Toro 30881 Operator's Manual [jp]

FormNo.3417-116RevA
Groundsmaster 4700-D
ル ル
番 番
号 号
30881—
ル ル
番 番
号 号
30882—
®
4500-D
リ リリア
リ リリア
ル ル
番 番
号 号
401333001以 以
ル ル
番 番
号 号
401333001以 以
以 以
上 上 上
上 上
製品の登録www.Toro.com. この文書は翻訳です。(JA)
*3417-116*A
この製品は、関連するEU規制に適合しています。詳については、DOCシート規格適合証明書をご覧 ださい
におたずねくださいお問い合わせの際には、必ず製のモデル番号とシリアル番号をお知らせください。
1は、モデル番号とシリアル番号刻印した銘板の取
け位置機械の右前フレーム部材を示します。いまの
うちに番号をメモしておきましょう
カ カ
リ リリフ フフォ ォォル ル
第 第
65
米 米
国 国
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
カ カカリ リリフ フフォ ォォル ル
排 排
る る
トロの純正スパークアレスタはUSDA森林局の 合品です
カリフォルニア州の森林地帯・潅木地帯・草地などでこ機械を使用する場合には、エンジンに同州公共資源 法第4442章に規定される正常に機能するスパークアレ スタが装着されていること、エンジンに対して森林等火災防止措置をほどこされていることが義務づけら れており、これを満たさない機械は、第4442章または 4443章違犯となります
この製品に使用されているスパーク式着火装置は、カ ナダのICES-002標準に適合しています
詳細については、マシンに同梱されているエンジンメー カーからの情報をご参照ください
ン ン
や や
先 先
質 質
が が
気 気
は は
物 物
質 質
天 天
性 性
異 異
含 含
発 発
が が
れ れ
州 州
癌 癌
性 性
や や
含 含
れ れ
州 州
決 決
議 議
よ よ
常 常
は は
先 先
州 州
は は
の の
原 原
る る
と ととさ さされ れ
、 、
ィ ィィー
天 天
性 性
異 異
る る
と ととさ さされ れ
る る
警 警
告 告
、 、
こ ここの の
製 製
因 因
常 常
と ととな
る る
り りりま
ル ル
の の
り りりま
品 品
、 、
化 化
学 学
物 物
。 。
ン ン
ン ン
原 原
因 因
と ととな
。 。
の の
g036837
図 図
1
1.銘板取り付け位置
モ モモデ デデル ルル番 番番号 号
シ シシリ リリア アアル ルル番 番番号 号
この説明書では、危険についての注意を促すための 警告記号2を使用しております。これらは死亡事故含む重大な人身事故を防止するための注意ですか、必ずお守りください
この機械は回転刃を使用するロータリー式乗用芝刈り であり、そのような業務に従事するプロのオペレータ運転操作することを前提として製造されています。こ製品は、集約的で高度な管理を受けているゴルフ
やスポーツフィールドの芝生、あるいは商用目的 使用される芝生に対する刈り込み管理を行うことを主
たる目的として製造されております。本機は、雑草地道路わきの草刈り、農業用地における刈り取りなど目的とした機械ではありません
この説明書を読んで製品の運転方法や整備方法を 理解し、他人に迷惑の掛からない、適切で安全方法でご使用ください。この製品を適切かつ安全に
使用するのはお客様の責任です。
弊社のウェブサイトwww.Toro.comで安全講習や運転 講習の狩猟、アクセサリ情報の閲覧、代理店につい
ての情報閲覧、お買い上げ製品の登録などを行って いただくことができます
整備について、また純正部品についてなど、分からな いことはお気軽に弊社代理店またはカスタマーサービス
図 図
2
1.危険警告記号。
この2つの言葉で注意を促しています。重 製品の構造などについての注意点を、注 注意点を表しています。
要 要
はその
g000502
©2017—TheToro®Company 8111LyndaleAvenueSouth Bloomington,MN55420
連 連連絡 絡絡先 先
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
禁 禁禁無 無無断 断断転 転転載 載
安全について.............................................................4
安全する一般的注意..............................4
エンジンからの排気わる認証......................4
安全ラベルと指示ラベル......................................5
..................................................................11
1警告ステッカーを貼り替えますCE諸国用の
........................................................11
2フードラッチを取り付けるCE諸国用の
............................................................11
3ローラスクレーパオプションの調
............................................................13
4マルチングバッフルオプションの取り
............................................................13
5マシンの準備.....................................13
製品概要.............................................................14
各部名称操作............................................14
仕様.................................................................22
マシンの仕様.......................................23
カッティングユニットの仕様...............................23
アタッチメントとアクセサリ................................23
運転..........................................................24
運転前安全確認........................................24
エンジンオイルの点検する.........................24
冷却系統点検する......................................24
油圧システムを点検する.................................24
燃料セパレータの水抜............................24
アクスルとギアボックスからのオイルもれの
点検........................................................24
燃料補給する............................................25
タイヤ空気圧点検する.................................26
ホイールナットのトルクを点検する.....................26
ROPSを調整する..........................................27
調整...............................................28
インタロックスイッチの動作を点検す
............................................................28
ブレードの停止に要する時間を確認す
............................................................29
ブレードの選択.............................................29
アクセサリの選択..........................................30
運転中..............................................................31
運転中安全確認........................................31
エンジンの始動手順.......................................32
エンジンの停止手順.......................................32
......................................................32
ディーゼル微粒子フィルタDPFの
............................................................33
マシンの運転特性理解する...........................44
エンジン冷却ファンの操作...............................45
クルーズコントロールの使用方法......................45
移動走行用ラッチの使用方法...........................45
ヒント................................................................46
運転終了後......................................................47
運転終了後安全確認..................................47
カッティングユニットの保管用ランヤードひもの
使.....................................................47
トレーラへの....................................48
緊急時牽引移動........................................48
ロープけのポイント.....................................49
保守........................................................................50
推奨される定期整備作業......................................50
始業点検表..................................................51
定期整備ステッカー.......................................52
整備前作業................................................53
保守作業開始前安全確認............................53
整備作業のための準備..................................53
マシンをげる........................................53
フードをける..............................................54
油圧昇降部にアクセスするには........................54
潤滑.....................................................................55
ベアリングとブッシュのグリスアップ....................55
エンジンの整備....................................................56
エンジンの安全事項.......................................56
エアクリーナの整備........................................56
エンジンオイルについて..................................57
ディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタの
............................................................59
燃料系統整備...................................................59
燃料タンクの内部清掃....................................59
燃料ラインとその接続点検...........................59
セパレータの整備.......................................59
燃料フィルタの整備........................................61
燃料供給チューブのスクリーンの清
............................................................61
燃料系統からのエア.................................61
電気系統整備...................................................62
電気系統する安全確保.............................62
バッテリーの状態点検.................................62
バッテリーの充電接続..................................62
ヒューズの搭載位置.......................................63
走行系統整備...................................................64
プラネタリドライブ端部のガタの点検...................64
プラネタリギアオイルの点検.............................65
プラネタリギアオイルの交換.............................65
アクスルとギアボックスからのオイルもれの
点検........................................................67
アクスルオイルの点検.................................67
アクスルのオイルの交換..............................67
アクスルギアボックスのオイルの点
............................................................68
後輪のトーインの点検....................................68
冷却系統整備...................................................69
冷却系統する安全確保.............................69
冷却系統点検する......................................69
冷却系統清掃...........................................70
ブレーキの整備....................................................71
ブレーキの調整.............................................71
ベルトの整備........................................................71
オルタネータベルトの整備...............................71
油圧系統整備...................................................72
油圧系統する安全確保.............................72
油圧オイルの点検する..............................72
油圧オイルの交換.........................................73
油圧フィルタの交換........................................74
油圧ラインとホースの点検...............................74
3
カッティングユニットの保守..................................75
カッティングユニットを..........................75
カッティングユニットをける.......................75
ローラの整備.............................................75
ブレードの保守.................................................76
り込みブレードについての安全事
............................................................76
ブレード回転面管理....................................76
ブレードのしと...........................77
ブレードの点検研磨.....................................78
保管........................................................................79
シーズン終了後格納準備.............................79
この機械はENISO5395:2013規格およびANSI
B71.4-2012規格に適合しています。
この機械は手足を切断したり物をはね飛ばしたりする 能力があります。重大な人身事故ぐため、すべ
ての注意事項を厳守してください
この機械は本来の目的かられた使用をすると運転者 本人周囲の人間に危険場合があります
エンジンを始動する前にずこの
機械の可動部の近くには絶対に手足を近づけな
いでください
ガードなどの安全保護機器が正しく付けられて
いない、運転しないでください
排出口くに手足などを近づけないでください
周囲の人を十分に遠ざけてください。
作業場所子供を近づけないでください。子供に運
させないでください。
整備、燃料補給、詰まりの解除作業などを行う
には、必ずエンジンを停止させてください
間違った使方や整備不良は人身事故などの原因とな ります。事故を防止するため、以下に示す安全上の 安全注意標識のついている遵守事項は必ずお りください「注意」、「警告」、および「危険」の 記号、人身の安全わる注意事項をしていま。これらの注意を怠ると死亡事故などの重大な人身 事故発生する恐れがあります
この いる注意事項も必ずお守りください
をお読みになり内容をよく理解してください
他の場所書かれて
この機械に搭載されているエンジンはEPATier4お よびstage3b規制に適合しています
4
危険部分のくには、見やすい位置に安全ラベルや指示ラベルを貼付しています。破損し たりはがれたりした場合は新しいラベルを貼付してください
93-7818
1.警告ブレードボルト/ナットは115-149N·m11.8-15.2kg.m= 85-110ft-lbにトルクめするトルクめの方法については
1.警告聴覚保護具を着用のこと
読むこと
98-4387
decal93-7818
decal107-1971
107–1971
decal98-4387
decal107-1972
107-1972
106-6754
1.警告高温部れないこと
2.ファンによる手足切断危険、およびベルトによるまれ
危険可動部に近づかないこと
106-6755
1.冷却液噴出注意。
2.爆発危険
むこと
3.警告高温部にれないこ
4.警告
読むこと
1.物が危険マルチングバッフルを付けて使用 るときにはハイリフトブレードを使用しないで通常のブレード使用すること
decal106-6754
decal112-5297
112-5297
1.警告
2.警告このマシンの牽引
3.転倒危険旋回する速度とすこと高速でターンしな
4.警告斜面駐車しないことらな場所、駐車ブレーキを
decal106-6755
5.異物危険人づけないこと
6.ベルトにまれる危険可動部づかないことすべて
けてから運転すること
読むこと
いこと下り坂ではカッティングユニットを下降させることROPS 横転保護バーとシートベルトを使うこと
、カッティングユニットを下降させ、エンジンを停止させ マシンかられる場合にはキーを抜き取ること
のガード類を正しく取り付けて使用すること
読むこと必ず、講習を
5
decal117-2718
117-2718
decal117-4765
117-4765
1.
読むこと
2.始動補助剤使用禁止
decal117-4766
117-4766
1.ファンによる切傷や手足の切断危険可動部づかな いこと使用時にはすべての安全カバー正しく取り
decal117-4763
ておくこと
117-4763
1.駐車ブレーキの掛方左のペダルをピンでつな 駐車ブレーキペダルを踏
2.駐車ブレーキの解除のしロックピンを外し、ペダ
ルを踏んで解除する
込んで、つま先ペダル掛ける
117-4764
1.異物危険人づけないこと
2.切断危険可動部づかないことすべての
ガード正しく付けて使用すること
3.足の切断危険可動部近づかないこと。すべてのガー類をしく取り付けて使用すること
decal117-4764
1.OFF
2.ライト
3.ON
4.ライトスイッチの場所
5.高速
6.無段階速度調整
120-4159
8.
9.走行制御
10.
11.PTO
12.下降左カッティングユニット
13.下降中央カッティングユニッ
decal120-4159
7.低速
14.下降右カッティングユニット
6
decal121-3887
121-3887
1.
decal120-8947
読むこと
120-8947
1.警告
読むこと
2.ROPS下げた状態でROPSによる安全保 機能しない
3.ROPSてれば転倒時保護が機能する
4.ROPSを立てて運転するはシートベルトを着用 ること
5.ROPSを降ろして運転するはシートベルトを着用 ないこと
6.旋回操作はゆっくり行うこ
グランドマスター4500のみ
1.デッキ上昇。
2.クルーズコントロールをセッ
トする
decal136-2931
136-2931
3.クルーズコントロールを解する。
121-3884
1.エンジン停止3.エンジン始動
2.エンジン予熱
decal121-3884
7
decal127-3700
127-3700
グランドマスター4700のみ
1.上昇左カッティングユニット4.クルーズコントロールをセッ
2.上昇中央カッティングユニッ
3.上昇右カッティングユニット
トする
5.クルーズコントロールを解する。
バ ババッ ッッテ テテリ リリー ーーに にに関 関関す すする るる注 注注意 意意標 標標識 識
てがついていない場合もあります
1.爆発危険
2.火気厳禁、禁煙厳守のこと
3.劇薬につき火傷危険あり
4.保護メガネ等着用のこと
5.オペレーターズマニュアル
6.バッテリーにづけないこと
7.保護メガネ等着用のこと爆発性ガスにつき失明等危険
あり
8.バッテリー失明火傷危険あり
9.ったらちに真水洗眼医師手当てを
けること
10.鉛含有普通ゴミとして投棄禁止。
decalbatterysymbols
125-4605
1.電動シート10A6.供給電流10A
2.作業ランプ10A
3.エンジン10A
4.電源ポート10A
5.インフォセンター2A
7.GM4700コントローラ2A
8.供給電流7.5A
9.GM4500コントローラ2A
10.キャブ60A
decal125-4605
decal125-4606
125-4606
1.整備に関する詳しい情報のこと。
8
1.刈高設定
decal121-3627
121-3627
decal127-6447
127-6447
4500シリーズのマシンをCE*基準に適合させる場合P/N1 12-5297の上からける*
注 注
この機械、業界で推奨される最大傾斜角度いた前後方向および左右方向の標準安定試験合格しており、使用を認められる
最大角度がデカルに記載されています。斜面運転する場合に注意点それぞれの天候や場所条件についてこの機械を使用するこ
とができるかどうかを判断する方法について われば運転条件が変わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニットを地表面までげておいてください。斜面上でカッティング ユニットを上昇させると機体が不安定になる恐れがあります
1.警告
2.警告牽引については
むこと必ず講習を受
けてから運転すること
のこと
3.転倒危険傾斜が16度以上
4.斜面走行運転すると
斜面れないこと
きにはカッティングユニットを
、必ずシートベルトを着すること。
確認してください。同じ斜面上であっても、地表面条件
5.警告斜面に駐車しないこ1)駐車ブレーキを掛け、
2)カッティングユニットを下させ3)エンジンを停止
4)キーを抜き取り5) その後に車両からりる
6.異物が飛びしてにあた危険人を近づけないこ
7.ベルトに巻き込まれる危 険可動部に近づかないこ
すべてのガードし く付けて使用すること
9
decal127-6448
127-6448
4700シリーズのマシンをCE*基準に適合させる場合P/N1 12-5297の上からける*
注 注
この機械、業界で推奨される最大傾斜角度いた前後方向および左右方向の標準安定試験合格しており、使用を認められる
最大角度がデカルに記載されています。斜面運転する場合に注意点それぞれの天候や場所条件についてこの機械を使用するこ
とができるかどうかを判断する方法について われば運転条件が変わります。斜面では可能なかぎりカッティングユニットを地表面までげておいてください。斜面上でカッティング ユニットを上昇させると機体が不安定になる恐れがあります
確認してください。同じ斜面上であっても、地表面の条件が変
1.警告
2.警告牽引については
むこと必ず講習を受
けてから運転すること
のこと
3.転倒の危険傾斜21度以上斜面れないこと
4.下り斜面を走行運転すると きにはカッティングユニットを
、必ずシートベルトを着すること。
5.警告斜面に駐車しないこ1)駐車ブレーキを掛け、
2)カッティングユニットを下させ3)エンジンを停止
4)キーを抜き取り5) その後に車両からりる
6.異物が飛びしてにあた危険人を近づけないこ
7.ベルトに巻き込まれる危 険可動部に近づかないこ
すべてのガードし く付けて使用すること
10
すべての部品がそろっているか、下の表確認してください。
手 手
順 順
内 内
容 容
数 数
量 量
用 用
途 途
1
2
3
4
5
オペレーターズマニュアル
エンジンマニュアル
オペレータのためのトレーニング資料
警告表示ステッカー
フードラッチブラケット リベット ワッシャ ねじ¼"x2" ロックナット¼"
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
必要なパーツはありません。
内 内内容 容
1
1 2 1 1 1
数 数
量 量
1
1
1
使用前にご覧ください
整備の詳細についてはマニュアルを参照。
使用前にご覧ください
警告ステッカーを貼えますCE諸国のみ。
フードラッチを付けるCE諸国用のみ
ローラスクレーパオプションの調整。
マルチングバッフルオプションを取り付 けます
マシンの準備を行います
用 用
途 途
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
1
CE諸 諸
こ ここの の
1
CE規格適合とするためには、P/N112-5297をP/N 127-6447に4500シリーズまたはP/N127-6448 4700シリーズえてください
作 作
業 業
に に
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツ
2
こ ここの の
1.フードラッチブラケットからフードラッチを外す
作 作
業 業
に に
1
フードラッチブラケット
2
リベット
1
ワッシャ
1
ねじ¼"x2"
1
ロックナット¼"
必 必
要 要
な な
パ パ
ツ ツ
CE
11
2.フードラッチブラケットをフードに固定しているリ
ベット2本を3。フードからフードラッチブ ラケットを
1.フードラッチ
g012630
図 図
5
図 図
3
1.フードラッチブラケット
2.リベット
3.CEロックブラケットとフードラッチブラケットの
整列させてフードにセットする図4。
注 注
ロックブラケットをフードにフードに当てて付けます。ロックブラケットアームについている ボルトとナットは外さないでください
g012628
込んでラッチをロックする6。ボルトをしっ かりと付けるが、ナットは付けない
g012631
図 図
6
7.フードラッチブラケットのもうつのアームにボルト
1.ボルト
2.ナット
3.フードラッチブラケットの
アーム
図 図
4
1.CEロックブラケット
2.ボルトとナット
4.フードの内側にあるワッシャを整列させる
5.ブラケットとワッシャをフードにリベットで固定 図4
6.フードラッチブラケットにフックをかける図5
g012629
12
3
調
調 調
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
。 。
4
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま ま
せ せ
。 。
ローラスクレーパオプションはスクレーパとローラと間に0.5-1mmの平行な隙間があるときに最も効率 よく機能するように設計されています
1.グリスフィッティングとけねじをゆるめる
7
図 図
7
1.ローラスクレーパ
2.けねじ
2.スクレーパを上下移動させてロッドとローラとの 隙間が0.5-1mmになるように調整する
3.グリスフィッティングをけて、交互に41N·m
にトルク締めする
3.グリスフィッティング
1.チェンバの後壁および左側面についている
付け十分に清掃して異物を取り
2.後部の付け穴にマルチングバッフルを取り、フランジヘッドボルト5本で固定する8
g011346
g011347
図 図
8
1.マルチングバッフル
3.どのマルチングバッフルもブレードにれていな
いこと、またチェンバ壁面の内側にはみ出てい ないことを確認する
ハ ハ
イ イ
み み
合 合
り りり万 万
ハ ハ
イ イイリ リリフ フフト トトブ
バ バ
ッ ッッフ フフル ル
13
リ リリフ フフト トトブ
わ わ
一 一
レ レ
せ せ
場 場
る る
と とと、 、
合 合
は は
レ レ
使
を を
使 使
用 用
ド ドドと ととマ
ル ル
レ レ
死 死
ド ドドで
し しして
ド ドドが が
亡 亡
事 事
故 故
の の
刈 刈
り りり込 込
は は
ら ららな
ン ン
バ バ
破 破
損 損
と ととな
る る
み み
。 。
ッ ッッフ フフル ル る
る る
恐 恐
。 。
を を
組 組
れ れ
が が
ル ル
ン ン
5
必 必
要 要
な ななパ パ
ツ ツツは は
あ あ
り りりま まませ せ
1.らな場所駐車する
2.カッティングユニットを下降させる
3.駐車ブレーキをける
4.エンジンをキーを
5.運転前にタイヤ空気圧点検するタイヤ空気圧
点検する(ページ26)を参照。
重 重
要 要
マ ママシ シシン ンンの の
高 高
い い
刈 刈
の の
空 空
気 気
は は
規 規
定 定
6.エンジンをめて作動させる前に、後アクスル オイルの量を点検する後アクスルオイルの
(ページ67)参照。
7.エンジンを作動させるエンジンオイルの するエンジンオイルの点検する(ページ
57)参照。
8.エンジンを作動させる、油圧オイルの 点検する油圧オイルの点検する(ページ
72)参照。
9.エンジンを作動させる、冷却系統点検 冷却系統点検する(ページ69)参照。
10.運転前機械のグリスアップをベアリングと
ブッシュのグリスアップ(ページ55)を参照。この
作業を怠るとマシンに急激磨耗が発生します
から注意してください
り りり込 込
み み
圧 圧
を をを正 正
値 値
以 以
下 下
性 性
能 能
を をを適 適
を をを実 実
し ししく くく維 維
現 現
持 持
に に
し ししな な
い い
。 。
切 切
に にに発 発
る るるた たため
し しして ててく くくだ だださ ささい い
で で
下 下
揮 揮
さ ささせ せ
に にに、 、
。 。
さ ささい い
。 。
、 、
ま ままた た
べ べ
て てての の
タ タタイ イイヤ ヤ
空 空
1.ブレーキペダル
質 質
の の
タ タタイ イイヤ
気 気
圧 圧
2.ペダルロックのラッチ5.チルト調整ペダル
3.駐車ブレーキペダル
走行ペダル(9)は前進走行と後退走行を制御しま。ペダル前部を踏み込むと前進、後部を踏み込むと
後退です。 車両を停止させるには、以下のどれかの操作を行い
ます
ペダルの込みをやめると、ペダルは中央位置
戻り、車両は油圧ダイナミックブレーキによって らかに停止します
後退ペダルを軽く踏む、または踏み込んで短時
間保持すると、ダイナミックブレーキよりも早く停できます。
注 注
緊急停止したい場合には、ダイナミックブレーキに
えて、後退ペダルを踏むか通常ブレーキを併用してく
ださいこれが最短で停止する方法です
図 図
9
4.走行ペダル
g009979
2のペダルにより左右の車輪独立制御、旋回 性能や駐車、斜面での走行性能を高めています。駐ブレーキを掛けるときや移動走行の際にはロックピン
2枚を連結して使用します
ペダルのロック用ラッチを使って2のペダルを連結して
駐車ブレーキとします。
駐車ブレーキ図9を掛けるには、ペダルロック用ラッチ
2のペダルを連結、右ブレーキペダルを
14
みながらつまペダルを踏み込みます。ブレーキを 解除するには、駐車ブレーキラッチが解除される左右 どちらかのペダルを込みます
調
ト ト
調 調
このペダルを踏み込み、ハンドルを適当な位置に調整 します調整ができたらペダルから足を離すと調整が 固定されます9
キースイッチ10には3つの位置がありますOFF ON/PREHEATSTARTです
できます。スイッチの端を下げてそのまま保持す ると、エンジンは自動的にハイアイドルまたはローア イドルになります
PTO
PTOスイッチ押んだ状態作動と引した状態停2つの位置があります。PTOボタンを引くとカッティ
ングユニットのブレードが回転を開始しますPTOボタ ンを押し込むとカッティングユニットのブレードが回転を 停止します10
このスイッチ10で、芝刈り作業用と移動走行用の モードの換えを行います。速度レンジハイとローの 換えはデッキを上昇させPTOとクルーズコント ロールを解除し、走行ベダルをニュートラル位置にセッ トし、低速走行状態で行ってください
注 注
キを下降させることもできません。
・ ・・ロ
ハイHiレンジでは、デッキを作動させることも、デッ
ト ト
1.昇降スイッチグランドマス
ター4700のみ
2.昇降スイッチグランドマス
ター4500と4700
3.PTOスイッチ
4.キースイッチ
図 図
10
5.インフォセンター
6.ハイ・ロー速度コントロール
7.エンジン速度スイッチ
8.ライトスイッチ
図 図
11
g208967
g028454
込みデッキの上昇と下降を行うスイッチです。ス イッチの前側を押すと下降し、後側を押すと上昇しま。刈り込みデッキが降下した状態でマシンを始動す場合には、昇降スイッチを降下側に押してカッティン グユニットをフロート刈り込みモードにしてください
注 注
速度が高速レンジに設定されているとデッキは降
しません。またエンジンが掛かっているのに着席
していない場合には、降下も上昇もできません。キーON位置となっていて、着席しているとデッキは します
ト ト
クルーズコントロールスイッチは、ペダルを固定して 望走行速度維持します10。スイッチ後部をすと クルーズコントロール機能は解除され、スイッチ中央部 はクルーズコントロールスイッチがONになり、スイッチ
前部で希望する走行速度を設定します。
注 注
ブレーキペダルを込むか走行ペダルを後退側軽く込むかするとクルーズコントロールは解除 されます
1.電源ソケットスイッチ
エンジン速度スイッチ10は2つのエンジン速度 モードを切りえます。スイッチを軽くたたくと、エン ジン速度を100rpmずつ増加または減少させることが
2.クルーズコントロールスイッ チ
ト ト
スイッチ10の下側を押すとライトが点灯します。ス イッチの上側を押すとライトが消灯します
電動アクセサリ用に電源ソケット図12から12Vの電をとることができます。
15
ト ト
図 図
12
1.電源ソケット
バッグホルダーは物入れにお使いください12
調
座 座
席 席席調 調
運転席横の調整レバーを外側に引いて運転席を希望
位置にスライドさせ、その位置でレバーから手を離 すと運転席が固定されます13
調 調
調
整 整整レ レレバ バ
ー ー
2.バッグホルダー
調
ア アアー ーーム ムムレ レレス ススト トト調 調
ノブをしてアームレストの角度を調整することがで きます13
背 背
も ももた たたれ れ
調 調調整 整整レ レレバ バ
もたれの角度調整するレバーです図13。
体 体
重 重
調 調調整 整整ゲ ゲゲー ーージ ジ
適正に調整できると、インジケータに表示が出ます図
13。運転席のさも調整できますサスペンションを緑色
範囲で調整してください
体 体
重 重
g036845
調 調調整 整整レ レレバ バ
体重に合わせてこのレバーで調整します図13。 バーをげると空気圧くなり、押げるとくなります。体重ゲージが緑色の範囲に入れば、 調整は適切です。
インフォセンターLCDはマシンの運転状態、不具合 診断などマシンに関わる様々情報表示します
14。インフォセンターには初期画面スプラッシュ画面と
メイン画面があります。インフォセンターのどのボタンで、押せば初期画面とメイン画面とをいつでも切り替え ることができ、また、矢印ボタンで選択することによっ、希望する項目の内容を確認することができます
整 整
ノ ノノブ ブ
ー ー
ー ー
LCD
使
使 使
図 図
13
1.体重調整ゲージ4.もたれ調整レバー
2.体重調整レバー
3.座席調整レバー
5.アームレスト調整ノブ
g020650
図 図
14
1.インジケータランプ
g024916
2.ボタン4.ボタン
ボタン,メニューアクセス/バックボタンこのボタン
押すと、インフォセンターのメニューが表示され ます。メニュー表示中にこれを押せばメニューを 終了します
中央ボタンメニューを下向きにスクロールするとき
使います
16
3.中央ボタン
ボタン右向矢印表示されたときそのにあ
るメニュー項目をるために使用します
ブザーカッティングユニットを下降させるときや、故
障発見時などに音が鳴ります。
注 注
ボタンの機能はメニューの内容によって、変
ります。各ボタンについて、その時の機能がアイコ ンで表示されます
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
イ イ
コ ココン ン
イ イ
ン ン
フ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
温度高温
走行または走行ペダル
不許可
イ イイコ ココン ン
(cont'd.)
SERVICEDUE定 定定期 期期整 整
備 備備時 時時期 期期で でです す
定期整備時期であることを示します
の整備までの時間
整備時間をリセット
エンジンの回転数rpm
Infoicon
最高移動走行速度設定
高速
低速
ファンが逆転中
静止再生を実施する必要あり
エンジンをける。
PTOON
クルーズコントロールがON
エンジンを止めてください
エンジン
キースイッチ
カッティングユニット下降中
カッティングユニット上昇中
PINコード
油圧オイルの温度
CANバス
エアインテークヒーターが作動中
上昇左カッティングユニット
中央カッティングユニットを上昇させる
カッティングユニットを上昇させる
着席してください
駐車ブレーキが掛かっています
レンジが「高速」
ニュートラル
レンジが「低速」
冷却水温度°Cまたは°F
インフォセンター
不良または故障
中央
電球
TECコントローラまたはコントロールワ イヤハーネスからの出力
許容範囲えています
許容範囲未満です
17
イ イイン ン
フ フフォ ォォセ
/
ン ン
タ タター
の の
所定範囲外
スイッチ
イ イイコ ココン ン
(cont'd.)
メ メメイ イイン ンンメ メメニ ニニュ ュュー ーーー ー
Faults不具合最近に記録された不具合内容
整備作業稼働時間積算記録などの情報
メ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
内 内内容 容
ることができます詳細につ いては
照。
見ることができます
表示記号組み合わ せた文章が表示されま。以下に文章の例を します
スイッチを解除する必要があります
表示されているモードに切りえてく ださい
マシンをニュートラルにセットしてくだ さい
エンジンの始動許可がおりません
エンジンをシャットダウンします
冷却液過熱しています。
油圧オイルが過熱しています。
DPF粒子蓄積表示詳細は「保守」章のDPFフィルタの整備」を してください
リセットスタンバイ再生要求
駐車またはリカバリ再生要求
Diagnostics診断機能
Settings設定インフォセンターの表示機械
Aboutマシンについて
整 整整備 備備ー ーーメ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Hours運転時間
Counts回数
DPFRegenerationDPF
InhibitRegen再生を行わないリセット再生制御するのに使
マシンの現在の状態を表示 ますどのコントロール装置が ONになっており、どれがOFF になっているかが表示されます から、故障探究を手早く行うこ とができます
設定を変更することができま
モデル番号、シリアル番号、 ソフトウェアのバージョンなどを
確認することができます。
内 内内容 容
マシン、エンジンリール よびファンが使用されていた およびマシンが移動走行して いた時間とオーバーヒートして いた時間が記録されており れらを確認することができます
マシンが始動操作された積算
回数、カッティングユニット/ PTO操作回数、ファン逆転
回数が表示されます
DPF再生の選択肢とDPFの サブメニュー
します
駐車またはリカバリ再生進行中
ガス高温警告
PTOが無効化されました
着席するか駐車ブレーキをかけてく
ださい
アクセスにはPINの入力が必要です
使
使 使
インフォセンターのメニューにアクセスするには、メ ニュー画面表示されているときにメニューアクセスボ タンをしますボタンを押すとメインメニューが表示さ れます。各メニューでどのような選択肢があるかは 以下表をご覧ください
ParkedRegen駐車再生
LastRegen最近再生
RecoverRegenリカバリ再生リカバリ再生実施するのに使
駐車再生実施するのに使用 します
最後に行ったリセット再生、駐 車再生、リカバリ再生からの経 過時間表示します
します
18
診 診診断 断
ー ーーメ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
LeftCuttingUnit左カッティン グユニット
CenterCuttingUnit中央カッ ティングユニット
LeftCuttingUnit左カッティン グユニット
Traction走行
内 内内容 容
エンジン動作関係メニューお よびその内容の詳細について
するか、弊社ディストリビュータ にお問い合わせください
参照
概 概概要 要要ー ーーメ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Model
SN
S/WRev
名 名名称 称
マシンのモデル番号を表示し ます
マシンのシリアル番号を表示 します
マスターコントローラのソフトウェ アの改訂番号を表示します
Hi/Lowレンジ
PTO
Engineエンジン
Cruiseクルーズ
設 設設定 定
ー ーーメ メメニ ニニュ ュュー ーー項 項項目 目
Units単位インフォセンターで使用する
Language言語
LCDBacklightバックライト
LCDContrastコントラスト
ProtectedMenus保護項目
保護設定保護設定内容変更するこ
AutoIdleオートアイドル
内 内内容 容
ヤードポンド法またはメート
法を選択できます
インフォセンターの表示に使う
言語選択することができます*
LCD表示るさを調整しま
LCD表示のコントラストを調整 します
許可された人がPINコードを入してアクセスできます。
とができます
マシンを運転しない状態から 動的にアイドリングに移行する までの時間のさを設定しま
ProtectedMenus
インフォセンターの「設定」メニューで変更可能な項目6つありますオートアイドル、刈り時最大速度、 移動時最大速度、スマートパワーカッティングユニッ トのカウンタバランス、および旋回モードです。これら設定は、「パスワード保護メニュー」にあります
ア アアク ククセ セセス スス制 制制限 限
注 注
出荷時設定されているデフォルトPIN0000
付 付付き ききメ メメニ ニニュ ュュー ーーへ へへの ののア アアク ククセ セセス ス
または1234です PIN変更後、PINをれてしまった場合には、弊社
ディストリビュータにご相談ください
1.MAINメインメニューから中央ボタンでへスクロー ルしていくとSETTINGS設定メニューがありますか、ここで右ボタンを押します15
MowSpeed刈込速度
Trans.移動走行速度
スマートパワー
Counterbalanceカウンタバラ ンス
旋回モード
り込ローレンジの最高 速度を設定します。
移動走行時ハイレンジの最高 速度を設定します。
スマートパワーのON/OFF
カッティングユニットに供給され るカウンタバランスのきさを
設定します
旋回モードのON/OFF
*「オペレータ向け」のメッセージのみが翻訳表示され ます。故障、整備、診断の画面は「整備士向け」メッ セージですタイトルは選択された言語表示されます、本文は英語表示となります
保護メニューで保護されます―アクセスにはPIN
入力が必要です
図 図
15
2.SETTINGSメニューから中央ボタンで下へスクロー ルしていくとPROTECTED保護メニューがあります から、ここで右ボタンを押します16A
g028523
19
2.PINコードを入力せずにパスワード保護
ニューを閲覧設定変更できるようにするには、ボタンでProtectSettingsOFFにします。
3.PINコードを入力しないと保護メニューを閲覧 定変更できないようにするには、左ボタンでON 選択し、PINコードを設定し、キーをOFFにして からもう一度ONにしてください。
図 図
16
3.パスワードを入力するには、中央ボタンを何度して最初へ入力します。その後ボタン
押すと桁へ移動します16Bと16C これを返して最後の桁まで入力をえたら もう一度右ボタンを押します
4.中央ボタンをしてPINコードを登録します
16D
インフォセンターの赤ランプが点灯するまで ちます
注 注
インフォセンターがPINコードを受けて保メニューが開くと、画面右上の部分PIN いう表示が現れます
注 注
キーをOFF位置にしもう一度ONにすると、保護
メニューがロックされます
「保護メニュー」の設定内容を閲覧・変更することが できます。「保護メニューにアクセスしたら、下へ スクロールして「設定を保護」ProtectSettingsへ みます。右ボタンを使って設定を変更しますProtect
Settings設定を保護OFFにするとPINコードを入しなくても、保護メニューの内容閲覧変更するこ
とができるようになります。「設定を保護」をONにす ると、保護されている内容は表示されなくなり、これ らを閲覧・変更するにはPINコードの入力が必要とな りますPINコードを入力した、キースイッチを OFFにし、もう一度キーをONにすると、このパス ワードが記憶されます
「 「
パ パパス ススワ ワワー ーード ドド保 保保護 護護メ メメニ ニニュ ュュー ーー」 」
を をを閲 閲閲覧 覧覧・ ・・設 設設定 定
変 変変更 更更す すする るるに にには は
1.「保護メニュー」からへスクロールして「設定保護」ProtectSettingsへ進みます
オ オオー ー
ト トトア アアイ イイド ドドル ル
の の
設 設設定 定
方 方方法 法
1.「設定メニュー」にて、下へスクロールするとオートアイドルAutoIdle」があります。
2.ボタンを使ってオートアイドル時間、OFF, 8S,10S,15S,20S,および30Sから選択します
刈 刈
り りり込 込込み みみ最 最
高 高高速 速速度 度度の のの設 設
定 定
方 方方法 法
1.「設定メニュー」、下へスクロールしていくと 「刈り込み速度」MowSpeedがありますから、 ここでボタンをします。
2.刈り込み最高速度げるには右ボタンで選択 ます50%-100%の5%ずつ増。
g028522
3.最高速度げるには中央ボタンで します50%-100%5%ずつ増。
4.設定終了したらボタンをします
移 移
動 動動時 時時最 最
高 高
速 速速度 度
の のの設 設
定 定定方 方方法 法
1.「設定メニュー」、下へスクロールしていくと 「移動速度」がありますから、ここで右ボタン します。
2.移動走行最高速度をげるには右ボタンで選択 します50%-100%の間で5%ずつ増。
3.移動走行最高速度を下げるには中央ボタンで選します50%-100%の間で5%ずつ増。
4.設定が終了したら左ボタンを押します
ス ススマ ママー ーート トトパ パパワ ワワー ーーの の
ON/OFF
1.「設定メニュー」にて、下へスクロールするとスマートパワーSmartPower」があります。
2.ボタンで、ONとOFFえをいます
3.設定終了したらボタンをします
カ カカウ ウウン ンンタ タタバ ババラ ララン ンンス ススの のの設 設
定 定
1.「設定メニュー、下へスクロールしていく「カウンタバランス」がありますから、ここで ボタンをします
2.ボタンで、低、中、高、から選択します。
「保護メニュー」設定が終了したら、左ボタンを押し てメインメニューにり、次にもう一度左ボタンを押して 動作メニューRunMenuに戻ります。
旋 旋
回 回回モ モモー ーード ドドの の
ON/OFF設 設設定 定
1.「設定メニュー」にて、下へスクロールすると 「旋回Turnaround」があります。
2.ボタンで、ONとOFFえをいます
20
3.設定終了したらボタンをします
燃 燃
料 料料消 消
費 費費レ レレー ーート トトの のの確 確
認 認
「整備」メニューで、マシンの生涯燃費平均値を見 ることができます
21
g198614
図 図
17
22
仕 仕
様 様
一 一
覧 覧
内 内内容 容
刈 刈刈幅 幅
全 全全幅 幅
カッティングユニット降下
カッティングユニット上昇
時移動走行
ト トトレ レレッ ッッド ド
高 高高さ ささROPSを をを含 含含む む
全 全全長 長
カッティングユニット降下
カッティングユニット上昇
時移動走行
地 地地上 上上高 高
ホ ホホイ イイー ーール ルルベ ベベー ーース ス
純 純純重 重重量 量
カッティングユニットを、 油脂類まない
4500-D
280cmD380cmF
286cmE391cm
224cmA224cmA
224cmB224cmB
141cmM141cmM
226cm
370cmH370cmH
370cmL370cmL
15cm15cm
171cmK171cmK
1937kg2277kg
図 図
C
17記 記記号 号
4700-D
226cm
図 図
G
C
17記 記記号 号
注 注
仕様および設計は予告なく変更される場合があります。
ィ ィ
ト ト
仕 仕
重量
トロが認定した各種のアタッチメントやアクセサリがそろっており、マシンの機能をさらにげることができます。詳 弊社の正規サービスディーラ、または代理店へお問い合わせください弊社のウェブサイトwww.T oro.comでも すべての認定アタッチメントとアクセサリをご覧になることができます
せっかく手にれた大切な機械を守り、確かな性能維持するために、交換部品はトロの純正部品をご使用くださ。純正パーツは、トロが設計・指定した、完成品に使用されているものと全く同じ、信頼性の高い部品です。確 かな安心のために、トロの純正にこだわってください
様 様
一 一
覧 覧
ト ト
86.4cm
86.4cm
24.4cmキャリアマウントまで
26.7cm刈高18mmのとき
34.9cm刈高102mmのとき
88kg
23
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
に に
エンジンを始動させる前に、エンジンオイルのしてください手順エンジンオイルの量点検する
(ページ57)を参照してください。
子供やトレーニングを受けていない大人には、絶対
運転や整備をさせないでください地域によっては 機械のオペレータに年齢制限をけていることがあ りますのでご注意くださいオーナーはオペレータ 全員にトレーニングを受講させる責任があります
安全な運転操作、各部の操作方法安全標識など
十分慣れておきましょう
エンジンの緊急停止方法れておきましょう
オペレータコントロールやインタロックスイッチなど
安全装置がしく機能しているかまた安全カ バーなどが外れたり壊れたりしていないか点検して ください。これらがしく機能しない時には機械を 使用しないでください
使用前に、ブレード、ブレードボルト、刈り
みアセンブリの点検行ってください。バランスを わせないようにするためブレードを交換するときに はボルトもセットで交換してください
これから機械で作業する場所をよく確認、機械
き込まれそうなものはすべて取り除きましょう。

エンジンを始動させる前に、冷却系統を点検してくだ さい手順は冷却系統を点検する(ページ69)を参照 してください

エンジンを始動させる前に、油圧系統を点検してくだ さい手順は油圧ラインとホースの点検(ページ74)を
参照してください。
セパレータの水抜きと異物の除去を行う水セパレー
タからの水抜き(ページ60)を参照。
アクスルと後アクスルギアボックスから潤滑油が ていないか点検する後アクスルとギアボックスからのオ
イルもれの点検(ページ67)を参照。
・ ・・水
ク イ
燃料の扱いにしては安全ににご注意くださ
。燃料は引火性が高く、気化すると爆発する 能性があります
燃料取り前に、引火の原因になりるタバコ
パイプなど、すべての火気を始末してください
燃料の保管は認可された容器でってくださ
エンジン回転中などエンジンが高温のには、絶対
燃料タンクのふたを開けたり給油したりしないで ください
った場所では絶対給油しないでください
ガス湯沸かしのパイロットやストーブなど裸火
火花を発するものがあるくでは、絶対機械 燃料容器を保管格納しないでください。
燃料がこぼれたら、エンジンを始動せずにマシン
別の場所に動かし、気化した燃料ガスが十分拡散するまで引火の原因となるものをづけな いでください
24
バ バ
イ イ
燃 燃
料 料
タ タタン ンンク クク容 容
量 量
83リットル
この機械はバイオディーゼル燃料を混合したB20燃料
バイオディーゼル燃料が20、通常軽油が80を使用す ることができます
イ イイオ オ
ィ ィィー
ウ ウ
含 含
有 有
ル ル
率 率
超低イオウ<15ppm
以 以
外 外
料 料
を をを発 発
。 。
と とと、 、
の の
燃 燃
は は
、 、
生 生
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
料 料
DOC排 排
さ ささせ せ
使
は は
使 使
用 用
ガ ガ
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
し ししな な
い い
で ででく くくだ だ
ス スス酸 酸
損 損
化 化
触 触
さ ささせ せ
る るる場 場
重 重
要 要
超 超
低 低
イ イイオ オ
い い
。 。
イ イイオ オ
劣 劣
化 化
さ ささせ せ
機 機
器 器
の の
以 以
下 下
合 合
が が
あ あ
ウ ウウ分 分
、 、
運 運
寿
寿 寿
命 命
を をを縮 縮
の の
注 注
意 意
を をを守 守
り りりま まます
ウ ウ
軽 軽
油 油
多 多
ト トトラ ララブ ブブル ル
ら ららな なない い
い い
燃 燃
ま まます
の の
転 転
。 。
絶対に、ディーゼル燃料の代わりに灯油やガソリン
使わないでください
絶対に、灯油やガソリンをディーゼル燃料に混入
しないでください
絶対に、内面に亜鉛メッキされている容器で燃料
保管しないでください。
燃料用添加剤を使用しないでください
ィ ィィー
セ セ
イ イイオ オ
燃 燃
タ タタン ンン値 値
ウ ウ
含 含
料 料
表 表
ル ル
45以上
有 有
燃 燃
料 料
率 率
超低イオウ<15ppm
バ バ
EN14214
さ さ
媒 媒
を を
各 各
ブ ブ
K2204
重 重
極 極
以下の注意を守ってお使いください。
イ イイオ オオデ
レ レレン ンンド ドド燃 燃
要 要
低 低
レ レレベ ベベル ル
ィ ィィー
ル ル
燃 燃
料 料
料 料
た たただ だ
し しし、 、
の の
仕 仕
様 様
ASTMD975EN590またはJIS
混 混
合 合
さ さされ れ
で で
あ あ
る るる必 必
要 要
の の
仕 仕
様 様
ASTMD6751または
て ててい い
る るる軽 軽
油 油
の の
イ イイオ オ
ウ ウ
含 含
り りりま まます
。 。
が が
あ あ
有 有
量 量
は は
着色したターフを可能性があります
地方ではB5バイオディーゼル燃料が5またはそ
以下の製品を使用すること
時間経過による劣化がありうるので、シール部分、
ホースガスケットなど燃料に直接接する部分をま めに点検すること
バイオディーゼル燃料に換えた後に燃料フィル
タが詰まる場合がある
バイオディーゼル燃料について、より詳細情報
弊社正規代理店におたずねください。
デ デディ ィィー ーーゼ ゼゼル ルル燃 燃燃料 料料の のの仕 仕仕様 様
ASTMD975
No.1-DS15
No.2-DS15
EN590
ISO8217DMX
JISK2204GradeNo.2
KSM-2610
地 地地域 域
USA
EU諸国
米国外
日本
大韓民国
不純物のない新しい軽油またはバイオディーゼル
を使用してください。
燃料の劣化をけるため180日以内に使いきれ
程度の量を購入するようにしてください
気温-7以上では夏用燃料2号軽油を使用します、気温が-7以下の季節には冬用燃料1号軽油ま たは1号と2号の混合を使用してください
注 注
低温下で冬用ディーゼル燃料を使うと、発火点や流
動点が下がってエンジンが始動しやすくなるばかりでな
、燃料の成分分離ワックス状物質の沈殿によるフィル タの目詰まりを防止できるなどの利点があります
気温-7°以上季節には夏用燃料を使用する方が、 燃料ポンプの寿命を延ばします。
25
g198621
整 整
タイヤの適正空気圧は、1.38bar1.4kg/m2です。
重 重
刈 刈
を をを推 推
以 以
運 運
だ だ
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
要 要
マ ママシ シシン ンンの の
り りり込 込
奨 奨
下 下
に に
転 転
を をを行 行
さ ささい い
性 性
能 能
を をを適 適
切 切
み み
を をを実 実
値 値
に に
下 下
う うう前 前
。 。
現 現
維 維
持 持
て てては は
に に
、 、
る るるた たため
し しして ててく くくだ だ
な ななら ららな なない い
全 全
に に
さ ささい い
部 部
の の
に に
発 発
揮 揮
さ ささせ せ
、 、
べ べ
て てての の
。 。
。 。
タ タタイ イイヤ
図 図
19
タ タタイ イイヤ
の の
空 空
、 、
ま ままた た
タ タタイ イイヤ
空 空
気 気
圧 圧
気 気
調
圧 圧
を をを調 調
質 質
の の
は は
の の
高 高
い い
空 空
気 気
圧 圧
規 規
定 定
値 値
整 整
し しして ててく く
g001055
図 図
18
1.らな場所駐車する図18
2.燃料タンクのキャップ図18
3.燃料タンクの根元から6-13mm程度下まで
給油する。18
注 注
タンクの天井よりも6-13mm下の高さま
、軽油をれる
4.燃料補給後は、燃料タンクのキャップを取りつけ十分に締め付ける18
注 注
可能であれば、作業後毎回燃料を補給しておくよ
うにしてください。これにより燃料タンク内の結露を なくすることができます
整 整
g198620
20図21順序ラグナットを115-136N·m
10.5-13.0kg.m=85-100ft-lbにトルクめする
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初1時間
使用開始後最初10時間
200運転時間ごと
図 図
20
前輪
g033358
26
適 適
切 切
故 故
各 各
ラ ララグ
ROPS
転 転
倒 倒
事 事
ROPSは は
転 転
時 時
重 重
要 要
ま ままた た
、 、
運 運
確 確
認 認
g033359
図 図
21
後輪
ト トトル ル
ク クク締 締
が が
る る
恐 恐
ッ ッット トトを を
故 故
の の
際 際
必 必
は は
ト トトベ
を を
怠 怠
れ れ
が が
適 適
正 正
ト トトル ル
調
調 調
の の
負 負
傷 傷
立 立
ル ル
ト トトを を
る るると とと車 車
輪 輪
の の
脱 脱
落 落
か か
ら らら人 人
る る
。 。
ク ククに
ト トトル ル
ク クク締 締
る る
身 身
事 事
。 。
ROPS
や や
死 死
亡 亡
を を
防 防
止 止
位 位
着 着
置 置
ロ ロ
ッ ッック ククし しして
用 用
る る
こ ここと とと。 。
る る
き き
、 、
運 運
る るるこ ここと とと。 。
転 転
席 席
が が
ラ ララッ ッッチ チチで でで固 固
定 定
さ さされ れ
図 図
22
て ててい い
る るるこ ここと ととを を
g201853
る る
不 横
横 横
ど い
ル ル
運 頭
立 立
こ ここれ れ
る る
要 要
ト トトを をを着 着 ー
、 、
運 運
る る
こ ここと とと。 。
。 。
整 整 転
転 転
う ううし しして
こ ここと とと。 。
ト トトを を
転 転 上
上 上
上 上
れ こ ここと とと。 。
ROPSを をを立 立
ト トトベ ベ
認 認
ROPSを を な
不 不
ど ど
ROPS
頭 頭
重 重
ル ル シ シシー
転 転
席 席
が が
ラ ラ
ッ ッッチ
固 固
定 定
さ さされ れ
下 下
地 地
や や
保 保
護 護
も もも必 必
着 着
用 用
は は
の の
障 障
る るるこ こ
と とと。 。
の の
安 安
ら ららに
機 機
用 用
し しして ててく くくだ だ
ル ル
ト トトを をを締 締
斜 斜
バ バ
下 下
っ っっく くくり りり慎 慎
害 害
全 全
る るると とと横 横
し ししな
械 械
転 転
対 対
走 走 立
立 立
乗 乗
頭 頭
行 行
時 時
車 車
こ ここと とと。 。
重 重
枝 枝
を を
。 。
で で
以 以
外 外
し しして
く くくな
っ っった
、 、
門 門
ぶ ぶ
車 車
ROPSを をを下 下
く くくだ だ
面 面
を を
を を
要 要
物 物
が が
木 木
の の
や や
て ててて てて乗 乗
さ ささい い
な なない い
る るる時 時
こ ここな
、 、
る るると ととき ききに に
さ ささい い
る る
く くくこ ここと とと。 。
は は
ら らら直 直
電 電
る る
。 。
保 保
う ううこ ここと とと。 。
線 線
護 護
は は
、 、
ROPSを を
と ととき き
ち ち
よ よ
は は
て てて乗 乗
る る
効 効
う ううに
必 必
こ ここと ととを を
果 果
必 必
は は
ROPSを を
注 注
注 注
シ シシー
る るる時 時
確 確
は は
く く
ROPS
下 下
ト トトベ
意 意
し しし、 、
意 意
ト トトベ ベ
は は
、 、
図 図
23
g201854
ROPS
重 重
要 要
い い
こ ここと とと。 。
ど どどう ううし しして てても もも必 必
要 要
な なな場 場
合 合
以 以
外 外
に にには は
ROPSを をを降 降
ろ ろろさ ささな な
27
重 重
要 要
ン ンング グ
る るるこ ここと ととが が
で でで刈 刈
り りり込 込
刈 刈
高 高
を を
合 合
が が
あ あ
重 重
要 要
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
こ ここの の
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
ニ ニニッ ッット トトよ よより りりも もも、 、
あ ああり りりま まます
み み
た たたい い
6mm程 程
り りりま まます
後 後
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
調 調
。 。
場 場
度 度
。 。
ニ ニニッ ッット トトを をを外 外
調
ニ ニ
ッ ッット トトは は
、 、
リ リリー
実 実
際 際
の の
し しした たたが が
合 合
高 高
っ っって てて、 、
に に
は は
、 、
く くく設 設
定 定
ニ ニニッ ッット トトに に
し しして てて行 行
刈 刈
高 高
が が
6mm程 程
リ リリー
ル ル
リ リリー
る るるこ ここと ととが が
ル ル
式 式
の の
作 作
う うう方 方
業 業
を をを行 行
が が
ル ル
式 式
モ モモア アアと とと同 同
ニ ニニッ ッット トトよ よより りりも も
必 必
要 要
う うう場 場
っ っっと とと簡 簡
の の
度 度
に に
な な
合 合
単 単
カ カカッ ッッテ テティ ィ
低 低
じ じじ刈 刈
る るる場 場
に に
は は
で でです
く くくな な
高 高
、 、
。 。
9.全部のボルト3本を41N·m4.2kg.m=30ft-lbに トルクめする。必ず、前のボルトを先に ること
注 注
刈高を大きく変更する場合38mm以上、例 31mmから70mmに変更する場合には、 一度に変更せずに二段階に分けて変更しないとう
まく変更できないことがあります
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、カッティングユニットを降下させエンジンを 停止キーを抜き
2.24のように、各刈ブラケットを刈りプレー前と右と左に固定しているボルトをゆるめる
3.まず前から調整を始めるので、ボルトをす。
図 図
24
1.刈高ブラケット
2.刈高プレート
3.スペーサ
整 整
備 備
間 間
イ イ
外 外
イ イイン ン
作 作
インタロックスイッチは、オペレータが座席から立ち がっているのに走行ペダルが踏まれた場合にマシンを
停止させます。走行ペダルがニュートラル位置にあるにはオペレータが座席を離れてもエンジンは停止しま せんPTOスイッチがOFFになっていて走行ペダルをみ込んでいなければ、立がってもエンジンは停しませんが、運転席れる場合には、エンジンを 停止させる習慣をつけるようにしてください。
g011344
ン ン
タ タタロ ロ
と とと予 予
業 業
不 不
具 具
1.平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛け、刈込みデッキを下降させ、キーをOFF位置にし抜き取る
2.走行ペダルを踏み、キーをON位置にする
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ッ ッック ククス
期 期
せ せ
タ タタロ ロ
ッ ッック ククス
前 前
合 合
が が
イ イイン ン
ぬ ぬ
イ イイッ ッッチ
れ れ
人 人
身 身
イ イ
ッ ッッチ
タ タタロ ロロッ ッック ククス
ば ば
作 作
は は
安 安
事 事
業 業
全 全
装 装
故 故
が が
起 起
を を
イ イイッ ッッチ
前 前
置 置
こ ここり りり得 得
ら ららし ししな
の の
交 交
換 換
修 修
り りりこ ここれ れ
る るる。 。
。 。
動 動
作 作
を を
点 点
理 理
る るる。 。
を を
取 取
り り
検 検
し しし、 、
4.チェンバを支えておきながらスペーサを取り24
5.希望の刈にチェンバを合わせそのとスロットにスペーサを通す図25。
図 図
25
6.プレートとスペーサを整列させる
7.ボルトを仮止指締めする
8.サイドについてステップ4-7作業
注 注
クランキングする場合はインタロックスイッチ故障している。必ず運転前に修理を済ませる ようにする
3.キーをON位置、運転席からがり PTOスイッチをONにする
注 注
PTOが回転を開始しなければ正常。PTOする場合はインタロックスイッチが故障してい 。必運転前修理を済ませるようにする
4.駐車ブレーキを、キーをしてグロープラグ予熱を行い、その後にキーをON位置に回し 走行ペダルをニュートラル以外の位置にかす
g201855
28
注 注
インフォセンターに「走行が許可されません表示され、マシンが走行を開始しなければ 常。マシンが出す場合はインタロックシステ ムが故障している。必ず運転前に修理を せるようにする
整 整
注 注
たりしないようこの点検はきれいに込んだターフ上または平らな床の上にカッティングユニットを
させて行ってください。
所要時間を正確に測定するために、刈り込みブレー
ドからなくとも6m離れた位置に要員がってどれ1つのカッティングユニットのブレードの動きを観察す るようにしてくださいPTOのスイッチを切ってからブ レードが完全に停止するまでにかった時間を計りま。停止に要する時間が7秒以上の場合は、ブレー キバルブの調整が必要です。この調整は、弊社代 理店依頼してください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
ブレードが物を跳ね飛ばしたりほこりを巻き
ョ ョョン
ト ト
めの刈高70-102mmで最もよく性能を発揮する。
特徴
上昇気流排出速度きい
密度芝生らかい芝生くした
ときに、芝草をしっかりとたせる
濡れてくっつきやすくなった刈りかすを効率良く排出
、カッティングユニットの内側が詰まりにくい
運転きなパワーを必要とする
りかすが左側片寄傾向いので、刈
いと刈りかすが畝状にたまりやすい。
ハ ハ
イ イ
せ せ
る る
は は
ハ ハ
イ イ
使
使 使
用 用
リ リリフ フフト トトブ ブ と とと、 、
死 死
リ リリフ フフト トトブ
し しして
亡 亡
事 事
は は
レ レ
レ レレー
故 故
レ レ
ら ららな
ド ドドと ととマ
ド ドドが が
破 破
と ととな
る る
ド ドドで
ル ル
損 損
。 。
の の
刈 刈
。 。
ン ン
バ バ
る る
恐 恐
り りり込 込
み み
ッ ッッフ フフル ル
れ れ
を をを組 組
が が
は は
り りり万 万
一 一
バ バ
ッ ッッフ フ
み み
合 合
わ わ
場 場
合 合
ル ル
を を
状態に関係なく、非常に効率よくたせ、刈 りかすをきれいに分散させる。立ち上げをよりくある いは弱く、また排出速度をよりくあるいはくしたい
場合には、他のブレードの使用を考える。
特徴ほとんどの条件効率よく草たせ、刈りかす をきれいに分散させる。
めの刈高19-64mmで最もよく性能発揮する。
特徴
くしても、刈りかすが均一
りかすが左側片寄傾向えられるので
バンカーやフェアウェイのりがきれいにえる
密集した芝で高が小さなパワーで
れる
ト ト
ち葉のマルチングに最高の性能を発揮するように 設計されているブレード。
特徴落ち葉のマルチングに最適
29
ア アアン ンング ググル ルルセ セセイ イイル ルルブ ブブレ レレー ーード ド
芝生刈り込み刈高
19-44mm
芝生の刈り込み刈高
50-64mm
芝生の刈り込み刈高
70-100mm
ち葉のマルチングマルチングバッフルの使
長所
短所
ほとんどの場合に推奨
密度の高いまたはよく繁した草地に推奨
よくった草地使用可
を推奨
刈高りかすを均に分散。バンカーや フェアウェイまわりでの仕 上がりがきれい。パワー 消費が少ない
刈高が高いと十分たせられない。草がぬ
れているとデッキ裏側に こびりついて上がり悪くなりパワー消費も える
ハ ハハイ イイリ リリフ フフト トトパ パパラ ララレ レレル ルルセ セセイ イイル ル
ブ ブブレ レレー ーード ド
フ フフル ルルと とと同 同同時 時時に にに使 使使用 用用し ししな なない い
こ ここと と
)
密度いまたはまばら な草地で使用可能
密度いまたはまば らな草地に推奨
ほとんどの場合に推奨
不 不不許 許許可 可
をしっかり立たせ、排 出力い。密度の低い まばらなターフをい刈で刈むことができ
ぬれてベタつくりか すも効率よく排出する。
用途によってはパワー消が大きくなる。旺盛 成長した草を低く刈るとりかすがうね状にあつ
まる傾向が出る。マルチ ングバッフルと一緒には 使用できない
マ ママル ルルチ チチン ンング ググバ ババッ ッ
マ ママル ルルチ チチン ンング ググバ ババッ ッッフ フフル ル
寒地型芝草なくと3回刈る草丈の1/3 以上切りまない場合刈りかすの分散をきれ いにする
レ レレル ルルセ セセイ イイル ルルブ ブブレ レレー ーード ドドと とと共 共 に にに使 使使用 用用し ししな なない いいこ ここと と
コンビネーションセイルま たはアングルセイルとの み使用可能
用途により、刈りかすの 分散をきれいにし刈り上
がりを美しく見せることが できる。落ち葉のマルチ ングに非常に効果があ
一度大量の処理し ようとするとデッキ内部に たまりを
ハ ハハイ イイリ リリフ フフト トト・ ・・パ パパラ ラ
ロ ロロー ーーラ ララス ススク ククレ レレー ーーパ パ
ローラにりかすがこび りつく、刈りかすが らにかたまって残るなど場合にはいつでも使用
してよいスクレーパを使う
とかえってこびりつきがひ どくなる場合がある
ローラへのりかすのこ びりつきを減らす
30
オーナーやオペレータは自分自身安全
作業にふさわしい服装をする保護具、すべりに
れている時、病気時、アルコールや薬物
絶対せないでくださいまた、作業中
運転、穴障害物確認できる十分照明
ぬれたみはけてください。接地力
エンジンをける、全部駆動装置がニュート
カッティングユニットに手足づけないでくださ
バックするときには、足元後方安全十分
見通しのがり、茂、立などの
段差溝、大きくがった場所くなどでは
中以外ずブレードの回転めてお
異物をはねばしたときや機体異常振動
旋回するときや道路歩道横切るときなどは
刈高変更する、必ずカッティングユニットを
排気ガスが充満するようなった場所では絶対
エンジンをけたままで絶対機体かられないで
運転位置れる集草バッグをにする場合
があり、オペレータやユーザーの注意によって物 損事故人身事故を防止することができます。
くく安全な靴、聴覚保護具を着用してください。長髪はねてください。装飾品は着けないで ください
した時は運転しないでください。
から人やペットを十分ざけてください。
もとで行ってください
ちてスリップする危険が高くなります
ラルであること、駐車ブレーキがかっていることを 確認、運転席に着席してください
。また排出口の近くにも絶対に人をづけないで ください
注意を払ってください。
害物の近くでは安全に十分注意してください。
作業しないでください。万一車輪が段差に落ち
たり、地面がれたりすると、機体が瞬時に転倒、非常に危険です
いてください
たときには運転を停止してよく点検してください。異 発見したら、作業を再開する前にすべて修理 してください
減速周囲十分な注意をってください。常に譲る心掛けを
させ、エンジンを止めてください運転席で刈高 変更できる場合はこの限りでありません。
にエンジンを運転しないでください
ください
詰まりを除去する場合も
に に
らな場所駐車するカッティングユニットを降下させアタッチメン
トも降下させる
駐車ブレーキをけるエンジンをキーをすべての動作停止するのを
落雷危険があるには運転しないでください
エンジンのガバナの設定えたりエンジンの
転数を上げすぎたりしないでください。
この機械牽引用車両として使用しないでください
弊社Toro®カンパニーがめた以外のアクセサリや
アタッチメントを使用しないでください。
式 式
ROPS
ROPS
さ ささな なない い
POPS機体から外 外
ずシートベルトを着用、緊急時にはシートベルト
迅速に外せるよう練習しておいてください
頭上の障害物に注意これらに衝突しないように
注意してください。
ROPS自体に損傷がないかまた、取金具が
ゆるんでいないか、定期的に十分に点検を 万一確実役立つようにしておいてください
ROPSが破損した場合はしいものに交換してくださ
。修理したり改造しての使用はしないでください
折 折
り りりた
ROPSてた状態にセットし、必ずシートベルト
ROPS横転保護バーはマシンと一体使用する
どうしても必要なわずかの時間以外にはROPS
ROPSりたたんでしまうと、転倒時安全保護
作業場所事前確認してください。法面、
斜面での運転についてルールや手順めておき
斜面はスリップや転倒などをこしやすくこれらは
み み
共にお使いください
な安全装置です。運転するときには必ROPS 横転保護バーを運転位置て、シートベルトを 着用してください。
ろさないでください。。ROPSを下げた状態で乗する時にはシートベルトをしないでください。
ができなくなることを十分認識してください。
段差、水などがある現場では、必ROPSを立 てて運転してください。
ましょう。その際、各刈り込み現場実地調査を、それぞれの斜面角度が機械の乗りれに
な範囲にあるかどうかを調べてください。この調においては、常識を十分に働かせてください。
重大な人身事故につながります。どんな斜面であっ
ても、通常以上に十分な注意が必要です
載 載
でください
機 機
31
斜面では、運転速度としてください
斜面での作業自信てない、作業
わないでください
れた穴、わだち、盛がり、石などの見えない
障害に警戒を怠らないでください。不整地では機体 転倒する可能性があります。深芝生に隠れて 障害物えないことがあります。
斜面で停止や速度変更をしなくて済むように、十分
低速で走行してください
タイヤが走行力を維持していても転倒する場合が
あります
ぬれた上での運転は避けてください。ブレーキ
機能に関係なく、タイヤが走行力を失う可能性 があります
斜面での発進停止旋回けてください
斜面では動作運転操作もゆっくりとうことが
です。走行速度や走行方向を突然変えないで ください
段差、溝、盛り土、水などの近くに乗りれない
でください。万一車輪が段差や溝に落ちたり、地 崩れたりすると、機体が瞬時に転倒し、非常危険です。必ず安全距離車幅の2倍を確保して ください
認 認
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
時 時
間 間
止 止
前 前
。 。
る るる可 可
に に
、 、
し しして ててく くくだ だださ ささい い
を ををと ととっ っって ててく くくだ だ
に に
こ ここれ れ
重 重
要 要
機 機
体 体
の の
点 点
検 検
を をを行 行
う うう前 前
え え
負 負
間 間
程 程
を をを下 下
ジ ジ
ャ ャャに ににト トトラ ララブ ブブル ル
て ててい い
る るるこ ここと ととを をを必 必
荷 荷
で でで運 運
度 度
の の
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
よ よより りり、 、
る るるこ ここと ととが が
冷 冷
重 重
要 要
高 高
に に
5分 分
う ううす
る るるこ ここと ととに に
の の
温 温
度 度
チ チチャ ャャー
注 注
駐車中ず、カッティングユニットを床面まで降
させてください。これにより、油圧系統負荷がなく
なり、各部やパーツの磨耗が少なくなるだけでなく カッティングユニットが不意に落下するなどの事故を ぐことができます
1.エンジン速度スイッチを長押ししてエンジン速度を ローアイドルにセットする
2.PTOスイッチをOFF位置にする
3.駐車ブレーキをける
4.キーをOFF位置
5.事故防止のためキーは
転 転
し しした た
エ エエン ンンジ ジジン ンン停 停
が が
で ででき ききま まます
発 発
確 確
後 後
は は
生 生
チ チ
る るると ととタ タター
あ あ
ン ンンが が
十 十
。 。
止 止
さ ささせ せ
さ ささい い
。 。
ャ ャャー
ジ ジジャ ャ ー す
り りりま まます
エ エエン ンンジ ジ
タ タター
ボ ボ
を をを怠 怠
能 能
性 性
が が
分 分
に に
る るる前 前
こ こ
ボ ボ
。 。
重 重
要 要
以 以
下 下
の の
場 場
合 合
に に
実 実
施 施
る るる必 必
要 要
が が
あ あ
り りりま まます
は は
、 、
燃 燃
料 料
シ シシス ス
テ テテム
の の
エ エエア アア抜 抜
燃料切れでエンジンが停止した時。
燃料系統整備作業った
1.走行ペダルからペダルがニュートラル
位置にあることを確認してください。駐車ブレーキ掛かっていることを確認する
2.エンジン速度スイッチを長押ししてエンジン速度を ローアイドルにセットする
3.キーをRUN位置に回す。グローインジケータ点灯する
4.グローランプが消えたらキーをST ART位置す。
重 重
要 要
る るるた たため
な なない い
な ななか か
し しし、 、 の
の の
上 上
試 試
み み
5.エンジンが始動したらすぐにキーから放す キーはRUN位置に
6.エンジン速度スイッチを押して希望速度にセッ トする
気温-7°C未満のときは、スタータモータを30 秒間連続作動させられます。その60秒間 休止してください。2回まで可能です。
ス ススタ タター
、 、
で ででく くくだ だださ ささい い
っ っった たた場 場
各 各
設 設
、 、
15秒 秒
て て
く くくだ だ
ス ス
定 定
タ タタモ モモー
タ タタの の
オ オ
バ バ
ヒ ヒヒー
タ タター
タ タタは は
15
間 間
。 。
15
合 合
に に
は は
お お
よ よよび
間 間
の の
間 間
さ ささい い
。 。
以 以
内 内
、 、
を をを一 一
始 始
動 動
手 手
順 順
隔 隔
を ををあ あ
以 以
上 上
連 連
に に
け け
が が
エ エエン ンンジ ジ
度 度
正 正
て てても ももう うう一 一
OFF位 位
し ししい い
ト トトを をを防 防
続 続
で でで回 回
ン ンンを をを始 始
置 置
こ ここと ととを をを確 確
度 度
始 始
き ききを を
止 止
転 転
さ ささせ せ
動 動
で ででき き
に に
戻 戻
認 認
動 動
を を
注 注
エンジンに過大な負荷を掛けるような刈り込みをす
ると、より多くのDPF再生が必要になります
1.作業現場に移動し、刈みの一列目に合わせ てマシンを待機させる
2.PTOスイッチがであることを確認する
3.速度リミッタを
4.スロットル速度スイッチをエンジン速度ハイアイ
ドルにセットする
5.ジョイスティックで、カッティングユニットを芝面 まで降下させる
6.PTOスイッチを押して、カッティングユニットの 作動準備状態にする。
7.ジョイスティックで、カッティングユニットを芝面 から上昇させる
8.刈りみエリアに入れカッティングユニッ トを降ろす
注 注
をすると、より多くのDPF再生が必要になりま
9.列の最後まできたらジョイスティックを使ってカッ ティングユニットを上昇させる
10.雨だれ旋回して次の入る準備
エンジンに過大な負荷を掛けるような刈り込み
32
DPFの の
DPF排気系統の一部ですDPFには酸化促進触媒っていて有害ガスを減少させすすフィルタが排気含まれているすすを取りきます
すすがたまってくるとDPFを高温にして再生を行いま。溜っているすすを高温によって燃焼させてにし すすフィルタのまりを取り、排気ガスがDPFを 抜けられるようにします
すすの蓄積具合はDPFのバック圧をコンピュータで 監視することによって行っています。バック圧が高くな りすぎると、通常のエンジンの作動中にすすフィルタ中ですすを燃焼させることができなくなります。すすDPFにためないようにするには、以下のような注意必要です
エンジンが作動している間DPFのパッシブ
再生が行われていますので、エンジンは可能な限
りフルスロットルで使用して再生を促進するように してください
DPFのバック高すぎたり前回のリセット再生か
らの経過時間が100時間になるとリセット再生が行 われ、再生中はエンジンのコンピュータから「再生
中」のおらせがインフォセンターに表示されます。
つねにDPFのことを入れて機械の操作や保守整 行ってください。通常は、ハイアイドルフルスロット ルでエンジンを使用していればDPFの再生に十分な
排気温度が得られます。
重 重
要 要
エ エ
ン ンンジ ジジン ンンを をを低 低
フ フフィ ィィル ル で ででの の
DPFへ へ
マシンを使用するにつれて、DPF内部のすすフィル
蓄積量一定レベルになると、DPFフィルタの再生
DPF再生とは、DPF高温にして内部のすすを
再生メッセージを表示するとともにコンピュータ
タ タタに に
使
使 使
用 用
を ををで ででき ききる るるだ だ
タにすすが蓄積してきますDPF内のすすの蓄積 具合エンジンのコンピュータが監視しています
必要であることをコンピュータが知らせてきます
燃焼させて灰にすることをいます
、すすの蓄積レベルに合わせてエンジンの
を落とします。
回 回
短 短
く くくし ししま ままし ししょ ょょう うう。 。
し しして て
。 。
速 速
で で
すすす
が が
た た
ま ままり りりま まます
け け
い いいる るる時 時
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
間 間
が が
長 長
い いいと とと、 、
や や
低 低
速 速
回 回
転 転
リセット再生が終了するまで待ちその後にエンジ
ンを停止するようにしてください
ン ン
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1エンジ
レベル2エンジ
警告
警告
ン ン
警 警
告 告
メ メメッ ッッセ
の の
蓄 蓄
積 積
不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213866
図 図
26
エンジンを点検
SPN3719,FMI16
g213867
図 図
27
エンジンを点検
SPN3719,FMI0
関 関
し しして
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
コンピュータはエンジンパ
ワーを85に下げる
コンピュータはエンジンパ
ワーを50%に下げる
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
できるだけ停車再生を
駐車再生とリカバリ再生
(ページ39)を参照。
できるだけ早くリカバリー再生
行う駐車再生とリカバリ
生(ページ39)を参照。
33
DPFへ へ
軽い灰は排気管から放出されますが、重い
フィルタ内部にります
は、再生の結果としてできるものです。よって、
機械の稼働時間が長くなるにつれ、放出されないが蓄積してきます。
DPF内のすすの蓄積量、エンジンのコンピュータ
計算しています
イ イイン ンンフ フフォ ォォセ
ン ン
タ タター
の の
ド ドドバ バ
イ イイス
よ よ
ン ン
ン ン
警 警
すすの蓄積量が所定量にすると、エンジンのコン
ピュータからインフォセンターへエンジン不具合 情報送信されます
この不具合警告はDPFの整備が必要であること
示しています
警告などを表示するとともに、コンピュータは、灰
蓄積レベルに合わせてエンジンの出力を落とし ます
告 告
メ メメッ ッッセ
—AshAccumulation
表 表表示 示示レ レレベ ベベル ル
レベル1エン
ジン警告
レベル2エン
ジン警告
レベル3エン
ジン警告
不 不不具 具具合 合合コ ココー ーード ド
g213863
図 図
エンジンを点検
SPN3720,FMI16
g213863
図 図
エンジンを点検
SPN3720,FMI16
g214715
図 図
エンジンを点検
SPN3251,FMI0
28
29
30
エ エエン ンンジ ジジン ンン速 速速度 度度を をを落 落落と ととす す
なし
なし
エンジン速度がMAX
トルク+200rpm
エ エエン ンンジ ジジン ンン出 出出力 力力レ レレー ーート ト
コンピュータはエンジン
パワーを85にげる.
コンピュータはエンジン パワーを50%にげる
コンピュータはエンジン パワーを50%にげる
推 推推奨 奨奨さ さされ れれる るる対 対対応 応
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
59)を参照。
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
59)を参照。
DPF整備をディー
ゼル酸化触媒DOCとす
すフィルタの整備(ペー
59)を参照。
34
DPFの の
ン ン
が が
稼 稼
働 働
中 中
実 実
行 行
さ さされ れ
る る
DPF再 再
生 生
の の
種 種
類 類
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
パ パパッ ッッシ シシブ ブ
ア アアシ シシス ススト ト
リ リリセ セセッ ッット ト
再 再再生 生生の のの種 種種類 類
駐 駐駐車 車車再 再再生 生
ン ン
を を
駐 駐
車 車
さ ささせ せ
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
マシンの通常運転中エンジン高速回転中または高負 荷回転中に行われる。
エンジンを低速運転した、低負荷で運転した、またDPFのバック圧が高いことをコンピュータが検知 することが原因で実行される
100運転時間ごとに実行される
また、アシスト再生によってもすすの十分に減ら すことができないにも実行される
実 実
行 行
る る
DPF再 再再生 生生の のの条 条条件 件
すすが蓄積した結果DPFのバック高くなったこ とをコンピュータが検知すると実行される
必 必
要 要
の の
る る
DPF
生 生
の の
種 種
類 類
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
パッシブ再生はインフォセンターに表示されない
パッシブ再生中、DPF高温排気利用して
排気酸化させ、すすを燃焼させて灰にする。
(ページ)参照。
アシスト再生はインフォセンターに表示されない
アシスト再生中エンジンのコンピュータがエン
ジンの設定を調整して排気温度を高める
DPFのアシスト再生(ページ37)を参照。
インフォセンターに排気高温アイコン
された場合には、再生が進行中。
リセット再生中はエンジンのコンピュータがエンジ ンの設定を調整して排気温度をめる
リセット再生(ページ37)を参照。
DPF再 再再生 生生動 動動作 作作の のの内 内内容 容
インフォセンターにリセットスタンバイ/駐車再生、
表示
リ リリカ カカバ ババリ リ
オペレータが駐車再生を実施した場合にも実効さ れる
リセット再生をしない」に設定してマシンの使用続けたためにすすの蓄積量がさらに増加する必要となる
不適切な燃料やエンジンオイルを使用した場合にも 必要になる。
駐車再生警告無視してマシンの使用をけたた めにすすの蓄積量がさらに増加すると必要となる
リカバリ再生アイコン
188表示された場合には、再生実行必要。
リカバリ再生必要にならないようにできるだ
早く停車再生を行う
駐車再生する時間は30-60分間。
燃料タンク燃料残量が¼以上であることを
確認して行う。
駐車再生、駐車してうことが必要。
駐車再生とリカバリ再生(ページ39)を参照。
インフォセンターに、リセットスタンバイ/駐車再生、
リカバリ再生アイコンまたはアドバイス番号
190表示された場合にはリカバリ再生必要。
駐車再生する時間は3時間。
燃料タンク燃料残量が½以上であることを
確認して行う。
この再生、駐車してうことが必要。
駐車再生とリカバリ再生(ページ39)を参照。
またはアドバイス番号
35
DPF
DPF再 再
1.整備Serviceメニューから、中央ボタンで下
生 生
メ メメニ
ュ ュュー
へ へ
の の
スクロールしてDPFREGENERATIONメニューに
る図31。
図 図
ク ククセ
31
刈 刈
100%
わ わ
リ リリ終 終
可 可
ュ ュュー
り りり込 込
み み
れ れ
ま まます
了 了
か か
能 能
で で
を ををス ススム
な な
ら ら
る るる前 前
。 。
。 。
に に
再 再
前 前
回 回
の の
50運 運
転 転
に にに進 進
生 生
を ををし しして て
再 再
生 生
リ リリセ セセッ ッット トト、 、
時 時
間 間
以 以
る るるた たため
お お
き ききた た
上 上
が が
経 経
に に
、 、
い い
場 場
駐 駐
車 車
、 、
過 過
し しして て
ク ククニ
カ カカル ル
メ メメニ
重 重
要 要
の の
合 合
が が
ま ままた た
は は
い い
れ れ
これには、整備士T echnicianメニューで現在までの
経過時間と現時点でのすすの蓄積レベルを確認します。
DPFRegenerationメニューで、中央ボタンを押して 備士TECHNICIANオプションに移動し、右ボタンで中
図33
g227667
日 日
常 常
の の
蓄 蓄
積 積
が が
あ あ
る るると とと思 思
リ リリカ カカバ バ
ば ば
こ ここれ れ
が が
2.右側のボタンでDPFRegeneration再生に入
31。
最 最
後 後
の の
再 再
生 生
か か
ら ららの の
経 経
DPFRegenerationメニューから、中央ボタンで下へス クロールしてLASTREGEN入る32
LASTREGENで、最後の再生リセット、駐車、リカバ後に何時間エンジンを使用したかを確認する
過 過
時 時
間 間
図 図
33
DPF稼働記録表で、現在のDPFの状態を確認
34
図 図
34
g227348
g227360
g224693
図 図
32
36
DPF稼 稼
.
働 働
記 記
録 録
表 表
状 状状態 態
Normal
AssistRegen
ResetStby
ResetRegen
ParkedStby
ParkedRegen
Recov.Stby
Recov.Regen
DPF
働 働
記 記
録 録
表 表
(cont'd.)
DPFの の
パッシブ再生は、エンジンの通常運転の一部として
われます。
内 内内容 容
DPF通常稼働状態パッシブ再生
エンジンコンピュータがアシスト再生を
行中
エンジンコンピュー タがアシスト再生を みているが以下内のひとつが
で実行できない 状態
エンジンコンピュータがリセット再生 行中
エンジンコンピュータからオペレータに対し駐車再生を要求中
オペレータから駐車再生の要求があり その処理中
エンジンコンピュータからオペレータに してリカバリ再生を要求中
オペレータからリカバリ再生の要求があ、その処理中
再生禁止設定ON になっている
排気温度すぎ て再生できない
DPF再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで、かつ高負荷で使用して ください
DPFの の
ト ト
エンジンのコンピュータがエンジンの設定調整して
排気温度を高めます。
DPF再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで、かつ高負荷で使用して ください
DPF再 再 高
高 高
生 生
温 温
の の
排 排
対 対
こ ここと とと。 。
ト ト
中 中
の の
排 排
気 気
は は
高 高
温 温
気 気
は は
人 人
体 体
締 締
切 切
悪 悪
影 影
っ っった
場 場
所 所
よ よ
600°C
響 響
を をを及 及
ぼ ぼ
ン ン
恐 恐
ン ン
を をを運 運
れ れ
が が
転 転
し ししな
る るる。 。
る る
。 。
すすの蓄積レベルDPFので表示される35を確認
するすす蓄積表を参照
注 注
すすの蓄積レベルは、マシンの稼働DPF
再生に伴って変動します。
図 図
35
の の
蓄 蓄
積 積
レ レ
す すすす すすの のの蓄 蓄蓄積 積積に にに関 関関す すする るる重 重重要 要要な なな数 数
値 値
0%-5%
78%
100%
122%
ル ル
表 表
再 再再生 生生と ととの のの関 関関連 連
すすの蓄積は最低レベル
エンジンコンピュータがアシスト 再生実行
エンジンコンピュータが自動的駐車再生を要求
エンジンコンピュータが自動的 にリカバリ再生を要求
排 排
気 気
系 系
統 統
の の
周 周
囲 囲
可 可
燃 燃
物 物
を をを放 放
置 置
温 温
っ っって
る る
排 排
気 気
系 系
と とと。 。
気 気
管 管
の の
近 近
く くくに
立 立
g227359
図 図
36
統 統
こ ここと とと。 。
各 各
部 部
し ししな
触 触
れ れ
こ ここと とと。 。
こ こ
g224417
インフォセンターには排気高温アイコンが
表示されます図36
エンジンのコンピュータがエンジンの設定調整して
排気温度を高めます。
重 重
要 要
排 排
シ シシン ンンか か
37
ら ららの の
気 気
高 高
温 温
ア アアイ イイコ ココン ンンが が
排 排
気 気
の の
示 示
よ よより りりも もも高 高
さ さされ れ
る るる時 時
く くくな ななり りりま まます
が が
表 表
温 温
度 度
が が
通 通
常 常
に に
は は
、 、
マ マ
。 。
DPF再生を促進させるために、エンジンは可能
限りフルスロットルで、かつ高負荷で使用して ください
リセット再生中インフォセンターにアイコンが表
されます。
リセット再生中は、出来うるりエンジンをめたり
エンジンの速度を落としたりしないでください
重 重
要 要
可 可
能 能
な な
限 限
り りり、 、
リ リリセ セ
ッ ッット トト再 再
生 生
が が
待 待
ち ちち、 、
そ そ
さ ささい い
。 。
定 定
期 期
過去100運転時間以内、再生リセット、駐車、リカ
バリが終了できなかった場合、エンジンコンピュータは リセット再生を試みます
再 再
生 生
リ リリセ セセッ ッット トト再 再
注 注
リセット再生必要状態になったのに、リセット 再生を「しない」設定した状態になっている場合、 15ごとにインフォセンター上ADVISORY#185が表されます図37。
的 的
リ リリセ
禁 禁
止 止
の の
生 生生の ののみ み
の の
後 後
に に
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
ッ ッット トト再 再
生 生
設 設
定 定
止 止
終 終
る るるよ よよう ううに に
了 了
る るるま ままで で
し しして ててく くくだ だ
g227304
図 図
38
2.ボタンを使って、設定をを、ONからOFF
38またはOFFからONえる図39
g224691
図 図
39
図 図
37
リセット再生では、エンジンからの排気温度が高くなりま。立ち木の周囲、背の高い草地、植込みの内部な、排気高温になると問題発生しやすい場所を
には再生禁止設定を行っておくことができます。
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを一 一
は は
、 、
1.DPFRegenerationメニューで、中央ボタンを
再 再
生 生
禁 禁
再生禁止INHIBITREGENオプションに移動し、ボタンで中に入る図38。
度 度
停 停
止 止
止 止
設 設
定 定
は は
解 解
除 除
る るると とと、 、 れ
さ さされ れ
て て
エ エエン ンンジ ジジン ンン再 再
OFF
な ななり りりま まます
起 起
動 動
。 。
リ リリセ
g224692
時 時
に に
ッ ッット トト再 再
リセット再生実行中はインフォセンターに排気高温アイ
コン
注 注
再生禁止INHIBITREGEN設定ONにセットされて
いる場合インフォセンターにアドバイスNO.185
40表示されますボタン3して再生禁止設定
OFFにしてリセット再生許可してください
生 生
を を
許 許
表示されます
可 可
る る
38
図 図
40
注 注
排気温度すぎる場合には、インフォセンター上
にアドバイスNO.186が表示されますのでエンジンをフ ルスロットルにしてください41
図 図
41
注 注
リセット再生終了すると、インフォセンターの排
g224404
図 図
g224394
駐車再生やリカバリ再生自動的には実行されま
せんのでインフォセンターを操作して手動で行 必要があります。
駐 駐
車 車
駐車再生が必要になると、インフォセンターに以下 メッセージが表示されます。
エンジン警告SPN3720,FMI16図43
g224395
再 再
生 生
の の
メ メメッ ッッセ
42
g213863
図 図
43
気高温アイコン
駐車再生やリカバリ再生が必要になると、インフォ
センターに再生要求アイコン42が表示されます
消えます
駐車再生必要ですアドバイス番号188図44
注 注
このアドバイス188は15分毎に繰り返し表示
されます
図 図
44
時間以内に駐車再生をわないと、インフォセン
ターに駐車再生要求が表示されPTOが無効化さ、アドバイスNO.189が表示されます45
g224397
39
図 図
45
重 重
要 要
PTOを をを使 使
が が
あ あ
り りりま まます
ジ ジ
40)と とと駐 駐
41)を をを参 参
注 注
ホーム画面にPTO無効アイコンが表示されま
46
使
用 用
る るるに に
は は
、 、
駐 駐
駐 駐
車 車
再 再
生 生
や や
車 車
照 照
。 。
再 再
生 生
や や
リ リリカ カカバ バ
リ リリカ カカバ バ
リ リリ再 再
リ リリ再 再
図 図
46
車 車
再 再
生 生
生 生
の の
生 生
の の
実 実
DPF稼 稼
働 働
記 記
録 録
表 表
が が
ロ ロ
ッ ッック ククさ さされ れ
る る
場 場
合 合
エンジンコンピュータがリカバリ再生を要求してい
またはリカバリ再生の処理中である時には、駐
車再生PARKEDREGEN選択することはできませ
g224398
を をを行 行
準 準
備 備
施 施
(ペ ペ
う うう必 必
要 要
(ペ ペ
ジ ジ
。駐車再生はロックされ、施錠アイコン49がイ ンフォセンターの右下に表示されます
図 図
49
g224625
エンジンコンピュータがリカバリ再生要求してい
いないのに、リカバリ再生RECOVERYを選択する ことはできません。リカバリ再生はロックされ、施 アイコン50がインフォセンターの右下に表示 されます
g224415
リ リリカ カカバ バ
リカバリ再生必要になると、エンジンコンピュータから インフォセンターに以下のメッセージが表示されます
リ リリ再 再
生 生
の の
メ メメッ ッッセ
エンジン警告SPN3719,FMI0図47
図 図
47
リカバリ再生が必要ですPTOが無効化されました
アドバイス番号19048
図 図
48
g224628
図 図
50
駐 駐
車 車
g213867
g224399
1.再生必要燃料燃料タンクにあること
2.車両屋外、可燃物かられた場所移動
3.らな場所駐車する
4.走行コントロールや走行コントロールレバーが
再 再
生 生
や や
確認する
駐 駐
であることを確認する
リ リ
以上であることを確認する
させる
ニュートラル位置にあることを確認する
リ リリカ カカバ バ
車 車
カ カカバ バ
リ リリ再 再
生 生
再 再
生 生
燃料タンク内の燃料残量1/4以上
リ リリ再 再
生 生
燃料タンク内燃料残量1/2
の の
準 準
備 備
重 重
要 要
PTOを をを使 使
あ あ
り りりま まます
駐 駐
車 車
再 再
注 注
ホーム画面PTO無効アイコンが表示されます
46駐車再生のメッセージ(ページ39)参照。
使
用 用
る るるに に
は は
、 、
リ リリカ カカバ バ
駐 駐
車 車
再 再
生 生
や や
リ リリカ カカバ バ
生 生
や や
リ リリカ カカバ バ
リ リリ再 再
生 生
の の
リ リリ再 再
生 生
実 実
施 施
(ペ ペ
リ リリ再 再
生 生
の の
準 準
備 備
ジ ジ
41)を をを参 参
5.PTOが作動していた場合PTOを停止させ、
を をを行 行
う うう必 必
(ペ ペ
要 要
が が
ジ ジ
40)と と
照 照
。 。
40
カッティングユニットやアクセサリを下降させる
6.駐車ブレーキをける
7.スロットルを低速アイドル位置にセットする
駐 駐
車 車
DPF再 再 高
高 高
温 温
排 排 高
と とと。 。
重 重
要 要
解 解
除 除
1.DPFRegenerationメニューで、中央ボタンを
再 再
生 生
や や
生 生
中 中
の の
排 排
気 気
対 対
こ ここと とと。 。
気 気
系 系
温 温
気 気
管 管
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
し しした たたり りりす
して駐車再生開始PARKEDREGENST ARTまた はリカバリ再生開始RECOVERYREGENSTARTオ プションに移動し51、右ボタンで再生を開始 する51
リ リリカ カカバ バ
の の
は は
締 締
統 統
の の
る るると とと、 、
リ リリ再 再
生 生
排 排
人 人
切 切
の の
周 周
っ っって
近 近
く くくに
速 速
気 気
は は
高 高
っ っった
囲 囲
DPF再 再
悪 悪
影 影
場 場
可 可
る る
排 排
気 気
立 立
設 設
定 定
を をを上 上
体 体
度 度
の の
実 実
施 施
温 温
響 響
所 所
燃 燃
生 生
よ よ
600°C
を を
ン ン
放 放
各 各
た たたり りり、 、
ャ ャャン ンンセ セセル ル
ぼ ぼ
置 置
部 部
を をを及 及
物 物
系 系
統 統
こ ここと とと。 。
は は
恐 恐
れ れ
ン ン
を を
運 運
し ししな
触 触
れ れ
駐 駐
車 車
ブ ブブレ レレー
さ さされ れ
る る
。 。
こ ここと とと。 。 な
る るる。 。
し ししな
こ こ
を を
ま まます
。 。
図 図
52
g224414
g227678
が が
転 転
図 図
51
2.燃料レベル確認VERIFYFUELLEVEL画面で、燃タンクの残量¼以上駐車再生の場合また
½以上リカバリ再生の場合あることを確認、燃料残量に問題がなければ右ボタンで続行 する52
3.チェックリストDPFchecklist画面で、駐車ブレー キが掛かっていることエンジン速度が低速アイ ドルセットされていることを確認する53
g224402
g224629
図 図
53
g224407
g227679
4.再生開始INITIATEDPFREGEN画面、右ボタ ンを長押して続行する図54
41
g224406
g224406
図 図
56
図 図
54
5.インフォセンターの画面、再生開始中INITIATING DPFREGEN表示される図55
g224626
g224630
g224411
7.エンジンコンピュータがエンジンの状態不具合情
をチェックする。インフォセンターに、以下の にあるようなメッセージが表示される場合がある
メ メメッ ッッセ
の の
確 確
認 認
と とと修 修
正 正
操 操
作 作
の の
修 修修正 正正操 操操作 作作再生メニューを中止し、マシンを通常通りに運転する 前回の再生から50運転時間以上経過すれば再生が実施可最後再生からの経過時間(ページ36)を参照。
修 修修正 正正操 操操作 作作エンジンの不具合修正してからDPF再生う。
一 一
覧 覧
表 表
図 図
55
6.インフォセンターの画面には、終了までの時間すメッセージが表示される図56。
g227681
修 修修正 正正操 操操作 作作エンジンを始動する。
修 修修正 正正操 操操作 作作冷却液温度60°C(140°F)になるまでエンジン 運転する。
42
メ メメッ ッッセ
の の
確 確
認 認
と とと修 修
正 正
修 修修正 正正操 操操作 作作エンジンをローアイドル速度にする。
操 操
作 作
の の
一 一
覧 覧
表 表
(cont'd.)
修 修修正 正正操 操操作 作作エンジンコンピュータの不具合を修正してからDPF 再生を行う。
8.インフォセンターはホーム画面となり、再生実 施中は画面右下に再生実施中アイコン図57 表示される。
図 図
57
注 注
DPF再生中はインフォセンターに高温排気
アイコン表示されます
9.駐車再生やリカバリ再生が終了すると、インフォ センターにアトバイスNO.183が表示される
58。左ボタンをしてホーム画面
g224392
図 図
58
注 注
再生に失敗した場合インフォセンターに
アドバイスNo.18458が表示される。左ボタ ンを押してホーム画面に戻る。
g224403
g224393
図 図
59
43
駐 駐
車 車
駐車再生やリカバリ再生をキャンセルするには、キャ ンセル設定います。
1.DPF再生メニューにアクセスする60
再 再
生 生
や や
リ リリカ カカバ バ
リ リリ再 再
生 生
を を
ャ ャャン ン
ル ル
る る
は は
この芝刈機はHSTハイドロスタティックトランスミッショ ンを採用しており、一般芝管理用機械とは異なった特 をもっています。よく練習してから運転してください
スマートパワーは、負荷のきな込み時に、刈り 速度を自動的調整して刈りがりを最適化する とともに立ち往生を防止します
マシンを旋回させるにブレーキをうまく利用してくだ さい。但し、誤って傷つけないよう注意が必要で。特に、ターフがらかいときやぬれているときは 注意してください。走行力を維持するためにも使用し ます。例えば、斜面を横断中に山側の車輪がスリッ プする場合があります。このような場合には、山側の ブレーキをゆっくり、スリップがまる所まで踏み んでやると、谷側の走行力が増加し、安定した走行 ができるようになります
図 図
60
2.中央ボタンを押してへスクロールし、駐車再生 キャンセルPARKEDREGENCANCEL(60)ま たはリカバリ再生キャンセルRECOVERYREGEN
CANCELを選ぶ図61。
図 図
61
g227305
g227306
斜面通行には最大の注意払ってください。運転席固定ラッチが確実に掛かっていることを確認し、必ず シートベルトを着用してくださいまた、転倒事故を するために、速度の出しすぎや急旋回に十分注意し てください。下坂ではハンドリングを安定させるために カッティングユニットを下げてください
重 重
要 要
高 高
負 負
荷 荷
で でで運 運
転 転
し しした た
に に
5分 分
間 間
に に
よ よより りり、 、
却 却 生
生 生
エンジンを停止させる前に、各コントロールをすべて
OFFにし、スロットルを最低速位置にセットします。こ れによりエンジン速度rpmががり、運転音も振動も小 さくなります。その後にキーをOFFにしてエンジンを させてください
し ししま まます
る るる場 場
程 程
度 度
の の
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
。 。
こ ここれ れ
合 合
が が
あ あ
ア アアイ イイド ドドリ リリン ンング グ
を をを怠 怠
る るると ととタ タター
り りりま まます
止 止
後 後
は は
、 、
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを停 停
時 時
間 間
を ををと ととっ っって ててく くくだ だださ ささい いい。 。
る るる前 前
ボ ボ
。 。
に に
タ タター
チ チ
ャ ャャー
ボ ボ ジ ジジャ ャャに に
チ チチャ ャャー
止 止
さ ささせ せ
ジ ジ
ャ ャャを をを冷 冷
問 問
題 題
が が
る るる前 前
こ ここれ れ
発 発
3.ボタンをすと再生キャンセルにRegen Cancel図60または図61
44
使
使 使
冷却ファンは、通常はマシンが自動制御しています。 後部スクリーンに付着したごみを、ファンの逆転ばすことができます。通常の運転中は、ファンの回 転速度油圧オイルとエンジン冷却液の温度によってわり、必要じて自動逆転してスクリーンにた まったごみをばします。逆転エンジン冷却または油圧オイルの温度が所定温度えたとき
自動的にわれます
インフォセンターの左右の2つのボタンを2秒間同時に
しすると、ファンの手動逆転を行うことができます。スクリーンの詰まりに気づいたときや、整備場に進入 するなどにこの手動逆転モードをお使いください
クルーズコントロールスイッチはペダルを固定して希 望走行速度維持します。スイッチ後部すとクルー
ズコントロール機能は解除され、スイッチ中央部はク ルーズコントロールスイッチがONになりスイッチ
で希望する走行速度を設定します。
注 注
ブレーキペダルを込むか走行ペダルを後退側軽く込むかするとクルーズコントロールは解除 されます
使
使 使
長距離移動する場合や不整地を移動する場合、ト レーラなどで搬送する場合、機体を格納する場合に、搬送用後部ラッチ2ヶ所で6番と7番のデッキを 固定してください
4700の の
g036843
g036844
図 図
62
g038610
図 図
63
45
エンジンをけるオートアイドル機能をOFFにして
まず、前進、後退、停止練習します。走行ペダ
斜面みはできるだけ上下方向ってく
デッキをげた状態、上げた状態のどちらでも
ラフでは低速走行してください
いる場合には、ハーフスロットルでウォームアップし ます。エンジンが温まったら高速に設定し、刈り込 みデッキを上昇させ、駐車ブレーキを解除、移動 走行モードにセットし、静かに前進ペダルを踏み んで、安全な広い場所に移動してください
ルから離せばペダルは自動的にニュートラル 戻って停止しますし、後退ペダルを込ん でも停止します
注 注
利用するほうがよいでしょう
ださい。斜面をるときには、機体を安定させるた めに刈り込みデッキを下げておいてください。斜面 では旋回しないでください
障害物周囲上手旋回できるように練習して ください。狭い場所を通り抜ける時、マシンや刈り みデッキをぶつけて損傷しないよう十分注意して ください
り坂を走行中に停止する場合は、後退ペダル
見映えのトラブルシューティングガイドAftercut
AppearanceTroubleshootingGuide参照してくださ
www.Toro.com
ブレードを回転させてからゆっくりと芝刈場所
ぐにりたいきれいなストライプをりたい
前方のデッキが芝刈りエリアの境界についたらデッ
みデッキにボルト固定するマルチングバッフ
ります。前のデッキが芝刈りの境界内に入ったとこ ろでデッキを降下させます
ときなど場合は、樹木などを目印にして走行して ください
キを上昇させます。「雨だれ型」のターンを行う、早旋回し、しかもラインを揃えやすくなります
ルが発売されていますマルチングバッフルは、定
期的に刈り込みを行っているターフで最も威力を発します。一回り取さが25mmを超えない
ようにするのがきれいに仕上げるコツです。刈り長さが大きくなりすぎると上がりの見た くなり、刈りみに必要なパワーも増えてしまいまマルチングバッフルは、秋落ち粉砕処理 する作業にも大変適しています
使 使
使
前方に障害物がある場合には、刈り込みデッキを
上昇させてかわしてください。
現場から現場移動する時には、刈みデッキ
一番高位置まで上昇させ、PTOを解除し、刈み・移動走行切り替えスイッチを移動走行位置 エンジン速度スイッチを上高速にセットします。
方向からの刈みを続けていると芝草てしま 、刈ったあとの見映えがくなります。刈みの方はできるだけ毎回変えるようにしましょう。
カウンタバランスシステムにより、カッティングユニット油圧昇降シリンダでバック圧を掛けています。これに より、カッティングユニットの重量の一部を駆動輪に して走行性を高めています。カウンタバランスの圧力設 製造工場でわれており、通常はこのままで大抵刈り条件において、走行性能と上がりが適切にバランスするようになっています。カウンタバラ ンスの設定をげると、カッティングユニットを安定さ、走行性をやや落とします。設定をげると、走行 がアップしますが、デッキが軽くなることが原因で跡の見映えに問題がてくる場合が考えられます
ウンタバランスの設定(ページ20)を参照。
り込みは、朝露を避けて遅めの午前中か、直射日を避けて午後遅くに行いましょう。露があると草がか たまりになりやすくまた刈りたてのターフは強直射 日光に当たるとダメージを受けます。
一度に切り取る長さは25mm以内えましょう。草1/3以上は刈らないのが原則です。成長期 密生している芝生では刈り高設定をさらに一目盛り上 げる必要があるかもしれません。
刃先鋭利であれば、芝草のもきれいです のような口は茶色に変色し、芝草の成長に悪影響与えるだけでなく、病害の発生なども助長します レードが適切な状態であり、セールの形状完全であ ることを確認してください
デッキのチェンバブレードのある空間を良いコンディショ ンに維持してください。チェンバの変形は修正して、ブ
46
レードの先端とチェンバとの間に適切なすき間を確保 してください
込み作業わったら、ノズルを付けないホース機体を十分に水洗いしてくださいシール部やベアリン グへの浸水を防止するため。ラジエターおよびオイル クーラにりかすやごみが付着していたらきれいに取り いてください。洗車がわったらトラクションユニッ トおよびカッティングユニット各部およびブレードの磨耗・
損傷などの点検を行ってください。
旋回モードは、刈り込み中旋回をする時や障害物けたい時などに運転に集中できるように、ワンタッチ
でカッティングユニットを所定の高さまで上昇させるとと もにブレードの回転止めることのできる機能です
旋回モードがONの時、昇降スイッチ図10を後
に押すと、全部のカッティングユニットがフロー
位置から所定高さまで上昇しPTOが停止しま。昇降スイッチを前に押すと、刈りみを再開し ます。全部のカッティングユニットが下降してPTO回転を再開します
火災防止のため、カッティングユニットマフラー
エンジンの周囲に、草や木の葉、ホコリなどが まらないようご注意ください。オイルや燃料がこぼ れた場合はふき取ってください
カッティングユニットを上昇位置にして機械から離れ
場合、ロック装置がある場合には、必ずユニッ トをロックしてください
閉めきった場所本機を保管する場合、エンジン
十分冷えていることを確認してください
格納保管中やトレーラで輸送中は、燃料バルブを
じておいてください。
ガス湯沸かしのパイロット火やストーブなど裸火
火花をするものがある近くでは、絶対機械や 燃料容器保管格納しないでください
各部品良好な状態にあること、ボルトナット類、
にブレード取け用のボルト類問題がないかに点検してください。
めなくなったステッカーは貼えてください。
に に
旋回モードがOFFの時カッティングユニット昇
スイッチ全部を後に長押しすることにより、
カッティングユニットを希望するさまで上昇させる ことができますグランドマスター4700では3つ昇降スイッチすべてを押すと、7台のカッティング ユニット全部が上昇します10PTOは、旋回 モードがONのときにブレードが停止する高さで
停止します。
注 注
出荷時設定デフォルトはONです。
使
使 使
カッティングユニットを上昇させた状態で一晩あるいは 長期間格納する場合には、左右のカッティングユニット
下にりてこないようにランヤードを使用してくだ さい。移動走行中に、左右のカッティングユニットが
きく揺れないようにしたい場合にも、ランヤードの 使用が有効です。
g225484
図 図
64
47
ィ ィ
ト ト
1.PTO解除されていることを確認する
2.らな場所駐車する
3.駐車ブレーキをける
4.カッティングユニットを一番上まで上昇させる
5.左右のカッティングユニットの昇降アームのキャリ
アシャフトにランヤードをり付ける65。
g225485
図 図
66
図 図
65
1.キャリアシャフトの溝左右昇降アーム
6.キャリアシャフトの溝にランヤードの輪ける。
に完全に掛けること図65。
7.マシンの反対側のカッティングユニットにも、ス
テップ5と6の作業を行う
重 重
要 要
カ カカッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
シ シシャ ャャフ フフト トトか か
注 注
てください
ランヤードを使用していない時には収納しておい
ら ららラ ララン ンンヤ
ニ ニニッ ッット トトを をを降 降
ド ドドの の
を をを外 外
2.ランヤードの輪
ろ ろろす
時 時
。 。
に に
は は
、 、
ャ ャャリ リリア ア
護 護
度 度
は は
い い
は は
ブ ブブを をを開 開
2.ランヤードの
、 、
3-4.8km/h未 未
引 引
く くく必 必
る るるた た
い いいて てて移 移
要 要
が が
に に
、 、
牽 牽
引 引
満 満
動 動
さ ささせ せ
る るる場 場
り りりま まます
あ あ
ま ままた た
と ととし しして ててく く
合 合
。 。
は は
に に
1.補強プレートのスロットロー ラサポート
トレーラやトラックに芝刈み降ろすときには
安全に十分注意してください。
積み込みには、機体と幅のある板を使用
してください
g225483
車体が落下しないように確実固定してください。
緊急時には、油圧ポンプについているバイパスバル
ブを開いて本機を牽引または押して移動することが できます
重 重
要 要
押 押
し しして てて移 移
だ だ
さ ささい い
は は
、 、
1.フードを開バッテリーと収納ボックスの後ろに
ト トトラ ララン ンンス ススミ ミミッ ッッシ シショ ョョン ンンを をを保 保
動 動
。 。
本 本
機 機
必 必
バ バ
イ イイパ パ
あるポンプの上面についているバイパスバルブを 出す67
る るる時 時
を をを押 押
の の
速 速
し しして て
或 或
ス ススバ バ
ル ル
1.PTO解除されていることを確認する
2.らな場所駐車する
3.駐車ブレーキをける
4.カッティングユニットをろした状態ランヤード
輪をローラサポートの補強プレートのスロット差し込む66
48
1.バイパスバルブ
注 注
国家規格などに適合しているベルトなどで機体の四
を固定するようにしてください。。
フレームの左右それぞれの側、運転台
バンパー
g036666
g225685
図 図
67
図 図
68
g208989
2.バルブをに3回転させるとバルブがいてオ
イルが内部でバイパスされるようになる。
注 注
3回転以上は回さないこと。オイルをバイパス させることによりトランスミッションを破損するこ となく低速機体を移動できるようになります
3.エンジンを始動するにバイパスバルブをじる
4.じたバルブは、70N·m7.2kg.m=52ft-lb
トルクめする。
重 重
要 要
機 機
動 動
マ ママニ ニ
あ あ
り りりま まます す ア
ス ススア ア
セ セ
圧 圧
テ テテス ススト トトポ ポ
ホ ホ
ル ル
ド ドドに に
と ととに に
接 接 95-88431本 本 油
油 油
圧 圧
フ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
械 械
ホ ホ
ル ル
。 。
ン ンンブ ブブリ リリを をを、 、
つ つ
続 続
て ててく くくだ だ
を をを後 後
ド ドドの の
チ チチェ ェェッ ッック ククバ バ
い い
、 、
ろ ろろに にに押 押
チ チ
ェ ェェッ ッック ククバ バ
ハ ハ
ト トトと とと、 、
て ててい い
る るるポ ポ
さ ささい い
。 。
カ カカッ ッップ ププラ ララフ フフィ ィィッ ッッテ テティ ィィン ンング グ
P/N340-77
し しして て
移 移
ル ル
ル ル
ブ ブブを ををバ バ
イ イイド ドドロ ロロス ススタ タタッ ッット トトに に
前 前
タ タタイ イイヤ
ホ ホホー
ト トトM8と ととP2の の
ス ススア アアセ セセン ンンブ ブブリ リリは は
動 動
ブ ブブを ををバ バ
後 後
さ ささせ せ
る るる場 場
合 合
イ イイパ パ
ス ス
イ イイパ パ
ろ ろろに に
ス ス
る るるに に
つ つ
い い
て ててい い
あ あ
る るる後 後
間 間
P/N95-09852個 個
組 組
み み
立 立
て てて品 品
に に
は は
、 、
さ ささせ せ
る るる必 必
は は
、 、
る るる後 後
部 部
走 走
行 行
に に
あ あ
る るるポ ポ
、 、
ホ ホ
で でです
4輪 輪
駆 駆
要 要
が が
ホ ホホー
退
退 退
油 油
マ ママニ ニ
ト ト
ス ス
P/N
、 、
。 。
g036665
図 図
69
49
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
重 重
要 要
保 保
ONに ににし しして ててく くくだ だださ ささい い
注 注
www.T oro.comから、この機械にする配線図と油圧回路図をダウンロードすることができます。弊社ホーム
ページからマニュアルへのリンクをご活用ください
注 注
前後左右は運転位置からみた方向です。
整 整
守 守
整 整
備 備
の の い
整 整
備 備
間 間
隔 隔
備 備
に に
関 関
た た
に ににエ エ
再 再
生 生
禁 禁
し しして てての の
ン ンンジ ジジン ンンに に
止 止
詳 詳
細 細
は は
、 、
排 排
気 気
ダ ダダク ククト トトを をを取 取
の の
設 設
定 定
整 整
(ペ ペ
備 備備手 手
順 順
付 付
属 属
の の
エ エエン ンンジ ジジン ンンマ マ
り りり付 付
ジ ジ
38)を をを参 参
け け
て ててを をを運 運
照 照
。 。
ニ ニニュ ュュア ア
ル ル
転 転
を をを参 参
照 照
し しして ててく くくだ だださ ささい い
る るる場 場
合 合
に に
は は
。 。
、 、
再 再
生 生
禁 禁
止 止
inhibitregen設 設
定 定
を を
使用開始後最初の1時間
使用開始後最初の10時間
使用開始後最初の50時間
使用開始後最初の200時間
使用するごとまたは毎日
50運転時間ごと
100運転時間ごと
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•前側のプラネタリギアのオイルを交換する。
•後アクスルのオイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•タイヤ空気圧を点検する。
•インタロックスイッチの動作を点検してください。
•ブレードの停止に要する時間を確認します。
•エンジンオイルの量を点検する。
•水セパレータから水や異物を流し出す。
•燃料フィルタ/水セパレータから水や異物を流し出す。
•後アクスルと後アクスルギアボックスから潤滑油が漏れていないか点検する。
•毎日の作業前に、冷却液の量を点検してください。
•エンジン部、オイルクーラ、ラジエターを清掃する(汚れが激しければより頻繁な清 掃が必要)。
•油圧オイルの量を点検する。
•油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部のゆるみ、磨耗、フィッティングの ゆるみ、風雨や薬品による劣化などがないか十分に点検してください。
•ベアリングとブッシュのグリスアップを行う(洗浄後も同様。)
•バッテリーの状態を点検します。
•オルタネータベルトの磨耗と張りの点検
200運転時間ごと
250運転時間ごと
400運転時間ごと
•ホイールナットのトルク締めを行う。
•エンジンオイルとフィルタの交換を行う。
•エアクリーナの清掃を行ってください(インジケータが赤になったらその時点で、運転条 件の悪いところでは整備間隔が短くなります)。
•燃料ラインとその接続状態を点検する。
•燃料フィルタのキャニスタは所定時期に交換してください。
•エンジンの燃料フィルタを交換する。
•プラネタリドライブ端部にガタがないか点検する。
•プラネタリギアオイル量を点検する(オイル漏れを発見した場合はすぐに点検する)。
•後アクスルオイルを点検する。
後アクスルギアボックスのオイルを点検する。
50
整 整
800運転時間ごと
6000運転時間ごと
長期保管前
備 備
間 間
隔 隔
整 整
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•前側のプラネタリギアのオイルを交換します。(または1年に1回のうち早く到達した
•後アクスルのオイルを交換する。
•後輪のトーインの点検を行う。
•油圧オイルを交換する。
•油圧フィルタを交換する
•DPFのすすフィルタを分解、清掃、再組み立てする。またはエンジンの不具合表示
•燃料タンクを空にして内部を清掃します。
•タイヤ空気圧を点検する。
•全部のボルトナット類を点検する。
•グリス注入部やピボット部全部をグリスアップする。
•機体の塗装がはげていればタッチアップ修理をする。
備 備備手 手
順 順
方の時期)。
SPN3251FMI0、SPN3720FMI0またはSPN3720FMI16の場合は、すすフィルタ を清掃する。
1年ごと
始 始
動 動
整 整
こ ここの の
点 点点検 検検項 項項目 目
インタロックの動作点検す
ブレーキの動作を確認する
エンジンオイルの点検す
冷却液の量を点検する
燃料・水セパレータの水を抜
備 備
作 作
業 業
ペ ペ
を を
の の
前 前
ジ ジジを ををコ ココピ ピピー
•燃料ラインとその接続状態を点検する。
し しして
く くくと とと、 、
誰 誰
も ももい
も ももエ
ン ン
ン ン
を を
始 始
動 動
は は
必 必
を を
抜 抜
し しして てて使 使
使
っ っって て
く くくだ だ
さ ささい いい。 。
第 第
週 週
月 月
く くくこ ここと とと。 。
火 火
水 水
木 木
さ ささせ せ
る る
こ ここと ととが が
土 土
金 金
き き
、 、
危 危
険 険
る る
。 。
日 日
エアフィルタダストカップ バルブを点検する
エンジンから異常音がないか 点検する
ラジエターとスクリーンを点検 する
運転操作時異常音
油圧オイルの量を点検する。
油圧ホースの磨耗損傷を点する。
オイルれがないか点検す
燃料残量点検する
タイヤ空気圧を点検する
1
51
第 第
週 週
し しして てての の
月 月
詳 詳
細 細
は は
点 点点検 検検項 項項目 目
計器類の動作を確認する.
刈高の調整の点検
グリスアップをなう
塗装傷のタッチアップを行う。
1
始動困難、大量煙、咳むような走りなどが見られる場合はグロープラグと噴射ノズルを点検する
2
車体を水洗いしたときは整 整整備 備備間 間間隔 隔隔に にに関 関関係 係係な ななく くく直 直直ち ちちに ににグリスアップする。
重 重
要 要
エ エエン ンンジ ジジン ンンの の
要 要
注 注
点検担当者名
意 意
個 個
所 所
の の
2
整 整
記 記
備 備
に に
関 関
録 録
火 火
、 、
付 付
属 属
の の
エ エエン ンンジ ジ
水 水
ン ンンマ ママニ ニニュ ュュア アアル ル
木 木
を をを参 参
照 照
の の
こ ここと とと。 。
土 土
金 金
日 日
内 内内容 容
日 日日付 付
記 記記事 事
decal125-4606
図 図
70
52
に に
調整、清掃、修理、車両をれる前に以下行っ
てください
らな場所駐車するエンジン速度スイッチを長押ししてエンジン速度
をローアイドルにセットする
カッティングユニットを停止させ、下降させる走行ペダルがニュートラルになっていることを
確認する。
駐車ブレーキを掛ける
エンジンをキーをすべての動作停止するのを保守作業、各部十分冷えてから
カッティングユニットを移動走行位置にして機械から
れる場合、ロック装置や保管用ランヤードがあ場合には、これらを使用してユニットを固定して ください
可能な、エンジンを回転させながらの整備はし
ないでください。可動部に近づかないでください
必要に応じ、ジャッキスタンドなどで機体を確実
支えてください
機器類を取り外すときスプリングなどの力が
かっている場合があります。取りしには十分注意 してください
1.PTO解除されていることを確認する
2.らな場所駐車する
3.駐車ブレーキをける
図 図
71
体 体
要 要
後 後
部 部
アクスルの中央72
タ タタイ イイロ ロロッ ッッド ドド部 部
で で
く くくだ だださ ささい い
分 分
で で
。 。
ジ ジジャ ャャッ ッッキ
ア ア
ッ ッップ ププし しした た
り りり吊 吊
っ っった た
機 機
機体左右のギアケース脇のアクスルの下規定の支持 能力のあるジャッキスタンドを置
重 重
し ししな なない い
g036670
り り
4.必要じてカッティングユニットを下降させる
5.エンジンを、各部完全停止するのを
6.キーをSTOP位置して
7.保守作業、各部十分冷えてから
ジャッキアップ用のポイント
機 機
71
重 重
り りりし ししな なない い
配 配
体 体
前 前
部 部
左右のホイールモータの前にあるフレーム
要 要
ホ ホ
イ イイー
ル ル
モ モモー
で ででく くくだ だださ ささい い
管 管
、 、
ホ ホ
ーース ススな ななど どどに に
タ タタ部 部
。 。
昇 昇
掛 掛
分 分
降 降
か か
装 装
ら ららな な
で ででジ ジジャ ャャッ ッッキ
ア アアッ ッップ ププし しした たたり りり吊 吊
置 置
へ へ
の の
荷 荷
重 重
い い
よ よよう ううに に
が が
モ モモー
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
g036671
図 図
72
っ っった た
タ タタ、 、
油 油
圧 圧
53
73のようにフードを開けてスイッチにアクセスでき
るようにする
74のように座席をせば油圧昇降部にアクセスでき
るようになります
g036674
図 図
73
図 図
74
g036706
54
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:50運転時間ごと洗浄後も同様。
77に示すステアリングシリンダのボールジョイ
ント2ヶ
グ グ
グリスアップ箇所は以下のりです
図75ブレーキシャフトのピボットのベアリ
図76、後アクスルピボットのブッシュ2
リ リリス ススの の
ング5ヶ
種 種
類 類
リチウム2号グリス
図 図
75
さ ささい いい。 。
g009706
の の
フ フフィ ィィッ ッ
g009704
1.キングピン上部のフィッティング
図77タイロッドのボールジョイント2
図77キングピンのブッシュ2
重 重
要 要
一 一
テ テティ ィィン ンング ググに に
78に示す、昇降アームのブッシュカッティングユ
ニット1台に1ケ
年 年
に に
一 一
グ グ
リ リリス ススを をを注 注
図 図
77
度 度
だ だ
け け
、 、
ン ンング ググピ ピピン ンンの の
入 入
ポ ポ
ン ンンプ ププ2
上 上
部 部
し しして て
く くくだ だ
g009705
図 図
76
g009707
図 図
78
78に示す、昇降シリンダのブッシュカッティン
グユニット1台に2ケ
55
図79スピンドルシャフトのベアリングカッ
ティングユニット1台2ヶ所
注 注
どちらでも使いやすい方のフィッティングを使って
いません。スピンドルハウジングの底カッティング
ユニットの下から少量のグリスがはみ出てくるまで ポンプでグリスを注入してください
図 図
79
エンジンオイルの点検や補充はエンジンを止めて
ってください
エンジンのガバナの設定えたり、エンジンの回
転数を上げすぎたりしないでください。
整 整
備 備
間 間
エアクリーナ本体にリーク原因となる傷がないか点検 してください。破損していれば交換してください。吸 気部全体について、リーク、破損、ホースのゆるみ などを点検してください
エアクリーナのフィルタの整備はインジケータ81が 赤色になってから行ってください。早めに整備をって意味がありません。むしろフィルタを外したときにエン
g009708
ジン内部に異物入れてしまう危険がきくなります
隔 隔
:400運転時間ごと
79に示す、刈りみデッキのキャリアアームの
ブッシュカッティングユニット1台に1ケ
80に示す、後ローラのベアリングカッティングユ
ニット1台に2ヶ
図 図
80
重 重
要 要
シ シ
ャ ャャフ フフト トトの の
あ あ
わ わ
に に
合 合
角 角
ロ ロロー
グ グ
せ せ
や や
印 印
が が
つ つ
ラ ララマ ママウ ウ
リ リリス スス穴 穴
い い
い い
と ととを をを合 合
よ よよう ううに に
て ててい い
ま まます
ン ンント トトに ににあ あ
、 、
ロ ロロー
。 。
る るるグ グ
わ わ
せ せ
ラ ララシ シシャ ャャフ フフト トトの の
リ リリス ス
溝 溝
て ててく くくだ だ
さ ささい いい。 。
と とと、 、
角 角
溝 溝
と とと穴 穴
片 片
側 側
の の
g009709
図 図
81
1.エアクリーナのインジケータ
g005979
ロ ロロー
ラ ラ
を を
端 端
部 部
重 重
要 要
本 本
体 体
と ととカ カカバ バ
が が
正 正
し ししく くく、 、
し ししっ っっか か
を をを確 確
認 認
し しして ててく くくだ だださ ささい い
1.エアクリーナを交換する82
。 。
り りりと とと密 密
着 着
し しして ててい い
る るるの の
56
g198631
g009712
図 図
83
1.エアクリーナの安全フィルタ
2.インジケータ図81になっている場合はリセッ
トする
以下条件満たす、低灰分low-ashの高品質エンジ ンオイルを使用してください
API規格CJ-4またはそれ以上
ACEA規格E6
JASO規格DH-2
図 図
82
注 注
エレメントを破損させる危険がきいので
レメントを掃除して再使用しないでください
重 重
要 要
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタ図 図
83は は
絶 絶
対 対
さ ささい い
。 。
安 安
全 全
フ フフィ ィィル ル
タ タタは は
、 、
時 時
に に
交 交
換 換
し しして て
く くくだ だださ ささい い
。 。
主 主
フ フフィ ィィル ル
に に
洗 洗
わ わ
タ タタの の
3
重 重
要 要
APICJ-4以 以
オ オ し ししま ま
全温度帯
備 備
要 要
量 量
り りりま まます
イ イイル ル
を をを使 使
。 。
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
が が
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
合 合
は は
、 、
。 。
の の
損 損 以下の粘度のエンジンオイルを使用してください
推奨オイルSAE15W-40-18℃0°F)
使用可能なオイルSAE10W-30または5W-30
Toroのプレミアムエンジンオイル15W-40または 10W-30代理店にておめいただくことができます
パーツカタログでパーツ番号をご確認ください
g031861
整 整 エンジンにはオイルをれて出荷していますが、初回
運転の前後ずエンジンオイルの量を確認してく
な なない い
で ででく くくだ だ
目 目
の の
整 整
ださい
備 備
重 重
油 油
る るる場 場 あ
あ あ
上 上
、 、
ACEAE6ま ままた た
使
用 用
し ししな な
い いいと ととDPFが が
オ オ
イ イイル ル
イ イイル ル
の の
が が
燃 燃
料 料
量 量
は は
で でで薄 薄
毎 毎
FULLマ ママー
は は
JASODH-2
詰 詰
日 日
ら らられ れ
ま ま
っ っって て
エ エエン ンンジ ジジン ンンを をを破 破
点 点
検 検
し しして て
く くくだ だださ ささい い
て ててい い
ク ククよ よより りり上 上
る るる可 可
。 。
に に
あ あ
能 能
性 性
が が
57
油 油
量 量
が が
FULLマ ママー
要 要
を をを交 交
エ エエン ンンジ ジジン ンンオ オ
ク ククと とと下 下
ぎ ぎ
て てても もも少 少
換 換
イ イイル ル
エンジンオイルを点検する最もよいタイミングはその 仕事める直前、エンジンがまだえているうち です。既にエンジンを始動してしまった場合には、一旦 エンジンを停止しオイルがってくるまで10分間 程度待ってください。油量がディップスティックのADD マークにある場合はFULLマークまで補給してくださ。オ オオイ イイル ル
重 重
マ ママー
多 多
1.平らな場所に駐車する
を をを入 入
限 限
し しして ててく くくだ だ
マ ママー
れ れ
イ イイル ル
ク ククの の
な ななす
ぎ ぎぎて て
ク ククよ よより りり上 上
さ ささい い
。 。
ぎ ぎぎな な
い い
の の
量 量
間 間
に に
も ももエ エエン ンンジ ジジン ンンに に
に に
あ あある るる場 場
よ よよう ううに にに注 注
が が
ィ ィィッ ッップ ププス スステ テティ ィィッ ッック ククの の
あ あ
る るるよ よよう ううに に
合 合
は は
、 、
意 意
し しして ててく くくだ だ
管 管
理 理
悪 悪
影 影
響 響
し しして ててく くくだ だ
が が
エ エエン ンンジ ジ
ン ンンオ オ
さ ささい い
上 上
さ ささい いい。 。
出 出
ま ま
。 。
限 限
。 。
5.7リットルフィルタ
整 整
備 備
1.エンジンを始動、約5分間のウォームアップを
2.平らな場所に駐車、エンジンを停止、キーを
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の50時間
250運転時間ごと
ってオイルを温める。
き取り、可動部が完全に停止したのを確認
する
ィ ィ
2.エンジンオイルの確認する図84
3.エンジンオイルとフィルタを交換する図85
g198647
g031675
図 図
85
図 図
84
注 注
種類の異なるオイルを使うときには、古いオ
イルを全部抜き取ってから新しいオイルを ること
4.クランクケースにオイルをれる
g031256
58
整 整
エンジンの不具合としてCHECKENGINESPN3251FMI
0CHECKENGINESPN3720FMI0またはCHECKENGINE
SPN3720FMI16がインフォセンターに表示される場合
には86、各表示の指示に従ってすすフィルタを清してください
備 備
間 間
隔 隔
:6000運転時間ごと—DPFのすすフィルタを
分解、清掃、再組み立てする。 たはエンジンの不具合表示SPN
3251FMI0SPN3720FMI0または
SPN3720FMI16場合すすフィ
ルタを清掃する。
DOC
g214715
軽 軽
油 油
は は
条 条
件 件
次 次
し しした
り りり爆 爆
起 起
よ よ る る
タ タタン ンンク ククの の す す し しした た た
絶 絶
容 容
こ こ
料 料
う うう、 、
。 。
料 料
る る
料 料
対 対
全 全
器 器
き き
燃 燃
燃 燃
発 発
し しした
。 。
補 補
給 給
は は
補 補
給 給
こ ここぼ ぼ
れ れ
タ タタン ン
ク クク一 一
首 首
。 。
こ ここれ れ
と ととき ききに
る る
取 取
り りり扱 扱
近 近
汚 汚
れ れ
は は
必 必
第 第
簡 簡
り りりす
る る
必 必
屋 屋
の の
は は
。 。
際 際
し しして
燃 燃
料 料
杯 杯
根 根
元 元
、 、
温 温
ふ ふ
れ れ
中 中
は は
の の
ャ ャャッ ッップ
単 単
と とと、 、
外 外
は は
入 入
か か
度 度
禁 禁
。 。 認
認 認
や や
は は
漏 漏
ふ ふ
れ れ ら
ら ら
が が
よ よ
煙 煙
可 可
を を
引 引
火 火
爆 爆
や や
行 行
、 、
斗 斗
き き
取 取
る る
こ ここと とと。 。
6-13mm程 程
上 上
昇 昇
し しして
う ううに
空 空
を をを厳 厳
守 守
さ さされ れ
は は
発 発
る る
火 火
災 災
燃 燃
料 料
を ををこ こ
の の
器 器
具 具
。 。
給 給
油 油
度 度
燃 燃
料 料
間 間
を を
確 確
し しし、 、
火 火
容 容
器 器
る る
こ ここと とと。 。
。 。
発 発
火 火
を をを引 引
ぼ ぼ
さ ささぬ ぬ
使
を を
は は
下 下
が が
保 保
花 花
保 保
使 使
用 用
燃 燃
料 料
と と
膨 膨
張 張
る る
や や
炎 炎
を を
存 存
し しし、 、
図 図
86
1.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタの 分解手順
2.DPFのディーゼル酸化触媒DOCとすすフィルタ交換用パーツや整備についてはサービスマ ニュアルを参照するか、弊社ディストリビュータ問い合わせる
3.きれいなDPFに交換した後には、弊社ディス トリビュータに依頼してエンジンのECUをリセッ トする
参照のこと
g213864
g213863
整 整
燃料系統汚染された時やマシンを長期にわたって格する場合にも、燃料タンクの内部を清掃してください。 タンクの清掃にはきれいな燃料使用してください。
整 整
燃料ラインの劣化破損状況やゆるみが出ていない 点検を行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと—燃料タンクを空にして
を清掃します。
長期保管前—燃料タンクを空にして内部清掃
します
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1ごと
g198661
図 図
87
59
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日燃料フィルタ/
パレータから水や異物を出す
ィ ィ
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと燃料フィルタのキャニス
タは所定時期に交換してください
88に示すようにして、燃料フィルタ/水セパレータ
からを流す。
89に示すように燃料フィルタを交換する。
g225506
図 図
88
g031412
図 図
89
60
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.燃料フィルタのヘッドの周囲をきれいに図90
g036687
図 図
91
図 図
90
1.燃料フィルタのヘッド
2.フィルタをしてフィルタヘッドのをき れいに図90
3.フィルタのガスケットにきれいなエンジンオイルを
る詳細についてはエンジンマニュアルを参照。
4.ドライフィルタキャニスタをガスケットが取り部に当るまででねじ込み、そこからさらに
1/2回転締ける
5.エンジンを始動、燃料フィルタヘッドの周囲
れがないか点検する。
2.燃料フィルタ
1.フィッティング燃料供給 チューブ
2.ホースクランプ
3.燃料供給ホース
g028799
2.フィッティングからホースを図91
3.燃料タンクから燃料供給チューブを
91
注 注
燃料タンクのブッシュからチューブをまっす
ぐにち上げる。
4.燃料供給チューブの端部のスクリーンにたまって
いるごみていねいに除く91
5.ゴム製ブッシュを通して燃料タンク内部燃料供
チューブを挿入する図91。
注 注
燃料供給チューブはゴム製ブッシュに完全
し込んでください。
6.燃料供給チューブのフィッティングに供給ホース
取り、ステップ1でしたホースクランプ固定する
4.ゴムブッシュ
5.スクリーン
燃料タンク内部にある燃料供給チューブには、燃料系に異物が入るのを防止するスクリーンがついていま
。必要に応じてこのチューブを外してスクリーン清掃してください
1.燃料供給ホースを燃料供給チューブに固定してい るホースクランプを91
エンジンをめて始動するとき、燃料切れでエンジンが 停止したとき、燃料系統の整備作業水セパレータ内部清掃や燃料ホースの交換などをったでは、燃料
系統からのエア抜きを行う必要があります。
燃料システムのプライミング手順以下りです
1.燃料タンクに燃料っていることを確認する
2.キーをON位置して10-15秒間待
注 注
これにより燃料ポンプから燃料ラインに燃料
送られる
重 重
要 要
の の
プ プ
61
ス ススタ タター
ラ ラライ イイミ ミミン ンング グ
タ タタを をを回 回
し しして て
エ エエン ンンジ ジジン ンンを ををク ククラ ララン ンンキ
は は
し ししな なない い
で で
く くくだ だださ ささい い
。 。
ン ンング ググさ ささせ せ
て て
マシンの整備や修理を行う、バッテリーの接続
外してくださいバッテリーの接続をすときには マイナスケーブルを先に外し、次にプラスケーブル外してください。接続するときにはプラスを 、次にマイナスを接続してください
バッテリーの充電は、火花や火気のない換気の
場所行ってください。バッテリーと充電器の接続切りしを行うときは、充電器をコンセントから いておいてください。また、安全な服装を心がけ 工具確実絶縁されたものを使ってください
整 整
重 重
う うう時 時 の
の の タ タター
注 注
バッテリーがれないようにしてください。洗浄する場は、まず重曹で全体います。次に真水です すぎ、。腐食防止のために両方の端子部にワセリン Grafo112X:P/N505-47を薄ってください。
備 備
間 間
隔 隔
要 要
電 電
気 気
に に
は は
接 接
続 続
を をを外 外
、 、
お おおよ よよび
端子周囲がれていると自然放電しますので
:50運転時間ごと
系 系
統 統
、 、
コ ココン ンント トトロ ロロー
し しして ててく くくだ だださ ささい いい。 。
コ ココン ンント トトロ ロロー
を をを保 保
護 護
ラ ララと ととバ バ
る るるた た
ッ ッッテ テテリ リリー
ラ ララの の
ま ままた たた、 、
接 接
続 続
、 、
本 本
エ エエン ンンジ ジジン ンン、 、
を をを外 外
機 機
に に
の の
マ ママイ イイナ ナ
し しして ててく くくだ だださ ささい い
溶 溶
接 接
ス ススケ ケケー
イ イイン ンンフ フフォ ォォセ セセン ン
作 作
業 業
。 。
1.運転席のコンソールパネルのラッチを外して上げる92
を をを行 行
ブ ブブル ル
図 図
92
1.運転席のコンソールパネル
電 電
解 解
液 液
火 火
傷 傷
を を
能 能
性 性
が が
は は
硫 硫
起 起
こ ここし しし、 、
る る
。 。
酸 酸
2.ラッチ
が が
飲 飲
含 含
れ れ
場 場
合 合
g009985
り りり、 、
触 触
は は
死 死
亡 亡
れ れ
る る
と と
る る
可 可
解 解
液 液
を をを飲 飲
皮 皮
膚 膚
る るるこ ここと とと。 。
手 手
を を
膚 膚
う うう、 、 こ ここと とと。 。
2.バッテリーのプラス端子についているゴムキャップ外して端子を点検する
3.バッテリーのマイナス-端子からマイナスケーブ黒を外し、次に、プラス+端子からプラスケー ブル赤を外す93
や や
目 目
や や
安 安
保 保
護 護
付 付
必 必
十 十
衣 衣
服 服
全 全
る る
こ ここと とと。 。
場 場
合 合
分 分
量 量
こ ここと とと。 。
の の
、 、
付 付
ル ル
真 真
よ よ
う うう十 十
と ととゴ
ぐ ぐぐに
水 水
洗 洗
浄 浄
を を
用 用
意 意
電 電
解 解
液 液
分 分
手 手
袋 袋
き ききる る
し しして
を を
注 注
意 意
目 目
と と
よ よ
く く
62
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
ル ル
の の
接 接
続 続
手 手
順 順
が が
不 不
適 適
る る
と ととケ
ル ル
が が
ョ ョョー
る るる。 。
れ れ
人 人
身 身
黒 黒
赤 赤
事 事
故 故
至 至
ル ル
ル ル
黒 黒
よ よ
っ っって
る る
恐 恐
れ れ
を を ル
ル ル を
を を ル
ル ル ー
取 取
り りり外 外
か か
ら らら取 取
取 取
り りり付 付
か か
ら らら取 取
ル ル
ト トトを を
起 起
水 水
素 素
が が
時 時
り りり外 外
る る
り りり付 付
を を
取 取
り りり付 付
こ ここし しして
が が
る る
。 。
は は
、 、
。 。
時 時
は は
、 、
火 火
花 花
爆 爆
発 発
を を
必 必
、 、
必 必
れ れ
か か
る る
。 。
切 切
が が
発 発
生 生
起 起
こ ここし し
イ イイナ
ラ ララス ス マ
ら ららマ
イ イ
6.赤いケーブルをバッテリーの端子に、黒いケー ブルはバッテリーの端子に固定する93
7.ボルトとナットでケーブルを固定する。
注 注
プラス端子が電極に十分にはまりんでいる こと、ケーブルの配線に無理がないことを確認 する。ケーブルとバッテリーカバーを接触させ ないこと
8.腐食防止のために両方端子部にワセリンGrafo 112XスキンオーバーグリスP/N505-47またはグ
リスを薄く
9.プラス端子にゴムカバーを取り付ける
バ バ
ッ ッッテ
リ リリー
の の
端 端
子 子
金 金
属 属
製 製
品 品
や や
車 車
体 体
部 部
分 分
が が
触 触
れ れ
る る
と ととシ
ョ ョョー
生 生
る る
。 。
し しし人 人
と ととき き う ううに
バ バ
身 身
事 事
故 故
ッ ッッテ
リ リリー
は は
注 注
意 意
ッ ッッテ
リ リリー
れ れ
よ よ
っ っって
、 、
至 至
る る
恐 恐
の の
取 取
り りり外 外
端 端
子 子
と とと金 金
る る
。 。
の の
端 端
子 子
ト トトを を
起 起
水 水
素 素
れ れ
が が
し ししや や
属 属
を を
と とと金 金
属 属
こ ここし しして
る る
取 取
接 接
を を
火 火
が が
爆 爆
。 。
り りり付 付
触 触
さ ささせ せ
接 接
触 触
さ ささせ せ
の の
金 金
属 属
花 花
が が
発 発
発 発
を を
起 起
を を
行 行
う う
よ よ
10.コンソールパネルを閉じラッチを掛ける
こ こ
マシン本体用のヒューズボックスは右側の収納ボックス中に配置されています
。 。
図 図
93
1.プラスケーブル2.マイナスケーブル
4.充電器接続、充電電流を3-4Aにセットす
3-4A4-8時間充電する。
充 充
電 電
中 中
は は
爆 爆
発 発
性 性
の の
が が
発 発
生 生
充 充
電 電
中 中
は は
絶 絶
対 対
禁 禁
煙 煙
を をを厳 厳
気 気
を を
近 近
5.充電が終わったらチャージャをコンセントから、バッテリー端子から外す
。 。
守 守
。 。
バ バ
る る
。 。
ッ ッッテ
リ リリー
decal125-4605
図 図
94
g009986
火 火
1.右側の物入れのカバーのラッチを外してベルト カバーを外し95、ヒューズブロックを露出さ せる96
63
g225611
図 図
97
図 図
95
1.ラッチ
2.必要じてヒューズを交換する図96
1.ヒューズ
2.右側収納ボックス
図 図
96
g009985
g010255
整 整
備 備
プラネタリドライブとホイールとの間にガタがあっては なりませんホイールを軸方向に押しきしたときにホ イールが動く場合はガタがあります
1.車両らな場所駐車、駐車ブレーキを
2.ホイールに輪止めを、機体前部から
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
、カッティングユニットを降下させエンジンを
停止し、キーを抜る。
かせ、前アクスルフレーム部をジャッキスタン ドでえる。
万 万
危 危
ャ ャャッ ッッキ
一 一
車 車
載 載
っ っ
る る
車 車
体 体
外 外
れ れ
る る
と とと下 下
険 険
が が
大 大
ャ ャャッ ッッキ
し ししな
両 両
か か
を を
抜 抜
き き
。 。
ッ ッップ
し しした
こ ここと とと。 。
ら らら降 降
り りりる る
時 時
く くく。 。
る る
人 人
間 間
状 状
態 態
は は
必 必
は は
不 不
安 安
怪 怪
は は
イ イイッ ッッチ
定 定
我 我
を を
負 負
車 車
両 両
を を
か か
り りり、 、
わ わ
せ せ
る る
始 始
動 動
ら ららキ
3.右側の物入れのカバーをじてラッチで固定す95
ャ ャ
ッ ッッキ
ッ ッップ
し しして
る る
止 止
を を
機 機
3.左右の前駆動輪のうちの一つを持って抜き差 方向に押し引きし、車輪が動かないことを確認 する
64
体 体
を を
掛 掛
る る
ャ ャャッ ッッキ
こ ここと とと。 。
タ タタン ン
ド ドドで
時 時
は は
支 支
イ イイヤ
る る
。 。
輪 輪
図 図
98
1.前駆動輪
4.もう1のホイールにもステップ3の点検
5.どちらか一方でもホイールが場合、代理
連絡してリビルドしてもらう
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごとオイル漏れを発見した場
はすぐに点検する。
ア アアオ オ
イ イイル ル
1.水平な床面で、補給プラグが時計12時 置、点検プラグが3時、ドレンプラグが6時を指すように駐車する図99。
の の
種 種
類 類
高品質SAE85W-140ギアオイル
g028798
g225606
図 図
100
1.点検プラグの2.点検プラグ
3.オイル不足している場合には、12位置
にある補給プラグをし、所定レベルである3時
位置さになるまでオイルを補給する。
4.各プラグについているOリングに磨耗や破損が ないか点検する
注 注
必要に応じてOリングを交換してください。
5.プラグをける
6.マシンの反対側のプラネタリギアアセンブリにも
ステップ1-5の作業を行う。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初200時間
図 図
99
1.補給プラグ12位置
2.点検プラグ3位置
3.ドレンプラグ6位置
2.3位置にある点検プラグを図99
オイルが点検穴の下ふちまであれば適正である
800運転時間ごとまたは1年1回のうち早した方の時期。
ア アアオ オ
イ イイル ル
プ ププラ ララネ ネ リットル
g225612
タ タタリ リリギ
1.水平床面、補給プラグが時計の12
2.補給プラグがが時計の12、点検プラ
置、点検プラグが3時、ドレンプラグが6時を指すように駐車する図99プラネタリギアオイ
ルの点検(ページ65)を参照。
グが3時の位置を指すようにマシンを駐車す101
の の
種 種
類 類
高品質SAE85W-140ギアオイル
ア アアと ととブ ブブレ レレー
ハ ハ
ウ ウ
ジ ジジン ンング グ
の の
オ オ
イ イイル ル
の の
量 量
0.65
65
図 図
101
1.ドレンプラグの3.点検プラグ
2.補給プラグ4.ドレンプラグ
3.プラネタリハブのにオイル回収容器 6位置にあるドレンプラグをしてオイルを 図101
4.補給用、点検用、ドレンプラグについてい
Oリングに磨耗や破損がないか点検する。
注 注
必要に応じてOリングを交換してください。
5.プラネタリハウジングのドレン穴にプラグを ける101
6.ブレーキハウジングの下に容器プラグ外してオイルを抜く102
重 重
要 要
650mlが が
っ っった た
シ シシス スステ テテム
を をを入 入
場 場
て ててマ ママシ シシン ンンを を
れ れ
ま ま を ををは は キ キ る るるこ ここと ととが が
量 量
g225609
1.補給プラグのプラネタリ
ハウジング
2.補給プラグと点検プラグをける
3.プラネタリハウジングとブレーキハウジングをきれ
いに拭く104
合 合
は は
、 、
に に
オ オ
で ででき ききる るるよ よよう ううに に
て ててく くくだ だ
入 入
り りり終 終
わ わ
る るる前 前
に に
1
間 間
ほ ほ
さ ささい い
3mほ ほ
イ イイル ル
が が
ま ままわ わ
な ななり りりま まます
。 。
図 図
103
2.補給プラグ
ど どど待 待
つ つ
ど どど移 移
動 動
っ っって てて残 残
。 。
一 一
杯 杯
に に
な ななっ っって ててし し
か か さ ささせ せ
そ そその の
、 、
一 一
度 度
る るると とと、 、
り りり量 量
を をを補 補
よ よよう ううに に
プ ププラ ララグ グ
ブ ブブレ レレー
給 給
し しして て
全 全
g225610
図 図
102
1.ドレン穴ブレーキハウジン
7.プラグについているOリングに磨耗や破損がない点検し、問題がなければ元通りに付ける
注 注
必要に応じてOリングを交換してください。
1.補給プラグのから、高品質のSAE85W-140 wt.ギア潤滑油650mlゆっくりとれる
2.ドレンプラグ
g225607
図 図
g225608
4.マシンの反対側ののプラネタリアセンブリとブレー
キアセンブリにもステップ1-7プラネタリギアド
ライブからのオイル抜き作業(ページ65)とステッ
1-3の作業を行う
66
104
整 整
アクスルと後アクスルギアボックスから潤滑油 ていないか目視で点検する。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
図 図
105
g009716
図 図
106
1.点検プラグ2.補給プラグ
整 整
プ プ ギアオイル
g036704
ア ア
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごと
ラ ララネ ネ
タ タタリ リリギ
ア アアオ オ
イ イイル ル
ク ククス ススル ル
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
の の
容 容
積 積
2.4リットル
の の
種 種
類 類
高品質SAE85W140
整 整
アクスルにはSAE85W-140ギアオイルを入れて出しています。容量2.4リットルです。オイル漏 目視点検は毎日行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.車両らな場所駐車、駐車ブレーキを
、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.アクスルの一方の端部から点検用プラグを、穴の高さまで潤滑油があることを確認する
106。
注 注
が不足している場合は、給油プラグをは
ずして補給する。
2.ドレンプラグそれぞれの端部に1ずつ、中央 1本全部で3周囲をきれいにする図107
図 図
107
1.ドレンプラグの位置
3.ギアオイルがけやすなるようにオイル量点検
プラグとメインアクスルのベントキャップを外す
4.ドレンプラグからるオイルを容器回収する
5.プラグをける
6.点検用プラグをそこから85W-140ギアオ
イルをおよそ2.4リットルれる。穴下側の までオイルが入ればよい
g009717
7.点検プラグをける
67
整 整
ギアボックスにはSAE85W-140ギアオイルを入れてしています。容量0.5リットルです。オイル漏 目視点検は毎日行ってください。
備 備
間 間
隔 隔
:400運転時間ごと
1.車両らな場所駐車、駐車ブレーキを
、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.ギアボックスの左側から点検・補給用プラグをき、穴の高さまで潤滑油があることを確認
108
注 注
油量が足りなければ穴の下部まで補給する。
整 整
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと/1年ごといずれか早く到
した方
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.後輪の前ろで、左右のタイヤの中央線間距を測るアクスルの高さ位置で計測109。
注 注
での測定値が、後ろでの測定値より3mm
さければ合格とする。
図 図
109
g009169
1.ギアボックス
図 図
108
2.点検補給プラグ
1.機体前方
2.タイヤのろでの測定値
りも3mmさい
3.調整必要場合タイロッドのボールジョイ
g011488
ントのコッターピンとナットを1 10。アクス ルケースサポートからタイロッドのボールジョイ ントを外す
1.タイロッドクランプ
3.中心線から中心線までの
距離
図 図
110
2.タイロッドのボールジョイント
g009718
4.タイロッド両側のクランプをゆるめる図110
5.したボールジョイントを内側または外側に1回転
させ、ロッドの自由側のクランプを締め付ける
68
6.タイロッドアセンブリ全体方向一回転内
または外側にさせ、ロッドの接続側のクラン プを締め付ける
7.アクスルケースサポートにボールジョイントを付けて、ナットを締めつけトーインを する
8.必要、上記調整手順
9.調整ができたらナットを、新しいコッターピン
固定する。
冷却液を込むと中毒をこす冷却液は子供や
ペットが触れない場所に保管すること
高温高圧の冷却液を浴びたり、高温のラジエター
部分に触れたりすると大火傷をする恐れがある。
エンジン停止後、少なくとも15分間程度待って
エンジンが冷えてからキャップをけること
キャップを開けるときはウェスなどを使い、高温
水蒸気を逃がしながらゆっくりと開けること
整 整
冷 冷 混合液
冷 冷
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
却 却
液 液
の の
タ タタイ イイプ ププ水とエチレングリコール不凍液の50/50
却 却
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを掛
液 液
容 容
量 量
8.5リットル
、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.ラジエターキャップを注意深く外
ン ン
ン ン
停 停
止 止
直 直
後 後
開 開
る る
と とと、 、
高 高
や や
を を
負 負
う うう恐 恐
ン ン
ャ ャ
、 、
と とと開 開
ン ン
回 回
こ ここと とと。 。
ッ ッップ
を を
高 高
温 温
る る
こ ここと とと。 。
温 温
高 高
圧 圧
れ れ
が が
転 転
中 中
開 開
る る
の の
水 水
蒸 蒸
ラ ララジ
タ タター
の の
冷 冷
却 却
る る
。 。
は は
気 気
ラ ララジ
と ととき き
は は
を をを逃 逃
が が
の の
液 液
が が
吹 吹
タ タター
の の
ェ ェェス
し ししな
が が
ャ ャャッ ッップ
き きき出 出
ふ ふ
ら ららゆ
を を
し しして
を をを開 開
使
を を
使 使
っ っっく くくり り
69
g198662
図 図
112
g009702
図 図
111
1.補助タンク
3.ラジエター内部液量点検するラジエターは
補給口部分まで、補助タンクはFULLマー クまであれば適正です1 1 1
4.液量が不足している場合には冷却液はとエチ レングリコール不凍液の50/50混合液を補給す。水だけの使用や、アルコール系、メタノール 冷却液の使用は避けてください
5.ラジエターと補助タンクのふたを閉める。
整 整
このマシンには、油圧駆動式のファンが搭載されてお、必要に応じて自動的に手動でも可能オイルクーラ/ ラジエターのファンを逆転させてスクリーンにたまったご みを吹き飛ばします。この機能により、オイルクーラ/ラ ジエターの清掃に必要な時間は短縮されますが、清
の必要がなくなるわけではありません。必ず、定期にオイルクーラ/ラジエターを点検し、必要に応じて 清掃してください。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日—エンジン部、オ
イルクーラ、ラジエターを清掃する
れが激しければより頻繁な清掃 必要。
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.後部スクリーンのラッチを外してスクリーンを112
注 注
蝶番のピンを抜くとスクリーンを外すことが
できます
3.スクリーンを丁寧清掃する。
1.後部スクリーンのラッチ
4.オイルクーラとラジエターの裏表圧縮空気
に清掃する図1 13。
注 注
前側から清掃め、車体後方けてごみ
吹きばす。その後、今度は後ろ側から前側向かって吹きつけて清掃する。何度か繰り返し てごみやよごれを完全に除去する
図 図
113
1.オイルクーラ/ラジエター
重 重
要 要
オ オ
イ イイル ル
と とと、 、
さ ささび
れ れ
が が
あ ああり りり、 、
避 避
け け
て て
く くくだ だ
5.後部スクリーンを閉じてラッチを掛ける
ク ククー
が が
発 発
生 生
ほ ほ
こ ここり りりが が
さ ささい い
。 。
ラ ララ/ラ ララジ ジ
し しした た
エ エエタ タター
り りり、 、
各 各
固 固
く くくこ ここび
部 部
を をを水 水
部 部
の の
破 破
損 損
り りりつ つ
く くくの の
で でで清 清
掃 掃
が が
早 早
く くく進 進
で で
水 水
洗 洗
g020509
る る
恐 恐
い い
は は
70
ー ー
キ キ
ブレーキペダルのびが25mm以上となったり、ブレー キのきが悪いとじられるようになったら、調整 てください。遊びとはブレーキペダルを込んでか抵抗を感じるまでのペダルの行きしろをいます
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.左右のペダルのロックをはずして、各ペダルがそ れぞれ自由にくようにする
3.きしろをさくするにはブレーキをめる A.ブレーキケーブル図1 14にあるナット
をゆるめる
調
調 調
ベ ベ
整 整
備 備
間 間
プーリとプーリとの中間部を4.5kgの力でした10mm程度のたわみがあれば適正です
たわみが10mmでない場合にはオルタネータ取り付 けボルトをゆるめ115
注 注
適当な張りに調整してボルトを締めてください。ベル
トのたわみが適切に調整されたことを確認する
隔 隔
:100運転時間ごと
図 図
114
1.ブレーキケーブル
B.ナットをめてケーブルを後方移動
せてブレーキペダルのびが13-25mmに なるようにする
C.調整ができたらナットをめる
g020537
図 図
115
g009721
1.けボルト
2.オルタネータ
71
油圧装置を作動させる、全部のラインコネクタ
適切に接続されていること、およびラインやホー スの状態が良好であることを確認すること
油圧のピンホールリークやノズルからは作動油
高圧で噴出しているので、絶対に手などを近づけ ない
リークの点検には新聞紙やボール使
油圧関係整備、内部圧力確実
解放する
万一、油圧オイルが体内に入ったら、直ちに専門
の治療を受けてください。万一、油圧オイルが 体内に入った場合には、この種の労働災害に経のある施設で数時間以内に外科手術ける 必要がある。
整 整
油圧オイルタンクに約28.4リットルの高品質油圧オイ
ルを満たして出荷しています。初めての運転の油量を確認し、その毎日点検してください。推 オイルの銘柄を以下に示します
Toroプ ププレ レレミ ミミア アアム
または208リットル缶。 理店でパーツ番号をご確認ください。
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
オ オ
ル ル
シ シ
ン ンン油 油
圧 圧
作 作
動 動
液 液
19リットル
またはT oro
高 高
粘 粘
度 度
動 動
液 液
,ISOVG46
物 物物性 性性:
産 産産業 業業規 規規格 格
重 重
要 要
ISOVG46マ ママル ル
範 範
囲 囲
で でで優 優
い い
18℃ ℃℃-49℃ ℃
う ううが が
適 適
プ ププレ レレミ ミミア アアム
46H
重 重
要 要
MobilEALEnviroSyn46Hは は
品 品
へ へ
の の
の の
オ オ
イ イイル ル
マ ママー
に に
が が
可 可
能 能
性 性
が が
あ ああり りりま まます
の の
も ももの の
ル ル
と とと混 混
れ れ
ま まます
リ リリッ ッット トトル ル
重 重
要 要
多 多
の の
た た
用 用
の の
着 着
で で
15-22リ リリッ ッット トトル ル
は は
P/N44-2500ご ごご注 注
イ イイン ン
粘度,ASTMD445
粘性インデックスASTM
D2270
流動点ASTMD97
れ れ
た た
切 切
と とと思 思
生 生
分 分
使
使 使
用 用
を をを認 認
は は
、 、
悪 悪
影 影
響 響
で でです
。 。
の の
性 性
能 能
合 合
せ せ
。 。
こ ここの の
缶 缶
ま ままた たたは は
く くくの の
油 油
オ オオイ イイル ル
色 色
剤 剤
20ml瓶 瓶
ッ ッック ククス
性 性 熱
熱 熱
わ わ
解 解
ト トトロ ロロ社 社 を をを与 与
こ ここの の
が が
を をを十 十
、 、
生 生
圧 圧
洩 洩
能 能
を をを発 発
帯 帯
地 地
れ れ
ま まます
油 油
た た
え ええず
オ オ
、 、
十 十
分 分
完 完
全 全
分 分
解 解
208リ リリッ ッット トトル ル
オ オオイ イイル ル
れ れ
の の
の の
オ オ
低 低
流 流
動 動
点 点
ン ン
ェ ェェア
cSt@40°C44-50 cSt@100°C7.9-9.1 140-160
-37°C–45°C
ヴィッカースI-286-S品質レ ベル,ヴィッカースM-2950-S 品質レベル,デニソンHF-0
チ チチグ グ
レ レレー
ド ドドオ オ
イ イイル ル
揮 揮
方 方
で ででは は
。 。
圧 圧
オ オ
唯 唯
一 一
の の
油 油
、 、
イ イイル ル
分 分
な なな生 生
に に
発 発
に に
入 入
オ オオイ イイル ル
は は
発 発
見 見
を ををお お
イ イイル ル
文 文
し ししま まます す は
、 、
ISOVG68
イ イイル ル
—MobilEALEnviroSyn
の の
合 合
成 成
圧 圧
装 装
置 置
ま ままた た
広 広
は は
通 通
常 常
分 分
解 解
揮 揮
さ ささせ せ
れ れ
替 替
え え
は は
、 、
缶 缶
で ででお お
ほ ほ
と ととん
が が
遅 遅
れ れ
使
使 使
い い
い い
使
に に
使 使
用 用
は は
Toro代 代
。 。
生 生
で でで使 使
範 範
の の
性 性
る るるた た
て てて使 使
モ モモー
ど どど無 無
が が
た た
で ででき ききま まます
通 通
常 常
、 、
分 分
解 解
使
用 用
囲 囲
な なな温 温
鉱 鉱
物 物
を をを確 確
使
用 用
ビ ビビル ル
求 求
色 色
ち ちちで でです
だ だ
く くくと とと便 便
理 理
店 店
は は
、 、
広 広
の の
外 外
気 気
イ イイル ル
ト トトロ ロロ社 社
オ オ
イ イイル ル
し しして ててい い
度 度
帯 帯
性 性
オ オオイ イイル ル
保 保
し しし、 、
に に
は は
、 、
る るるこ ここと ととが が
代 代
理 理
に に
な ななれ れ
透 透
明 明
で でであ あ
。 。
油 油
便
利 利
で でです
。 。
パ パ
へ へ
。 。
油 油
圧 圧
作 作
い い
温 温
度 度
温 温
が が
高 高
の の
ほ ほ
が が
る るるエ エ
で ででの の
オ オ
通 通
店 店
圧 圧
こ ここの の
製 製
で でです
ま まます
。 。
こ こ
ラ ララス ススト ト
使
使 使
用 用
と とと互 互
換 換
イ イイル ル
そ そ
常 常
オ オオイ イ
望 望
ま ま
に に
て て
19
。 。
り りり、 、
そ そ
オ オ
イ イイル ル
。 。
1
ツ ツツ番 番
号 号
に使用可能なオイルトロのオイルが入手できない場は、以下に挙げる特性、条件および産業規格をす
べて満たす通 通 ます。オイルの性能や規格がマシンに適合しているか どうかについては専門業者にご相談ください
注 注
不適切なオイルの使用による損害については弊社
責任をちかねますので、品質の確かな製品をお使下さる様お願いいたします
常 常
の の
石 石
油 油
系 系
オイルを使用することができ
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、カッティングユニットを降下させエンジンを 停止キーを抜き
2.油圧オイルの点検する図116
72
整 整
オイルが汚染されてしまった場合は油圧系統全体を洗する必要がありますので弊社代理店にご連絡くださ
g198718
。汚染されたオイルは乳液状になったり黒ずんだなったりします。
備 備
間 間
隔 隔
:800運転時間ごと
1.車両らな場所駐車、駐車ブレーキを
、刈り込みデッキを降下させエンジンを停止、キーを取る。
2.フードをげる
3.油圧オイルタンクの底部からケースリターンライン
、流れ出すオイルを大型の容器ける
4.オイルが全部流れたらホースを元通りに接続 する
5.油圧オイルタンクに油圧オイルをれる油圧オイ
ルの量を点検する(ページ72)を参照。
重 重
要 要
指 指
定 定
さ さされ れ
い い
で で
を をを損 損
6.タンクにキャップを取りける
く くくだ だださ ささい い
傷 傷
る るる可 可
た た
銘 銘
。 。
他 他
の の
能 能
性 性
使
柄 柄
の の
オ オ
イ イイル ル
以 以
外 外
は は
使 使
使
オ オオイ イイル ル
が が
を をを使 使
あ あ
り りりま ま
用 用
る るると ととシ シシス スステ テテム
。 。
用 用
し ししな な
7.キーをON位置に回してエンジンを始動する。全油圧装置を操作して内部にオイルを行 オイル漏れがないか点検する。
8.キーをOFF位置
9.油量点検、足りなければディップスティックの
FULLマークまで補給する。入 入
g031863
図 図
116
れ れ
ぎ ぎぎな なない い
こ ここと とと。 。
73
タ タタを をを使 使
使
用 用
る るると とと関 関
が が
あ あ
り りりま ま
。 。
連 連
機 機
整 整
トロの純正交換フィルタをお使いください後部用刈みデッキ用P/N94-2621、前部用チャージ用 P/N75-1310です。
重 重
証 証
備 備
間 間
隔 隔
:使用開始後最初の200時間
800運転時間ごと
要 要
純 純
正 正
品 品
以 以
外 外
が が
適 適
用 用
1.運転席をしてデッキの油圧オイルフィルタにアク セスする油圧昇降部にアクセスするには(ページ
54)参照。
さ さされ れ
な な
く くくな ななる るる場 場
の の
フ フフィ ィィル ル
合 合
器 器
の の
保 保
g036709
図 図
117
2.118のようにして、油圧昇降部のチャージ油フィルタを交換する。
g201858
g031621
図 図
118
3.運転席して固定する
4.機体右側にあるりオイルフィルタを交換 図118
5.エンジンを始動して2分間運転システム
エアをパージするエンジンを停止させ、オイルれがないか点検する。
整 整
油圧ライン油圧ホースにオイル漏れ、ねじれ、支持部
のゆるみ、磨耗、フィッティングのゆるみ、風雨や薬品 による劣化などがないか毎日点検してください。修理
不十分のまま運転しないでください
備 備
間 間
隔 隔
:使用するごとまたは毎日
74
グ グ
ユ ユ
1.カッティングユニットをマシンの前く。
1.車両を平らな場所に駐車し、駐車ブレーキを、カッティングユニットを降下させエンジンを 停止キーを抜き
2.カッティングユニットから油圧モータを
119。異物がつかないようにスピンドル上部
はカバーをけておく。
図 図
119
1.モータけねじ
3.カッティングユニットのキャリアフレームを昇降
アームのピボットピンに固定しているリンチピング ランドマスター4500またはリテーナナットグランド マスター4700を120
2.カッティングユニットのキャリアフレームを昇降アー ムのピボットピンにセットする120。カッティン グユニットをピンに取りけるリンチピングランド マスター4500またはリテーナナットグランドマス ター4700を使用する
3.カッティングユニットに油圧モータをける
119。Oリングをれずにまた、損傷させない
よう注意して取りける
4.スピンドルにグリスを注入する。
ローラに磨耗や過剰なガタ、固着などが発生して いないか点検してくださいこれらの症状が見られた、ローラの整備を行うか、必要部材の交換を
g011351
てください
1.ローラけボルトを図121
2.ローラハウジングの端部からポンチを
ベアリングのインナーレースを均等込んで、 ベアリングを反対側にたたき出すインナーレー スのリップが1.5mm突き出れば適正である
図 図
120
1.リンチピン
4.カッティングデッキを機体からしてざけ
2.昇降アームのピボットピン
g011356
図 図
g011352
1.ローラ
2.けボルト
3.2のベアリングはプレスを使って
4.ローラハウジングベアリングベアリングスペー
サに破損がないか点検する121。破損してい部品を交換し、組み立てを行う
75
121
3.ベアリング
4.ベアリングスペーサ
1.第一のベアリングをローラハウジングに押
121。アウターレースのみを押すか、インナー
レースとアウターレースを均等すかする。
2.スペーサをれる図121
3.第二のベアリングをローラハウジングに
121。インナーレースがスペーサに接触する
まで、インナーレースとアウターレースを均等に
4.ローラアセンブリをカッティングユニットのフレー ムに組み付ける
5.ローラアセンブリとカッティングユニットのローラ付けブラケットとの間の隙間が1.5mm未満と なっていることを確認する。隙間が1.5mmを えている場合には、直径5/8"のワッシャを必要 なだけはさんで隙間を埋める
要 要
え ええる るる隙 隙 か
か か あ
あ あ
か か り りりま まます
ロ ロロー
っ っって て
ラ ララア アアセ セセン ンンブ ブ
間 間
を をを残 残 ベ
ベ ベ
ア アアリ リリン ンング グ
。 。
重 重
超 超
が が が
が が
6.取り付けボルトを108N·m11kg.m=80ft-lbにトル締めする
リ リリ取 取
り りり付 付
と とと、 、
ベ ベ
ア アアリ リリン ンング グ
が が
早 早
期 期
け け
時 時
に に
1.5mmを を
の の
に に
破 破
損 損
側 側
面 面
に に
る るる可 可
ー ー
磨耗の進んだブレードや破損したブレードは、回転中
にちぎれて飛び出す場合がありこれが起こるとオペ レータや周囲の人間に多大危険を及ぼし、最悪の場 には死亡事故となる
ブレードが磨耗破損していないか定期的点検
ブレードを点検するには安全十分注意してくだ
負 負
荷 荷
能 能
性 性
複数のブレードを持つ機械では、つのブレードを
すること
さい。ブレードをウェスでくるむか、安全手袋をは、十分に注意して取りってくださいブレードは
研磨または交換のみ行い、たたいて修復したり溶したりしないでください。
回転させると他回転する場合がありますから注意
してください
カッティングユニットは、刈高50mm、ブレードのレー設定7.9mmに設定して出荷されていますまた 左右刈高の±0.7mmの範囲になるように設定 されています
カッティングユニットは、ブレードが当たってもチェンバ変形が発生しない強度を持っていますしかし、硬 いものがぶつかった後には、ブレードに破損発生し ていないか、またブレードの回転面に狂いが発生し ていないか、必ず点検してください
1.カッティングユニットから油圧モータを、カッ ティングユニットをトラクタから外す
2.ホイストを使うか2がかりで、カッティングユ ニットを平らなテーブルの上に載せる
3.ブレードの片方の端にマジックなどでをつけ。以後、高さの点検はすべてこの印のつい側で行う
4.ブレードの印いているほうの端部12時の位 置車両進行方向に向け図122、作業台表面 らブレードのまでの高さを測定する
76
図 図
122
5.の付いている端部3時の位置9の位置けて図122それぞれ高さを測定する。
6.12時位置での測定値を、刈り高の設定値比較 する。差が0.7mm以内であれば適正とする3 および9時位置での高さが12時位置での さよりも1.6-6.0mm高く、3時および9時位置でさの差が2.2mm以内であれば適正である
上記範囲かられている場合にはブレード回転面
調整(ページ77)へ進む
4.ソケットヘッドボルト/スペーサとフランジナットを
固定する。
注 注
ソケットヘッドボルトとスペーサとはカッティン グユニットのフレームの内側に落ちないようにねじ 山用接着剤で接着しています
5.12時位置での高さを測定し、必要に応じて調整行う
6.左右の高ブラケットの両方ともに調整が必要、片方のみの調整でよいか判断する
注 注
g011353
7.上記1-4して左右ブラケットに
8.キャリッジボルトとフランジナットを固定する
9.もう一度、12時、3時、9時位置さの測定
3時位置または9時位置が、新しい前位置高さよりも1.6-6.0mm高い場合には、その での調整は不要である。反対側のさを調整 して、正しい側の±2.2mmの範囲になる ようにする
な調整を行う。
って確認する。
調
まず前を調整する度に1つのブラケットを調整する
1.刈り高ブラケット前、左、右のうち1つをカッティン グユニットのフレームから123
2.カッティングユニットのフレームとブラケットとの厚さ1.5mmまたは0.7mmのシム、場合に よってはこれらの両方を挿入して、希望する
を達成する図123。
調 調
ブレードが堅いものにたったバランスが取れていな、磨耗した、曲がったなどの場合には交換する必要 があります。安全を確保、適切なりを行うために ブレードは必ずT oro社の純正品をお使いください
1.らな場所に駐車し、カッティングユニットを一番位置まで上昇させ、駐車ブレーキを掛け、エ ンジンを停止させてキーを抜き取
注 注
カッティングユニットが落下しないように支持ブ
ロックでサポートする
2.ぼろきれやいパッドの入った手袋を使ってブ レードの端部をしっかり握る
3.スピンドルのシャフトからブレードボルト、芝削 防止カップ、ブレードを取す図124。
図 図
123
1.刈高ブラケット
3.ったシムをブラケットの、刈
ブラケットをカッティングユニットのフレームにり付ける。
2.シム
g011354
g011355
図 図
124
1.ブレードボルト2.芝削防止キャップ
77
4.ブレード、芝削防止カップボルトを てボルトを115-149N·m11.8-15.2kg.m=85-110 ft-lbにトルクめする
重 重
要 要
ン ンング ググデ デ す
。 。
注 注
デッキが何かに衝突した場合には、全部の スピンドルプーリ・ナットを115-149N·m11.8-15.2 kg.m=85-150ft-lbにトルク締めする
高品質の刈りを実現するためには、刃先と、刃先の反 対側にある立ち上がった部分であるセイル部の両方 重要です。セイル部は、風を起こして草っ直ぐにて、均一な刈りを実現するものです。ブレードの使にともなってセイル部も摩耗し、刃先が鋭く維持され
ていても、刈りの質はちてきます。草を引きちぎるの でなく、カットするためには、当然刃先が鋭利でなけれ ばなりません。刃先が鈍くなっていると、葉の口が ささくれっていたり茶色に変色したりします。このよう状態が見られたら、ブレードを研磨してください
ブ ブブレ レレー
ッ ッッキ
ド ドドの の
立 立
の の
天 天
井 井
っ っって ててい い
を をを向 向
る るる側 側
セ セセー
く くくの の
が が
正 正
し ししい い
ル ル
部 部
が が
カ カカッ ッッテ テティ ィ
取 取
り りり付 付
け け
方 方
で で
1.平らな場所に駐車し、カッティングユニットを上昇 させ、駐車ブレーキを掛け、走行ベダルをニュー トラルとしPTOレバーがOFFになっているのを 確認、エンジンを停止させキーを取る
2.ブレードの切っ注意深く観察、特に、直線部曲線部が交わる部分をよく観察する125
注 注
この、直線部と曲線部の交差域は、砂などに よる磨耗が進みやすい部分なので、機械を使用 する前によく点検することが必要である。磨耗が
んでいる場合125にはブレードを交換する。
図 図
125
1.刃先
2.がり部分4.ひび
3.すべてのブレードの刃先点検、刃先くなっ
ていたりがある場合には研磨する126。
注 注
研磨は刃先の上面だけに行い、刃の元々 角度を変えないように十分注意する図126。両の刃先から等量るとブレードのバランスを 維持することができます。
3.磨耗れの発生
g004653
図 図
1.この角度を変えないように研磨すること.
注 注
ブレードをし、研磨機で研磨する。研 磨後、ブレードと、芝削り防止カップをつけてブ
78
g000276
126
レードボルトで固定するブレードの取しと取
け(ページ77)を参照。
ト ト
ョ ョ

1.トラクションユニット、刈りみデッキ、エンジンを ていねいに洗浄する

2.タイヤ空気圧を点検するタイヤ空気圧を点検す
(ページ26)を参照。
3.ボルト・ナット類にゆるみがないか点検、必要め付けを行う。
4.グリス注入部やピボット部全部をグリスアップす。余分のグリスやオイルはふき取る
5.塗装のはがれている部分に磨きをかけ、タッ チアップする。金属部の変形を修理する
6.バッテリーとケーブルに以下作業 A.バッテリー端子からケーブルを B.バッテリー本体、端子、ケーブル端部
曹水とブラシで洗浄する
ト ト
C.腐食防止のために両方端子部にワセリン
Grafo112X:P/N505-47
D.電極板劣化防止するため、60ごとに
24時間かけてゆっくりと充電する
7.搬送用ラッチグランドマスター4700-Dのみをか
ける
1.エンジンオイルをドレンプラグをはめ
2.オイルフィルタをしててる。新しいオイルフィ
3.オイルパンにモーターオイルをれる
4.エンジンを始動約2分間回転させる
5.エンジンを停止する
6.燃料タンクから燃料きれいな燃料
7.燃料系統接続状態点検必要
ルタを取りける
内部洗浄する
行う
8.エアクリーナをきれいに清掃する
9.エアクリーナの吸気口とエンジンの排気口防水
テープでふさぐ
10.冷却水エチレングリコール不凍液とのの 50/50混合液点検、凍結考慮して
に応じて補給する。
79
込みデッキをトラクションユニットからした場合、必ずスピンドルの上部にスピンドルプラグを けて、ほこりや水の浸入を防止してください
1.スピンドルプラグ2.スピンドルスプロケット
図 図
127
g036712
80
モモメ
欧 欧欧州 州
に ににお おおけ けける るるプ ププラ ラライ イイバ バ
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護 護護に にに関 関関す すする るるお おお知 知知ら ららせ せ
保 保保護 護
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お おおよ よよび びび保 保保証 証
証 証証請 請
オ オオー ーーナ ナナー ー
の のの対 対
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製 製製品 品
き き
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使用したことが原因発生した故障や不具合。これらの製品について 、別途製品保証が適用される場合があります
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合。
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通常の使用に伴って磨耗消耗する部品類。但しその部品欠陥があっ
場合には保証の対象となります。通常の使用に伴って磨耗消耗する 部品類とはブレーキバッドおよびライニングクラッチライニング レード、リール、ローラおよびベアリングシールドタイプグリス注入タイ共、ベッドナイフタイン、点火プラグキャスタホイール、ベアリンタイヤフィルタベルトなどを言い、この他、液剤散布用の部品 としてダイヤフラムノズル、チェックバルブなどが含まれます
外的な要因によって生じた損害。外的な要因とは、天候、格納条件、
汚染、弊社めていない燃料、冷却液や潤滑剤、添加剤、肥料、 水、薬剤使用などが含まれます。
エンジンのための適正な燃料ガソリン、軽油、バイオディーゼルな
どを使用しなかったり、品質基準かられた燃料を使用したために 発生した不具合。
の の
品 品
質 質
年間品質保証
通常使用にともなう音、振動、磨耗、損耗および劣化。
通常使用「汚れや傷」とは、運転席のシート、機体塗装、
定期整備に必要な部品類「部品」その部品の交換時期到来するまで 保証されます。この保証によって交換された部品は製品当初保証期間 中、保証対象となり、取り外された製品は弊社所有となります。部品
やアセンブリを交換するか修理するかの判断は弊社がいます。場合によ、弊社は再製造部品による修理を行います
デ デディ ィィー ーープ ププサ サ
ディープサイクルバッテリーやリチウムイオンバッテリーは、その寿命中に することのできるエネルギーの総量kWhがまっています。一方、バッ テリーそのものの寿命、使用方法、充電方法、保守方法により大きく わります。バッテリーを使用するにつれて、完全充電してから完全充 必要になるまでの使用可能時間は徐々くなってゆきます。このよ うな通常の損耗を原因とするバッテリーの交換は、オーナーの責任範囲で。本製品の保証期間中に、上記のような通常損耗によってオーナーの
によるバッテリー交換必要性がでてくることは十分に考えられます。リチウムイオンバッテリーについてリチウムイオンバッテリーには、その性質上、使用開始後3-5年についてのみ保証が適用される部品があ
その保証期間割保証補償額逓減方式となりますさらにしい情報 ついては
保 保
エンジンのチューンナップ、潤滑、洗浄、磨き上フィルタや冷却液 交換、推奨定期整備実施などは「製品」維持に必要な作業であり、 これらにわる費用はオーナーが負担します。
上記によって弊社代理店う無償修理が本保証のすべてとなります。
両 両両社 社社は はは、 、、本 本本製 製製品 品品の のの使 使使用 用用に にに伴 伴伴っ っって てて発 発発生 生生し ししう ううる るる間 間間接 接接的 的的偶 偶偶発 発発的 的的結 結結果 果果的 的的損 損損害 害害、 、、例 例
え ええば ばば代 代代替 替替機 機機材 材材に にに要 要要し しした たた費 費費用 用用、 、、故 故故障 障障中 中中の のの修 修修理 理理関 関関連 連連費 費費用 用用や やや装 装装置 置置不 不不使 使使用 用用に にに伴 伴伴う う
損 損損失 失失な ななど どどに ににつ つつい いいて てて何 何何ら ららの のの責 責責も もも負 負負う ううも ももの のので ででは ははあ ああり りりま まませ せせん んん。 。。両 両両社 社社の のの保 保保証 証証責 責責任 任任は は 上 上上記 記記の のの交 交交換 換換ま ままた たたは はは修 修修理 理理に にに限 限限ら ららせ せせて ててい いいた たただ だだき ききま まます すす。 。。そ そその のの他 他他に ににつ つつい いいて てては はは、 、、排 排 気 気気ガ ガガス スス関 関関係 係係の のの保 保保証 証証を をを除 除除き きき、 、、何 何何ら ららの のの明 明明示 示示的 的的な なな保 保保証 証証も ももお おお約 約約束 束束す すする るるも ももの のので ででは ははあ ああり り
ま まませ せせん んん。 。。商 商商品 品品性 性性や やや用 用用途 途途適 適適性 性性に ににつ つつい いいて てての のの黙 黙黙示 示示的 的的内 内内容 容容に ににつ つつい いいて てての のの保 保保証 証証も もも、 、、本 本
保 保保証 証証の のの有 有有効 効効期 期期間 間間中 中中の ののみ みみに にに限 限限っ っって てて適 適適用 用用さ さされ れれま まます すす。 。
米国内では、間接的偶発的損害する免責を認めていない州がありま
また黙示的保証内容に対する有効期限の設定をめていないがあ ります。従って、上記の内容がてはまらない場合がありますこの保証に より、お客様一定の法的権利を付与されますが、国または地域によって客様に上記以外の法的権利が存在する場合もあります
米国においては環境保護局EP Aやカリフォルニア州法CARBで定められたエ ンジンのガス規制および排ガス規制保証がありこれらは本保証とは別個適用されます。くわしくはエンジンメーカーのマニュアルをご参照ください 規定した期限、排ガス浄化システムの保証には適用されませんくわ しくは、製品に同梱またはエンジンメーカーからの書類同梱されている、エ ンジンのガス浄化システムの保証についての説明をご覧下さい
保 保
証 証
ステッカー類、窓などに発生するれや傷みます。
部 部
品 品
守 守守整 整整備 備備に にに掛 掛掛か かかる るる費 費費用 用用は は
イ イイク ククル ルルバ バ
ッ ッッテ テテリ リリー ーーお おおよ よよび びびリ リリチ チチウ ウウム ムムイ イイオ オオン ンンバ ババッ ッッテ テテリ リリー ー
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そ そその のの他 他
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す すする るるも ももの ののと ととし ししま まます す
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