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RJ-45 LAN コネクタ
(オプション)
SPP/EPP/ECP
パラレルポー
MIDI/ゲームポート
モデム-CN コネク
2M/4M ビットフラッシュROM BIOS
CD
コネク
フロントパネルオーディオコネク
32 ビットPCI 拡張スロットx3
AGP 4x
スロッ
第2 USB ポートコネク
JP14 CMOS クリアジャンパ
PS/2キーボード
ネクタ
USB ポート
COM 1 ポート
COM2 コネクタ
PC99 カラー準拠後部パネル
IrDA コネク
低ESR コンデンサ
システムファンコネクタ
4 ピン12V A TX 電源コネクタ
478 ピンCPU ソケット、
付き、Intel® Pentium® 4
1.5GHz~2.4GHz+ CPU をサポート
®
845 チップセット
Intel
・クロック
マイク入力
マイク入力
ライン入力
ライン入力
スピーカー出力
スピーカー出力
FDD コネク
フロントパネルコネク
ファンコネク
168 ピンDIMM ソケットx3 個で最大 3GB
可能
CPU ファン
TX 電源コネクタ
TA/33/66/100 IDE コネクタx2 個
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1. JP14
による
CMOS
クリア
このマザーボードをインストール
するのに必要な情報は全てこのイ
ージーインストールガイドに載せ
られています。更に詳細な内容に
ついてはオンラインユーザーズマ
ニュアルが Bonus Pack CD ディ
スクに付属しています。地球の環
境保護へのご協力に感謝いたしま
す。
ハードドライブ
80芯線IDE
IDE
ケーブル1本
ケーブル1本
CMOSをクリアすると、システムをデフォルト
下の方法で CMOS をクリアします。
1. システムをオフにし、ACコードを抜きます。
2. コネクタ PWR2 から ATX 電源ケーブルを外します。
3. JP14の位置を確認し、2-3 番ピンを数秒間ショートさせます。
4. JP14を通常動作時の 1-2ピン接続に戻します。
5. ATX 電源ケーブルをコネクタ PWR2 に差します。
1 番ピン
1
2
3
正常動作時
デフォル
1
2
3
CMOS クリア時
2. CPU
せます。
ヒント
: CMOS
のインストール
1.
2.
3.
クリアはどんな時に必要
オーバークロック時の起動失敗
パスワードを忘れた
トラブルシューティング
…
…
?
…
PART NO: 49.37P02.021 DOC. NO: MX4BS-EG-J0109A
フロッピードライブケーブル 1本
Bonus Pack CD
本イージーインストールガイド1式
リテンションモジュール
登録カード
ディスク1枚
CPU1 番ピンおよび面取り部
CPU ソケットレバー
1. CPU ソケットレバーを90度引き起こします。
2. ソケットの 1 番ピンの位置および CPU
色の)面取り部を確かめます。1
り部を合わせます。この方向で CPU をソケットに
差します。
3. CPU ソケットレバーを水平に戻すと、CPU のイン
ストールは完了です。
ご注意:
CPU
ソケットの1番ピンと
を合わせないと、
CPU
に損傷を与えます。
ピンおよび
CPU
の面取り
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3.
ファンシンクのインストール
5. CPU
電圧およびクロックの設定
このマザーボードには出荷時に CPU ソケットにリテンションモジュールが装着されてい
ます。より効率的な放熱効果には、AOpen 専用のファンシンクをリテンションモジュー
ルと
CPU ファンのケーブルは3-ピンの CPU FAN コネクタに差します。筐体ファンを使用される
場合は、ケーブルを FAN2 またはFAN3 (ハードウェアモニタ機能なし)コネクタに差します。
される事をお
めします。
4. CPU
1. ファンシンクをリテンションモジ
ュールに
隅を合わせます。
2. 4個のクリップを 1 個ずつおろして
ファンシンクを固定します。
及びシステムファンのインストール
FAN2 コネクタ
き、クリップで
CPU コア電圧の設定
このマザーボードは CPU VID 機能をサポートしています。CPUコア電圧は 1.3V to 3.5V
の範囲で自動検出されます。CPUコア電圧を調節する必要はありません。
CPU クロックの設定
このマザーボードは CPU ジャンパー不要設計です。CPU クロックは BIOSセットアップ
から設定可能です。ジャンパースイッチ類は不要です。
ク
ココアアククロロッック
== CCPPUU FFSSB
CPUレシオ
CPU FSB 100~180MHz
CPU CPUコアクロック FSBクロック
Pentium 4 1.3G 1.3GHz 100MHz 13x
Pentium 4 1.4G 1.4HGz 100MHz 14x
Pentium 4 1.5G 1.5GHz 100MHz 15x
Pentium 4 1.6G 1.6GHz 100MHz 16x
Pentium 4 1.7G 1.7GHz 100MHz 17x
Pentium 4 1.8G 1.8GHz 100MHz 18x
Pentium 4 1.9G 1.9GHz 100MHz 19x
Pentium 4 2.0G 2.0GHz 100MHz 20x
B
ク
U
ククロロッック
** CCPPU
8x, 9x, 10x, …….22x, 23x, 24x
オ
レレシシオ
レシオ
FAN3
コネクタ
メモ
: CPU
GND
+12V
CPU
ファンコネクタ
+12V
ファンによってはセンサ用ピンがないものもあり
NC
GNDSENSOR
す。この場合、ファンのモニタ機能は使用できません。
警告
:Intel® 845
* 4)
および
のクロック設定はシステムに重大な損傷を与える可能性があります。
チップセットは,最大
66MHz AGP
400MHz
システムバス
(100MHz
クロックをサポートしています。より
ヒント:オーバークロックにより、システム起動に失敗してフリーズした場合は、
<Home>
キーを押すだけでデフォルト設定に戻ります。
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IrDA コネクタはワイヤレス赤外線モジュールの設定後、Laplink やWindows95のケーブル
のアプリケーションソフトウェアと併用することで、ユーザーのラップトップ、ノ
ートブック、PDAデバイス、プリンタ
は HPSIR (115.2Kbps, 2m以内)および ASK-IR (56Kbps)をサポートします。
IrDA コネクタに赤外線モジュールを接続し、BIOSセットアップの UART2 Modeで
1 番ピン
NC
+5V
IR_T
筐体のフロントパネルにオーディオポートが設定されている場合、オンボードオーディオ
からこのコネクタを通してフロントパネルに接続できます。なお、ケーブルを接続する前
にフロントパネルオーディオコネクタからジャンパーキャップを外してください。フロン
トパネルにオーディオポートがない
GND
IR_RX
6. IrDA
7.
フロントパネルオーディオ
コネクタの接続
でのデータ通信をサポートします。このコネクタ
警告: より高速の
設定は
もしれませんが、
えるか
があります。
FSB
CPU
CPU
CPU
はこの黄色いキャップを外さないでください。
JS-
GND
FP_MIC
FP_VREF
PHONE_
NC
JS-L
2
1
10
9
PHONE_L
NC
しく
クロッ
させる
に損傷を
8. IDE
34ピンフロッピーケーブルおよび40ピン IDEケーブルをフロッピーコネクタ FDCおよび
IDEコネクタに接続します。区別しやすいよう IDE1は青いコネクタとなっています。1 番
ピンの向きにご注意ください。間違えるとシステムに支障を来たす恐れがあります。
1
電源 LED、キーロック、スピーカー、リセットスイッチのコ
ネクタをそれぞれ対応するピンに差します。BIOS セットアッ
プで“Suspend Mode” の項目をオンにした場合は、ACPI およ
び電源の LED がサスペンドモード中に点滅します。
お持ちの ATX の筐体で電源スイッチのケーブルを確認しま
す。これは前部パネルから出ている2-ピンメスコネクタです。
このコネクタを SPWR と記号の付いたソフトウェア電源ス
イッチコネクタに接続します。
およびフロッピーケーブルの接続
ATA 33/66/100 IDE
コネクタ
1
9.
フロントパネルケーブルの接続
セカンダリ
スレーブ (4 番)
1 番ピン
プライマリ
スレーブ(2 番)
RESET
ACPI & Power LED
Power Switch
GND
RESET
GND
NC
NC
ACPILED+
GND
ACPILED-
GND
SPWR
セカンダリ マスタ
3
プライマリ マス
(1 番)
SPEAKER
IDE LED
SPEAKER
NC
GND
+5V
+5V
IDE LED
IDE LED
+5V
NC
NC
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10. A TX
電源コネクタの接続
12. CD /
モデムコネクタの接続
TX 用電源には下図のように 20 ピンのコネクタが使用されています。差し込む際は向
きにご注意ください。20ピン ATX 電源コネクタより先に 4 ピン12V ATXコネクタを接
するよう強くお勧めします
3 1
COM
+5V
COM
+3.3V
+3.3V
+3.3V
-12V
COM
PS-ON
COM
11. 第2 USB
ポートをサポート
このマザーボードには 4 個のUSB コネクタがあります。2
にあります。残り2
はマザーボード左側にあります。適当なケーブルにより、これら
12V
のコネクタは、後部パネル
+5V
COM
PW-OK
5VSB
+12V
+5V
+5V
-5V
COM
COM
GND
をケースのフロントパネルに接続できます。
1番ピン
10 9
NC
GND
SBD3+
SBD3-
+5V
KEY
GND
SBD2+
SBD2+5V
2 1
CD-IN コネクタはCDROM またはDVDドライブから
CD-IN
黒)
(
の CD オーディオケーブルをオンボードサウンドに接
続するのに使用します。
MODEM-CN コネクタは内蔵モデムカードからのモノ
ラル入力/マイク出力ケーブルをオンボードサウンド
回路に接続するのに用います。
CD-IN (Black)
MODEM-CN (赤)
コネクタ 1 番ピン 2 番ピン 3 番ピン 4番ピン
CD-IN
MODEM-CN
左
モノ入力
GND GND
GND GND
右
マイク出力
13. LAN
ドライバのインストール(オプション)
Intel 845 (Brookdale) チップセットのSouth Bridge にはオフィス仕様の10/100Mb Fast
Ethernetを含めた総合的なコミュニケーションソリューションが備わっています。
Windows95/98, WindowsNT およびWindows2000 環境でのLANドライバは
でイン
ストールします。
Windows 95 / 98 環境でのアダプタの手動追加
=====================================
ドライバのファイル位置: \Driver\Lan\E100BNT5.SYS (NDIS 5.0)
セットアップファイルの位置: \Driver\Lan\NET82557.INF
1.
コントロールパネル」から「ハードウェアの追加」アイコンをダブルクリックします
2. リストから「その他デバイスまたはネットワークアダプタ」を選択します。
3. PCI Ethernet Controller をダブルクリックします。
4. 「ドライバ」タブを開き、「ドライバの更新」をクリックします。
5. 「デバイスドライバの更新ウィザード」から「次へ」をクリックします。
6. 「ドライバ一覧を表示する」を選び「次へ」をクリックします。
7. AOpen Bonus CD をセットしてから「ディスク使用」をクリックします。
8. ディスクの入っているドライブイニシャル(例:D:¥)を入力し、 OK をクリックしま
す。
9. 「デバイスの選択」ダイアログボックスで OK をクリックします。
10. 「ハードウェア更新ウィザード」からドライバが見つかったメッセージが表示されます
から、「次へ」をクリックします。
11. 「完了」をクリックし、確認ダイアログボックスからコンピュータを再起動させます。
Page 6

http://210.63.73.14/tech/download/manual/mb/k7.htm
14.
電源オンおよび
BIOS
セットアップのロード
16.
オンボードサウンドドライバのインストール
ジャンパー設定およびケーブルの接続を終了したら、電源をオンにし、BIOS
Del
セットアップに入ります。これには POST (電源オン時のセルフテスト)
<Del>キーを押します。"Load Setup Defaults"を
能に設定されます。
警告: ご使用のシステムコンポーネント
HDD
でない場合は
さい。
ぶと、推奨される最適な
等)がターボ設定の
"Load Turbo Defaults"
.
に
(CPU, DRAM,
たしていることが明ら
を選ばないでく
15. AOpen Bonus Pack CD
Bonus CD ディスクのオートランによるメニューが使用できます。必要なユーティリティ
を選び、ドライバ、型式名を指定します。
このマザーボードには RealTek ALC201 チップが
バは Bonus Pack CD ディスクオートランメニューに表示されています。
されています。オーディオドライ
17. BIOS Upgrade
「AOpenイージーフラッシュ」はユーザーフレンドリーな設計となっています。BIOS
バイナリファイルとフラッシュルーチンが一緒になっているので、フラッシュ操作には1
つのファイルを実行するだけで十分です。
1. AOpen のウェッブサイトから最新の BIOS アップグレード zip ファイルをダウ
ンロードします。例えば、MX4BS102.ZIP があります。
2. シェアウェアの PKUNZIP(http://www.pkware.com
とフラッシュユーティリティを解凍します。Windows 環境であれば、Winzip
(http://www.winzip.com/
3. 解凍したファイルを起動用フロッピーディスクにコピーします。
例えば、MX4BS102.BIN & MX4BS102.EXE です。
4. システムを DOS モードで再起動します。この際 EMM386
グラムやデバイスドライバはロードしないようにしてください。約 520K の
きメモリ領域が必要です。
5. A:> MX4BS102 を実行すると、プログラムが自動処理します。
フフララッッシシュュ処処理理のの際際はは表表示示ががなないい限限りり、、絶絶対対にに電電源源をを切切ららなないいでで下下ささいい。
6. システムを再起動し、<Del>キーを押して BIOS セットアップを
"Load Setup Defaults"を選び、“Save & Exit Setup
れで OK です。
)が使用できます。
。
) で、バイナリ BIOS ファイル
のメモリ操作プロ
します。
)します。こ
警告
:
フラッシュ時には以前の
情報はクリアされるので、システムの再設定が必要となります。
BIOS
内容は完全に置き換えられます。
BIOS
の設定および
.
Win95/Win98
のプラフアンドプレ
Page 7

パーツ番号およびシリアル番号
システム
“dŒ¹‚ðƒIƒt‚É‚µAAC“dŒ¹ƒP[ƒuƒ‹‚𔲂¢‚ÄA‘S‚ẴAƒhƒIƒ“ƒJ[ƒ
‚¨‚æ‚Ñ
VGA, IDE, FDD, COM1, COM2,
ƒuƒ‹‚ðŠO‚µ‚Ü‚·B
CPU
VGA
‚¨‚æ‚Ñ
ƒJ[ƒh‚̃Cƒ“ƒXƒg[ƒ‹ŒãAƒ‚ƒjƒ^‚¨‚æ‚уL[ƒ{[ƒh‚ðÚ‘±‚µ‚Ü‚·
‚̃Wƒƒƒ“ƒp[ݒ肪³‚µ‚¢‚©Šm”F‚µ‚Ü‚·B
DRAM
CMOS
“dŒ¹‚ðƒIƒ“‚É‚µ‚½ŽžA“dŒ¹‘•’u‚
‚æ‚Ñ
CPU
‚©H
‰æ‘œ‚ª•\ަ‚³‚ê‚Ä‚¢‚Ü‚·‚©H
にトラブルが生じた際は、以下の手順で問題を解決します
ƒXƒ^[ƒg
ƒvƒŠƒ“ƒ^‚ðŠÜ‚Þ‘S‚ẴP
‚ðƒNƒŠƒA‚µ‚Ü‚·B
ƒtƒ@ƒ“‚ª“®ì
‚Í‚¢
‚Í‚¢
µ‚Ä‚¢‚Ü‚
‚¢‚¢‚¦
–â‘è‚ÌŒ´ˆö‚Í“dŒ¹‘•’u‚©ƒ}ƒU[ƒ{
ƒh‚ÌŒÌá‚ÆŽv‚í‚ê‚Ü‚·BƒŠƒZƒ‰
‚͔̔„“X‚ɘA—‚µ‚ÄC—‚µ‚Ü‚·B
‚¢‚¢‚¦
‹°‚ç‚-
VGA
‚µ‚傤B
ƒJ[ƒh‚©ƒ‚ƒjƒ^‚ÌŒÌá
パーツ番号およびシリアル番号はバーコードラベルに印刷されています。ラベルは包装
の外側、ISA/CPUスロットまたは PCBのコンポーネント側にあります。以下が一例で
す。
パーツナンバー. シリアルナンバー
パーツナンバー. シリアルナンバー
PP//NN:: 9911..8888111100..22001
Ü‚
1
ががパパーーツツ番番号号でで、
型式名および BIOS バージョンは最初の起動画面 (POST 画面)の
、
SS//NN:: 9911994499337788KKNN7733
型式名および
BIOS
ががシシリリアアルル番番号号でですす。
バージョン
。
されます。
下が一例です。
ƒL[‚Æ
Ctrl
‚È‚ª‚çA
Del
ƒeƒ€‚ªÄ‹N“®‚µ‚Ü‚·‚©H
ƒVƒXƒeƒ€Ä‹N“®’†‚É
"Load Setup Default"
Windows 95, Windows 98, Windows NT
ƒL[‚ð‰Ÿ‚µ‚Ä
Del
‚ð‘I‚т܂·B
ƒVƒXƒeƒ€“dŒ¹‚ðƒIƒt‚É‚µA
[ƒuƒ‹‚ðÚ‘±‚µ’¼‚µ‚Ü‚·B
ƒVƒXƒeƒ€‚ªÄ‹N“®‚µ‚Ü‚·‚©
ƒL
𓯎ž‚ɉŸ‚
Alt
ƒL[‚ð‰Ÿ‚µ‚ÄAƒVƒ
‚Í‚¢
BIOS
‚Í‚¢
‚ÌăCƒ“ƒXƒg[ƒ‹‚ðŽŽ‚Ý‚Ü‚·
I—¹
ƒZƒbƒgƒAƒbƒv‚É“ü‚
ƒ
IDE
±‚ê‚
‚¢‚¢‚¦
ƒL[ƒ{[ƒh‚ªŒÌႵ‚Ä‚¢‚é‰Â”\
‚‚¢‚Å‚·B
‚¢‚¢‚¦
–â‘è‚ÌŒ´ˆö‚Í‹°‚炃n[ƒhƒfƒBƒXƒN–{‘̂łµ‚傤B
MX4BS R1.00 July. 01. 2001 AOpen Inc.
ward Plug and Play BIOS Extension v1.0A
Copyright © 1998, Award Software, Inc.
ƒP[ƒuƒ‹‚©
IDE
MX4BS
ががママザザーーボボーードドのの型型式式名名でで、
、
RR11..000
0
が
が
BBIIOOS
S
ババーージジョョンンでですす。
。
Page 8

お客様各位,
この度は AOpen 製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。お客様へ
の
毎日いただく E メールおよび電話のお問合せが世界中から無数にあり、全ての方
にタイムリーなサポートをご
になる前に下記の手順で必要な
皆様のご理解に深く感謝いたします。
Openテクニカルサポートチーム一同
なサービスが弊社の
いたすのは困難を極めております。弊社にご
で、より多くのお客様に最善のサービスをご提供させていただけます
するところでございます。しかしながら
になることをお勧めいたします。
1
1
オンラインマニュアル: マニュアルをよくご覧になり、ジャンパー設定およ
びインストールの手順が正しいことをご確認ください。
http://www.aopen.com.tw/tech/download/manual/default.htm
テストレポート: PC 組立てには、互換性テストレポートから
board/card/device の部分をご覧ください。
http://www.aopen.com.tw/tech/report/default.htm
FAQ: 最新の FAQ (よく尋ねられる質問)からトラブルの解決法が見つかる
かもしれません。
http://www.aopen.com.tw/tech/faq/default.htm
3
3
2
2
太平洋地域
Open Inc.
Tel: 886-2-2696-1333
Fax: 886-2-8691-2233
中国
艾尔鹏国际上海(股)
Tel: 49-2102-157700
Fax: 49-2102-157799
米国
Open America Inc.
Tel: 1-510-498-8928
Fax: 1-408-922-2935, 1-408-432-0496
ヨーロッパ
Open Computer b.v.
Tel: 31-73-645-9516
Fax: 31-73-645-9604
ドイツ
Open Computer GmbH.
Tel: 49-2102-157700
Fax: 49-2102-157799
5
5
ソフトウェアのダウンロード: 下表からアップデートされた最新の BIOSま
4
4
ニュースグループ: 発生したトラブルの解決法が、ニュースグループに掲載
されたサポートエンジニアまたはシニアユーザーのポスティングから見つ
かるかもしれません。
http://www.aopen.com.tw/tech/newsgrp/default.htm
7
7
たはユーティリティ、ドライバをダウンロードしてみます。
http://www.aopen.com.tw/tech/download/default.htm
販売店、リセラーへのご連絡: 弊社は当社製品をリセラーおよびシステム設
6
6
計会社を通して販売しております。ユーザーのシステム設定およびそのトラ
ブルに対して先方が弊社より明るい可能性があります。 また先方のユーザ
ーへの対応の仕方が、次回に別の製品をお求めになる際の参考ともなるでし
ょう。
弊社へのご連絡: ご連絡に先立ち、システム設定の詳細情報およびエラー状
況をご確認ください。パーツ番号、シリアル番号、BIOSバージョンも大変
参考になります。