AOpen MX46LS Easy Installation Guide

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A
A
PS/2 マウス
コネクタ
RJ45 LAN
ジャック
SPP/EPP/ECP パラレルポート
MIDI/ゲームポート
フラッシュ ROM CD 入力コネクタ
フロントオーディオコネクタ
AC’97 コデック
モデム入力コネクタ
CNR 拡張スロット
(CNR LAN はサポートされていない)
32 ビット PCI 拡張スロット 3 本
WOM(ウェイクオンモデム)コネクタ
FAN3 コネクタ
WOL (ウェイクオンLAN)コネクタ
JP14 による CMOS クリアジャンパー
FAN2 コネクタ
Dr. LED コネクタ
(アップグレードオプション)
PS/2 キーボード
コネクタ
USB V 1.1
ポート
COM 1 ポート
VGA コネクタ
マイク入力 ライン入力 スピーカー出力
リセット可能なヒューズ
COM2 コネクタ
PCI LAN コントローラ(オプション) 4 ピン 12V . A TX 電源コネクタ
ESR コンデンサー
IrDA コネクタ
GP 4x 拡張スロット
(1.5V / 3.3V はサポートされている) 478 ピン CPU ソケット(Willamette/
Northwood) 電圧及びクロック自動検出
機能付き
SIS NB: 650GX/SB:961B チップセッ CPU ファンコネクタ
168 ピン DIMM ソケット 2 本、 PC-133/133 をサポート、最大 2 GB
で搭載可能
フロントパネルコネクタ
ATA66/100/133 IDE コネクタ 2 個
TX 電源コネクタ
FDD コネクタ
予告なく仕様変更される場合がございます。あらかじめご了承ください
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V+5V+5V
V
K
V
このマザーボードをインストール するのに必要な情報は全てこのイ ージーインストールガイドに載せ られています。さらに詳細な情報に ついてはオンラインユーザーズマ
ニュアルBonus Pack CD ディスク
に付属しています。地球保護へのご 協力に感謝いたします。
マザーボード1枚 当イージーインストールガイド1部
80
Bonus Pack CD
芯線
フロッピーディスクドライブケーブル1本
保証書
カード
IDE
ケーブル1本
ディスク1枚
1. JP14
による
CMOS
クリア
CMOS をクリアする事でシステムの初期値設定に戻ることができ ます。CMOS のクリア手順は下記の通りです。
1. システムの電源を切り、AC パワーコードを抜きます。
2. コネクタ PWR2 から ATX 電源ケーブルを取り外します。
3. JP14 の位置を確認し、2-3 番ピンを数秒間ショートさせます。
4. 1-2 番ピンをショートして JP14 を通常の設定に戻します。
5. A TX 電源ケーブルをコネクタ PWR2 に差し戻します。
1 番ピン
ヒント
: CMOS
オーバークロック時の起動失敗
1.
パスワードを忘れた
2.
正常動作の場合
(初期値)
CMOS クリア
の場合
2. ATX
電源コネクタの接続
3.
トラブルシューティング
クリアはどんな時に必要
?
下図のように、このマザーボードには 20 ピン ATX 電源コネクタ 1 個、及び予備の 4 ピンコネクタ 1 個が装 備されています。差し込む際は向きにご注意ください。20 ピンコネクタに接続する前に、まず 4 ピンコネ クタに接続しておくようご注意ください。
12V
12V Ground
Ground
PART NO: DOC. NO: MX46LS-EG-J0205A
COM COM
+12
5VSB
PO-O
COM
COM PS-ON
-5
+5
COM
-12V +3.3V
+3.3V +3.3V COM +5V COM
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システ
リを確保しておいたほうがお勧めです。
このソケットはインテルが開発した最新 CPU パッケージである Micro-PGA をサポートし ていますので、他のパッケージの CPU を装着することは不可能です。
CPU ソケットレバー
CPU1 番ピン及び面取り部
3.
プロセッサのインストール
1. CPU ソケットレバーを 90 度引き起こし ます。
2. ソケットの 1 番ピンの位置及び CPU 上 部の金色の面取り部を確かめてくださ い。1 番ピン及び面取り部を合わせて、
CPU をソケットに差し込みます。
3. CPU ソケットレバーを水平に戻します と、CPU のインストールは完了です。
注意:
CPU
の面取り部を合わてインストールしな いと、 ります。
ソケットの1番ピンと
CPU
に損傷を与える可能性があ
CPU
4. CPU
CPU ファンのケーブルを 3 ピンの CPU FANコネクタに差し込みます。ケースファンをご 使用の場合に、System Fan (FAN2)或いはAUX Fan (FAN3) コネクタに差し込むことも可 能です。
及びシステムファンのインストール
FAN3 コネクタ
(ハードウェアモニタ機能なし)
5. CPU
CPU コア電圧の設定 このマザーボードは CPU VID 機能をサポートしています。CPU コア電圧が自動検出され
ます。 CPU クロックの設定
このマザーボードは CPU ジャンパーレス設計ですので、CPU クロックは BIOS セットア ップから設定可能で、ジャンパーやスイッチは不要です。デフォールト設定は"table select mode"であり、"CPU Host/SDRAM/PCI Clock"の項目からFSB クロックを調整することで オーバークロックできます。
BIOS セットアップ >クロック / 電圧コントロール > CPU スピード設定
CPU レシオ CPU FSB (BIOS一覧表より) 100, 105, 108, 112 及び133MHz.
Northwood CPU CPU Core Frequency FSB Clock System Bus Ratio
Pentium 4 1.6G 1600MHz 100MHz 400MHz 16x Pentium 4 1.8G 1800MHz 100MHz 400MHz 18x Pentium 4 2.0G 2000MHz 100MHz 400MHz 20x Pentium 4 2.2G 2200MHz 100MHz 400MHz 22x Pentium 4 2.4G 2400MHz 100MHz 400MHz 24x
Willamette CPU CPU Core Frequency FSB Clock System Bus Ratio
Pentium 4 1.5G 1500MHz 100MHz 400MHz 15x Pentium 4 1.6G 1600MHz 100MHz 400MHz 16x Pentium 4 1.7G 1700MHz 100MHz 400MHz 17x Pentium 4 1.8G 1800MHz 100MHz 400MHz 18x Pentium 4 1.9G 1900MHz 100MHz 400MHz 19x Pentium 4 2.0G 2000MHz 100MHz 400MHz 20x
電圧及びクロックの設定
10x… 21x, 22x, 23x, 24x
注意: Northwood
ような最近の プロセッサー は自動的にク ロック倍率が 検出されるた
め、BIOSで手 動でクロック 倍率の調節を 行うことは出 来ません。
FAN2 コネクタ
CPU Fan コネクタ
GND +12V SENSOR
注意
: CPU
ファンによって、センサー ピンのないものもあります。この場合、 ファンの監視機能は使用できません
警告
: SIS 650GX/961B
テムバス及び
66MHz AGP
チップセットは最大
400MHz(100MHz*4)
クロックをサポートしています。それより
シス
高いクロック設定はシステムに重大な損傷を与える可能性がありま
注意:
SIS 650GX/961B
ーキテクチャ ができます。
Share Memory Size"
り、最大
)
を提供しているため、
BIOS
64 MB
の共有システムメモリが選択可能です。ご使用の基本ソフトに十分な
ムメモ
チップセットはオンボードの
BIOS
からビデオメモリのサイズを調整すること
セットアップに入ったら、
”Advanced Chipset Features”から"System
VGA
を選びます。選択肢としては8、16、32、
機能に
64MB
SMA (
共有メモリア
が用意されてお
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V
V
V
R
A
t
6. 6
個の
USB V1.1
ポートをサポート
このマザーボードはマウス、キーボード、モデムやプリンター等のUSBデバイスを接続す るのに、USB 切なケーブルで他の二個のコネクタをケースのバックパネルやフロントパネルに接続する ことが可能です。
コネクタを四個提供しています。二個はPC99バックパネルにあります。適
USB3 コネクタ
1 番ピン
USB2 コネクタ
1 番ピン
USB_FP_OC0
USB_FP_P1+
USB_FP_P1-
GND
USBPWR0
KEY GND USB_ FP_P0+ USB_FP_P0­USBPWR0
1
IrDA コネクタはワイヤレス赤外線モジュールの設定後、Laplink Windows95 Direc Cable Connection 等のアプリケーションソフトウェアと併用することで、ユーザーのラ
ップトップ、ノートブック、PDA デバイス、プリンタ間でのデータ通信をサポートしま す。このコネクタは HPSIR (115.2Kbps, 2m 以内)および ASK-IR (56Kbps)をサポートし ます。 IrDA コネクタに赤外線モジュールを差し込んで、BIOS セットアップの UART モードで正しく設定してください。IrDA コネクタを差す際は方向にご注意ください。
7. IrDA
コネクタの接続
1 番ピン
NC
+5V
IR_TX
IrDA コネクタ
KEY GND IR_RX
8. IDE
及びフロッピーケーブルの接続
34 ピンフロッピーケーブル及び 40 ピン 80芯線 IDE ケーブルをそれぞれフロッピーコネ クタ FDD 及び IDE コネクタに接続してください。1 番ピンの向きにご注意ください。間 違えますとシステムに支障を来たす恐れがあります。
プライマリ
スレーブ(2 番)
1 番ピン
セカンダリ
スレーブ(4 番)
1番ピン
9.
1 番ピン
FDDコネクタ
フロントパネルケーブルの接続
電源 LED、スピーカー、リセットスイッチのコネクタをそれ れ対応するピンに差してください。BIOS セットアップ
“Suspend Mode” の項目をオンにした場合は、ACPI 及び電源の LED がサスペンドモード中に点滅します。
お持ちのATX 筐体における電源スイッチのケーブルを確認して ください。これはフロントパネルから出ている 2-ピンメスコネ クタです。このコネクタをSPWR と記号の付いたソフトウェア
ATA 66/100/133
IDE コネクタ
プライマリ
マスタ(1 番)
セカンダリ
マスタ(3 )
IDE LED
Speaker
NC NC
+5 IDE LED IDE LED
+5
+5
GND
NC
SPEAKE
電源スイッチコネクタに接続してください。
IDE 1 (プライマリ) IDE 2 (セカンダリ)
1
SPWR
CPI & PWR
LED
Reset
1
SPWR GND ACPI LED- GND ACPILED NC NC GND RESET GND
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A
Y
ケースのフロントパネルにオーディオポートの設計がある場合には、オンボードオーディ オからこのコネクタを通してフロントパネルに接続できます。また、ケーブルを接続する 前にフロントパネルのオーディオコネクタから 56910 番のジャンパーキャップを外 してください。フロントパネルにオーディオポートがない場合はこの 56910 番の黄 色いキャップを外さないでください。
AUD_RET_L
KE
AUD_RET_R
AUD_VCC
AUD_GND
10.
フロントオーディオコネクタ
1 番ピン
UD_FPOUT_L
NC
UD_FPOUT_R UD_MIC_BIAS UD_MIC
1
CD-IN (黒)
12. CD /
MODEM-CN (赤)
モデムコネクタの接続
MODEM-CN コネクタは内蔵モデムカードからのモノ ラル入力/マイク出力ケーブルをオンボー ドサウンド 回路に接続するのに用います。
CD-IN コネクタは CDROM または DVD ドライブから の CD オーディオケーブルをオンボードサウンドに接 続するのに使用します。
コネクタ 1 番ピン 2 番ピン 3 番ピン 4 番ピン
MODEM-CN
CD-IN
モノラル
入力
GND GND
GND GND
マイク
出力
11.
オンボードの
オンボードで搭載された Realtek RTL8100 LAN コントローラは高度に統合されたプラッ トフォーム LAN 接続デバイスですので、オフィスや家庭用 10/100M bps イーサネットを 提供しています。イーサネット RJ45 コネクタは USB コネクタの上にあります。緑の LED はリンクモードを表示します。ネットワークにリンクしている場合に点灯しますが、デー タを転送している場合に点滅します。オレンジの LED は転送モードを表示します。 100Mbps モードでデータを転送している際に点灯します。BIOS からこの機能をオン/オフ に設定することができます。
10/100 Mbps LAN
機能
グリーン/ACT
オレンジ/スピード
下記の手順に従って、Windows95/98Windows NTWindows2000 及び Windows XP におい て、RealTek RTL8100 PCI ファーストイーサーネットアダプタの LAN ドライバをインストー ルすることができます。
Win98/Win98 SE/Windows2000/Windows ME/Windows XP 環境でのドライバのインストール 手順:
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
1. インストールするドライバを尋ねられたら、「ハードウェア製造元の提供するディスクを使 用」を選びます。
2. セットアップ用ファイルのフルパス名を指定します。
[CD-ROM]: Driver\LAN\RTL8100\Windows\WIN98 (for Windows 98/98 SE) または [CD-ROM]: Driver\LAN\RTL8100\Windows\WIN2000 (for Windows 2000) または [CD-ROM]: Driver\LAN\RTL8100\Windows\WINME (for Windows ME) または [CD-ROM]: Driver\LAN\RTL8100\Windows\WinXP (for Windows XP)です。
3. Win98/Win98 SE/Windows2000/Windows ME の指示に従って Win98/Win98 SE/Windows2000/Windows ME システムディスクを使用し、セットアップを完了させます。
4. Win98/Win98 SE/Windows2000/Windows ME が残りのインストールを自動的に行います。
インストール完了後、システムを再起動させます。
13. LAN
ドライバのインストール
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14.
電源投入及び
BIOS
セットアップのロード
16.
オンボードサウンドドライバのインストール
ジャンパー設定およびケーブル接続が正しく行われたら、システムに電源を入 れて、POST (電源投入時の自己診断) 実行中に<Del>キーを押すと、BIOS
Del
ットアップに入ります。最適なパフォーマンスを実現するには"Load Setup Defaults(デフォルト値のロード)"を選択してください。
警告:ご使用のシステムコンポーネント
(CPU, DRAM, HDD等)
であることがはっきりしない場合は、 ターボデフォルト値のロードは使用 しないでください。
がターボ設定可能
15. AOpen Bonus Pack CD
Bonus CD ディスクのオートラン機能を利用できます。ユーティリティとドライバを指定 し、モデル名を選んでください。
このマザーボードには RealT ek ALC201A AC97サウンドコデックが装備されています。オー ディオドライバは Bonus Pack CD ディスクオートランメニューから見つけられます。
17. Windows
下記の手順に従って、EZWinFlash BIOS のアップグレードを完了してください。アップ グレードを開始する前に、必ず全てのアプリケーションを終了してください。
1. AOpen のウェッブサイト(http://www.aopen.com ァイルをダウンロードします。
2. Windows にお いて、WinZip (http://www.winzip.com) WMX46LS102.ZIP)を解凍します。
3. 解凍したファイルをフォルダに保存します。たとえば、WMX46LS102.EXE 及び WMX46LS102.BIN.です。
4. WMX46LS102.EXE をダブルクリックしたら、EZWinFlash はご使用のマザーボードの
モデルネーム及び BIOS バージョンを検出します。BIOS が間違ったら、フラッシュ操 作を続行することはできません。
5.  主要メニューから好みの言語を選択し、[フラッシュ開始]をクリックしたら BIOS ア ップグレードが開始します。
6. EZWinFlash はアップグレード作業を自動的に完了します。完了後、ポップアップダ イアログボックスからコンピュータを再起動するよう聞いてきますので、[はい]をクリ ックして Windows を再起動します。
7. POST 時に<Del>キーを押してBIOS セットアップ を選び、“Save & Exit Setup(保存して終了)します。
環境における
BIOS
のアップグレード
)から最新の BIOS パッケージ zip
BIOS パッケージ(例えば、
を起動します。"Load Setup Defaults"
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A
パーツナンバー及びシリアルナンバー
システム起動時に何らかの問題が生じた場合は、以下の手順で問題を解決 してください。
電源をオフにし、AC電源ケーブルを抜いて、全てのアドオンカード および VGA, ID E, FDD, COM1, COM2, プリンタを含む全てのケー ブルを外します。
CPU および DRAM のジャンパー設定が正しいか確認します。
VGA カードのインストール後、モニタおよびキーボードを接続します。
スタート
CMOS をクリアします。
電源をオンにした時、電源装置お よびCPUファンが動作しています か?
はい
画像が表示されていますか?
はい
いいえ
問題の原因は電源装置かマザーボー ドの故障と思われます。リセラーまた は販売店に連絡して修理します。
いいえ
恐らく VGA カードかモニタの故障で しょう。
パーツナンバー及びシリアルナンバーがバーコードラベルに印刷されています。バーコ ードラベルは包装の外側、PCI/CPU スロットまたは PCB のコンポーネント側にありま す。以下は一例です。
パーツナンバー. シリアルナンバー
パーツナンバー. シリアルナンバー
P/N: 91.88110.201 がパーツナンバーで、S/N: 9194937 8KN73 がシリアルナンバーです。
モデルネーム及び
BIOS
バージョン
モデルネーム及び BIOS バージョンがシステム起動時の画面(POST 画面)の左上に表示 されます。以下は一例です。
Ctrl キーと Alt キーを同時に押し ながら、Del キーを押して、シス テムが再起動しますか?
いいえ
キーボードが故障している可能性が 高いです。
MX46LS R1.00 Mar. 06. 2002 AOpen Inc.
はい
システム再起動中に Del キーを押してBIOS セットアップに入り、
"Load Setup Default"を選びます。
ward Plug and Play BIOS Extension v1.0A
Copyright © 1998, Award Software, Inc.
システム電源をオフにし、IDE ケ ーブルを接続し直します。これで システムが再起動しますか?
Windows 95, Windows 98, Windows NT の再インストールを試みます。
はい
いいえ
問題の原因は恐らく IDE ケーブルか、 ハードディスク本体でしょう。
MX46LSがマザーボードのモデルネームで、R1.00 BIOSバージョンです。
終了
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お客様各位へ この度は、AOpen 製品をお買い上げいただきまして誠にありがとうございます。 お客様への最善かつ迅速なサービスが弊社の最優先するところでございます。し かしながら、毎日世界中から E メール及び電話での問い合わせが無数であり、全 ての方に遅れずにサービスをご提供いたすことは極めて困難でございます。弊 にご連絡になる前に、まず下記の手順で必要な解決法をご確認になることをお勧 めいたします。皆様のご協力で、より多くのお客様に最善のサービスをご提供し ていただけます。
皆様のご理解に深く感謝を申し上げます!
Open テクニカルサポートチーム一同
1
1
オンラインマニュアル: マニュアルを注意深くお読みになり、ジャンパー設 定及びインストール手順が正しく行われることを確認してください。
http://www.aopen.co.jp/tech/download/manual/default.htm
テストレポート: 自作パソコンのための互換性テストレポートより、マザー ボード、アドンカード及びデバイスを選択するようお勧めいたします。
http://www.aopen.co.jp/tech/report/default.htm
FAQ: 最新の FAQ (よく尋ねられた質問) よりトラブルの解決法が発見する かもしれません。
http://www.aopen.co.jp/tech/faq/default.htm
3
3
2
2
太平洋地域
Open Inc. Tel: 886-2-3789-5888 Fax: 886-2-3789-5899
中国
尔鹏国际上海(股)有限公司
Tel: 86-21-6225-8622 Fax: 86-21-6225-7926
アメリカ
Open America Inc. Tel: 1-408-922-2100 Fax: 1-408-922-2935
ウェブサイト: www.aopen.com
電子メール:下記の連絡フォームをご利用になり、メールでご連絡ください 英語 http://www.aopen.com/tech/contact/techusa.htm 日本語 http://www.aopen.co.jp/tech/contact/techjp.htm 中国語 http://www.aopen.com.tw/tech/contact/techtw.htm ドイツ語 http://www.aopencom.de/tech/contact/techde.htm フランス語 http://france.aopen.com/tech/contact/techfr.htm 簡体字中国語 http://www.aopen.com.cn/tech/contact/techcn.htm
ヨーロッパ
Open Computer b.v. Tel: 31-73-645-9516 Fax: 31-73-645-9604
ドイツ
Open Computer GmbH. Tel: 49-2102-157700 Fax: 49-2102-157799
日本
Open Japan Inc.
Tel: 81-048-290-1800 Fax: 81-048-290-1820
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ソフトウエアのダウンロード: アップデートされた最新 BIOS、ユーティリ
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ニュースグループ: お抱えになっているトラブルに関して、弊社のエンジン ニーアもしくはパワーユーザーよりその解決法をニュースグループに掲載 されているかもしれません。
http://www.aopen.co.jp/tech/newsgrp/default.htm
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ティ及びドライバをチェックして取得してください。
http://www.aopen.co.jp/tech/download/default.htm
販売店及びリセラーへのご連絡: 弊社は当社製品をリセラー及び SI を経由
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して販売しております。彼らはお客様のパソコン状況をよく知り、弊社より 効率的にトラブルを解決することができます。彼らのサービス次第、お客様 が彼らに別の製品を購入する意思が大きく左右されます。
弊社へのご連絡: 弊社までご連絡になる前に、システムに関する詳細情報及 びエラー状況を確認して、必要に応じてご提供を求められる場合もありま す。パーツナンバー、シリアルナンバー及び BIOS バージョンなどの情報提 供も非常に役に立ちます。
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