーモジュ
ールをインストール
4. HD, CD-ROMと
SATAディスク他をイ
5. 前面パネルケーブルを
接続
8. 他のデバイスをインスト
ール (USB, 前面オーディオ ,
etc
10. デフォルトの
BIOSをロードし、CPU
周波数を設定
9. 後部パネルポート
を接続(キーボード,
マウス etc)
PART NO: 49.8EM0E.JE10
DOC. NO: S661FXMFSN-EG-J0602A
6. ATX 電源ケーブルを
インストール
7. AGP とPCI カードをインストー
ルする
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3.
1. CPU
のインストール
メモリモジュールのインストール
当ソケットは Intel の最新開発である uFCPGA パッケージ CPU 対応です。これ以外の CPU
パッケージは適合しません。
ソケット 1 番ピン
ソケットネジ
1. ソケットネジを反時計回りにゆるめま
す。
2. ソケットの 1 番ピンを確かめ、CPU 上
部の金色の矢印を確認します。1 番ピン
と矢印を合わせます。これで CPU をソ
ケットに挿します。
3. CPU ソケットネジを時計回りに締めて
CPU を固定します。
金色の矢印
メモ
: CPU
ソケット1番ピン
CPU
の金色の矢印が合ってい
と
CPU
ないと、
があります。
が損傷するおそれ
CPU ファンケーブルは、3 ピンの CPUFAN コネクタに接続します。ケースファンがある場
合は、これを SYSFAN1 または SYSFAN2 コネクタに接続できます。
2. CPU
およびシステムのファンのインストール
SENSO
+12V
GND
SYSFAN1 コネクタ
DIMM スロットは黒色で容易に判別できます。モジュールを両手で DIMM スロットにまっ
すぐ静かに、きちんと止まるまで挿します。
ツメ
1 番ピン
キー
メモ
: DIMM
底部に達すると
ットのツメが起きて
をホールドします。
4. IDE
34 ピンフロッピーケーブルおよび 40 ピン , 80 芯線 IDE ケーブルをフロッピーコネクタ
FDD および IDE コネクタに接続します。1 番ピンの向きにご注意ください。向きを間違える
とシステムの故障の原因となります。
およびフロッピーのケーブルの接続
セカンダリ
スレーブ(4th)
IDE 2 ( セカンダリ)
がスロット
DIMM
DIMM
セカンダリ
マスタ(3rd)
スロ
CPUFAN コネクタ
メモ
: CPU
ます。この場合ファンのモニタ機能は使用できません。
ファンによってはセンサピンのない物もあり
SYSFAN2 コネクタ
GND
+12V
SENSOR
GND
+12V
SENSOR
FDD コネクタ
1 番ピン
スレーブ (2nd)
1 番ピン
プライマリ
IDE 1 (プライマリ)
プライマリ
マスタ (1st)
ATA 33/66/100
IDE コネクタ
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5.
フロントパネルケーブルの接続
7.
電源オンおよび
BIOS
設定のロード
電源 LED 、スピーカー、リセットスイッチのコネクタをそれぞれ対応するピンに差します。
BIOS セットアップで “Suspend Mode” の項目をオンにした場合は、 ACPI および電源の
LED がサスペンドモード中に点滅します。
お持ちの ATX の筐体で電源スイッチのケーブルを確認します。これは前部パネルから出て
いる 2- ピンメスコネクタです。このコネクタを SPWR と記号の付いたソフトウェア電源
スイッチコネクタに接続します。
HDD LED
HDD LED
SPEAKER
フロ
NC
NC
+5V
+5V
+5V
GND
NC
1
Power Switch
GND
Power LEDGND
Power LED+
NC
GND
GND
RESET
GND
当マザーボードには下図のように 24 ピンおよび 4 ピンの ATX 電源コネクタが使用され
ています。挿し込む際は向きにご注意ください。24 ピン ATX 電源コネクタより先に 4
ピン 12V ATX コネクタを接続することを強くお勧めします。
6. Connecting ATX
電源ケーブルの接続
+12V
+12V
Ground
Ground
COM
COM
+5V
+5V
COM
+3.3V
+12V
5VSB
PW-OK
COM
+5V
-5V
COM
PS-ON
COM
-12V
+3.3V
+3.3V
+3.3V
COM
+5V
COM
ジャンパ設定およびケーブルの接続を終了したら、電源をオンにし、BIOS セッ
トアップに入ります。これには POST ( 電源オン時のセルフテスト)中に<Del>
Del
キーを押します。"Load Setup Defaults" を選ぶと、推奨される最適な性能に設
定されます。
警告: ご使用のシステムコンポーネント
必要条件を満たしていることが明らかでない限り、
ないでください。
8. AOpen
ボーナス CD ディスクのオートランメニューがご使用いただけます。左側のアイコンから
ユーティリティやドライバを選び、 “GO”ボタンを押せば、インストールは最後まで自動
的に行われます。
ドライバのイ
ンストール
ユーティリティ
のインストール
CD 内容の表示
Read me
ボーナスパックCDおよび
(CPU, RAM, HDD等)
"Load Turbo Defaults"
EzInstall
がターボ設定の
を選ば
オンラインマニ
ュアルのインス
トール
CD の終了
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CPU
電圧およびクロックの設定
CPU コア電圧の設定
当マザーボードは電圧 ID (VID) 機能で、電源オン時に CPU 電圧の自動検出が可能です。
CPU コア電圧の設定は不要です。
CPU クロックの設定
当マザーボードは CPU ジャンパレス設計なので、CPU クロック設定は BIOS の 1MHz ステ
ップ CPU オーバークロック機能から行います。CPU コアクロック= CPU FSB クロック x
CPU レシオ。ただし、現在市場に流通する CPU は"倍率固定"、すなわちユーザーによる
CPU レシオは調節不可能で、オーバークロックには CPU FSB クロックのみが調節可能です。
(オーバークロックは自己責任の元行なって頂きますようにお願いします。 )
BIOS Setup > Frequency / Voltage Control > CPU Bus Frequency
CP U レシオ 4x, 5x… 17x, 18x, 20x
CP U FSB
( マニュア ル調節 )
プロセッサ 番号
Pentium M 770 90nm 2.13GHz 533MHz 2MB L2
Pentium M 760 90nm 2.00GHz 533MHz 2MB L2
Pentium M 750 90nm 1.86GHz 533MHz 2MB L2
Pentium M 740 90nm 1.73GHz 533MHz 2MB L2
Pentium M 730 90nm 1.60GHz 533MHz 2MB L2
Pentium M 765 90nm 2.10GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 755 90nm 2.00GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 745 90nm 1.80GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 735 90nm 1.70GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 725 90nm 1.60GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 715 90nm 1.50GHz 400MHz 2MB L2
Pentium M 705 130nm 1.50GHz 400MHz 1MB L2
Celeron M 370 90nm 1.50GHz 400MHz 1MB L2
Celeron M 360 90nm 1.40GHz 400MHz 1MB L2
Celeron M 350 90nm 1.30GHz 400MHz 1MB L2
Celeron M 340 130nm 1.50GHz 400MHz 512KB L2 15x
Celeron M 330 130nm 1.40GHz 400MHz 512KB L2 15x
メモ : CP U クロッ クは頻繁 に変更 さ れていま す。当 イ ンストー ルガイ ド を入手さ れた時 点 でも、よ り高
速の CP U が市場に 出回って いるか も しれませ ん。こ の 一覧表は ユーザ ー 皆様の参 照用で す 。
FSB = 100M Hz - 533M Hz 、 1M Hz ステップ
CP U オーバーク ロ ックによ る
アーキテクチ
ャ
クロック
フロント
サイドバ
キャッシ
ュ
レシオ
16x
15x
14x
13x
12x
21x
20x
18x
17x
16x
15x
15x
15x
14x
13x
JP14
による
CMOS
のクリア
CMOS をクリアすると、システムをデフォルト設定値に戻せます。以下の方法で CMOS
をクリアします。
1. システムをオフにし、AC コードを抜
きます。
2. コネクタ PWR2 から ATX 電源ケーブ
ルを外します。
3. JP14 の位置を確認し、2-3 番ピンを
数秒間ショートさせます。
4. JP14 を通常動作時の 1-2 ピン接続に
戻します。
5. ATX 電源ケーブルをコネクタ PWR2
に挿します。
1
正常時
(デフォルト )
JP14 による CMOS のクリア
JP28
キーボード/マウスウェイクアップジャンパ
1
CMOS
クリア時
1 番ピン
ヒント
: CMOS
オーバークロック時の起動失敗
1.
2.
パスワードを忘れた
トラブルシューティング
3.
クリアが必要な場合は
…
?
…
…
当マザーボードにはキーボード/ マウスウェイクアップ機能が装備されています。接続され
ている USB キーボードやマウスの動きでシステムがサスペンド状態からレジュームする機
能のオン/ オフには JP28 を使用します。工場デフォルト設定は“ オフ”(1-2) ですが、ジャン
パ位置を 2-3 にすることで、この機能がオンになります。
1 番ピン
ヒント: オーバークロックに失敗した場合は下記の方
法をとってください
1. CMOS
ます。
電源オン後、すぐ
2.
れるのを待ちます。
クリア
:
(JP14)
により、デフォルト設定に戻し
“Home”
キーを押して画面が表示さ
警告
: SiS661FX
トは最大
システムバスをサポートしていま
す。より高速の設定はシステムに
重大な損傷を与える可能性があり
ます。
533MHz (133MHz*4)
.
チップセッ
1
オフ
(デフォルト )
JP28 キーボード /マウスウ
ェイクアップジャンパ
1
オン
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IEEE 1394
コネクタ
オンボードの IEEE1394 チップ(AGERE 1394) により、データ転送速度は最大 400Mb/s
を実現します。このため IEEE 1394 インタフェースはデジタルカメラ、スキャナー、その
他 IEEE 1394 装置など高速データ転送性能を必要とするデバイスの接続に使用できます。
IEEE1394 デバイスへの接続には適切なケーブルをご使用ください。
1 番ピン
+12V (Fused)
TPA+
GND
TPB+
1 2
TPA-
GND
TPB-
+12V (Fused)
SHIED GND
IEEE 1394 コネクタ
オンボード
10/100Mbps LAN
オンボードの高性能 10/100Mbps LAN コントローラにより、当マザーボードでは、
10/100Mbpsイーサネットがオフィスやホームユースで利用可能です。イーサネット用
RJ45コネクタは USBコネクタ上部に位置します。右側の LEDはリンクモード表示で、ネッ
トワークにリンクしている場合は黄色に点灯します。左側のLEDは転送モード表示で、デー
タ転送速度が100Mbps (10Mbpsは消灯)の場合は緑に点灯します。この機能のオンオフは
BIOSから簡単に設定できます。
フロントオーディオコネクタ
筐体のフロントパネルにオーディオポートが装備されている場合、オンボードオーディオか
らこのコネクタを通してフロントパネルに接続できます。なお、ケーブルを接続する前にフ
ロントパネルオーディオコネクタから 5-6 番ピンおよび 9-10 番ピンのジャンパキャップを
外してください。フロントパネルにオーディオポートがない場合は、5-6 番ピンおよび 9-10
番ピンの黄色いジャンパキャップを外さないでください。
1 番ピン
1 2
AUD_MIC
AUD_MIC_BIAS
AUD_FPOUT_R
NC
AUD_FPOUT_L
フロントオーディオコネクタ
Serial ATA ディスクを接続するには、7 ピン Serial ATA ケーブルが必要です。 Serial ATA
ケーブルでマザーボードの Serial ATA ヘッダとディスクをつなぎます。従来のディスクと
同様、電源ケーブルも接続する必要があります。ここでジャンパ設定は不要であることにご
注意ください。ディスクをマスタやスレーブにジャンパ設定する必要はありません。Serial
ATA ハードディスクを Serial ATA ポートにインストールする際は、ポート 0 ( SATA1 )に
インストールされたディスクが自動的に起動用ディスクに設定されます。
グ機能はサポートされていない点にご注意ください。
AUD_GND
AUD_VCC
AUD_RET_R
KEY
AUD_RET_L
Serial ATA
コネクタ
ここでホットプラ
転送表示(左)
緑 100Mbps
リンク表示(右)
黄色
SATA1
SATA2
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システム起動時にトラブルが生じた場合は、以下の手順で問題を解決してくださ
い。
型式名および
型式名および BIOS バージョンは最初の起動画面(POST 画面)の左上に表示されます。
以下が一例です。
BIOS
バージョン
Phoenix - AwardBIOS v6.00PG, An Energy Star Ally
Copyright (C) 2004, Phoenix Technologies, LTD.
s661FXm-FSN R1.02 Apr. 01. 2006 AOpen Inc.
s661FXm-FSN はマザーボードの形式名で、R1.02 が BIOSバージョンです。
AOpen 製品をお買上げいただき、ありがとうございます。お買上げのマザーボードは
http://club.aopen.com.tw/productreg/
員となり、AOpen からの質の高いサービスが優先的にご利用いただけます。また、スロッ
トマシンゲームに参加して AOpen からの景品獲得もできます。登録の際には下記の情報を
ご用意ください。 形式名, パーツ番号(P/N), シリアル番号(S/N) およびお買上げ日。
パーツ番号およびシリアル番号はバーコードラベルに印刷されています。バーコードはパ
ッケージ外側または PCB のコンポーネント側に付いています。以下が一例です。
お買上げのマザーボードの登録
から登録いただきますと、Club AOpen の会
P/N: 91.88110.201 はパーツ番号で、S/N: 91949378KN73 はシリアル番号です。
パーツ No. シリアル No.
エラー音 エラー音
1 回短く ( ・ ) 1 回短く ( ・ )
2 回短く ( ・・ ) 2 回短く ( ・・ )
1 回長く – 1 回短く (- ・) 1 回長く – 1 回短く (- ・)
1 回長く – 2 回短く (- ・・) 1 回長く – 2 回短く (- ・・)
1 回長く – 3 回短く (- ・・・) 1 回長く – 3 回短く (- ・・・)
Phoenix-Award BIOS エラーメッセージ
Page 8
ユーザーの皆様へ
AOpen 製品をお買上げいただき、誠にありがとうございます。製品を
http://www.aopen.com で登録なさるようご招待いたします。登録なさいますと、Club
AOpenのゴールドメンバーとなり、以後の質の高いサービスをご利用いただけます。ユーザ
ーの皆様に質の高いサービスを継続的に提供するため以下の手順をご参考になり、お買上げ
地域にある当社の支社からのサポートをお受けください。ユーザー皆様のご協力により、効
率的かつ最良のサービスを引き続き提供して参ります。
ユーザーズ・マニュアル: 最新版をダウンロードする
ために、Download Center にアクセスして下さい。
EIG のデジタル形式とボーナスパック CD ディスクの
マニュアルを入手できます。
テストリ
をブラウズするために、弊社の次のウェブサイトにア
クセスして下さい。
(http://global.aopen.com.tw/tech/report/) ふ
さわしい部品の提供や、ハードウェアの互換性の問題
を回避できます。
ート: 互換性の問題についてのテスト結果
ご理解に感謝申し上げます。
AOpen テクニカルサポートチーム
ヨーロッパ
AOpen Computer b.v.
Tel: 31-73-645-9516
Email: Support@AOpen.NL
ドイツ
AOpen Computer GmbH.
Tel: 49-2131-1243-710
Fax: 49-2131-1243-999
中国
艾爾鵬國際貿易(上海)有限公司
Tel: 86-21-6225-8622
Fax: 86-21-6225-7926
太平洋地区
AOpen Inc.
Tel: 886-2-3789-5888
Fax: 886-2-3789-5899
アメリカ
AOpen America Inc.
Tel: 1-510-489-8928
Fax: 1-510-489-1998
日本
AOpen Japan Inc.
Tel: 81-048-288-0988
Fax: 81-048-288-0955
ソフトウェア
ーおよびユーティリティーを含む最新版のソフトウェ
アのダウンロードするために、弊社の Download
Center に頻繁にアクセスして下さい。
http://download.aopen.com.tw/
eForum: AOpen により
ィスカッション・ボードがあります。ユーザーとのフ
ィードバックやオプションの交換の場を提供していま
す。質問に対する回答が素早く届くので、便利とお感
じになられることでしょう。
http://club.aopen.com.tw/forum/
AOpen へ
前に、問題の詳細を収集して下さい。 P/N 、S/N 、型
式名および BIOS バージョンなどを含むデータを準備
して下さい。
htt
FAQ: ここではウェ
質問がリストされています。ネット上の FAQ データ
ベースに掲示したり、検索したりなさって下さい。
http://club.aopen.com.tw/faq/
lobal.aopen.com.tw/company/contact/
ウンロードする: BIOS、ドライ
理されている Web 上での
る: テクニカルサービスに
サイト上で、頻繁に尋ねられる
る
ヨーロッパ http://www.aopen.nl/tech/default.htm
太平洋地区 http://www.aopen.com.tw/tech/default.htm
中国: http://www.aopen.com.cn/tech/default.htm
ドイツ http://www.aopen.de/tech/default.htm
アメリカ http://usa.aopen.com/tech/default.htm
日本 http://aopen.jp/tech/index.htm
AOpen 販
は世界中の販売店やシステム・インテグレーターを通じ
て販売しています。皆さんの問題に効果的に対処する訓
練を受けています。弊社の販売パートナーへ連絡を取る
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る: 弊社で