AOpen nCK804a-LFS, nCK804Ua-LFS Easy Installation Guide

をサポート
後部
nCK804a-LFS / nCK804Ua-LFS
PCI Express x 16 Graphics
Onboard AC’97 CODEC
フロントオーディオコネクタ
JP40 S/PDIF ソースジャンパ
Slot (8.0GB/s)
CD-IN コネクター
S/PDIF コネクター
ゲームポートコネクター
PS/2 マウスコ ネクター
PS/2 キーボー コネクター
SPP/EPP/ECPパラレルポート
COM 1
ート COM 2ポート
RJ45
LAN
ャック
USB 2.0 ポート
PCI Express x1 スロット x 2
JP28 PS2 KB/Mouse ウェイクアッジャンパ
LAN PHY 88E1111
CPUFAN コネクター
ライン入力
スピーカー出力
中央/ サブ ウーハー
マイク入力
SUR
SUR
システム温度コネクターのセンサー
32 ビット PCI 拡張スロット x 3
Case Open コネクター
IEEE1394 コネクター x 2
SYSFAN2 コネクター
Serial ATA II ポート x 4
300 MB/s 転送率をサポート
(for nCK804Ua-LFS)
Serial ATA ポート x4 個で
転送速度 150 MB/s をサポート
フロントパネルコネクター
JP14 CMOS データクリアー
IrDA コネクター
(for nCK804a-LFS)
USB 2.0 コネクター
FDD コネクター
ジャンパー
AOpen は製品仕様および本出版物の記載事項について、将来予告なしに変更する権利を有します。.
SYSFAN1
939 ピン CPU ソケット、
電圧及びクロック自動検出機能付き、
AMD
NVIDIA nForce4 CK8-04 (nCK804a-LFS) / nForce4 Ultra CK8-04 (nCK804Ua-LFS)
184ピン DIMMx3 で DDR400/333/266 最大 3GB サポート
3300μF ESR コンデンサ
IDE コネクタ x 2 (ATA66/100/133 をサポート)
ATX 電源コネクター
4ピン 12V ATX 電源コネクター
コネクター
TM
AthlonTM 64
)
当マザーボードをインストールするの に必要な情報は全て、このイージーイン ストールガイドに載せられています。さ らに詳細な内容についてはオンライン
ユーザーズマニュアルボーナスパッ ク
CD
に収録されています。地球環境保
護へのご協力に感謝いたします。
1. CPU をインストール
2. CPU ファンとシステ ムファンをインストール
12. ドライバーとユー
ティリティーをインス
11. OSをインストール (例:Windows XP)
イージーインストールガイドx1式
ユーザーマニュアルx1式
ボーナスパック
Norton Anti-Virus CD x 1
フロッピードライブケーブル
80
芯線
ATA 133
Serial ATA
Serial ATA
I/O
シールド
Silicon Image Serial ATA
CPU
リテンションモジュール
CD x 1枚
ケーブル
電源ケーブル
x 1式
ケーブル
x 1本
x 1本
x 1本
x 1本
ドライバディスケット
x 1式
3. メモリー モジュールを インストール
4. HD, CD-ROM
SATAディスク 他をインストール
x 1枚
5. 前面パネル ケーブルを接続
6. ATX電源ケーブ ルをインストール
10. デフォルト のBIOSをロー ドし、CPU周波 数を設定
9. 後部パネルポ ートを接続
(Keyboard, Mouse, etc)
8. 他のデバイスを インストール(USB, Front Audio, etc
7. PCI Express x16グラフィックス カード、PCI Express x 1カードと PCIカードをインストール
PART NO: 49.8EA09.JE1
DOC. NO: NCK804ALFS-EG-J0504A
当マザーボードは AMD® Athlon 64 Socket 939 CPU をサポートしています。 CPU ソケットに差し込むときには CPU の向きに注意してください。
CPU ソケットレバー
1. CPU
のインストール
1. CPUソケットレバーを90度の角度まで引っ張 り上げる。
2. ソケットの1番ピンを確かめ、CPU上部にあ る金色の矢印を探す。1番ピンと金色の矢印を 合わせる。次にCPUをソケットに差し込む。
3. CPUソケットレバーを押し込み、CPUのイン ストールは完了。
ソケット1番ピン
金色の矢印
ご注意
CPU
ピンと ていないと す。
: CPU
ソケットの1番
切り欠き部分が合っ
CPU
に損傷を与えま
2. CPU
およびシステムのファンのインストール
リテンションモジュールのインストール
3.
1. 粘着性のある面をマザーボードに貼り
付けるため、2 つネジのホルダーをネジ
ホルダーの穴とそろえて下さい。
2. RM の両面の穴をそろえ
るために、マザーボード
のホルダーをネジで留
め、次にネジホルダーを
ロックして下さい。
4.
メモリモジュールのインストール
CPU ファンケーブルを 3 ピン CPUFAN コネクターに接続します。もしケースにファンがあ れば、SYSFAN1 SYSFAN2 コネクターに接続できます
CPUFAN コネクター
SYSFAN2 コネクター
GND +12V
センサー
SYSFAN1 コネクター
はセンサーピンのないものが あるので、その場合にはファン のモニターをサポートできま せん。
メモ
GND +12V
センサー
GND +12V
センサー
: CPU
ファンの中に
DIMMスロットは分かりやすいようにネイビーブルーに設計されています。モジュールを両 手でまっすぐにDIMMスロットに挿入し、DIMMモジュールがしっかりと固定されるまで押 し込んでください。
ツメ
1 番ピン
Key
メモ
: DIMM
ト底部に達すると スロットのツメが起きて
DIMM
をホールドします。
がスロッ
DIMM
5. IDE
およびフロッピーのケーブルの接続
7.
フロントパネルケーブルの接続
34 ピンのフロッピーケーブルと 40 ピンか 80 ワイヤーIDE ケーブルをフロッピーコネクタ ーと IDE コネクターに接続します。1 番ピンの向きに注意してください。向きを間違えると システム損傷の原因になります。
プライマリー
スレーブ (2)
プライマリー
マスター (1)
IDE 1 (プライマリ)
1 番ピン
FDD コネクター
1 番ピン
セカンダリー
スレーブ (4)
ATA 66/100/133
IDE コネクター
IDE 2 (セカンダリ)
セカンダリー マスター (3)
当マザーボードには下に示されているように、24ピンと4ピンの12V ATX電源コネクタ ーがあります。正しい向きで差し込んでください。24ピンコネクターを差し込む前に4 ピンコネクターを差し込んでおかれることを強くお勧めします。
6. ATX
電源ケーブルの接続
電源 LED、スピーカー、リセットスイッチコネクターを対応するピンに取り付けます。BIOS 設定のサスペンドモードの項目を有効にすると、システムがサスペンドモードになっ ている間、ACPI & Power LED が点滅します。
ATX ケースの電源スイッチケーブルを確認してください。ケースの前面パネルの 2 ピンの メスのコネクターです。このコネクターを SPWR と記されたソフトパワースイッチコネク ターに接続します。
8.
Del
電源オンおよび
ジャンパ設定およびケーブルの接続を終了したら、電源をオンにし、BIOS セットアップ に入ります。これには POST (電源オン時のセルフテスト)中に<Del>キーを押します。 "Load Setup Defaults"を選ぶと、推奨される最適な性能に設定されます。
BIOS
設定のロード
+12V
+12V
アース
アース
警告: ご使用のシステムコンポーネント
満たしていることが明らかでない場合は、
(CPU, RAM, HDD等)
"Load Turbo Defaults"
がターボ設定の必要条件を
を選ばないでください。
リセットするま
秒間待ってください。
アを再度自動認識します
CPU
電圧およびクロックの設定
CPUコア電圧を設定する
当マザーボードは、電源オン時にCPU電圧の自動検出を行う電圧ID (VID)機能をサポートしていま す。しかし、ユーザーがオーバークロックをする場合に、BIOSの中で0.80V~ 1.55Vの範囲を提供し ています。元々のコア電圧をわずかに増加させると、CPUオーバークロックが上手くいくことがあり ます。
CPUクロックを設定する
当マザーボードはCPUジャンパレス設計で、CPUクロック設定はBIOSの1MHzずつのCPUオーバーク ロック機能から行います。CPUコアクロック = CPU FSBクロックx CPU レシオ 場に流通するCPUは"倍率固定"、すなわちユーザーによるCPUレシオは調節不可能で、オーバークロ ックにはCPU FSBクロックのみが調節可能です。
設定
>
BIOS
(オーバークロックは自己責任の元行って頂きますようお願い致します。)
BIOS Setup > Frequency / Voltage Control > CPU Speed Setup
CPUレシ 4x から 25x step 1x まで
(ニュアル 調整)
AMD CPU
クロック
CPU FSB
Athlon 64 3000+ 1800MHz 200MHz 512KB 9x Athlon 64 3000+ 2000MHz 200MHz 512KB 10x Athlon 64 3200+ 2000MHz 200MHz 512KB 11x Athlon 64 3200+ 2200MHz 200MHz 1024KB 11x Athlon 64 3400+ 2200MHz 200MHz 512KB 12x Athlon 64 3400+ 2400MHz 200MHz 1024KB 12x Athlon 64 3700+ 2000MHz 200MHz 256KB 10x
メモCPU ードは急速に変化するためのインストレーション・ガイドを手にする時点 り高速 CPU あるかもしれません。この表は参照のためのものです。さらに情報は販売店ま 連絡下さい。
メモ
:
ルト設定を戻すために
オーバークロックのためにシステムがハングしたりブートに失敗する場合は、デフォ
/
電圧制御
FSB = 200 MHz-250 MHz 1 MHzずつCPUーバークロックによる
<Home>
5
> CPU
CPU
コアクロック
キーを使用するか、
スピード設定
CPUロック L2キャッシュ レシオ
ハードウェ
AOpenの “Watch Dog ABS”
。ただし、現在市
がシステムを
Gigabit LAN onboard
ボード上のギガビット LAN コントローラーの強度については、当マザーボードはオフィス と家庭の用途のために 10/100/1000Mbps Ethernet を提供しています。Ethernet RJ45 コネクターは USB コネクターの上部に位置しています。右側の LED はリンクモードを示 していて、ネットワークとリンクされているとオレンジ色に点灯します。左側の LED は転 送モードを示していて、データが 100Mbps (10Mbps だと点灯しない)で転送されている と緑色に点灯します。しかしギガビットモードで転送されているとオレンジに点灯します。 この機能をオン・オフにするには BIOS を通して調整してください。LAN の起動機能をオ ンにするには、BIOS の“Power Management Setup”セクションで“Wake on PCI Card” をオンにセットしなければなりません
JP14
CMOS をクリアすると、システムをデフォルト設定値 に戻せます。以下の方法で CMOS をクリアします。
1. システムをオフにし、AC コードを抜きます。
2. コネクタ PWR2 から ATX 電源ケーブルを外します。
3. JP14 の位置を確認し、2-3 番ピンを数秒間ショート させます。
4. JP14 を通常動作時の 1-2 ピン接続に戻します。
5. ATX 電源ケーブルをコネクタ PWR2 に挿します。
1 番ピン
による
速度 LED (左)
緑色 100Mbps
オレンジ色 ギガビットモード
CMOS
のクリア
ACT LED (右)
オレンジ色
警告: 現在の
ちかもしれません。新しい
Clear CMOS
CPU
の設定を持っているからです。
CPUでCPU
をお使い下さい。というのは、システムは依然として新しい
レシオを調整していた場合は、新しい
CPU
に交換するときは、設定値を戻すために、
CPU
に交換する計画をお持
<Home>
CPU
に対して前の
キーあるい
11
正常値
(設定値)
クリアーCMOS
ヒント
: CMOS
1.
オーバークロック時の起動失敗
2.
パスワードを忘れた
3.
トラブルシューティング
クリアが必要な場合は
?
1
JP28
キーボード/マウスウェイクアップジャンパ
当マザーボードはキーボード / マウス・ウェイクアップ・ジャンパー機能を提供していま す。この機能のオン・オフは P28 を使って行います。キーボードあるいはマウスを使って システムをサスペンド状態から再開できます。工場設定値はオフ” (1-2)ですが、ジャンパ ーを 2-3 に設定することで、この機能をオンにできます。
USB 2.0
当マザーボードはマウス、キーボード、モデム、プリンターなどの USB 装置に接続できる よう 10 個の USB 2.0 ポートを備えています。後部パネルにはポートが 6 つあります。フ ロント USB コネクターを USB モジュールやケースのフロントパネルに接続するために適 切なケーブルをお使いください.
コネクタ
1 番ピン
1
オフ
(設定値)
オン
IEEE 1394
コネクタ
当マザーボードにはボード上に AGERE 1394 コントロールチップが付属しており、 IEEE1394 チップによって、400Mb/s までのデータ転送率を提供しています。このインタ ーフェイスは高速のデータ転送パフォーマンスを要求するデジタルカメラ、スキャナーなど の他の IEEE 1394 デバイスと接続できます。IEEE 1394 デバイスと接続するには適切な ケーブルを使用してください。
+12V (Fused)
TPA+ GND
TPB+
1
9
2
TPA­GND
TPB­+12V (Fused)
SHIED GND
10
1 番ピン
1 番ピン
AOpen
ボーナス CD ディスクのオートランメニューがご使用いただけます。左側のアイコンから ユーティリティやドライバを選び、 “GO”ボタンを押せば、インストールは最後まで自動 的に行われます。
ドライバのイ
ンストール
ユーティリティ のインストール
ボーナスパック
CD
オンラインマニ ュアルのインス トール
1 番ピン
警告:
IEEE 1394
ではホットプラグができないこ とに注意してください。そうし てしまうと制御 てしまったり、マザーボードに 損傷を与えたりします。
IC
を焼き付け
ヘッダー
CD 内容の表示
Read me
CD の終了
モデル名と
BIOS
バージョン
システムのブートに関係したトラブルが起きたなら、問題を解決するために以下 の手順に従ってください。
モデル名と BIOS バージョンはブートの最初の画面(POST 画面)の上部左に現れます。 例えば:
Phoenix - AwardBIOS v6.00PG, An Energy Star Ally
Copyright (C) 2004, Phoenix Technologies, LTD.
nCK804Ua –LFS R1.00 Mar. 01. 2004 AOpen Inc.
nCK804a-LFS はマザーボードのモデル名で、R1.00BIOSバージョンです。
Phoenix-Award BIOS ーメセー
ラー音 ッセー
1 回短 ( ) ステムのブートが正常
2 回短 ( ・・) BIOSエラー
1 回長1 回短 (- ) モリエラー
1 回長2 回短 (- ・・) AGPエラー (VGAードかモニターの接続エラー)
1 回長3 回短 (- ) VGAドエラー(オンボードVGA時はメモリエラー含む)
いエラー音が継 (- - - -)
モリエラー(メモリが正しく装着されていないしく認識してい ない
お客様各位
この度は AOpen 製品をお選びくださりありがとうございます。今後の良質なサービスを保 証する Club AOpen のゴールド会員になるために http://www.aopen.com ださるようお勧めいたします。お客様各位への最良のサービスを維持できるよう、下記の手 順に従い、皆様がお買い求めになった地域に従って、各地の支店からサービスをお受けにな るようお願い致します。皆様のご協力によって、全てのお客様への効果的で最良のサービス を提供し続けてまいります。
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ヨーロッパ
AOpen Computer b.v. Tel: 31-73-645-9516
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ドイツ
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ヨーロッパ Email: Support@AOpen.NL 環太平洋 http://www.aopen.com.tw/tech/default.htm 中国 http://www.aopen.com.cn/tech/default.htm ドイツ http://www.aopencom.de/tech/default.htm アメリカ http://usa.aopen.com/tech/default.htm 日本 http://aopen.jp/tech/index.html
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環太平洋地域
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